グローバルビジネスネットワーク　紺野昌彦のメッセンジャー弁護士、伊東幸太朗弁護士
の「カンボジア法務手続支援」事業紹介をよく読んでみました。

（グローバルビジネスネットワーク　ＨＰより引用）

気にかかることがあります。

「日本人弁護士の伊東幸太郎、アジア歴１７年の現地事業進出等のサポートで弊社代表、紺野昌彦との事業サポート部門となります」

「部門」ということは顧問弁護士、つまり第三者的立場をはるかに超えてグローバルビジネスネットワーク
の一部としか考えれませんね。どう読んでも。
と言うことは、この内容を読んで信用した日本人投資家が依頼した判断材料とした可能性も大きく、
またトラブルが発生した場合は顧問弁護士としてではなくグローバルビジネスネットワークの一員として
責任を問われる立場であるはずである。

仮にグローバルビジネスネットワーク　紺野昌彦が勝手に書きこんだサイトだと言い逃れするにはあまりにも
長期に渡っているので知らないはずがない。
伊東幸太朗は弁護士の名義貸しに値する行為である。
紺野昌彦と仲良く昨年９月にカンボジアの商務省に訪れている事実からも明らかである。

伊東幸太朗弁護士の名義貸し行為は懲戒に値する。

紺野昌彦のような人物と行動を共にしている伊東幸太朗に私は何も言われる筋合いはない！

今日は驚くほどカンボジアで会う人会う人にこの件を聞かれ、陰ながら’応援していますの声を
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