おにやんま五反田店にて冷「並盛」とり天ぶっかけ420円。
東京、神奈川の立ち食い蕎麦で定番の乗せ物はかき揚げだと思っていて(人によって違うと思いますが)、うどんならとり天だと思うことにしました。
立ち食い蕎麦屋でのうどんを食べるのではなく、うどん屋でうどんを食べたい。
お昼はコンビニ弁当、苦手である。
美味しいとは思うけど、美味しければなんでも良いという人間には育っていない。
Facebookの友達の投稿で知った限定メニュー、お店のオープンは聞いていましたがスルー、限定メニューが無ければ行くことは無かったと思います。
二代目ふじわら東京池袋本店@池袋(豊島区池袋)(ホームページ)、本店というか一号店は徳島県板野郡北島町、未訪問です。
徳島ラーメンと一括りにされても、茶系、白系、黄系と別れることくらいは私でも知っていて、見た感じでは茶系のようです(間違っていたら教えて下さい)。
店先には大きなメニュー紹介のポップが張り巡らされていますが、その中の一つが台湾まぜそば、期間限定メニューではなくレギュラーメニュー。
調べてみると5月の開店直後は「準備中」だったらしく、聞いてみると7月中旬から販売されていたとのこと、全くのノーマークで恥ずかしい。
店内に入ってすぐ左手が券売機なのは、以前にこの場所で営業されていた啜処灰汁美劇場通り店の時と同じ、徳島ラーメンと台湾まぜそばのツートップ。
他につけ麺とか油そばとかは用意されておらず、アルコール類とおつまみがラインナップ。
徳島と言えばすだちだよなぁ、と思いながらお金を入れていると、すだちサワーがあるんだ。
店内は居抜き前と同じで14席のカウンターのみ、卓上には辣油、醤油、すだち、おろしニンニク、白胡麻、黒胡椒、そして無料の生卵。
確かに徳島ラーメンの特徴は生卵トッピング、だからといって生卵を籠に入れて「お好きなだけどうぞ」と置かれれば、何個も食べたい人にはぴったり。
お冷やを飲みながら店内の蘊蓄を読んでいましたが、生卵無料サービスってことは自分で割り入れるのかな、全卵ならともかく黄身だけを入れるなんて一度もやったこと無いんだけど。
とイメージトレーニングしていると、「お待たせしました」とふじわら流台湾まぜそば(200g)850円、大盛り300gは900円。
予想通り、卵黄が乗せられない麺相で提供、生卵を1個取って慎重に割り、殻だけで白身を分離して、なんとか格好だけは。
「徳島」ってことで、すだちがトッピングされているので、いったん小皿に避けておかないとかき混ぜにくい。
他のトッピングはニラ、おろしニンニク(有り無しを確認されます)、徳島産の岩海苔、小口切りのわけぎ、豚バラ肉が数枚、甘辛く煮た挽肉、花山椒。
他のトッピングで見えませんが、玉ネギと長ネギの焦がしネギがしたためられています。
一般的な台湾まぜそばと比べると、板海苔の代わりに岩海苔、豚バラ肉とすだちが加わっています。
醤油ベースのタレを全体に絡めて頂いてみるととても美味しい、タレは関東人好みの味付けに、平打太麺は浅草開化楼製麺を、これは美味しいわけだ。
途中からすだちをギュッと絞り、やや濃い味を一旦退けて追い飯に向かいます。
追い飯はわいず方式で茶碗一杯、一膳分は裕にあります。
これは美味しい、すだちの量を調整したり、卓上の調味料を調整したり、事前にかぼすサワーで口を濡らしたり、とか色々と楽しみが広がるなぁ。
ご馳走様でした、また、食べに来たい。