電波犯罪と超科学

　6時半に目覚めた。音声送信で聞こえるように、「そんな時間に起こさない(仲間に言う)。」と騒いでいた。7時20分にそうなったときも、何か聞こえたような。アカの間では私をどうも夜半に起こしてはいけないらしい。

首筋に発疹が1-3できた。電波でそこを刺激する。これは人目につかないものなのに、そこに発疹があることをアカは私より先に知っていた。つまり、これはアカが首筋にうるしを塗って、発症させたものらしい。

発疹の多くはうるしだから、専門の薬剤を塗るとすぐに治る。

この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　昨夜、右目に赤みがかかっていた。昨日の早朝に、目を刺されたらしい。今朝は、手の甲に違和感がある。そこを刺されたらしい。電波で手の甲をよく刺激してくる。さらに、強い電波があると、強い眠気が襲う。どうやら、頭に眠くなる薬を少し注射されたらしい。弱い頭痛もある。ブログを書いている最中に、三度ほど強い眠気が襲う。それは南からの電波である。

この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

朝に、目が覚めると、左目が強く痛んだ。鏡を見ても、何もない。やや赤みがかっている。目を刺されて、それを電波で刺激したか、それとも睡眠中に、目に何かを入れたか。午後10時には目の痛みがやわらいでいる。歯茎にも注射したようで、歯をかむと、痛くなる。

　うちの犬の散歩コースに、何か噴霧する。さらに犬に電波を浴びせている。近くに住んでいるアカといえば、一家心中の関係者だ。犬はかゆくて、顔をこすりすぎる。アカは、いたいけな犬も心無く傷つける。人だけでなく、そんなに犬を傷つけて、何が面白い？

この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　ストーカーは、霊能者を私は警戒する。それは接近すると、何かいやなことをされるので。一般人は対処できないが、その後、彼らを封印するか、取られたものでみえないものを取り返さないと、気分が晴れない。そうやって回復する。毎日、やっている。

この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

=== 電波犯罪被害　===
　今日は、書いている最中に、後頭部左の表面が、やや圧迫感がある。

　私は、何も無線機をもっている全員に対して、厳しい態度にのぞむことはない。もっていることを黙っていても、別によい。アカでなければ。アカは、悪さをしかけてくる。話相手をするだけ無駄なのだ。

　しかし、一般の人は、私に悪さをするために、私に話しをするわけではない。また私はデンパ犯罪の無線機をもっている知人(昔の友達)は、大勢いる。だから、そういう者達が私に悪さをするわけではない、と知っている。そんなものたちとは、気楽につきあうつもりだ。

　私にとって敵とは、アカとアカの仲間で、私に対して悪いことを日々繰り返す非倫理的で、犯罪者だけだ。そういう者には厳しくするとしても、私にそういうことをしていない者とは、とりわけ敵と扱うことはない。

　なにしろ、私はスーパーの店員と、店員はアカの指令に従わないのが多いから、気楽に音声送信で会話しているぞ。こちらは、考えるだけで、向こうは思考盗聴して。そういうのだけでも、合計10人くらいいるし。


この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。