昨日は、内科医・のび太のクリニックで、午後診察だけボランティアしてきました。
クリニックが終わってから、フェイスブックにメッセージが来ていることに気づきました。
お相手は、いつも髪の毛のカラーを担当してくれている、カリスマカラーリストのＫ氏からでした。
『前からずっとメグさんのことが気になってました。もちろん、メグさんも僕も結婚しているのは百も承知ですが、それでもメグさんと一度、ゆっくりプライベートで話がしたくて・・・・・。
今夜、少しだけでも逢っていただけませんか？』とのメッセージでした。
実は、Ｋ氏がわたしに好意を持ってくれているのは前から薄々かんじていました。
『お茶するだけなら・・・』と返信 し、ホテルのロビーで待ち合わせしました。


このＫ氏、カラーリスト歴20年のベテラン。
いつもいつも、『メグちゃんスペシャル』という名のカラーを施してくれます。

ホテルのロビーラウンジで待っていると、向こうから独特のオーラを放ったＫ氏が現れました。
『以前からメグさんのことが気になってました。僕もメグさんも既婚者だけど、どうしてもメグさんとプライベートで逢いたくて・・・』と言われました。
わたしも『今は』Ｋ氏に恋愛感情はないけど、カラーリストとして、また人間的に尊敬しているので、告白されてイヤな気はしなかった。
実は、今週の金曜日にＫ氏にカラーリングをしてもらいます。
そのときに、他のスタッフに気づかれないように、呑みに行く日程を決めることにしました。

バーテンダー細谷氏に、『これからもメグちゃんと付き合っていきたい』と言われ、以前、恋してた新婚の美容師くんからは、『これからもずっとメグさんと付き合いたい』と言われ、新聞記者の飯田っちからは、『旦那さんと別れて、僕といっしょになろう』と言われ、内科医・のび太からは『妻と別れるから、メグもご主人と別れて結婚しよう』と言われ・・・・・・・・。
最初で最後やろな、こんなに男性に言い寄られるのは(苦笑)。

金曜日、Ｋ氏に逢えるのが楽しみです。

『なう』でつぶやき始めました。
コメントくださいね

昨日の夕方、新聞記者の飯田っちに『仕事抜け出すから、少しだけでも逢いたい』と言われ、カフェでタバコ吸いながら待っていたら、飯田っちがゼェゼェとした息づかいで、カフェに入ってきた。
『少しでも早くメグさんに逢いたくて、本気で走ってきました』だってさ。 若い男の、こういう一生懸命さが好きだ。
飯田っち、次の取材先へと行かなければならないため、たった10分だけの逢い引きでした。

飯田っちとセックスしたら、彼に情が生まれ、『飯田っちと付き合ってもいいかな？』と、わたしの心は変化してきています。 飯田っちとのセックスが忘れられない。 毎日、いや、ずっとずっと時間を気にせずに、飯田っちに抱かれたい・・・。 飯田っちとセックスしたくてしたくて、我慢出来ない。
完全なる『セックス中毒』だ。
そのことを飯田っちに伝えたら、飯田っちも、『メグさんを愛してる上で言うけど、僕もメグさんとのエッチが忘れられない。今までしてきたセックスはなんだったのかと思うほど、メグさんとのエッチが気持ちよすぎて忘れられない。取材、早く終わらせるから逢おう』と言われ、またまた飯田っちとセックスしました。

飯田っちと別れてまだ1時間しか経ってないけど、わたしの身体はもうすでに彼の身体を求めている・・・。

昨夜は、新聞記者の飯田っちと逢いました。
昨日、いきなり『メグさんを抱きたい』とのメールが来たので、ドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かいました。
飯田っちと落ち合い、お互いの緊張をほぐすためか、昼間から空いてるBARへ。
お酒も入り、ほろ酔いになったころに、飯田っちから、『メグさんの抱えてる不安を忘れさせてあげたい』と言われ、わたしも、細谷氏のこともあったし、少々ヤケになって、ふたりで示し合わせて、BARを出ました。

お約束のようにホテルに行き、部屋に入ったと同時にお互いを、熱く激しく求め合いました。
飯田っちに抱かれてる最中、『今だけは細谷さんのことを忘れたい』と思いながら、飯田っちの激しい腰の動きに、身をゆだねました。
そしてお互い同時に果てました。
『相手を愛してなくても、セックスできるんだ』と思いました。
でも・・・・・飯田っちとセックスしたことで、多少、飯田っちに情が移った気がします。

20代の若い男は危険知らずだ。
失うものがないから、余計に怖い。
『旦那さんと別れて、僕といっしょになろう』と、真剣な顔で言ってくるから、このまま本気になられると厄介だ。
でも・・・・その若さゆえの危険な考え、今のわたしには心地よかったりもする。

これから細谷氏と別れて飯田っちと付き合うのか、もしくは細谷氏と飯田っち、二人同時進行で付き合っていくのか、わたしの心は揺れている・・・・・。


★アメンバーについて★
このたび、大幅にアメンバー整理しました。
アメンバー申請してくれるのはありがたいのですが、一言メッセージがない方、ブログを書いていない方、長い間、更新してない方、プロフィール欄がくわしく書かれてない方などは、承認しないことにしました。
これからアメンバー申請してくださる方は、ブログ上のマナーとして、一言メッセージいただければと思います。
よろしくお願いします★

只今、スタバでチョコレートスコーン食べながら、時間潰しちゅう。
今日のデートのお相手は、新聞記者の飯田っち。
もちろん、細谷氏のことも、自殺未遂のことも全部知ってます。
飯田っちに、『僕がメグさんをしあわせにします。だから、僕と付き合ってください』と言われ、とりあえず今日、デートすることになりました。
でも飯田っち、まだ26歳ですよ！？。
わたし、38歳、一回りも離れてる。
こんなおばさんでもいいの！？。
いっしょに歩いてたら、親子に間違われたりして(苦笑)。

