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ミントC!Jメール
ルーム紹介【部屋説明】
ここは全裸で性交するのでは物足りない方々が集まる場所です。
入口横にはクローゼットを設けていますので、そちらでお好みの服装に着替えて頂いても構いません。
もちろん私服、衣装の持込みも構いません。
また、インナー(セクシー下着、パンスト、補正下着…等々)のみの着用でも構いませんし、女性が同意した場合の男性の全裸は問題ありません。
生挿入、中出しが基本ですが、着衣へのぶっかけも推奨します。
【お名前とプロフ】
名前は男女ともに「特徴+性別+年齢」ですが、特徴に合った服装の選択とプロフ欄に服装の簡単な表示を推奨します。
【女性の例 ()は服装の例)
秘書(スーツ)♀26、未亡人(喪服)♀45、婚活中(ドレス)♀30、輪姦願望(セクシー下着)♀36、美脚自慢(ガーター)♀25、黒ギャル(ミニスカ)♀21、婦人警官(制服)♀29、等…。
【男性の例】
肉体労働♂29、絶倫親父♂54、キモブタ♂35、会社経営♂48、年金生活♂72、ホームレス♂44、巨根自慢♂33、足フェチ♂29、AV男優♂49、チャラ男♂22、等…。
【場所】
マンションの一室となっておりますが部屋内は広いリビングのみで、バスとトイレはガラス張りで仕切られています。リビングはキングダブルのベットを囲むようにシングルソファーから4人掛ソファーが並べられています。
【禁止事項】
描写なし・擬音多用・短文五月雨・多窓
おしらせ
 > 
指揮者♂29さん(120.74.***.148)が退室しました。  (10/14 02:12:53)

指揮者♂29
 > 
【おやすみなさいー。またお会いできますように。…てことでこちらも。長時間お部屋ありがとでした。】   (10/14 02:12:49)

おしらせ
 > 
ショコラティエ♀23さん(Android au.NET)が退室しました。  (10/14 02:12:25)

ショコラティエ♀23
 > 
【では、お休みなさいませ。よい夢を…♪お疲れ様でした】   (10/14 02:12:05)

指揮者♂29
 > 
【あはは、ですよねー。ではでは、お見送りしますのでお先にどうぞ~。改めましてお相手ありがとです。お疲れ様でした。】   (10/14 02:11:44)

ショコラティエ♀23
 > 
【わー///嬉しいです。いえいえー。このままベッドでおやすみなさいですよー。もう…///】   (10/14 02:10:16)

指揮者♂29
 > 
【えー、全然ですよw うんうん、また見かけたら飛び込んじゃいますねー。遅い時間なのでご無理せずお休みになってくださいませ。それともまだ待機なさる予定で?w】   (10/14 02:08:13)

ショコラティエ♀23
 > 
【中途半端な〆になってしまいました…。こちらこそです!おそくまでお付き合いありがとうございました!懲りずに遊んでくだされば嬉しいです】   (10/14 02:06:49)

指揮者♂29
 > 
【〆返しありがとうございます。長時間お相手していただき感謝します。いえいえ、とんでもない。とても楽しめましたー。またお会いしましたら遊んでくれると嬉しいです。】   (10/14 02:04:57)

ショコラティエ♀23
 > 
【遅レスに丁寧にお返し頂きましてありがとうございます。表現や言い回しがすごくてどうしようかと…。元々短文を無理に長くしてるので至らない事が多かったと思いますが、フォローありがとうございました】   (10/14 02:02:50)

ショコラティエ♀23
 > 
だめ…?(脱力した身体と快感を残してひくつきながら生理的な涙をためた目で振り返り、見つめ)ふぁ、ぁ…んっー!(肉棒が抜かれる刺激にも背を反らせて感じてしまって。まだ、欲しそうにひくつく秘部からは多量に注がれた精液と愛液の混ざったものをトロトロ溢し、内腿を伝って)…はい♡気持ちよかったです♡(抱きしめられれば心地良さそうに瞳を閉じて身体を預けて)   (10/14 02:00:22)

