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日本政府、産経前ソウル支局長の在宅起訴に「憂慮」伝える

2014年10月09日 19:58 発信地:東京

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日本政府、産経前ソウル支局長の在宅起訴に「憂慮」伝える ▲ キャプション表示
×米ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部で開かれた第69回国連総会で演説する韓国の朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領(2014年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Don Emmert
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【10月9日 AFP】外務省は9日、産経新聞の前ソウル(Seoul)支局長が朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして韓国のソウル中央地検に在宅起訴されたことをうけ、韓国の金元辰(キム・ウォンジン、Kim Weon-Jin)駐日公使を同省に呼び、「憂慮」の念を伝えた。

 産経新聞の加藤達也(Tatsuya Kato)前ソウル支局長(48)は、高校生ら約300人が犠牲になったセウォル(Sewol)号沈没事故当日の朴大統領の所在に関する記事が同大統領の名誉毀損にあたるとして繰り返し事情聴取を受けていたが、8日夜にソウル中央地検から在宅起訴された。

 菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は9日の記者会見で、「報道の自由や日韓関係の観点から、深く憂慮している」ことを韓国側に伝えたと語った。(c)AFP

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