部落の人たちは、未だ差別されてるの?一流の企業には就職できない <br>ってきいたんです、どうして部落の人達は差別されるのかな
無知ですいません。部落ってうちの住むところにないのですけど <br>どこの地方のお話ですか?かなり昔の差別だと思ったけど今だにあるの? <br>今、履歴書でも本籍欄ってありませんけど、身元調査などが入って <br>就職できなくなるのですか?
部落についての勉強はするとは思うけど今はその差別はないんぢゃない? <br>勉強していなかったら、代々受け継がれた言い伝えで差別は続いていた(偏見な目を持つから・・) <br>とは思うけど、現代教育では昔の差別を学ぶからそういった地域とかを <br>口にする人はいなくなったし、マンションとか色々建物が建って今は関係なく誰でも <br>住む土地になってるから部落という場所はないよ!
部落とその差別は今もあります。 <br>お母さんが言ってたんだけど、お母さんの近所に部落の家の女の子がいて、その子は結婚を拒否されたとか。 <br> <br>そもそも部落とは、昔奴隷のように働かされていた貧しい農民・町民の人たちが絶えかねて反乱を起こすことを幕府(今で言うところの政府)が恐れて彼らよりもさらに下の位として部落というものを一部の人に与えたらしい。 <br>「お前たちより下の位がいるんだ、安心しろ、反乱は起こすな」と。 <br>部落はごく一部なので一揆をしても簡単に鎮圧できる程度の戦力。 <br>農民を納得させるために作られた身分のことです。 <br>そう、部落にしろ貴族にしろ身分なんてものは所詮作られたものでしかない。 <br>人間が生まれながらに持っている能力では決してありません。 <br>なのに、この時代になってもそんなくだらないことに固執する人がまだいる。 <br>いい加減広い視野で物を見ろと思いますね。 <br>
そうだった・・・「部落って何ですか?」の質問には答えてなかった(恥) <br>>3のまんまだけど・・・ <br>歴史で(日本史)士農工商ってのを習った?そのカースト制度みたいなものの下に更に付け加えられた <br>位「えた・ひみん」←(ひにんだったっけ?忘れたなぁ〜)を武士は作ったんだよ。 <br> <br>昔はその「えた・ひみん」の人達ってのは例えば。。犯罪者とか、反乱を起こした人、人から差別されやすい人ばかりを <br>強制的に田畑の作れないような土地へ追いやって、そこを「部落」という場所を作り <br>農民達に差別を植えつけた。 <br> <br>そこの部落に住む人たちの仕事は一般の人が嫌がる仕事しか出来なかったんだ。 <br>田畑とか農業をしてはいけない・・出来ない土地に住まわされているのもあるけど。。 <br>だから、人の首を切る仕事とか家畜を殺す仕事とか・・・そういうのをして生きてきたんだよ。 <br> <br>部落同士しか結婚も出来ないから血も濃くなるしね・・ <br> <br>余計差別され続けてしまう環境に追いやられた人たちの住んでいた場所を部落というんだよ。 <br>若い人たちはその部落って場所を知らないから・・ <br>聞く必要もないでしょ? <br>差別はよくないんだから・・ <br>ただ、部落ってのは人の悪知恵で出来た場所だから。。。それだけはしっかり分かってれば良いと思う。
そうだよね、人が嫌がる仕事とかさせられてきたんだ <br>なんだか気の毒だよね、祖父が子供の時代は、祖父の <br>父親なんかに、アソコに(部落)近付くな怖いところだから <br>いくなとかよく言われたそうです今ではちょっと考えられないだろうね <br>でもあの時代(明治)は平気だったみたいだよ、 <br>今では自分がそういう所の出身だかどうだか知らない人もいてるん <br>じゃないかな、だから大人になって就職する際に、(今は就職難だけれど <br>)何処を受けても全部不採用だったりしてある日ふとしたことから自分が <br>部落の出身って言う事に気付く人もいてるみたいですよね、 <br>どちらにしてもこんな大昔の馬鹿馬鹿しい差別一日も早くなくなったらいいね <br>
<a href="5" onclick='P("5");return false;'>>>5</a> <br>どうやって部落出身かどうか企業がわかるのですか?不思議です。
部落の立場を食い物にしている <br> <br>似非人権屋と売国マスコミ+政治家からの国民への侵害の方が異常
<a href="1" onclick='P("1");return false;'>>>1</a> <br>部落差別は西日本に多い問題。 <br> <br>とはいえ勿論、関東にも部落が多い地区はあった。 <br>詳しい場所は言えないが、いまだに面影の残っている地域もあるよ。 <br>行ってみると、なんだか重い空気が流れているね。 <br> <br>部落差別で身近な問題になるのが結婚問題。 <br>本人同士は良くても部落じゃない方の親や親族などが部落との結婚を嫌がるんだよ。 <br> <br>親の世代は部落は怖い、汚いってイメージを、その上の世代の人間が擦り込んでいるからね。 <br> <br>その他に、部落の人は近親間での交配が多かった為、血が濃くなり障害を持った子供が多い。 <br>結婚相手の部落出身の人に障害が無くても、隔世遺伝で障害児が産まれる確率は普通の人と結婚するよりも高くなる。 <br>やはり親としては結婚はすすめられないんだろう。<br><br><br><a href="6" onclick='P("6");return false;'>>>6</a> <br>どこの地域出身の○○さんってだけで部落出身かどうかわかる場合があるんだよ。 <br> <br>中には苗字だけでも高い確率で部落出身かがわかるものもある。 <br>
えたより非人の方が位は下です。えたと非人はする仕事が違いました。
さらにその下に傀儡という位(?)があった。
<a href="8" onclick='P("8");return false;'>>>8</a>怖いですね地域で○○さんって言ったらすぐにわかるっていうのは <br>学校の先生なんかはすぐにわかるそうですよ(以前聞いた事がある) <br>苗字をだけでも高い確率で部落出身がわかるのも聞いた事があるよ <br><a href="10" onclick='P("10");return false;'>>>10</a>さんその下の傀儡っていうのは何ですか?
<a href="11" onclick='P("11");return false;'>>>11</a> <br>わかると何がコワイんですか? <br>具体的にどういう苗字が部落出身なの?それ聞いてもわたしの生活には <br>何も関係ないど。
<a href="12" onclick='P("12");return false;'>>>12</a>関係なかったらソレで良いじゃないか
<a href="12" onclick='P("12");return false;'>>>12</a> <br>もしも自分が部落出身で、それを周りに知られたくないと思っていて、誰かがそんな知識を持っていたら恐いでしょう? <br>今までの生活が揺らぐかもしれません。 <br>噂が広まれば陰湿な攻撃等も受けるかもしれません。 <br>名前の具体例を知ってはいますが、ここに挙げるつもりはありません。
部落差別ありますよ。 <br>西日本というか、以前の都だったところの周辺にあります。 <br> <br>ナゼかというと、人の集まるところに人の嫌がる仕事(汚物の処理など) <br>もたくさんあったからです。 <br>で、そういう人たちは固まって住まわされてたので、 <br>部落地域というのができました。 <br>実際、今でも○○(地名)の辺は危ないとか、 <br>○○(地名)では犬をひいたりしたらやばいとか噂はあります。 <br>あくまで噂で、だいぶいろんな人たちが混ざって来てるとは思いますけど。 <br>
このスレのテーマからすると‘部落’じゃなくって正しくは、“被差別部落”ですね。
私は滋賀県のとある非差別部落に住む者です、部落差別は現在でもかなりあります、確かに苗字でかなり特定してわかります。実際に私は5年前に結婚を反対され、することができませんでした。今現在も部落差別は続いてます、今だに、あそこの子と遊んだらあかんとか言う親もいます。私のように非差別部落と言うだけで結婚を反対されできなかった人はかなり沢山います、中には自殺した人もいました。現在27歳、彼女の親には自分が非差別部落と言う事は言ってません、過去の事があるので…
<a href="17" onclick='P("17");return false;'>>>17</a> <br>気にしないでいいですよ。 <br>真に受けていたら差別をする馬鹿と同類です。 <br>人間の価値を生まれだけで決め付ける・・・。 <br>視野狭いね。そんなことでしか人間を判断できない哀れな人。 <br>卑下してる時点で自分が一番みじめなことに気づかないのでしょうか。 <br>気付かないなら馬鹿以下ですね。
人の世にねつあれ。人間に光あれ。すいへい宣言だったかな。名言だな〜
DOWNTOWN BOY 松任谷由実 <br> <br>あんなにナイフなひとには <br>それまで会ったことなかった私 <br>きたないシャツ着たやつだと <br>兄貴は電話さえ取り次がないの <br> <br>工場裏の夕陽の空地 <br>二人は愛を誓い合った <br> <br>あなたは素敵な Down Town Boy <br>不良のふりしている <br>気まずいことがおこっても <br>私をあきらめないでね
<br>家族に会うのはいやだと <br>あの日も近所で私を降ろした <br>ついてはゆけない私は <br>ミラーに泣きながら小さくなった <br> <br>宝島だった秘密の空地 <br>今ではビルが建ってしまった <br> <br>勝気な瞳の Down Town Boy <br>未来を夢見ていた <br>どこかで恋をしてるなら <br>今度はあきらめないでね <br> <br>本当は淋しい Down Town Boy <br>まぶたの奥に立ってる <br>あなたの思い出つれて <br>今日もビルに夕陽落ちる
<br> <br>勝気な瞳の Down Town Boy <br>未来を夢見ていた <br>どこかで恋をしてるなら <br>今度はあきらめないでね <br> <br>あなたは素敵な Down Town Boy <br>不良のふりしていた <br>ハートにしまった輝き <br>死ぬまで失わないでね <br> <br>本当は淋しい Down Town Boy <br>まぶたの奥に立ってる <br>あなたの思い出つれて <br>今日もビルに夕陽落ちる <br> <br>勝気な瞳の Down Town Boy <br>未来を夢見ていた <br>どこかで恋をしてるなら <br>今度はあきらめないでね <br> <br>あなたは素敵な Down Town Boy <br>Down Town Boy <br>Down Town Boy
「星影のワルツ」 <br> <br>別れることは つらいけど <br>しかたがないんだ 君のため <br>別れに星影の ワルツをうたおう <br>冷たい心じゃ ないんだよ <br>冷たい心じゃ ないんだよ <br>今でも好きだ 死ぬ程に
手紙 岡林信康 <br> <br>私の好きな みつるさんが <br>おじいさんから お店をもらい <br>二人いっしょに 暮らすんだと <br>うれしそうに 話してたけど <br>私といっしょに なるのだったら <br>お店をゆずらないと 言われたの <br>お店をゆずらないと 言われたの <br> <br>私は彼の 幸せのため <br>身を引こうと 思ってます <br>二人はいっしょに なれないのなら <br>死のうとまで 彼は言った <br>だからすべて 彼にあげたこと <br>くやんではいない 別れても <br>くやんではいない 別れても <br> <br>だけどお父さん お母さん <br>私は二度と 恋はしない <br>部落に生まれた そのことの <br>どこが悪い どこがちがう <br>暗い手紙に なりました <br>だけど私は 書きたかった <br>だけど私は 書きたかった
翼をください <br> <br>いま私の願いごとが <br>かなうならば翼がほしい <br>この背中に鳥のように <br>白い翼つけてください <br>この大空に翼をひろげ <br>飛んで行きたいよ <br>悲しみのない自由な空へ <br>翼はためかせ <br>行きたい <br> <br>いま富とか名誉ならば <br>いらないけど翼がほしい <br>子どものとき夢みたこと <br>今も同じ夢に見ている <br>この大空に翼をひろげ <br>飛んで行きたいよ <br>悲しみのない自由な空へ <br>翼はためかせ <br> <br>この大空に翼をひろげ <br>飛んで行きたいよ <br>悲しみのない自由な空へ <br>翼はためかせ <br>行きたい
遠くへ行きたい <br> <br>知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい <br>知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい <br> <br>遠い街遠い海 夢はるか一人旅 <br>愛する人と巡り合いたい どこか遠くへ行きたい <br> <br>知らない海を眺めていたい どこか遠くへ行きたい <br>知らない海を眺めていたい どこか遠くへ行きたい <br> <br>愛し合い信じ合い いつの日か幸せを <br>愛する人と巡り合いたい どこか遠くへ行きたい <br>
竹田の子守唄 <br> <br>守もいやがる 盆からさきにゃ <br>雪もちらつくし 子も泣くし <br> <br>盆がきたとて なにうれしかろ <br>かたびらはなし 帯はなし <br> <br>この子よう泣く もりをばいじる <br>守も一日 やせるやら <br> <br>はよも行きたや この在所こえて <br>向うに見えるは 親の家(うち)
「五木の子守唄」 <br> <br>おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと <br>盆が早よくりゃ 早よもどる <br> <br>おどまかんじんかんじん あん人たちゃよか衆(し) <br>よか衆ゃよかおび よか着物(きもん) <br> <br>おどんが打死だときゃ 誰が泣(に)ゃてくりゅか <br>裏の松山ゃ せみが鳴く <br> <br>せみじゃござらぬ 妹でござる <br>妹泣くなよ 気にかかる <br> <br>おどんが死んだなら 道端ゃいけろ <br>ひとの通るごち 花あげる <br> <br>辛いもんだな 他人の飯は <br>煮えちゃおれども のどにたつ
赤蜻蛉 <br> <br>夕焼け小焼けの 赤とんぼ <br>負(オ)われて 見たのは <br>いつの日か <br> <br>山の畑の 桑の実を <br>小かごに摘んだは <br>まぼろしか <br> <br>十五で姉(ネエ)やは 嫁に行き <br>お里の 便りも <br>絶え果てた <br> <br> 夕焼け小焼けの 赤とんぼ <br>とまっているよ <br>竿(サオ)の先
「悲しくてやりきれない」 <br> <br>胸にしみる 空のかがやき <br>今日も遠くながめ 涙をながす <br>悲しくて 悲しくて <br>とてもやりきれない <br>このやるせない モヤモヤを <br>だれかに 告げようか <br> <br>白い雲は 流れ流れて <br>今日も夢はもつれ わびしくゆれる <br>悲しくて 悲しくて <br>とてもやりきれない <br>この限りない むなしさの <br>救いは ないだろうか <br> <br>深い森の みどりにだかれ <br>今日も風の唄に しみじみ嘆く <br>悲しくて 悲しくて <br>とてもやりきれない <br>このもだえる 苦しさは <br>明日も 続くのか
じゃりん子チエ 主題歌 「バケツのおひさんつかまえた」<br><br><br>「アラヨット! ハイ!」 <br> <br>トラのふんどし ヒグマのパッチ ムカデのハブラシ ぶらさげて <br>チャブス山で ドンコ釣り エテコが真似して 赤っ恥 <br> <br>(セッセッセーのヨイヨイヨイ) <br> <br>ウチのカバンにお日さんひとつ 明日のぶんの お日さんひとつ <br>あぶらのケムリが スリガラス バケツのお日さん つかまえた <br>ウチのカバンに お日さんひとつ あしたのぶんの お日さんひとつ <br>「アラヨット! ハイ! ソレソレソレソレ」 <br> <br>タツのおとしご シャレコウベ ドクロとドクロの フラダンス <br>モグラが真似して ひらおよぎ 気がつきゃ クツベラカモノハシ <br> <br>(セッセッセーのヨイヨイヨイ) <br> <br>ウチのカバンに お日さんひとつ 明日のぶんの お日さんひとつ <br>あぶらのケムリが スリガラス バケツのお日さん つかまえた <br>ウチのカバンにお日さんひとつ 明日のぶんの お日さんひとつ <br>雨がふっても また明日 <br> <br>ウチのカバンに お日さんひとつ 明日のぶんの お日さんひとつ <br>雨がふっても また明日 <br>
「ヨイトマケの歌 」 <br> <br>父ちゃんのためなら エンヤコラ <br>母ちゃんのためなら エンヤコラ <br>もひとつおまけに エンヤコラ <br> <br>1.今も聞こえる ヨイトマケの唄 <br> 今も聞こえる あの子守唄 <br> 工事現場の昼休み <br> たばこふかして 目を閉じりゃ <br> 聞こえてくるよ あの唄が <br> 働く土方の あの唄が <br> 貧しい土方の あの唄が <br> <br>2.子供の頃に小学校で <br> ヨイトマケの子供 きたない子供と <br> いじめぬかれて はやされて <br> くやし涙に暮れながら <br> 泣いて帰った道すがら <br> 母ちゃんの働くとこを見た <br> 母ちゃんの働くとこを見た <br> <br>3.姉さんかぶりで 泥にまみれて <br> 日にやけながら 汗を流して <br> 男に混じって ツナを引き <br> 天に向かって 声をあげて <br> 力の限り 唄ってた <br> 母ちゃんの働くとこを見た <br> 母ちゃんの働くとこを見た
<br>4.なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと <br> 息をはずませ 帰ってはきたが <br> 母ちゃんの姿 見たときに <br> 泣いた涙も忘れ果て <br> 帰って行ったよ 学校へ <br> 勉強するよと言いながら <br> 勉強するよと言いながら <br> <br>5.あれから何年経ったことだろう <br> 高校も出たし大学も出た <br> 今じゃ機械の世の中で <br> おまけに僕はエンジニア <br> 苦労苦労で死んでった <br> 母ちゃん見てくれ この姿 <br> 母ちゃん見てくれ この姿 <br> <br>6.何度か僕もぐれかけたけど <br> やくざな道は踏まずに済んだ <br> どんなきれいな唄よりも <br> どんなきれいな声よりも <br> 僕を励ましなぐさめた <br> 母ちゃんの唄こそ 世界一 <br> 母ちゃんの唄こそ 世界一 <br> <br>今も聞こえる ヨイトマケの唄 <br>今も聞こえる あの子守唄 <br>父ちゃんのためなら エンヤコラ <br>子どものためなら エンヤコラ <br>
正直今は差別なんてほとんどないと思うよ。 <br> <br>いろいろな書籍を読むと、 <br>それよりも一般人よりも優待されてる人が多いと思う。 <br> <br>市営住宅なんかは3万ちょい。 <br>京都の市役所は同和採用枠なんてのもある。 <br>それに開放同盟の力もまだ強いし。
>>aさんこのスレと数々の歌詞は関係あるんですか?
良く部落民たちは、未だに差別されている。等とほざいているがそれは、間違いである。 <br>差別を受けているのは、逆に一般庶民である。どういう事かと言うと、住宅整備、道路整備 <br>等一般庶民よりも先駆けて国からやって貰っている。そして、部落民たちは、教育費も国から <br>貰っているし、固定資産税だって無料である。これっておかしくないっー?こんなんがまかり通ってて <br>部落民を差別するなって言う方が無茶である。
<a href="36" onclick='P("36");return false;'>>>36</a>さん <br>被差別部落の人は固定資産税無料なんですか? <br>絶対に許せない、相続税はどうなんですか?これも無税なら益々 <br>逆差別だ〜〜
100%断言出来ませんが、新聞に書いてありました。部落民たちは、同和対策特別措置法(時限立法)という物に守られており、国から何かと恩恵に与っている次第です。 <br>恐らくその特措法の中に固定資産税無料、教育費の補助、農地基盤整備(土地改良事業)工事代金の無料等、我々一般庶民よりも何かと優遇措置が設けられているのですよ。 <br>断じて許しがたい事でしょ。しかもあいつ等部落民たちは、こともあろうに時限立法を永久立法にしろなどとぬかしてるんですよ。皆さんは、どう思いかなっ?
うげげっ。断言できないのにやいやい言ってんの。こうゆうのから差別が <br>広まるのは定番。よくわからんけど、とりあえず、開放同盟に説明求めれば? <br>そーいや、教育費の補助ってみんな知らず知らずのうちにもらってんじゃないの? <br>私立も国立も。大学教授が言ってた。 <br> <br>そんなことより、国はオラの田舎に優先的に高速作って下さい。電車すらありません。 <br>中国地方は差別されてます。 怒られっかな・・
<a href="39" onclick='P("39");return false;'>>>39</a>へ 私が思うには、高速道よりも、生活幹線道路建設の方が先だと思う。何処の地方に行っても高速道路の利用者は極わずかです。 <br>高速道建設よりも、一般幹線道建設の方が効率的で良いと思う。
<a href="38" onclick='P("38");return false;'>>>38</a> <br>国からは色々補助してもらっていても、世間からは差別の目で今だに見られ <br>就職やら結婚のときに支障があるのなら、差し引きゼロどころかマイナス <br>じゃないの? <br>ただ単に、金銭面だけ援助受けてもらってもねえ。 <br>あなたは、そんなに援助があるのなら被差別部落の人になればよかったって <br>思いますか?
マット県の出身だけど、あそこは部落=集落という意味で普通に <br>使ってるよ。自分の住んでるところは住宅地だから聞かないが。
同和教育をなくせばなくなると思う <br>但し、その後別の差別が発生するでしょう <br>人は差別 区別したがる動物だから
部落じゃ差別じゃと騒ぐから知らんもんまでその意味を知るんじゃよ。 <br>誰も彼もが語らず黙ってしまえば誰も知るものはおらんようになるじゃろうに。 <br>話したがりなもんがおるから難儀なことじゃな。 <br>言葉として後の世に伝えてもその意味や使い方まで伝えとうはないのぉ。
<a href="41" onclick='P("41");return false;'>>>41</a>へ おいらは、どんなに貧乏したって同和部落民にだけはなりたくはない、おいらの友人にも部落民がいたが、おいらは、表向きは、極普通に接していたが、内心では、差別ゃ偏見の目で見ていた。 <br>おいらが思うには、表向き目で見える差別や偏見がなかったらいいのではと思う。だから今でも部落差別は無くならないと騒ぎ立てる必要が無くなると思う。実際に差別されてるのは、同和部落民ではなく、 <br>我々一般庶民なのである。
大体、同和と言う意味が解んないよ、誰か知ってる方いたら教えておくんなさいましな
表向きは反差別でも、いざわが身に降りかかる差別主義がバレルって結構多いみたい。 <br>結婚差別とか。同和教育に携わってて知識のある人間でも、娘が連れてきた相手が <br>同和出身だと知って、最初は問題な〜いみたいな事言ってたけど酒入ったとたん罵りだしたとか。 <br>酒入るとヤバイみたいね。本性現れる。同和教育担当の教師が酔っ払って、同和出身生徒 <br>の親に4本指突き立てて罵倒したりね。本に載ってた。 <br>表向き目で見える差別ってのもなくなりゃしないんじゃないか。 <br> <br>寝た子を起こすなってのもどうかと思うけど。 <br>特にメディアのバカタレは〜。 <br>ブラックサバス放送禁止の理由:名前が部落差別に似てて連想してしまうから。 <br>あほですか。
>>42 だからさぁ、このスレのテーマは“部落”じゃ無くって“(指定or未指定)被差別部落・被差別地区・同和地区”なんですよ。 部落=集落なんてのは、お前の地域だけでなく日本全国どこでもそう。
大体差別が有るって言う事は、当り前田のクラッカーってもんだ、テストで100点、90点、80点と言った具合で差別化されてるし、学校の成績表で1があれば2もあるって具合だし、プロ野球でも1位2位と言った具合で差別化されている。 <br>それはお前の屁理屈だと言われるかもしれないが、この世は、すべて差別化されていて同和部落の差別もその中の一つである。
<a href="41" onclick='P("41");return false;'>>>41</a> <a href="45" onclick='P("45");return false;'>>>45</a> <br>この間友人が家を建てたました。 <br>何でも、差別地区のど真ん中で、地価が半値以下だったらしく飛びついたそうです。 <br>引っ越した当初、「自分自身は全く意識しないが、地元の人が快く受け入れてくれるだろうか?」と <br>心配していましたが、ご近所さんもとても親切で快適に暮らしているとのこと^^ <br>年代と共に因習のようなモノより、合理性を重視する人が増えるのではないでしょうか? <br> <br><a href="47" onclick='P("47");return false;'>>>47</a> <br>うちの両親も、「差別がある」ということ自体を私達に教えず、 <br>差別意識を持たせないように教育しましたが、いざ、私が国籍の違う人を紹介した時は <br>反対こそしませんでしたが、とても心配しているのが解り、私なりにシュックを受けたのを覚えています^^; <br>しかし、親の「表向き奇麗事」教育のおかげで「本物の差別意識のない人間」2人(私と兄)を作り出したのだから <br>この先まったく希望がないわけではない・・・と思いたいです^^ <br> <br>少しずつではありますが、年代と共に差別意識は薄れていくのではないでしょうか?<br><br><br>
<a href="50" onclick='P("50");return false;'>>>50</a>へ お前みたいな事言ってる奴に限って差別偏見主義が根付いてんだよっ、表向き奇麗事言ってて、内心差別偏見だらけなんだよっ
<a href="51" onclick='P("51");return false;'>>>51</a> <br>っていうかね、きっと本能が強いんじゃないかって思うのよ。 <br>綺麗とか可愛い、好き嫌いってそうでしょう? <br> <br>あんたは、本能を理屈で抑えれるの? <br>凄く、可愛いあんた好みのルックス、性格の女の子から「好き!」って言われても <br>「差別意識」が勝つの???? <br>その辺が良くわからんのよ・・・ある意味すごいよなぁ・・・ <br> <br>
でも残念ながら今のような右傾化の <br>世の中では再び差別意識は活発化 <br>する事も懸念される。。。 <br>左でも同じだけどね。。。
職業の貴賎の感覚は昔とずいぶん変わってる場合もあるけど ‘ケガレ’を忌み嫌う考え方は現代の日本人にもしっかり受け継がれてるしね。 加えて貧富の差がじょじょに広がり、ホームレスが増えてるけど かつての河原乞食や流民に対するみたいな蔑視もさらにキツくなってる。 世間では勝組だの負組だの騒がしいけど 日本社会の階層の再整備が進むなか、同和絡みの差別より、 これからの新しい階層社会故の差別とそれに起因する社会不安の方が深刻でしょうね。
<a href="52" onclick='P("52");return false;'>>>52</a>へ 貴様この話を摩り替えるなっ、このスレは、部落(同和)差別について語る所だっ、いつもいつも言ってるが、何で貴様は、話しを脱線方向に持って行くんだよっ、では、私が何故部落の連中を偏見の目で見るか説明して進ぜ様。 <br>高校時代、部落出身の友人がいて、その友人は、普段は、面白くて、面倒見も良くて、他の友人からの信頼も厚かった。しかし、高校の卒業式の時君が代斉唱になった途端に発狂しだして、その友人がこういった、お前ら部落をなめてんのかっ、 <br>君が代なんて歌うなっ、と言って発狂しだした。俺はその時からこう思った、やっぱり部落出身の奴とは、付き合えないなっと思った。家の近所の部落民も質の悪い奴が多い。だから、部落民って差別されてるんじゃないの?
<a href="55" onclick='P("55");return false;'>>>55</a> <br>>「貴様は、話しを脱線方向に持って行くんだよ」 <br> <br>すみません、申し訳ありません、本当に失礼いたしました^^; <br> <br>確かにね、生まれた時から刷り込みで差別感を植えつけられたら <br>(どちら側にも言えること)お互いの関係は修復は難しいとおもうんだけど。 <br> <br>私のように「差別」といものの「存在自体」を知らずに15歳くらいまで育って、 <br>後に知識として入ってきても、「差別意識」「感覚」としては身につかないのよ。 <br>「差別意識」のある人が今さらどうにもならないのと同じ。 <br> <br>私のような環境で育った人は、少しずつだけど増えてきている。 <br>この掲示板でも、前に「僕は中学で初めて、いまだに江戸時代の差別が続いていると知って驚いています」 <br>「信じられない、どうゆうことかご存知の方は教えてください」というスレがたっていました。 <br> <br>だから、時間はかかっても希望はあるかな・・・と思いたい^^ <br>
<a href="56" onclick='P("56");return false;'>>>56</a>へ あんたにしては、妙に素直ではないか、あんたらしくなくて何だか気味悪いよ、いつもの調子で激しく突っ込めよ
かなり微妙な問題ですね。 <br>部落差別はありますよ。 <br>一部の人の中には、実際すでにそんな差別はなくなってるし <br>身近で聞いたこともないから、なんで問題にするのかわからないって <br>言う人もいます。 <br>それはそれでいいのかな? <br>差別受ける側が、差別されてるように感じたことがない、と言えれば <br>それでいいとは思いますが。 <br> <br>実際は、身近に感じてる地区もあります。 <br>あの地区は危ないとか、出身地を聞いて眉をひそめるなど。 <br> <br>わたしは、部落出身者だから、と言う理由だけで、人を判断しませんが、 <br>部落出身者の中には、小さい頃から、 <br>「うちは部落出身だから差別されてきたんだよ。世に出れば、それで <br>つらい思いすることもあるよ。」と言われて育てられてる方もあるでしょう。 <br>そういった方が部落出身者以外のモノに、差別されてると被害妄想を <br>抱いたとしても攻めることはできなと思います。 <br>部落出身者だからと言って、結婚や就職ができない場合もあるのも事実なので <br>単なる被害妄想でもないでしょう。 <br>差別というのは、受けたものでないとわからない部分が多いと思います。 <br> <br>実際差別が残ってるうちは、優遇措置をやめるわけにはいかないでしょう。 <br>優遇の度合いは徐々に減らすなど、時代に応じて対応するべきでしょうけど。 <br>
だいたい被差別部落って江戸時代かに罪人を集めた集落ってだけで <br>服役の為に職業も限定されてたんでしょ。 <br>それが子孫にも強要されたわけで、子孫が罪を犯したわけではない。 <br>そこに本人の意志は尊重されて無いわけです。 <br>今なら立派に人権侵害ですよね。 <br>それを強制的に何代にも亘って虐げられてきたんだから <br>被差別意識を持つなと言う方に問題があると思いますね。 <br>彼らからすれば被差別部落民以外は長きに渡り優遇されてきたんだから <br>代償を求めるのは正当な権利でしょう。 <br>極端に言い換えれば「世間による後天的精神障害」とも言えますよね。 <br>優遇されて当然じゃないですか? <br>ただし、それに甘えていては差別問題の解決には遠いとも思います。 <br>双方が歩み寄る努力は続けねば解決出来ないでしょうね。 <br> <br>理性を磨きましょう。
現在では在日の一部の方々も住んでたりして <br>特に地方ではまだまだ差別も多い。同和問題では <br>そこに住んでる人達に対して色々な優遇処置が <br>とられてるので逆に優遇しすぎるとの意見も出てる。 <br>またイデオロギーの対立にしばし利用される事もあり <br>なかなか今後も難しい問題である。。。
考えず議論すらしないことも重要です。 <br>この先必要ないことですから継続せずに下らないジジババが死ぬのを待ちましょう。
<a href="61" onclick='P("61");return false;'>>>61</a>へ 貴方のおっしゃる通りではありますが、しかし、同和部落民たちが、何かとぎゃーぎゃー大騒ぎして <br>臭い物には蓋をしておけばいいことでも、あいつら同和人たちは、わざわざ蓋を開ける様な事をしているんであります。
蓋を開けて外気と混ぜないと臭い匂いはなくならないというのが文科省方針だからであります <br> <br>
被差別者であるからこそしっかりしないといけない事はあるわな。 <br>皆がその人のことを部落だって分かってて、 <br>その人が変なことをし出したら「あ、やっぱり部落だからだね」 <br>って自然に行っちゃうでしょ。 <br>だから世の中の不当な差別を根絶させるためにも、 <br>被差別部落者は特に普段の行動に気をつけなくちゃいけないんだよ。 <br> <br>結論:世の中はまだまだ不公平。
全解連の調査では、同和地区住民のうち 先祖が明治時代以前より、非差別地区民だった割合は16%。 差別をガチガチに制度化した江戸幕府が維新によって崩壊し、 明治〜大正〜昭和の近代化や工業化、 そして様々な戦争や災害などの人口流動などで 中世〜近世の差別に由来するほとんどの被差別民やその子孫達は とっととどっかへ行っちゃった…て事のようですね。
貴方たちは本当に自分の目の前にこの問題を突きつけられた時冷静に子供や <br>又孫達が幸せの事を考えられますか結婚したいと言って来たとき賛成できま <br>すか色々な意見を持って居られると思いますがいざ自分の事に成ったとき <br>素直に賛成される人は少ないのではないでしょうか私は大人に成ってから <br>部落(同和)の事良く分かりました要するに現代は其の人の人間性だと思い <br>ます何処に居ても差別する人は居るのですだから卑下する必要も無いし <br>てを差し伸べる必要も無いと思います寝た子を起こすなと私は思うのです <br>寝た子は早く正しく起こそうと広報に有りますが何故起こす必要が有るのか <br>分かりません起こしたら最後まで責任をもって寝かしてもらいたいと思い <br>ます学校で少しでけ教育しても理解する子供がどれだけ居るでしょうか <br>確かに私共の親は(大正明治)生まれの人は嫌がる人は居られます <br>しかし今戦前戦後生まれで其処までの人は少ないと思います <br>寝た子を起こすなでは消極的すぎてかえって差別を温存、助長すると <br>言って居られますがどうでしょうか戦後の教育から現在迄どう変わった <br>でしょうかこの問題を良く知らない人にまで知ってもらって良く成った <br>でしょうか先ほど申しましたが人間性の問題と何処に居ても差別やいじめ <br>の問題は有ると思うのですが返って其の地区の人を過保護にして居る事に <br>成って居るのでは要するに補助の問題であれも此れも領収書を出しなさい <br>もらって上げますと全く知らない人地区のからそのような話を聞きました <br>従って政治の利害関係と一緒に成って居るようです <br> <br>
>結婚したいと言って来たとき賛成できますか <br>差別を継続するのは貴方のような人間だ。 <br>仕方がない。幸せのことを考えると。子供のため。現実になくなるわけがないから。 <br>利害関係。 <br>冒頭にこんな文を書いていたのでは後の文は偽善にすぎんぞ。 <br>正しいことは正しいから差別をしない。それだけで良し。 <br>差別は、下らない。意味がない。幼稚。素直に馬鹿。 <br>人権保護どうのに興味はない。人権ぐらい自分で守れ。 <br>ただそれによって自分が下らない人間になるのが気に喰わない。
西日本では、地域・職場いずれにも対象地区の人はいます。 <br>昔のように表立った差別は見られませんが、人の意識の中 <br>では厳然とした分け隔てられている物があります。 <br> 困っている人達を助けに行った時に、分かった事でしたが、 <br>未だに対象地区の人が、罪も無い人を苦しめる人がいました。 <br>詳細は言えませんが、2〜3年もかけて厄介な問題は解決 <br>されたものです。人の間に入って、人の間をかき回し、 <br>多くの人に憎悪を抱かせる様は、江戸時代の様相と何も <br>変わっていないと思います。 <br>若い時には言われたものです。その相手と交通事故で知り <br>合えば、よく分かると。その事も経験、上記のような特殊 <br>な経験をしてみて、判断できる事がありました。 <br> 何も経験が無くて、知らないのに云々できる事ではない <br>と思います。知っている人はすごく警戒しているものです。 <br>怖い・恐ろしいと思う感情も、今では差別と思われてしまう <br>厄介な時代だと思います。 <br> <br>差別事象を批判する事は簡単なのですが、融和していく事 <br>は更に難しい事だと思います。 <br> 差別する気など毛頭ありませんが、身振り素振りを見た <br>だけで分かりますね。こちらを擬視している目に共通点が <br>ありますよ。
南京大虐殺を肯定する前に,まず以下の資料を「証拠として」提示しなさい。 <br>・ 30万人分の遺骨を発掘し,公表しなさい。 <br>・ 殺されたとする人間の氏名と性別を公表しなさい。 <br>・ 当時の南京の人口を公表しなさい。 <br>・ 南京に攻め込んだ日本軍の人数を公表しなさい。 <br>・ 日本軍が利用した武器を公表しなさい。 <br>・ 中国外務省の「動かぬ証拠」とやらを出せるもんなら早急に提示しなさい。 <br> <a href="http://nun.nu/www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003jul/13/CN2003071301000246A1Z10.html" target=_blank>http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003jul/13/CN2003071301000246A1Z10.html</a> <br> <br>続けて以下の質問に答えなさい。 <br>・ 調査するたびに死亡者数が変化している理由を述べなさい。 <br>・ 日本が南京に攻め込んだ理由を述べなさい。 <br>・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。 <br>・ 60年以上かけても掘り出せないくらいの人間を殺した日本軍の戦術を述べなさい。 <br>・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。 <br>・ 30万人も殺されたのに,諸外国が未だに問題視しない理由を述べなさい。 <br> <br>以上の証拠と返答がない限り,南京大虐殺は「なかった」と断言できます。 <br>
・ 30万人分の遺骨を発掘し,公表しなさい。 <br>A:ここには書き切れません。 <br>・ 殺されたとする人間の氏名と性別を公表しなさい。 <br>A:ここには書き切れません。 <br>・ 当時の南京の人口を公表しなさい。 <br>A:500万人 <br>・ 南京に攻め込んだ日本軍の人数を公表しなさい。 <br>A:5万人 <br>・ 日本軍が利用した武器を公表しなさい。 <br>A:火縄銃 <br>・ 中国外務省の「動かぬ証拠」とやらを出せるもんなら早急に提示しなさい。 <br> <a href="http://nun.nu/www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003jul/13/CN2003071301000246A1Z10.html" target=_blank>http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003jul/13/CN2003071301000246A1Z10.html</a> <br> <br>続けて以下の質問に答えなさい。 <br>・ 調査するたびに死亡者数が変化している理由を述べなさい。 <br>A:次第に正確になっているから。 <br>・ 日本が南京に攻め込んだ理由を述べなさい。 <br>A:方角がわからなくなったから。 <br>・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。 <br>A:おまいが腰を抜かすから。 <br>・ 60年以上かけても掘り出せないくらいの人間を殺した日本軍の戦術を述べなさい。 <br>A:意味不明の愚問。 <br>・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。 <br>A:死体は二度死なないから。 <br>・ 30万人も殺されたのに,諸外国が未だに問題視しない理由を述べなさい。 <br>A:知らないのは、おまいだけ。 <br> <br>
<a href="70" onclick='P("70");return false;'>>>70</a> <br> <br>おまえの少ない脳味噌で必死に出した答えがそれですか??? <br> <br>とんだ屁理屈づくめの答えだな。 <br> <br>もっと香ばしいレス頼むよ(ゲラゲラ
<a href="70" onclick='P("70");return false;'>>>70</a>は本当に阿呆のようです。 <br> <br>>・ 60年以上かけても掘り出せないくらいの人間を殺した日本軍の戦術を述べなさい。 <br>>A:意味不明の愚問。 <br> <br>貴方の答えが意味不明でつ。 <br>質問は単純明快。「戦術を教えてくれ」と言ってるのみ。それすら明確に答えることのできない貴方は芯だほうがいい。 <br> <br>>・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。 <br>>A:死体は二度死なないから。 <br> <br>はい???「死体は二度死なないから」ってどうゆう意味ですか??? <br>現実とSFを混同してるんですかね(ニヤニヤ <br>質問の意味すら理解できてないみたい。 <br> <br> <br>
<a href="69" onclick='P("69");return false;'>>>69</a><a href="70" onclick='P("70");return false;'>>>70</a> カテ違いもわからんのか・・苦笑
<a href="72" onclick='P("72");return false;'>>>72</a> <br>類人猿からおちょくられてら。ボケが。 <br> <br>
<a href="35" onclick='P("35");return false;'>>>35</a> せわやき 04/06/27 5:33 foPdfTqs2v1 <br>>>aさんこのスレと数々の歌詞は関係あるんですか? <br><br><br>はい、詩を読めばわかると思いますが、 <br>いわゆる同和歌です。 <br> <br>でも平成の今の状況じゃ <br>ピンとはこないのも無理からぬ事だと思います。
aさんわかりましたよ
<a href="0" onclick='P("0");return false;'>>>0</a> <br>自分を疑わない人がそれだけ多いってことでしょう。 <br>自分のしていることを客観的に捉えるなんてのは <br>相当数学マニアじゃないとできないよ。 <br>かなりの理数派やね。 <br>そんなんいっぱいいたらコワイし <br>特に日本は理数離れが先進国唯一酷い国っつうデータがあることからも <br>あって不思議じゃないよ。
ありゃ?上げちゃダメなのかな・・・・。 <br> <br>オイラの住んでる地域は大抵は、『水辺』を連想させる土地の名前の地域は <br>部落差別奴民の所だよー。 <br> <br>具体的に書くと、『潟』とか『朽ち・網』とか <br> ↓ <br> 『方』に現在は化けてるんだけど。 <br> <br>長崎の離れ島に住んでる島民とかは、それぞれの集団(土地名)を「ここの <br>部落は」って呼ぶから驚いたよー^^; <br> <br>
<a href="78" onclick='P("78");return false;'>>>78</a> <br>集落って意味での「部落」は長崎に限らず、田舎ならよく遣われる。 <br>他サイトでも部落のスレをのぞくと、その辺りを勘違いしている奴がよくいる。
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体 <br> <br>日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。彼らニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。この者たちによって私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。 <br>The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people duringt the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people. <br>上の英文の訳 <br>ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。 <br> <br>この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。政治問題に関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明なアメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。 <br> <br>「戦後民主主義万歳」みたいなことを長年書いてきた知識人たちは、このことに自覚がない。欧米では、戦後の日本社会のことを「ニューディーラーが植えつけて育てた日本体制・日本人を改造するために、ニューディーラーたちが植えつけた戦後体制」と呼んでいる。これを英語では、‘New Dealr ingrained japan system.'(ニューディーラー・イングレインド・ジャパン・システム)と言う。 <br>引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34と296 <br>
田舎へ行くほどひどい差別ですよ。特に結婚とか。絶対に許されません。 <br> <br>部落逆差別っていう問題もあって、都会では険悪のムードです。 <br>部落開放同盟って半暴力団ご存知でしょう?? <br>彼らは交通事故起こしても、最小限の加害者、最大限の被害者って言われてます。 <br>関西で言う、「ごじゃ」な人たちです。 <br> <br>ルーツは複雑で、江戸時代のエタ、ヒニンにさかのぼり、 <br>在日朝鮮人の人たち、皮屋さん、入り乱れてわけわかんないそうです。
<a href="81" onclick='P("81");return false;'>>>81</a> <br>歴史的ルーツ等の間違い。 <br>何?じゃ教えろ? <br>やだよ〜ん <br>自分で調べな。<br><br><br>
部落の人に会った事がありません。東京にもいるのでしょうか?差別なんて無意味なことする人っているんですね。
<a href="83" onclick='P("83");return false;'>>>83</a> <br>部落は東京にもあったんだから居て当たり前だわな。 <br>しかも東京には他県からもたくさんの人間が入ってくるわけだしね。 <br>中には部落差別が嫌で東京に越してくる人だっているだろう。 <br> <br>たしかに差別自体は無意味な事かもしれないが、その差別によって金が動いたりするからね。 <br>差別が無くなったら逆に困る奴がいるのも事実だ。 <br>そんな金で生きている奴らこそ本当の糞。
赤いバラさん <br>「ごじゃ」は関西でもごく一部の言葉ですよ。播州弁ね。 <br>姫路とかその辺ね、「ごじゃ」ってみなさん分かるんですか? <br>なんかすごい懐かしい気がしました。その辺に生まれ育ったもんで。 <br> <br>今時部落があるとは思わんかったねぇ、今でもあるんやなぁ。 <br>何か悲しいを通り越して鼻で笑いたくなりますね。 <br>俺が子供の頃は道徳とかで勉強させられたなぁ。 <br>しかも金まで動く!?意味不明ですね。 <br>差別して金が動くなんてね、自殺する人が出て来てもおかしくないわなぁ <br>ほんまに意味不明やわ。 <br>部落だけじゃなく黒人奴隷、イヌイットの人達、アボリジニーの人々、 <br>みんな差別やねぇ、弱いもんいじめて自分の存在意義を求める人 <br>そういう人に便乗する人そんな人がおる限り差別は続くんでしょうねぇ。 <br>人間ってそんなもんなんですかねぇ、もっと大きいこと出来るはずやと思うんやけどなぁ。
<a href="85" onclick='P("85");return false;'>>>85</a> <br>差別があるお陰でメシが食えるって人間がいるのも事実。 <br>意味不明などと言わずにちゃんと調べたりしたらどうでしょうか。
皆さん、何故エタゴローどもが差別されているかお解りかなっ、エタゴローたちよ、おのれ等が何故に差別されているか <br>金玉、マンコに手をあててよーく考えてみなはれっ!
