THE暴露! 第3弾 ATLANTIKスペクトルの真相
某サイトにおいて、にわかに虚偽や詐欺とかでバッシングされている株式会社ジュン・コーポレーション
代表のJ.タナカです。
今回は本当に迷いました。 以前から色々とバッシングを受ける度に幾度となく反論記事を書こうと始める
のですが、途中で「こんなことをして何になるのか?」と言うことを自問自答しながらよく考え、そして全てを
自分自身の胸の内にしまっていました。
しかしながら今回のイリューマジックやボルクスジャパンの件などもあり、いつかは真相を語らないと
いけない日が来るだろうと考えていました。
このまま何のコメントも出さずスルーしていては慰安婦問題のように、真実ではない事が事実として皆様
方に認識されてしまう可能性があると思いましたので、これまでの過去に起こった様々な出来事を炎上
覚悟で包み隠さずお話しさせて頂きます。
ATLANTIK スペクトルの件
先ず、ATLANTIKのスペクトル計測については使用した測定器にマニュアルモードやオートモードなどがある
ことすら当時は知りませんでした。
これにつきましては後日に某サイトで明かされた記事によって間違った方法で計測したことを知りました。
それ以降につきましては当たり前ですが全て適確な方法で測定しています。
では何故この測定器にマニュアルモードが付いているんでしょうか?
そもそも虚偽になるような測定方法の選択肢がある事自体おかしいと思いませんか?
別の製品のスペクトルに差し替えたり意図的にスペクトル表を加工する行為は虚偽・偽装でしょうが、
私はあくまでも正式な計測方法に則って測定しています。
ただそれが適確な計測方法では無かったと言うことです。 これにつきましては素直に誤りを認めますが
意図的にやっていたことではなく、あくまで初歩的な操作ミスに起因するものです。
ある方が当時間違って測定したスペクトルを引用し、いかにもそれを見せながら詐欺のような販売をし
ていた、そして実際にそれを見せられ信用して買ったなどという書き込みがありました。
おそらくこの書き込みは弊社を陥れるために考えて投稿されたものだと思います。
実際にこのような行為は一切行っておらず、今現在もクレームや返品の問い合わせはありません。
販売イベントなどでお客様からの要望で計測する事はしばしありますが、自らスペクトルを測定したり、
ましてや偽装工作までして売りつけるような行為はした事がありません。
ショップ側へは商品説明をする上で測定器を用いることはありますが、その場合は弊社商品だけではなく
他社製品も同様の方法で計測し見比べて頂いたりしています。
もしこの記事以降に今回の当該者様から連絡を受けた場合は正直に記事としてアップさせて頂きます。
いくらオイシイ書き込みだからといって弊社に何の確認もなく、身元不明の書き込みを一方的に鵜呑みにし、
いかにも善人を装う他社製品販売サイトこそ正確に物事を判断してから言及すべきだと思いますね。
これは後日に述べるイリューマジックの件についても同様に言えることですけど…。
何れにせよ製品性能を語る上で波長は重要な判断材料であることは間違いありません。
それをここまで世に広めたエイジさんの功績は称えられるものであり立派だと思います。
ただ相手はまだまだ未知の部分が多いサンゴなどですから数字だけでは計り知れないものがあります。
私はそれを実証するために実験を始めました。 どんな知識と理論を持っていてもそれを実証することが
出来なければ机上の空論と言う事になります。
実験で成功してこそ初めて性能が立証されるものだと思っています。 海外製品もたくさんありますが、
ユーザーの人柱任せとか、出来上がった珊瑚水槽で写真を撮るのではなく一から立ち上げて実証する
事が如何に重要であるかという事を今回の実験で新ためて感じました。
失敗したら製品も終わってしまいますがそれぐらい腹くくって取り組んでいるメーカーがどれほどあるで
しょうか?
先に言っておきますが、成功してから記事などにその事を書いても何も伝わりません。
いわゆる後出しジャンケンですからね! リアルタイムに実証しなければ全く意味がないという事を理解
した上で実験しなくてはなりません。
まぁ、こんな冒険をするメーカーはおそらくいないだろうと思いますが、これをやり遂げれば誰もケチの付
けようがないのではないでしょうか?
以前のエイジさんの記事にT5について書かれていたことがあります。 詳しくは覚えていませんが、T5の
波長欠落や照度トリックなどを暴いた内容だったと思います。
その一部にこんな記事があります。
「色んな球を足せば波長が補完しあって満遍なくスペクトルが形成されそう♪」と言う甘い期待は見事に裏切ってくれています(汗)
では、400nmや500nmを強化するにはどうしたら良いのか?
うーん。。。それに特化した製品が出ない限り、蛍光灯のみでは難しいと思われます。
実際に海外のキーパーさんの多くはT5のみで凄く綺麗な珊瑚水槽を維持されている方が多く、その流れは
ここ日本でもかなり浸透してきています。
エイジさんの記事を読めばあの某LEDしかサンゴ(特にSPS)を維持することは難しいに等しいと言う
意味の事が書かれています。 この見解について実際に実験などで実証されたのでしょうか?