今さっき、飯田っちから衝撃のメールが来た。
『メグさんを抱きたい』・・・・・えっ！？、『抱きたい』って・・・・男女の関係になること・・・だよね！？。

今から飯田っちとの待ち合わせに行ってきます。
果たして、男女の関係になるのか！？。 またご報告します。

わたし、自殺未遂しました。
睡眠薬を大量服用して・・・・。
理由は、一昨日の夜中、細谷氏に『気になるひとができた。僕は結婚したいし、いつまでも人妻のメグちゃんと付き合えない』と言われから。
悲しくて悲しくて、発作的に細谷氏の店を飛び出して、道路を走ってる車に身を投げ出そうとしたとき、追いかけてきた細谷氏に取り押さえられ、『バカなことするな』と頬を殴られました・・・・。
『細谷さんに捨てられたら生きていく意味がない。死にたいの』と泣きながら叫んだ。
そしたら、『メグちゃんがいなくなったらいやや』と、細谷氏も泣いていた。
とりあえず、結論がでないまま、家まで細谷氏に送ってもらった。
家に帰った途端、『細谷氏と別れるくらいなら死んだほうがましだ』と思い、大量の睡眠薬を飲んだ。
様子のおかしいわたしに、母が気づき、救急車で病院に運ばれたらしい（記憶なし）。
胃洗浄して、点滴を打ってもらってるときに、眼が覚めた。 両親が泣いていた・・・・。
両親が帰ったあと、細谷氏が病室に泣きながら来た。
『メグちゃんが僕のこと、そこまで想ってくれてるのに、僕は気づいてあげられなかった。ほんとにごめん！』、わたしも細谷氏も泣いた・・・・。

これから細谷氏とどうなるのかわからない。
自殺未遂までしてしまい、細谷氏を困らせた罪を、わたしは一生、背負っていかなければならないだろう。
細谷氏のしあわせを願うなら、別れたほうがいいのかもしれない。
窓の外を見ながら、漠然と思った・・・・。

昨夜は、美容師くんに誘われて、韓国料理を食べに行きました。
辛いおつまみたち。


チャプチェとマッコリ。


韓国風のり巻き。

どれも辛かったけど、美味しかった。
以前は恋してた美容師くん、今はぜんぜんトキメかない。 でも、友達として付き合うのもいいな。
美容師くんと別れたあと、新聞記者の飯田っちと逢う予定でしたが、書かなければならない原稿が山ほどあるらしく、今夜は無理とのこと。
5分だけでも逢いたかったな・・・・。
飯田っちに、『メグさんのことが好きです！』と電話で言われました。
嬉しかった。
『僕はお金無いし、話も面白くないし、かなり年下だしメグさんには釣り合わないけど、もっと仕事頑張って、少しでもメグさんにふさわしい男になるから、メグさんの彼氏にしてください！』と言われました。
飯田っちと付き合おうかな・・・。
これからの展開がおもしろくなりそう(笑)。

昨夜は、新聞記者の飯田っちと逢いました。
東京出身の彼、さすが洗練されてます。
会うのは2回目だから、彼に年齢を聞いたところ・・・『26歳です』と・・・・・・えぇーーーーー、に、にじゅうろくさい！？。
わたし38歳、一回り離れてますやん(苦笑)。
干支、同じですやん(笑)。

気を取り直して、ふたりでフルーツバーに行きました。

いろいろとお互いのことを話して、お酒もいい具合にまわってきたときに、ふいにとなりに座ってた彼のくちびるがわたしのくちびるに触れた（キャッ）。
気のせいだと自分を落ち着かせようとしてると、またチュッと彼のくちびるが・・・・。

いつものわたしなら、『わたしのこと、好きなの？』って率直に聞けるけど、飯田っちには聞けない。
26歳の若い男子に、一回りも年上の40近いわたしが、のうのうと聞いてはいけないのだ。
神様は残酷だ・・・・。

昨夜、別れてからも、彼から頻繁にメールが来る。
年上のわたしをからかってる・・・？
飯田っちとはこの先、『恋』に発展するのだろうか・・・・。

今夜は、いつもピアノを弾かせてもらっているラウンジに、プライベートで飲みにきました。
このあと、ある殿方と待ち合わせしているので、わたしはオレンジジュースでね。
マネージャーはビール。


このあと、別のお店で、この前、とあるきっかけでお知り合いになった方と待ち合わせ～。
そのお方は『飯田っち』と言いますの。
元高校教師で、今は新聞記者をしています。
カッコイイ(笑)。 まだ会うのは今回で2回目だから、この先どうなるのかわからないけれどね。
またご報告しまーす。

昨夜は、弟とそのお嫁さんに、高級焼き肉をご馳走してあげました。
ネギたっぷりの、ネギたん塩～。


100ｇ2500円の、神戸牛のステーキ。

わさび醤油で食べるとあっさりして、パクパク食べれます。

弟とは10歳離れてるので、『弟』というよりは『息子』みたいな感じかな？。
弟が大学生のときに、『僕はメグちゃんたちみたいに、チャラチャラした人生を送りたくないから(-.-)』と言われました。
たしかに当時、わたしと妹は、キャビンアテンダントとして、チャラチャラした毎日を送っておりましたがねm(_ _)m。その弟、現在は国家公務員として、わたしと妹とは裏腹に、真面目に勤務してますわ。
まぁ、そんな自慢の弟に、美味しいお肉を食べて、力つけてもらいたいしね。 姉らしいことしてあげたいしね。

近いうちにまた、美味しいご飯、ご馳走してあげる約束しました。