ご相談ください <br><a href="http://nun.nu/www9.ocn.ne.jp/~kiryu/" target=_blank>http://www9.ocn.ne.jp/~kiryu/</a>
新潟県(下越(北の方))在住の中3です <br>1学期、人権についてやりましたが、 <br>部落問題については教科書に載っていた被差別者の詩を <br>先生が読んだだけで終わってしまいました。
関西のほうの企業では、使用者は必ず、部落リストを持ってる。 <br>はっきりいって、部落差別主義者はアホ。 <br>差別してるしいで、有能な部落出身者を、雇用し損ねている。 <br>被差別者は、たいがい反骨精神を持っているいるから、 <br>企業としてはこれほどおいしい、労働者はいないのに・・。 <br>
今でも部落差別があるなんて驚きました自分も部落地区だけど <br>何一つふじゆうしなかったなー <br>父の方が部落で母が結婚するときに母のほうの身内がやはり反対したけど <br>それは間違いだって説得したんだって <br>ま、今では父と母は別居中だけど ちなみに自分は母と一緒に暮らしてます
空襲で戸籍が焼かれた地域は無いでしょ、東京とかは。 <br> <br>京都・大阪・奈良の三都物語近辺は今に戸籍を見ると判るって聞いた事ある。 <br> <br>オイラは関東人なのだが、婆ちゃんの家が昔豪農で水のみ百姓を束ねてたからドコソコの誰ソレが部落出身だとかはよく知ってる。<br><br><br>でも日本の部落差別なんて話にならない位韓国の部落差別は激しいよ、金大中が日本で拉致された時の大統領が朴さんだったでしょ、アノ人が部落出身でソレこそ大問題だったみたいね。
俺の家昔庄屋だったんだぁー。誰かが部落の人と揉め事起こして、そしたら部落全員でそいつの家に押し寄せたらしい。<br>昔そう言う家だったから部落の人には深い恨みがあるみたいで、いまだに部落の人の差別みたいなのは凄いです。まあ俺には関係無いけどね。
部落差別はあります。ただし、関東圏と関西圏で微妙に扱いが違いますが。 <br> <br> 私は大学で真宗学を学び、部落差別のことも学びました。京都の被差別部落付近に <br>住んでいたため、おおよその見当はつきます。また実家(寺院)においても、部落差 <br>別問題は大きな課題です。ちなみに実家は茨城県です。 <br> <br> 被差別部落の方々は、汚物処理・死体処理・墓堀・狩人・皮革精製など、穢れた <br>ものなどに触れる機会の多い職業が多くを占めた村落などが指定されました。また、 <br>生産力の低い田畑などを耕作している村も、そのような指定を受けたと聞いており <br>ます。 <br> <br> 関西の場合、完全なる廃絶主義です。部落はケガレていて怖いもの。一緒になると <br>ケガレがうつる。あんなやつらとは縁をきりたい。でもいる以上仕方がない。表面は <br>適当に付き合おう。ただ自分の領域に入ってくるのはごめんこうむる。 <br> おおよそこんな態度です。はっきり言って、いじめられっこです。 <br> <br> 関東の場合、あつかいが少々違います。北関東の場合、あまりそのようなケガレ観 <br>がなかったため、強い差別意識は生まれませんでした。ただ50年代の『列島改造論』 <br>により、多くの田畑が買い上げられ、公共の施設ができました。そのとき真っ先に <br>買い上げられたのが、部落近郊の土地だったといわれます。 <br> 大学・線路・駅ができると、自然とその周囲は栄えます。そして地価が上がり、 <br>中には土地ころがしで数十億の資産を築いた「被差別部落」もいるそうです。 <br> そして開放同盟(当時は怖い存在といわれていた)の後ろ盾もあり、彼らはどんどん <br>自己主張するようになりました。金と開放同盟の脅威をバックに、地域に対して強力な <br>勢力を誇示するようになったのです。 <br> <br> これは北関東の状況ですが、いずれにしろ、被差別部落の存在が、日本の諸問題の奥 <br>深くに根付いているのは事実です。
、 <br> ) | <br> ( ノノ <br> , --" - 、 <br>スチャ / 〃.,、 ヽ <br> ∧、 l ノ ノハヽ、 i <br>/⌒ヽ\ i | l'┃ ┃〈リ 我々の要求は、沖縄県民への主権委譲だ。 <br>|( ● )| i\从|l、 _ヮ/从 米大統領選挙後に飽和攻撃予告を行う。 <br>\_ノ ^i |ハ ∀ \ 我々は666発の模擬ミサイルと12発の核 <br> |_|,-''iつl/ †/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ミサイルで米国内の全軍事施設を破壊する。 <br> [__|_|/〉 .__/ 魔 法 /__ <br> [ニニ〉\/____/ <a href="http://nun.nu/homepage3.nifty.com/darkelf/okinawa.html" target=_blank>http://homepage3.nifty.com/darkelf/okinawa.html</a> <br> <br>—911は世界経済を軍事経済へと転換させる軍事テロだった! <br>FBI発表ではハイジャックされた旅客機がペンタゴンへ突入したということだが、事実は否定された! <br>なんとペンタゴンに突入したのはグローバルホークという軍の無人偵察機だったというのである! <br>この情報操作から恐るべき事実が浮かび上がった! <br>ブッシュ大統領が撃墜を指示し、ハイジャックされた旅客機が撃墜されていたのなら、ペンタゴンには何も突入しなかったはずである。 <br>これはテロリストにとって予期しないハプニングであり、計画の失敗を意味していたはずだった。 <br>しかし、軍の何者かが計画を達成するためにグローバルホークを特攻させていたとしたら、明らかに軍によるテロ計画がリアルタイムで起きていたのである!!
もう部落なんて無いでしょ、人事課でも調べんし。
あるわ。部落を武器にしている人、部落が弱点になっている人の <br>両方ともにな
私の友達被差別部落出身、祖父は出身のその子と遊ぶなという。 <br>でも私はその子と友達だから遊ぶ。被差別部落とか、関係ない。 <br>その子は被差別部落出身であるから、週に何回もある集会に強制参加 <br>される。その子はもううんざりだと言う。 <br>どうして昔も差別されて、今もこんな事ばかりやっていかなければいけないのかと <br> <br>私の高校ではよくえた・ひにんの差別発言がよくある。 <br>この前も最寄駅のトイレに私の学校名えた と書かれていた。 <br>なぜこんなに軽軽しく言うのだろう。 <br>その気持ちがどうしてもわからない
<a href="92" onclick='P("92");return false;'>>>92</a>さん <br>韓国にもあるんですか? <br>無知でスイマセン <br>
「部落差別」とは現代の差別問題でございます。江戸時代に所謂「特殊部落」が確立されたわけですが、既出のとおりの「エタ」という固有の名詞ではなかったのです。地域により呼び名も違い、明治以降にはっきりと「エタ」と言われるようになったのです。また「ヒニン」とは罪を犯した人が一時的に置かれる一代かぎりの身分です。代が変われば赦され、子孫は元の身分に復することができました。ゆえにこの場合は区別すべきでしょう。 <br>「特殊部落」は、「芸能集団」と「清め集団」に区別されていました。既出のごとくに「ケガレ」ているわけでなく、穢れているものを「清める」能力があると思われていたのです。死体・死骸の処理はもちろんのこと、罪人などを取り締まる「岡引」なども人間社会の「ケガレ」を祓う行為として「特殊部落民」の仕事でありました。そのような仕事をきっちりと与えらていたため、裕福でないにしても貧しくはなかったのです。また、そのような身分にありながら財産を築き、豪商・豪農と名を馳せた方もおられます。 <br>「差別され、他の身分の人との婚姻が認められなかった」という面もありますが、外側からのそういった差別というよりも、自らの特殊な技能(皮のなめしなど)が外部に漏れるの恐れて、外部との接触を拒んだ、という面が大きいと思われます。 <br>そのような経緯をみましても、その特殊性を認められ、ある意味で優遇されていた江戸時代が終焉を迎え、身分だけ残ってしまった現在は不幸であるといえます。 <br> <br>半島の「部落差別」はかなりのものだったらしいです。そこから逃れるために日本に渡ってきた人が戦前多くいました。 <br>しかし、現在では「部落差別」はなくなったと聞きます。 <br>
聞くところによると関東地方に多いという話は最近聞きました。 <br>東京の練馬区にはまだまだ部落問題・差別問題が根強く残っているよ。 <br>
2ちゃん人権板なんて完全に部落差別掲示板になってるね。 <br>一方で被差別部落の歴史・風俗など異常に詳しい解説も散見されるけど。 <br>差別しようは思わない人たちも、興味本位、怖いものみたさで <br>多数訪れ、余計な知識を仕入れている感じ。 <br> <br><a href="47" onclick='P("47");return false;'>>>47</a> <br>メディアが異常に気を使うのは、 <br>メチャクチャな言いがかりをつけて脅迫する団体が存在するからです。 <br>いわゆる「エセ同和」というもので、ヤクザみたいなもんです。 <br>「この漫画のこのコマのこのキャラは指が4本しか描かれていない」とか <br>「この歌詞は部落差別を連想させる」とか。 <br>裁判だの何だの言ってきますので、結局は「慰謝料」という形で <br>カネを巻き上げるわけです。 <br> <br>部落解放同盟もエセ同和に注意、と言ってますね。 <br>
かなしいけど、同和問題はうまく使えば金になるのよね〜 <br> <br>純粋まっすぐなオバハンたちは、す〜ぐに扇動されてまう。 <br> <br>こないだ、某関西の中心都市を「無防備都市」にしようとしていたみたいに
「時限立法」がなくなってしまった現今では「部落開放同盟」の会員も10分の1になってしまいました。もうお金にならないからでしょう。自ら差別を助長するような行為がなくなってくるでしょうから、差別も少なくなっていくのではないでしょうか。 <br>しかし、人間は皆それぞれで平等ではありませんので、現実を見つめないで「人間は皆平等」なんて言っている人がいなくならないかぎり差別はなくならないでしょうが。
昭和天皇、ついこの間の天皇さんあの方が亡くなられたとき、崩御? <br>あん時、京都は大原のエタ?部落の人が棺桶担ぎ?行列に参加していたんでしょ? <br>なんで?天皇さんに関わる仕事が出来るなんて、一般の人では無理なのでは? <br>今の世の中オリンピックでメダル取にゃ会えんのにそれも少しの間。 <br>すごいね。それとも特殊な係り?役得?
そのとおりでございます。ただし半数のみで、あとは宮内庁関係・皇宮警察でございます。 <br>穢れたものに関わる仕事でございます。皇室に関わる仕事というよりも、この場合は死というものに関わる仕事でございます。そして清める。 <br> <br>皇居の勤労奉仕に行けば一般の方でもお目通りがかないます。
台風ごときでこれほどの死亡者を出す日本って、よほど理由があるんだな。 <br>住宅と土地が。 <br> <br>オレンジ色の星も問題よね。
部落差別はいけない!!!!
やっぱりそうか。
<a href="106" onclick='P("106");return false;'>>>106</a> 有難う御座いました。 <br>皇室ってより、死体係りですか。 <br>って事は死んでしまったら皇人もその辺の人も同じ死人なのですか? <br>死体係でも皇室に関われるとはランクが上の方だったんでしょうな。 <br>天皇様に関われるそれだけでもたいしたものなのでしょう? <br>それと、一般の人でもお目通りが叶うってどう云う事ですか?
<a href="110" onclick='P("110");return false;'>>>110</a> <br><a href="100" onclick='P("100");return false;'>>>100</a>のとおりでございます。 <br>あと、死人というよりも死体ですね。 <br> <br>お目通りは、既述のとおり「皇居勤労奉仕」すれば叶います。 <br>詳しくは直接宮内庁にお問い合わせください。
<a href="111" onclick='P("111");return false;'>>>111</a>追伸 <br>「皇居勤労奉仕」は個人ではいけませんし、誰でもいけるわけではございません。本当に行きたいのなら、氏神社の神主様などに相談し、氏神社で「勤労奉仕」の団体をつくってもらうのがよろしいかと思います。 <br> <br>>死んでしまったら皇人もその辺の人も同じ死人なのですか? <br>同じとは言い難いです。同じならば「御陵」は不要なものになってしまいます。「死人」が誰であれ、「死体」を処理するという行為が仕事でございます。 <br>あと、ランクというより、地域で定められていた、という程度でしょう。もちろん当事者は誇りを持って従事していると思います。
書き込めん
って事は「わたしゃ大原の部落、皇室の仕事をしている者です」って <br>ちょっと違いますって、胸を張れる訳ですね? <br>言い方が汚くてどう表現すればいいのか解りませんが、その当時は <br>部落民は人間以下の扱いで、いくら死体と割り切っても皇人には <br>関われないと思っていました。 <br>それと以前の岡っ引き、あれって平次の親分とか言うヤツでしょ? <br>あんな仕事も部落の人? <br>今で言う警察みたいなもんでしょう? <br>立場の上下ってもうひとつ解りません。
けして人間以下の身分であったわけではないのです。差別というよりも区別でございます。士農工商以外の身分であったわけですが、イコール人間以下ではありません。士農工商以外の身分として公家・僧侶・神職などもございます。 <br>「芸能集団」の方々は、今でも臆することなくその職を全うしておりますし、誇りを持っておられるでしょう。「岡引」や、その他の「部落民」も当時は同じようだったと思います。このことからしても、「部落差別」とは明治以降におこった差別問題といえるのです。 <br>
そうでしたか!私の中で区別と差別がゴッチャに成っていた訳ですね。
>115・「部落差別」とは明治以降におこった差別問題 <br> <br> うーん、ちょっと違うね。同対審答申によると、発生は徳川時代の初期とされているのが定説です。明治になって、為政者が無くそうとしたけれど、無くならなかった。人の言うには、たとえ、原爆が落ちても、部落は元通りに復元されると言います。 <br> 実際、本当の所は誰にも分からないものがあります。出典は忘れましたが、私の読んだ本の中に興味深い一節がありました。 <br> 日本の草創期、未だ半島と行き来があった時、半島に住む倭人が半島の者から差別されたという。激高した大和の者は、敵対する半島の者を差別の対象に貶めたという。 <br> 現在でも韓国の中で差別されている人は、元を正せば今の日本人と同種となる。一方、日本国内で被差別部落とされる人たちの元は半島に住む人達と同じになる。 <br> 国内で白山神社だったか、特定の名前が全国で多数存在している。これも又、特定の人たちのかつての謂れあるシンボルのようなものです。 <br> <br> いずれにしても、私の理解の仕方は上記のようなものです。古代からの置き土産みたいなものが未だに存在しているのが現実です。 <br> <br> 発生の時期や原因・過程は異論もあり、たいして重要ではない。彼らが、ここ何十年かの間に受けた恩恵は正当なものですよ。あれだけして、未だ尚、差別が消えないのは、しんどい事です。 <br> <br> 只、今の我が国は、被差別部落以上に厄介な問題をいくらでも背負い込んでいるように思えてなりません。例えば、アレルギー・ADHD・LD・母子家庭・・・・。いくらでも大変そうな話があります。 <br> 加えて、小・中・高等学校における諸問題ですね。被差別部落に対する政策さえ理解されない手前勝手な世情では、どれもこれも闇の中で奮闘しているようなものです。自分の払った税金の行方ばかりに、カリカリしているようでは駄目だと思いますよ。
<a href="100" onclick='P("100");return false;'>>>100</a>で述べましたとおり「部落」の制度の確立は江戸時代初期です。しかし、現在のような差別問題が浮上してきたのは明治以降と言えるでしょう。最近の研究では、部落の起源はは中世までさかのぼることが出来ることがはっきりしています。ただし、あくまで「部落」であり、所謂部落民の役割であった仕事は、それ以前から従事していた人々がいました。流動的であり「部落」にはなり得なかったのです。 <br> <br>日本の草創期とはいつのことを言われているのかわかりかねますが、朝鮮半島と親密の付き合いがあった時期がありました。たくさんの朝鮮半島の人々が来日し、そのまま永住いたしました。彼らは高度な技術などを持って、有力豪族などにもなりました。その部族内での身分の上下は当然あり、その中で差別などはあったでしょうが、朝鮮人だからという差別は表立ってはありません。 <br> <br>白山神社とは加賀国一宮白山姫神社のことであり、全国に3000社余りの分社を持ちます。白山信仰と部落とは直接的には関係はありません。江戸中期に特に力を持った部落民の一人が崇敬しており、そこから白山神社を崇敬する部落が増えただけなのです。 <br> <br>部落にたいする政策の誤りは、部落出身の某有力代議士も認めています。恩恵を受けること自体が差別を助長するのです。その時点で平等でありませんから。 <br>
江戸時代に身分・階級が制度として固定されたってのがミソですよね。 <br>それ以前は身分の入れ替わりも可能だったワケだし(特に動乱期など) <br>江戸時代の非差別階級の人は蔑視される代わりに特定の産業の専業権や専売権を幕府から与えられていたから、 <br>不作になる度に生活が苦しくなる農民より恵まれてた点もある。 <br>それゆえ、農民の差別行動も妬みを伴って激しくなる。 <br>まあ江戸時代の身分制度は人口の多い農民の怒りの矛先を下に向けるための策で <br>なんとも人間心理をついたシステムです
だな。
で、差別の現状はどうなんでしょう!?誰も話さない話題ですから…。
同和や差別部落のことならばいい人を紹介しますよ。<br> がりがり教授<br>この人に質問するとトラウマになるぐらい教えてくれますよ。<br><br>度胸ある人はど〜ぞ!
差別(?)の現状ね<br>知ってるよ、俺<br>今はこのスレの様子見をしてる
<a href="121" onclick="P('121');return false;">>>121</a><br>私の近くに部落あったな<br>若者は存在じたい知らないのに<br>年寄りが未だに引きずってるよ<br>ヤクザと部落とは付き合うなって
差別!差別!と言いながら普通の人よりもよい暮らしをしているのが<br>不思議です。<br>
<a href="125" onclick="P('125');return false;">>>125</a><br><br>そうそう!<br>学費免除とかあってるんだよ いまだに<br><br>まぁ同じ人間 上下があるのは会社だけで<br>十分ですわ
<a href="126" onclick="P('126');return false;">>>126</a><br><br>学費免除になるのは、被差別部落だからではなく、親の所得が少ないためでは?<br><br>20〜30年前は、被差別部落出身だというだけで、就職も困難だったようだし、被差別部落と他地域の経済格差は、<br>地域によっては、未だ解消されていない、というのが私の印象です。
部落問題って何で教育に取り組むかね?それも小学校低学年で。<br>そのくらいの年齢は覚えた言葉を使いたがるし、<br>差別意識がないからこそ使っちゃう。<br>それがいつしか本当のイジメに繋がるってこともあるかもよ。<br><br>実際その授業の後に「お前部落だろ」とからかわれる子もいてさ、<br>おいおい、完全に裏目だよ文部省!とか幼心に思ったもんさ。<br><br>繰り返さないためにも忘れちゃいけない問題かも知れないけど、<br>伝えていくのもちょっと疑問。<br>時には忘却も必要なのかなって思った。<br><br>部落なんて米と一緒でさ、ずーっと同じ田んぼが並んでる所で<br>「ここからここまでの田んぼで採れた米はコシヒカリだよ」<br>とか言ってるようなもんなんだよね。<br>味はそんなに変わらないのに値段は倍以上するの。<br>馬鹿らしいでしょ?でもこれ本当なんだよ。<br><br>ひと粒ひと粒が違う形してても「お米」であることに変わらない様に<br>顔や考え方が違っても同じ「人間」なんだよね。<br>
<a href="128" onclick="P('128');return false;">>>128</a><br>共感します。<br>確かに小学校低学年で教えることじゃないですよね。<br><br>ただ、私は二十歳で関西に来て、部落差別のことを初めて知り、「なんで今まで知らなかったんだろう。なんで誰も教えてくれなかったんだろう。」 て強烈に思いました。<br>今までこの国で育ってきて、ようやく日本という国の構造や人間の繋がりが少し分かってきた気がしました。<br>私はもっと、人間の本質や、社会の仕組み等について、真実が知りたい。無知の盲目でいることから、どんどん脱却していきたい。<br>そのためには、良い点も悪い点もありのまま受け入れながらプラスに転じる強さが必要であり、歴史の真実を伝えてくれる先輩方が必要であり…。<br>とにかく、臭い物に蓋をする的な考え方は、ちょっと賛同できません。
そうですね。<br>史実の忘却よりも、それを知った上で差別意識を無くせれば、<br>という気持ちももちろんあります。<br>悲しいのは「こういう差別があったんですよ」じゃなくて<br>「今でもこうした差別があるんですよ」ってことなんだね。<br>現在進行形の差別として存在するならそれもセットで<br>忘れられれば幸せなのかな、ってふと思ったんです。<br>本当、「臭い者に蓋」ですけどね。<br><br>俺はたまたま小学校の授業で習えてそういう事(なぜ今教えるんだ)が疑問だったけど、<br>ある程度の年齢になってから知ったり、実際にそういう差別に直面したら駆ル魔さんと<br>同じ様に「なんで誰も教えてくれなかったんだろう。」ってなると思う。<br>考えたらそっちの方が嫌なものでした。<br>学ぶ年齢(時期)って大切ですね。それに難しい。<br>
俺部落生まれだけど、何も良いことないけど…(´д`)<br><br><br>と、言ってみるテスト
<a href="130" onclick="P('130');return false;">>>130</a><br>精神的な教育ってほとんど行われてないのが現状だから難しいですよね。<br><a href="131" onclick="P('131');return false;">>>131</a><br>部落出身だと名乗れることってすごく勇気ある行動だと思う。<br>どんなところで差別受けますか?支給金て今も続いてるんでしょうか。<br><br>ボクは前に、部落出身の神のように素晴らしい人格者と出会いました。<br>今までの人生の中でいないってぐらい、こんな人いるんだ!て衝撃を受けるほど凄い人。<br>汚いところに仏ありっていうけど、大人物とは困難な境遇の中に生まれることは、よくあるみたいですね。<br><br>きっと、混沌をつくるのは、個人じゃなくて団体や組織なんだろうな。
大阪が酷いと聴いた
部落と族みたいな車は何か関係あるのですか?
人間社会で理由もよく分らないで人様の人格を否定したり侮辱することは、人間未満のモドキのする事です。<br>だから、差別の理由はなぜなのか?の質問には、それはこうこうですよと簡単には答えられない、<br>長い歴史環境の中で出来てしまった調和しがたいモノの考え方が問題視されているのであって、<br>そういったことに調和同化できる人であれば、何の問題もないのです。 昔、アメリカ大陸へアングロサクソン達が入り込んで生活を始めましたが、<br>アメリカインディアンと所帯を持つものは、普通の白人の中にはいませんでした。 それはとりもなおさずインディアンだからという単純な理由ではなくて、<br>ものの考え方、生活のしかたの違いに調和出来ない事がその理由だったのです。 ですから本当はどうなのかを知りたければ、<br>1〜2年、俺達は部落だとスクラムを組んで構えている彼らの住まいにホームステイすると良く理解でき、<br>2度と両親や祖父母を非難することは、なくなるでしょう。<br>祖父があなたに遊んではいけないというのは、あなたにはその子と調和強調し正しく事柄を理解出来る能力がない事を知っているから言うので、<br>アナタにとって適切なアドバイスなのです。 アナタの祖父が心のひねくれた困ったお人でなければの話ですが、少なくともアナタの10倍は賢いものです。
<a href="135" onclick="P('135');return false;">>>135</a><br>部落の人というのは、そこまで生活のスタイルが一般とは異なるものなのですか?<br>同じ日本人なのに。<br><br>良ければ教えていただけませんか。<br>
現在では生活のスタイルの相違はほとんどないでしょう。地域差はあるかもしれませんが。<br>江戸時代までは「部落」の生活区域には他身分の人々は未介入でした。そして「部落」民も自らの持つ技術の漏洩など恐れ閉鎖的でした。ゆえに生活のスタイルの相違はあったかもしれません。<br>一番わかりやすい相違点は食生活でしょう。従事する職がら、牛馬の肉などを食べる習慣がありました。当時、一般には牛馬を食す習慣はありませんし、食す習慣が全国的に一般化したのはごく最近のことであります。例えば「ホルモン焼き」など。<br>当時では牛馬を食することなど一般では考えられないことだったのです。<br>そんなことからも時代が進んでも、接触を拒否するといったことがおこったのです。
以前、部落の人しか知らない医療制度とは知らず、<br>一般人ですが、緊急入院してお金が無くて困ったので、<br>利用してしまいました。<br><br>その医療制度の話をしたらお役所さんは<br>「なぜそれを知っているんですか?部落の方ですか?一般の人は知らないはずです!」<br>って聞いてきた。<br>教えてくれた人は部落の人だったのかと驚いた。<br><br>親や身内が入院して医療費とか高くて支払いに負われてたのに、<br>部落の人はこうやって優遇されてるんだと思うと悲しくなった。<br><br>
<a href="137" onclick="P('137');return false;">>>137</a><br>なるほど。<br>それじゃ親が子供に「部落の子とはつきあうな」というのは、もう時代遅れといえそうですね。<br>レス感謝します。<br>
>>137<br>ホルモン焼きで引っかかりましたが、高価で当時肉を口に出来なかった<br>人が、ほかす物=ホルモンを食べていたんでしょ?<br>
私が中学生の時(5,6年前)同和教育週間というのがあって<br>被差別部落の人でその中学に通ってる子達が「差別はやめよう!」って劇をやるのが習慣でした。<br>自分の友人が劇に出演したんですけど、それまで部落の人だと知らなかったので<br>その時は本当に驚いたと同時に、「劇良かったよ」とも言いにくい感じでなんとも気まずい思い出。<br>またそういった子達が将来就職の時に差別されないように学力をつけるとかで<br>中学の先生が交代でその地域の集会場で勉強会を開いていました。<br><br>こういう制度や慣習が残っていること自体が差別だと思うのですが。<br>同和教育と言っても、とても矛盾してると感じます。<br><br>
僕が中学生だったときの先生は靴屋さんの家の子だからという理由で婚約者と<br>結婚できなかった、という話を社会の授業で話されました。当時の僕にはなぜ?<br>としか思いようがなく、調べていくうちに江戸時代までさかのぼり過去の出来事を<br>知りました。この話の流れで行くと、昔の人の方が現代を生きる人々より差別心(簡単に差別といって良いのかはわかりませんが)<br>が強く、深く、執着したものであったのだと思います。<br>そして父にこの話をしたところ、「彼らの仕事は普通の人ができないような仕事(今僕らが食べているものです)を生業としているから確かに凶暴な血が流れていて近づきがたいと<br>思う存在だ」とはっきり言いました。今僕に言えることは歴史が作り出した悲劇なんだ、ということだけです。<br>まだ僕にはどうすればいいのか解決策を見出すことはできていません。<br>しかし、あのときあの教室にいた者たちは確かに同和教育を受けたといえるのではないでしょうか。<br>僕の場合は同和教育自体に差別があるとは思えない体験をしたのです。<br> 乱文で長くなってすいませんでした。<br><br>
むちゃむちゃ反論受けそうやけど、いい意味でも悪い意味でも<br>隠しとうすってできんのやろか。住んでるところ、そんなガラええとこちゃうくて<br>部落あったけど、小さい頃から全然、意識とかしたことなかった。<br>自分は日本人やけど家族の中でも話題なることなかったし、恥ずかしい話やけど<br>高校生なるまで部落の意味とか、知らんかったしわからんった。<br>小学校、中学校で遊んでた子ってグループの半分は、向こうの子やってんなと<br>17歳くらいなってから気づいたんやけど。それまで意識したことなんてなかったから<br>差別もくそも、自分らと「違う目」で見たことがなかった。<br>大人なってからある程度、知識得て、意識しだして、下に見るというより<br>気の毒って意識の方が強く芽生えて。でもそれって無茶苦茶、失礼やし<br>ある意味、自然ちゃうと想うねんな。部落の人とかに限っての話ちゃうけど。<br><br>知らぬが仏ってあるんやなあと想った。友達が向こうの子と結婚したけど<br>友達の親が昔かたぎの人で、反対された。結局、結婚したけど。<br>でも友達の親も、結婚相手自体は善い奴やと想ってるし、人間性もいい奴やし<br>けして嫌いじゃない。でも世間の目や、国の制度面で色々とまだまだ苦労<br>せなあかんのが解ってるから、我が子供に苦労はさせたくないという気持ちが<br>強い、我が子がかわいいんや!と言ったらしい。なんや複雑…。<br>なんか嫌やな…。こーいうの。ちなみに、確かに最初は苦労したけど、<br>その結婚した友達は、マイホームも購入できて、今は幸せと言ってる。<br><br>
部落民(差別用語)という言葉を創るのは今も昔も変わりなく、その土地の<br>宗教家(特に新興宗教団体)・有力者達が歪んだ考えで付けたものです。<br>貧乏人(貧民)と土地の有力者(金持ち)を区別するために、今も公然と<br>使われている地域があります、東京23区内に。<br>言ってみれば、現代の遺物的地域になりますが。<br><br>
[16152]意見です(w by.にゃお〜ん1号 2005年02月28日(月) 17時14分 ■<br><br><br>部落の人間は、死体を焼いたり、汲み取りさえしてればいいんだよ。<br><br><br>--------------------------------------------------------------------------------<br><br>[16151]意見です(w by.にゃお〜ん1号 2005年02月28日(月) 17時10分 ■<br><br><br>身体障害者は社会のゴミだから、まとめてゴミ焼却場で処分しろ!<br><a href="http://nun.nu/www.makani.to/kito/bbs/" target="_blank">http://www.makani.to/kito/bbs/</a><br><br>上の発言の主はこの人物です<br><a href="http://nun.nu/densoukokan.ld.infoseek.co.jp/" target="_blank">http://densoukokan.ld.infoseek.co.jp/</a><br><a href="http://nun.nu/densoukokan.ld.infoseek.co.jp/f1/purof.htm" target="_blank">http://densoukokan.ld.infoseek.co.jp/f1/purof.htm</a><br>densoukou@yahoo.co.jp<br>
現在の東京駅付近は、かつて部落だった。江戸時代の部落地図が手に入った。
“部落の人達は未だ差別されてるの?”って・・・されてるらしい。<br>っていうか、差別を誘発してるな。<br>ここは古くて小さい街だから、年寄りしかいないのもあって<br>被差別地域の情報が小学生にまで浸透してる。<br>かたや問題化し、かたや情報を流す。触れなければ自然に消えるのに・・・。<br><br>rrr<br>お前は、何様だ。わけ分からん。<br><br>
つか部落ってのはそぉゆうもんだったのか?<br>うちのとこは田舎だから普通に隣部落とかこっちの部落とか言ってるぞ<br>んー。。。部落って言う単語が差別用語じゃないような気がしてならん・・・
部落=集落<br>被差別部落=差別を受けている部落(集落)。
<a href="147" onclick="P('147');return false;">>>147</a><br>同感。
同和問題は、左翼・在日連合が被害者意識を盾として圧力団体化している。<br>マスコミも扱いたがらないタブー。実際には多くの犯罪者が出てているが<br>差別ということで捜査が難しい。左翼が部落を利用して自分達の好きな<br>闘争活動をしている。<br><br><br>
いまどき部落差別なんてないだろ。
喜田貞吉は,『サンカ音名儀考(孫引)』,『つるそめ考(孫引)』において,サンカは坂者の音韻転訛であると主張している。つまり,「坂者,坂衆,坂本,坂座衆は,室町期以後の古文献にしばしば現れるもので,川原者,谷者のように,名の通りの地に居住する特殊民であり,やがて,サンカが特殊民を総称することになった」と指摘している。田中は,『師守記(孫引)』,『東寺執行日記(孫引)』,『擁州府誌(孫引)』から,「犬神人が坂者に重なってくる」と指摘している。また,『後愚昧記(孫引)』,『祇園社文書(孫引)』から,「犬神人が川原者,輿丁と闘争するほどの戦闘的集団であった」と指摘している。ところで,坂者,坂本,谷者,川原者,山家(再掲),山窩(再掲)に伏在していると思われる裏意は以下の通りである。<br><br>表12:坂者他<br><br>
僕は今結婚を考えている人がいます。<br>彼女は部落地区周辺に住んでいます。<br>彼女がどうなんか分かりません。直接聞くことによって彼女を傷つけるかもしれないので聞けません。<br>親は部落差別意識が強いので紹介することにむちゃくちゃ悩んでます。<br>僕自身は彼女が部落関係者だったとしてもそれはそれでじゃあ今後の対応策を彼女と決めていこうと思っています。<br>それよりもはっきりしないこの状況がしどくてしんどくて・・・<br>4年間誰にも相談できず一人で悩んできました。<br>はっきりいってもう疲れました。<br><br>誰かアドバイスを下さい。<br>
人権の名の下に企業秘密が盗まれる<br>人権の名の下に娘の下着や日記も持ち去られる<br>人権の名の下に防衛庁の軍事機密も押収できる<br>人権の名の下に皇居へ押し入り、天皇皇后陛下の部屋に盗撮カメラを仕掛けられる<br>人権の名の下に令状も裁判もなく、裁量であなたをリンチできる<br><br>こんな横暴を許す人権擁護法案、私達に必要ですか?
