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バサラ日記(第三章:精神科医皆殺し論)

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1名無しさん:2012/12/31(月) 15:38:13
電子書籍としてバサラ日記を販売するための
準備作業(編集作業)を公開します。

第一章  理念(超現実主義とは)
第二章  サイエンスバーバサラの歩み
第三章  科学懐疑論その1(精神医学に関する疑問―精神科医皆殺し論を考える)
第四章  科学懐疑論その2(地球温暖化学に関する疑問―孫子の兵法と科学)
第五章  科学懐疑論その3(気象学に関する疑問―人工地震問題を考える)
第六章  科学懐疑論その4(再生医学に関する疑問―クローン人間問題を考える)
第七章  科学懐疑論その5(ヤコブ病に関する疑問―北朝鮮拉致事件を考える)
第八章  サイエンスバーバサラのメンバー達
第九章  神戸を愛する

2名無しさん:2012/12/31(月) 15:40:44
657 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 12:28:09.42 ID:ZHR1wwJI
 「精神分裂病(統合失調症)という状態など存在しはしないのです。」

Laing, Ronald David 1960,1969 
The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness 
Tavistock=19710930 
阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,
みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423 ISBN-13: 978-4622023425  2940


658 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 12:31:54.71 ID:ZHR1wwJI
『反精神医学』,
Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974 
岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳
岩崎学術出版社,208p.

『狂気の思想――人間性を剥奪する精神医学』,
Szasz, Thomas S. 1970 Ideology and Insanity=19750816 
石井毅・広田伊蘇夫訳新泉社,300p.

『精神医学による悪徳商法
ドキュメンタリーDSM,診断統計マニュアル』,
CCHR


659 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 12:38:55.86 ID:ZHR1wwJI
精神病は病気ではない 
- 精神科医が見放した患者が完治している驚異の記録 [単行本]
萩原 玄明 (著)

『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』
ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), , 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
出版社: 日本評論社 ; ISBN: 4535981957 ; (2002/10)

下田 治美 (著)『精神科医はいらない』(角川書店)

小沢 牧子 (著)『「心の専門家」はいらない』(洋泉社)


660 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 12:42:47.68 ID:ZHR1wwJI
精神病は存在するか?
Does Mental Illness Exist?
www.antipsychiatry.org/jp-exist.htm
著者:ローレンス・スティーブンス(by Lawrence Stevence, J.D.)
日本語訳:黒澤英世(Translated by Hideyo Kurosawa)


661 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 12:45:02.07 ID:ZHR1wwJI
1975/05/12・13・14 東京で第72回日本精神神経学会総会
 シンポジウム「『精神分裂病』とは何か」 クーパーとサズの来日講演

『ドキュメンタリー
巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相』,
CCHR

『精神医学 死を生み出している産業』,
CCHR


662 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 13:04:11.04 ID:ZHR1wwJI
Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974 岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳,『反精神医学』,岩崎学術出版社,208p. ASIN:B000JA19X8 [amazon] m.

Mannoni, Maud 1970 Le psychiatre, son « fou » et la psychanalyse,Editions du Seuil=19741210 松本 雅彦 訳,『反−精神医学と精神分析』,人文書院,309p. ASIN: B000JA19ZG \2900 [amazon]/[kinokuniya] ※ m01a

小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8


663 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 13:19:35.05 ID:ZHR1wwJI
小澤 勲 19740501 『反精神医学への道標』
,めるくまーる社,312p. ASIN: B000J9VTS4 1300 ※ [amazon] ※ m.

