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TRIさん

では、ご質問ですが、材料面で硬度以外に、成形材料に合わせ何を重視されていますか？
お答え頂けないですか。

すみません、それって。

それは、OPMが作成した型で、松浦さんが自社宣伝しているだけだよ。
業界では、有名な話ですよ。ご存知ないの？

さて朝早くから準備、早朝出勤の2足の草鞋の成形屋です。
今日は9:00からT0開始です、コンフォーマルを仕込んだ型。
目標25％成形サイクル短縮ですが、どうかな？
尚、外道機関は、OPMが乱数表のように突発的なIRを出されることが嫌なこと
OPMIRの影響力が大きくなり、アルゴでの想定外が起こることをデイリー
処理しているのだろうと解ってきました、SODICKのIRタイミングは読めますものね。
当Grもそうですが、今後導入されていくユーザもいろいろなIRを発信されるでしょうし、
面白いことになるでしょう。

すみません。

OPMさんへ良く確認しないといけないこともあるということで
ご理解をください。
造形品は、硬度が硬いほど内部の残留応力が大きく
なるはずなので、それも問題なく達成しているということなんでしょうね。

写真はネットにあった32個取りのペット型の写真ですが、
32、48、96、128、256個取りという
世界なので、同じものを何個も作るという意味では
３D”プリンター向き’といことだと思われます。

PS,株価下がっているのですね～、訳わかりません。
機関の仕業ですね、もらっているJIMTOF/IPFの招待状画像を上げてもいいですが
各社が近々アップするでしょう。
IRも続出するはずなので、毎日のようにIRが出れば面白いことになるのでは。
ではお休みなさい。

2足の草鞋の成形屋です。

最近、めっきり遠ざかっていましたが、日経掲載で
面白いことになっているのではと思い来てみました。
OPM社のIRのSuperStarですが、もし
・造形中は、HRC40前後のプリハードン鋼状態で造形でき
・事後の熱処理で、HRC57焼入れ処理
ができるとするならば
それはすごいことなのです。

実際にSUS420J2改良鋼などをMC/EDM加工した経験者しか解らないと
思いますが、この材料は長寿命な分、扱いずらかった。
それが、ニアネットレベル～ネットシェイプレベルの状態で造形品が
出来るとするならば、角材から作り出すことを考えると、それは
極めて驚きの時短になるかと思います。

ペット業界では、ほぼこの材料が指定です。防錆の面が大きい。

この鋼材に、とぐろを巻いたコンフォーマル水管が入るということは
①ペットボトルのネック部（ネジのところ）の冷却効率が上がる
②プリフォーム（ペットボトルになる前の素材）などの根元部の冷却効率が上がる
ということで、ペットボトルの金型業界の流れが変わる可能性があります。
まー詳しくは、OPMさんに直接聞いてみます。
ちょっと、素人さんでは理解は難しいだろうと思います。
参考にURLです、プリフォームの工程です。
http://www.toyo-seikan.co.jp/technique/petbottle/making/

本当に上記なら、東洋製缶などは興味あるでしょうね。