俺のHNは少し偏ってるが、気にしないでくれ。<br><a href="155" onclick="P('155');return false;">>>155</a><br>悩む事自体が時代遅れだ。<br>彼女を傷つけるかもしれないなら、自分の中にしまって置こうよ。<br>極端な話、親に紹介しなくたって結婚は出来るさ。<br>腐った風潮に対応策なんか考える必要なんかないよ。<br>彼女を守れ。<br>
好きなら結婚すればいい。ためらうのなら結局その程度の愛なんだから<br>別れなさい
同和問題は難しいです。つい3時間ほど前に父と口論していました。<br>父は同和地区の方を嫌っています。実際、結婚を考えていた彼女が<br>自分の両親の調査により、同和地区の方だと解ると心苦しいと思い<br>ながらも別れたそうです。両親、兄弟、親戚全員に縁を切ると言われ<br>たようです。父の同和教育は両親を中心に身内によるもののようです。<br><br>わたしの名前で分かるように今暮しているのは徳島県です。<br>徳島県の中でも特にわたしが進学した小・中・高は同和教育に熱を<br>入れていて、道徳の授業でよく議題として取り上げられていました。<br>今思うといい加減でした。<br>父が言うには<br>「同和地区の人でも良い人もたくさんいる。父さんにだって友達も<br> そこにはいるよ。でも、口を開けば同和開放同盟って言うんよ。<br> うれしそうに新しく出来た県営住宅が3000円で借りれるって<br> 自慢をしに来る。それって逆差別やろ?それにずっと昔からその<br> 地区の人間は窃盗、強盗、山賊みたいなことをしてる人らの集まり<br> なんや。それを信用せぇっていうんがそもそも無理があるんや」<br>と。<br>わたしが何か嫌な目に遭ったのかと聞くと、怒ってたくさんある!<br>としゃべりだしました。
↑つづき(長くてすみません)<br>まずははじめに触れた、彼女との交際を断ったとき。<br>断ってから1週間ほど、父の実家の前に見知らぬ車が朝から晩まで<br>止まり続けていて、祖母が父に教えて父が車の方へ行くと車に乗る<br>ように強要され、連れて行かれました。<br>連れて行かれた先は別れた彼女の実家で、部屋には12畳ほどの部屋<br>を埋め尽くすほどの親戚と名乗る人たちが取り囲んで、父に<br>「どうして○○と別れるんな?納得できる理由を言わんと家に帰れん<br> と思えよ!!」<br>と脅してきたらしいのです。父は彼女の出身が同和地区と知ったとき<br>から少しは覚悟をしていたらしいのですが、さすがに親戚一同が<br>揃ったことには驚いたようで、何とか言いくるめて暴力はされなかった<br>ものの「やっぱり、同和は同和なんや」と思ったらしいです。<br><br>後、誤って同和地区を車で通過中に野良犬(どこからみても飼い犬には<br>見えなかったらしいです)をひき殺してしまって、警察へ通報しようと<br>していた矢先にその辺で畑仕事をしていたひとや、近くの家から数人の<br>人たちが出てきて、<br>「この犬はうちの犬や!!ひき殺した慰謝料払え!!」<br>と鍬などを持ったまま脅してきたのです。<br>もちろん、埒があかないと思った父は警察を呼んで、その場は<br>収まったのですが、もうこの頃には完全に同和地区の方への意識は<br>それは激しい差別意識があったと言います。<br><br>
↑まだつづきます。すいません 汗<br><br>さらに、わたしが小・中・高で受けた同和教育は同和地区の人に<br>たった教育で、彼らが差別を受けたことだけを扱っていると学校<br>にも批難をしていました。<br>彼らが、牛や豚、馬の死体の処理や肥を扱っていたのは仕事で、<br>それは汚かろうがなんだろうが立派な仕事。<br>でも、それ以外に金を巻き上げようとしたり、ヤクザ紛いのことを<br>するのは自分たちを差別してくれと言っているようなものだと。<br>地区の方々の先祖達が過去にしていたことも知るべきだと言って<br>います。この件にはわたし自身なんともいえませんが、子供の頃<br>受けた教育には疑問はあったんです。差別をするなと言いながら、<br>「この学校の近くなら○○町、○○村、■■町」と先生がはっきり<br>と地区の地名を言っていました。それを言うということは、わたし<br>たちの周りにいる友達の住所を知っていれば地区であるかそうでないか<br>がわかります。”これって差別と違うんか?”とよく友達と<br>話をしていました。教育の仕方や、教師に問題があったのではと<br>今では思います。<br>また、わたしの住んでいる徳島は今は法律で擁護されていないのに<br>何かと”同和開放同盟”の名を使って教習所の料金は無料、免許も<br>勉強なしで取得できるといった無法なことが実際にあります。<br>しかも、ひどいのは地区では未だに牛の解体工場があってそこで残った<br>牛の皮を売り買いするために違う業者が入って(たぶんこれも地区の会社)<br>トラックで運ぶのですが、牛も動物。汁(油)がボタボタと落ちます。<br>フロントガラスに付くとバンパーでは取りきれず、そのままで走っていると<br>事故にもなりかねません。が、あるドライバーが警察に通報したところ<br>業者の方が同和開放同盟の名を使って跳ね除けました。<br>徳島では警察も歯がたたないと父は言っています。<br>しかも、同和開放同盟は日本の総理大臣や他の団体では太刀打ちできない<br>とも言っています。本当かどうかはわかりませんが。<br><br>わたしはいわゆる同和地区に友人がたくさんいます。<br>実際そのなかで好きな人も出来たり(フラれましたが)しました。<br>父の言いたいこともわかるけれど、どうにも納得できません。<br>わたしは教育を受けたとはいえ、うっすらとしか覚えておらず<br>最近の動向をしりません。<br>長々とカキコしてしまいましたが、誰か詳しく教えてください。
キミの父親を含めて身内の人間、「最低」だな。<br>かなり差別意識が強すぎるよ。<br>なにが「同和地区の人でもいい人はいる」だ?<br>その言い方がおかしい。<br>はなっから人を馬鹿にしてるじゃないか。<br><br>同和地区の人が、乱暴だったりするは、昔から受けてきたひどい差別が原因なんだよ。<br>昔の部落民は不当な扱いを受けて、まだ小さな子供でさえ、<br>絶えようのない貧困に苦しんだんだ。<br>キミにはその部分が全く見えていない。<br>もし自分がそんなひどい差別を受けていたとしたらどうだ?<br>キミだって世にはむかいたくなるだろ?乱暴になってキレたりするだろう?<br>同和地区出身の人々は、現在、いろいろと国から援助を受けたりしているが、<br>それは当然のこと!昔はその何十倍もひどい目にあっていたんだから、<br>まだまだ足りないくらいだ。<br><br>キミの書き込んだ内容も言葉使いも最低だよ。完全に人を馬鹿にしてる。<br>キミの父親には、自分の意思というものは無かったのか?<br>親の言いなりに彼女と別れた、その部分が一番腹立つ。<br>確実に言えることは、キミの親父は小さい男だ。同じ男として情けない。<br><br>差別問題以前に、キミの身内の人たちの、その過剰なまでの保守的な態度がおかしすぎる。<br>そんなことだから、人に恨まれるんだよ!<br>先週までやってた、TBSのドラマ「Mの悲劇」みたいだ。<br>「あまり過剰に自分の身を守ろうとしすぎると、<br> 返って、人に恨まれたりトラブルが多くなる」<br>っていう話だ。<br>お前の身内は、自分たちの身を守ることしか考えていなくて、<br>その同和地区の女性との結婚に反対し、<br>そういう態度が同和地区の人のカンに触ったんだ。<br><br>つまり、ケンカを仕掛けているのは相手側ではなく、<br>キミ等のほうなんだよ。<br><br>
>西村戦隊<br> 言葉遣いが悪かったこと、本当にすみません。<br> あなたがはじめに批判されたことはわたしも父に言いました。<br> それに、過去にしてきたことがあるから、援助も当たり前なんじゃ<br> ない?とも言いました。<br> わたし自身は今現在逆差別と騒がれていることは、仕方がないと<br> 思うんです。こういう父を、身内を持っているんです。<br> ひどくて残酷な仕打ちをしてきたと思います。いや、してきて<br> いる。だから援助も当然と思う。<br> けれど当然と思っていたことを最近友人にひどく叱られました。<br><br>
わたしの友人達はいっさい援助を受けていません。<br> 当然だとも思っていないと言っていました。<br> 結局は援助を受ける際、役所の人間は口にはしなくても<br> 「可哀想に・・・」と思っているはずだと。<br> 「自分達は祖父母や両親、先祖達のおかげで生活に困ることなく<br> 暮すことができている。それなのに援助を受けるのはまるで<br> 今ままでがんばってきたことを否定されているみたいだ。<br> みんなと同じようにお金を払い同じように生活をできるように<br> 苦労してきたんだ。昔は良かったかもしれない。けれど今の<br> 自分達には援助なんて不要だ」<br> と言っていました。<br><br> そして続けて<br> 「援助をすることは、地区以外の人の償いかもしれない。<br> けれど自分達の望んでいることは金銭的ではなくて、対等な<br> 生活だ。どこの誰だかわからない人が溝を深めるようなことを<br> するから、真面目にやっている自分達にまで影響するんだ。<br> 暴力なんかで解決できないことぐらいとうの昔に自分達は<br> 知っている。普通、自分達の意見や立場を理解してもらうには<br> お互い冷静になって回数を重ねて話し合う。偏見を持った人を<br> 相手に話し合いをするのは普通の倍以上はかかる。自分達が<br> そこに心力かけて話し合いや教育をしている横でそんなことを<br> されたらそれこそ水の泡だ」<br> と。わたしもその話し合いに10回以上参加しているし<br> 知らなかった、無知だったと思い知るくとばかりです。<br> ただ、話し合いの中心で活動している友人達は西村戦隊さんの<br> ようには思っていないようです。<br> 受け取り方がまちまちのようで、なんて言っていいのかは<br> わかりません。わたしの父のようにひどい差別感を持っている<br> 人間もいれば、そういう活動に参加して勉強して反省している<br> 人もいるんです。(私以外にもたくさんいます)<br> 喧嘩を仕掛けたいわけじゃないんです。<br> ただ、学校や親の言う同和教育は間違っていることは確かです。<br> (きちんと教育されている学校、親の方はいると思います。失礼をお許しください)<br> 差別を受けている方だけが知っていることが多すぎて、わたしの<br> ようなまだまだ勉強が足りない人がたくさんいるんです。<br>
今わたしが友人の話でずっと胸に在ることは<br>「当然のことややってはいけないことは地区内外関わらず同じこと。<br> 特別扱いは、地区の人間を馬鹿にしているし、地区外でも疑問が<br> でるだろう?特別扱いを受けるのは自分達が差別にあって周りの<br> 人たちと同じような対等な生活を受けれないような、生活状況だ<br> と思われる。自分達はそれが嫌だ。だからあなたも援助は当然だ<br> なんて思わないで。それじゃぁ、本当の平等じゃない」<br>という言葉です。<br>もしかしたら友人達は恵まれているほうなのかもしれません。<br>援助を受けなければ生活できないほど苦しんでいる方もおられるでしょう。<br>その方たちにとってはわたしの友人の意見にはどうしても賛同できないと思います。<br>でも、何とか理解しようとしている人たちは増えていると思います。<br>特に若い方は、自分の両親、身内の考えに疑問を持ってぶつかって<br>その結果、両親と離れて一人で暮している方もわたしは大勢知っています。<br>どうか、お互いが感情的にならないよう、話し合いができたらと思います。<br>
とりあえず差別は駄目ね
<a href="155" onclick="P('155');return false;">>>155</a><br><br>helpさん、長い間悩んできたんですね<br>それだけ真剣に想ってもらえて彼女さんは幸せだと思ってくれるんじゃないでしょうか?<br><br>結婚はすごくエネルギーが必要なものですよね<br>なんの障害がないように思えても、いろんな大変なことがつぎつぎ現れてきます<br>親に紹介せずに結婚なんて出来るはずないです<br>困ったことが起きた時やっぱり頼りになるのは自分たちの親です<br>そして自分たちも将来親を助ける立場に必ずなります<br><br>「部落」ということは何の問題でもないと思います<br>ただお二人の間に「helpさんの親御さんの部落差別意識が強い」という問題があるんですよね<br><br>彼女さんに話をしないまま、結婚話を進めていくとご両親はそこに触れてくるんじゃないでしょうか?<br>その時何の準備もないまま彼女さんの受ける心の傷は大きく、もしその場の話し合いで一応納得出来たとしても<br>ずっと心の中に大きなしこりとなって残り続けるんじゃないでしょうか?<br><br>それより、まず先に彼女さんと2人で話をして(その時には、傷つけるかもしれないのが怖かったと<br>正直に)そうでないなら結婚に関してはそのまま進めて、親御さんには、今回その差別意識のゆえに<br>とても悩んだこと、本来なら必要のない悩みをもたせてしまう親御さんの差別意識について<br>話し合っていけばいいだろうし、<br>もしそうなら、2人で考えていけばいいんじゃないかと思います<br>その時、helpさんが親御さんに、先に言ったような、差別意識についての話をして、一度で納得させられなくても<br>彼女さんの励ましがあなたの次への力になるんじゃないかと思います<br><br>長々とすいませんでした<br>女の側からの意見として、少しでも参考になれば幸いです
差別ってさ、弱いものいじめ<br>と同じじゃない<br><br>強いものには下手<br>弱いものを挫く<br><br>ストレスのはけ口に<br>してるんだよな<br><br>人間の精神の弱さの<br>悪い代表選手であり<br>思考回路でも入れ替え<br>しなきゃ無くならない<br>だろうな。悲しい性<br><br>
でもね、差別していること自体きずかないんだよなぁ、人間だもの
同和団体による差別事件というのもある。<br><br>たとえば、高知県では一ツ橋小学校事件という有名な事件が起きたことがある。<br><br>これは、部落出身の両親を持つ女性教師が同和教育に関して<br>部落解放同盟の意向に逆らったことから解放同盟と喧嘩になったのが発端である。<br><br>解放同盟は、この女性教師に猛烈な嫌がらせを始めた。<br><br>嫌がらせの内容は、ビラや街宣車でその女性教師の身元を暴き、<br>「この教師の両親は部落の生まれ」と大々的に宣伝するなど、きわめて<br>悪質であった。いわば集団ストーカーである。<br><br>このため女性教師は、解放同盟を相手取って裁判を起こした。<br><br>法廷に引き出された解放同盟幹部は全く反省の色なく「これが人の道だ」と<br>うそぶいた。<br><br>けっきょく解放同盟は敗訴し、女性教師に多額の損害賠償金を支払うよう<br>命じられた。<br><br>当時の嫌がらせの当事者である解放同盟幹部は組織内で処分を受けることもなく、<br>未だに解放同盟高知県連合会の指導的地位におさまっている。
皆さんの意見を深夜ぶっ通しで、釘付けになって読ませてもらいました。<br>いろんな立場の人間がいるから、様々な意見があって当然だとは思うけれど、<br>特に部落に対して否定、批判的な意見の人達に問いたい。<br>皆さんもインドに未だ根強く残るカースト制度はご存知だと思います。<br>上から下へピラミッド型に階層が分かれている。<br>日本でいわゆる士農工商、エタ、非人という制度が確立されたのは江戸時代になってからです。<br>もちろん、それ以前にも様々な差別はあったことでしょう。<br>この士農工商とカースト制度は基本は何も変わらない。ピラミッド型ですよ。<br>言い換えれば、当時平民とされた上の階級に比べ、被差別者の方が圧倒的に大勢いたんです。<br>我々は先祖代々、命を受け継いで来て現在に至ってます。<br>部落批判論者は、何を根拠に自分が部落民でないと分かる?<br>役所で明治の戸籍まで調べたの?批判してる貴方も部落出身かもしれない。<br>確かにエセ同和、解放同盟には私も疑問を感じるし、嫌な事に巻き込まれた方の気持ちは理解できる。<br>しかし、この問題はこういう論議を繰り返しても、きっと永遠に続くのだろう。<br>もう、他人の粗探しなんて止めてしまおうよ。何か得するの?<br>同特法も無くなったし、解同がなんと言おうと、もう各々が自分で考えて、<br>他人の意見に惑わされず、自分の頭で考えて変えていくしかないでしょう?<br>今や同和って言葉が良い意味に捉えられる事は無い。<br>責任は、他人に嫌がらせをするエセ同和、そして解放同盟にあると思う。<br>解放同盟はわざわざ被差別部落地区に、横断幕で同和差別を無くそう!とあちらこちらにぶら下げてる?<br>それって、ここはそうです、って言ってるのと変わらない。<br>啓発活動って糾弾したりすることじゃないと思うし「矢田問題」なんかの問題が、<br>一般人に恐怖、差別心を与えているとも思う。<br>立ち上げの水平社はもっと純粋な気持ちで戦っている人の方が多かったと思うよ。<br>今の解同なんか、最近はヤミ献金や裏社会との繋がり等の話題ばかり。<br>志のある人も居るだろうが、今や解同は金にまみれた団体だよ。<br>もう、各人が果たして正しいのか、否かを、自分で判断するしかないだろうと思う。<br>長くなってしまい申し訳ないです。<br>本当に誰も何も変えてくれない。自分達の意識を変えるしかないと思います。
とにかく血筋や土地・人種・名字などで差別化(区別)をする必要なんて無い訳で<br>日本なんて血筋の差別化が素晴らしいですね。 天皇大好き社会ですからね<br>イギリスとかもっとすごいらしいけど<br><br>部落差別や人種差別などで人々の区別を無くそうってゆうなら全ての人類の区別<br>をするなと、結局中途半端だからグダグダになってまだ無くならない。
珠玉の単語<br><br><br>つ[差別利権]<br><br><br>部落民特別枠とか部落こう徐とか
<a href="162" onclick="P('162');return false;">>>162</a><br>>もし自分がそんなひどい差別を受けていたとしたらどうだ?<br>キミだって世にはむかいたくなるだろ?乱暴になってキレたりするだろう?<br><br>それは違うのでは??<br>差別されたから世に歯向かって、無くすよう運動するのはいいが、<br>だからと言って乱暴になったり、恐喝まがいや犯罪まがいのことをするのが容認されるはずがないだろう?<br>例えば、その論理が通ったら、某無差別児童殺傷事件や、その他の犯罪でも、<br>「昔、ひどいいじめや、差別にあったから無罪」かって言うと、そうではないと思う。<br><br>私も、関西の某有名地区の近くに住んでいたから、なんとなくは理解しているが、<br>実際にその地域に車で通行していた時に、一方通行を逆走して来た車に、<br>逆切れされ、周辺の人が出て来て絡まれたのには驚いた。。<br><br>被差別部落だから、当然と言って乱暴になったり犯罪まがいの行動をするのが許されるのであれば、<br>差別意識を無くすことは絶対不可能であると思う。<br>また、その地域の公営住宅の賃料値上げ問題の際に、団体で反対運動をしているのを見た時は、<br>逆差別の増長が、差別意識の増長に繋がることを理解出来ないのかと思った。<br>実際に昔住んでいた辺りの地域の市営住宅の賃料は、数千円程度で、<br>普通は収入に応じて変わるはずの賃料が、ほぼ一律であったり、<br>平然と又貸しして、賃料収入を不正に受け取ったり、<br>犯罪的行為を上げればいくらでもある。
顔見知りの人間が、表で知らない奴ともめていれば、<br>近所の人が出てくるのは当たり前で、お互い熱くなってれば<br>なぜもめてるのか、何が悪いのかなんて、はっきりいって<br>ウヤムヤになる。<br>後からでてきた周囲の人間には、一方通行を逆走してきた。<br>なんて、判んないだろうしな。<br><br>それはどこの地区でも変わらない反応だと思うが。<br><br>ココは同和地区だからそうされた。と思うこと自身が差別なんだよ。<br><br>差別されたから、暴力的でいいとは決して思わないが、<br>そんな「卵が先か鶏が先か」のような議論は平行線をたどるだけだ。<br><br>公営住宅値上げだって、値上げされるとわかれば、団体で反対するのは<br>どこでもあるだろ。<br><br>教習所の話や、牛の解体業者の話など、都市伝説的な噂の域を越えてないように<br>しかみえないし、(実際そんなものがまかり通っているなら大問題だ)<br>そこで、○○地区という被差別部落の名前がつくだけで噂が真実となってしまう。<br><br>それこそが部落差別なんだろな。
身分制度を最初に取り決めた人物は豊臣秀吉であります。<br>太閤検地にて固定化されました。<br>現在でも除籍謄本を取れば完璧に解ります。<br>武士の家系では1700年代までの先祖が書かれていることでしょう。<br>それ以外の人は、せいぜい江戸時代程度までしか除籍謄本に載っていません。<br>なんせ彼らは江戸期に於いて苗字すら名乗れることが出来なかったのですから。
身分の固定化は必然的であります。どこの既成宗教でも肯定しています。<br>認めていないのは日蓮宗系と新興宗教でしょう、彼らは武士を否定していますからね。<br>当然、彼らはそのような家系に生まれてこなかったのですから。ねたみですね。<br>彼らは因果応報、カルマの法則を無視しているのです。矛盾だらけの宗派といえますし、<br>類は友を呼ぶにふさわしい教義だと思いますが。<br>血筋は必然です神様が決めたことなのです。文句があるなら神様に言いましょう。<br>徳性を磨きましょう、そうすれば武士以上の家系に生まれてくることでしょう。
<a href="178" onclick="P('178');return false;">>>178</a><br>妄想力すごいね。大体なんで君にそんなこと分かるんだ?<br>どっちにしてもカテ違い。自分で、直接言いなさい。
<a href="161" onclick="P('161');return false;">>>161</a> あわっこさんへ<br>私も地区の人間ではないので詳しくはないのですが 補助は数年前の<br>国の同和対策の終了と共に減ってきてます。<br>知り合いに聞いた話では自動車免許はもう無料ではなく、公営住宅も<br>一般並になってきてると思います。<br>激変緩和措置でまだ補助が部分的にあるかもしれませんが。<br><br>この同和対策は地区に対する過去の償いで行われたのではなく<br>国内にこんなスラムと低所得者を半制度として残しておくとまずいので<br>それを一気に一般並にひきあげようとした政策ではないかな。<br><br>地区の人とのトラブルですが これは同和地区でなくてもあると思います。<br>ただ地区でのことだけが強調されているような。<br>たとえば地区のない東北、北海道でもこんなトラブルはあるでしょう。<br>ただ差別のあった名残で親戚が近所にいる場合が多いから<br>集団でとの印象があるかな。<br><br>大物と言われる人も逮捕されてるように警察も歯が立たない<br>なんてことはないです。<br><br>私も地区の人間とトラブルになったことはありますが<br>地区だからとおもったことはないですね。<br>地区の近くに住んでるんですが 地区外同様いい人もいれば<br>いやな奴もいますよ。
2ちゃんで部落出身の方が言っていたことですが、<br>戦後あたりから部落の方々も少しずつ田舎でも周りの地域の方々と<br>仲良くなってきていて、友好な関係を築きあっているところが<br>結構あるらしいです。しかしそこに出てくる厄介物が<br>メディアの過剰の部落擁護や「似非解放同盟」。<br>前者が必要以上に部落を擁護し、国民の脳内に「部落という階級」を<br>流し込み、そして後者の暴力団のような「擁護」で部落は<br>孤立してしまうらしいです。<br>とくに後者が厄介で、そういう奴等に守られている部落の方は<br>「人権擁護法案」などの法案に反対でも反対といえないらしいです。<br>目つけられたら大変なことになるらしいですからね。<br>新しい差別だわな。
メディアは部落問題はほとんど取り上げていないよ。<br>だから知らないか、ピンとこない人が多いんではないかな。<br><br>後者は自治体や警察、法務局が問題視して注意を呼びかけてるやつかな?<br>被差別の人の多くは地区外で住んでるし<br>結婚問題を除けば 差別がほとんどないんだから孤立と言われても<br>俺にはよくわからないな。<br><br>>そういう奴等に守られている部落の方<br>被差別の人に昔のような一体感はもうなく けっこうバラバラだよ。<br>その人の立場わからないが ほとんどの人は賛成反対を自由にできるはず。<br>現代で江戸時代の身分制度で集団をくくるのが 無理だと思う。
いまさらですが<br><a href="1" onclick="P('1');return false;">>>1</a><br>数十年まえから一流企業でも就職差別していなくて 被差別の人を<br>採用してる所はたくさんあります。<br>まして最近では就職差別してる会社はまずないです。<br>人権意識の高まりと 費用かけて調べてもはっきりしない<br>スキャンダルを抱え込むことになる等の理由です。<br>身元調査するところは 本人家族の評判、資産状況などを調べるので<br>これを差別調査と勘違いしているのではないかな。<br><br>>部落の人は近親間での交配が多かった為、血が濃くなり障害を持った子供が多い。<br>これは被差別地区の少ないとこならいざしらず 西日本のように多いところでは<br>あてはまりません。<br>田舎とか山間部では地区外でもかなり昔は血が濃かったです。<br>戦前は従兄弟同士の結婚はめずらしくなかったんですよ。<br><br>
そういえば栃木かどっかにキチガイ村っていうのがあるらしいよ<br>被差別部落の奴らが住んでて外部に対して攻撃的で車ボコボコにされるらしい
自分の先祖が部落だったとかってどうやったら分かるんですか?
<a href="http://nun.nu/www.jcp.or.jp/faq_box/001/990325_faq_dowa.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/faq_box/001/990325_faq_dowa.html</a><br><br>〈問い〉 部落問題は解消しつつあるといわれていますが、<br>現状はどうなのでしょう。(新潟・一読者)<br><br>〈答え〉 部落問題は、江戸時代の身分制度のもとで最下層におかれていた<br>「えた」「非人」への不当な身分差別が、明治以降も半封建的なものとして<br>残ったものです。戦後日本国憲法に基本的人権の保障が明記され、<br>部落解放運動など民主主義の発展をめざす国民的な運動が前進。<br>部落の住環境や生活実態についてはかつてのような格差は是正され、<br>差別を許さない国民の意識も大きく前進してきています。<br> こうした状況のなか、二十八年間にわたり特別法ですすめられた<br>同和事業は、一九九七年三月末、基本的には終了。<br>同和行政として特別扱いせず一般行政のもとで対応する段階にはいり、<br>地方自治体でも、同和行政を終結し一般行政に移行するのが流れとなっています。<br><br> 一方、六〇年代半ばころから「部落民以外は差別者」とする部落排外主義に陥って、<br>行政と癒着し同和事業を私物化して利権をあさってきた「解同」(部落解放同盟)は、<br>「同和事業がなくなれば食い上げだ」として「部落差別撤廃条例」や「人権条例」などの<br>「解同条例」を自治体につくらせ、特別法なきあとも乱脈な同和行政に利権を確保しようと巻き返しにでています。<br> また「解放教育」と称する公教育への乱暴な介入、「部落の子」調査、<br>人権侵害の「差別糾弾闘争」、「部落民宣言」の強要など、部落問題を解決するどころか、<br>温存・固定化する策動を強めています。<br> こうしたもとで、国は同和行政はやめながらも、実質的には特別対策を残す動きを<br>強め、九六年に「人権擁護施策推進法」を制定。同和問題を「人権」問題の中心問題で<br>あるかのように位置づけています。その結果、同和行政を恒久化する自治体(大阪府・<br>市)や、「人権・啓発」の名で事実上同和事業・同和教育を存続させる自治体もでています。<br> こうした逆流を許さず、憲法の民主的原則にそくして融合をすすめる国民的努力によって<br>部落問題は解決されていくべきです。(絹)<br><br>〔1999・3・25(木)〕
ニホンジン、ヘン、
シュウキョウモ、コトバモ、カオモチガワナイノニ、ナカマドウシデサベツスル、オモシロイ!
WHAT ARE YOU MEANING, THIS FUNNY GUY?
189&190は日本人のような気がしますが、それは置いておいて。ヨーロッパでのユダヤ教をみるに、ユダヤ人に決まって金貸しなどの商売をして来ました。これに至っては、宗教差別なのか?職業差別なのか?はたまた、民族差別なのか?はっきりと、何か?とすることは不可能だと思われます。よって、日本人がヘンだと言うのはおかしい。<br><br>部落の人たちが「今まで頑張ってきたものを1人の人間が台無しにする」とおっしゃるのはまったくその通りだと思いました。「ジャップ」と呼ばれることについて、外国で、日本人のたった1人がなにか悪いことをすれば、日本国民すべてが悪いと取られているのです。オサマ・ビン・ラディンだけが悪いのにイスラム教徒すべてが悪いとされるように、オウムの麻原だけが悪いのに、日本人すべてがオウムと一緒にされてしまうとしたら?普通の日本人だったら、どう思いますか?居ても立ってもいられないですよね。<br><br>偶にはグローバルに考えましょうと言うわけで。。。<br><br>
オレが厨房の時の先生は、部落だったよ。道徳の時間に実際にあった部落差別の話をしてくれて後からその話は、自分のことだってみんなに告白した。とっても感動したよ(T_T)
<a href="171" onclick="P('171');return false;">>>171</a><br>江戸時代の身分制度はピラミッド型ではありません。士農工商といってもじっさいには、同じ「士」でも将軍・大名と足軽など下級武士との差は大きく、「商」における大商人と丁稚との差、「農」における<br>大庄屋(おおじょうや)と隷属農民との差もまた同様なので、ピラミ<br>ッドのように身分・階級が積み重なっていたわけではありません。<br><br> また、天皇・公家、神主・僧侶、賤民身分(穢多・非人など)が含<br>まれないことになるので、必ずしも「士農工商」という語句は、適切<br>ではありません。図にして表せるほど単純にピラミッドにはならない<br>のです。<br>
<a href="171" onclick="P('171');return false;">>>171</a><br>あなたの意見には賛成できるのですが、差別するしないの根本的な<br>ところでは意見したいと思ったので書き込みしました。<br><br><br>それから、宗教などによる穢れ意識ということを根拠に身分制度を<br>論じる人も多いのですが、そもそも仏教では死に対して穢れがあるとは教えていません。日本独特のものが多いです。<br>それから儒教などでは、職人や商人でさえも卑しいものに<br>なっています。書物を読む生活が一番尊いってことになる。<br>貴族社会では武士が卑しい存在ですし。
これを見たあなた!!ヾ(・ε・。)<br> あなたゎこの1ヶ月以内に好きな人と両思い<br>またゎ付き合っている子ゎすごくLOVE2になります!!<br> それにゎこの文章をコピーして他の掲示板に3回別の掲示板に<br>はればOK!!!たったこれだけであなたわぁ<br> 最高の生活がおくれます!!<br>ただしこれをしなかったら<br> きっと両思いになることゎないでしょう!!(/□≦、)<br>やった子ゎ今でゎ学校1のLOVE2カップルです!!<br>これをやらなかった子ゎすぐに彼氏と別れてしまいました
士農工商という身分制度は存在しない。<br>儒学の身分思想を表わす言葉に過ぎなかった。<br>明治期にさもあったように語られだすが現在ではなかったというのが定説。<br>武士・農民・町民と言う区分。(もちろんその他もある)<br>為政者として武士が存在するだけでピラミッドではない。<br><br><a href="171" onclick="P('171');return false;">>>171</a><br>エタヒニンよりも農民町民のほうが多い。
>><br>仏教的平等観ですか〜幸せな人ですね。もっと理を勉強しましょう。<br>漠然とした虚無感では社会秩序は発展しません。<br>当時の人間区分は明確なものであり、「完璧なピラミッド型」でありました。<br>町人上がりではろくな就職もなかったことでしょう(よい就職利権も武士たちのものです)。大学(藩校)にも入学することさえ難しいでしょう。町人に何が出来ますか?何の実績がありますか?笑わせないで下さい。町人など武士所有の土地で「雇われ百姓」していたのですから。この雇われ百姓制度は明治維新後も続いていたのですよ。解放されたのは60年前の敗戦後からです。封建制度とは貴方が考えるほど甘くはないのです。
<a href="191" onclick="P('191');return false;">>>191</a>への投稿です。<br>賎民を肯定するのはやめましょう<br>彼ら自身のカルマなのですから(自業自得です)
<a href="197" onclick="P('197');return false;">>>197</a><br>すべて197への投稿です
<a href="195" onclick="P('195');return false;">>>195</a><br>何で武士たちが卑しんだ?その根拠は?<br>お前は日蓮宗思想丸写しか馬鹿が!
「えた」という言葉は鎌倉時代の文献にも見られる言葉だ。<br>平安時代以前にも遺体の処理などにかかわる特殊部落はそざいしていたし、<br>江戸時代初期(あるいはその近辺)に為政者(武士)が政治的な目的で<br>部落差別そのものを作ったという考えは間違っているよ。
>202<br>「そざいしていた」ではなく「存在していた」でした
<a href="202" onclick="P('202');return false;">>>202</a><br>そのとおり。<br>以前から存在していた身分を政治・権力が把握したに過ぎない。<br>政治・権力が身分を作り出したという証拠はなにもない。<br><br><a href="198" onclick="P('198');return false;">>>198</a><br>>仏教的平等観ですか〜幸せな人ですね。もっと理を勉強しましょう。<br>意味がわからない。
僕の田舎では普通に部落差別あるよ。<br>「あいつは部落や!」とか言ってる。<br>でも結婚するのを渋ったりするのは別に差別ではない気もする。
<a href="198" onclick="P('198');return false;">>>198</a><br>江戸時代に身分差別がなかったとは言っていませんよ。あなたの<br>言うピラミッド型というような単純なものでは無いよと言いたかった<br>のですが・・・江戸時代ににおいて、身分法なるものが存在し、<br>その条文のなかに「士農工商」としてあるのなら、あなたの言う、<br>完全な形のピラミッドが形成されていたと思います。<br><a href="198" onclick="P('198');return false;">>>198</a>に聞きたいのですが、では僧侶はどの位置づけですか?<br>武士の下?商とはどういった身分ですか?町に住む一般町人は?<br>工とはどんな職業ですか?私の感想は今の感覚でいうとまったく<br>違うと思いますが?ではなぜ皮革職人がエタなの?<br>天皇をはじめ、公家たちの身分はどのように定められていた?<br>その時代における律令はどのような位置づけですか?
<a href="198" onclick="P('198');return false;">>>198</a><br>追加ですが<br><br>>当時の人間区分は明確なものであり<br><br> まったく明確ではありません。<a href="197" onclick="P('197');return false;">>>197</a>あ〜さんがおっしゃるように、<br>武士、農民、町人、それ以外、程度です。<a href="198" onclick="P('198');return false;">>>198</a>さん自身が言っていように、町人が農業を営むこともあり、人別帳などでは商売をしてい<br>るにもかかわらず農民とかいてある例も多かったようです。<br>またそれぞれの藩によってもさまざまな名称や序列があります。
<a href="201" onclick="P('201');return false;">>>201</a><br>武士階級で殿上人になる初めては平清盛とその一族とその後頼朝<br>と続くわけですが、武士階級そのものの地位がその当時確立<br>されていなかったことがなによりの証拠ですよ。<br>律令のなかに武士という階級が無かったのですから。思想などを<br>抜きにすれば、賜姓皇族に連なる平氏や源氏の氏族は認められても、<br>血筋になにもない武士は賤しい存在だったんですよ。<br>豊臣秀吉が自ら賤しい存在だと言っていることもなによりの<br>証拠では?