指揮者♂29
 > 
(彼女にしがみつき、背中に頬ずりをしながら最後の一滴まで残さず精液を注ぎ込んだ。射精が終わっても、彼女の膣壁はきゅっと狭まり、さらに精液を搾り取ろうとしているようで、それがまた心地良さを生んでいた。) んぅ、…はぁ、全部出たよ…。そん…な、締め付けても…だめ…。ふ、あ…。(乱れた呼吸も徐々に整い落ち着き始めれば、ぬるんっと肉棒を割れ目から抜きとった。割れ目からは、まるで栓が抜けたかのように膣内から精液と愛液の交じり合った液体がドロドロとこぼれ落ち、ソファを濡らした。) はぁ…はぁ、すごい…。いっぱい…感じてくれた?ふぅ…、少し…休も。(自分もソファへ倒れこみ、ぐったりと横たわる彼女を抱きしめれば、この後もまだまだ行為をせがむかもしれない。) 【てな感じで、これにてこちらは〆ロールとさせていただきます。返していただけるなら喜んでお待ちしますが、もう遅い時間なのであまりご無理はせずに…。分量多くなってしまいすみませんでした…。】   (10/14 01:52:53)

ショコラティエ♀23
 > 
ひぁぁぁーッ!ぁっは、ぁ…ぅん…中、熱い…、気持ちいい……(奥の奥に濃い精液を注がれて気持ち良さそうにソファに脱力するように寄りかかる背中に伝わる彼の温もりを心地良く感じながら。中は、最後まで搾り取ろうと肉棒に美味しそうに絡んで)…中、指揮者さんの、んぁ…せーし、いっぱぁい…   (10/14 01:47:18)

指揮者♂29
 > 
(腰の揺れは止まらず、限界が近いにもかかわらずますます加速していた。二人の肉体がぶつかり合う生々しい音が室内に響く。こちらを振り向く彼女と絡み合う舌は唾液を溢すほど深いキスを繰り返し、口許はべっとりと濡れてしまっていた。) んぅ、ちゅ…んふ、…ちゅ、んはぁ…はぁはぁ…、ああ、イキそ…。もう…、出る。(とろけた表情の彼女を見つめ、小刻みに前後に揺れる腰が動きを止めた時、身体を大きく震わせ、痙攣と共に大量の精液を彼女の体内に注ぎ込んだ。) んぅ…、はぁ、あっ、イク…!(ドクン、と勢い良く飛び出した後、ドクドク…と流れ続ける濃厚な液体が彼女の膣内を真っ白く染めていく。愛液と交じり合い、それに埋まった肉棒は脈を打つ。上半身が崩れれば、頬を彼女の背に乗せるようにして、射精の余韻に浸った。) はぁ…はぁ、はぁ…。   (10/14 01:43:21)

ショコラティエ♀23
 > 
ぁんっ♡あんッ♡あぁーッ!ひぅんっ…おっぱい、までぇ…(甘い声を上げ、服から溢れた胸は腰の動きに合わせてぷるんと揺れ。胸やぷっくり立ち上がった乳首を弄られると反射的に中を締め付けてしまう)ふぁっ!…おかしくなっちゃ…う…んんっー♡(項に舌を感じれば身体をくねらせ、肩越しのキスに舌先を絡めるように合わせる)ちゅ、ちゅぷ、んぁ、は、ぁんっ、♡なか、出して??…たくさん、注いで…?(蕩けた表情で彼に振り向き、おねだりをして)   (10/14 01:38:54)

