記事詳細
「リベンジポルノ」に「懲役3年」 自民、今国会提出目指す
自民党は9日、元交際相手らの裸の画像などをインターネット上に流出させる「リベンジ(復讐)ポルノ」問題に関する特命委員会を開き、最高「懲役3年以下」の罰則を盛り込んだ新法案の概要をまとめ、了承した。公明党や野党に賛同を呼び掛け、議員立法で今国会への提出を目指す。
法案概要によると、インターネット上などに第三者が被写体を特定できる方法で、個人的に撮影した性交や、それに類似する性的な画像記録などを不特定多数に提供した場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。
画像記録を拡散させる目的で特定の者に提供した場合も1年以下の懲役または30万円以下の罰金とする。