手短に話しますが、身分制度とはどの宗教の法典にでも書かれている<br>ことでしてあなた方は何の根拠があってそのようなことを勝手に<br>いっているのでしょうか?ではあなた方に聞きますが、武士以外<br>の町人たちがどのような歴史を刻んできたでしょうか?町人に何<br>か重大な権限などありましたか?町人が商売するにも武士たちか<br>ら許認可を貰らわなければ勝手に商い出来なかったのですよ。現実<br>を見なさい。ただあなた方は、自己の出自がそのような者と同類で<br>あるが故での主張でしょう。この様な戯言をこねるよりも自己の<br>卑しき(武士を卑しいというなら)家柄を自覚し、武家出身者を<br>いたわり、尊敬し、恭順していくべきだと私は思います。武家に<br>恭順するなら自らの悟り、または未来世は明るいでしょう。<br>経典道理に行動しなさい。あなた方の主張は盲語以外の何物でも<br>ないのですから。
身分法→すなわち神様が造られた経典が法ですが、何か?<br>経典の中味を勉強しなさい。それから発言しなさい。<br>人間の作った法律ではなく、神の創作された法を遵守せよ<br>神の法を知るならば自らの根拠が憮然な虚言である、ということに<br>気がつくであろう。
蘇我氏とかは物部で軍部で仏教帰依者だよ。平家より先に殿上人? それとも殿上人が武士になった?<br>っていうか、聖徳太子の時代の豪族が消えて貴族が台頭した日本史の流れが明確ではないな。藤原氏の台頭で変わったのだろうか?<br>まぁ、古来、武家というのは人外の穢れ集団だったのだろうな。前述の蘇我氏などは豪族貴族でありながら軍備をもつ正規軍。源氏や平家は傭兵集団いいかえれば山出しの山賊盗賊のような荒くれ者であったり水海賊の頭領ということだな。それが権力者と結びつき自ずと力を増したのだろう。<br><br>まあ、歴史に疎いことを吐露したあとに言うのもなんだが、支配者と被支配者の身分差別はいつの時代どの国でもあったし、余所者を下に見る風潮もどこにでもある。中華思想だってそうだろうし、古代ローマもそうだ。そして、その立場の交代には暴力が使われてきた。ゆえに、穢れであろうと不浄であろうと、武力=殺す力さえあれば自分の都合よい社会を作れるというわけだ。いろいろと話しが横道にそれそうなのでこの辺で。。。<br><br><br>殺す力は、常に穢れで不浄である。権力と武力が結びついたときに正義が執行される。そういう感じ。<br>
部落差別は一般に言われているような<br>身分や階級による「上から下への」差別ではないと思う。<br><br>それを身分差別、階級差別と同じ方法論で解消しようとするから<br>余計にこじれることになる。<br><br><br>
私は名前のとおり高知に住んでるものですが、高知にはまだ部落がたくさん残っています 部落に詳しい方高知の部落地域を教えていただけないでしょうか。
京都在住(10年)です、元は四国出身。<br>京都の差別意識は深い。<br><br>仲良くなってこういう話題になると、<br>差別意識を持っているだなと気付きます。<br><br>京都市役所で勤めていた事もあり<br>人事に同和地区に住んでいる人を<br>必ず雇う、と言う事になっていましたが。<br><br>同和地区の方の多くは、運転手さんでした。<br>市役所の中でもかなり浮いた存在です。<br>表面上は仲良くしているのですが・・・。<br>差別しようが、しまいが個人の心の持ちようだと思いました。<br><br>京都で引っ越しをする時、不動産屋さんは必ず部落地区の話をされます、治安の問題があるからという理由で。<br>たしかに警察で調べてみたところ、引ったくりの発生率は高かったです。
京都在住(10年)です、元は四国出身。<br>京都の差別意識は深い。<br><br>仲良くなってこういう話題になると、<br>差別意識を持っているだなと気付きます。<br><br>京都市役所で勤めていた事もあり<br>人事に同和地区に住んでいる人を<br>必ず雇う、と言う事になっていましたが。<br><br>同和地区の方の多くは、運転手さんでした。<br>市役所の中でもかなり浮いた存在です。<br>表面上は仲良くしているのですが・・・。<br>差別しようが、しまいが個人の心の持ちようだと思いました。<br><br>京都で引っ越しをする時、不動産屋さんは必ず部落地区の話をされます、治安の問題があるからという理由で。<br>たしかに警察で調べてみたところ、引ったくりの発生率は高かったです。
でも実際問題普通な人も多いぞ
<a href="209" onclick="P('209');return false;">>>209</a><br> どうも論点がボケているような気がする・・武士の身分が低かった<br>とは言っていませんよ。鎌倉以降は武士が政治を行っていたことに<br>反論を唱えているわけじゃないんですよ。ただ、あなたの言う儒教<br>思想で言うような士農工商という単純なものでは無く、武士におい<br>ても、大名格の武士と下級武士とではまったく身分が違うのですよ。<br>明治維新時においても士族と卒族とに別れたように、まったく違う。<br> 江戸以前では武士という身分が明確ではないから、特に注意が必要<br>になってくる。武装農民上がりの東国武士たちや秀吉などの成り上が<br>り者など様々です。<br><br>それから私の<a href="206" onclick="P('206');return false;">>>206</a>の質問にも答えてくださいよ。
<a href="209" onclick="P('209');return false;">>>209</a><br>武士以外といっても、江戸時代以前は身分がはっきりしていないと<br>言っているじゃないですか。江戸時代でさえ曖昧なんだから・・・<br>武士にも武装農民(開拓農民)系東国武士と商業系武士もあります。<br> 平氏一族などは瀬戸内海交易や明との交易をしている。戦国時代<br>にも油売り商人から大名になった斉藤道三や宇喜田家出入りの御用<br>商人あがりの小西行長など、もともと商売をしている一族です。<br> 戦国時代の堺商人は下級武士など及ばないほどの力がありました。<br>江戸時代においても大名に金を貸しまくって頭を下げさせた鴻池<br>などがいました。<br><br>江戸時代中期以降の武士道の価値観だけで身分制度を語られても・・・
<a href="210" onclick="P('210');return false;">>>210</a><br>神?仏の間違いじゃないの?日本は八百神の国ですよ。唯一絶対の<br>創造神がいないのに宗教の経典なんかだれが重んじるの?<br>仏教でも宗派があり、天台宗、真言宗、日蓮宗、真宗、浄土宗<br>、曹洞宗・・・それぞれの宗派がそれぞれの経典を基に教義を持って<br>いますが、それぞれみな同じですか?神官、僧侶が一番身分が高いと<br>いうことが書いてあるんですかね。仏教の戒律の一番は不殺生戒で<br>すよ!それなのに人を殺す武士が一番偉いと書いてあるの?
別に人を殺す人がえらいじゃないでしょ。<br>昔の人がバカだったんだと思うよ。
<br>1.斎藤道三は無知は坊主で御座いました<br>2.小西行長などは代々武士家系ではありませんので、本来の武士とは程遠いです(連続7代以上武士であること)。まだ武士のDNAが刻み込まれていない偽武士であります。<br>3.けして日本は八百万の国ではありません。神道用語を使わないで下さい。明治維新から出来た神道などに影響されているのですね、あなた。<br>4.それに歴史を紐解けば僧侶ですら銃を片手に戦をしていたのですよ。明治革命のときも多数の僧侶が戦い死んでいきました(明治維新殉職者辞典参照)。<br>5.聖典の中にはさまざまな仏、神々がおり、その神独自の経典も存在していますので、逆に殺人を必ずしも悪だという執着を捨てねばなりません。貴方はまだこのことに関して青すぎます。<br>6.人間世界(現世)では僧侶か一番上の階級ですが、実質支配しているのはどこの国でも武士階級の人たちです。武士は土壌を開拓(土地所有)し、その後に僧侶たちが種をやり水をまくわけです(比喩です)。なので武士たちはいつも新天地を求めて神の為に領土を広げるわけです(私欲ではない)。全ては神のためなのです(仏(ブッタ)の上は神です、このことは仏教経典にも書かれています)。身分制度は法典の中にしたためられているのです。当時の日本国(征夷代将軍)の法律には消して書き込まれていなくとも、目に見えない力の神秘力として必然でありました。これ以上の根拠がどこに存在するでしょうか?<br>雑然と書きました!以上、理解してくださいね。
確かに明治維新後の日本は成り上がりのものたちが男爵などの称号をもらっていましたね。過去の政権変化はみな暴力革命でありました。今の政治制度では絶対権力者は輩出しないでしょう。専制主義は国民が許さないだろうし。雇われ国会議員の分際で独占的な政治は出来ないでしょう。
<a href="http://nun.nu/www.dff.jp/index.php" target="_blank">http://www.dff.jp/index.php</a>
<a href="0" onclick="P('0');return false;">>>0</a><br>そういうことを疑問視するおまえがどこにも<br>就職できなかったりするんだよw
<a href="222" onclick="P('222');return false;">>>222</a><br>まず<a href="206" onclick="P('206');return false;">>>206</a>の質問に答えてくださいね。私もいちいち反論している<br>つもりです。<br><br>1、坊主が商売していたんですよ。油、醤油などの製法を元に専売権を<br> 有していたんです。<br>2、本来とかDNAを持ち出さないで下さい。実際に武士になったんです<br> から。<br>3、神社は必ずしも天照大神を祭っている訳ではありませんよ。<br>4、確かに武士以外で大きな武力を持つ存在は僧兵でした。1、<br> で言ったように、商売の利益で僧兵として雇ったんです。<br>5、あなたの言うことが絶対であるならば、貴族だけでなく一般民衆<br> においても御霊信仰というものはないはずですが。怨みなど<br> まったく存在しないということになるはずです。<br>6、文中〜(比喩です)。なので・・・この「なので」になる理由が<br> 分からないですね。開拓武士もいれば商業武士もいる。開墾する<br> 町民もいる(商人請負開拓)。賤民とされた身分の人々も農地を<br> 持つ。開拓している。武士から商人に代る人もいる。<br> それでも武士という身分は古代からずっと確立されていて、<br> 尚且、血統やDNAを持ち出していまだに一番優れているというの<br> ですか?もちろん江戸時代の武士は他の国々の上級身分と比較<br> しても優れていたというのは事実ですよ。<br> 全ては神のため〜これは武士が神のために領土を拡大するんだと。<br> 武力はそのための方便だと言うのですか?<br> 盗賊や夜盗の暴力に対し、国がなんら対策を講じなかったために<br> 自ら武力をもって自衛したのが武士の始まりだったと思います。<br> 神や仏のためにまたはその意思を実現するために武力を持った<br> のではありません。僧侶や商人が武力を持ったのも同じ理由の<br> はずです。
>>元陸上自衛隊一士さん<br>結局あなたの言いたいことが分からないんですよ。<br>
ちなみに私が言いたいのは<a href="212" onclick="P('212');return false;">>>212</a>で9さんが言っていることとほぼ同じです。<br>
だから人間にはそれぞれ生まれつきの性質が違うといっているわけです。<br>徳性の僧侶→行政管理を得意とする武士階級→商売を得意とする商人階級→雇用労働を得意とする階級→生まれつき罪深い賎民階級に過去世の行いによって(善因善果)必然的に分かれているのです。もちろん賎民上がりの連中が現在では要職につくことさえありますが、この様な人は部下に対して人心を掴めるような人望はない、でしょうね。必然的に生まれによってその性質・特色が決まっているからです。天下人には当然なれないし向かないでしょう(天下人に成れたとしても一時的なもので結果、秀吉のように長くは続きません)。この人間世界の四階級は「人間性」を決すものでもあるのです。下に行くほど過去世で罪深いことをしてきたという証明なのです。江戸時代までは絶対的な固定制度でした(世襲なので)。それに金のためにはどんな汚いことや黒いものをも白い、というであろう卑しい商人を持ち上げないで貰いたい。アキナイ者など世の中を不謙虚・低俗に導く妖怪である、こいつらには信義・滅私奉公の意味が理解できない→人のために命をかけたことがない利己主義者。<br>貴方の意見はあなた自身の家柄を必死に正当化し自己弁護しようとしている、見苦しい虚言・屁理屈としか見えません。卑しい言動は賎民そのものですよ、このように性質が違うのです。まったくあなたは不可思議な人ですね。
<a href="212" onclick="P('212');return false;">>>212</a><br>身分制度は差別以上のものです。人間性に起因するものです。二元対立の心から(善・悪)最終的に、勝利したものが(常に善意識)上流階級に上ることが出来るのです。身体障害者・病気・不運(生まれつきも入る)・離別なども、その本人の過去世の因縁がそうさせているのです。人間性の勝者=僧侶・貴族(来世には解脱できるかも?)として分かれるのは神の御意志であります。神の命なのです。OK?
<a href="228-229" onclick="P('228-229');return false;">>>228-229</a><br>君が本気でそう思ってるなら基地外だよ。<br>君の理屈に合わせるなら、はやく次の輪廻に向かったほうがいい。
<a href="229" onclick="P('229');return false;">>>229</a><br>ああ、成る程。<br>だから元武士の家の連中は皆粗暴で、猪突猛進で、学が足りず、ヤクザに身を落とすしかないのか。<br><br>元僧侶の家の連中は生産性を持てず、浪費ばかりで計画性がない、不良者になるしかないんだね。<br><br>元貴族の連中も、口先だけで、能力がなく、盗人や詐欺師に身を落とすしかなかったんだ。<br><br>民主主義の社会になって、連中が落ちこぼれであるのは生まれた瞬間からそう決まっていたんだね。<br>だから薄汚いのか知らないけど、商人達が勝ち残り、全ての階層を支配する事になったのは必然か。<br>納得納得。<br>じゃあ、もう武士も僧侶も貴族もいらないね?<br>だってこいつら生産性がないもの。資本主義社会じゃ役立たずだ。むしろ社会の害虫、寄生虫。<br>やっぱりいらない人間っていたんだ。
私は部落で生まれたものです。これまで、色んな形で差別を受けたり見たり感じたりしてきました。今も結婚のことで彼女の親族一同から猛反発うけてます。すでに私の身辺調査とかやってて、不気味です。在りもしない境界線で内と外を作って、あることないことを見苦しく罵しってはります。我こそが常識だ!って感じです。私は社会へでて一般も部落もどちらも通り抜けてみたけど、こんなことこだわってる人って変です。いつか境界線にガンジガラメになって一人ぼっちになっちまうんじゃないでしょうか。きっと人はもっとじゆうなのだ
<a href="229" onclick="P('229');return false;">>>229</a><br>まずは<a href="206" onclick="P('206');return false;">>>206</a>のことをきちんと反論して下さいね。私もあなたのような<br>鬼畜に対しても答えているんですから。自分で勝手にそう思うのは<br>かまわないですけど。独りよがりは迷惑だ。<br>あなたがそこまで腐っているとは思わなかったよ。
あなた方のような人たちを無知蒙昧というのですよ。<br>それに以前投稿した事についても私の個人的見解ではありません。もっと勉強しましょう。また僧侶には生産性などなくて当然であります。あなた方のように物質に汚染され続けている不純な人たちではないのですよ。上に行くほど神聖さ・精神性が増してくるのです。あなたたちは物質的に汚染され精神性がまったく見えず、また規定原則を守らずじまいで不敬虔という証明なのです=輪廻が足りないという証拠です。もっと人間修行し素直になりましょう。武士たちに従うことが貴方たちの使命なのですから。畜生界に近づきすぎている貴方たちへ。注意一生無知一生。
あのさ、倫理っていうと宗教を出すひとがいるけど、実証困難な宗教観をベースに語られてもキチガイの妄言にしか聞こえないんだよね。<br>もっと科学的に検証可能な方法で論じてくれ。
知識のお披露目大会ですね。よく暗記してはります。すごいですけど、全く興味がそそられなくて共感できません。歴史の中に、土地の中に、宗教世界に、家柄血筋に、仮想空間に、社会常識に・・・みんな色んなところに自分の存在証明を求めて身を寄せて安心して傍観してます。奥底にはコンプレックスとか怯えとかチラホラ見えます。引きこもって何かを必死に守っているようです。たぶん宗教でも科学でも歴史でも地理でも算数でもない、もっと簡単なことやないでしょうか?<br>
<a href="236" onclick="P('236');return false;">>>236</a><br>Love&Peaceか?
坊主は、家戸帳を作成していて、これが隠れた戸籍謄本になっている。家戸帳によりその家系がわかる。皇太子とうの結婚相手がどんな家系かがわかるのである。この、家戸帳を無くさない限り差別は無くならない。
<a href="234" onclick="P('234');return false;">>>234</a><br>ふふふ、貴方もキム総書記のごとく後光がさしておりますよ。<br>神聖さだの精神性だのを唱えた奴に碌な人間はいなかった。<br><br>ご立派なお題目を唱えて自分だけは綺麗なつもりでいる連中が何を言おうと、そいつを敬おうという気にはなれない。<br>徳というものがまるで感じられないのだ。<br><br>素直というのは愚直という意味ではない。<br>愚昧な民衆を為政者は好むが、それはそいつらの精神性が腐敗しているからだ。<br>かつての貴族共をみても神聖とは誰も評さない。ああいうのを低俗というのだ。<br><br>かつて暴力を以って民衆を虐げていた階級があった。<br>連中の中には確かにまともな人間もいた。<br>しかし、多くの武士と呼ばれる浪人共はただのチンピラでしかなかった。野武士とはよく言ったものである。<br>連中は規定原則など守りはしない、ただの卑しい賊であった。<br><br>僧侶といえど、金と権力にまみれた連中が何と多くいた事か。<br>特に上へ行けばいくほどにその傾向は顕著になってくる。<br>彼らは神聖という言葉を振りかざし、強きに従い弱気を挫いてきた。<br>糞坊主とは何と適切な表現か。<br><br>身分だの血筋だのを絶対視する連中は絶対にこの泥にまみれた現実を見ようとしない。<br>所詮は人間。<br>この程度であり、それこそが卑しさの表れだ。
では、あなたたちは自らの死に際して僧侶を呼ばずに自作で作った経典でも称える(この漢字が正解)つもりなのでしょうか?僧侶を否定し、武士をも否定する。そうやってあなたたちは死後じばく霊になり、清浄な人間に霊障を起こしよって悪なる道へ導いてゆくのです、結果輪廻で、そのような低く(雑種)朝鮮半島人のような性質に生まれてくるのです(笑)。第一あなた方の祖先はこの教典に従ってきたのですよ。今更冥土の土産にこの様な経典に服従しないつもりでしょうか?。あの世でもこの世でも悪循環の極みですね。あなたたちのような神に従えない輩は数万回輪廻転生しても足りないでしょうね。悟り以前の問題です。貴方たちを育て守ってきたのは武士であるということをお忘れなく。<br><br><a href="236" onclick="P('236');return false;">>>236</a>貴方は共感できないのではなく、自らの輪廻回数(前生は虫か?)が足りないために理解できないのです(人間回数一回目かも)。大名家の血筋に近づくほど神性であり神様に近い(神に認められた)存在となります。神に認められたからこそ絶対権力者として代々君臨し、その子孫として生まれてくるわけです、すべて必然です。貴方の根拠なき俗称原則論法では誰も信じないでしょう。勝手に自作し主張しないで貰いたい。やはり貴方は畜生に近い存在な訳ですね。卑しいわけだ、納得。追伸・・生産性の御仕事頑張ってください。あなた方は労働者の鏡ですから・。(私には無縁のことですが)笑
<a href="240" onclick="P('240');return false;">>>240</a><br>死後とか霊障とか言っている時点で既にね・・・。<br>現実を見ない人間に死後の世界を説かれても困るし。<br>育て守ってきたと主張しているが、迫害し搾取し、殺してきたのも武士だ。良い部分のみを挙げて論じるつもりなら、こちらは否定するが。<br>私は論法としてそうする。<br>というかそうせざるを得ない。<br><br>というか主張する神とやらがどの神なのか明示していない時点で滑稽だ。<br>貴方の脳内神様が何と神託下されたのかは知らない。<br>だがこれまでの歴史を振り返り、まともな支配者など存在しなかったのは確かだ。<br>皆権力闘争に明け暮れるばかりの者達。<br>盲目的な信徒に乾杯。<br><br>まあ、少なくとも宗教は宗教カテでどうぞ。<br>倫理や道徳で説かれても説得力無いです。<br>寧ろ痛いだけです。
ラブアンドピースか、そんなつもりで言ったつもりでもないけどそれでもいいよ。ええ言葉やおもいます。もしも自分が同和地区で差別を受ける側だったら・・・っちゅうのをイメージしてみてもらえんでしょうか?そういうふうに考えてみれる人ってあまりお目にかかったことないですよね。ジョンレノンはそういうこといってたんちゃうやろか。<br>
中川泰秀<br><a href="0" onclick="P('0');return false;">>>0</a><br>芸能人は被差別部落民が多いのだからこそあそこまでがんばれる、<br>ということも言える(という考え方もできる)。<br>加護 I ちゃんは西大和(奈良の大和高田・橿原)の部落出身だろ<br>うけれども、がんばっておられるもの。
貴方方が幻想エネルギーに包まれた虚言を発しているので、この様な宗教的な神論を展開したまでです。これからは自らの人間性汚染行為をコントロールし清浄な南天の如く敬虔な人として往生してくださね。
宗教も輪廻転生も政治も歴史も、な〜〜んも解らない無知なもんなのですが<br>そもそも「畜生」という言葉が、そういう高い徳を持つ僧侶の方達の間<br>で使われるのが、小さい時からの疑問でした。<br><br>害虫を愛せとは想いませんし、虫は大嫌いですが、必要の無い存在だと<br>想った事はありません。自分に害なす生物で嫌いであっても、自分一人で<br>生きられていると感じた事が無いし、食物連鎖の頂点で弱い者に支えられ<br>るとは想いますが、価値として、自分達が「上」だと想う事に漠然とした<br>抵抗がありました。「畜生」という言葉自体に人特有の奢り、高ぶりを<br>感じるんですが、輪廻転生を繰り返して「神様」に近くなった人は、<br>そういう奢りも善しとして、説教するんでしょうか。<br>純粋な疑問…。<br>
<a href="244" onclick="P('244');return false;">>>244</a><br>幻想とか言ってる時点でね。<br>貴方の妄想と傲慢もどうかと思うが。<br>高貴さの欠片も感じられないし、それが高貴だというのなら、敬う価値は全くない。<br><br>人は敬うべき人間を敬うものだ。<br>敬われない人間にはその価値が無いだけ。<br>血筋や家柄がどうとか言っている時点で気味が悪い反動主義者だ。
<a href="244" onclick="P('244');return false;">>>244</a><br>私は僧侶も武士も否定してはいないですけどね。あなたの言うような<br>武士や僧侶は否定していますけどね。逃げるなよ<a href="206" onclick="P('206');return false;">>>206</a>の質問に<br>答えろよ。
元自衛隊一士さん。あんたと同じ考えの人ってやっぱりいるんですか?んで共感した人っているんですか?あと、こんな匿名で投稿するんじゃなく、面と向かって言えたりするんですか?だからどうしたと言われると困るんやが、そこまで出来上がっちゃってたら、いつもそんな感じで人と接してはるのかと・・・そしたらどんな人付き合いになるんやろかと、物凄く気になってきてしまいました。横道それすぎかな
<a href="240" onclick="P('240');return false;">>>240</a><br>人間死ねばお経を称えてもらいたい、弔ってあげてほしいと思うのは<br>自然なことです。確かに一個人が勝手に創作したお経で納得できるか<br>どうかは疑問を持つのも当然だと思います。<br> しかし、僧侶という身分もかなり曖昧ですね。武士と同様に。昔の<br>僧侶は血統など存在しないのですよ。たてまえは女犯戒ですから。<br>真宗については親鸞がそれを破りましたけどね。<br>貴族の子弟や武士、町人、農民など様々。まして高僧と呼ばれ<br>る人の中には私度僧も多かったのですよ。高野聖などとも呼ばれる<br>人もそうですね。こういった人々はおそらく元陸上自衛隊一士 さんの<br>ような意見に真向から反対して飛び出た人もいたわけです。<br>しかし、これらは律令から外れた存在で、賎民身分ですよ。だから<br>卑しいとは思わないけどね。
武士を否定するわけではありませんが、大名家に近い存在が神に<br>近いって?明治維新によって終に神から見放された存在だった<br>わけだ。確かに江戸時代、武士によって武士道というすばらしい<br>思想が生まれたことは認めます。しかし、身分制度とか神に選ばれた<br>というような選民思想ではないことは確かですよ。
<a href="249" onclick="P('249');return false;">>>249</a>あなたかなり勉強してきましたね。「高野聖」の存在を知っているなんてたいしたものです(横道にそれそうなのでこれ以上深くは話さないが)。しかし宗教原則の砦インドでは完璧なカースト制度であることをお忘れなく(かつて日本も同様)。貴方方は宗教の真髄を知らなすぎます。<br>幅広い層から金を集めたいため新興宗教などは、貴方方のような手法を良く使いますが(平等観や何でも心の問題だ、と片付けてしまう)。へんてこなマスコミなども平等観を煽っており、知らずのうちに洗脳されているのです。まあ、この様な戯言ばかりを霊人たる師匠に述べていたら弟子として迎えてくれないでしょう。あなたは何時までも聖成るものには程遠い存在なのでしょうね。これ以上貴方方世俗の人間にお話しても無駄でしょう。世俗の決まりごと(法律)を自らの原理原則として虚脱感・虚無感に浸り一生を送るのがよかろう。<br>でも最後に言いますが、けして賎民には近づいては成りません。貧乏人と付き合うと自分にも貧乏が移るように最後には賎民の女と結婚するはめとなり、何もかもすべて汚染されるでしょう。数代に渉って再起不能に陥ります(まあ賎民は固定資産税などを免除してもらっているので優遇されてはいるが)。しかし金や心の問題ではありません。人間としてどうかしてしまいます(これ以上はっきりいうことできないが)。くれぐれもお気をつけ遊ばせ!
<a href="206" onclick="P('206');return false;">>>206</a>に関することは全て今までの私の投稿の中に含まれております。回答済みです、よく確認してみてね!(律令など存在していなくともDNAでの必然でありました)。DNAのポテンシャルを貴方は信じますか?物理的にも霊界的にも極めて優秀であり平民のDNAとは違い、尊い存在であると。嫉妬や妬みの眼差しで見てはいけません(この弊害が積もり積もって結果賎民として生誕してくるのですよ)。賎民に徳の蓄積など皆無であるのです。
<a href="251" onclick="P('251');return false;">>>251</a><br>まずは賎民=貧乏人ではないので。エタ頭の矢野弾左衛門などは<br>金貸しまでして、大名格。歌舞伎などの芸能など貧乏でしたか?<br>確かにこれらは神社や大寺の庇護の下であったのは事実ですが、<br>決して貧乏ではありませんよ。<br><br>それから日本人はインドの宗教を<br>まったく受け入れられなかったのも事実です。出家至上、戒律重視は<br>まったく無い。法然、親鸞などは修行、教団さえも否定している。<br>別に平等であったなどとは言っていない。しかし、日本にはカースト<br>といった綺麗なピラミッドが成り立たないんだと言っているのに。<br><br>自分の祖先はどういった人々なのかを知るよりも、自分一人が生ま<br>れる為にどれだけの祖先が必要なのかを考えたことがありあますか?<br>直系だけが真実ですか?あなたの言うDNAとは直系のしかも武士だ<br>けがもつ遺伝の法則でもあるのですか?私は武士も僧侶も否定など<br>していないですよ。ですが、その身分がどのような位置づけであった<br>のか曖昧です。しかし制度上高かっただろうし、江戸時代などは<br>知識階級として他国の士分と比較しても優れていたのは事実だった<br>ことは認めているじゃないですか。それでも、あなたの言うような<br>DNAとか代々受け継ぐ性質だとかを持ち出すべくも無く、極々<br>一部を除きほぼすべての人の系図が曖昧、出自も曖昧、制度上の<br>身分も曖昧なんですよ。
人をバッサバッサと殺しているのですから、武士は神に近い存在とされてなければ本人もやっていられないと思います。<br>前世がムシケラで人間の回数が現世限りの人で結婚して必死になって働いて前世も現世も知らぬ存ぜぬ、死後のこともよく知りませ〜ん。<br>って人でも子供を育てるのに必死で働いて努力して後悔なく死んでったら、私はその人はそれでいいんじゃないかと思う。<br>死んだ後に自分の人生の反省をさせられるのだから、次の人生ではちょっとずつレベルアップしていけばいい。<br>今が最悪でも次につなげればいい。どんなに輪廻転生を繰り返しても見こみがない人は抹消されるから。<br>最近の日本はいろんな国籍があったり外からいろんな宗教が入ってくるからお経で成仏しない人もいたらどうしましょう。<br>キリスト教の信者の方は焼香あげちゃいけない人もいらっしゃいます。<br>お坊さんの中には日本のお経は中国の元々の成仏法が伝わっていないから、と批判されていらっしゃるかたもいます。<br><br>
<a href="248" onclick="P('248');return false;">>>248</a><br>私は賎民に対しては面と向かっては今まで一度足りとも言った経験はありません。直接言うことは良心の問題であり、自らの立場を不徳となら絞めることだからです(霊界的に)。しかし僧侶同士の間ではよくこの様な話をしますよ。既成宗教者は皆こんな感じです(日蓮宗除いて)。これが真の法であるからです(賎民でも天上界(霊界の)に上れるチャンスはもちろんあります=かなりの修行が必要ですが)。<br>普段の人との付き合いは宗教家よりも、普通の人たちとの係わり合いが圧倒的に多いですね。私はいろいろとボランティアなり、政治活動していますので。貴方方は私を煽るからですよ・・。でも真実のことしか書いていませんが。
<a href="252" onclick="P('252');return false;">>>252</a><br>まったく答えていないじゃないですか?カーストのような綺麗な<br>ピラミッドであるのなら簡単に整理できるはずですが?<br>あなたのいう宗教の経典で説明してもらってもかまわないですが、<br>クリアーにどれが上でどれが下なのかはっきり言えますか?<br>その証明までしてもらいましょうか。<br><br>>僧侶はどの位置づけですか?<br>>武士の下?商とはどういった身分ですか?町に住む一般町人は?<br>>工とはどんな職業ですか?私の感想は今の感覚でいうとまったく<br>>違うと思いますが?ではなぜ皮革職人がエタなの?<br>>天皇をはじめ、公家たちの身分はどのように定められていた?<br>>その時代における律令はどのような位置づけですか
家の家系は一度、工人の血が入っていますがあとは武士と武士の懸け合わせで御座います。武士オンリーと云っても良いくらいです。<br>しかるに数千年の時がたち必然的に制度化されたのです。<br>当時の町人など小学校も出ていなかったのですから・・。2千年の間雇われ百姓した一族と、代々に渉って人々を統率してきた武士との角質はDNAの中に刻み込まれているのは当然です。町人上がりには人を抜擢する勇気も能力もありませんよ、2千年の差がついているのです。DNAに・・
貴方は理解力のない人ですね〜。もう回答済みです(何度の質問に答えたことか)。<br>では、あなたの宗教原則とやらをお聞きしたいですね。<br>士農工商の起源はどこから来ているとお思いでしょうか?では、どうぞお答えあれ!
そろそろ部落スレじゃなくて、「元陸上自衛隊一士の望む差別世界」という随筆でも書いてくれ。
何時の時代も権威を支えたのは武力か財力か権力だ。<br><br>武士は武の在りどころが民に移った時点でその存在意義を剥奪された。<br>それによって武力を持たなくなった武士が没落したのは当然の事なのである。<br>霊界的にはどうか知らないが、実世界における実力は武威によってのみ成り立っていた存在だった訳である。<br>これは様々な世界で行われた事で、西洋の騎士などもその類にあたる。<br><br>貴族にしても、誰かにその存在を保証されることで初めて成り立つ存在であり、その保障が無くなった時、破綻し、霧散したのはまあ周知の事実だ。<br>まあ、未だ保障されている貴族はまだいる。<br><br>しかし何故でしょうか、彼の論を見ていると金を持っている人間には高潔な人間が多いような印象を受けるのは。<br>落ちぶれて浮浪者をしている、元貴族や元武家の人間とはどう付き合えばよろしいのでしょうか。
通りすがりですみませぬ<br>最近、部落の地域に住む人々は、天皇のおともでついてきた人々であると<br>いう見解がでているようです.<br>彼らは、天皇におつかえしていたので、特別な仕事を任されることが<br>おおかったようです.それを見た人々は次第に彼らを差別するようになっていった、のだと.<br>
いろんな人がいるけれど、食いものにしてるやつや極道多いのは事実<br><br>今は逆差別とそういうえせががんばって食い扶持をつないでいる。<br>つまらん。
住所に数字のない番地は部落が元々住んでいた可能性が高い(住所を付けようとしたけど、政府が手をつけなかった)。<br>えた・ひにんは部落の人の可能性が高い。<br>えた・ひにんの職業は昔でいうと、相撲取り、歌舞伎役者、地方を回っている役者などなど。(手形がない人達。関所をごまかして通るにはこれらの人になりすます。)<br>笛持ってカゴ被ってる人はどうよ?と思うが、私は全く歴史を知らない。<br>カメラマンの夫に聞いた話だ。ロケをする時はだいたい事前に部落の地域がどこか調べていく。<br>部落周辺でカメラをもってウロウロすると水をかけられたり追いかけられるからだ。<br>奈良のオバサンで私は「この人の夫は何してるの???」と聞いたら、部落出身だから取材できないし放送できないと言われた。<br>この人の夫について触れてしまうと逆差別だといって叩かれるからだ。<br>だから部落の人が犯罪をしたら下手な報道はできない。<br>部落の人とか朝鮮、韓国、中国の人は被害者意識があるからちょっとしたことでも過敏になってしまう。<br>政府は「差別はなくしましょう」と言っているけど、なくなりっこない。<br>解決できないといって放置するのは最悪だ。もうこの際、責任とるから・・・。<br>っていって政府の見解を示してみる。それに対して被害を受けた人は自分の受けてきたことを我慢して言ってみる。<br>当然だけど最初に政府が言ったことなんかトンチンカンで凄く腹が立つに決まってる。<br>でもそうしないと、時間がたてば解決するというのは個人的にいやだ。<br>訴えられてもいいから政府は考えを示さないとこっちもやりにくい。<br>今だに住所に番地をつけなかったり報道しなかったりはいやだ。<br>仕舞いにはじゃぁ、部落の人達は偉かったことにしようとかいって、わけワカンナイ情報が流される。<br><br><br>>元陸上自衛隊一士さんへ、<br>文章を少し読んだだけですぐに前世が武士で相当ひきずっていると分かりました。<br>私の知り合いにも前世が武士で自分の息子は前世の時の上司だった人がいます。<br>いずれ、元陸上自衛隊一士さんは人間を卒業して守護霊の方に回るかもしれませんよ。<br>元々は武士の方の守護霊になればその方の気持ちも手に取るように分かるかもしれませんが、それこそ極端な話、部落の方の守護霊になられたらどうなるでしょうか。<br>来世で必ずしも霊的なことを学べる保証はないので、現世で全く違う価値観の方の気持ちもくみとってはどうでしょうか。<br>こういう歴史があるからこうなんだ。と考えるプラス、感情で分かってしまう方法もありますよ。
>士農工商の起源はどこから来ているとお思いでしょうか?<br><br>まずは士農工商という身分制度は無かったというのが自論です。<br>これは人間みな平等であったという意味ではもちろんありません。<br>前にも述べたように、幕府の組織の中では武士が頂点であり、<br>その中でも徳川家、大名との身分と下級身分との差は大きい。<br>農民も、庄屋と隷属農民の差、大商人と丁稚の差、それ以外の身分に<br>おいても、エタ頭やヒニン頭とそれ以外の差など。<br><br>また、貴族の身分は明治になるまで律令によって定められています。<br>僧侶についても、私度僧を禁じ戒律を受けた者のみ僧侶と認められて<br>います。また僧侶については出身が様々です。宮司や座主には親王<br>を迎えているところもあれば、僧兵、口減らしの為の武士や商人<br>の子弟、農民などもいる。<br><br>またヒニンなどは罪人や無宿浪人もこの身分に落とされたとされ<br>ますが、身元引き受け人さえいれば元の身分に戻されたところも<br>あるようです。<br>これらのように、厳密にピラミッドを形成できるほど単純ではなく、<br>様々な立場、力関係によって上下していくつもの身分が折り重なって<br>いる。<br>
続き<br>幕府が武士による武士のための政治形態であったとは思いますが<br>それ以外の身分について明確に規定されているものはほとんど無い。<br>宋学(朱子学)や儒教の影響により、江戸時代の林羅山によって武家の<br>基本理念とされたあたりから、士農工商に近い理念が形成されて<br>いったと思われます。しかし、厳密に身分を規定していない。<br> もちろんそれ以前にも朱子学論者はいました。<br>武士の為というより貴族のため。後醍醐天皇は支配者側の理論で、<br>楠木正成は家来側の理論として熱心に信奉していたとされています。<br>こういった主従関係は論者のみが持っていただけで、広く一般に浸透<br>しているわけではなく、厳密な形での士農工商が成り立っていたわけ<br>ではない。
<a href="257" onclick="P('257');return false;">>>257</a><br>古代までさかのぼって誓うか?とまでは言いませんが、どんな武士で<br>あったかが重要なんじゃないですか?どんな農民であったか、商人<br>であったか、代々に渡り善行を積み、広く世間一般に貢献している<br>かが重要であって、いかに先祖が立派であってもあなたの代でそれが<br>途絶えたことになるのですよ。他人を見下してきた先祖であることを<br>誇るのですか?優秀な遺伝子とは身分を誇り、他人を悪く罵る知識に<br>優れているだけ?先祖を誇り敬うことは大切ですが、自分がそれに<br>恥じない存在であるかをもっと見つめた方が良いでしょうね。<br>それほど立派であったDNAにあなた自身の代で突然変異かキズが<br>できたんでしょうね。
玉虫色の意見ですね。答えになっていませんが、かといって私は理不尽な質問をすることは毛頭ありません。<a href="266" onclick="P('266');return false;">>>266</a>の発言は余計です。反省しなさい。(藁)<br><br>
<a href="267" onclick="P('267');return false;">>>267</a> 焦り過ぎだ。<br>>答えになっていませんが、かといって私は理不尽な質問をすることは毛頭ありません。<br>よく読み返してみる事を推奨する。<br><br>
<a href="267" onclick="P('267');return false;">>>267</a><br>身分制度が玉虫色なんですよ。律令の中で規定されている貴族の<br>位階くらいじゃないのかな?それにしたって令外の官なんてのが<br>存在してしまう位だ。上皇なんかがいい例だ。私の意見は身分制度は厳密ではないというのが意見だと何度も言っている。<br>玉虫色なんです。開き直っているつもりはないんですけどね。
上皇は余計でしたね。省いてくださいませ。
>>元陸上自衛隊一士<br>私の質問に答えているとしていますが、あなたも玉虫色ですね。<br>特に工の身分と商の身分についてまったく答えていませんよ。<br>工に含まれる身分と含まれない身分をはっきりできますか?<br>商人と町人の色分けをしてみてくださいな。
私は今高校で教員をやっていますが、うちの高校は同和教育が非常に<br>盛んで、地区出身の生徒が非常に多いです。<br>部落解放研究会という部活もあります。<br>私は同和教育を行なう事自体は決して悪いことでもないし、むしろ<br>重要な事だと考えていますが、しかしやり方がおかしい。<br>同和教育主任の先生は「部落の子を部落の子として見て欲しい」と<br>言います。私にはこの言葉がひどく不思議に感じられました。<br>地区出身の生徒はたくさんいるけれど、当たり前ですがみんなそれぞれ<br>個性は違う。「部落の子」ということでの共通項目はあまりありません。<br>悪いことをする生徒もいるけど(地区外出身の生徒にもいます)、がり勉<br>タイプの子もいるし、少なくとも現象面には「部落」という問題は出てきていません。<br>生徒は一人一人違う、また生徒はみな同じ子ども。<br>そこで何故「部落の子を部落の子として扱え」なのか。これこそ差別では?<br>何故部落の子ばかり問題を起こしても退学処分にならないのか。<br>何か悪いことをしても、それを差別のせいにするのはおかしいと思う。
同和利権を狙うクズが部落民だから。
部落の子を部落の子として扱うなら、非人扱いでよいということ?<br>
>元陸上自衛隊一士<br>もう一度問いますよ?あなたは答えているとしていますが、<br>士農工商だとする根拠をもう一度教えてくださいね。<br>あえて突っ込まないようにしていましたが、以下に述べる<br>ことについても含めて答えてくださいよ。<br><br><a href="228" onclick="P('228');return false;">>>228</a>においての発言で元陸上自衛隊一士はこう述べています<br>>徳性の僧侶→行政管理を得意とする武士階級→商売を得意とする商人階級→雇用労働を得意とする階級→生まれつき罪深い賎民階級<br><br>これがあなたの言う身分制度ですか?<br>僧→士→商→農または工(武士も含まれる?)→エタ・ヒニン<br>あなたの言葉を素直に受け止めるとこうなる。ぜんぜん士農工商<br>じゃありませんね〜これがどうしてピラミッドになる?