指揮者♂29
 > 
(両腕が彼女の身体に巻きつき、後ろから胸を揉みしだいていた。胸元の開いたメイド服は乱れていき、やがて乳房がそこからこぼれ落ちれば、その感触を直接感じるように両手がそれを包み込んでいた。) んっ、すごく気持ちいい…、奥擦れてる…し、んっ、そ、それ…その締め付けが…たまんない。(彼女のうなじに舌を這わせ、そのまま肩から覗きこむようにしてキスをねだる。) ん、キス…して。んぅ、ちゅ…ちゅぷ…。(窮屈な体勢のまま舌を絡め、それでも腰の動きは止まることなく前後に小刻みに揺れていた。それは彼女の腰の揺れと重なり、性器の擦れ具合はあまりにも気持ちよく、肉棒は限界が近かった。) んぅ、ちゅ…ふぁ…はぁ、はぁ…ねえ、中に出していい?中のが…はぁ、気持ちいから…。ね、いいよね?   (10/14 01:30:53)

ショコラティエ♀23
 > 
(自ら出し入れを促すように腰を揺らしてしまう)   (10/14 01:28:40)

ショコラティエ♀23
 > 
ンぁ、は、ァンッ♡ぅん…擦れちゃ…ぁー!!(反り返った硬く、熱いものでいい所ばかり擦られてびくんっびくんっと身体を跳ねさせて。スカートを捲られ、足首にかかったままの下着はとても厭らしくて。まるで犯されている様だと思うと更に興奮してしまって、中をきゅうきゅう締め付けてしまって。体格の差と張り詰めた肉棒に狭い膣をこじ開けられるような圧迫感はあるが、擦られると気持ちよくて)ふぁっ!深ぁぃ…!(根本まで埋め込まれれば亀頭が子宮口当たるほど奥まで入り擦れる度に肉棒の形を確かめるようにむっちり絡み付いて)は、ぁんっ♡んぅ、ぁ、おちんちん、気持ちいい…(奥まで犯されて恍惚として)   (10/14 01:25:54)

指揮者♂29
 > 
(彼女が身にまとったメイド服の裾の短いスカートはしっかり腰までめくれており、脱がされたショーツは足首で止まっている。そんな姿の彼女をまるで後ろから犯しているような感覚で、性器が重なると息は荒く、すっかり興奮しきっていた。) あ、…入る…。んんぅ、きも…ちい。 (パンパンに膨らんだ肉棒は彼女の狭い膣壁をこじ開けるように奥へと突き進んでいった。それでも滑らかなに擦れるのは彼女が溢れさせる愛液が性器同士を馴染ませたからだろう。あっという間に根本まで埋まった肉棒は痙攣し、先端が子宮口に擦れた。後ろからしがみつくような格好で自身の腰を前後に揺らせば、二人にはこの上ない快感が生まれていく。) んっ、はぁ…、ああっ、すごい…締まってる…。はぁ…、お、奥…も届いて…。   (10/14 01:16:33)

ショコラティエ♀23
 > 
ふぁ…すごい、です…(衣服から開放されたものを見て唾液を飲み込み、舌なめずりをしてしまって)…はい。…(促されるまま、ソファの背もたれに手をついて四つん這いの格好になると、お尻を振って。彼のものと秘部が重なれば厭らしい音を立て、そのまま挿れられれば背を反らしてずぶずぶ受け入れていって)ふぁぁっー!ぁ、指揮者さんの…(欲しかったものが貰えて蕩けた表情で。中は美味しそうに彼のをぐにゅぐにゅ食んで。)   (10/14 01:11:46)

指揮者♂29
 > 
んっ、触り方も…やらしい。ふふ、待ってて。(股間に手を伸ばし、ズボンからそれを取り出そうとするも上手くいかない彼女。ソファに身体を崩す彼女からするりと離れれば、すぐ側に立って自らベルトの金具音を鳴らした。ズボンと下着はストン、と簡単に床へと落ち、下半身が晒される。姿を見せた肉棒はそそり立ち、彼女の方を向いて、先端からはトロリと先走りまで垂らすほどで。) さ、おまちかねの…、ほら…そこに手ついて。後ろから…してあげる。(ソファでぐったりする彼女を起こせば少し強引にソファの上で四つん這いにさせた。後ろに回り込み、性器同士を重ねあわせれば肉棒の先端がくちゅりと音を鳴らして割れ目にめり込んでいく。)   (10/14 01:05:56)

