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10 Oct 2014 17:56
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偽ブランド品3万5000点を押収 宮城県警

 偽の高級ブランド品を販売目的で所持したとして、宮城県警は8日までに、商標法違反の疑いで、いずれも無職で、指定暴力団系組員の仙台市若林区大和町2丁目、鈴木昌美容疑者(37)を再逮捕し、ともに大阪市東住吉区矢田1丁目、韓国籍の朴俊赫(44)、妻の有里直美(36)両容疑者を現行犯逮捕した。

 関係先から約3万5000点の偽の高級ブランド品を押収しており、県警の押収量としては最多とみられる。


2014年10月08日水曜日

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