内海亮
2014年10月10日16時24分
サッカー日本代表は10日夜、国際親善試合ジャマイカ戦(新潟)に臨む。14日のブラジル戦(シンガポール)も兼ねた代表メンバー23人のうちJリーグ所属の選手は13人で、国内組が過半数を占めたのは3月以来。人気が頭打ち傾向のクラブやJリーグは、国内組に焦点を当てたファンサービスを打ち出して集客アップなどに期待している。
2010年W杯南アフリカ大会後、長友(インテル・ミラノ)、香川(ドルトムント)といった有望な選手が相次いで欧州に渡った。Jリーグの集客が伸び悩む一因とみられるだけに、アギーレ監督の積極的な国内組の招集は、Jリーグ勢にとって巻き返しの好機だ。しかも、顔ぶれは新鮮。武藤(FC東京)と柴崎(鹿島)は、アギーレジャパンの初得点と2点目を挙げた。
アギーレ体制が始動した9月に、FC東京は武藤と森重の特別仕様のTシャツを作ってホームゲームなどで販売。武藤バージョンは多い日で1日100枚売れ、武藤の関連グッズはほぼ品切れという。
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