モーター
2014.10.13 19:13
12日に決勝が行われたF1世界選手権の第16戦ロシアGPで小林可夢偉(28)=ケータハム・ルノー=がチームの指示でリタイアした件について、“八百長疑惑”が浮上。日本だけでなく、海外のファンからも批判の声が相次いだ。
21周リタイアとなった可夢偉についてチームは当初、「テレメトリー(マシンの状況を知らせる計器)が危険を予知したため、可夢偉をリタイアさせた」と説明。のちに「ブレーキが異常過熱し、レースを継続することは危険と判断した」と補足した。
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