食蜂さん好きになりましたよ。
これだけで伝わる人も居ると思います。

最後の後書きで、印刷ミスが有ったのか？
悔
で、終わってるのだが？

優柔不断の作者の解答なんだろう。

自分の好きなルートを選ばせようとする終わり方。

直ぐに読破したい感が薄れてきました。

巻末？に伏線？のやり方が解らないでも無いが、そのやり方が好ましく無いです。アクセルもまた然り。

物足りなさが有ります、進級したことにより出なくなるキャラも有るのは仕方ないですかね。

さて、今回は新種目に対する奮闘、、、も無くは無いですが、裏で彼が頑張ってる話ですね。

暗躍の伏線？が多いと感じました。そして、読み返しは余りしなさそうです。
読者が求めるものによりますが。あくまで個人的な意見です。

後は今までに比べて展開が早いです、深雪がムフフ、前会長のムフフ、

何ヵ所か意味がわからない所が有りました、文法では無く書き方?

更に中盤までに肉欲生活のアクト様。

ヒロシが、、、

よくわかりません

個人的な意見です。
そのままの外伝ですね、栞奈と伊織の事が気になるなら良いと思います。それだけです。

リタとドラゴンに関してはスッキリはしなかった。
まぁ、十人十色でしょう。それもリタの夢ですから。

最後のオマケはそのままオマケですね。

あくまで個人的な意見ですが、物足りない。

ネタバレをしていると思うので注意をしてください。

終わり方としてはこの方向で行くしかないかなとは思いました。
しかしながらリンダが万里に対する溢れんばかりの愛情を押し隠し、邪魔せずに見守ってきた万里と香子のカップル。

殴りあいの喧嘩をして居たときに滑らせた「あの日」に対するリンダの思いが、あの日に対する後悔が、そこに口から出た本当のきもちが。と言う場所での最期まで偽り続けるリンダの心。

前作と同じだ。後味の悪さ。

話が固まれば、リンダは直ぐにやなおに逢いに行こうとする。
万里を枷にして今までは動かなかった。
ウチには無理だ。

やはりメインに行くのか、お互い好きだが相手に伝えない、イエスの答えを出しに行くのに、万里は消えた。再開すればロボ子と付き合う。邪魔せず見守るだぁ？

そんな軽い気持ちか。

以上リンダ派の意見です。

やなおにいくんだろうけど、個人的にはリンダはもう無理だ。