鈴木純一,1974,「反精神医学運動――英国で私が経験したこと」『病院』33(10):88-91

「トロツキストの『反精神医学』と妄動」,『前衛』


664 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 13:29:05.74 ID:ZHR1wwJI
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会

『精神医学を自然科学&社会科学する』,
植田徹

統合失調症−存在しない病気
精神医学の教授Thomas S. Szasz, M.D.は言う。
「要するに統合失調症といった物は存在しない」


665 :バサラ ◆mB5vjmJqME :2012/12/29(土) 13:33:33.69 ID:ZHR1wwJI
以上の文献を叩き台に、神戸市で統合失調症に関する勉強会を
市民レベルで始め、既に数名の患者や医師が集まっています。

このスレの皆さんも、是非、参加下さい。
グラス片手に突っ込んだ議論を対面でしましょう。

サイエンスバーバサラ
bar-basara.com
神戸三宮駅(各線)から徒歩3分。飲み屋街にある市民勉強会です。
毎日午後6時半から午前5時まで。詳細はHPにて。

4名無しさん:2012/12/31(月) 15:50:44
私は、DSM(米国精神病診断マニュアル)の科学的根拠が全くないと言う声が有識者に多く、
バザーリア法以降、世界で精神病院の全廃が進み、精神医学が事実上、崩壊している以上、
このデタラメの学問体系で 市民の脳を無理やり切除(ロボトミー)したり、
職や家族を奪って、強制入院させ人生を破壊したり、 その精神病院の中で 治療と称して 
市民を死に至らしめたりして  市民の生存権を奪ってきた 世の精神科医は、全員 
相応の責任(死)を取るべきと考えるが公共の福祉に貢献している内科や外科まで 
精神科の責任を押し付けられるべきではないと考えている。

革命時には 世の精神科医は全員 大衆に殺されるべきである。
その世論を私が作る。

ただ、公共の福祉に貢献している内科や外科は別だ。彼らは
市民生活に必要不可欠。いなければ市民は生きていけない。

しかし精神科医は別。いなくても良い。全員。死ね。生きる価値なし。

精神科医は それだけの事をしてきた。
責任を取ってもらう。その責任は「死」しかない。

5名無しさん:2012/12/31(月) 15:55:08
>米国精神医学会があらゆる精神疾患の分類法(DSM)を提唱したのは1952年。
>多くの精神科医はDSM分類法が統計のためのカタログでしかないことを認めている。
>「DSMは科学的根拠が全くない」との批判は大いにうなずける。

その通り。 DSM分類法は 病気の分類 ではなく 思考行動様式の分類
に過ぎない。思考行動様式は思想の自由、良心の自由に関わるもので
どのような考え方をもっても 本来 それは病気ではない。多様性なのだ。

>しかし、統合失調症(旧名 精神分裂病)が一つの疾病としてカテゴライズされたのは1911年。
>それどころかこの病気の存在は古代ギリシャ時代より知られており、1852年にすでに公式に記述されている。

古代ギリシャ時代から 反権力、反体制を貫く人がいた という可能性を
排除する事はできない。他人と違った ものの見方で行動する、権力を疑う
というのは 思想の自由、良心の自由に関わるもので
どのような考え方をもっても 本来 それは病気ではない。多様性なのだ。

思考行動様式は思想の自由、良心の自由に関わるもので
どのような考え方をもっても 本来 それは病気ではない。多様性なのだ。

それを縛る事が出来るのは、刑法だけだ。
思考行動様式の結果、刑法に触れたら、ペナルティを受けるのは当然だが、
そうでなければ、本来自由。どのような考え方でも、言論面以外で
他人が介入できるものではない。

他人と違う思考行動様式を示したら、何でもかんでも病気扱いする
精神医学はデタラメである。そのようなデタラメの学問体系を
政治的に悪用して、ヒポクラテスの誓いを蹂躙した精神科医は
全員、死刑にすべきである。

なお、精神科医は、学問的権威ほど責任が重い。すなわち旧帝大医学部の
責任は重大だ。動乱期には、九大などの旧帝大の精神科医から殺していくべきだろう。

精神科医は、学問的権威ほど責任が重い。
すなわち旧帝大医学部の責任は重大だ。

動乱期には、九大などの旧帝大の精神科医から殺していくべきだろう。
精神科医は、基本、皆殺しにすべきである。動乱期なら許される。
それがジョンロックの言う革命権(抵抗権)だ。

