「マツショー」様からの喜びの声

サバスタのみならず、物流連携も導入され、かなりの業務時間効率をアップされている
マツショー様。
現在、楽天・Yahoo!ショッピング・amazon・biddersの計4店舗を運営されています。
サバスタ導入前は、他社システムを利用されていましたが、
「Amazonに対応していたこと」と、
「受注システムにおいてカスタマイズが可能であること」に加え、
「実践したいと思っていたすべてのことが実現可能である」と判断された為、切り替えを決断されました。
(インタビュー日:2012年5月10日 写真:
マツショー 松澤 正様)
サバスタ導入後、一番変わったことは何ですか?

商品登録・受注業務において、恐ろしいくらい業務時間が短縮されました。
以前のシステムに比べたら3~4割ほど効率化されました。
中でも
Amazonにおいては、以前は完全手動対応をしていた為、9割以上の削減に繋がりました。
商品登録については、使いこなすまでは多少手間取りましたが、現在は『商品情報一括更新』機能の『パターン登録』をフル活用し、楽天店の商品情報を他モール用にコピーすることでスムーズに対応できています。
更に
PowerDoを利用して、だいたい1ヶ月あたり100商品程度登録しています。
-在庫管理システムストックギアproにおいてはいかがでしょう?
モール間での在庫調整時間が必要なくなり、機会損失が確実に減りました。
-今後の展望は?

物流連携まで導入したことにより、今後受注が増えて売上が倍増しても、現状のスタッフ数のままで対応することが可能な状況が整ったので、利益率アップが見込めます。
更に新たな企画を打ち出すことを強化して、売上アップを目指していきたいと思います。
-システム導入を考えている店舗様にアドバイスはありますか?
物流連携まで導入することで、固定費は掛かりますが
トータルのコストは確実に抑えられました。
先に一元管理システムを導入して環境を整えた上で、そのシステムにあった物流アウトソーシング先を検討するのがオススメです!
(サバスタで連携可能な物流会社はコチラ)
客単価によりますが、目安としては1人で運営しているのであれば月商500万円を超えたあたり、スタッフがいるなら月商1,000万円を超えたあたりから物流アウトソーシングも検討すると良いと思います。