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フィギュア高橋大輔 引退の意向固める10月14日 7時46分
フィギュアスケートで日本男子を引っ張ってきたバンクーバーオリンピック銅メダルの高橋大輔選手(28)が、現役を引退する意向を固めたことが分かりました。
高橋選手は、6位だったことし2月のソチオリンピックに出場したあと3月の世界選手権を膝のけがのため欠場し、今シーズンは「現役を続けるかどうかスケートを少し離れてゆっくり考えたい」として休養していました。
関係者によりますと、高橋選手はこのまま競技に復帰せず、現役を引退する意向を固めたということです。
高橋選手は岡山県出身の28歳。
オリンピックに3大会連続で出場し、2010年バンクーバーオリンピックでフィギュアスケートの日本男子として初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
高いスケーティング技術を生かした世界屈指のステップと情感豊かな表現力を持ち味に、長年にわたり世界のトップで戦い、日本男子のフィギュアスケートを引っ張ってきました。
高橋選手は14日午後、岡山市で地元の財団の表彰式に出席する予定で、引退について説明するものとみられます。