writer ビール女子編集部 ビール女子インタビュー
◯手造り工房でビールを身近に感じて、もっと楽しんでもらいたい。
ーーそういえばテレビで取り上げられていましたね、影響はありますか?
鈴木 お問い合わせはとても増えています。ありがたいです。
ーーテレビを抜きにして、最近クラフトビールブームなんて言われていますが、その影響は感じますか?
鈴木 ブームの影響は確実にあると思います。
お客様はとても増えていますし、お客様のビールの知識もすごくて、それこそこちらがついていくのが大変で(笑)
ーービール造りが体験できる施設は他にはあまりないですが、どういった思いでやっているのですか?
鈴木 「楽しんでもらいたい」という気持ちが一番です。
ビールをお好きな方はたくさんいらっしゃると思うのですが、どうやって造られるか詳しくご存知の方はまだ多くないかなと。
なので、実際にご自身で造っていただくことでもっと身近に感じてもらって、ふだん飲むビールがより楽しくなっていただきたいです。
ーー手造りビール工房の業務を担当されていて、やりがいを感じられる瞬間を教えてください。
鈴木 事前のお打ち合わせから長いやり取りをして、出来上がったビールをおいしかったと言っていただけることがやはり一番うれしいです。
結婚式用に造られたお客様で、式の写真なども併せて送ってきてくださる方もいて、そういうのを見るとやりがいを感じられます。
手造りビール工房のビール造りの工程を説明する鈴木さん。
ーー逆に大変なことがあれば教えてください。
鈴木 製造と接客をどちらもやらなくてはいけないのが大変ですね。
どちらかがおろそかになってしまってもいけないし、偏ってははいけないので、バランスが重要です。
ーー女性のお客様は多いですか?
鈴木 とても多いですね。
うちは副原料(フルーツやハーブなど風味付けに使用する材料)を自由に持ち込めるので、お料理のように楽しんでいただけます。
以前は男性のコアなファンが多かったようですが、最近は女子会のようにグループでいらっしゃる方も多いです。
ーー たしかに自由度は高いですね。今までで一番面白かった副材料はなにかありますか?
鈴木 「にんにく」を入れられていたお客様はいらっしゃいましたね。
ビール造りではビールのスタイルやホップ、副原料を自由に選ぶことで
オリジナルのビールを造ることができる。
◯ビールは大好き。女性にも飲みやすいものがあるということをもっと知ってほしい。
ーー鈴木さんご自身について、もう少し教えてください。そもそもビール好きになったきっかけはなんですか?
鈴木 もともと大手さんのビールも好きだったんですが、より面白さを知ったのは海外のものを飲むようになってからですね。
大学の時に女性の先輩に海外ビールが置いてあるパブに連れて行ってもらって、そこでさらに色んな種類を知って好きになりました。
一概に苦いから嫌いと思わず、女性にも飲みやすいものがあるということをもっと知ってほしいですね。
ーーどういった種類が好きですか?
鈴木 ベルギーとかのフルーツビールやホワイトビールですね。もともと好きになった入り口がそこなので。
ーーふだんはどんな感じで飲んでいますか?
鈴木 お休みの時などは、東京のビアパブまで遠征して飲んでますね。
お店に行って、その日のおすすめを聞いたりして楽しんでします。
自宅で飲む時はもちろん自社製品です(笑)
家に縁側があるんですが、そこに椅子を出してきて飲むのが好きです。
330mlを1、2本ですが、ほぼ毎日飲んでますね。
ーーやっぱりお強いんですか?
鈴木 そうですね、ビールだったらずっと飲んでいられますね。
最大で3Lくらいは飲めるんじゃないでしょうか・・・?
◯その土地で、その土地のものを楽しんでもらいたい。
ーー今後取り組んでいこうとされていること。特に女性向けになにかあれば教えてください。
鈴木 隣がお蕎麦屋さんですので、お食事とお酒を楽しんでいただく女子会プランといった案はあります。
女性はグループでいらっしゃるので、団体向けの企画を考えていきたいですね。
都心からのお客様が多いので、旅行気分で観光がてら温泉なども併せて楽しんでいただきたいです。
ーー常陸野ネストビールの、地元での認知度はいかがですか?
鈴木 日本酒の蔵元という認知はかなりあると思います。
でも、クラフトビールはまだまだですね。
どちらかと言えば県外や海外の方が認知されているので、地元でももっと認知されたいです。
個人的に土地と食事は密接に関わっていると思っているので、地元の空気の中で常陸野ネストビールを楽しんでいただきたいです。
ーー最後に、サイトを見ている「ビール女子」に一言お願いします。
鈴木 一度試してみたら、絶対にはまると思うので、ぜひ来てみてください!
常陸野ネストビール
木内酒造
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