ショコラティエ♀23
 > 
ひぁっんっ!んぁ、っはぁんっ、んーっ!(関節を曲げ、中の良い所も丁寧に擦られてたまらず、声を抑えられず口角から唾液をこぼしてしまって。でも、抜き取られてしまい、はぁはぁ…と甘い声を抑えられずふにゃりと力を抜いてソファにへたり込む。手を取られて触れたものは硬く、彼の衣服を押し上げていて。スリスリと形をなぞるそうに指先で撫で)これ、欲しいです…♡(蕩けた顔で彼のスボンを緩めようとするが中々うまく行かず)   (10/14 01:00:41)

指揮者♂29
 > 
恥ずかしいって言ってる割には、ふふ…やらしい腰つき…。もっとしてほしいんだ?(膣内に潜り込んだ指は滑らかに関節を曲げ、膣壁全体を丁寧に擦り上げていった。溢れる愛液が生む淫靡な音は彼女を余計に恥ずかしがらせ、興奮させていく。そんな彼女の姿にこちらも股間もすっかり固く膨らんでいるが、それはズボンの下で隠れたままだった。股間が苦しくて、早く開放したい、そう思っていた時、彼女の口から「欲しい」だなんて言われればほっとした様子で、割れ目から指を抜き取った。) んっ、欲しいって…これが?(彼女の手を取り、自身の膨らみきった股間に触れさせた。ズボン越しでもはっきりとわかる形と硬さを彼女に伝えるように、すりすりと撫でるように施して。)   (10/14 00:53:42)

ショコラティエ♀23
 > 
ふぁ…早く、早く、指揮者さんの、んぁ…欲しいです…(彼の指を彼のものに見立てて腰を揺らしてしまえばくちゅくちゅ水音を立てて。強請るように彼を見つめて)   (10/14 00:51:10)

ショコラティエ♀23
 > 
ふぁ、   (10/14 00:49:02)

ショコラティエ♀23
 > 
や、ひぁ…んっぁ…やらしい、音…(下着越しなのにくちゅっと、粘度の高い音にかぁっと赤面して。逃がさないように覗きこまれれば言葉らしい言葉は出せず)んっ、んっ…はず、かしい…です…ひぁぁっん!(ショーツをずらして泥濘んだ割れ目に彼の指は抵抗なく飲み込んでしまって。指をきゅうと食んで)やぁっ…指…(もっと、とと言うように腰を揺らして彼の指をゆるく出し入れするようにしてしまう)   (10/14 00:48:16)

指揮者♂29
 > 
んっ、可愛すぎ…。(ソファの上で身体を寄せ合い、彼女の秘部を指で攻めれば、ギシギシとソファが軋む音が室内に響く。その合間に聞こえるのは彼女が溢れさせた愛液がショーツ越しに弄られる淫靡な水音。恥ずかしさからか、視線を逸らすように向こうを向いてしまう彼女を追うように覗きこめば、頬や耳許に何度も軽いキスを落とした。) ん、ちゅ…。ダメ、逃げちゃ。可愛い顔もっと見せて?ほら、ここ…もっと奥までしてあげるから。(ショーツの脇からさらに奥に指を潜り込ませれば、それは割れ目にぬるんっと埋まってしまう。)   (10/14 00:39:52)

ショコラティエ♀23
 > 
(でも、知らないうちに彼の指に自ら擦り付けるようにし腰を揺らしてしまって)   (10/14 00:39:10)

ショコラティエ♀23
 > 
そうなのにゃ?ひゃん!(くすぐったそうに笑う彼に照れながらも猫語を使ってみて)ひぁ、っあ…は、ぁ、ぁんっ…そこ、やぁっ…(スカートに潜り込んだ手で、悪戯に下着の上から割れ目をなぞられれば、キスや胸の刺激で溢しはじめていた愛液を更に溢して。それが彼に伝わってしまうかと思うと恥ずかしいのに、厭らしく喘ぐ表情も見られているかと思うとふいっと視線を反らして。)   (10/14 00:35:41)