6名無しさん:2012/12/31(月) 15:57:13
【ヒポクラテスの誓い】

今回の精神医学を巡る混乱は、医療社会で「ヒポクラテスの誓い」
が守られないと何が起こるか如実に物語ったものであり、
医師に対する患者の反乱である。「ヒポクラテスの誓い」が守られないと
医師と患者の間で殺し合いが起きるのは不可避だと言うのが私の主張だ。

しかし、医師と患者の間で殺し合いが起きる、と言っても
医師は、さじ加減一つで 幾らでも自然に患者を合法的に殺せる一方で
患者は刑法の縛りで実際は何もできず、医師と患者の立場の違いは歴然としている。
圧倒的に医師の方が強いのだ。

患者が動けるとしたら、刑法が機能しない時しかなく、
民主国家/法治国家で刑法が機能しない時とは、ジョンロックの言う抵抗権(革命権)
が民衆によって行使される動乱期しかない。

地球寒冷化に伴う食糧危機が顕在化したら その動乱期(革命期)が日本にも来るであろうので、
その時、戦略的に報復しましょうと言うのが私の「精神科医皆殺し論」である。
全ては「ヒポクラテスの誓い」 が破られた事が原因である。
全部、医者の責任なのだ。医師に倫理がない事が混乱の原因である。

以上、生命倫理学(バイオエシックス)の講義でした。
講義の題目は、【ヒポクラテスの誓い】
kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84

7名無しさん:2012/12/31(月) 15:58:43
>あなたは具体的に、どこの何という精神科医を、どのようにして殺すつもりなのですか?

私は、私怨で動いているのではなく、
あくまでも公益社、公共性を元に
「ヒポクラテスの誓い」蹂躙問題の責任を問うているので
個人的な精神科医の名前は想定していません。
全国の いや全世界の精神科医を抹殺対象にすべきと考えています。

>どのようにして殺すつもりなのですか?

殺し方は、「政治動乱期における暴動」しかありません。
法治国家では平時には殺人出来ませんから。
合法的に襲えるのは動乱期のみです。その動乱期が地球寒冷化で近づいていると考えています。

私の役割は、大衆の扇動にあり、私が直接手を下す訳ではありません。
私は精神科医皆殺し論をネット世論にして、全国の統合失調症患者が
精神科医を集団で殺しにいく下地を作る事が役割と考えています。
この場合、合法です。倫理的にも問題がないと考えています。

8名無しさん:2012/12/31(月) 16:01:44
>精神科医が全滅したあと、
>全国の統合失調症患者(推定人口130万人)の治療は誰がどのように行うのですか?

脳外科医と心療内科医がいれば、精神科医は要りません。

9名無しさん:2012/12/31(月) 16:02:44
>精神科医が全滅したあと、
>全国の統合失調症患者(推定人口130万人)の治療は誰がどのように行うのですか?

現在、統合失調症とされている人は
1)単に思想が偏っているだけで健康な人
2)麻薬・覚醒剤などの薬物中毒者
3)脳に先天的な欠陥を持つ人
4)その他
からなると私は推測していますが、その場合、
脳外科医と心療内科医がいれば、精神科医は要りません。
精神科医が全員、殺されても、患者には不利益はありません。

10名無しさん:2012/12/31(月) 16:03:30
>統合失調症を脳外科医が手術で治すというのですか?

CT、MRIなどの診断は、脳外科医が優れています。
1)脳に萎縮などの形態的異常が認められないか
2)血液や尿から麻薬・覚醒剤などの薬物が検出されないか
などを体系的にまず調べると言う作業を、現在の精神科医は行っていません。
DSMにもありません。脳外科医と心療内科医がいれば、この作業は行えます。
その上で脳に形態的異常がなければ、心療内科が担当すれば、医療は遂行できると
考えます。精神科医の存在は百害あって一利ありません。

11名無しさん:2012/12/31(月) 16:04:33
>統合失調症という病気とあなたの書いた1)〜3)はまったく違うではないですか。

麻薬・覚醒剤などの薬物中毒者が示す幻聴、幻覚症状と
DSMにおける統合失調症のそれとは共通しています。

また、CJDなどの脳萎縮症が示す症状と
DSMにおける統合失調症のそれとも共通しています。

全く違う、と言う事はありませんよ。あなた、本当に医師ですか?

