防衛省のテレパシー研究パート2
トラックバックしたいブログ記事があったので、
ほぼ同一の内容の記事を記載します。
米軍のテレパシー研究は私もチェックしていたのですが、
眼のつけどころが同じ人はいるものです。
日本の防衛省もテレパシー研究しています。
防衛省技術研究本部
先進技術推進センターは 「技本判ifの世界 (先進技術が開く新たな戦い方)」 という標題の文書(下記サイト)、15ページに、 先端技術として、テレパシーを研究開発する旨を記載しています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf 先進技術への取り組み
(SF映画などに見るIFの世界から現実世界へ) というタイトルが付されている15ページには、 表形式の左欄の上から下に、 「強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩、テレパシー、分身の術」 と記載されている。 強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩は試作品は既に製造されており、 量産されるか否かという状況である。 分身の術については、空間にホログラフィーで人間の姿を 投影するだけのことである。 既に、テレパシー装置も研究開発が完了していると推察される。 |