指揮者♂29
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(彼女にしがみつき、背中に頬ずりをしながら最後の一滴まで残さず精液を注ぎ込んだ。射精が終わっても、彼女の膣壁はきゅっと狭まり、さらに精液を搾り取ろうとしているようで、それがまた心地良さを生んでいた。) んぅ、…はぁ、全部出たよ…。そん…な、締め付けても…だめ…。ふ、あ…。(乱れた呼吸も徐々に整い落ち着き始めれば、ぬるんっと肉棒を割れ目から抜きとった。割れ目からは、まるで栓が抜けたかのように膣内から精液と愛液の交じり合った液体がドロドロとこぼれ落ち、ソファを濡らした。) はぁ…はぁ、すごい…。いっぱい…感じてくれた?ふぅ…、少し…休も。(自分もソファへ倒れこみ、ぐったりと横たわる彼女を抱きしめれば、この後もまだまだ行為をせがむかもしれない。) 【てな感じで、これにてこちらは〆ロールとさせていただきます。返していただけるなら喜んでお待ちしますが、もう遅い時間なのであまりご無理はせずに…。分量多くなってしまいすみませんでした…。】 (10/14 01:52:53)