12名無しさん:2012/12/31(月) 16:05:04
1)麻薬・覚醒剤などの薬物中毒者が示す幻聴、幻覚症状や
2)CJDなどの脳萎縮症が示す錯乱症状や
3)エシュロン、創価学会、公安などの盗聴組織から受けた
  健常者の心理反応

はDSM(米国精神病診断マニュアル)における
統合失調症の基準と共通しているにも関わらず、それらを体系的に
区別する診断システムを、現在の精神医学は持ちません。
これは精神医学が政治のツールに堕している事を示唆します。

13名無しさん:2012/12/31(月) 16:05:44
>発熱という症状は、感染症でもリウマチでも共通していますが、
>だからといって感染症と呼ばれている病気にはリウマチが入っている
>などと主張する人はいません。

生化学マーカーを沢山持ち、客観的な判断が行いやすい内科と違って
精神科の場合は、

1)誰かに盗聴されている気配を感じる
2)幻聴や幻覚
3)誰かに監視されているようだ。

といった漠然とした思想行動様式だけで、診断が降りるシステム
になっている事が、精神科、DSMの最大の問題なのです。これは科学ではありません。
貴方は医者の癖に、そんな事も知らないのですか?

14名無しさん:2012/12/31(月) 16:08:18
>そういう、世界中のどこでもまったく通用しない奇妙な主張
>をあなたが続けている という事

民主党の桜井代議士(内科医)や民主党千葉県連、
市民団体のCCHR、国内外のサイエントロジーが、
私の主張と同様の主張を長く続けており、イタリアでは
バザーリア法が成立し、精神病院が全廃されました。
また、反精神医学論文は他にも数多くあります。

貴方は不勉強だ。顔を洗って出直しな。

文献:

「精神分裂病(統合失調症)という状態など存在しはしないのです。」
Laing, Ronald David 1960,1969 
The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness 
Tavistock=19710930 
阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,
みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423 ISBN-13: 978-4622023425  2940

「トロツキストの『反精神医学』と妄動」,『前衛』
小澤 勲 19740501 『反精神医学への道標』
,めるくまーる社,312p. ASIN: B000J9VTS4 1300 ※ [amazon] ※ m.

鈴木純一,1974,「反精神医学運動――英国で私が経験したこと」『病院』33(10):88-91

Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974 岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳,『反精神医学』,岩崎学術出版社,208p. ASIN:B000JA19X8 [amazon] m.

Mannoni, Maud 1970 Le psychiatre, son « fou » et la psychanalyse,Editions du Seuil=19741210 松本 雅彦 訳,『反−精神医学と精神分析』,人文書院,309p. ASIN: B000JA19ZG \2900 [amazon]/[kinokuniya] ※ m01a

小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8

『反精神医学』,
Cooper, David 1967 Psychiatry and Anti- Psychiatry=1974 
岩崎学術出版社→19810820 野口 昌也・橋本 雅雄 訳
岩崎学術出版社,208p.

『狂気の思想――人間性を剥奪する精神医学』,
Szasz, Thomas S. 1970 Ideology and Insanity=19750816 
石井毅・広田伊蘇夫訳新泉社,300p.

『精神医学による悪徳商法
ドキュメンタリーDSM,診断統計マニュアル』, CCHR

1975/05/12・13・14 東京で第72回日本精神神経学会総会
 シンポジウム「『精神分裂病』とは何か」 クーパーとサズの来日講演

『ドキュメンタリー 巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相』, CCHR

『精神医学 死を生み出している産業』, CCHR

「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会

『精神医学を自然科学&社会科学する』,
植田徹

統合失調症−存在しない病気
精神医学の教授Thomas S. Szasz, M.D.は言う。
「要するに統合失調症といった物は存在しない」


574 : 呑んべぇさん[] :投稿日:2012/12/25 11:09:23
精神病は病気ではない 
- 精神科医が見放した患者が完治している驚異の記録 [単行本]
萩原 玄明 (著)

