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がけ崩れ被害の想定箇所マップ


横浜市では大規模な土石流が発生する可能性は低いものの、台風や豪雨等によって局地的ながけ崩れ等が予想されます。
今回、台風や豪雨によってがけ崩れが生じる危険性が高い市内の地区約200箇所について、マップでご確認できるようにしました。
区役所では、このリストを基に神奈川県および気象台からの土砂災害警戒情報の発表があった場合、当該崖地およびその周辺の住民に対し、避難勧告を発令します。
ご自宅などの周辺の状況をご確認いただき、避難勧告が出されていなくても「自らの命は自らで守る」という考えのもと、危険が迫る前に早めの避難ができるよう十分ご注意ください。
また、小石の落下・斜面における湧水や亀裂など、がけ崩れの前兆現象を確認した場合は、近所の方々への周知に努めるとともに、各区役所の総務課防災担当まで、ご一報ください。

<がけ崩れ被害の想定箇所マップ>

この情報は、平成26年19号台風対策のため、平成26年10月10日に応急的に作成したものです。
この情報については特に告知なく更新する場合がありますので、ご利用の際は、最新の情報の確認をお願いします。

◆ 地図の見方
赤の場所をクリックすると、がけ崩れの可能性が高い箇所を確認することができます。(PDFファイル形式)
PDFファイル上の赤で表示されてる場所は、避難勧告を発令するがけ地を表示しています。

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◆ この情報に関する主なQ&Aは、こちらをご覧ください。


ご不明な点がある場合は、このQ&Aをご覧いただくとともに、

 

◆ 関連リンク


また、これ以外の場所でも、樹木の倒壊など台風や豪雨等により様々な危険性が生じる場合があります。油断せず、平常時のうちに地域の危険個所を事前に確認しておくようにしましょう。