特長
データを活用する
過去の履歴を使用して、将来のトレンドを予測できます。Prediction API を使用すると、メッセージのルーティング、スパムの検出、ユーザーにおすすめのサービスの紹介が行えます。データは Google の強力なインフラストラクチャが分析します。
高速&高信頼性
Cloud Storage を使用して複数のデータ センターを横断してデータが複製されます。ほとんどの予測クエリは 200 ミリ秒もかかりません。パフォーマンスも向上します。パフォーマンスのヒントについて詳しくはドキュメントをご覧ください。
クラウドの統合
Google サービスは互いに連携するよう設計されています。Google BigQuery からの結果を使用したり、Cloud Storage から最大 2.5 GB のデータセットを取得したりして予測モデルを作成できます。Prediction API は Google App Engine から直接使用できます。
強力な開発ツール
Prediction API は、App Engine と統合できます。また、RESTful API は、Python、JavaScript、.NET など、よく使われる言語のライブラリから利用できます。詳しいリストについては、ドキュメントをご覧ください。
サンプルとサポート
Prediction API について詳しくは、Google のサンプル アプリケーションをご覧ください。デモやおすすめのアプリケーションでは、より多くのアイデアを紹介しています。
柔軟な価格設定
最初の 6 か月間は、制限付きですが無料でご利用いただけます。それ以降の Prediction API の包括的な価格設定には可用率 99.9% のサービス レベル契約が適用されます。料金は他の Cloud サービスと同様、従量制です。
料金
無料の割り当て
最初の 6 か月間は、Google Cloud Console プロジェクト 1 件あたり次の制限まで無料でご利用いただけます。この無料の割り当ては、課金を有効にしても 6 か月間の有効期限まで適用されます。
- 使用制限:
- 予測件数: 100 予測件数/日
- ホストされているモデルの予測件数: ホストされているモデルの使用制限は、モデル全体で 100 予測件数/日/ユーザーです。
- トレーニング: 5 MB トレーニング済み/日
- ストリーミング更新件数: 100 ストリーミング更新件数/日
- 全期間の上限: 20,000 予測件数
- 有効期限: 無料の割り当ての有効期限は、Google Cloud Console でプロジェクトの Google Prediction を有効にしてから 6 か月間です。
Prediction API の使用シナリオは、Prediction API の価格設定条件が異なるため Google Cloud Storage の使用状況によって異なります。
有料使用
有料使用では、可用率 99.9% のサービス レベル契約が適用されます。SLA について詳しくはこちらをご覧ください。
Google Cloud Console で使用状況を監視できます。プロジェクトの課金を有効にしていない場合、無料の使用量の割り当てを超えると、それ以上使用できなくなります。無料の割り当てを超えた場合、以下の価格と制限が適用されます:
- 基本料金: Google Cloud Console プロジェクト 1 件あたり月額 $10
- 使用料:
- 予測:
- 10,000 予測件数/月: $0.00
- 10,001 予測件数/月以上: 最初の予測 10,000 件を超えて 1,000 件ごとに $0.50
- トレーニング:
- トレーニング済みデータ 1 MB あたり $0.002(各データセットの最大サイズ: 2.5 GB)
- 0~10,000 ストリーミング更新件数: $0.00
- 10,001 ストリーミング更新件数以上: 最初の更新 10,000 件を超えて 1,000 件ごとに $0.05
- 予測:
- 使用制限:
- 予測が 40,000 件/日を超える予定の場合は、Google までご連絡ください。
- Google Prediction では、作成したモデルに対しプロジェクト 1 件あたり 2,000,000 予測件数/日の制限がデフォルトとして設定されています。
- ホストされているモデルの使用制限は、デモンストレーション モデル全体で 100 予測件数/日/ユーザーです。デベロッパーは作成したモデルに対する使用制限の上限を有料で上げることができます。詳しくは各モデルのドキュメントをご覧ください。
重要: トレーニング データを保存するのに必要な Google Cloud Storage の使用料は上記の請求に含まれていません。発生する可能性のある追加料金について詳しくは、Google Cloud Storage の料金設定表をご覧ください。
ドキュメントと関連情報
Prediction API を学習し、予測結果をアプリケーションに統合する方法を紹介します。ツールや関連情報には、Prediction API を他の Cloud Platform サービスで使用する方法を紹介するサンプル コードや説明も含まれます。
Prediction API ドキュメント
リソース
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Google Prediction API とは
Google のクラウドベースの機械学習ツールでは、データを分析してアプリケーションに、顧客の評判分析、スパム検出、メッセージのルーティング判断、アップセル最適化分析、ドキュメントとメールの分類などの機能を追加できます。
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購入の予測
たとえば、ビール、ワイン、チーズを販売するサイトに訪問者の購入履歴があり、訪問者がワインに興味があるかどうかを予測したい場合、Google では、トレーニング データを 3 つの要素(高価なデザート チーズを顧客が購入した回数、顧客が以前にワインを購入した場合に値 1 とし購入しなかった場合には値 0、顧客がビールを購入した回数)に基づいて作成できます。
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感情分析モデルの作成
このドキュメントでは、Google Prediction API を使用して基本的な感情分析モデルを作成する方法について説明しています。感情分析モデルは、テキスト文字列を分析し、指定したラベルに基づいて分類する場合に使用します。たとえば、ツイートを分析してその内容がポジティブなのかネガティブなのかを判断したり、メールを分析してその内容が気分を良くするものか悪くするものなのか、悲しくするものなのかを判断したりできます。