『精神疾患はつくられる―DSM診断の罠』
ハーブ カチンス (著), スチュワート・A. カーク (著), , 高木 俊介 (翻訳), 塚本 千秋 (翻訳)
出版社: 日本評論社 ; ISBN: 4535981957 ; (2002/10)

下田 治美 (著)『精神科医はいらない』(角川書店)

小沢 牧子 (著)『「心の専門家」はいらない』(洋泉社)


575 : 呑んべぇさん[] :投稿日:2012/12/25 11:13:09
精神病は存在するか?
Does Mental Illness Exist?
www.antipsychiatry.org/jp-exist.htm
著者:ローレンス・スティーブンス(by Lawrence Stevence, J.D.)
日本語訳:黒澤英世(Translated by Hideyo Kurosawa)

15名無しさん:2012/12/31(月) 16:09:00
どう考えても、精神科医は死刑だ。全員、死刑。生きる価値なし。

世界に拡大している反精神医学活動を突き詰めれば、そうなる。
医師が虐殺される。皆殺しにされるという惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか? (内科医や外科医は必要)

その結論しか出てこない。俺が世論を作って 殺してやる。皆殺しだ。

16名無しさん:2012/12/31(月) 16:11:04
>オカ板がお似合いだ 

医師が大衆に虐殺されて回る、と言う社会現象。
オカルトではなく、世界では時折起こっている。
中国の文化大革命や、カンボジアのポルポト政権が典型だが
国連管理下のイラクでも起こっている。不満が蓄積した大衆が
何かの切っ掛けで、医師を殺しにいく。

私は、この現象を人為的に作ろうとしている。いわば社会実験だ。

ただ、文化大革命やポルポト虐殺と違う点は、精神科医限定にする事
だけである。漫画ゴルゴ13によると、こういった分野を大衆工学
と言うらしい。大衆をネットで先導して、精神科医を殺しにいかせる。
精神科医はデタラメの学問で、それだけの事をしている。責任を取れ。

17名無しさん:2012/12/31(月) 16:11:50
精神科医はデタラメの学問で、それだけの事をしている。責任を取れ。

18名無しさん:2012/12/31(月) 16:12:59
【ヒポクラテスの誓い】

今回の精神医学を巡る混乱は、医療社会で「ヒポクラテスの誓い」
が守られないと何が起こるか如実に物語ったものであり、
医師に対する患者の反乱である。「ヒポクラテスの誓い」が守られないと
医師と患者の間で殺し合いが起きるのは不可避だと言うのが私の主張だ。

精神医学は、【ヒポクラテスの誓い】 を考えていない。
よって、こういった混乱が起きる。

精神医学が崩壊しているとする一連の論に、アンチは論理的には何一つ反論できていない。
総論否定、妄想論を 壊れたレコードのように繰り返しているだけ。

19名無しさん:2012/12/31(月) 16:14:03
私は、DSM(米国精神病診断マニュアル)の科学的根拠が全くないと言う声が有識者に多く、
バザーリア法以降、世界で精神病院の全廃が進み、精神医学が事実上、崩壊している以上、
このデタラメの学問体系で 市民の脳を無理やり切除(ロボトミー)したり、
職や家族を奪って、強制入院させ人生を破壊したり、 その精神病院の中で 治療と称して 
市民を死に至らしめたりして  市民の生存権を奪ってきた 世の精神科医は、全員 
相応の責任(死)を取るべきと考えるが公共の福祉に貢献している内科や外科まで 
精神科の責任を押し付けられるべきではないと考えている。


これが、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
抵抗権(革命権)という思想のルネッサンス(復興運動)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
である。すなわち、「平成のジョンロック」だ。

完全に合法。モラル的にも問題がない。

20名無しさん:2012/12/31(月) 16:17:12
反精神医学運動を行うものを、精神分裂扱いしないと精神医学業界は格好がつかないのだろう。
次から次へと誹謗中傷を重ねてくる一方、