クレクレ君=ヒッキーです。混乱させて申し訳ない。
部落差別はよろしくないが<br>今はそれ以上に解同の逆差別の方が問題
<a href="275" onclick="P('275');return false;">>>275</a><br>バラモン→マハラジャ・・・・・・っていう構図はカースト制だな
元自衛隊一士さん、ボランティアとか政治活動って具体的にどういったことをやってはるんですか?そしてどういった考えで取り組んではりますか?差し支えなければ教えてください。あと、直接面と向かって言わなければ、心の中でどんなエゲツナイこと考えててもオッケーなんですか?修行とは外からの見てくれを磨くのではなく、ほんとの自分と向き合って、ひたむきに内面からみがくもんではないでしょうか?口に出さずバレてなくても、自分という人間がいつでも自分を見ていますよね。やはり真の法なら、それでもオッケーなんですか?
<a href="278" onclick="P('278');return false;">>>278</a><br>インドの場合はね。日本では僧侶が頂点ではないでしょ?<br>
>元陸上自衛隊一士<br><br>あなたの主張することには一貫性がなく、信念が全く感じられない。<br>聞きかじったことを断片的につなぎ合わせただけの空論だ。<br>もっと現実を見据えて勉強しなさい。<br><br>>ヒッキー<br><br>あなたの主張することに概ね同意する。<br>話が横道にそれつつあるが、スレタイの件話を進めていきたい。<br>あなたの意見を聞きたい。<br>
そりゃ宗教なんて、無力で怖がりで強がりだった我々人間のご先祖さん達が作った空想の理想郷のお話しだから、直接見て知ることなんざできるわけないでしょ。聞きかじるしかないし、筋の通らないことはみんな神や仏のせいにするしかないんですよ。もし居てはったら神や仏もいい迷惑やろな・・・
<a href="281" onclick="P('281');return false;">>>281</a><br>スレタイの件についてですが、まず<br>>部落の人たちは、未だ差別されてるの?<br><br> これはほとんど消滅しているとは言え、未だに残っていると<br>言わざるをえません。ただこの同和問題を特別取り上げて語るほど<br>深刻なものではなくなってきていると思われます。いじめ問題や<br>子供虐待、在日を含めた外国人問題等の人権問題の方が身近なもの<br>になってきました。結婚差別は解消されつつあり、部落だエタだとの<br>ことで結婚を判断することはまずない。別な問題になっていると<br>思います。<br> また、西日本にいおいては未だに根強いとのことですが、そこに<br>住むことによって得られる恩恵を目当てにアウトロー達が集まり、<br>純粋な同和(本当の意味で差別を受けてきた人)の存在が希薄になって<br>います。人権団体など圧力団体も群がってくる。<br> これらは一部ではなく、大部分がそうなっている為に未だに<br>同和は怖いというイメージになっているのではないでしょうか。<br>また純粋な被差別部落出身者がアウトローの一員となる場合もある<br>かもしれませんが、こうなると同和問題というよりは教育問題<br>などと同列に語られるべき問題であると思われます。<br> 地方に目を移せば、過疎化の進行と共に同和の解体が進む状況に<br>あると思います。本来過疎化はマイナスイメージで語られる問題<br>ですが、そういう面では解消に向かっているでしょう。<br>同和問題と言うよりも高齢化問題と言った方が大きいでしょうね。
>一流の企業には就職できない ってきいたんです、どうして部落の人達は差別されるのかな<br><br>これについてはほとんど根拠がないものですね。まず超一流企業に<br>入るには学歴、能力、特殊な技能、コネなどを含めまず普通の人は<br>入れません。入れなかったとしても被害妄想でしょうね。<br>能力のある人ならば起業するという時代になりつつあり、一流企業<br>への就職がステータスであることも、未だ根強いとは言え薄れて<br>きていることも事実ですし。就職試験に落ちた場合、普通の人なら<br>素直に納得するのではないでしょうか。私なんかは駄目もとで記念<br>受験したもんです。<br> 部落地名総監問題が発覚し、社会問題となった時期もありましたが、<br>人権団体が武力闘争を行っていた時期でもあり、こういった団体や<br>活動と関わると企業としてマイナスであるという考えからのもので、<br>人権とは別の問題であったと思います。 だからと言って許される問題ではなかったでしょうけど・・・<br>今では一流企業が一々そんなことしないでしょうね。
どうして部落が差別されるかについては、逆に言えば<br>”被差別部落出身で未だに差別を受けているという人”が少ないから<br>ということだと思っています。<br> 犯罪の元となるのは殆どが経済的な問題です。今や就職については<br>差別を受けることなく何らかの報酬を受けられる仕事に就けます。<br>派遣であろうと、アルバイトであろうと一般となんら変わらずに<br>生活できるはずなのに、未だに差別を受け職にありつけないと<br>いうことは絶対にありません。お年寄りが生活にこまることがあって<br>も働ける人が働かずに生活保護を受けることはないはずなんです。<br>しかし実態はこういったことがまかり通っていることがあります。<br>こういった人々が地区出身であること、同和であることを理由に<br>恩恵が受けられる制度を”利用”してきました。制度は利用するもの<br>ですからそれ自体は悪くなかったことですが、それに目をつけた<br>非同和が問題だったと思います。<br> 似非同和問題と同和問題が同じように扱われることが”問題”<br>となっており、それが未だに差別されることにつながっている<br>ことだと思っています。
確かに、おおやけの場での露骨な差別は見えなくなりました。しかし同和地区と一般地域との境界線にとらわれてしまってる人がいる限り、誤解や偏見はいつまでも馬鹿から無知へと語り継がれていってしまうでしょう。。部落なり一般なり、その土地に縛られてては悲しい結果しか生まれないと思います。<br>
<a href="286" onclick="P('286');return false;">>>286</a><br>確かにその通りですね。しかし、その境界線事態が意味が薄れているのも<br>確かです。ほとんどが移民なんです。土地に縛られる必要があるわけでは<br>ないのが現状なんではないでしょうか?都市部においては移民だけと言って<br>も過言ではありませんし、農村部においては放っておいてもその場所に<br>居続けることはありません。また、相続税によって、3代以上その場所に<br>居られる世帯は特別なんです。特別な人を特別視しても問題ないし、それは<br>分かった上でのことなんでしょう。良い意味でも悪い意味でもね。代々<br>守ってきた土地だとかは子孫に押し付けることが困難になっています。<br>事業を受け継いで尚且つ継続できる人でしか土地に縛られることはできない<br>世の中なんです。つまり特別な人々しか土地に縛られることができないのです。<br>農家は別ですけどね。
私の言う境界線はもう少し精神的なもののつもりだったのですが、ヒッキーさんのいう、物理的にも薄れていくのならば、少しホッとしました。しかし勝手に消えてなくなるとは到底思えません。私は解放運動後、優遇をうけて育った同和地区出身者です。やはり何度となく差別に直面してきました。過渡期なんだなとおもっています。私の次の世代に何をしてやれるのかを最近よく考えます。優遇のこととか同盟のこととか、罵り合いたくないですね・・・。
<a href="288" onclick="P('288');return false;">>>288</a><br> 私はあくまで外から見た風景を語っているだけに過ぎません。<br>実際に体験されたことから、いろいろ反論があっても当然だと<br>思います。物理的には勝手に消えるものだと思っています。<br> しかし、物理的境界線については逆に薄れないのであるとしたら、<br>それは被差別者本人達の責任であると言われても仕方ないのでは?<br>たとえば市営住宅などの入居であれば、今後親子孫三代で入居したと<br>すると、それはおかしいだろうと言われても当然でしょう。<br>土地付持ち家にしても、資産家か特別な優遇がない限り三代以上は<br>住めませんよ。<br> 例えば社会保険事務所職員の社宅問題などについて話題にでますが<br>道路公団の社宅問題、厚生省の・・・といったことに対して不満を<br>覚えませんか?優遇について意見を言うことは罵ることでしょうか。<br>逆に、だから特殊法人はすべて悪いのでしょうか。公務員すべてが<br>悪いわけではありませんよね。同様に優遇や同盟についてもすべて<br>ではありません。優遇や利権は誰でもありつきたいものです。それを<br>利用すること自体は合法であれば私でも利用しますよ。不満がでる<br>のは、それがすべての人が受けられる権利ではないことなのでは?<br>そうなると個人のモラル・倫理の問題なんです。同和問題でも何物<br>でもありません。組織であれば体質の問題なんです。<br> 物理的な境界線を特別取り上げたのは、精神的なものは決して消え<br>ないからです。同和の境界線は薄れる方向でしょうけど、それ以外の<br>境界線が新たに出て、逆に今はそちらの問題の方が顕在化している<br>のではないでしょうか。あなた自身公の部分での差別は少なくなった<br>と仰る様に、私は、以前は公然とあったものがなくなれば良いと<br>思っています。金持ちに対して僻んだり、カワイ子ちゃんを連れている男をみると、ケッ下衆が!って心の中で思いますもん。きっと<br>金目当てなんだろうなとか女性までそういう目で見る私は差別者<br>です(笑)
<a href="221" onclick="P('221');return false;">>>221</a><br>面白い事を仰るので少し質問させてください。<br><br>>3.けして日本は八百万の国ではありません。神道用語を使わないで下さい。明治維新から出来た神道などに影響されているのですね、あなた。<br><br>明治維新で「八百万の神」の国と言う事が言われるようになったのでしょうか?<br>>5.聖典の中にはさまざまな仏、神々がおり、その神独自の経典も存在していますので、逆に殺人を必ずしも悪だという執着を捨てねばなりません。貴方はまだこのことに関して青すぎます。<br><br>殺人を「是」とする「経典」は何でしょうか?<br><br>>仏(ブッタ)の上は神です、このことは仏教経典にも書かれています)。身分制度は法典の中にしたためられているのです<br><br>ここでいう「経典」は何ですか?<br><br>是非ご教示ください。<br>
<a href="289" onclick="P('289');return false;">>>289</a><br>罵ると言うのは不適切でした。すみませんでした。ヒッキーさんのおっしゃるとおり、私も今後この優遇がどうなっていくべきかは、その恩恵を受けた私のような人間の責任であると受け止めています。こうして日々社会と向き合って生きていけるのは解放運動や優遇により、人権や教育が確保され今があるというのも事実です。今私が抱えている罪悪感は次の世代には少しでも残さぬよう努力しています。
<a href="291" onclick="P('291');return false;">>>291</a><br>いえいえ。おそらく自虐的な意味で仰ったのでしょう。<br>あまり自虐的にならずに、堂々と意見や感想を言って頂きたいです。<br>実際に住宅改良事業などは私自身、ある程度評価できるものだった<br>と思っています。ただし、人権教育が正しい、同和教育が効果がある<br>かどうかは疑問です。<br> はたして小学生に”同和”が理解できるでしょうか?絶対に理解<br>できないはずです。これは断言していいくらいです。差別は良くない<br>といった一般的な人権教育にとどめるべきです。<a href="272" onclick="P('272');return false;">>>272</a>で述べたような<br>ことが実際にあることは私もさまざまな記事などで聞いています。<br>これはどうみても人権教育とは別のものであると思っています。<br>大人である私たちはある程度理解できるとともに、差別や人権問題<br>について理解できないまでも、トラブルがないよう回避、または逃避<br>できる術をもっています。しかし、子供がそれをできるでしょうか?<br>我々大人でさえ理解できない、間違った理解をしているくらい<br>です。悪いこと、いけないことということがわかれば同和だろうが、<br>在日だろうが、外国人だろうが、差別はいけないとなればいいはず<br>です。
このスレを読んで何とも嘆かわしく思います。<br>未だに「部落」の話しが出ると(結婚できないとか脅迫めいた手紙が来るとか)差別をする事によって何かメリットがあるんですかね?でなければ、わざわざ手紙を書いて被差別部落民ではない所へわざわざ知らせてくれる事なんてしないと思いますね。私は東京人ですから関西の事情は何も知りません。しかし、江戸時代の「エタ・ヒニン」などの子孫だと言うたったそれだけの理由だけで差別する側は被差別(こんな言葉も使いたくない)の人たちよりよっぽど何か優れていたり、人間として差別を正当化出来る理屈をお持ちなんですかね?ナンセンスですよね?どなたか「表面上は仲良くしているが奥底では差別している」ような旨の発言や、不動産屋の部落地域の発言されていましたが、差別する側と被差別の側で人種的、生物学的に優劣をつけられるのでしょうか・・・?<br>同和問題は同じ日本人同士として憲法でも保障されている通り、生きる事においては何の違いも無い訳で、人は自分を納得させる為に差別をしたいのです。しかしこの事は上を見ようとしない愚かな行為です。物事の本質を見極められないような連中が、差別意識を自己拡大解釈によって正当化して言っている事に過ぎないのではないか?と思います。
<a href="293" onclick="P('293');return false;">>>293</a><br> 本人にとってはメリットがある(あると勘違いしている)から差別<br>するのではないでしょうか?誰しももつ心です。当然否定されて<br>しかるべきことですが、決してなくなるものでもありません。<a href="289" onclick="P('289');return false;">>>289</a>で<br>私が述べたように、公の場・公衆の面前で行われなければいいこと、<br>だと思っています。差別する心を持ったとしても、それを表に出すか<br>否かが大切なこと、それがモラルや倫理です。差別する心そのものを<br>完全に取り払うことは悟りを啓くことと同じくらいに難しいことだと<br>思っています。もちろんそうなるよう努力することも大切ですけどね。<br> ほとんどの人が人が下に見える存在を欲します。韓国が日本を見る<br>ような存在がわれわれのような民衆を束ねるのに有効なんです。<br>中国のように日本叩きをしないと不満が爆発して転覆するような国<br>だってあるんです。もちろんこれにコントロールされてはいけない<br>のですが、実際はコントロールされる人が大多数です。差別がないと<br>人間不満なんです。同和問題というような個別なものではないはず<br>です。生物的な優劣なんてどうでもいいんです。精神的な優劣が<br>問題なんです。安心するために差別したいだけです。<br> 以上、差別を肯定するような意見でしたが、建前は差別否定です。<br>本音は差別してしまう。でもそれを表に出してはいけない、<br>肯定するような行動・態度をとってはいけないというのが私の意見<br>です。モラル・倫理を持って行動すれば問題はないという意見です。<br>こういうと同和を肯定するのか?という方もいるかもしれません。<br>ですが差別=同和という個別を取り上げればあげるほど助長される<br>だけです。<br><br>
最近、元陸上自衛隊一士さん見ないな〜
誰かが、嘘やデマで、あの人は同和地区の人だ!と言ったら、その人はそのデマのせいで、同和地区の人になってしまう。…そんな話を聞いた事があります。もしかしたら、そんなデマの為に苦しんでいる人がいるのかな?本当に同和地区は存在するの?また、西日本にこの問題は多いと書いてありましたが、なぜですか?
<a href="293" onclick="P('293');return false;">>>293</a><br>未だに「部落」の話しが出ると(結婚できないとか脅迫めいた手紙が来るとか)差別をする事によって何かメリットがあるんですかね?<br>この質問については、<br><a href="294" onclick="P('294');return false;">>>294</a>の<br>本人にとってはメリットがある(あると勘違いしている)から差別するのではないでしょうか?<br>との回答は少し違うと思います。<br>メリットがあるのではなく、差別しないとデメリットが生じると言うことではないですか?<br>周囲が差別している以上、自分の身内に部落出身者ができると自分の家族まで差別されると考えるからではないでしょうか?<br>逆に就職差別は今の世の中には合わず、次第に減少していくと思います。大企業は特に。<br>企業イメージが大事ですから、差別しているなんて知れたら・・・。<br>今は表面上部落擁護の流れですから、自分に関係がないとなると差別反対の人が大多数ですからね。<br>あくまでも自分に関係がないとしたらですけどね。
逆差別のほうが問題だと思います。
ところで、結婚差別に関して中々数字に出てこないような気がします。<br>私が数年前に聞いた話ではもう七割が地区外の人と結婚しているようですが。<br>一体どこまでが結婚差別なのやら…。<br>それに、結婚を家族から反対される理由がその人の出自とは限りませんよ。<br>例えばヤンキー暴走族の彼氏連れてきて、「結婚するからね〜」と娘が言ってきたとして、<br>反対しない親がいますか?<br>結婚を反対された理由を部落差別のせいにしている人もいるのでは?<br>何でも差別のせいにするのは楽だろうけど、自分を省みない人も多いのでは?<br>被害妄想と差別は別のものだと思いますけどね。<br>中には本当に差別されてる場合もあるだろうし、差別が完全に解消されてるなんて<br>思っちゃいませんけど、何か自分が部落の人間って立場に<br>甘えて被害者ぶってる部落の人も多いですよ。<br>部落の人達も、いい加減そこ気付かないとろくなことにならないよ。
<a href="296" onclick="P('296');return false;">>>296</a><br>今時、あの人は部落だということを誰が信じますか?周囲を見てください。<br>昔から住んでいる人がどのくらいいますか?かなりの割合で混在して<br>いるはずです。誤解を恐れずに言えば、同和問題の多くが住んでいる<br>場所、生まれとかそういったものが原因です。職業も含まれるかも<br>しれませんが、田舎であればそういったことは嘘か本当かはムラの<br>古い人間からすればすぐわかることです。新入りの言うことを信じる<br>ほどムラ社会は単純ではありません。逆に言えばだから問題なので<br>しょうけどね。<br> 都市部においては隣近所の氏素性なぞまったく知らないし、知ろうとも<br>しません。あの人は部落だと誰かが言ったところで、ああだから何?<br>で終わりでしょう。ガキの虐めの世界では起こりうることですが。<br>だからこういったことは同和問題ではないはずです。そして、<br><a href="297" onclick="P('297');return false;">>>297</a>さんの言っていることは同和問題ではないと思います。誰が<br>部落出身者なのかを知ることができるでしょうか?今時名乗りを<br>挙げて自己申告している人など少ないと思いますよ。25歳以下では<br>地区外との結婚率75%を超えている現状です。地区内で結婚しても地区内に出る<br>確立を差し引けば(もちろん地区外から地区内へも考慮しなければいけないが)<br>ほとんどが地区外に住む確立が高くなるはず。推論で話を進めても<br>埒があかないことは承知だが、あえて差別を望まなければ、地区外に<br>でることが若い人には可能であることから、それほど問題になっている<br>現状にはないはずです。
<a href="299" onclick="P('299');return false;">>>299</a>さんの言われる通り、<br>例えばヤンキー暴走族の彼氏連れてきて、「結婚するからね〜」と娘が言ってきたとして、<br>反対しない親がいますか?<br><br>まったくその通りです。ただ同じように、部落出身であるという事を理由に結婚を反対される場合もあると言うことです。<br>結婚差別が数字に表れないのは単に、差別された本人が回りに言わないだけではないですか?<br>わざわざ私は部落出身で結婚を反対されましたとは、言わないでしょう。<br>付き合っていた人の家族の事を悪く言う人の方が、少ないと思いますが・・・。<br>逆に言いふらすような人の中には、<a href="298" onclick="P('298');return false;">>>298</a>さんの言われるように、逆差別と言う形で行動する人がいるのかも知れません。<br>全ての部落出身者が、一部の人のために悪く言われるのは・・・、と思うだけです。<br><br><a href="300" onclick="P('300');return false;">>>300</a>さん<br>もちろん名前と地区だけでは、部落出身である事は推測できますが、完全にはわからないでしょう。<br>ただ相手の親にあなたは部落出身ですか?と聞かれた場合は?<br>もちろん違うと言えばすむ事なのかもしれませんが・・・。<br>部落出身者自身は、多少なりとも負い目?を持っている人が多いようなので、隠さずに自分から話す場合もあります。<br>地区外に住んでも問題は解決するものではありません。<br><br>それほど問題になっている現状にはないはずです。<br><br>言い方を変えれば、問題になっているケースもあると言うことです。<br>
まず本題から<br>四民平等で新戸籍になってから『華族・士族・平民・新平民』って戸籍に書かれてたのご存知でしょうか?江戸が終わって身分差別がなくなった訳じゃないんですよ?つい60年位前にようやく戸籍上の差別が無くなったばっかりなんです。陵民に始まる?長い差別の歴史が60年そこそこで解消される訳ないんです。<br>明治維新や太平洋戦争後のように、転向?するのが上手い国民性を持つ我々日本人ですが、残念な事に差別意識を変えるのは下手なようです。<br>北海道旧土人法がなくなったのも数年前なんですから(苦笑)
<a href="301" onclick="P('301');return false;">>>301</a><br>>ただ相手の親にあなたは部落出身ですか?と聞かれた場合は?<br>まず最近はそういったことを面と向かっていうことはないと思います。<br>あからさまな差別になりますからね。じゃあ身辺調査をされたとしましょう。<br>ここで、まず問題になるのは、探偵自身がそういったことをしません。<br>それ専門に調べる会社があったとしましょう。誰も手を出さない調査<br>をするわけですから、法外な報酬を要求します。また、寺社などの、<br>家戸帳の閲覧は難しいです。もし見れるとしたら、当然金です。<br>このように膨大な金と労力を必要としますので、一般家庭で、部落<br>かどうかの調査を依頼するのは困難な状況にあります。<br><br>逆に言えば、そこまでするか?ということになりますし、そこまで<br>する家は、別の意味で特別な家であるといえるでしょう。<br><br>今ではどの地区においても混住率が進み、昔ながらのという地域は<br>少ないです。そういった地区があるとすれば、過疎化が急速に進んだ<br>地域であると言えるでしょう。また、自身の負い目を感じるほど、<br>最近の若者に意識があるとは思えません。カッコいくない?という<br>ことと、俺ってすごくね?ということが重要な時代ですから笑。<br><br>あえて出自を聞くような両親であった場合には、こちらから願い下げ<br>だということもあるわけですから。負い目?とは?あなたでさえ、<br>自分の出自が何なのか調べたり疑問を持ったことはありますか?<br>無いと思いますよ。昔の同和団体が行ったことに対しての嫌悪感を<br>もった方は多いかと思いますが、それさえなければ別にどうってことは<br>無いと思いますがね。<br><br>また、今でも評判の悪い地域というのは確かに存在するようですが、<br>アウトロー達が外から入り込んで住み着いている場合が多いので、<br>それは同和問題とは別の問題であるはずです。<br><br>ごくごく少数の事例を持っていまだにあると、特別に取り上げれば<br>取り上げるほど、寝た子を起こすだけです。結局難癖つけたいだけの<br>口実にすぎないことを、ことさら問題視するほど、重要なことでは<br>なくなっているということだと思います。経済力と人柄さえ良ければ、<br>結婚にケチなんぞつけられないんですから。
身辺調査については、特別な探偵とかではなくても可能です。<br>もちろんヒッキーさんご自身でもその気になれば調べることが出来ます。<br>役所に行くだけですから、お金もそれほどかかりません。<br>個人情報云々と言われていますが、徹底している役所は少ないでしょう。<br>理由さえ書けばその人の出身位は簡単に分かります。<br>出身が分かってどうなるといわれそうですが、部落地域かどうか分かる人にはわかるようです。<br>差別をする人にとって、反対する理由はそれで十分なのです。<br><br>>また出身を聞く両親であった場合にはこちらから願い下げ・・・、<br>その相手とその程度の関係であったなら、私もそれでもいいと思います。むしろそうすべきでしょう。<br><br>>ごくごく少数の事例を持っていまだにあると、特別に取り上げれば<br>取り上げるほど・・・。<br>特別に取り上げて、公けの問題として取り上げて欲しいとは思いません。<br>私も寝た子を起こすな、のような考えも多少は持っています。<br>ただ、ヒッキーさんの言われる、ごくごく少数の人間は難癖を付けたいわけではないし、<br>そのことで保障しろだの、金よこせとかは考えていないという事を分かって欲しいだけです。<br>そう言う事する人の方が、ごく少数だと言うことも・・・。<br>悪い人が少しでもいると問題にするけど、悩んでいる人の数が少ないと、重要ではないと書かれていたので、少し多めに反論させて頂きました。<br>
臭いからとフタをしてみても大事なときに、肝心なときに容赦なく立ちふさがってきます。知らなかったでは済まされないです。差別する側もされる側も悲しくてやりきれなくて、打ちのめされます。怒るべき相手が自分の愛する人の大切な身内だったり、自分の親だったり、彼氏かもしれないし、彼女かもしれない、親友かもしれない、自分自身というのもありえるでしょうか。本当にこのままがいいのでしょうか?
<a href="59" onclick="P('59');return false;">>>59</a><br>蒸し返すようで悪いがお前間違ってるよ。<br>部落は罪人の集落じゃねぇ、天皇の墓より上に住んでいたから、というだけで決められたりするんだよ。<br><br>むしろそういう下らんことで差別するほうがよっぽど罪人だと思うね。
ランブラーさん<br>寝た子を起こすなと言う考えについて、私が<a href="304" onclick="P('304');return false;">>>304</a>で書いた時は<a href="303" onclick="P('303');return false;">>>303</a>の返答に対して、<br>あまり重要だとは思わなかったので適当に書きましたが、私の考えはこうです。<br>今は小学校から部落差別について学習しているようですが、多くの小学校で行っているような中途半端な教え方では、<br>よく理解できない子供たちに、差別をして下さいと言っているだけのような気がするのです。<br>こう書けば、真剣に教えている教師に対しては失礼だとは思いますが・・・。<br>もちろん、教育することは大事だとは思いますが、中途半端に教育はいらないと思っています。<br>
<a href="307" onclick="P('307');return false;">>>307</a><br>先生にもいろいろいますよね。すさみきっている人、熱心だけどずれている人、すごい人。同和教育にかぎらず、色んなことを色んな先生や友達と接することで答えを探していけるのが学校だと思います。学校は完璧な答えなんて用意できないと思います。間違ったことには疑問をいだくし、スジの通ったことには納得がいくはずです。中途半端だと感じておられるのに、いらないなんてなんか変な気がします。いつか思い直せれば子供はもっと間違いを経験してもよいと思うのですが。
<a href="304" onclick="P('304');return false;">>>304</a><br>出身地だけで被差別部落かどうかを判断することはできませんよ。<br>歴史的な由縁もなにもない、単なるスラムを被差別部落と勝手に<br>そう呼んでいる人も結構多いです。新しく形成された部落も日本全国<br>で見つかっています。<br>移民してきたのかどうか、昔から住んでいるのか。昔から住んでいる<br>のなら、賎民としてそこに生活していたのかどうか。など、条件は<br>住んでいる場所だけでは判断できないはずです。しかも、今大阪など<br>いまだに被差別部落が多く、差別も根強いとされている地区でさえ<br>純粋な、昔から住んでいる被差別部落出身者は少ないとされています。<br>まあ、公共住宅などでは借主と住んでいる人が一致しないことも<br>あるようですが・・・重要ではないと言ったことについては訂正<br>いたします。ただ、あえて取り上げるほど同和だけの問題ではなく、<br>別の問題が絡んでいる場合が多いのでは?あるいは同和として<br>問題をとりあげるよりも別の問題としてとりあげる方が正しいのでは<br>という意見です。<br><a href="307" onclick="P('307');return false;">>>307</a>の意見には賛成いたします。われわれでさえ同和が何なのか<br>間違った理解も多く、複雑なものを小学生に教えるべきではありま<br>せん。同和を抜いた人権教育にとどめるべきです。<br><br><a href="308" onclick="P('308');return false;">>>308</a><br>おそらくDATさんが仰った中途半端の意の中には教師の不理解・誤解<br>偏見があるというものが含まれますが。それでも必要だと?<br>差別はわるいことですよ?だけでも十分だと思いますが。例として<br>同和を出す意味は無いと思います。被差別部落に住んでいる子供<br>からすればいい迷惑だとおもいます。あなたはそれ以外の人は間違い<br>を経験しても良いと言っていますが、間違いで起こされては迷惑だと<br>は思いませんか?
