紙面から<中日スポーツ>のニュース
仲間5人とおかっぱりからの釣りを楽しもうと、静岡県沼津市の駿河湾に出かけた。朝はサーフからキスやマゴチを狙い、夜は堤防からジグヘッド+ワームでタチウオにトライした。タチウオは初日こそ苦戦したが、2日目に立派な型を見ることができた。駿河湾のタチウオは、これからが本格シーズンだ。(10月14日 紙面から)
紙面から<東京中日スポーツ>のニュース
手軽なのに強烈、相模湾のイナダ五目は思った以上に面白い! 毎年この時期の同湾は、出世魚ブリの弟分が回遊する時期。最近は次男のワラサが元気だが、本来は40〜50センチ級の三男坊イナダが主役なのだ。今季はちょっと遅れたが10月初旬にお目見え。鎌倉市腰越港「秋田屋」では脂の乗った丸々サイズが、いい日でトップが20匹超と好調だ。しかもこの時期は外道も豪華。定番のマダイやソウダのほか、カンパチも交じってくる。難しくない釣りだから、みんなで秋のレジャーにいかがですかな。 (中日釣ペン 松村弘之)(10月14日 紙面から)
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釣りガールもイナダ、釣っちゃいました。うれし〜い!!
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