1)DSM(米国精神病診断マニュアル)の分類は、思考行動様式の分類であって、
それが病気であるとする科学的根拠が皆無である事
2)思考行動様式の多様性を、単純化しようとする考え自体が不健全である事
3)思考行動様式の多様性は、病気ではないので、精神病そのものが
  存在しないと考える有識者がでている事

に対する具体的な反論が全くない。
医学部卒は反論能力ゼロ。 医学部卒は 頭が悪い。

21名無しさん:2012/12/31(月) 16:19:47
1)DSM(米国精神病診断マニュアル)の分類は、思考行動様式の分類であって、
それが病気であるとする科学的根拠が皆無である事
2)思考行動様式の多様性を、単純化しようとする考え自体が不健全である事
3)思考行動様式の多様性は、病気ではないので、精神病そのものが
  存在しないと考える有識者がでている事

この問題に反論できないなら、精神科医は全員、死ね。
患者に殺されろ。そのネット世論を俺が作ってやる。

現在の法体系では、統合失調症患者が殺人しても
罪に問われない。このシステムを利用して
全国の統合失調症患者が
全国の精神科医を、一人一殺で殺しにいくネット世論を作りたい。

それが私の使命だ。必ず殺す。
デタラメの学問(精神医学)を弄する者は地獄に落ちろ。

23名無しさん:2012/12/31(月) 16:26:30
20世紀初頭には ブルトンのように、超現実主義を

「全くの白痴か精神分裂病」「芸術性は皆無」

と評した識者もいた。同じような事が、現在、起こっているだけだ。
神戸大学医学部のような駅弁の専門教育しか受けた事がない馬鹿どもに
国際教養はわからない。その馬鹿が騒いでいるだけだ。●田がその典型。
駅弁、黙れ。

●田名誉教授のような低能の精神科医が神戸大学にはごまんといるのだ。
神戸大学医学部は低能だらけである。バサラに口きくな。

精神科医は本当に頭がおかしい

24名無しさん:2012/12/31(月) 16:27:32
科学を悪に使う者
探せ 許すな ザボーガー
怒りの電流、ほとばしる

電人ザボーガー
www.youtube.com/watch?v=Wkrs3ng7NlI

25名無しさん:2012/12/31(月) 16:31:57
精神科医はデタラメの学問で、それだけの事をしている。責任を取れ。

26名無しさん:2012/12/31(月) 16:34:13
わしが男塾塾長江田島平八である。
www.youtube.com/watch?v=RDw-FI5zKs0

27名無しさん:2013/01/01(火) 08:59:39
電子書籍として販売します。

バサラ日記(第三章:精神科医皆殺し論)
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356935893/

28名無しさん:2013/01/01(火) 16:37:48
「ピカソは精神病院に行くべきであり、彼の絵は狂人と同じくらい劣っている」
デイリー・ミラー誌 1913

尾川多計「超現実主義の精神鑑定──超現実主義の現実的批判(5)」
『アトリエ』1937

===============================================================

ピカソ、ゴヤ、ダリ等の、超現実主義(シュルレアリスム)の幻想絵画を見て、

「こいつはキチガイ(精神分裂病)だ。通報して強制入院させよう」

と言っても、それは芸術であって、シュルレアリスムを理解できない「教養不足の問題」
と一笑にふされる時代に現在はなっているが、超現実主義(シュルレアリスム)の初期には
ポール・エリュアール、アルトーのように 実際に、精神病院に入れられた幻想画家が続出した。
また、ブルトンのように、超現実主義を「全くの白痴か精神分裂病」と評した識者もいた。
そういった血が滲むような悪戦苦闘があって、今のシュルレアリスム絵画は市民権を得ている。

超現実主義は反体制をテーマの一つにしているので、権力者や既得権勢力から
目の敵にされ、「シュルレアリスト=病的であり、芸術的価値はないと排斥的態度」
をとられるものなのである。それが反体制、アングラを気取る者の宿命だ。
新しい反体制文化を創る、と言う事は、こういった火の中をくぐると言う事である。