指揮者♂29
 > 
あ、また…その可愛いやつ。参ったな、それ弱いんだよね。んぅ、ふ…。(彼女の猫言葉とこちらの肌を撫でる手つきにくすぐったそうにして笑えば片腕で彼女を抱き寄せ、スカートの中に潜り込んだ手はショーツの上から割れ目を探るように指先を這わせた。つつつ…と線が生まれれば、繰り返しそこに沿って指を這わせていく。徐々に指先に湿り気を感じると、顔の距離はまた縮まっていき、乱れ始めていく彼女のことをじっと見つめた。) ん、ここ…気持ちいいんだ?ピクってしたよ…?   (10/14 00:28:54)

ショコラティエ♀23
 > 
(足の付け根を撫でられれば、この先の行為を期待して)もっと、欲しいにゃー…?(雨に濡れしっとりとした彼の素肌を撫でながら、人の温もりを心地良さそうに何度もなぞり、悪戯に彼の乳首や脇腹をやんわり触れて)   (10/14 00:26:22)

ショコラティエ♀23
 > 
【すみませんっ!途中ですー!】   (10/14 00:22:53)

ショコラティエ♀23
 > 
ふぁ、あ…んっ…はぁ…ぅん…(大胆に両手で揉まれると甘く熱い吐息を吐いて頬をピンク色に染めて。唇が重なればちろりと舌を絡め)ちゅ、ちゅぷん…ぁふ…お口が、お上手です…(離れた唇が再び重なりそうな距離で不敵に笑う彼を見つめ。スカートの中に入り込んだ手で)   (10/14 00:22:29)

指揮者♂29
 > 
(シャツの前を開ききってしまえば、今度は両手で胸を揉み始めた。時折彼女の表情を確認するように視線を向けては口から漏れる吐息を顔で受け止めるように唇を重ねる。) ん、ちゅ…。うーん、好き…かなぁ。貴女のだから…こうしてたいのかも?(不敵な笑みを見せると、胸を揉む手の動きは止み、今度はスカートをめくって太ももから足の付け根を触り始める。) それにしても、素敵な身体…。全然飽きないや、こうしてるだけでも。でも、ふふ…それだけじゃ嫌でしょ?(彼女の手を取れば、それを自身の胸板に添えさせ、しっとり雨で濡れた肌を撫でさせた。)   (10/14 00:17:21)

ショコラティエ♀23
 > 
んっ、んぁ…耳、やぁっ…(耳元から耳を丁寧に舌で弄られて、甘噛みされると身体をゾクゾクさせて。膝をもじもじさせて思わず指揮者さんに物欲しそうな顔で見つめ返して)ふぁ、ぁんッ…んっ…あっ…(服の上から胸を揉み解されると指揮者さん指にふにゅりと形を変えて。ジャケットを脱ぎ、シャツから覗く胸元ににコクリと唾液を飲み込んで)んっぁ…おっぱい、好きなんですか??   (10/14 00:11:42)

指揮者♂29
 > 
(耳許を這う舌は耳周りを丁寧に舐め、それから耳たぶを甘噛した。) んぅ、ちゅ…。んぅ、…あむ、ん。ん、ふぁ…。はぁぁ、…ん?嫌いなわけ…ないじゃん。(耳から離れていく口許。再び彼女と視線を絡め合い、胸元に押し付けられた手のひらは膨らみの感触を味わうように丁寧に衣装の上からそこを揉みほぐす。彼女が握るこちらのジャケットはするりと脱いでしまい、まで雨の湿り気の残ったワイシャツのボタンは空いた方の手で丁寧に外し、胸元を開いていった。) 胸、大きいね…。…こうしてると…、柔らかくてすごく気持ちいい。   (10/14 00:03:29)

ショコラティエ♀23
 > 
んっ、ぁ…ぅン…(ちゅ、ちゅ、リップ音を立てながら次第に深くなるキスに翻弄されながら唾液を絡めるように舌を這わせ)んっ、ちゅぷ…ちゅ…ふぁ…(キスで蕩けた表情で、離れていった唇を惚けた顔で追って。耳元に舌を這わせられればきゅっと指揮者さんのジャケットを握って)…えっちなこと、好きです♡指揮者さんは??(胸に手が伸びると指揮者さんの手に自分の手を重ね、押し付けるようにして)   (10/13 23:57:03)

