韓国の大統領をしている朴槿恵という人物に対する名誉毀損で韓国検察が産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を起訴した。
この朴槿恵と韓国検察の報道の自由を踏みにじる「あるまじき行為」に対して、
産経新聞は熊坂隆光社長の、「言論の自由に対する重大かつ明白な侵害だ」との声明を発し、韓国当局に抗議して処分の撤回を求めた。
また、起訴された加藤達也前ソウル支局長は、十日の朝刊に発表した手記の冒頭で
「九日のソウルはさわやかな秋晴れとなった。今の心のようだと思った。」と書いた上で、そのさわやかな理由を「朴政権の最大の問題である”言論の自由への狭量さ”を身をもって読者に伝えることができる機会と考えてきたからだ。」と述べている。
この二つ、産経新聞の「言論の自由に基づく抗議」と加藤記者の「さわやかな意気軒昂」とによって、産経新聞は必ず勝つ。
何に勝つか・・・韓国の朴大統領に勝つ。
先に産経新聞は、韓国の朴大統領の日本侮辱攻勢の前提(拠り所)を提供していた朝日新聞を打倒した。
これに対して、朴大統領は自分の反日の拠り所を打倒して、自分に虚偽の悪口を言いふらしていたという国際的な恥をかかせた産経新聞の記者を、名誉毀損の罪名を以て糾弾したのである。
しかし、この朴大統領の糾弾は、却って恥の上塗りとなる。何故なら、彼女の糾弾は、権力者が最もしてはならない行為である「言論弾圧」であるからだ。
この場合、勝敗はどこで決まるか。
それは、一に懸かって、弾圧を受けている側が、権力者の横暴に屈するか否かである。 然るに、加藤達也記者は、「さわやかな秋晴れ」で意気軒昂である。
産経新聞は、「言論の自由」を掲げて抗議している。大義は産経新聞にある。
よって、加藤記者と産経は、勝利し、朴大統領は敗北する。
これは、日本を辱め侮辱する元凶が崩れるということだ!
顧みれば、本年は「産経新聞の世紀」ではないか。
産経は、朝日新聞が三十二年間をかけて世界に定着させようとしてきた「日本軍による朝鮮人従軍慰安婦強制連行」が「ウソ」であり「虚偽」であることを粘り強く事実を以て世に訴え続け、遂に、朝日新聞をしてその「強制連行」が「ウソ」であり「虚偽」であることを認めさせた。
同時に、朝日新聞が日本を貶めることならば平気でウソを報道する反日体質を持つ機関であることを、東京電力福島第一原子力発電の故吉田所長の調書を以て証明した。
そして、遂に、その朝日新聞の「ウソ」と「虚偽」に基づいて朝から晩までパラノイア患者のように日本を非難していた韓国の朴大統領が言論を弾圧して恥じない者であることを世界に示す絶好の機会を掌中に入れるに至った。
これは、我が国と中国韓国朝鮮との「歴史宣伝プロパガンダ戦」において、産経新聞が、国民と世界に対して、我が国が勝利することを、明らかに指し示したということである。 このように、産経新聞は、我が国の現内閣を含む歴代内閣が、一向に為そうとしなかったことを為し、我が国の外務省が五十個あっても為しえないことをした。
よって、十日の夜は、八丁堀の美味しいちゃんこを出してくれる飲み屋に、産経新聞で「子供たちに伝えたい日本の戦争」を書いている学生時代の寮の先輩を呼び出して、同志と共に、何度も「産経新聞、バンザイ、乾杯」とやった(雑誌「正論」の編集氏は原稿締め切り時で参加できなかった)。まず、ビールで三回乾杯、次に焼酎水割りで、次に焼酎湯割りで、次に焼酎原酒で乾杯した。
学生時代を寮で共に暮らした者同士は、すぐに学生時代に戻る。
その時の乾杯の掛け声を書いておく。
「朝日の購読数衰頽の後を、読売が取ろうと狙っているぞ、産経頑張れ」
「給料が一番安いのに、お国のために一番頑張った産経、バンザイ」
「太陽の党の入党申込み用紙に、産経新聞購読申込み用紙を引っ付けよう、産経頑張れ」
「今年は、産経の年やでー、ありがとう」
記事
- 2014年10月11日 00:00
FOLLOW US