娘が生まれる。
ふと、これまでの女性遍歴を振り返ってみたくなった。
セックスした女性の数は正確には覚えていないが、大体40人から50人ぐらいだと思う。
基本的には一人の子と長く付き合うが、その合間にモテ期みたいなのがあって、一気に数が増える。
一番多い時は13股というのがあった。女の子に嘘はつかないので、全員同意の上だ。
13股だと毎日デートして1-3回セックスして、2週間でワンクール。
体力が続く限りやって3ヶ月ほど続いたが、13人目の子が本命になったのでやめた。
やめたというか、みんな潮が引くように疎遠になっていった。
このあたりの女の子の勘というのはすごい。
見た目は特にイケメンというわけではない。女の子に金をかけるわけでもない。
デートは基本割り勘だし、貧乏なときはホテル代も割り勘にしてもらっていたこともある。
割り勘と言っても、年齢差や所得差があるときはほとんど払ったりもする。
借りがない人に奢ると、多少なりとも心を買うことになると思うからだ。
その代わり、一緒にいるときは常に相手のことを考え、セックスも常に一生懸命やる。
セックスは上手い方だと思う。年季もあるが、皮膚が触れると女の子の感覚が自分の感覚のようにわかる。相手が望めば、一晩中セックスすることも問題ない。
初めてした相手が初めてイクこともあるし、一晩で数百回イッた相手もいる。
ただ、女の子に満足してもらうための基本的なメソッドは誰でもできると思う。
まったりキスして、たっぷり触って、じっくり舐めて、ちんこでぐちゃぐちゃにほぐす。
これだけだ。
女性は子供を産む人たちだ。彼女たちの性エネルギーはとんでもない量なのに、
女性の性欲すら認められず、フェラチオは求めるくせにクンニはしない。
だから、ステディな相手がいないときに、俺のような「ベッドの中の自分」も認めてくれる男に列をなす。
モテたい、彼女が欲しい、彼女や妻を大切にしたい、そう思う男は目の前の女性を認めるだけでいい。
なぜこんなに簡単なことができないのだろう。日本社会は歪んでいるといつも思う。
初めて付き合った子は女子校生だった。1つ上で、自分が高校2年生のときだ。
通学の電車で一目惚れして、ある日、意を決して電車内でいきなり映画に誘った。
よく承諾してくれたものだと、今は思う。
処女だった。たくさんの女の子とセックスしたが、処女は後にも先にも彼女だけだ。
相手が先に高校を卒業して社会人になり、話が合わなくなって別れることになった。
今思えば、新しい相手ができたのだろう。
もう10年ぐらい前になるが、風の噂で2人の子がいると聞いた。
良い母親になっているといいなと思う。
...思ったより時間がかかったのでとりあえずここまで。
気が向いたらまた書くかもしれない。
毎日の創作バカwwww
http://anond.hatelabo.jp/20141009215838 初体験の後は、数年間病気で寝込んだのと、年頃で自我をこじらせて女の子から遠ざかっていた。 とはいえ、女性には興味があったので、大学に入ってか...