高知を牽引する熱い情熱とそれを実現させる行動力を伴った各業界の社長。そんな社長サン達はいったいどういう考え方を持ち、どんな動きをしているの?普通の人とはどこが違うの?

BIGな夢をたくさん持っているキミも、将来について悩んでるアナタも、企業のトップの考え方はきっといつか役に立つに違いない…。自分磨き企画「THE・社長対談」スタートです!



【本日の先生】

まつもとデイクリニック 院長
松本 康久





























高知県高知市北久保4-1
088-880-0533

まつもとデイクリニック

・この病院が出来て何年になりますか?
A. 1年ちょっとです。去年の10月からです
・独立をしたきっかけは?
A. 静脈専門の病院が今まで高知には無かったんですよ。それまでは、大学病院で働いていたんですが、診察日が週に2日しかなくて、患者さんがあふれかえっていたんです。

患者さんの数に対して、診察が追いつかないと、大学病院での限界を感じて、独立に踏み切りました。

そして、やはり大学病院だと、診察、回診、手術、大学での教鞭などと、いろいろしなきゃいけなかったんですよね。でも、僕は診療に集中したかったので、独立という形になりました。

そしたら、予想以上の患者さんの多さで、びっくりしています。(笑)
・お医者さんをしていて大変なところは?
A. もちろん、患者さんの病気を治そうと思って全力でやっているんですが、「偶発症(ぐうはつしょう)」とがどうしても起こってしまうんですよ。偶発症というのは、予想できない、避けられない、手術などをきっかけにして起こってしまう症状のことです。人の体を手術しているんですから、どうしても、そういう事は避けられないのですが…。

そういうことが起こってしまうと、責任をとらないといけないですよね。マスコミにたたかれたり。
どうしても不利な点が多いんです。

そういうところが大変ですね。

なので、まず、患者さんにリスク説明、そして、信頼関係を築くことを心がけています。
・すみませんが、下肢静脈瘤について、簡単に説明してもらえますか?
A. いいですよ♪
そもそも、静脈には、血液が逆流しないように、弁が付いてるんですが、下肢静脈瘤はその弁が壊れて、足から血液が心臓に戻らず、足の血管に貯まって、血液の循環が悪くなる病気です。

これが原因で死んでしまうということはないのですが、血管の血の巡りが悪くなって、皮膚が壊死してしまうこともあるんです。

そして、うちではリンパ浮腫の治療もしています。リンパ浮腫は、リンパの巡りがわるくなって、四肢がどんどん腫れていってしまう病気なのですが、これは、完治する治療はありません。

ただ、うちはドイツ式の治療法を取り入れて治療しています。ただ、保険対象外なんですよね…うちの目玉の治療法なのですが、ややお金がかかってしまうのが難点ですね。。
・尊敬する人、今まで影響を受けた人は?
A. ・・・尊敬する人は・・あんまり…いないです(笑)
影響を受けた人はいます。それは、県外の病院の先生なんですが、その先生の態度や取り組み方に影響を受けました。

そしてもう一人。大学病院に勤めていた時の教授からも影響を受けました。その教授は、バイタリティーに溢れていて、結局、学長まで上り詰めたのに、やめて、いきなりベンチャー企業を立ち上げたんですよ。

その教授は、初めて、日本に、術後の栄養を高濃度に体に取り入れる方法を日本に導入した方のひとりなんです。他にも、粉状の術後用栄養剤を開発したり。とにかくバイタリティーに溢れている人なんです。

その教授に影響をうけましたね。
・松本先生のご趣味、または、今はまっていることは何ですか?
A. 趣味はゴルフですね。子供にもゴルフをさせています。きっかけはゲームのみんなのゴルフでした。(笑)
それに、映画鑑賞も好きです。主に冒険ものが好きです。
あとは、プロレス観戦ですね。好きな選手は橋本真也や長州力です。
・好きな言葉、座右の銘は?
A. やはり、プロレスが好きなので、橋本真也の名言、「破壊無くして創造なし」ですね。
まず、今までの流れをぶち壊してからじゃないと新しい物は創れないですから。

なので、僕も高知で初めての静脈専門の病院を開いたんです。

プロレスと同じように、僕は、医療界も戦いだと思ってます。同僚よりも早く最新技術を取り入れてみたり・・・早さと同時に確実に正確な方法で手術をしたり。

そして、僕はスポーツ選手のような人生を送ってみたいですね。引退を新聞で発表したり、
また復活してみたり(笑)
・生まれ変わるとしたら何になりたいですか?
A. やっぱプロレスラーになりたいです。

実は子供の名前は2人とも、プロレスラーの名前なんですよ(笑)
・自分の性格で好きなところは?
A. 女々しいところです。一見ネガティブに聞こえますが、そこがいいんです。「たまには泣かせろよ」ってね(笑)
・毎日欠かさずやっているこだわりの習慣はありますか?
A. Amazon.comをみることです。ジャングルのアマゾンじゃないですよ(笑)

ネットショッピングでストレス発散してます♪DVDとかよく買うんですけど、見れてないですね〜
・これから社会人になるアクアっコ達にむけて、
仕事において大切なことを教えてください。
A. さっき言った、「破壊無くして創造なし」のように、みんなと同じように、右にならえをして、人生を歩んで行くんじゃなくて、自分からその列を壊していけ!と言いたいですね。
人生に答えは無いので。新しく、自分のしたいことをやればいいと思います。
・女の子はこうあるべき!というのはありますか?
A. こうあるべき・・・ですか。うーん。僕のタイプは癒し系の女の子ですね。
いくら僕が悩んでいても、その悩みを忘れさせてくれる人がいいです。
・最後に、これからアクアに開いてもらいたい企画、もしくはやってみたい事は?
A. そうですね、なにか「熱狂」できる企画がいいですね。
僕は、学生時代、ラグビー部に所属していたんですよ。その頃は限界ぎりぎりまで練習していました。
今の若いコ達には、なんかそういう熱いものが欠けているような気がするんです。
なので、そういう限界に挑戦みたいな熱い企画をあなたも
「味わってみないか?」(笑)


松本先生、ありがとうございました。
対談を終えて・・“下村的 編集後記”φ(・∀・*)
松本先生は、とても体育会系なノリの先生で、そのノリのおかげで楽しく、テンポよく対談をすることが出来ました♪

先生は、お仕事にも、趣味にも熱い方で、なにかに燃えている人ってかっこいいなぁと思いました。
私も、先生がおっしゃる、「最近の冷めた若者」になりかけていたような気がしますが、先生との対談で、熱くなることは素敵なことながや、と再認識させられました。

私も、先生のように、仕事に、プライベートに熱く生きていきたいと思います。
最後に、先生の考案してくださったアクアの企画、実行するときはぜひ、先生も一緒に熱くなりましょう!!