指揮者♂29
 > 
(重なった唇の隙間からすぐに伸びていく舌が彼女の咥内へと進んでいく。互いの舌は絡み合い、その心地よさを目を閉じて感じながら手のひらは彼女の肌を楽しむように太ももを這いまわっていた。) ん、んぅ…ちゅぷ…、ふぁ…。はぁ…、ふふ…可愛い。えっちなこと、好きなの?(口許から耳許へ舌を這わせれば、手のひらは彼女の胸を包み込み、優しく揉み始めた。)   (10/13 23:51:33)

ショコラティエ♀23
 > 
(ふんわり微笑み)はい。楽しんでもらえたら嬉しいです。(耳元にかかるくらいの距離まで近付き、小さな声で)たくさん、えっちな事、しちゃいましょうね?(と、伝えると不意をついて唇が重なり、少し驚くも応えるように唇に応えて) ふ、ぁ…んっ…(キスをしながら太腿を撫でられればびくんっと身体を小さくて震わせて甘い吐息をキスの合間に溢して)   (10/13 23:48:13)

指揮者♂29
 > 
んー、多分…ね。(彼女の笑みと受け答えに緊張も徐々に解れ、気持ちが軽くなり始めていた。二人の視線が絡みあい、距離を縮めていく顔に吹きかかる互いの熱い吐息。それがだんだんと気分を盛り上げていた。) …じゃあ、今夜は…いや、台風が通り過ぎるまで楽しませてもらおうかな。んっ、んぅ…ん。(そう言ってから、一瞬の不意をついて彼女の唇を奪った。片手は彼女の腰に回され、もう片手は短いスカートの裾から伸びた太ももに重ねた。)   (10/13 23:39:59)

ショコラティエ♀23
 > 
お酒のせい、ですね?(視線を逸らす彼を見て小さく笑い、近づいた距離に鼓動が高鳴るのを感じながら)はい♡そっちじゃない方でここに来たんです…♡(とろりと笑うと指揮者さんを物欲しそうな瞳で見つめて)   (10/13 23:37:03)

指揮者♂29
 > 
【いえいえ全然。引き続き、ゆっくり慌てずでどうぞー。】   (10/13 23:34:01)

指揮者♂29
 > 
(手にしていたグラスをテーブルに置き、そ気を漂わせながら側へと寄ってきた彼女の手を取って、自分の隣にそっと座らせた。赤く染まる頬のことを指摘されれば余計に恥ずかしくなり、視線を逸らしてしまう。) はは、いや…、こいつのせいですよ?(酒のせいにするも、隣にいる彼女から伝わる甘い香りにうっとりしながら、再び視線を絡め、互いの顔の距離を縮めていった。) ただの雨宿りじゃなくて…いいでんすよね?   (10/13 23:33:01)

ショコラティエ♀23
 > 
【ありがとうございます。私、対外に遅いので申し訳ないですー。】   (10/13 23:30:21)

ショコラティエ♀23
 > 
ふふふ…そう言って頂けると嬉しいです。(指揮者さんの言葉と頬を染める姿に嬉しそうに指揮者さんのいるソファに近付いて)ほっぺた、赤くなってます…(目の前で立ち止まると指揮者さんの赤く染まった頬に手を伸ばして柔らかく触れて)   (10/13 23:29:16)

指揮者♂29
 > 
【っと、パイロットさんお疲れ様でした。こちらも遅レスすみませんでした。】   (10/13 23:24:14)