<a href="308" onclick="P('308');return false;">>>308</a><br>教育については、ヒッキーさんとほぼ同じ考えです。<br>教育者の中にも、酒の席で部落を差別する発言をする人がいたと言う話を聞いたことがあります。<br>こういうごく一部の例をとってもしょうがないと思いますが、<br>誤った考えを持った人に教えられるような現実があるのであれば、<br>教えられる側が、ある程度分別つけられる年齢になってから教育をしても遅くないのではと思います。<br>いつか思い直せば・・・もちろん将来的にはそうなって欲しいですが、<br>いつかを待つ間に、差別で苛められる子供たちも出てくるということです。<br>その事(差別されない、苛められない)事を考慮された上での教育であれば賛成できますが、<br>今の所そこまで真剣に考えて教育している小学校は少ないと思います。<br><br><a href="309" onclick="P('309');return false;">>>309</a>ヒッキーさん<br>揚げ足を取るような書き方をしてしまい、申し訳ございませんでした。<br><br>出身地=生まれた所という意味では、特定するのは難しいと思いますが、本籍地を調べられたらどうでしょう?<br>ヒッキーさんの言われるように、本籍地でも特定は出来ませんが、<br>そこまで調べて、あなたは部落出身者ではないですよね?と問い詰められるケースもあります。<br>本籍地は自由に変更できるようですが、家族みんなの本籍地を移したという方は少ないのでは?<br>本籍地は現住所と違い、普段まったく意味のないものだから、だと思いますが・・・。<br>ヒッキーさんが思っておられる以上に、部落出身者を特別扱いされる方がまだまだ沢山いると思います。<br>部落出身者であることを理由に差別された人に、別の問題として取り上げた方が・・・というのは難しいのでは?<br>部落出身者が、自分の出身の事で卑屈になり、人間的に問題がある場合は、<br>別の問題ということになると思いますが・・・。
<a href="310" onclick="P('310');return false;">>>310</a><br>本籍地などによって判断されることも実際あることも事実です。<br>また、法務局・役所などで書類による調査をかける場合は約20万ほど。<br>それいがいの探偵などによる追跡調査等では実費で200万ほどかかる<br>ようです。もう少し安く上がるとは思うのですが・・・笑<br>まだまだ同和問題は根強く残っていることも事実ですし、特に年配の<br>方達はかなりそういった問題に干渉してくいると思っています。<br>ただ、若い世代についてはそれほど問題になっていない。または、<br>ほぼ解決に向かっているということも現実ではないでしょうか?<br>問題意識の世代間格差は大きく、だからこそ、義務教育での同和教育<br>は注意が必要だと思っています。同和対策特別法が無くなった時点で<br>行政的な施策は地方に任されている現状です。負の遺産をいまだに<br>引きずっている地方の現状をみていると、差別による被害よりも、<br>逆差別による新たな差別の方が大きくなっている場合が多いような<br>気がします。新たな差別=同和問題ではない。というのが私の意見です。
私の現状なのですが、お互い結婚を目標に4年間交際している彼女がいます。私は交際する前に自分が同和地区出身であることと、そのことで何らかの問題が起こる可能性があることを詳しく話しました。それを理解したうえで彼女は私を受け入れてくれました。そして私達の将来に見通しがつけれた時、彼女の家族に挨拶しに行こうと決めました。しかし、彼女が親に私のことを話したところ、「会いたくもないし、今すぐ別れてくれ」と頭ごなしに猛反対され、なすすべがなく私に打ち明けてくれました。
312の続き<br>やはり理由は、これまで守り続けてきた家柄に傷がつき、彼女以外の親族の結婚に影響してしまうということでした。会わない理由は私個人が良い人間かどうかとかはどうでもいいことで、むしろ情が沸いて断れなくなると困るので・・ということでした。私たちは諦めず何度も話だけでも聞いてもらえるよう交渉して、3年後ようやく呼んでもらえました。
313の続き<br>行ってみると家族全員そろっていて、すごいけんまくで挨拶をしようにも、私の意志を伝えようにも聞く耳を持ってもらえず、「あんたらは幸せやろうが部落に仲間入りさせられる私らのことはどう責任とってくれる?」、「一族全員の恥や」、「差別はあかんとは思うけど<br>自分の身に降りかかってきたらこう言うしか出来ません」、「何でこんなせんでもいい苦労おしつけられんといかんの?」、「税金も払ってないくせに」、「3年もつき合わせてもらえたら十分やろ」などなど・・・言いたい放題言われてもうはなすことはないから帰ってくれ<br>とあしらわれました<br>
この出来事をみなさんはどのように感じられますか?このような問題は部落差別に限ったことではありません。他のイジメやいろんな差別にも置きかえれると思います。同じ境遇の人もいると思いますし、今後みなさんにも訪れる可能性はないとはいえません。
<a href="311" onclick="P('311');return false;">>>311</a><br>本籍地の調査だけでは、私の知る限り20万も必要ありません。<br>書類による調査という大げさなものではなく、もちろん非合法な方法でもありません。<br>あえてここでは書きませんが・・・。<br><br>逆差別もあるのも事実です。<br>私も逆差別については、直接被害にあった本人に聞いた事があります。<br>逆差別を受けた人は、私は何も悪い事をしていないのに普通に接したつもりなのに・・・と言う事でした。<br>直接私がその場に居合わせたわけではないので、本当に普通に接したかはわかりませんが、<br>もし本当に何もしていないのであれば、理不尽だと思うのは当然です。<br>同和対策特別法が無くなった事により、逆差別が増えたのかも知れません。<br>今まで楽して暮らしてきた一部部落の人が、同和対策特別法の廃止は差別だと言っているのも事実です。<br>このような逆差別をする人の問題を同和問題として扱うのは私も賛成できません。<br>一部の部落出身者が行う逆差別を部落問題と一緒にされては、部落差別は無くなるはずがないですから・・・。<br><br>しかし、何度も書いているように逆差別をするのは一部の部落出身者です。<br>ヒッキーさんの考えておられるように、部落出身者でも問題意識の世代間格差はあります。<br>今の若い人は、同和対策特別法などにより金銭的な援助を要求する人はほとんどいません。<br>金銭的な要求だけでなく、何も要求していません。<br>逆差別をしようなどとも、思っていない人が大多数です。<br>しかし、現実は部落出身者は逆差別するから、という理由で何もしていない人が差別を受けているのです。<br>私はこれは同和問題以外の何者でもないと考えています。
ランブラーさん<br>私が書いた事を他人事だと思って、と感じられるかも知れませんが、私の意見を書かせてもらいます。<br><br>部落差別を肯定するわけではありませんが、相手のご家族が反対する事は、現状ではありえる話だと考えています。<br>実際自分たちが差別をしているわけですから、他の人も差別をするものだと考えても不思議ではありません。<br>逆に、他の人たちが差別をするから、自分たちもしょうがないと思っているかもしれません。<br>いろいろ相手のご家族に言われているようですが、「家柄が・・・」とか「税金を・・・」と言うのは、<br>おそらく反対するための口実で、実際大きな問題ではないような気がします。<br>最大の問題は自分達に被害が及ぶのでは・・・と言うことだと思います。<br>実際に被害に合う場合もあるようですし・・・。<br>相手のご両親はあなたの事よりも、あなたの彼女、その兄弟の事を第一に考えるのは当然です。<br>差別を肯定する訳ではありませんが、自分の家族が差別に合うのを避けたいと思っているが故の言葉かもしれません。<br>(ランブラーさんに対してかけた言葉は、酷い言葉だとは思いますが・・・)<br>もしかしたら、結婚の承諾は貰えないかもしれません。<br>その時は、相手のご家族の反対を押し切ってでも、結婚するという結論に達するかもしれません。<br>そうなった場合でも、反対された事を恨んで相手の家族との関係を切ってしまうのではなく、<br>ランブラーさんと彼女で、家族との関係を修復して欲しいと思います。<br>家族の幸せを願って反対していたのであれば、あなたと彼女が幸せになれば、<br>いつかは結婚を許してくれると思います、そう信じたいです。<br><br>ランブラーさんの現在置かれている状況が詳しく分からないまま、私の意見を書かせて頂きました。<br>失礼な事を書いているかもしれません。<br>申し訳ありませんでした。<br>
我々部落の人間が社会へ出ていくのは当たり前になりましたが、わざわざ部落へ入ってくる人が少ないのは当然のことです。やはり部落側へは遠巻きに見るしか出来ず、情報や憶測でしか認識できないというのも大きな問題でしょう。境界線は私達にはなくなりつつありますがそこまでのようです。健全に見えて冷ややかというかんじでしょうか。
<a href="313" onclick="P('313');return false;">>>313</a><br>そうですね。それはわかっています。大切にしたい人たちです。彼女から家族を取り上げることはできません。何一つ諦めたくないけど、どうにかしようとするたびに誰かが苦しみます。さらにその痛みが何倍にも増して彼女を苦しめてしまいます。守らなくてはいけないはずが、気付くと自分が一番の加害者になっています。加害者なのに無力だと痛感したりしてわけがわからなくなります。
<a href="319" onclick="P('319');return false;">>>319</a><br>彼女から家族を取り上げる、家族から彼女を取り上げる、今の現状ではこうなってしまうんですかね。<br>あなたも結婚を反対される前に、多少はこのような事になる事を覚悟していたと思います。<br>何もしていないので、望んでいないのに自分が加害者になると感じるのは辛いですね。<br>少なくとも彼女はあなたの事を加害者だとは思っていないと思います。<br>どうすればみんなが苦しまないか、というのは本当に難しい事だと思います。<br>でも彼女の話を積極的に聞いてあげるだけでも、彼女の苦しみは少しは和らげられるのではないでしょうか。<br>一番に考えるのは彼女の事、その次が家族の事、最後が自分自身の事、私はこのように考えています。<br><br>この問題で無力だと感じるのはどうしようもないですね。<br>相手の家族の考えは、自分ではどうする事も出来ないですし、結局は話合いをする事しか出来ないのですから。<br>その話し合いですらままならないような状態では・・・。<br>少なくとも、あなたと彼女の2人が将来の事も含め、納得するまで話し合ってから結論を出して欲しいと思います。
そうですね、この話から先は私と彼女の問題ですね。一度は彼女が精神的に限界がきてしまい諦めざるを得なくなりましたが、これでいいのか?とお互いもう一度思い直しました。先行きは明るいとは到底いえませんが「これでいいのか?」といろんなことに問いかけられたら、なんどでも思いなおして、いつか理解し合える日が来ると信じています。<br>
もう、あなた達に会いたくない。<br>その攻撃性を、排他を、皮肉を、憎むことで私は救われる、やっと。<br><br>掛かる橋を渡った。あなた達の中に入っていった。そして、小さな気付きが訪れた。使う言葉が違うことに気付いた。刺す、といえばいいのか。刺す言葉、少しでも深く刺せる言葉を選んでいることに気付いた時は、立ちくらみのような感覚を覚えた。<br><br>人間のように見えて人間じゃない人に出会ったような衝撃だった。<br>物事をとらえる感覚が、全く違う!!<br>満ちて満ちて満ち溢れる悪意!!<br>違う!! 違う!! と、はっきり思った。<br>徐々に、そして遠い遠い過去に、微かに思い出すことがあった。<br><br>『橋のない川』<br><br>この人達が、あの人達? そうなんだ!!<br><br>やっと、ここまで書けた。<br>心整理して、また書きます。<br>
<a href="312" onclick="P('312');return false;">>>312</a><br>以下のような台詞が自ら自然と出てしまうことが問題では?<br><br>>私は交際する前に自分が同和地区出身であることと、そのことで<br>>"何らかの問題が起こる"可能性があることを詳しく話しました。<br><br>誤解を恐れずに言えば、彼女をまたはその家族を脅迫しているような<br>ものだと思いますが?普通は「何も心配することはない!」と言って<br>承諾を得るものだと思っています。差別に晒されるとするなら、<br>わざわざ自己主張してまで被差別部落出身であることを明かす必要は<br>感じないと思うのです。実際にトラブルがあるということが分かって<br>いるのならどんなトラブルがあるのでしょうか?このへんが私には<br>理解できないことです。<br><br>普通に生活しています。普通に就職し働いています。そして税金も<br>払っています。優遇だとか人権団体等の関与もありません。関与もしてません。親族もそういったことはありません。<br>だとしたら普通の人なんですから、隠すとか打ち明けるとかは無い<br>はずですが?<br><br>普通の人が、私は農民の子孫ですとか、商人の子孫ですって一々<br>言いますか?言わないでしょう。別に隠しているというような後ろ<br>めたい意味は持っていないですよ。それでも私は被差別部落出身<br>ですっていう自己主張することに、自ら自分は特殊ですって<br>言っている・脅迫していることと同じことだと思いますが?そう言わ<br>れると普通は不安を覚えますよ。生活していく上で周りの人と何か<br>違うことがあるのでしょうか?あるいは違うと思われるようなことが<br>実際あるのでしょうか?<br><br>
<a href="316" onclick="P('316');return false;">>>316</a><br>本籍地の調査だけなら印紙代数千円だったと思います笑。<br>それだけなら自分自身でもできますから。これだけで被差別部落<br>かどうかは、判別する根拠が薄弱すぎますけどね。<br><br>それから、逆差別といわれているのは、一部ではありません。<br>なぜなら、行政施策として行ってきた以上は一部ということは<br>ありえないわけです。個人対象のものも当然ありますが、地区、地域<br>施策として行われたものに対して、一部だけだというのは誤りである<br>と思われます。そういった特定の地区住民・世帯に対して行うもの<br>を、それ以外の地区住民が逆差別であると見ているわけです。<br><br>逆に言えば、そういったことは差別根絶に反するとして、施策の恩恵<br>を拒んだ"一部の人"こそが一部であったと思いますが?保健・福祉<br>関係などの政策や住宅地区改良事業法などは、私自身ある程度は<br>意義のあるものであったと思っていますが、税制面での優遇策には<br>??とおもうようなことが多いです。就学補助なども、同和だけの<br>ものとならないよう、一般施策として低所得層全体へ行くはず<br>ですが、実際には同和だけを目的としたものが多かったように思い<br>ます。<br>もちろん問題は同和だけでなく、役人の利権になっている以上、<br>こういったことも同時に批判しなければ単なる同和批判になってし<br>まいますね。<br>
<a href="321" onclick="P('321');return false;">>>321</a><br>彼女が精神的に限界がきているのであれば、少しこの問題から離れてみてはどうでしょう?<br>いつか結婚する気でいるのであれば、彼女が落ち着いてからもう一度立ち向かっても遅くはないのでは?<br>もしかしたら彼女の家族からの圧力があり、問題から離れる事自体難しいかも知れませんが・・・。<br>彼女も家族と話する場合は、結婚の話を出さないようにコミュニケーションは図るようにして・・・。<br>これは私の考えではなく、別の掲示板で書かれていた事ですが・・・。<br><br>この掲示板で悩みを打ち明けても、私やヒッキーさんの意見では参考になるかどうか分かりません。<br>結婚差別専門?の掲示板で相談してみてはどうでしょう。<br>自身の経験から意見をしてくれる人が多いので、私の意見なんかよりずっと参考になると思います。<br>ここでそのアドレスを書く事は少し抵抗があるので、参考にされるのであれば、方法を考えますが・・・。
彼女の親族が私を部落ときずいたのは私の父親の仕事が皮革を扱う仕事だと聞いてのことだと言っていました。私が部落出身であることを明かす理由ですが、やはりこれまでも経験してきたからです。隠しとおせるものではないです。隠してきたことなどないですが、隠す以前に露骨な言葉を吐く人も多いです。私一人の問題ではなくなるのですから、現実に起こりうることは彼女に理解してもらうのは当然だと思います。誤解を恐れずなんでも聞いてください。何でも答えたいので。<br>
<a href="323" onclick="P('323');return false;">>>323</a><br>実際のトラブルはランブラーさんが書かれている通りです。<br>部落出身だからというだけで、結婚を反対されているではないですか。<br>これはトラブルには当てはまりませんか?<br>それともこれは大きな問題ではないとでも?<br>それとも他に問題があったために、彼女の家族が結婚を反対したと思いますか?<br>ランブラーさんの話を聞いて、トラブルがあるかどうか分からないという方が理解に苦しみます。<br>このような結婚差別が実際にある事だと信じていないならば話は別ですが・・・。<br>他の問題は、<<314で書かれているような事でしょうか。<br>私はこれについては、あまり重要な問題とは思っていません。<br>・「あんたらは幸せやろうが部落に仲間入りさせられる私らのことはどう責任とってくれる?」<br> 責任って何?どう不幸せになるの?<br>・「一族全員の恥や」<br> 何が恥?あなたの一族ってそんなにすごいの?<br>あげればきりがないのでこれで辞めておきます。<br>ようはプライドを傷つけられるとか、心情的なことなので、殆ど家族には影響はないと思います。<br><br>自分が部落出身だと事前に話す事を、私は間違っているとは思いません。<br>部落出身者と結婚する事により、上記のような問題が生じるかも知れません。<br>それでも言わない方が良いと考えますか?<br>たとえ言わないとしても、このような考えを持っている家族に結婚後部落出身であると知れたら、<br>「なぜ最初に言わなかった?」「だましたな?」「これだから部落出身は・・・。」<br>と言うように同じ展開になると思います。<br>商人、農民の出身かどうかと言う事を例に出すのは、全く違うと思います。<br>農民、商人の子孫だと言う事で何か問題が生じますか?<br><br>脅迫ですか・・・確かにそう感じるかも知れません。<br>しかし、ヒッキーさんも分かっておられるとは思いますが、脅迫するつもりで言う人はいないです。<br>言った事で、相手から脅迫だとは言われるかも知れませんが。<br>脅迫だと感じると言う事は、自分達に不都合な事が起こると考えているからだと思います。<br>それがランブラーさんが直面している問題であったり、<a href="314" onclick="P('314');return false;">>>314</a>で言われたような事だと思います。<br>何も心配する事はない。口では確かに言えるでしょう。<br>ですが、実際は苦労をかけるかも知れません。<br>脅迫だと考える人がいる以上、そう簡単に口に出来るものではありません。<br>実際にどのように心配がないのだ?と聞かれた場合に答えようがないと思います。<br>その方法を知っていれば、自分が実践して反対されずに結婚しているはずですから・・・。
<a href="324" onclick="P('324');return false;">>>324</a><br>すみません。嘘を書いたようです。<br>最近役所に行ったのですが、自分がそんなに払っていたとは・・・。<br>それと本籍地で判断するのは、部落出身ではないと言う事を判断するのであって、<br>部落出身である事を判断するものではないようです。<br><br>一部と言うのも言い過ぎかもしれません。<br><a href="311" onclick="P('311');return false;">>>311</a>で書いた私が聞いた話の中にも議員が出てきましたし・・・。<br>議員が出てくる事を考えると、票になる=その地域に多くいる<br>と言う事でしょうから、いるところには恩恵を受けている人が多くいるのでしょうね。<br>しかしヒッキーさんの言われるように、地元に残るよりも外に出て行く若者が多いのも事実です。<br>そういった外に出た人が、地区の政策を活用していたとは思えないのですが・・・。<br>今私が問題になっているのは、結婚差別が一番多いと思っています。<br>その被害に合っているのは、政策云々を活用していない多くの若者だと考えています。
税金のこと、就学補助のこと、そこをつかれると返す言葉に詰まります。しかし今私たち若い世代の同和地区出身者が自力で今後の同和問題に向き合っていけるようになったのは、部落解放運動や政策が大きな助けになったのもたしかです。人並みに社会へ出ることはできますが、同和問題はまだまだいろんな形で立ちはだかります。戦って勝ち取るとかでなく、理解し合える関係をつくっていくのが自分の責任だと思っています。
すみません329は自分です。<br>
<a href="329" onclick="P('329');return false;">>>329</a><br>いえ、税金や就学補助を世代を超えて優遇してはいけないってことを<br>言いたいのです。あなたの親の世代においては、就学・教育、生活面<br>いろいろな行政のバックアップが必要であったことも事実でしょう。<br>しかし、現在でもそれを行うことはおかしいと言われて当然のことと<br>思います。差別が公然としており、就職もままならなかったことも<br>事実ですから、当然収入にも差が大きく、子供への福祉という観点<br>からは当然優遇があってもしかるべきです。しかし、その子が大きく<br>なった時点でその優遇はなくなるべきです。あなたの親が優遇を受けた<br>のではなく、その優遇によって今の世代があるわけです。つまり、<br>今の世代がまた自分の子供の為に優遇を継続しているとすれば、<br>それが逆差別になるわけです。それを批判することは同和問題への<br>批判ではなく、役人利権と同列に語られるべき問題であり、差別<br>問題とはまったく関係のないことだというのが自分の意見です。<br><br>自分自身がそういった優遇を受けたからといって決して自虐的に<br>ならなくてもいいと思います。優遇政策が悪いのではなく、何世代も<br>行われているのは逆差別だよというのが私の意見だからです。<br>
続きです。<br><br>また、部落解放運動によって助けられたというのは、内側からの率直な<br>意見で、功績も大きかったことも事実です。しかし武力闘争を行い、<br>謂れ無き一般人(差別者ではなくという意味)をも巻き込んだ事実も<br>当然一緒に語られるべきです。それを見た人が嫌悪感を持ち、関わり<br>たくないと思った人が大勢いるのも事実です。部落開放同盟=全ての<br>被差別部落出身者ではないことも当然ですし、その運動に関わらなかった<br>人が大部分であったのも事実ですが、優遇や利権はその運動によって<br>勝ち取ったものです。武力闘争によって被害を受けた人も当然一緒に<br>語られるべきです。数百年にも及ぶ差別に比べたら・・・という<br>運動体の根拠には周りから見ている人からすればまったくの??で<br>あったことも事実ではないでしょうか。<br>私たちの親の世代はこういったことを見てきて、体験しているわけです。<br>親世代の負の遺産を私たちの子供の世代に持ち込まないためにも、<br>逆差別も差別もなくなるようにしていかなければいけませんね。
<a href="327" onclick="P('327');return false;">>>327</a><br>たしかにランブラーさんのような実体験を前にすれば、私のような<br>一般論は無意味なものになってしまうかもしれません。ただ、<a href="283" onclick="P('283');return false;">>>283</a><br>において私は以前からいまだに差別は残っているというように書き込み<br>しました。結婚差別についての個別の事例を前にして、それでも重要<br>では無いとは確かに言えるものではありません。しかし、実際に解決<br>に向かっているというデータや、自分自身の周りにそれほど同和問題<br>が身近な問題ではなくなっているのも事実ではないでしょうか?<br>やっと寝静まって来た頃に、いまだにこういったことが実際に起って<br>いるのだから、問題解決の為にみんな起き上がれ!というのは私は<br>反対です。そういう意味で、重要問題として取り上げるような<br>ことをせずとも、個別の問題として取り扱うべきだというのが私の<br>意見なのです。ランブラーさんとお付き合いしている彼女の家族の<br>ような方がいるという事実と同時に、そうでない人も沢山いるという<br>ことです。娘を持つ親と息子を持つ親とではかなり違ってきている<br>とは思いますが・・・ランブラーさんの場合も性別が逆であったなら<br>違ったのかもしれませんね。もちろんそうであってはいけないので<br>しょうけど。<br><br>それから、地区外に出た人が優遇を活用しているのではなく、<br>地区外の人が地区に入り込むことで活用しているのです。だから、<br>いまだに同和地区というのが特別視されてしまっているのが現状<br>なんです。それを仲介しているのが、人権団体であったり、政治<br>団体であったりしているのが問題視されているのです。こういった<br>ことは本来やくざの仕事であったのが、いまや表の団体がこういった<br>ことをやっている。純粋な同和出身者でないのにも関わらず、低所得者<br>や生活保護受給者を押し込んでいるのも事実です。お年寄りなどの<br>場合は当然保護すべきですが、働ける若者が地区外に出たから問題に<br>なるのではなく、働ける若者が地区内で優遇ズボズボになっている<br>のが問題なんです。<br><br>
どうして差別されるんだろね
<a href="327" onclick="P('327');return false;">>>327</a><br><br>>結婚差別が一番多いと思っている<br><br>結婚問題についてはランブラーさんが一番知っていることかも<br>しれませんが、同和関係の人権団体でも結婚差別は解放に<br>向かっているという意見ですし、そういういデータも出しています。<br>もちろんいまだに全て解決はしていないとしていますけどね。<br>以下に部落解放人権研究所のURLを乗せます。この中でも部落−部落外<br>のカップルは一貫して増加しているとしている。ただし結婚後の差別<br>は増加しているとしているも、その中でも問題の無かったカップルの<br>聞き取り調査の結果は、部落出身であることが顕在化しないこと。<br>部落というものに重要な位置づけを持たない者が、差別に遭わない<br>条件であるとしています。<br><br>ttp://blhrri.org/kenkyu/project/kekkon/kekkon_h_2003/kekkon_h_2003_0.html<br><br>検索をしたら国会でも以下のような答弁があり、そのなかでは45%<br>以上が部落外との結婚であるという数字が出ております。この数字<br>には解説が必要で、全世代平均の数字の為に低くなっているが、<br>25歳未満では70%近くが地区外との結婚。逆に80歳以上では<br>80%近くが部落内結婚となっている為(1993年総務庁調査)<br><br>ttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/132/0386/13202200386001a.html<br><br>以上で示したとおり、結婚差別が一番多いのではなく、解決に向かい<br>つつある。しかし未だに残っているという証拠でもあるのも事実です。
長々とすいません。<a href="332" onclick="P('332');return false;">>>332</a>の補足として、<br><br>解放同盟と全国人権連(旧全解連)、全日本同和会、自由同和会<br>などが主な人権団体ですが、解放同盟だけが未だに異質な存在です。<br>HPを見ても一目瞭然です。未だに闘争・共闘・糾弾という禍々しい<br>文言のオンパレードで、こういったことをやめない限り、誤解は<br>なくなりません。<br>全解連は解放同盟の武力闘争に嫌気がさして分かれて立ち上げた団体<br>です。共産党系ではありますが、私はまだ共感がもてます。<br>また自由同和会はそのHPに成り立ちも書いてありますが、過去に<br>全日本同和会時代におこなった幹部による土地ころがしや脱税事件に<br>嫌気が差して立ち上げたと、どちらの団体も武力闘争を否定し、過去の<br>似非同和行為に反対しています。全日本同和会にしても、過去の糾弾<br>闘争は国民に恐怖感を与えると認めています。<br>おそらくランブラーさんは水平社が立ち上げた頃の崇高な理念と<br>運動のことを仰ったのでしょうけども、過去に国民に恐怖感を与えた<br>歴史が今の世代に負の遺産としてのしかかっています。<br><br>>>ランブラーさん、DATさんへ<br>解放運動が純粋で崇高な理念によって行われなかった不幸について<br>あなた方個人の意見を伺えたら幸いです。
負の遺産というのが本当に私に向けて残されたものなら私はひきうけます。優遇を受けた者の責任と考えます。けして自虐的な気分で言っているのでなく、私やその次の世代の将来を考えた上での思いです。水平社を立ち上げた人々もきっとそうだったと思います。あれ・・これでは「解放運動が純粋で崇高な理念によって行われなかった不幸について」の回答にはなってませんね、も一度出直します。せっかく書いたんでのせさせてもらいます。申し訳ない<br>
いえ、解放同盟だけが悪いわけでもないんです。全解連(現人権連)<br>だけが唯一解放同盟に文句を堂々と言える存在というのも情けない。<br>当然文句しか言えていないという全解連自身もなさけないです。<br>上記に乗せたURLにもあるように人権研究所は解放同盟の傘下<br>団体です。まじめに調査研究もしています。ですが、肝心の運動<br>についてはいまだに共闘!闘争!糾弾!って情けないと思いませんか?<br>周りから見て、そう思うのなら、当事者たちは実際どう思っているの<br>かなと興味をもったので、お聞きしたかったんです。<br>
日本古来の宗教は、自然崇拝から成り立っており,火、水、風、木<br>山、川など、それぞれに神が存在し崇拝し敬ってきたものである。<br>大陸と交易(遣唐使)などにより仏教が広く崇拝されるようになった<br>仏教が広がるにつれ神道では許されていた、四足の獣肉を食することは、仏の教えに背く事になってしまった。ゆえに四足の獣の命を奪い、皮をはぎ取ることを業とする人々は<br>非人間の行う行為となったのが由縁である。<br>(と殺業、皮革業、関東以北においては、[またぎ]1部も含まれた)*神道においては、またぎ、は許される行為である。<br>本来、大和民族は、農耕と狩猟、漁業、で食生活を行なっており<br>四足の獣肉による、動物性たんぱく質の摂取が不足したことは<br>明らかであろう、不足を補う為に野うさぎを狩猟し食していた。<br>ただし、うさぎも四足の獣(動物)には変わらない、そこで呼び名を<br>変え、1頭、2頭、ではな1羽、2羽とすり替え食した。<br>苗字は皮→河田、川田などのつく者が多い。<br>
<br><br>日本のマスコミ不人気投票やってるぞ 朝日ダントツ!<br><a href="http://nun.nu/www.amiva.com/an/vote002/tvote.cgi?event=002&show=all" target="_blank">http://www.amiva.com/an/vote002/tvote.cgi?event=002&show=all</a><br><br>、
<a href="338" onclick="P('338');return false;">>>338</a><br>そうですね。今の時代、徒党を組んで立ち上がるなんて私もおかしいと思います。でも私がそう感じていてもどこかでそうでない人がいて苦しんでいるかもしれないとも思います。データにはうつりきらない現実も多いと思います。水平社の純粋で崇高な理念は、私達のような次の世代の一人一人の人生に託されていると考えています。今は集団から個人への過渡期ではないかと思います。同和問題が混沌としてきているのはこのためではないでしょうか。
無知な私には、同和利権の真相と同和利権の真相の真相を大変興味深く読めた。
このスレ、全く部落出身者の被害の現状が分からない。
<a href="339" onclick="P('339');return false;">>>339</a><br>決して間違いではないが、そもそも論で行くと間違いでもあると思う。<br>なぜならば、賎民扱いを受けたのは皮革を取り扱う人々だけでは<br>ないから。仏教は国家宗教として発展したのであって、すぐさま<br>民衆に広まってはいないし、浸透したわけでもない。導入時は難解で<br>金持ちにしかできないようなもの。最新の文化・技術として導入・信仰<br>したのであって、民衆救済としての仏教の発展は鎌倉時代あたりから。<br>以上が宗教的な部分での反論。私自身の考えとしては、歴史学者の<br>網野善彦氏が考えているような、西国における、朝廷や寺社勢力へ<br>の隷属による特権が、畏怖を転じて賎視されたというのが大きな要因<br>だと思います。それに対して東国における職人層は積極的に組合を<br>結成し、幕府への課役を行い、その見返りとしての専業専売の利権を<br>取る方法を行っている。西日本と東日本との賎視の度合いが違うという<br>点についてもある程度この論で説明ができる点が私には納得できる。<br>詳しくは、歴史スレッドにおいて、江戸時代の身分制度で述べている<br>のでそちらも参照してください。
<a href="341" onclick="P('341');return false;">>>341</a><br>経済的な問題は、ほぼ解決されたと言っても過言ではないと思います。<br>優遇政策は不公平感を増すだけです。低所得者層は一般政策として<br>行うべきことで、同和の問題ではありません。<br>あとはランブラーさんが仰る様な、データに出てこない精神的な<br>苦痛を受けている人の解放、あからさまな差別の撤廃でしょう。<br>個人の差別感情まで取り除くことは無理ですから。<br>現在人権団体は市民団体というNPO法人として活動していますが、<br>市民とは名ばかりで知識者中心のプロ市民団体となっています。<br>地道な活動、地に足をついておこなう地道な活動を期待したいです。<br>また、寝た子を起こすなもある意味解放に役立っているのも事実<br>だと思っています。
同和対策を、過去から現在まで一括りで「優遇」と言う言葉を使うのはどうかと・・・
<a href="336" onclick="P('336');return false;">>>336</a><br>私自身最近まで同和問題に関心がなかったため、この事に関して自分の信念というか、考えを今は持ち合わせていないので、<br>ヒッキーさんの書かれている事に関して思った事を書かせてもらいます。<br><br>そもそも「純粋で崇高な理念」と言うのは差別を撤廃すると言う事ですよね。(低所得者を保護するというのも含まれているのでしょうか?)<br>それを武力闘争?により勝ち取ろうとしたのが一番の誤りではないですか?<br>武力闘争でしか勝ち取る事(未だに勝ち取ったとは思っていませんが)が出来なかったというならば、<br>そういう日本に生まれたと言うのも不幸の1つですね。<br>武力闘争により、後々その事で部落出身者が差別を受けると言う事を考え付かなかった訳はないと思うのですが・・・。<br>逆に考えれば当時の差別は、それほど酷かったという事でしょうか?<br>それでも、昔は「純粋で崇高な理念」が有ったのでしょうが、今は?です。<br>今現在も暴力的な言動、運動(実際の行動はしていないですよね)をする必要があるのか疑問です。<br>そのような言動・運動事態が、部落出身者は怖いものと言うイメージを未だに拭えない原因の1つだと思います。<br>現在のそのような運動は、既得利権を守ろうとしているだけのような気がします。<br><br>部落出身者への優遇に関しては、ヒッキーさんと全く同じ意見です。<br>親が優遇を受ける受けないは、子供には選択の余地がなかったのでどうする事も出来ませんが、<br>今の時代若者が働こうと思えば、仕事の選り好みさえしなければ、働く事が出来ます。<br>昔とは状況が違う今の時代に、優遇制度は必要ないと思います。
近年に間違った運動はありましたね、某高等学校を舞台に。<br>今現在、同和利権に基づいた事件も裁かれていますね。<br><br>でも私は明治、大正、昭和初期における解放運動には「純粋で崇高な理念」なんて必要無いと思いますよ。<br>民主主義なんて当時の行政やほとんどの国民は理解していません。<br>腰に刀さげていた時代の差別意識そのままですからね。<br><br>私個人の考えでは、まだ民主的だった方ではないかと思いますが。<br><br>現在の社会構造に基づいて初期の運動について語るから、初期の同和政策を「優遇」などと言っていると思いますが、各時代の社会情勢を考慮して各時代の同和政策について語る必要があると思います。<br>もちろん解放同盟及び、その他の団体にもその必要があります。<br>同和利権にしがみつく企業に対する「優遇」は必要ありません。<br>
それともう一つ。<br>部落差別は今でもありますよ。<br>私の住んでいる地域では、個人の意識の中に薄く広く残っています。<br>激しく差別している人もいますが・・・
中学の道徳で初めてこの問題を知った時、いまいちピンと来なかった。<br>母親に「どうしても、部落に住んでいる事がなぜ差別に繋がるのか分からない」と尋ねたら、<br>えた、ひにんと呼ばれていた人達の事だと教えられた。<br>教科書で見るような差別が続いている事に純粋に驚くと同時に、人が勝手に決めた価値なんて信用するに値しないと思った。<br>また、他の人も私と同じ考えだと思っていた。<br>大学に進学して、新しくできた友達の中に部落や国籍差別発言をする子がいた。<br>びっくりして「そういう事言うと人格疑われるよ?」と言うと、「だってお母さんが言ってる事だし」と引き気味に返事された。<br>そういう発言をするのはすごく恥ずかしいなんだと言ったけど、多分伝わってない。<br>なぜ嫌いなのか尋ねたけど、具体的な答は返ってこなかった。友達の周りがそうだから、友達も感覚で差別しているだけ。<br>嫌いな理由が分からないのに、どうしてそこまで言えるのかと思うぐらい侮蔑に満ちた発言と態度だった。<br>きっと日本中の差別をする人も具体的な理由がある人なんて一握りで、「周りが言うから」何となく右へ習え、しているだけなんだと思う。<br>だから教育は絶対に必要だと思う。
<a href="346" onclick="P('346');return false;">>>346</a><br>同和対策特別法とは、経済的な問題解決を目的とした法律です。<br>自治体によって様々な条例や施策を行いましたが、<br>住宅地区改良事業、税金免除、就学補助、公務員の雇用特別枠。<br>免許取得の料金免除。<br>過去においても、それが行われたのは同和に対してだけであって、<br>ほかの低所得者層へ行われたことはありません。<br>
<a href="351" onclick="P('351');return false;">>>351</a><br>ほかの低所得者層とは、何らかの社会的要因により生み出された人々ですか?<br>もしそうであるなら、その人々にだけ当時の同和対策を「優遇」だ「不公平だ」と言う権利があると思います。<br><br>私の考えでは、−を0に変える運動が当時の解放運動であったと思います。<br>−を0にというのは、一例を挙げると。<br>部落差別により下水がそのまま垂れ流しのバラック極小住居に家族で住む事を余儀なくされ、部落差別により職に就けないので近所の犬を捕まえ生計を立てていた人々に、一般社会では低所得者層が住む市営住宅を提供し、一般の人が好まないゴミ処理の仕事を斡旋するなどの、一般社会の人々がおそらく最低限営む事が可能な生活を提供する事です。<br><br>※100の被差別部落があれば、100の起源と差別あると言われており、そこまで惨めな生活は送っていなかったと主張している被差別部落の人々もいます。<br><br>昭和初期までの被差別部落の人々を、当時の被差別部落以外の市民や表立った部落差別の無い現在の社会(現在の被差別部落を含む)と同じ基準で論ずる事は非常にナンセンスであると思います。<br><br>0から+に「優遇」されているなら大いに非難されるべきですが。<br><br><br>
<a href="348" onclick="P('348');return false;">>>348</a><br>−から0へと言う考えがその当時の「純粋で崇高な理念」だったのでは?<br>そこから+を求めるようになった運動が間違っていたと思います。<br><br><a href="351" onclick="P('351');return false;">>>351</a>,<a href="352" onclick="P('352');return false;">>>352</a><br>確かに同和対策特別法は<a href="352" onclick="P('352');return false;">>>352</a>に書かれている事だとは思いますが、<br>「ほかの低所得者層へ行われたことはありません。」というのは少し違うのでは?<br>部落出身者ではない低所得者層も、その恩恵を受けている方はおられます。<br>もちろん税金優遇等の一部だけだとはおもいますが・・・。<br>優遇を受けている本人は、同和対策特別法による優遇だとは思っていない方もおられると思います。<br>私も自分が税金を払うようになって、初めて知った事です。<br>他の部落出身者のみに行われている優遇に関しては、確かに今現在残っている事が問題だと思います。<br><br>私も「0から+に「優遇」されているなら大いに非難されるべきですが」という意見には賛成です。<br>でも、どこまでが0で、どこからが+だということは、個人の考えに依るところが大きいため、線引きは難しいと思います。<br>優遇を受けていない人から見れば、優遇制度自体に不満を持つでしょうし、<br>差別を受けた人にとっては、今までの差別がこれで0になる訳ではないと思うでしょうし・・・。<br><br>どちらがいいと思いますか?<br>差別を受けても援助を受けて優遇されるのと、差別も援助も受けずに暮らすのと・・・。
それは違うと思います。援助を受けて無くても差別は受けています。おそらくこれかもずっとです。しかし上辺では差別は否定される世の中になりましたし、乗り越えれるだけの教育もうけることができるようになりました。私がこれまでの自分の経験から思うのは、やっと自力で乗り越えるスベが得られたといった感じです。
私は教育に関する援助は、積極的にまだ一定期間続けるべきと思います。<br>大学進学率が上がれば経済的格差は著しく改善されると思いますし、<br>利権や不就労などの援助に対する弊害も起こりにくいと思います。<br><br>あくまでも私自身、教育援助についてうらやましいとも逆差別とも感じないという考えに基づいた意見ですが。
差別を撤廃するためのひとつの過程として必要なアファーマティブアクションを<br>逆差別と考えるのは単なる「ひがみに基づく差別意識」でしかない。<br>そもそも逆差別などという考え方が生まれる事自体が同和教育不足の結果を露呈している。
優遇措置が差別撤廃の一過程となるとは、とても考えられませんが。<br><br>ただ「逆差別」という考え方が間違っているというのには同意です。<br>なにが「逆」なのかがわからない。<br>逆どころか、差別も差別、真性差別でしょう。
一番の問題は認識不足だと思います。お互いに問題があると思います。せっかく同和地区と言う枠を超えて生きていく人が増えてはいてもそれを隠していく人のほうが多いですし、そうなるとうわさやデータ、人権団体からの情報、過去の歴史などからしか同和問題を認識することはできません。悪いうわさほど広まりやすいものです。寝た子など一人もいないと思います。いつわが身に同和問題が降りかからないかと不安で息を潜めてしまっている人が多いだけだと思います。
<a href="356" onclick="P('356');return false;">>>356</a><br>だから〜・・・その同和教育を初等教育から教えているから<br>おかしいことになるんですよ。ここで論じている人は認識があるから<br>同和を理解できるけど。歴史と絡む問題であるのなら、歴史を<br>体系的に学んだあとで同和教育を進めるべきでしょ?大人でさえも<br>無理があるんだから。高校あたりからで十分だと思いますけど。
<a href="355" onclick="P('355');return false;">>>355</a><br>今現在、一般家庭が大学進学などで、簡単に就学補助が受けられる<br>でしょうか?奨学金制度は学力による審査が厳しくなってきており、<br>すでに特別なものとなりつつあります。経済状況だけでは制度を<br>利用できない状況になっています。機会の平等はないんです。<br>それでも同和に対して就学補助?もちろん、問題としていたのは<br>保育所への優先入所、入園免除・補助。<br>義務教育での学費免除・補助、文具購入補助金制度ですけどね。<br>大学などでも同和枠推薦などを採用しているところもあります。<br>進学率にしてもかなり改善されているという状況ですよ。短大・専門<br>も含めますけどね。日本で問題となっているニート、派遣アルバイト<br>層の増加を無視して同和への補助はおかしいでしょう。
<a href="358" onclick="P('358');return false;">>>358</a><br>同和であることになにも問題意識を持たない人が、差別を受けない<br>受けたことがないというデータもありますよ。同和であることに<br>息を潜めるとか不安よりも、生活・仕事へ埋没している人のほうが<br>はるかに多いと思います。すべての同和の人がネガティブに<br>生きているというような画一的な見方は改めるべきです。個人として<br>は確かに実体験をもとに、悲観的なものもあるとは思います。<br>しかし、すべての人が差別を受けている、いまだに悲惨な生活を<br>しているという見方では話が進みません。
それから−から0へという話についてですが、過去において、<br>人権団体が行った運動は明らかに−から+へです。<br>暴力闘争と糾弾によって勝ち取った制度、利権は運動した団体が<br>権利を有するものであるという理由で窓口一本化政策を行い、他の<br>同和はまったく利用できなかったんです。この理屈自体は理解<br>できますが笑。同和利権の真相の真相での宮崎学氏はこの理論<br>ですね。<br>また地区の指定・未指定はこのことも原因のひとつとされている<br>部分もありあます。他の同和は−のままで、団体とその会員だけが<br>恩恵を受けているんですから。ではその−の恩恵を受けていない<br>同和が現在も−のままかどうか?一般施策による補助はあるにせよ<br>十分改善されていると思いますよ。差別意識の解消という点でも。<br>西と東での地域差はこの辺にも原因があるのでは?
<a href="356" onclick="P('356');return false;">>>356</a><br>それから難しい用語を使うのは避けていただけないでしょうか?<br>私自身、アファーマティブアクションが理解不能です笑
はじめまして<br>『部落の人達は未だ差別されてるの?』<br>お答えします。 されています。 いま学校でいじめは無くなりつつあると 世間、学校教育者の間で、ささやかれていますが 単に表面化しなくなって いるだけです。<br>この様な差別が 始まったのは、おそらくいまの万世一系天皇説の初代?奈良時代聖武あたりからではないでしょうか。『安定した』・・<br>すなわち 聖徳太子が殺されて、初めていまの天皇に 繋がるナニカオオキナ、ベクトルが働いたと 思うのが自然なナガレと思います。<br>しかしまだゴチャゴチャして安定するまで少し時代は動いたと思います。 簡単に言いますと、今のイマまで1500年も続く差別が起きたのは差別する人が 1500年も差別する地位に いることが出来た人・・すなわち天皇および皇室に因るからです。<br>
政治起源説ね。それだけでは解明できないから難しいわけで・・・<br>過去に差別を受けていたとする人と、現代の旧被差別部落とに<br>歴史的な連続性が必ずしもあるわけではないですよ。
ヒッキ−さんのヒッキ−はヒステリィ−から摂ったんですか?
