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2014年 10月 10日
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人気ブログランキングへ ---------- 10月9日の民主党幹事長定例会見で枝野幹事長は 「わが党は多様性を大切にする政党」 と言っていました。 先日、民主党本部が民主党の地方組織に対して 「地方議会での河野談話見直し要請決議等には反対するように」 という通達を出した件で以下のようなやり取りが…。 記者「地方議会の河野談話見直し要求に賛成しないように民主党の地方議員に通達を出したとのことですが、通達に違反した場合には罰則がありますか?」 枝野「その通達の主旨は、自民党安倍政権は河野談話の見直しをしないと言ってるのに自民党の地方組織は見直しすべきだと言ってて齟齬が生じている。おかしいよね。ということです」 記者「民主党は中央も地方も河野談話を見直しすべきではないということで固まっているということでしょうか?」 枝野「わが党は意見の多様性を認めている党なので色々な意見の方がいると思いますが、今の自民党が言ってることはバラバラだよねということです」 話をごまかすために「じみんがー」炸裂。 質問に立つ議員が次から次と「ヘイトスピーチを規制しろ!」 と言いながらセクハラ野次飛ばしてる政党があるらしいですが、 この会見で民主党議員のセクハラ野次について質問したのは産経のみ。 塩村の時と正反対のマスコミのスタンスがよく表れていたと思います。 多様性は大切にするけど、日本人が在日を批判することは認めない!今すぐ法規制しろ! 短い文章にして平気で矛盾しているあたり、ダブスタがわかりやすいです。 さて、今週発売号の週刊新潮で大変興味深い記事がありました。 朝日新聞が特ダネとして連載し、 発足直後の安倍内閣をあわてさせた手抜き除染の記事について 実際は朝日新聞の自作自演と言ってよい内容というものであるとの記事です。 新聞協会賞『手抜き除染』キャンペーンに自作自演の闇がある 内容としては ・朝日新聞の記者が除染作業員Kに対してICレコーダーを渡し 現場監督に何度も除染したものをその場で捨てさせているとする言質を取らせようと なんどもこの作業員に現場監督に質問をさせている。 ・インタビューとする音声は事前に記者が渡したメモを読むように指示したもの ・朝日新聞の記者が給与が少ないことの不満をあおって 一部の作業員に手抜き除染作業を演じさせたものを 証拠の映像や写真として撮った。 (やらせに加担した作業員にはギフトカードなどを配った) ・朝日新聞の記者が除染作業員Kに告発文書を書くように指示、 書かせた告発文書を朝日新聞記者が環境省にFAXや封書で送信し、 後日「環境省は作業員からの内部告発も無視していた」 と記事にした ・環境省が朝日新聞の「手抜き除染の証拠」としている写真を調査すると 除染をした場所および除染物が不法に捨てられた場所がともに最初から「除染区域外」 というものが確認されている (つまりヤラセで現場監督の目の届かないところで写真を「作った」) 等々。 特ダネを作り、さらにセンセーショナルにするために 明らかに朝日新聞の記者が脚色していることがわかる内容となっています。 で、この手抜き除染記事をねつ造したことを 元除染作業員Kが自ら新潮の取材に答えて明かしたために 今回のことが分かったとなっています。 なぜ朝日のヤラセを暴露する気になったかといえば こうした自作自演をやっていれば当然目をつけられるわけですが、 朝日は特ダネが作れた後はこの作業員Kを助けることもなく捨てたからでした。 そして朝日新聞はお得意の抗議をさっそくやっています。 【「手抜き除染報道」巡る記事、週刊新潮に事実誤認と抗議】 朝日新聞社は7日、週刊新潮の10月16日号に掲載された「新聞協会賞『手抜き除染』キャンペーンに自作自演の闇がある」の記事に事実誤認があるため、同誌編集部に抗議しました。その内容について、読者のみなさまに説明します。 同誌の記事は、本紙が2013年1月4日以降に報じた福島県の放射性物質除染作業の手抜き問題を告発する元除染作業員の取材協力者の行動について、記者が元作業員に指示していたかのような内容になっていますが、そうした事実はありません。 ~以下省略~ (2014/10/8 朝日新聞) 朝日は記事の中で言い訳を並べていますが、 環境省の調査で「除染区域外」とわかっている場所で 除染作業&除染物の不法投棄の映像や写真が撮られていると確認されているものがある という点がある以上、 朝日がどのような言い訳を並べようと ヤラセがあったことを否定するのはかなり難しいと思います。 吉田調書の記事もそうですが 朝日新聞の特別報道部によるものです。 この手抜き除染記事など、 朝日新聞は新聞協会賞を連続で受賞しています。 そしてそれは朝日新聞の輝かしい実績として 彼ら自身が勲章にしています。 ろくに取材もしないのが当たり前になり、取材源を守ることもしない朝日の記者は 特ダネを続けるために「特ダネを作る」ところに陥ってしまったのでしょう。 吉田調書でも従軍慰安婦記事でも 朝日新聞が設置した第三者委員会は 身内や左翼を集めていて結論ありきで朝日新聞が人を集めていることからも 朝日新聞には自浄能力は全くありません。 そうであるのなら国会の証人喚問の場で 記録に残る形で証言してもらう以外ないと思います。 お次は沖縄県知事選でぐだぐだの民主党ネタ。 【民主党:沖縄県知事選出馬表明の喜納氏解任、県連に指示】 民主党は7日、常任幹事会を臨時に開き、党本部の方針に反して沖縄県知事選(11月16日投開票)への出馬を表明した喜納昌吉(きな・しょうきち)党沖縄県連代表を解任することを決め、10日正午までに代表を交代させるよう県連に求めた。従わない場合、県連の解散も辞さない構え。党本部は自主投票の方針で「党の結束を乱し信頼を失墜させた」として処分を決めた。 喜納氏は那覇市内で「立候補の意思は変わらない。党本部が代表を降ろす権利もない」と記者団にコメントした。【葛西大博】 (2014/10/7 毎日新聞) そもそもこの問題の原因は 「民主党がいつまで経っても候補者あるいは支援する候補を決めていない」 というところにあります。 旧社会党系が牛耳る民主党執行部としては 普天間基地移設阻止を企てる翁長元那覇市長を支援したいのでしょう。 必ず重要なところで日本の足を引っ張りにくる公明党は自主投票を決定しました。 自民が支援予定の基地移設を進めている仲井真の当選を阻止しようという動きでしょう。 民主党執行部としては反日プロ市民や共産党の票が集まる予定の 翁長支持に回って普天間移設の話を再びぶち壊そうという狙いがあると思います。 しかしながら、党内でその方向で意見統一をしようとしても 民主党政権の時に散々ぐだぐだにしておきながらも 最終的に辺野古移設を決めた民主党政権の時の決定と矛盾することになり 党内外から批判が出てもめてしまい、意見統一などできないでしょう。 ですので民主党執行部として 候補者の話も、候補を立てないのなら誰を支援するのかという話も 党としてどうするのか一切をはっきりさせないまま 「時間をずるずるとやり過ごす」ことでなし崩し的に翁長支持 ということにしたいのだろうと思います。 なので候補者も何も話を決めてないくせに 「立候補は許さん!」と 喜納昌吉の立候補をなんとしても阻止しようということだけは 民主党執行部の中で確定しているのだろうと思います。 組織運営のやり方としては不合格というしかないですね。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ 結局、A新聞もM党も日本には必要ないということでしょうね。 >A新聞もM党も日本には必要ない ↑ 必要ないから体内から排泄される「モノ」と同じです 産経支局長の件も、ようやく?多く取り上げられるようになってきたか?くらいで、相変わらず事の顛末は「隠蔽/偏向」してるようですね。なんだよ、懲役7年の可能性って…。 報道の自由を声高に報道しているその口が・・・。 男子体操で、また中国の嫌がらせ?団体で疑惑の優勝に続き、 個人内村表彰式で、まさかの君が代途中ぶった切り。 こういうのはバ寒国の十八番と思いましたが、さすが宗主国。 1産経新聞の加藤前支局長には気の毒ですが、頑張ってもらいたい (クネも反日を頑張れ!) 2二階が馬鹿な事を抜かしています。尖閣は日本の領土です。棚上げする問題などありません!! 3今夜はマララさんらに乾杯! 報道ステーションは日本一クダラン番組
「平和憲法 アジア 日中友好 人権 女性 母子家庭 靖国 韓国 従軍売春婦 原子力村 地球温暖化」 寺島実郎 韓国 寺島実郎 韓国 右傾化 右傾化 右傾化 古舘伊知郎 韓国ホステス狂い 在日韓国人の利益が最優先 朝日テレビ
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