〈ポイント〉
○景気は潮目にあり再増税の判断は慎重に
○大胆な法人減税は成長にも財政にも効果
○直間比率の調整を通じた消費増税は妥当
総需要に働きかけるアベノミクスの第1の矢(金融緩和)と第2の矢(財政政策)は予想以上の効果を発揮し、失業率や国内総生産(GDP)ギャップなど実質指標が全国的に改善している。政府の歳入も上向き、日本経済の将来に希望が戻りつつある。
「失われた20年」から日本経済を救ったのは…
浜田宏一、竹中平蔵、安倍晋三、黒田東彦、本田悦朗、GDP、小泉純一郎、伊藤元重、日銀、エール大学