<a href="357" onclick="P('357');return false;">>>357</a><br>私は無知なので、差別撤廃の一過程になる有効方法を教えて下さい。<br><br><a href="360" onclick="P('360');return false;">>>360</a><br>教育援助についての私の考えは、様々な批判があって当然でしょうね。<br>新しい方法、ルートからの援助があれば良いという願望です。<br>もちろん個別対象者の要望が優先される事案ですが。
<a href="362" onclick="P('362');return false;">>>362</a><br>同対法全てが、過剰優遇制度だという考えですか?<br><br>以前にも述べましたが、明治、大正、昭和初期における闘争は時代背景に照らし合わせ正当な物だとおもいますが。<br>もちろん現在に暴力闘争など行えば検挙されます。<br><br>宮崎氏の考えは独特で面白いです。<br><br><a href="351" onclick="P('351');return false;">>>351</a><br>での、ほかの低所得者層とは未指定地区の人々の事ですか?<br><br>私は前職の関係上、指定地区の人々と接する機会が多かったですが、未指定地区の人と直接お話をした事がありません。<br>そうらしいという、あくまでも噂の域を出ない地域は見た事がありますが、<br>ボロ小屋が数件建っているだけで、真偽は確かめられませんでした。<br>未指定地区である理由は様々あると思いますが、未指定地区の人々は幸せに現在まで暮らしてきたと仰ってましたか?<br><br><br>
少し言い方が悪かったです。<br>正直言って指定地区の人でない未指定地区の人は、本人から「立場宣言」がない限り被差別部落の人とは分かりません。<br>その事が指定地区の問題でもありますが。<br>
<a href="369" onclick="P('369');return false;">>>369</a><br>同和とはまったく無縁の単なる低所得者層のことです。<br>前にも断っておきましたが、同和のすべての人が、悲惨で、差別に<br>苦しみ、そして低所得であったのではありませんよ。<br>代々の地主なども多いですし、商売を継続させ、成功している人々<br>もたくさんいますし、金融関係などに進出していた人などは、<br>庶民とはいえない遥か遠い存在になっている人もいます。<br>これらは一部なんだとおっしゃるかもしれませんが、同和の人口を<br>日本の人口のなかの割合で考えれば遥かに高いです。<br>少なくとも、明治維新前までは、普通の農家よりも賎民と呼ばれた人達の方が現金収入もあり、裕福であったという事実があります。<br>これは人権団体のHPをみてもらっても載っていることですし、<br>歴史家もそうであったと言っている本がたくさんあります。<br>住環境が悪く、低所得で悲惨な生活を送っていたのは同和の一部の<br>人よりも、他の人々の方が多かったんですよ。<br>この辺を誤解なさっているのかもしれません。過去の差別と現在の<br>差別とはまったく区別された方が良いのかもしれません。
同対法についてですが、すべての同和に対し広く行われたのであれば、<br>過剰とはいえなかったのかもしれません。先にも述べました、窓口一本化<br>によって、過剰に肥え太った人がいるのも確かですし、役人の利権<br>にもなっているのも事実です。<br><br>暴力闘争に関して言えば、今でも糾弾権なるものを高々と掲げています。<br>まずいでしょ〜人権団体が人権を踏みにじるようなことを正義だと<br>振りかざすのは・・・
指定・未指定について言えば、行政側の判断で指定・未指定した所<br>もあるでしょうし、住民自ら反発したこともあるのでしょうから。<br>運動団体にかかわる、関わらないということもあるでしょうし。<br>それにしたって、すべてが悲惨な生活だとか不良住宅が多かった<br>という地域だけではないのでしょうから。<br>東日本は少数点在型の被差別地区が多かったので、あえて指定せず<br>一般施策で行おうというのが多かったということは想像できます。
教育支援についてですが、<br>やはり、教育での一般施策が質・量共に低下している今、あえて<br>同和へというのは反発が当然大きいですし、私も反発すると<br>思います。教育の機会の平等が不平等になることを加速させる<br>だけですから。
結局何を言いたいの?<br>ヒッキーさんは同和の方になにか?ヒドイメにでもあったの? 372,373意味解んない。何が言いたいのか? おかしな人
ひどい目にあったことなど無いですよ。
<a href="370" onclick="P('370');return false;">>>370</a><br>私は<a href="352" onclick="P('352');return false;">>>352</a>において<br>※100の被差別部落があれば、100の起源と差別あると言われており、そこまで惨めな生活は送っていなかったと主張している被差別部落の人々もいます。<br>と述べています。<br><br>差別に苦しんでいない、差別を受けていない人は、同和の人とは呼ばないと<br>思いますが。<br>その場合、江戸時代までエタという身分であった人ではないですか?<br><br>私の文章力が低いので、私の過去の文章から私の真意が正しく伝わってないようです。<br>私は、同和政策で肥え太った人、0から+への「優遇」は議論と非難を呼び、<br>昭和初期までの解放運動(暴力的な物を含む)は、当時の社会構造と照らし合わせるとしかたないが、<br>現在において、人権団体は現在の社会構造に見合った運動を行う必要があるという意見です。<br><br>初期の同和政策について語る場合「同和とはまったく無縁の単なる低所得者層」は全く関係ありません。<br>問題の根本原因が違いますから。<br>同和の人全てに同和政策が行われなかったら、同和でない市民から見て同和政策が「優遇」ですか?逆差別ですか?だから同和は差別される原因となるのでしょうか?<br><br>私は窓口一本化を肯定していません。<br>窓口一本化は現在の解同問題の根本原因になっていると思いますから。<br><br><br>
<a href="376" onclick="P('376');return false;">>>376</a><br>ですから、すべての賎民が差別を受けているわけではないし、<br>低所得者層と同和の低所得者層が根本的に違うわけではない。<br>初期も今も、低所得層そのものが問題であったわけではありません。<br>特に過去においては一部を除いてほとんどが低所得層であったと<br>いっても過言ではありません。戦後、経済が成長していくなかで、<br>同和の方の中でも低所得層の生活だけが取り残され、放置された<br>というのがおそらく貴方の説明だと思います。そいったなかで、<br>差別が深刻な状況での解放運動には仕方ない部分もあったという<br>理論。もちろんそういう時代における政策には優遇という言い方<br>は当てはまらないという考えだと思います。<br><br>たとえば、かつては就職するのにも差別が大きく、困難であった<br>という事実はあったでしょう。しかし、今ではニート、引きこもり、<br>リストラ再就職、フリーターという問題を抱えています。同和の方<br>たちが就職が困難であるというなら、こういった方への対策と同様<br>に行えるんです。就職支援、能力開発支援、資格取得支援を行って<br>いるのですから。同和の方達がそういった支援を受けられないのなら<br>差別ですが、そんなことは絶対にありません。<br><br>差別が低所得を生み出す理由のひとつであっても、すべてではない。<br>しかし、理由のひとつである以上は取り除かなければいけないし、<br>同和であれ、それ以外であれ、低所得による、住宅環境、就学環境<br>保険衛生制度、地域改善等、悪い状況は改善すべきだとは思います。<br>私もある程度は評価すべきだと以前(<a href="292" onclick="P('292');return false;">>>292</a>)から言っています。<br>改良住宅が設けられた目的と同様に、市営住宅が建設され、収入制限<br>が設けられて入居できるわけです。一般施策となんら変わらないこと<br>で十分可能であったんですよ。<br><br>また、過去の身分制度だけが被差別部落を形成しているという根拠も<br>もっと議論されるべきです。特に西日本においては、そいいった<br>新たな部落というものが多くあります。まったく差別とは関係ない<br>人々がスラムを形成し、運動することによって同和になっているもの<br>もかなりあります。<br><br>江戸時代までエタという身分であったというだけのことに、何の意味<br>があるのですか?それは当然他の身分であったことに何の意味がある<br>のかということにも関係してきます。今ではそういった身分は無い<br>のですから。*だから天皇制に反対するとまでは言いませんが笑<br><br>同和問題解決のために、住宅改良も結構。地域改善も結構。就学補助<br>も結構。収入が少なければ税に優遇があっても結構。とうぜん、<br>他の低所得層と同様なんです。福祉である以上は当然のことなんです。<br>それも私は以前から申し上げております。福祉という観点では必要<br>だと。同和だけに対して行うことがおかしいという意見です。<br>そういう意味では、明治、大正、昭和初期における闘争はあたなと<br>同様、理解できるものです。しかし戦後以降はあきらかにおかしいです。
久しぶりの投稿です。<br>皆さんの投稿を読んでいると、少し認識の違いがあるように思えます。<br>それぞれの投稿を1つ読んでみるとどれも正しいように思えますが、通して読むと???と感じることがあるので、<br>少し確認させて頂いて構いませんか?<br><br>�ここで語られている被差別部落出身者とは何ですか?<br> 私の考えは、江戸時代以前エタ、ヒニンと呼ばれていた人々、またはその子孫。<br><br><br>�今現在問題になっているのは?(あくまでその人の立場での意見として私が考えたものです)<br> 被部落の立場では・・・<br> ・就職、低所得、住宅環境、結婚、いじめ、<br> 被部落以外の立場では・・・<br> ・就職の優遇、就学の優遇、税金の優遇、住環境の優遇、過剰な解放運動<br>
<a href="374" onclick="P('374');return false;">>>374</a><br>ヒッキーさんの書き込み順を追って読んできました?<br>はっきし言うけど、このスレで一番まともな人ですよ。<br>というよりは、世間の感覚に一番近い人のような気がしますけど。<br>ろくに意見も言ってない人が「おかしな人」って言うのは失礼です。<br>大体を要約すれば、<br>「優遇措置を見直せ」「糾弾はやめろ」の二つが大きな柱では?<br>これは私の解釈なので、ヒッキーさん間違っていたら訂正して下さい。
<a href="377" onclick="P('377');return false;">>>377</a><br><br>>すべての賎民が差別を受けているわけではないし<br> 差別を受けていない賎民は同和ではありません。<br><br>>低所得者層と同和の低所得者層が根本的に違うわけではない<br> 当時、他の低所得者は社会的差別を受けていましたか?<br><br>>かつては就職するのにも差別が大きく、困難であったという事実はあったでしょう。しかし、今ではニート、引きこもり、リストラ再就職、フリーターという問題を抱えています<br> 私は「かつて」の政策を肯定しています、現在の政策(表向き同対法は失効している)や間違った運動は肯定していません、混同しないで下さい。<br><br>>一般施策となんら変わらないことで十分可能であったんですよ。<br> 当時、一般政策で社会により生み出された直接的差別が解消されたでしょうか?<br>国が差別を認め解消に努める、という同対法施行は当時の直接的差別解消(生活改善だけではなく、市民による差別意識解消)に大きく貢献したと思います。<br>直接的差別が解消された事になっている現在では、一般の福祉政策と同等の物で良いと思います。<br><br>>まったく差別とは関係ない人々がスラムを形成し、運動することによって同和になっているものもかなりあります<br> そうで無い地域もかなりあります。
団体にもよるでしょうが、最近の同和団体は必ずしも部落差別<br>問題だけの為に運動続けてはいないようですが。人権問題として<br>一般者の人権にかかわる相談も行ってはいませんか。<br><br><br> だけど、だるまの目に墨を入れるのも、一部の人に不快感を<br>与えると抗議するのはどうかと思うのだが。
だけどこのスレの中身、<a href="0" onclick="P('0');return false;">>>0</a>の主旨からそれて<br>いるような。
何かお互いがお互いの都合のいい部分だけ読み取って<br>適当に解釈して議論しているような気がしてならないんだけど…。<br>言い争っているようで、実は大して意見違わないと思う。<br>それこそ<a href="0" onclick="P('0');return false;">>>0</a>の主旨の部分で食い違っているんだろうね。
<a href="381" onclick="P('381');return false;">>>381</a><br>それだけ解消にむかった証拠でもあります。全解連などは、同和は<br>解消されたということで人権連という団体に変更されました。<br><br><a href="380" onclick="P('380');return false;">>>380</a><br>>差別を受けていない賎民は同和ではありません<br>なったくの同意です。ですが、そういった人が恩恵を受けたのも<br>事実です。だから"逆"差別と言われたんです。<br>
<a href="379" onclick="P('379');return false;">>>379</a><br>今の現状での問題はまったくのそのとおりです。<br>「優遇措置を見直せ」は住宅も、地域も公共工事で膨大な資金を<br>投入したんですから。改善できてあたりまえ。貧困が問題では<br>なくなったということ。そのおかげかどうかは別として、人の流入<br>流出が加速したことにより、同和地区というものが一般地区になった<br>こと。結婚問題など一部残っているのも事実だけどそれは同和問題<br>ではなく、人権問題であるということ。<br><br>「糾弾をやめろ」に関しては、差別を助長するだけの行為であること。<br>人権団体が人権を踏みにじっているから同和が異常視され、特別視<br>される原因となっていること。未だに一般市民の私たちが、同和を<br>社会的弱者だと思い込んでいることへの反発。守るべき保護すべき<br>という一辺倒の考え方に疑問を感じる。同和の方たちにしても、<br>それが迷惑だと思っている人が多いことも事実。<br><br>一部の運動団体が左翼運動への加担につながっていること。<br>部落の解放と日の丸反対がどうつながっているのか意味不明。
ヒッキーさんは正しいです まったくその通りです
部落差別はどうやって出来たんですか?<br>教えて下さい。
↑結納金の額面が<br>自分は24万でした
人権問題的には問題ないが、精神的にいやなことがある<br>_______人が人である前に、社会人になる<br>でもだめなことも出てくる<br>上を見ても下を見ても<br>また横を見ても<br>何もなくならない<br>だから小さいことから、陰険な心が出てくる<br>まーいいけど<br><br><br>意味不明
人間の心って、本当に、厄介な代物やね。自分の人生を、与えられた中で精一杯生きていけば良いのに・・・。人が何て言おうが関係ないじゃん。自分のやってることを、自分の行いを好きになればいいだけでしょ?それを自己愛に変えて、それを分かってくれる人と一緒に生きていけば良い。いなくて、人生が終わる人もいるけど、それは、その人の人生。他人がとやかく言う問題じゃないよ。裏切られたから、何も知らない人にやりかえす?馬鹿じゃねーの?そんな暇があったら、もっと他にやることないの?
<a href="378" onclick="P('378');return false;">>>378</a><br>飛ばしていました。決して無視したわけではありませんのでw<br>�決して連続しているわけではありません。かつて特殊部落と呼ばれ<br> たところに住んでいる人。またはその地区出身者です。江戸時代の<br> 身分制度の名残だけではないです。地区出身でなくても昔から部落<br> 産業とよばれた職業に従事しているまたは経営しているというだけ<br> のものもあります。例)と畜など。<br> 我々庶民の先祖が江戸時代何々であったなんて証明できるほどの<br> ものなんて普通は無いんです。被差別部落地区などは<br> 江戸時代に人一人住んでいない土地に今の土地へどこから来たのか<br> 分からないという人が多いのは事実です。都市部などはかなり<br> 怪しいというのが事実ですがそれは言ってはいけないことなんで<br> しょうね。特に大阪府。<br><br>�被部落の立場では・・・<br> ×就職、×低所得、×住宅環境、△結婚、○いじめ、<br> 被部落以外の立場では・・・<br> ・就職の優遇、就学の優遇、税金の優遇、住環境の優遇、過剰な解放運動→ほとんど○<br><br> 就職に関してはまあ一種のコネと同様にとれるので×かな。ただ、<br>コネで入ったと後ろ指さされるくらいは平等であってもいいかな。<br>就学の優遇=入学の優遇ではないので△。あくまで金銭的なもの。<br>被部落の立場に関しても一部住宅環境については残っていますが、<br>市営住居は入居待ち抽選があるくらいグレードの高いものです。<br>古い建物も順次立て替えているという状況ですので解決は時間の<br>問題でしょう。ですが、改良住宅という特別なものはやめ、<br>一般市営住宅へ移行すべきだと思います。
<a href="387" onclick="P('387');return false;">>>387</a><br>>部落差別がどうやって出来たのか?<br><br>これまでの議論を参考にしてください。一概に過去の身分制度だけ<br>で語られるほど部落差別は単純では無いと思います。今の在日朝鮮人<br>問題と似ていますね。起源を昭和の強制徴用とするのか、本国の事情<br>や本人の事情とするのか。分けられないんですよ。真性と似非とが。<br><br>そんなことを聞いているのではなく、心にある部落への差別心の原因<br>を聞いているのだとしたらそれは答えられません。哲学的なことです。
宇宙の闇です。<br>音量大にしてね。<br><br>ttp://www6.plala.or.jp/kwkmtkcy/abduction_nagoya.mpg<br>↑<br>一回見てください。お願い致します。<br><br><br>宇宙の闇です。<br>音量大にしてね。<br><br><br>ttp://www6.plala.or.jp/kwkmtkcy/abduction_nagoya.mpg<br>↑<br>一回見てください。お願い致します。<br><br>↑<br>アドレスに貼ってください。<br>そうすれば見れると思います。<br><br><br> ★こんな悲痛な叫び声は世界各地で<br> 腐るほど起きている★<br><br><br>全宇宙全生命永久永遠の大天国より<br><br>
差別意識を自分自身は持っていないつもりでした。しかし、ある人物との個人的なおつきあいの中で「自分は部落出身だ。怖くなっただろう?俺から逃げたくなっただろう。。。」と告白されました。私はその人物とお付き合い当初から知っていましたが、どこの人物であろうとも、普通にお付き合いしているときに怖さを感じたことはありませんでした。しかし、今回初めて本人から告白されたことで、今まで普通に話ができていたことが、逆に私が発する言葉の端々が彼にとって嫌だなと感じたことは全て差別行為もしくは差別意識ととられるようになってしまったのです。恐らく、今まで彼が我慢してきたのかも知れません。私の言い方が悪かったのも事実ですが、差別はちょっとしたことから起きているんだなと痛感すると同時に反省しました。<br>
大切なのはどう感じているかだと思います。なみえさんは差別意識など持ってないあるいは持ちたくないと思っておられるなら、それで十分だと思います。相手の方のとられた言動は私も物凄く共感します。あなたのことがとても大切な人だから打ち明けたけど、それであなたを失うかもしれない恐怖で滅入ってしまったんだと思います。恋人なのか友達なのか同僚なのか、どんな出来事か、よくわからず書いてしまいましたが、言動の上面の誤解なんて差別じゃないと思います。それは相手の方もきっとわかっている、あるいはわかると思います。
はじめまして<br>私はとある田舎者です。<br>周りには高齢者が多く、家の、親の考えもとても古くて本音ではうんざりしています。女は家事、男は外で仕事!男尊女卑といった刷り込み教育を受けてきました。さんざん反抗しましたけど。<br>実のところそんな考えもこの家のそんな所も大っ嫌いです。<br>さっさとこんな家出たいです。(私事ですが)<br>「同和問題」と聞いても少し前まで、「童話問題?何それ?イソップ童話?アンデルセン?グリム・・??」といった感じでした。<br>「4本指は立てるな」と親から言われても、「日本人は4と9の数字を嫌うからなあー、つか、あれある意味ダジャレじゃない?」って思ってました。私ももうすぐ結婚という言葉に無関係でない年齢になるので、ということで先日親から、そういった人・・つまり皆様のおっしゃる「部落」の方とは「結婚するな」と言われました。<br>私は「何で?」と言いました。そうすると、皆様がおっしゃっているように、「親戚などに迷惑がかかり・・」などと無駄に長い「説教」をくらいました。歴史の授業でそういった方々がいらっしゃる事は少々存じておりましたが、実際に現在でさえその事が続いている事に疑問が尽きません。親にも聞きたい事は山ほどありましたが、<br>「本音と建前は違う!」という訳の分からない言葉で片付けられてしまいました。私はあんな大人にはなりたくありません。<br>ただの反抗期かもしれませんが。<br>でも、考えなくてはならない事なんだ、と言われると悲しくなります。どうして?何で?<br>私は性格上「流されやすい」という性質があるけれど、<br>この問題にさえ流されて差別をするような人間になってしまう事が、<br>今すごく恐いです。<br>私はきれいごとは嫌いですけれど、<br>建前でも何でもなく、差別をする大人になりたくない、と思っています。<br>こんな問題知りたくも無かった・・とさえ思っています。<br>いつか皆様のおっしゃる「部落」の方とお目見えする時<br>自分が変な事を考えてしまわないか、すごく恐いです。<br>過去いじめ等に遭った経験からも、差別される悲しさは知っているので、あんな思い誰にもしてほしくありません。<br>この問題が、悲しいです。恐いです。<br>どうしてこんな問題存在するんでしょう。<br>大人になって「割り切ってしまう時」がくるのが、とても恐いです。<br>私事ばかり並べてしまってごめんなさい。<br>でもやっぱり、「おかしい」と思っている今の気持ちを風化させてしまいたくありません。ただの田舎のガキの理想論かもしれませんけれど・・・。
<a href="395" onclick="P('395');return false;">>>395</a><br>ランブラーさん!なぜ反発せずに共感を持ってしまうのですか?<br>>怖くなっただろう?俺から逃げたくなっただろう<br>こういう言動は一般常識から外れている。相手を脅迫している言動<br>であると反発するのが当然の態度だと思いますが?それに共感して<br>しまったらあなたも特異な人と見られてしまうということに気づく<br>べきです。極端で次元の違う例えを一つ。怒らずに聞いてください。<br>俺は前科持ちだ!怖くなっただろ?逃げたくなっただろ・・・と<br>言われたらどうしますか?罪を憎んで人を憎まずとは小泉首相の<br>言葉ですが笑。前科持ちではあるが、今は改心して真面目にやってい<br>るとは言っていないわけですよ。明らかに恐怖をプレッシャーを与え<br>るための台詞と判断しますよ。さもナメんなよ!と言っているわけで。<br>言い方があるじゃないですか?普通は・・・・<br><br>「私は部落出身です。しかし、だからといって自分は弱者でも、人権<br>を振りかざすような人間でもありません。あなたに対して差別者で<br>あるというような感情は持っていませんので、これからも気にせずに<br>付き合いできたらと思っています。」<br><br>と。これくらい丁寧に話すべきでしょう。相手が相手に理解してもら<br>おうと努力している姿勢がまったく感じられないのですが・・・<br>どういう関係でどういう付き合いなのかは知らないがと前置きする<br>べくもなく、普通の人はほとんどが気を使ってしまうような台詞で<br>あったと感じると思うし、相手のその台詞の言い方・内容にしたって<br>俺に気を使え!俺は違うんだ!というような強い自己主張をわざわざ<br>しているように感じてしまうのは自分だけですか?<br><a href="394" onclick="P('394');return false;">>>394</a>なみえさんは真面目なのか、お人よしなのか存じませんが、<br>相手の言った台詞の内容と言い方が恐怖を煽るような、人を馬鹿に<br>したと怒っても良いようなことを言われたと自覚すべきですね。<br>自分が差別者なのでは?と自問自答することは大切なことなのかも<br>しれませんが、相手方の方こそ攻められるべきです。周囲の人間<br>からすれば、最低の男だなと言われても仕方のないことですよ。<br>ランブラーさんは大切なひとだからうち明けたと気が滅入ってしま<br>ったと言っておられますが、大切な人であればこそ言い方があるの<br>では?そんなこと微塵も相手に感じさせないような態度をとるのが<br>大切な人への接し方だと思っていましたが。<br>いくら気が滅入ってしまおうが、発言に責任を持ってもらいたいもの<br>ですね。同和の方であろうとなかろうとこれが普通でしょ?<br>さも同和でおれは特別なんだという言い方、考え方はもうやめま<br>しょうよ。同情するよりもハッキリ言えるという関係こそが大切な<br>人との関係です。<br><br><br>
<a href="396" onclick="P('396');return false;">>>396</a><br>差別を特別扱いしていませんか?あなたが反発して怒っているところ<br>へ、理路整然と理屈の話が親と子の間でできると思いますか?<br>私が高校まで親と同居している間は一切そのような会話はありません。<br>言うこと聞けなないんか!ウルセー!と笑。自分にも落ち度がある<br>って自覚したことあります?普通こんなこと言われたら親じゃなく<br>ても怒るわな・・・って。<br>なぜ?だけでなく、あなた自身の考えを述べましたか?聞き上手、<br>話上手でいられましたか?本音と建前を否定するのですか?<br>会話が成り立っていないのを親や家の古い体質のせいにしている<br>だけですよ。<br>親の同和への理解とはどんなものかを聞いていない。どういう教育<br>を受け、現在どういうい考えを持っているのか。それに対して自分は<br>どうなのか。過去にどのような出来事、体験があったのか。今現在<br>はどうなのか。それを一つ一つ聞きもしない聞こうともしていない<br>あなた自身の態度こそ反省すべきで、それをしても尚、親の態度が<br>いい加減なものであったときに初めて親を攻めるべきだと思います。
<a href="397" onclick="P('397');return false;">>>397</a><br>自分が部落と明かさんと仕方なくなった時、怖がられるんやろうか?さけられるんやないか?ってどうしても感じてしまいます。考え方では抑えられない感情です。打ち明けるのは物凄く勇気が要ります。私の場合できるだけ穏やかに言おうとするのですがメチャクチャ涙が溢れてきていつも半泣きになってしまいます。「特別なんじゃい!」ではなくて「やっぱり普通にはいけないんやろうか?」なんです。意識せず生活しようとしても告白しないといけない時、わかる人にはわかってしまう時って思いのほか多いんです。
<a href="399" onclick="P('399');return false;">>>399</a><br>ですが、当事者にはわかることでも、それ以外の人からすれば何か<br>違うものを感じ取るのでは?というのが普通の感覚で、そうでなけ<br>ればならないはず。あなたが思っている以上に普通の人はだから何?<br>ということも多いですよ。もちろん偏見が無いとは言いませんし、<br>現実に差別が残っているのですから。しかし、同和であるか否かが<br>問題ではなく、大切な人(友人?恋人?)とのコミュニケーションが<br>悪いという例であって、そこに同和というものが介在するか否かが<br>問題では無いと思いますが。言ってはいけない言い方をしているし、<br>言われた方としては言い方が言い方であるが故に気を使う破目に<br>なっている。言っている本人がどう思っているかは重要なことかも<br>しれませんが、言われた方がどう思うかが重要であって、だからこそ<br>気が滅入るとランブラーさんは仰るかもしれませんが、言われた<br>方は、言い方によって受け取り方がかなり違ってきますよ。怖がられ<br>てしまうのでは?と思ったらそれをいかに思わせないような話し方<br>をと考えるのではないのでしょうか。当事者でなければわからん!<br>と突っぱねるようなものではなく、そりゃ普通は引くわなって言う<br>のが普通であり当然です。同和への不理解でそうなのではなく、<br>相手とのコミュニケーションの仕方が悪いやろって。<br>同和であることをどこまで特別だと思っているのでしょうか?同和<br>ということを抜きにしてもかなり自意識過剰です。すこしキツイ<br>言い方をしましたが、それぐらい周囲の人でも敏感にならざるを得ない<br>状況を自分自身で作り出しているっていう自覚も必要ですよ。あなた<br>が半泣状態になったとき、あなた自身はこみ上げてくる感情が出て<br>しまうんだと言う状況は理解できても、自身でそれが相手に<br>とって重い・ウザイととられてしまうのでは?と考えたことありま<br>せんか?ここはサラッと流すように話すほうが良いかも。いや力説<br>したほうが効果があるななど考えているはずです。重い!ウザイ!<br>と取られた相手を差別者だと言うから自意識過剰だと言うんです。<br>自分にとって同和であることを告白することは特別つらいこと<br>なんだ!ということを相手に押し付けてはいけないんです。だから<br>脅迫だと言っているんです。相手が理解してくれることを望むばかり<br>で、相手への気遣いを忘れてはいませんか?<br><br>厳しい言い方になってしまい大変申し訳ありません。しかし、同じ<br>境遇である人をかばうつもりで仰ったのは理解できますが、言われた<br>方も心が痛んでいるということを無視していると思ったからです。<br>そういう意味で自意識過剰であるのでは?脅迫なのでは?と指摘<br>させて頂きました。<br>
私は今靴やの 人から つきあってほしいといわれましたが<br>親からも部落の人とは 結婚反対といわれているので 遭うのをやめてメールで つきあえないことを 返事しようと思っているのです<br>逢って好きになったら困るし<br>私ひとつ 思うんだけど 靴やを やめればいいのにね だいだい<br>つづいているかも しれないけど そのせいで 結婚できないんだから自分で手に職をつけて いくらでも職業変えれるよね 美容師になるとか 医者になるとか 絵描きになるとか いくらでもあると<br>思うんだけど 自ら差別されるように 動いているとしか<br>思えナインだけど 事実 部落の人で すごい性格悪くて<br>暴力ふるう 男 も知ってます
私は今靴やの 人から つきあってほしいといわれましたが<br>親からも部落の人とは 結婚反対といわれているので 遭うのをやめてメールで つきあえないことを 返事しようと思っているのです<br>逢って好きになったら困るし<br>私ひとつ 思うんだけど 靴やを やめればいいのにね だいだい<br>つづいているかも しれないけど そのせいで 結婚できないんだから自分で手に職をつけて いくらでも職業変えれるよね 美容師になるとか 医者になるとか 絵描きになるとか いくらでもあると<br>思うんだけど 自ら差別されるように 動いているとしか<br>思えナインだけど 事実 部落の人で すごい性格悪くて<br>暴力ふるう 男 も知ってます
私は今靴やの 人から つきあってほしいといわれましたが<br>親からも部落の人とは 結婚反対といわれているので 遭うのをやめてメールで つきあえないことを 返事しようと思っているのです<br>逢って好きになったら困るし<br>私ひとつ 思うんだけど 靴やを やめればいいのにね だいだい<br>つづいているかも しれないけど そのせいで 結婚できないんだから自分で手に職をつけて いくらでも職業変えれるよね 美容師になるとか 医者になるとか 絵描きになるとか いくらでもあると<br>思うんだけど 自ら差別されるように 動いているとしか<br>思えナインだけど 事実 部落の人で すごい性格悪くて<br>暴力ふるう 男 も知ってます
<a href="403" onclick="P('403');return false;">>>403</a><br>親から反対されてやめるんなら、それ以上のことは言うな!<br>部落だのということじゃないんだろ?親が気に食わなければ<br>それ以外の人でも結婚しないんだろ?<br>親の同意を無視しろとまでは言わないけど理屈が幼稚だよ。<br>靴屋=部落というのも短絡すぎだし、職業変えろって何様?<br>靴屋を職と認めないのか?もう少し考えて書き込みしましょうね!<br>煽っているのか何なのか知りませんがここは2ちゃんねるでは<br>ありませんよ。相手の職を変えようとするよりも、親への理解を<br>求めることが先でしょう。
<a href="391" onclick="P('391');return false;">>>391</a><br>まず断っておきますが、私は「同和困窮待望論」者ではありません。<br>その上で私の経験から指摘させてもらいます。<br>「就職差別」ありますよ、小さな所でこつこつと、×ではなく△にしといてくださいね。<br>実際に個人商店主が「○○(地域)の奴はとらん(雇わない)」と言っているのを聞いた事があります。<br>あくまでも個人商店であって企業ではありませんが。<br>それと、四国学院大学には同和推薦枠がありますよ、興味深いです。<br><br>私は西日本の田舎に住んでいますが、「○○地区の○○(苗字)は同和」という特定された知識を高齢者から各家庭単位で受け継いでいる地域もあります。<br>解放同盟の方の努力!?により表向きは人権宣言都市ですが。<br><br>大阪のエセも問題ですが、田舎の「特定」されてしまっている人達も問題です。<br><br><a href="397" onclick="P('397');return false;">>>397</a><br>一般市民=差別者VS被差別者という二項対立を同和の人が考える事によって一般市民の側が心を閉ざすいう事ですか。<br>それは現実にありますね。<br>私は「結婚差別」を受けたら自分や人生を悲観して大いに差別者を恨むと思います。<br>しかし同和の人にはそれが許されない、同和の人は「差別」は自分に与えられた業だと思わなければならないんでしょうか。<br><br><br>
それともう一点、<br>私は同和の人から実際に「○○差別を受けた」と聞いた事がありません。<br>何人もの同和の人とは接する機会があったのですが、一度も無いです。<br><br>私の場合、差別者の発言により差別の実態を知る事になりましたが、私の事例が特異な事なのか判りません。<br><br>役所に勤めれば運動員の方から聞く事ができるかもしれませんが。<br><br><br>
<a href="405" onclick="P('405');return false;">>>405</a><br>>>一般市民の側が心を閉ざすいう事<br> 閉ざすという事
<a href="405" onclick="P('405');return false;">>>405</a><br>就職差別を行っているのではなく、そういう差別者が居るという事例<br>に過ぎないと思いますがどうでしょうか?"個人"商店での話ですし、ワンマン経営ならどんな理由でもつけられてしまうと思うので。<br>ただし、確かに△であるべきだとは思います。限りなく×に近い<br>と思いますが訂正いたします。<br><br><a href="406" onclick="P('406');return false;">>>406</a><br>実は私も小学校での友人の状況や中学校、高校での友人にも同和<br>出身者がおりましたが、いじめを受けているところを見たことが無く、<br>そういった噂も聞いたことがありません。また、普通に結婚している<br>ので、深刻な状況であるとは考えられませんね。数件ぐらいあって<br>もよさそうなもんですが。もちろん見えない部分があるのではとは<br>思いますよ。これは△かな?<br><br>>「差別」は自分に与えられた業だと思わなければ・・・<br>そうではありませんが、同和対一般市民という構図がおかしくなる<br>のであって、あなたも一般市民であるよという認識がないのでは?<br>差別者だけでなら話はわかりますが、それ以外の人を敵に回したら<br>それはもう一般(普通の人)ではなくなるということだと。<br>それから結婚差別の状況については<a href="355" onclick="P('355');return false;">>>355</a>のような状況でもある<br>ということも参考にしてください。
私はだめですね。言いたいこと、納得いかないこと、伝えねばならないことが溢れかえるんですけど、思いのままに文章にできないのがごっつい情けないです。無理に書くと余計に誤解を招いて結局邪魔にしかならないんで、今はこの場に出るべきじゃないとおもうんで出なおします。ほんますみません。まともな伝わる文章ができたらその時は書き込ましていただきます。不思議なのはなぜここには自分以外の部落の人がほとんど出てこないんでしょう・・・。
やっぱりこの誤解だけはといとかんといけません。私が半泣きになるほどっていったのは、友人達が私が同和であることを知らずに突然、部落民どもは・・みたいなかんじの会話を始めて、どう思う?ってふられてやむを得ず打ち明けたときなんです。こんな感じのことがたまにあるんです。仕事のお客さんにも出身地を聞かれたり、親の仕事を聞かれて「まさかお前部落?かなんなー」みたいなこと言われたりです。仕事上では会社のこと考えるとその場をやり過ごすしかできません。何かそれだけの理由が無い限り、自分から明かすなんてしたことないです。ここでもそれだけの意味があると思ったんで明かしてます。<br>
俺は特別なんやともおもったことはないです。<br>どちらかというと俺は普通やないんやろうか?とか普通には扱ってもらえんのやろうか・・と感じたことはあります。いっつもしかめっ面でこんなことばっかり考えてません。差別って突然思いもしないとこから、無防備な時に飛んでくるもんです。飛んできたボールを取れるように手元に返しますが、追っかけまわして投げつけたりはしません。前にも言いましたがまだまだ集団から個人への過渡期だと思っているんで、私=部落民全体というのはそう見る人がいる限り、意識せんと仕方ないと感じてます。どんな人でも何らかの形で似たようなものを背負ってると思うんで
<a href="409" onclick="P('409');return false;">>>409</a><br>決してランブラーさんを責めている訳ではありません。誤解がありま<br>したら訂正いたします。言葉が高圧的になっていたのは申し訳ない。<br>貴重な意見ですので色々とお話したかったのですが・・・<br> 確かに私は当事者ではありません。しかし、小・中・高と同和地区<br>出身者の友人に囲まれて、何も問題なく(あくまで表面上かもしれま<br>せんが)付き合いしてきました。結婚式でスピーチをやるような仲の<br>友人などは今でも家族ぐるみの付き合いをしています。<br> その友人は実にあっけらかんとカミングアウトしたものです。<br>私の不用意な発言でカミングアウトした友人もいます。また、<br>卑屈な態度をとることもなく、地区から出て家族も呼び出して暮らし<br>ています。両親はいわゆるニコイチ公営住宅に住んでいましたが、<br>安いからとそこに居ついてしまったら抜け出せないよといって強引<br>に引き払わせていたようです。差別とどう闘うかではなく、まず<br>一般的な生活・収入・常識を身につけること。そして本人はこうも<br>言っていました。同和の常識は一般の非常識であると。簡単に言えば<br>バランスなんです。差別はよくないが、別に非同和であっても差別的<br>な扱いを受けることが誰でもあるわけです。会社の中では上司から<br>同僚から得意先からなど。そういったことへの対処と同じであって、<br>差別を受けたからといって一々怒っていられないし、それをうまく<br>さばくことが仕事がうまくいく条件であると。つまり同和に対する<br>差別なんてそうそうあるものじゃないからどうってことはないし、<br>それがうまく捌けずに生活できんよと。<br>「どう思う?」と聞かれた時に自分の意見を言えるかどうかで<br>あって、仕方なくとかやむを得ずではないと思います。<br>偏見であるよと。軽蔑されるよと。社会人として恥ずかしいよ<br>と言うべきではないでしょうか。あなたが同和であるということを<br>打ち明けるとか隠すとかの話ではないと思うのですがどうでしょうか?<br>また、相手が同和に対する非難を言ったとき、同和としてその批判<br>のようなことは無いと堂々と言えるかどうかだと思います。<br> なぜか分かりませんが、同和への差別は酷いもので、受けた本人が<br>可哀想で、惨めで、非人間的な扱いを受けてというようなイメージが<br>ありますが、している方にしてもアホにはかわりませんが、決して<br>鬼畜でもないわけですよ。どう思う?と聞いてきた人にしても、確か<br>に教養の無さを表しているかもしれませんが、じゃあ普段の仕事や<br>性格に難がどれほどあるのか?と問われたらどんなもんなんでしょ?<br> 普通の人は同和へのもの意外でも差別心は持っていますよ。仕事の<br>トロい人間を見下したことありませんか?ブスな女見て色々思った<br>ことありませんか?そういう人を前にして何らかの態度を取ったこと<br>ありませんか?同情するような素振りをしたことありませんか?<br>あるいは無視したことありませんか?私の場合、私はブスで醜いです<br>という暗い態度でいるやつには嫌悪感さえ持ちますよ。明るいブス<br>ちゃんにはブスだのデブだのと言ってやります!コミュニケーション<br>のひとつとして、内々の場合だけですが。でもそういう明るくやり<br>合える奴が好きです。卑屈じゃないやつがね。そういう私もブ男で<br>すし。
確かに同和と言う言葉がやり取りの邪魔をしてますね。<br>今は私自身誰でも持ってるコンプレックスと同じと思ってるんでぬきのほうがいいかもしれないですね。惨めだったり、半泣きだったり凹みまくってたのは、部落差別にぶち当たってしまったその時の感情なんで、それをそのまま現在までどうすることも出来ずに引きずってはないです。私自身非常に不器用なんでそんな人の気持ちが痛いほどわかるっちゅだけのことです。要領のいい人はヒッキーさんの言うとうりほっといてもうまくやっていかはると思います。ただ卑屈で暗い態度で気に食わないからって切ってしまうというのがどうも引っかかるんです。これは同和に限らずです。
ついつい文章だと別人みたいな雰囲気になってしまってます。自分で読み返してもキモいですね。ある意味、これが素のわたしなのかもしれないです。卑屈にならんとこうとか、隠す必要なんか無いし、変に意識するじたいバカバカしいやないかっていう意識は当然もっていて、極々和やかに日々すごしてるんですが、いざ目の当たりにしたらやっぱり怖くて仕方なくなります。感じてしまうことなんでコントロールできないと思うんですが・・。それが異常っていうことなんでしょうか・・。
私は、東京で生まれて何年か(中学の時)九州に在住してまた東京に帰って来て、現在は関東に在住してますが、正直言うと最近まで同和の事は知りませんでした。学校や地域でもそんな会話や差別は聞いた事も有りませんでした。最近になって同級生や地元に人に聞いても知らない人が殆どです。もちろん学校での教育も無かったのですが、思い当たる方達は(今思えば)いますが、差別とか苛めなんかありませんでしたね。
だから、本当に地域に寄るんです。今、住んでる所で初めて部落差別の事を知って実際に差別が行われてるなんて、本当に悔しいですね。<br>ランプラーさん本当にそう言う地域もあるんですよ。
それは私も身をもって実感しています。私の彼女の親族も差別意識の強い地方だと聞いています。私の友人には全く知らなかったという人はけっこういます。私の周りだけかもしれませんが、なぜ学校で教えてくれなかったのかと不満を持つ人の方が多いです。<br>それから、くやしさや悲しさ、辛さというのは感じるのはたしかですが、それは超えたところから向き合っていけます。しかし、たとえば結婚問題のように自分一人でなく大切な人まで苦しむことがあります。知らなかったではすまないしそんな時、建前なんて全く意味の無いものになります。
>建前なんて全く意味の無いものになります<br><br>本当ですね。だけど、世の中から差別は無くならないと思います。<br>人間の性として、外国人、障害者、家柄、何かしらの・・・だけど被差別部落と言う物を無くす事は出来ると思います。現にそう言う地域があるのですから・・
以前、ヒッキーさんが359で高校ぐらいから勉強した方が良いって言ってましたよね。私はそうは思いません。なぜなら、高校生にもなると殆どが自分の考えは固まってると思うし、そのころから正しいこと教わってもナカナカ考えを変えることが難しいと思うから、小学生から徐々に教えたほうが良いんじゃないかな?もちろん歴史にそっては大事だと思うから、学年に応じた方法でね。
ランブラーさん、お話したいので帰って来て下さい。その後、彼女とはいかがですか?実は、私はランブラーさんの彼女側の立場なんです。親から言われていることも殆ど一緒でビックリしました。責任をどうとるのか。幸せになるって言っても、残された私達は不幸とか。親子の縁切るとか。…。本当に同じ境遇で…。私達も許してもらえず、長い年月が過ぎてしまい良い解決策なんてないんでしょうか?どうしてよいやら…。だから、ランブラーさんの行方も気になって。
解決策ですか。私の彼女と同じことを言ってるかもしれません。その前に、自分達の関係が、家族の言うように人に迷惑をかけていると思ってませんか?彼や生まれてくる子供達との将来が思い描けますか?納得いかないことをそのままにしてませんか?彼と二人でお互いちゃんと話し合って理解し合えてますか?たぶん私と彼女ははそれが出来てないから答えを出せないでいるんだと思うんです。しかし・・ほんとそっくりな境遇ですね、実は当人同士だったりして・・
いい加減差別されるのは自分達に原因があるって気付いたら?<br>どこに極道もんと付き合いたいやつがいる?<br>私は部落のやつらが大大大嫌いです。<br>ガラが悪いしロクなことしない。すぐ文句言うわりに自分は何もしない。<br>どこの誰がこんなやつらと付き合いたいと思う?<br>馬鹿も休み休み言いましょう。お前らが差別されるのはごくごく自然。<br>差別されない方がどうかしてます。わかんないの?<br>私はこんな部落の人達が職場にいたら耐えられない。一緒に仕事したくないです。<br>いい加減、自分達が差別されてるとかほざくの止めてよ!<br>「私達が間違ってました」って、さっさと引っ込め!
