2014年10月9日11時41分
京都府警の執務上のマニュアルを知人に譲り渡したとして、府警は府警OBの男(51)を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで書類送検した。マニュアルはインターネットオークションに出品され、落札された。男は「競売に出されるとは思わなかった」と話しているという。
府警によると、男は退職後の昨年5月、要人警備について示した部外秘の冊子「警衛のしおり」1冊を知人に譲渡した疑いがある。冊子は在職中に同僚から譲り受けたという。
冊子は最終的に1万4千円で落札された。ほかにも「ポケット検視」など執務上の資料約50点をこの知人に譲渡。府警は「すべて回収し、警察業務への影響はない」としている。
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朝日新聞社会部
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