精神医学(特に精神分裂病)は、権力に疑問を持つ市民を、こうやって排斥してきた歴史があり、
多くの市民が、不当に精神病院に入れられ人生を潰され命を奪われてきた。そして近年、
この精神分裂病(統合失調症)の診断基準であるDSM(米国精神医学診断マニュアル)に
科学的根拠が全くない事が多くの識者によって語られ始めまれ、イタリア(バザーリア法)をはじめ
多くの先進国で精神病院が全廃される方向で行政が動いているのは面白い。精神医学が崩壊中なのは明らかだ。
精神医学が市民を弾圧するためのツールに過ぎないのなら、次の政変時には、精神科医は
大衆に皆殺しにされても致し方ないと言う考え方が出るのは当然だ。

さて、バサラ日記は、この超現実主義(シュルレアリスム)の文学化を試みたものである。
いきなり、外務記事がバタフライ効果の例として出てくるなど、至る所に
ユーモアにくるんだ非現実的な表現が散りばめられ、体制側に鋭い批判の刃を突きつけ続けている。
こういったアングラ文学は世界でも稀だ。結果、幻想画家が20世紀前半に受けた
批判(精神分裂か白痴)が拡大している現象が2ch内外で確認できるのは面白い。
これは時代の先駆者の宿命なのだ。

29名無しさん:2013/01/01(火) 17:05:57
シュルレアリズム(超現実主義)は、反体制、反権威を特徴とする芸術運動であり、
暴力革命につながるため、既得権勢力からの激しい反発を巻き起こし、
暴力事件につながった例もあれば、精神病院に強制入院させられた例も多い。
思想活動とは、そういうものだ。

古今東西、精神医学は思想活動を弾圧するために悪用されている疑いが強い。
そのため全世界で反精神医学運動が湧き上がっている。日本でのそのメッカが
神戸サイエンスバーバサラ。よって精神科医業界から激しい反発を受けている。
しかし、それは仕方がない。

30名無しさん:2013/01/01(火) 17:06:32
シュルレアリスムは、
1924年のアンドレ・ブルトンのシュルレアリスム宣言に始まる芸術運動。
人間の価値の転換、精神の自由を目指し、美術、詩、文学、政治などの広い範囲で活動。

だが、何度も精神医学を悪用した弾圧にあってきた。

31名無しさん:2013/01/01(火) 17:44:49
>「911テロ自作自演説が世界の常識」みたいに言っている人とは
>まともな対話をすることは不可能だと思います。

米国による長年の愚民教育の結果、世間には、大本営発表しか信用しない愚民が多い。
驚くべき事に、この手の愚民は、神戸大学医学部のような入試偏差値だけ高い駅弁大卒の専門職
に多いよう感じる。彼らは「教科書や参考書」を丸暗記する能力に優れているので
「教科書を疑う」と言う基本資質に欠けているのかもしれない。

よってDSM(米国精神病診断マニュアル)を無批判に信じて社会に害悪を振りまく
低能の精神科医が神戸大学にはごまんといるのだ。神戸大学医学部は低能だらけである。
バサラに口きくな。

32名無しさん:2013/01/09(水) 16:25:23
精神科医皆殺し論は自傷他害の恐れがあるのでは?

国民的政治学者、小室直樹博士は、著で「万死に値する」と言う表現を多用していましたが、
「万死に値する」とは「一万回殺せ」と言う事に他なりません。しかし
こういった表現を使ったからと言って、それは「表現の自由」の範囲内
であって、小室直樹博士は統合失調症にも人格障害にも脅迫罪にも
問われていない先例があります。

精神科医皆殺し論は精神科医はそれだけ悪逆な事をしている事を
世間に訴えるための「表現の自由」の範囲であり、
自然権であり基本的人権の一つである抵抗権に関わる事ですから、
この表現に措置入院が適用されますと、抵抗権侵害に関する
行政裁判につながります。最高裁まで争う事態になりえます。その時、
精神病の診断基準に科学的根拠がない事が当然、議論の対象になります。

精神科業界は、まず、精神病の診断基準に科学的根拠がない事への
説明が必要でしょう。考え方の多様性が、どうして病気扱いされるのでしょうか?


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