大きくは間違ってないとは思いますが、では実際にT5ユーザーさんが大勢いる事実をどの様に受け止め
考えられているのか聞いてみたいものです。
そして、一度でいいからあのLEDを使ってリアルタイムに実験してその性能を実証すべきだと思います。
他社製品を波長や照度の数値のみで語り揶揄するのは全くもってナンセンスです。
エイジさんが どこのメーカーや製品にも属せず やっていることであれば、あなたが言っていることは正当で
かつ公平であると皆が納得するでしょう。
息の掛かった人が公正をを装うのは世間では偽善者と言います。
少なくとも私から見ればメーカーよりメーカーらしいです。
次回予告 『THE暴露!第4弾売り逃げ疑惑の件』

代表のJ.タナカです。
今回は本当に迷いました。 以前から色々とバッシングを受ける度に幾度となく反論記事を書こうと始める
のですが、途中で「こんなことをして何になるのか?」と言うことを自問自答しながらよく考え、そして全てを
自分自身の胸の内にしまっていました。
しかしながら今回のイリューマジックやボルクスジャパンの件などもあり、いつかは真相を語らないと
いけない日が来るだろうと考えていました。
このまま何のコメントも出さずスルーしていては慰安婦問題のように、真実ではない事が事実として皆様
方に認識されてしまう可能性があると思いましたので、これまでの過去に起こった様々な出来事を炎上
覚悟で包み隠さずお話しさせて頂きます。
ATLANTIK スペクトルの件
先ず、ATLANTIKのスペクトル計測については使用した測定器にマニュアルモードやオートモードなどがある
ことすら当時は知りませんでした。
これにつきましては後日に某サイトで明かされた記事によって間違った方法で計測したことを知りました。
それ以降につきましては当たり前ですが全て適確な方法で測定しています。
では何故この測定器にマニュアルモードが付いているんでしょうか?
そもそも虚偽になるような測定方法の選択肢がある事自体おかしいと思いませんか?
別の製品のスペクトルに差し替えたり意図的にスペクトル表を加工する行為は虚偽・偽装でしょうが、
私はあくまでも正式な計測方法に則って測定しています。
ただそれが適確な計測方法では無かったと言うことです。 これにつきましては素直に誤りを認めますが
意図的にやっていたことではなく、あくまで初歩的な操作ミスに起因するものです。
ある方が当時間違って測定したスペクトルを引用し、いかにもそれを見せながら詐欺のような販売をし
ていた、そして実際にそれを見せられ信用して買ったなどという書き込みがありました。
おそらくこの書き込みは弊社を陥れるために考えて投稿されたものだと思います。
実際にこのような行為は一切行っておらず、今現在もクレームや返品の問い合わせはありません。
販売イベントなどでお客様からの要望で計測する事はしばしありますが、自らスペクトルを測定したり、
ましてや偽装工作までして売りつけるような行為はした事がありません。
ショップ側へは商品説明をする上で測定器を用いることはありますが、その場合は弊社商品だけではなく
他社製品も同様の方法で計測し見比べて頂いたりしています。
もしこの記事以降に今回の当該者様から連絡を受けた場合は正直に記事としてアップさせて頂きます。
いくらオイシイ書き込みだからといって弊社に何の確認もなく、身元不明の書き込みを一方的に鵜呑みにし、
いかにも善人を装う他社製品販売サイトこそ正確に物事を判断してから言及すべきだと思いますね。
これは後日に述べるイリューマジックの件についても同様に言えることですけど…。
何れにせよ製品性能を語る上で波長は重要な判断材料であることは間違いありません。
それをここまで世に広めたエイジさんの功績は称えられるものであり立派だと思います。
ただ相手はまだまだ未知の部分が多いサンゴなどですから数字だけでは計り知れないものがあります。
私はそれを実証するために実験を始めました。 どんな知識と理論を持っていてもそれを実証することが
出来なければ机上の空論と言う事になります。
実験で成功してこそ初めて性能が立証されるものだと思っています。 海外製品もたくさんありますが、
ユーザーの人柱任せとか、出来上がった珊瑚水槽で写真を撮るのではなく一から立ち上げて実証する
事が如何に重要であるかという事を今回の実験で新ためて感じました。
失敗したら製品も終わってしまいますがそれぐらい腹くくって取り組んでいるメーカーがどれほどあるで
しょうか?
先に言っておきますが、成功してから記事などにその事を書いても何も伝わりません。
いわゆる後出しジャンケンですからね! リアルタイムに実証しなければ全く意味がないという事を理解
した上で実験しなくてはなりません。
まぁ、こんな冒険をするメーカーはおそらくいないだろうと思いますが、これをやり遂げれば誰もケチの付
けようがないのではないでしょうか?
以前のエイジさんの記事にT5について書かれていたことがあります。 詳しくは覚えていませんが、T5の
波長欠落や照度トリックなどを暴いた内容だったと思います。
その一部にこんな記事があります。
「色んな球を足せば波長が補完しあって満遍なくスペクトルが形成されそう♪」と言う甘い期待は見事に裏切ってくれています(汗)
では、400nmや500nmを強化するにはどうしたら良いのか?
うーん。。。それに特化した製品が出ない限り、蛍光灯のみでは難しいと思われます。
実際に海外のキーパーさんの多くはT5のみで凄く綺麗な珊瑚水槽を維持されている方が多く、その流れは
ここ日本でもかなり浸透してきています。
エイジさんの記事を読めばあの某LEDしかサンゴ(特にSPS)を維持することは難しいに等しいと言う
意味の事が書かれています。 この見解について実際に実験などで実証されたのでしょうか?
大きくは間違ってないとは思いますが、では実際にT5ユーザーさんが大勢いる事実をどの様に受け止め
考えられているのか聞いてみたいものです。
そして、一度でいいからあのLEDを使ってリアルタイムに実験してその性能を実証すべきだと思います。
他社製品を波長や照度の数値のみで語り揶揄するのは全くもってナンセンスです。
エイジさんが どこのメーカーや製品にも属せず やっていることであれば、あなたが言っていることは正当で
かつ公平であると皆が納得するでしょう。
息の掛かった人が公正をを装うのは世間では偽善者と言います。
少なくとも私から見ればメーカーよりメーカーらしいです。
次回予告 『THE暴露!第4弾売り逃げ疑惑の件』