最近、虚言癖で悩んでいます。
つくのは本当にどうでも良い嘘で、
テスト勉強3時までやった。(実際は2時半)
何ページまで予習した(実際はその前のページまで)
昨日の放課後にやったこと
など、本当にどうでも良い嘘が自然と出てきます。
この質問をした時から、きちんと意識して治そうと思ってるのですが、どのように意識したら治りますか?
出来れば、虚言癖を治すことが出来た方に回答をお願いしたいです。
嘘つき死ね
など、暴言はやめて下さい。
これでも自覚はしています。
嘘が駄目なことくらい分かってます。
だからこそ、すぐにでも治したいと思ってます。
口に出した事は、後からでも実際に実施するようにすれば良いのでは。
嘘ついた後でいいので「話し8割で聞いて」とか「嘘だけど」とか軽く言ってみるのは?
私は話しのテクニックとして使ってます。
40代のおばさんです。
個人的に、質問者さんの質問内容を拝見する限りでは虚言癖というレベルではないと思います。
虚言癖レベルって、人間関係に致命的なダメージを与えるほど怖いウソを平気でするレベルだと感じます。
収入がないのに「明日入金があるからちょっと貸して」、結婚していることを隠して恋愛する、貸したはずなのに返してくれない、自分が壊したのに他の人のせいにする……ウソがもたらす影響が、人生上の決断、責任、仕事、重要な約束事まで及んでしまうことだと感じます。
どういうシチュエーション、どういう内容かによって、アバウトでもいいか、しっかり伝えないといけないか、ケース・バイ・ケースで考える力をつけなくてはいけないのではと思いました。
30分の差とはいえ勉強してらっしゃるのですからOKだと思いますし、テストでしっかり結果がでていれば大丈夫だと感じます。
友達と待ち合わせ時間に遅れていない、借りたものは汚さず期日までに返している、部活動や文化祭などの作業で決められた作業をやっているなど、人間関係が良好だったり、責任ある作業をする上で問題がなければ、虚言癖だと責めることは出来ないとおばさんは感じます。
「勉強? 3時くらいまでやったかなぁ~、んー、多分」
「*ページ近くまでがんばったつもり。オレ的に!」
「放課後まっすぐ帰ろうと~帰ろうかなぁ~とか思ってたんだけどねー」
質問者さんの例なら、上記のノリで良いのではないでしょうか。
締めるべきところでキチンと締めて、のんびりしてもいいときは、まあまあ気楽にアバウトにって感じで良いのではと思います。
id:Kaoru_A
見栄を張っている自覚があるのならいいんですが、
本当に意味のない嘘をついてしまう(言い間違いでもなく、敢えて違うことを口にする)というのは、
なにか病的なものもあるかもしれません。
大人でもそういう人がいますが、周りにとって迷惑で嫌われ、職を失うこともある、
それがわかっているのにどうしてもやめられないのです。
大人になってそれだと病院にいったほうがいいかもしれません。
とはいえ、テスト勉強をしている学生のことなので、そういう病的なものではないとおもいます。
日記をつけたりして正しい情報を自分で見失わないようにする。
そして、つまらない嘘をついた相手には翌日でいいので訂正してあやまっておく。
この2つだけできれば大丈夫(病的ではない)とおもいますよ。
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