アルファルファモザイク

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ダンケシェーン いや、カニカマ考えた人こそ真の天才だろう シンプルだけど、米を酸っぱくして握って、魚の肉をのせたヤツも天才。 原始人と現代人の脳の大きさなどは一緒、つまり知識がないだけで知能は現代人と原始人は変わらない<br> <br> いくら感染症と猛獣の恐怖に常に晒されてたとはいえ、思いつくこと自体はそんなに不思議なことでもなんでもない 試行錯誤でしょう<br> ハーブを見つけた<br> 功績はデカイ<br> 生きることを強いられたとき、人はキチガイになれる 臭い系の食いものは保存以外のどういう需要があって生まれたのかわからん<br> 保存にしてももっとやりようなかったのかと思う 動物の内臓や皮は昔から簡単に手に入る入れ物として重宝してたから 貴重な資源を余す事無く使おうとした結果だろうね<br> 食糧確保は文明の基本だし、有用で必要な技術だからこそ異常なぐらいの発展をしたんじゃないかと 解体して余ったハギレとモツをみて思いついたんだろうな 米も大概だけどな<br> 野生の小麦はそれなりに収穫できるが野生の稲は収穫量低すぎ<br> 稲作地帯で集団性と統治機構が整ったのも納得 まあ胃腸や皮に水筒代わりはじめに何か詰めるなんて狩猟が始まった頃からの利用法だろうしな<br> それより腸詰を紀元前のギリシャ神話の時代から1900年にボツリヌス菌が突き止められるまで<br> リスク承知で食い続けた人類の食欲たるや 食文化は最も身近に感じられる歴史だよな<br> 多様なものを安全においしく食べられることを先人たちに感謝しないとな フグの卵巣の塩漬けが最もマジ基地<br> <br> そこまでして食おうとした信念は何なの。そして、未だに消毒される理屈が分かってないことも何なの。極めつけは、そこまでした割に、そこまで美味しくもないってこと… ラムネ氏のこと ウィンナーはソーセージの一種。よって並列するのは不適切。<br> ウィンナーソーセージはウィーンのソーセージ。<br> フランクフルトソーセージはフランクフルトのソーセージ。 >>1003<br> あれはもともと魚を生の状態で保存させるために、米で乳酸発酵させたものが起源 獣を丸焼きにしたときに胃や腸なんかの消化器官中身ごと火が通ってるのを見て思いついたんじゃね？ もったいないな、なにかに使えないかな？→肉つめてみるか<br> <br> かなり有能 毎日毎日<br> 一日中料理の研究をしながら残さず食べようと思った結果のアイデアじゃないかな<br> 発酵系統は寒い地方特有の保存食の進化系というか、<br> 腐った物しか食べ物が無くなって食べてみた結果とか<br> 最初は嫌がらせのつもりで作ったかもしれんぞ<br> ほーら内臓とクズ肉のみじん切りをクソ管に詰めたものだぞー食わないと殴っちゃうぞーみたいに<br> <br> 『あれ？腸うめぇ！食ってみろよ！』<br> 　これがソーセージの誕生であった 腸にウンコが詰まってるのを見て思い付きました ま、ハギスに比べればソーセージの方が発想としてはマトモだよな。<br> 腸に詰めてゆでることで嵩張らない様に挽肉を形成しようという程度の発想だし。 こういう話題になると絶対キノコのこと言い出す奴いるけど、キノコは動物が食ってるの見て食っただけだろって思う チーズをおかしいとか言ってるヤツの方が頭おかしい。冷蔵技術のない時代に生産現場近辺で消費しきれない乳どうしろってんだよ。牛乳のまま飲む方が歴史的に見りゃ余程異端なんだよ。ちょっと考えればわかることだぞ。 「岩塩を使う」と言うことも凄いよ。たぶん山間で製造されたからだと思うが<br> 微量に混じってる亜硝酸ナトリウムとかが発色と殺菌の両方を兼ねていたとかね。 ウィンナーやらソーセイジもスゴイと思うけどさ<br> 小麦を粉にしてこねて発酵させて～ってパンを作りだした奴がスゴイと思うよｗ<br> 蕎麦もうどんもパスタやらの加工して食う物はすごいよな後フグとか他の魚食えよって思うよなｗｗまぁそんな食材は山ほどあるぽいけどｗ こんにゃくはなんで灰なんて混ぜようと思ったのか アクを抜く為に草木灰をアルカリ性の媒介として使うのは土器でどんぐり茹でてた頃から続く知恵よ<br> まさかゲル状に固まるとは思わなかったかもしれないが >>1029<br> そもそものこんにゃく芋って、生だろうが焼こうが煮ようが芋のままで食おうとすると、とてもじゃないが食えない物らしい<br> それを食べようと必死になったのかもしれんが…他に食いもん無かったんか？と心配になるレベルではあるｗ