指揮者♂29
 > 
(目の前から彼女が姿を消し、着替えを終えるまでの間はソファで待機しながら彼の注いでくれたワインで喉を潤した。ほんの数口を含んだところで再び姿を見せた彼女は先ほど選んだばかりの衣装を身にまとっていた。その姿は色っぽさと愛らしさのある、男の心をくすぐるような格好だった。) やっぱり…!よく似合うね。さ、こっちおいでよ。(猫耳を頭に乗せ、ポーズを見せる彼女の仕草には思わず照れてしまい、頬を赤く染めた。) ん、ちょっとワインを一気に飲み過ぎたな…。【文章の方、把握できてるので大丈夫ですよ~。】   (10/13 23:23:55)

ショコラティエ♀23
 > 
【遅レスにお付き合い、ありがとうございました。】   (10/13 23:23:05)

おしらせ
 > 
パイロット♂29さん(iPhone au)が退室しました。  (10/13 23:22:08)

パイロット♂29
 > 
【申し訳ありません……背後、落ちますね】   (10/13 23:22:03)

ショコラティエ♀23
 > 
【あっー!文書が前後してます…恥ずかしいです…!】   (10/13 23:21:10)

ショコラティエ♀23
 > 
ふふふ…面白い方達ですね。そうだ!こんなのも付けちゃいますよ…?(楽しそうに2人を見て)はーい。着替えてくるので少し待っていてくださいね?(軽くシャワーを浴びたあと、黒のメイド服に着替え、おふたりの居る所にひょっこり顔を覗かせ)お待たせしました…。こんなのも乗せてみたりして…(黒の猫耳を頭に乗せてみたりして)にゃぁ…?(甘えるように鳴き真似をして)   (10/13 23:19:39)

パイロット♂29
 > 
(ホテル一室にあるバーカウンターから、冷えた白ワインと、ビールを用意し…テーブルに用意……ソファに深く腰掛ければ……グラスを渡し……)さっ、飲みましょー!!   (10/13 23:15:28)

指揮者♂29
 > 
【了解です~。】 (クローゼットの中の衣装に添えた手を引けば、男性に視線を向け、苦笑いを浮かべた。) え?いやぁ…、私はこのままでいいかな。…へえ、随分いやらしい衣装があるもんだ。いいんじゃないですか?貴女のスタイルならよく似合いそう。(彼女の選んだ衣装の大胆さに引きを見せず、賛成の言葉を口にした。クローゼットから離れ、濡れたジャケットを脱げば室内の奥のソファへと向かった。) でしたら、早速…その衣装を身にまとった姿を見せてもらいたいな。   (10/13 23:13:17)

パイロット♂29
 > 
い……いや、どーって…………もう、似合い過ぎて……まだ何も始まってないのに……貴女に抱きつきたいぐらいだよ……ねぇ、(衣装を見せられた指揮者さんにも、同意を求めつつ……大のおっぱい星人である自身は   (10/13 23:10:09)

ショコラティエ♀23
 > 
ですねー。(パイロットさんの微笑みにつられるように微笑み)え…?えぇ?!(下着が透けていることを指摘されると腕で胸元を覆うようにして慌てて服を選ぶとパイロットさんと指揮者さんの方を向いて)これ、何てどうです?(胸元の大きく開いて、スカートの裾の短いメイド服を自分に当てて。見せて)【はい♪メイド服にしようかと思ってます】   (10/13 23:07:52)

パイロット♂29
 > 
まぁ、せっかくなんで。私たちも……何か仮装しますか?(声を掛けられた、指揮者さんに提案してみる……)   (10/13 23:05:54)

指揮者♂29
 > 
【PLで失礼。ショコラティエさんはこの後「メイド服」に着替えるってことでよろしいのかな。】   (10/13 23:05:31)

指揮者♂29
 > 
ええ、この部屋には初めて来るものでして…。ん?お、続々と人が…こんばんは。(振り返り、続けて姿を見せた長身の男性にも同じように笑みを含んで挨拶を交わし、再びクローゼットを覗き込むも、すぐに女性へと視線を戻した。) ふふ、でもそのままの格好で十分魅力的ですよ?(少し意地悪く微笑すれば、下着の透けた肩を指さした。)    (10/13 23:04:17)

