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No.99508
強く買いたい
Re: たぷたぷさんはもういないのか?…
2014/10/13 18:45
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>>No. 99477
こないだ新聞記事に出た三光合成はOPMラボラトリーと関わってるの三光合成のIRが言ってましたからね
確定ですよ。
OPMラボラトリーは自動車産業の救世主となる。
明後日と月末の展示会でも自動車部品が展示されるのでは? -
No.99311
強く買いたい
Re: 神より
2014/10/13 14:24
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No.99301
強く買いたい
本格的な発表はJIMTOFから…
2014/10/13 14:11
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本格的な発表はJIMTOFからだろうけど、明後日の展示会では少なくとも造形サンプルぐらいは出展されるだろうな。
マスコミも来るからインタビューぐらいはしてくれるだろうし。
直接話を聞いてみたいが、嫁さんが許してくれないわ。Jimtofは初日から参加する予定。 -
No.99272
強く買いたい
Re: 国際プラスチックフェア2014
2014/10/13 13:38
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No.99252
強く買いたい
ソディックのIRって、月の第3…
2014/10/13 12:46
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ソディックのIRって、月の第3週目の朝に発表されるんだよな。
明日の朝に期待!! -
No.99151
強く買いたい
Re: モノづくりマッチングJAPAN2014
2014/10/13 10:47
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No.99148
強く買いたい
Re: 朝からゴチャゴチャしすぎやねん
2014/10/13 10:44
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No.99117
強く買いたい
Re: 捨て金が捨て金を生み、大金を生…
2014/10/13 10:14
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No.98974
強く買いたい
Re: 事実を知らないと、投資できないでしょ
2014/10/12 23:53
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>>No. 98966
同意見
問題は売れて利益になるかならないか。
一部のユーザーの重箱の隅をつつくようなニーズなんて些細なこと。
技術の詳細なんて改善されるに決まってるだろと思う。
まあ、そんなことだから、彼らはいつまでたっても現場の作業員なんだろうな。 -
No.98878
強く買いたい
Re: 10/09 当日株価、徒然に思うこと
2014/10/12 21:13
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No.98876
強く買いたい
10月29日 11:30 …
2014/10/12 21:11
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10月29日
11:30
≀
11:45
世界的に普及が加速するコンフォーマルクーリング技術
生産量 UP 付加価値 UP
最新金属3DP「OPMシリーズ」の紹介
株式会社 OPM ラボラトリー 代表取締役 森本 一穂
http://matsui-mfg.co.jp/ipf2014/#3
「OPMシリーズ」と書いてますね。
JIMTOF前のIPFで新機種の発表だな。 -
No.22168
ソディック関係図 http:…
2014/10/12 14:13
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No.22162
バネは縮めれば縮めるほど大きく…
2014/10/12 12:27
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バネは縮めれば縮めるほど大きく跳ねる。
今のソディックは極限まで無理矢理に
縮められたバネだ。
展示会へ向けて空高く飛翔するだろう。 -
No.98602
強く買いたい
Re: とりあえず、みんな火曜日投げ売…
2014/10/12 12:25
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No.98601
強く買いたい
Re: 昨日は、ありがとうございました…
2014/10/12 12:24
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No.98494
強く買いたい
Re: 目標は百倍高速化 パナ、3Dプ…
2014/10/12 09:35
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>>No. 98492
パナソニックは、これまで5年以上にわたってさまざまな取り組みを進めてきた結果、「一定レベルまではきている」(寺西氏)という手ごたえを感じている。
だだし、課題もまだまだ残っている。
具体的には、造形サイズや金型寿命、コストなどで改善を図っていく方針だ。まず、造形サイズが現状では250mm角程度にとどまっているので、なるべく早く500mm角に拡大する。
これにより、適用できる金型数が大幅に増える。寿命に関しては、耐用ショット数を100万回以上にしたいとの考えである。そのために、耐摩耗性の高い金属を使えるようにすることが必要になり、材料開発にも積極的に取り組む方針だ。
コストについては、従来工法による国産金型に比べて70%以下に低減することを目指す。造形材料の適用範囲に関しては、金属だけでなく、セラミックスも含めた焼結部品などにも拡大していきたいとする。
パナソニックでは、3Dプリンターの活用によって得られる究極の目標を、「リードタイム100分の1、1個ものづくり」の実現に置いている。すなわち、1個でも採算が取れるような、高付加価値の商品を従来の100分の1のリードタイムで造ることである。
この目標に向かって、今後も樹脂3Dプリンターや3次元金属造形装置の開発を進めていく。そのために、樹脂3Dプリンターでは、新材料、新しいヘッド、そして新工法の開発を検討する。
一方、3次元金属造形では、前述の開発目標をクリアしながら、現在は金型中心に適用を進めているが、高機能な部品を直接造形することも検討していくという。 -
No.98492
強く買いたい
目標は百倍高速化 パナ、3Dプ…
2014/10/12 09:32
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目標は百倍高速化 パナ、3Dプリンターで生産革新
(1/4ページ)2014/7/22
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700V_X00C14A7000000/
3次元金属積層複合加工を実現できる装置は、パナソニックエコシステムで2008年に1号機を導入し、現在継続的に取り組み中である。
3次元金属造形を利用することでもたらされる金型加工のメリットは大きく3つある。
(1)短納期化
(2)成形生産性の向上、
(3)量産の垂直立ち上げが可能になる――ことだ。
(1)の短納期化については、製品部の入れ子など複雑な形状でも1プロセスで加工が完了するため、金型製作期間を3分の2に短縮できる。加工時間だけで見れば、3分の1から2分の1になる場合もあるという。
こうした短納期化については、どのような金型でも達成できるわけではない。切削加工だけで簡単に造れるような金型だとメリットが出にくいので、パナソニックは独自の指標で形状を評価し、効果が見込める用途に限って3次元金属積層複合加工を適用している。
(2)の成形生産性は、金型の冷却性能の向上によって実現する。積層造形だからこそ実現できる、3次元構造の複雑な形状の冷却水管を造り込むことで可能になる。従来は直線状の水管を組み合わせるしかなかった。
成形品の形状に合わせて水管を設計することで、金型の温度を下げやすくなるとともに、温度を均一に制御できるようになる。3次元水管の導入によって金型の冷却性能が飛躍的に向上する結果、成形時間を約30%短縮でき、成形生産性が向上するのだ。深いコップのような形のものでも早く成形が進む。
(3)の量産垂直立ち上げに関しては、成形品質の改善が大きく影響する。第1に、前述のように3次元水管が可能になり、型温度の均一化が進んでソリや変形を低減できること。もう1つは、粉末焼結の宿命であるポーラス(多孔質)構造の残存をあえて活用し、ガス抜き効果で充填性向上やウェルド(金型内で溶融材料の流れが合流して融着した部分に細い線が発生する不良)低減が図れること、である。これらによって量産立ち上げ期間を従来の約半分に短縮することが可能になる。
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強く買いたい
金属3Dプリンタ絡みのIRはJ…
2014/10/13 20:38
金属3Dプリンタ絡みのIRはJimtofからで、他の成形機や加工機のIRが今週中にポツポツと発表されると思う。
展示会の前にIR出さなきゃいかんし、今週はソディックがIR出しがちな第3週目だ。