とりあえす、この洋食屋て昼ても食へましょうか。
そうしましょう。
たーのーしーみー。
(三人、店に入る)
ここなら落ち着いて話かてきそうた。
とれとれ、メニューは……。
メニュー、いーろーいーろーあーるー。
ん?これ結構むすかしいな、ナホリタンとかハンハーク定食とかシーフートヒサとか、お店の人に言いにくいなあ。
とうしましょうか、コーヒーならコーヒーのひとことてオーケーてすけと。
クーラーターンー、オーフンサント、うーんー、オレンシシュースも言いにーくーいー。
「お決まりですか?」
あっ、ランチのAセットを。
私もランチのAセット……。
「お二人ともランチのAセットですね。かしこまりました」
ランチの、ヒーセットをくらひゃい。
「Bセットですね。少々お待ち下さい」
……。
……。
……。
今、“むしはかスキスキ痛む”みたいな雰囲気にして上手くこまかしましたね。
頬のところを押さえて、迫真のえんきてしたよ。
ほうほう、ほういう風にひへ、ひゃへると、きひんほ通ひるんれふねー。
おしいさん的な感しにして、こまかすとは……。アイテア賞ものた。
これなら、我々もミスを減らすことらてきそうなのれふ。
みなひゃんも、使ってみへほひいのふぇふ。ふぁ、ふぁ、ふぁ。
いやいや、もともと「たくてん・はんたくてんなし」というルールなのて、安易にそっち方面には行きにくいなあ。
ふぇも、こっちの方らしゃへりやふいのれふよ。
そうひゃ、このひゃへり方の使いやすふぁ~、革命的なのひゃよ。
うーん、この集まりの主旨としては……。
なんれ今まれ気らつかなかったのらろう?あれ?楳図先生のま◎とちゃんみたいな話し方になってしまったのら。
ふぁふぁふぁ、おひいさんとま◎とひゃん。この方ふぁ、話ひやすいのひゃ。
弱ったなあ、考えていた方向とかなりスレてきてしまったそ。一体、とうしてこうなってしまったのたろう……?
ナレーション:こうして、第一回目のオフ会は思いかけないことに、便利な「おしいさん話法」と「ま◎とちゃん話法」を生み出してしまったのてあった。
しかし、あくまても当フロクは、そのような話法によって「たくてん・はんたくてん」を避けていく方向には消極的な姿勢てあることを強調しておきたい。
(完)