パイロット♂29
 > 
(豊満な……胸元に、視線が思わず釘付けになるも……ショコラティエさんの……方をむけば……ニコッと微笑み……)これだけ……衣装があると……悩んでしまいますね……   (10/13 23:01:31)

ショコラティエ♀23
 > 
あ、こんばんは。(雫を拭いながら入ってきた男性に柔らかく微笑んで)意外、でしたか??はい。ちょっと、迷ってて…(濡れた薄手のブラウスは雨に透けて、下着の色がほんのり見えて)あ、こんばんはー。(もう一人の男性に気づいてクローゼットから顔を出して挨拶して)   (10/13 22:59:06)

パイロット♂29
 > 
【こんばんは……よろしくお願いします!】   (10/13 22:55:22)

パイロット♂29
 > 
(ハロウィン……か。雰囲気ある……コスチュームが見られたら……)ハロウィンパーティのようなものを、想像しつつ……雨から逃れるように扉を開けると……男女が、衣装を選んでいる姿が……)   (10/13 22:54:50)

ショコラティエ♀23
 > 
【承知しました!>指揮者さん】   (10/13 22:53:58)

指揮者♂29
 > 
【こんばんはですー。】   (10/13 22:53:48)

指揮者♂29
 > 
(外は台風が近づき、雨と風で荒れていた。そんな中を傘もささずに彷徨い、辿り着いたのは噂に聞いていたホテルの一室。衣服と髪を濡らした雫を手のひらで払いながら入室すれば、一人の女性の姿が目に入る。) …ふぅ、参った。…おっと、こんばんは。驚いた、本当に…女性がいるなんて。(視線を向け、驚いた表情を見せるもすぐに優しい笑みを含み挨拶をすれば、彼女に近寄って。) 衣装選びですか?へえ、いろいろあるんだ。   (10/13 22:53:42)

ショコラティエ♀23
 > 
【こんばんは♪パイロットさん。はじめまして。】   (10/13 22:53:35)

指揮者♂29
 > 
【あ、大丈夫です。下の待機ロルに合わせますので、もう少々お待ちをー。】   (10/13 22:53:01)

パイロット♂29
 > 
【こんばんは、お邪魔してよろしいですか】   (10/13 22:53:00)

おしらせ
 > 
パイロット♂29さん(iPhone au)が入室しました♪  (10/13 22:52:42)

ショコラティエ♀23
 > 
【こちらから書き出しの方がよろしかったですか??>指揮者さん】   (10/13 22:52:17)

ショコラティエ♀23
 > 
【こんばんは♪はじめまして。よろしくお願いします♪】   (10/13 22:49:51)

おしらせ
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淳♂21さん(docomo F11C **7nok**)が退室しました。  (10/13 22:49:48)

おしらせ
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淳♂21さん(docomo F11C **7nok**)が入室しました♪  (10/13 22:49:35)

指揮者♂29
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【こんばんは、お邪魔します。合わせて入室ロルまわしますので、よければお相手よろしくお願いします。】   (10/13 22:49:07)

おしらせ
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指揮者♂29さん(120.74.***.148)が入室しました♪  (10/13 22:48:35)

ショコラティエ♀23
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(今日は、台風が直撃するという事で早くに店じまいしてしまい、少し時間を持て余してて)んー…制服系は何だかマニアックな感じになっちゃうかなぁ…(学校の制服を取り出してみるがしっくりこず)ハロウィンに合わせて、セクシー魔女、とか…?   (10/13 22:46:45)

ショコラティエ♀23
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わぁー…雨、振られちゃったなぁー…(外は雨や風がひどく、こんな日に再びここに来るのもどうかと思ったけれど、ついつい寄ってしまい)んー。どうしようかなぁ…やっぱり、メイドさん…?(備え付けのタオルで雨に濡れた髪や身体を拭きながらクローゼットの中を覗いて)   (10/13 22:39:35)

ショコラティエ♀23
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【再びお邪魔します…】   (10/13 22:36:05)

おしらせ
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ショコラティエ♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪  (10/13 22:35:33)


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