<a href="422" onclick="P('422');return false;">>>422</a><br>あーびっくりした・・。えらいお冠ですな。何があったんですか?<br>落ち着いてはなしてみ?
おやおや、穏やかじゃないねぇ。
まず、ランブラーさんありがとう。思い描く将来は、家族にも理解をえられて楽しく幸せな生活のときもあるし、理解をえられないままで地道!?に生活してるときもあるけど、なるべく前記のを考えるようにしてるけど現実は後記かなぁなんて思ったりするけど、どっちにしても幸せになれると信じることにしてます。人には迷惑かけてるつもりはないけど、親や家族には厳しい問題なのかなって…。長い間、自分が信じてきた差別することを間違ってるから変えてって言ってるんだもんね。ただ、親と彼は天秤にかけられないけど選択しなきゃいけないし、つら〜。
人の心を動かすっちゅうのは至難の業ですね。でもせっぱ詰まってはいけないと思います。少し視点を変えて、家族や親族、彼や彼の親よりも、もっと自分自身を中心において考えてみてはどうでしょうか。自分を置いてけぼりにしてませんか。あなたの大切な人生です。選択しなきゃいけないというのも本当にそうなんでしょうか?もっと欲張りでいいと思うんです。もし選択してしまっても、その時が全てじゃないと思いますし。誰一人そのとたんに消えてしまうわけじゃなく、またみんな生活が始まるんですから。
<a href="419" onclick="P('419');return false;">>>419</a><br>小学生に同和問題を理解できるかどうかですよね?差別問題よりも<br>別の問題が多いわけですよ。いわゆる、ダークサイドとか、闇の<br>部分という部類になりつつありますね。身近な差別ではなくなり<br>つつあるというのも事実ではないでしょうか?確かに地域によったり<br>いまだに"ある"という意見は当然ありますが、そういう木は当然ある<br>けど、森として全体に広くあるかといえばそうではないのが現実では<br>ないでしょうか?部落であるという強い自己主張している地区もあり<br>ますしね。これはもう運動そのものが目的ですので除外しますけど。<br>私自身は同和側の理論を押し付ける教育だけだと問題があると思う。<br>差別心を全て悪として扱うよりも、モラルとか社会的常識として<br>差別はするな、そういった行為は差別にあたるという事例を教える<br>べきだと思う。冷めた言い方をすれば、どんな差別心を持とうが<br>知ったことじゃないよ。でも差別はするなよ。それは周囲から白い<br>目で見られるよということのほうが重要であると思うのですが。<br>みんな仲良くと建前で。本音はいじめだけはするなと。それ以上は<br>家庭の教育や躾の問題になってしまうから。<br><br> 大人でさえ単純な身分制度の名残であるとか、部落出身者は社会的<br>弱者だという強い脅迫観念のようなものを持つ人が多いです。かなり<br>誤解もあり、かつての人権運動(解放運動)がかなり過激であり、<br>恐怖感や嫌悪感を持ったのは事実です。<br>また、左翼運動(反体制・反政府)と強い結びつきがあったために、<br>拒否反応があるのも事実です。旧社会党左派や共産党なわけです。<br>人権とは関係ないと仰る人もいるかと思いますが、私のような当時の<br>状況を知っているものとしてはかなり過激な運動でした。ヘルメット<br>に横断幕に街宣車にビラ・・・飛び交う怒声・罵詈雑言といった、<br>いまだにやっている右翼の圧力団体と同じことを昔はやっていたの<br>ですよ。そういった拒否感や嫌悪感を差別と言えるでしょうか?<br> それを小学生に理解できるでしょうか。昔のあからさまな部落差別<br>を今に当てはめるとかなり無理があります。あそこの地区の子供とは<br>遊ぶなと言わせないよう父兄を集めて啓蒙するだけで、同和をしらな<br>ければ普通は済んでしまうんです。事実同和教育を行わない地域が<br>ほとんどです。人権教育の中に多少組み込む程度ですし。大人でさえ<br>誤解がある、嫌悪感を持つ理由もあるという問題を小学生にはたして<br>教えてもいいものか・・・また、教員にも問題があるのも事実です。<br>教職員組合最大の日教組は強烈な左側です。保守系組合が強い地方も<br>ありますが、人権に対する扱いがかなり違うわけですよ。それは国旗<br>国家斉唱の扱い一つ見てもらえばよくわかると思います。政治利用<br>している地域が結構ある。社会的弱者であるということを強く摺込む<br>ところもあれば、歴史教育のように冷めた目で行う教育者もいます。<br>方や熱心で方やいい加減なという印象がありますが、どちらにも理屈<br>があるわけです。同和地区があったところでも教育を行わない地域もあり<br>ます。そういった地域は解消に向かっているところが多いです。<br><br> 一方、熱心な人権教育推進校といったものを設けている地域は未だに<br>強い同和差別が残っている地域が多いです。だからこそ熱心にと<br>いう理屈なのでしょうけど・・・熱心ではない地域が解消して熱心<br>な地域が未だにという逆転現象をどう考えればよいのでしょうか?<br>地域そのものに問題があるのか教育に問題があるのか。当事者で<br>ある同和にも問題は無いのか?昔はそういう議論さえタブーとなって<br>いましたが、現在は双方意見を言えるようになってきました。過去<br>をすべて誤りだと切って捨てるわけにはいきませんが・・・<br>まず子供に教える前に、大人である自分たちが差別と向き合って<br>理解することですね。私自身、偉そうなことを言っていますが、<br>まだまだ整理できていない段階です。
<a href="413" onclick="P('413');return false;">>>413</a><br>戻ってきて頂けてうれしいです。<br>切って捨てているつもりはありません。ですが、社会の中では<br>自ら輪の中に入って来ようという人しか受け入れてくれません。<br>自分の殻に閉じ篭っている人をどうにかして、というのは残酷なこと<br>ではないでしょうか?なんとかして欲しいという要求をして始めて<br>アドバイスなり、方法をとるのが筋でしょう。<br>友人・隣人なら初めは手を差し伸べるでしょうけど。それでも来ない<br>のなら切って捨てるでしょうし、本人が切って捨てて欲しいという<br>態度ならそうしてあげるべきだと。<br><br>同じ境遇の人の気持ちが痛いほど良く分かるのなら、同情するだけで<br>なく、アドバイスもできるのではないでしょうか。逆に痛いほど分る<br>けど同意はできないと突っぱねることもあるのではないでしょうか。<br>仲の良い友人であればあるほど、卑猥な軽口を言えるような関係を<br>お互いが強制するわけですよ。差別的な言葉や気持ちだってね。男<br>同士でだれが可愛いだとか助平な話って相当に差別的だし笑。<br>そこで急に重たい雰囲気や空気を一変させるような態度を取られた<br>時に言った方も困るし、かといって言われた方も気まずいし。非常に<br>難しいことは確かですが。<br><br> また共感を持つ人が特に仲の良いという感覚は当然ありますが、<br>冷めていることも要求されたりもするわけですよ。共感や同情する<br>だけではないと思います。するフリも当然必要ですけどね。その問題<br>俺はパスっていう態度もアリだと思います。受け取るだけでなく、<br>逃げてもいいんです。誰にだって損得勘定はあるのですから。<br>問題になるのは一方が自分の考えや感情・要求を相手に押し付ける<br>ことだと思っています。なんとかしてあげたいだけではないですから<br>ね。自分で精一杯という人が多いのではないでしょうか?情も当然<br>必要ですけど理性や理屈、計算もあるよと。
うちの県内には部落が多数残ってる<br><br>〇〇町には第一中、第二中があり<br>第二中は部落<br>高校やバイト先で知り合ったやつに<br>どこに住んでるのか聞くと、第一中校区のやつはたいがい<br>『〇〇町やけど第一中やから。部落と一緒にせんといてな』<br>と答える。<br><br>そこまで田舎ではない(電車で大阪市内まで<br>400円かからない)所でも、差別はある。<br><br>田舎にいったらもっと酷いと思うけどね
<a href="429" onclick="P('429');return false;">>>429</a><br>もっと田舎に行ったらそうでも無いという所は多いですよ。<br>無いとはいいませんが。過疎という問題ですね。学校そのものが<br>無くなってしまった地域なんてザラ。<br><br>どこどこの中学校はヘタレだと言い合っているのと同じレベルだと<br>思うけどどうなの?当事者を目の前にして言わなければそれほど<br>大きい差別事例にはならないと思うよ。自分はそういう差別心が<br>あったと反省するのは構わないし結構なことですが・・・
ヒッキーさんのおっしゃることは物凄く説得力があるし明快だし非の打ち所も無く、確かに一番まともな方と思うし同感なことも多いんですが、結局結論はばれなきゃ良いっていうのはどうなんでしょう・・。自分のことでせいいいっぱいな時に思わぬ差別で困り果ててる人が実際いましたよね。部落で生まれた私もそうですし、425の一般の方もそうです。大人が間違うんですからそれが作る常識なんて本当に当てにならないです。それを問いただせば子供のような屁理屈しかかえって来ませんでした。
<a href="431" onclick="P('431');return false;">>>431</a><br> 言葉を悪く言うと確かにそうなりますね。ちょっとニュアンスが<br>違うのですが、ばれなきゃ良いでは無く、部落出身なんだと<br>自己主張するような言い方にならないように気をつけた方がいい<br>のでは?という意味です。もちろん相手が自分に対して気をつかって<br>くれているというのが前提にあるのですが。決して隠すべきだと<br>言っているわけではなく、言わされたとか告知しなければいけない<br>ということでもなく、解釈としてどうにでも取れることまでも差別<br>という扱いせずにお互いが語れるといいねってことなんですよ。<br><br> それから大仁田厚議員のような熱い台詞も必要なんでしょうけど、<br>隣でやられたらと思うと・・・笑。この辺も話をする以上はお互い<br>気をつけなければいけないのでは?ということも合わせて。<br>好き嫌いまで言っていたらキリ無いですけどね。<br><br> 同和以外への批判はいくらでもできるし、普通のことなんですが、<br>同和当事者への批判が普通にできない状態が異常だと思っています。<br>私への批判は差別にはならんのですよ。ですが同和への批判は差別<br>になるという状況があるのも事実ではないでしょうか?
批判は差別になっちゃうんですか?それは私もおかしいと思います。批判は批判ですもんね。少なくともヒッキーさんの言動に差別だーなんて思ったこと無いですよ。ちなみに私は何かと同和だーとかそれは差別だーとか騒ぐ人間ではないのもわかって頂きたいです。同和の代表でもないし、人権団体の窓口でもないし、逆に人権団体が私の代弁者とも到底思ってないです。一般常識や数字だけで判断するのはどうかと思ったんで、身をもって体験したリアルな意見もあったほうが・・と思ったんで部落に生まれた私個人の意見を書き込ませてもらっていたつもりです。
ランブラーさん、勇気づけられました。1番大事なのは、二人の気持ちですよね。綺麗に言うと愛だけかな?不安になると弱気になるし、お互いに思いやりとかがフッと伝わったりするときには大丈夫って思えるし。気持ちをしっかり持ってないと立ち向かえないから。気持ちを落ち着かせて頑張ります。ランブラーさんも頑張って下さい。似た者カップルですし、ランブラーさんには実ってもらわないと…。<br>ヒッキーさん、勉強になりますが、道徳教育は絶対必要だし、学年によってレベルアップしながら正しい同和問題は勉強して欲しい。同和問題だけでないが。
職業選択の自由がなかった時代の偏見を何時まで引きずらないかんのかな。<br>同和出身者の自意識過剰と否同和出身者の偏見と排他主義。<br>どっちもどっちなんじゃないか?<br>どっちの立場にせよ単に対象になる『相手が気に入らない理由』にしてるだけなんじゃないか?<br>大義名分にさぁ。
私が『2ちゃんねる』に立てた「奈良の方の同和問題の知識」だが、当の立てた本人の私がどういうわけだか入れないのだ(人大杉の説明 書き)。私の代わりに、皆んなで読んでおいてください。
<a href="433" onclick="P('433');return false;">>>433</a><br>すべての人が話が通じればいいんですけどね。被害妄想の強い方は<br>どこにもいるもんですし。ランブラーさんが理屈も批判も分かって<br>頂ける方で本当に良かったです。<br><br><a href="434" onclick="P('434');return false;">>>434</a><br>過去の差別のことなら歴史として当然教えても問題ないと思います。<br>ただ、現代の同和は過去の差別とかなり違っているので、そのまま<br>教えてしまうと危険だというのが私の意見です。レベルに合わせて<br>というものであるなら、現在人権教育という同和に絞らない教育が<br>行われています。それまでを反対しているのではないということだけ<br>は付け加えさせていただきます。<br><br><a href="435" onclick="P('435');return false;">>>435</a><br>そういう部分も確かにあるでしょうね。私達でもそうですし、それを<br>言われると同和の方だって、差別だといいたくもなりますね。<br>ただ、大義名分にならないようお互い批判する、受け止める<br>という態度だけは持つように心がけたいものですね。まあ、全部<br>受け止めているとやってられないので避けて通ることも重要ですけど。<br>追い討ちかけて止めを刺すような人もいるので難しいですが・・・
追い討ちかけて止めさすって私ですよね?反省してます。ついつい自分の言葉がどう映っているのかばかりに気をとられてしまってました。自意識過剰ですね・・。気をつけます。<br><a href="434" onclick="P('434');return false;">>>434</a><br>どちらを選ぶか?というアドバイスはしていなかったので、今のあなたの気持ちが自然に出たあなたの希望なんでしょうね。まだそれが全ての答えとはいえないけど、また次へ一歩進む手がかりになるんではないでしょうか。
受けとめ方で、普段日常のなにげない会話でも、差別的な発言を生み出してしまうのは、やはり人間である以上、“生き抜いていくこと”が根底にあるので、いかようにもとられるのではないでしょうか。告知する以前の彼は、『俺は血の一滴まで闘う』と言っておりましたので、愛しているからこそ理解したい気持ちと、過去の歴史を知らなければ、意見も、歩み寄ることも難しい問題なのでは…と。図書館やインターネット、小学校の先生の知人にも話を尋ねたり、様々な歴史を知るうちに、これまで何も知らずにいたことの恐ろしさもある面、感じました。<br><br><br>
<a href="438" onclick="P('438');return false;">>>438</a><br>いや。追い討ち掛けてるのは私です笑
その「笑」ってなんすかー!?俺頭悪いんでヒッキーさんのその含み笑いっぽい「笑」の意味しているところがよく分かんなくて怖いんですけど・・。面と向かって言わなけりゃいいとか日ごろから言ってはるし、そこが怖いよヒッキーさん。<br>
ごめんなさい。含み笑いじゃないよ!議論をするってことは、基本的<br>に、白黒つけようとするじゃないですか。これはそういう場所だから<br>自然とそうなってしまうけど、普段友人恋人家族の中の会話ですべて<br>白黒はっきりさせようとしていたら"イタイ"ですよね。<br>もちろん掲示板だって、なんとなく思っているということだけでも<br>進行していくんだけど、私の場合は突き詰めてしまっているので、<br>自虐的に言ったまでのことです。面と向かって言わなけりゃいいと<br>いうのも、恐怖と取るか自然ととるかの捕らえ方次第じゃないで<br>しょうか。対象が差別としているので、当事者からすれば恐怖と取れ<br>るのは分かるし、当事者じゃない人の目からみれば自然のことかなと。<br>もちろん建前は差別する心すべて否定されて当然だとは思っていますよ。<br>でも、人間そんなに清廉潔白でバッサリと切れるほど単純ではない<br>とおもうので。どんな人でも内面はドロドロしているものでしょ?
<a href="215" onclick="P('215');return false;">>>215</a><br>>京都の差別意識は深い。<br>>仲良くなってこういう話題になると、<br>>差別意識を持っているだなと気付きます。<br>これはあなたの勝手な差別意識。京都人というだけでレッテルを貼っているに過ぎません。<br><br>>京都で引っ越しをする時、不動産屋さんは必ず部落地区の話をされます、>治安の問題があるからという理由で。<br>>たしかに警察で調べてみたところ、引ったくりの発生率は高かったで<br>>す。<br>部落の話などしません。その様な例はあなたが行ったところだけでしょう。<br>治安の問題も何も、それこそ単なる差別。警察で調べたそうですが、<br>警察は部落地区の犯罪率を調べている事はありません。嘘はいけませんよ。
<a href="443" onclick="P('443');return false;">>>443</a><br>横槍で申し訳ありません。<a href="215" onclick="P('215');return false;">>>215</a>での京都人へのレッテル貼りの<br>意見には賛成です。しかし、実際にそういう場面に遭遇したと<br>いうことがあったとすることに対して、背景やら歴史やら実情<br>やらを検証したり議論することも重要かと。京都すべてが同和地区<br>ではないので、そういった地区があったのかもよ。とか、そういう<br>差別者がまだまだいるぞという情報として捕らえたとしても十分<br>議論の種にはなりえるのかなと。<br><br>これはあげあしとりになると思うが、犯罪発生率は地区単位での調査<br>はしています。そのデータをどう捉るかはまた別の話ですが、<br>短絡的に被差別部落とリンクさせてしまうのは確かに差別的では<br>ありますね。だから嘘なのではなく、あなたのデータの読み方が<br>間違っているのでは?という言い方が正しいのかと。<br>
京都はそれだけ運動が過激ってことなんでしょうか。どんな形であれ集団というのは危険なものだと思います。それ以外の人がそれを集団と捉えてしまうと、新たな偏見が生まれてしまいますもんね。関係の無い人がどんどんそれぞれの集団の中へ押し込まれてしまいトバッチリを与え合い、食らい会う。悪循環が繰り返されて根深くなっていく。二手に分かれているうちは、どちらの言い分が正しかろうが差別は続くと思います。部落差別なり逆差別なり色んな形でもってっていうんでしょうか・・。関わりたくないけど、自分達の将来がかかっていると思うとほっとけないと思うんです<br>
<a href="446" onclick="P('446');return false;">>>446</a><br>確かに京都の運動はまずいな・・・崇人協議会ってまんまヤクザ<br>だし。もうあれは同和とかそれ以前の問題で、解放運動でさえ<br>していないんじゃないかな?イメージ払拭のためにいろいろしている<br>んだろうけど、あれだけ暴力団と抗争しているんだから。<br>失った信頼を回復できずにいる状況に地元住民は大変だろうな。<br>十字架背負ってがんばるしか道は無いだろうけどね。<br><br>>二手に分かれて<br><br>そうですね。一方が一方をこき降ろすだけの議論を延々と繰り返して<br>いるだけに過ぎないという状況に陥るだけだと思う。どんな集団で<br>あれ、批判を受け止められる度量だけは持ったものにしないと。<br>
<a href="445" onclick="P('445');return false;">>>445</a><br>高知の状況を知らないので、断定するわけにはいかないが、<br>その地名は被差別部落を指している?だとしたら削除対象<br>だと思うが?
二大派閥のトップの暮らしは平等を訴えたうえでの不平等なのか!
<a href="449" onclick="P('449');return false;">>>449</a><br>??それってどういう意味のことなんですか?勉強不足で申し訳ないですが、もう少し噛み砕いてもらえないでしょうか?<br><br>
というより、何の二大派閥かも書いてないんだから・・・<br>もしかして<a href="449" onclick="P('449');return false;">>>449</a>は誤爆かな?
部落差別を訴えてる人たちには双璧をなす二大派閥がある。トップの家にはヘリポートがあったり、もう古い話かも…
<a href="452" onclick="P('452');return false;">>>452</a><br>へー、すんごい遠い存在な感じがして何ともコメントできないですね。有色人種の差別があって、その中でも黄色人種が特に低くて、その中でも私達、日本の中でも部落差別や逆差別やらって小競り合いがあって、さらにその部落の中にも貧富の差や偏見があって、あそこよりはましとかそういう意識はやっぱりあるみたいです。これを人の性とか諦める前に、なんてしょうも無い小競り合いやろうかと考えられんのやろうか?とよく思います。少なくとも私は、しょうも無い差別はやめとけやって言うだけの事に、そんなしょうも無い派閥なんて必要ないと思っています。何でそんなもんに属さんなねんってところです・・
続き<br>そう感じてる人は多いと思うんですがどうでしょうか?だとしたら古い話か、古いものになりつつある話かってとこではないでしょうか?
いろんな意見をお持ちの方々がこのサイトご覧になっているので、派閥の話しはある特定の人物の話になるのでおやめになったほうがよろしいのではないでしょうか?どなたのことを述べたいのか、読んだだけでわかる方もおられると思います。それに、意見を出しあうことからもかなりそれてしまいますから。あと、地区の名前を具体的に述べた方がいらっしゃいましたが、だから何なんですか?地域の名前をいってどうなるんですか?
派閥というより団体の話?だとしたら具体的な名前だして、はっきりと<br>理屈をこねて批判すればいいんじゃないかな。組織内の派閥にしたって、<br>内部事情の告発なんてどこでもしていることだし。ただ、ヘリポートを<br>持っていることだけを批判しているとしたら、単なる僻みになってしまう<br>ので、大金持ちかどうかの話ではなく、批判に足るだけの根拠も述べる<br>べきでしょうね。<br>
最近話が進んでいませんね。まあそれくらい同和問題が解消された<br>という証拠なんでしょうね。
どうなんでしょうか。今の時点ではわたしは判断できないですね。ここには批判されてる人が出てきてないですし。解消というより無関心なんかなと思えます。いざ我が身に降りかかったら大慌てなんでしょうけど。
以前立ち読みした、えた、非人の本に、被差別部落の事も書かれてたような…?<br>えた、非人を研究している関西の大学教授が書いた本だった
<a href="http://nun.nu/www.geocities.jp/kaniku4/" target="_blank">http://www.geocities.jp/kaniku4/</a><br>人権擁護(言論弾圧)法案に反対しよう<br>1 表現した文の「単語」のみを「差別語」ととらえて「差別による人権侵害」と訴えられる。<br>2 受け手の感情が「差別」を感じて傷ついた、とすれば訴えれる。<br>3 公共性の高い幼児番組などは出演者の人種のバランス良くしなければならなくなる。<br>4 「オカマちゃん」や「デブ」「ハゲ」などを笑いのネタにするのは絶対に不可能<br>5 特定の団体などがちょっとした事の中から「差別」を見つけだし前例つくりにしようとしている。<br>6 個人のサイト、ブログにも「放送倫理規定」「放送禁止用語」なみの規制を求められる<br>7 PTAのお知らせや町内会の回覧にも人権に配慮した表現が強く求められる<br>8 この法律は内閣や国会、裁判所はおろか、警察、自衛隊をも超越している、悪用、革命も可能<br>9 人権擁護委員は全国に2万人(以下)もいて、「差別」「人権侵害」を監視していく<br>10 あなたのちょっとした「表現」「発言」「ホームページ」はいつでも「差別」とされる可能性を秘めています。<br>11 公的な「言葉狩り」なのです。表現の自由の侵害、弾圧なのです<br>12 人権委員会は差別表現をした人を呼び出したり、家に立入り調査する権限を持っています。<br>13 マスコミはネットに広告収入を奪われたのでネットつぶし法案は無視しています。<br>14 この法律で利権を得る事ができる団体があります(アレとアレ…お名前は出せません…)
普通に部落差別はもうないと思う。ただ、部落の男性と結婚した人が、<br>毎日のように家に怪しい人がたくさん来て、なんかの集会をしてたらしく、それが苦痛で<br>結局離婚したって話を聞いたことがある。その集団の裏の話はぐぐればいろいろ出てくる。
部落差別そのものはもうなくなったと考えていいと思うんですが、<br>今はむしろ差別の「痕跡」が残っているんじゃないかと思います。<br>その痕跡とはつまり、所得の格差であったり、進学率であったり。<br>しかし、こういうものはある程度部落の人たちの自助努力で<br>解決していくべきものではないでしょうか。<br>解放同盟の人たちは、部落地区の保護者たちの<br>「自分たちがしっかりしていれば差別は子ども達は差別されない」<br>という姿勢を批判したがりますね。確かに傍から見ていてもこういう考えは<br>痛々しい部分がありますが、これが基本なのも事実だと思います。<br>苦しい背景を持つのは部落出身者に限りません。苦しい背景を言い訳に<br>していたらいつまで経っても抜け出せないでしょ?<br>今の同和教育って消えつつある差別の「痕跡」を必死で残そうとしているような気がするんですよね。
<a href="462" onclick="P('462');return false;" onmouseover="gR('462','637')" id="gr462-637">>>462</a><br>所得格差にせよ、進学率にせよ、あまり大差のない状況ですよ。<br>低所得者が住みやすいよう、公営住宅があったり、安いアパートが<br>多いのでそうなるだけで、"地区"とか"地区出身者"という分け方が<br>厳密の意味での同和または被差別部落と=となりませんので。
俺の町は昔は部落だったらしく、苦労していたらしいです。<br>でも、今は差別されているどころか逆差別している様な感じです。<br>その理由はというと、町の中にセンターという建物があって、小学生〜中学生までの学生を対象に勉強会を行っているんですよ。週に何回かは忘れましたが。ここで驚くのが、その教えて下さる先生は、何と学校の教師なんですよね・・。これって凄いことでは無いですか?。<br>学校の教員がワザワザ学校の授業を終えて、PM6時頃に、センターに来てくれて勉強を教えてくれる。わざわざ4人くらいの為にですよ?。他の町ではそんな事をしてませんよ。これを利用しない手は無いのですか、やはり小さい頃は「何で学校終わってから勉強せなアカンねん!」っと思っていて、よくサボったものでした。。<br> しかもこの町は何かのお金も免除されるらしく、ちょっと逆差別では無いかと思います。少なくとも今は差別されていないと思います。<br>そしてこれからも。
逆差別だとおっしゃっておられますが、それは”識字学級”のことではありませんか。公立学校の先生方が教えるのですが、何らかの理由があって学校に行けなかった児童に対して、教育委員会から学校長を通じて、派遣される形で、授業後にセンターで文字などを教えます。ですから、逆差別ではありません。私の友人が実際に派遣されて、授業を行っています。教師も児童のことを思って懸命に教えているのに、そんなふうに思われているなんて悲しいですよ。
<a href="222" onclick="P('222');return false;" onmouseover="gR('222','869')" id="gr222-869">>>222</a><br>あなたはHNからも匂わせているように自分のことを武家出身(連続七代以上の)だと妄信なさっていて、その高慢なプライドに間違った仏教の解釈をねじ込んでいるように見受けられます。しかしそれは大変危険な思想だと思いますよ。武士のDNA?ものすごく非論理的ですね。全く理解できません。
<a href="465" onclick="P('465');return false;" onmouseover="gR('465','578')" id="gr465-578">>>465</a><br>いやいや。そう言いますが、俺達は普通に学校の授業も受けていられるし、「お前部落の人間やろ!」っといじめられる事もありません。<br>いわば普通の町の人たちと既に同じなのですよ。 その点昔はそういう差別があって、苦しんだだろうにそういう制度は無く、差別が無くなった時点でこういう制度が導入されるというのはおかしいと思いませんか?。確かにこの差別によって学業遅れた方もいらっしゃったと思います。だから学習能力を向上させる為に制度を導入した。これには何の問題も感じません。しかし最初にも述べましたが、今は普通と変わらないんです。この町だから困ったということはありません。なのに、まだこの勉強会制度が続いているというのはおかしくないですか?。差別を無くしたいというに、こういう制度自体差別になりかねます。 この制度は昔にとっては良いことです。しかし、今からも続けていくことには疑問が残ります。<br> まぁ逆差別という言葉は適切で無かったですね。失礼。
<a href="467" onclick="P('467');return false;" onmouseover="gR('467','754')" id="gr467-754">>>467</a><br>あななたの説に同意いたします。現在授業が受けられないような条件<br>は病気や身体障害などによるものだけです。不登校や、就学拒否など<br>は別の問題ですからね。<br><br><a href="465" onclick="P('465');return false;" onmouseover="gR('465','754')" id="gr465-754">>>465</a><br>昔の制度を否定するものではありませんが、現在の状況ではまったく<br>差別を根拠にすることはできないのではないでしょうか。別に同和<br>の方へ特別そのような授業を開くよりも、学力の遅れた生徒を集めて<br>開けば良いことなのでは?識字を問題とするような状況は絶対に<br>ないです。<br> また、何らかの理由でというのはどういった理由なのでしょうか。<br>昔のように子供が働いて学校に行けないという理由は絶対にないし、<br>あってはならないことですから、別の理由になりますよね。<br>不登校の生徒は地区・地区外共に抱える問題であり、特定の地区出身<br>者へおこなう識字学級の制度自体に疑問があるのですが。熱心な<br>こととは別問題で、すり替えではないでしょうか。
私が述べたかったのは、「逆差別」や「わざわざ4人くらいのために」と書かれていたので、”識字学級”が現在でも行われているという事実を述べたのです。実際、私の友人は、小学生4名を対象に文字を教えたと言っており、現在も行われています。私もこのことを聞いたとき、今も行われているの?と友人に聞き返しました。なぜ特別に授業を別にしなければならないの?と思ったからです。ですから、ヒッキーさん、制度について私個人に対して責めないでください。
「熱心なこととは別問題で・」とありますが、実は友人は教えている途中で、ある事件に遭遇し、学校長からは”あなたがその事件被害者であっても、ここで起こったことに関しては、絶対口外しないように。あなたが我慢さえしていれば大問題にならないから”と言われ、通常、事件が起こった場合、親御さんや学校関係者を交えて話し合いをするそうです。
このことを聞いて、懸命に子供に教えている友人を思い、、「逆差別」と簡単に書かれてしまっては、涙を我慢して頑張っている教師もいるのに悲しいなと思って。限られた文字で言葉足らずで誤解を招いてしまったことは残念です。
抹茶セイバー さん<br>あなたは本当に自分の事を語っているんですよね?<br>疑っている訳ではないのですが<br>どこぞの掲示板で見られる『釣り』ではありませんね?<br>あなたは あなたの両親やその両親がどんな思いをしてきたのか<br>学んでいるはずですよね?<br>センターがあって、そこで学集会が行われているのであれば<br>習わないはずがありませんよね?<br>本当にあなたは<br> 少なくとも今は差別されていないと思います。<br> そしてこれからも。<br>と思っているのですか?
まだそういう目にあったことが無いということじゃないでしょうか?私の場合、比較的同和地区の多い地域ですので、こだわる人が多いと思います。どちらの人もという意味でです。だから目の前で起こったこともありますし、私に降りかかってきたこともあります。社会人になってからの方が多いですね。
<a href="469" onclick="P('469');return false;" onmouseover="gR('469','625')" id="gr469-625">>>469</a><br>申し訳ありません。ある程度、影の部分を承知でおっしゃったのですね。<br>これはあなたへの攻撃のつもりはありませんが、識字という理由は<br>やはりおかしいですね。名称だけが残っているだけでほかの目的が<br>あるだろうことはもちろん想像できるのですが、公務員の時間外勤務<br>が激増しているひとつの理由にもなっているのではないでしょうか。<br>だから同和加配という制度で補充しているのでしょうけど。<br>ただ、当然無償ですしボランティアでやるようなことでは無いと<br>思うのですが、どうでしょうか?<br><br>それから、問題としているのは制度そのものであって、制度を利用<br>している当事者への攻撃では決して無いことです。制度があって、<br>それを利用することは権利ですから当然のことです。抹茶セイバー<br>さんが説いているのは、制度が残っていることがおかしい!という<br>ことや、制度の根拠となる差別が学力に直結しているような現状に<br>あるのか?という疑問をぶつけたのではないでしょうか。<br><br>いまだに差別が残っているから、識字学級があっても不思議では無い<br>という理屈はおかしいと思うのですがどうでしょうか?ただ、同和<br>という枠を外したこういった学力向上のための集まりを地区に対して<br>行っている学校というものを私は知りませんので、そういうものが<br>あるのなら不思議ではありませんね。
<a href="474" onclick="P('474');return false;" onmouseover="gR('474','720')" id="gr474-720">>>474</a><br>同和地区を含む学校に勤務している教師がセンターに派遣されて少人数での授業を識字学級と今も言っているそうです。制度が今もって存在する詳細理由はわかりません。”制度が今も存在しているのはおかしい”とありますが、地区によっては「勉強がわからない」という児童に対して学ぶ機会をつくり、授業を行うことは悪いとは思いません。ただ、場所も時間も他の児童とは別に行っているため、そのことに対して疑問を持つのは私も同感です。小学校の授業にて、児童にとって気に入らないことがあると、”問題だ”と取り上げ、教師の自宅に知らない大人達が大人数で土足で乗り込まれて病院送りになった知人もいます。全てが平等な日本になるのは難しいのではないかと友人と話しています。
<a href="472" onclick="P('472');return false;" onmouseover="gR('472','944')" id="gr472-944">>>472</a><br><a href="472" onclick="P('472');return false;" onmouseover="gR('472','944')" id="gr472-944">>>472</a><br>思ってたら何なんですか?。それともこの町で生まれた俺が差別されていないと思ったらいけないのですか?。勉強会の目的も知ってます。「差別があるから馬鹿にされないように勉強だけでもしっかりしなさい」です。これを踏まえて意見を述べてるんです。簡単な模索で「釣り」という発言をしないでくれますか?。<br><a href="473" onclick="P('473');return false;" onmouseover="gR('473','944')" id="gr473-944">>>473</a><br>まだそういう目にあった事が無いということじゃないでしょうか?<br> 勝手にあなたに発言されて欲しく無いですね。後半の意見には何も批判しませんが、前半の意見は許せませんね。
勝手に言ったのは申し訳ありません。472でのメッセージにそりゃ違うでしょって思ったんで、そのまんまのことを言っただけのつもりだったんですが・・。
<a href="475" onclick="P('475');return false;" onmouseover="gR('475','617')" id="gr475-617">>>475</a><br>同感です。小学生の時、学習会みたいな形で学校帰りに通ってました。なんで俺らだけやのかな?と思いつつ先生達の熱意が伝わってくるんで、結構まじめに通ってたとおもいます。でもそこに人権団体の人が絡んでくるのが嫌でした。しかし今でもそんな暴力事件があるとはショックです・・。
<a href="477" onclick="P('477');return false;" onmouseover="gR('477','956')" id="gr477-956">>>477</a><br>う〜ん、あの文だと、<br>大さん、まだこの子はそういう目にあってないだけですよ。<br>実際社会に出ると差別されてしまいますからね〜。っと解釈しちゃいますよ。。<br> しかし本心が472の意見に対して違うでしょっと思ってくれてるのなら、俺の解釈違いかもしれません。失礼しました。<br><a href="478" onclick="P('478');return false;" onmouseover="gR('478','956')" id="gr478-956">>>478</a><br>俺も前半は同じ意見です。後半の人権団体の人が絡んでくるとはどういう事でしょうか?。
長い文章で書き込もうとしてたんですけど、書いてるうちに文章がおかしくなってきてもう一度書き直す時間があまり無くてああなっちゃいました。申し訳ないです。人それぞれおかれてる環境がちがうから、もう少しそのことを把握してから言うべきでは?と思いました。<br>ちょっとあたまごなしというか・・。<br>その学習会に行くと子ども会とかいって人権団体の子供の部みたいな連中がいて、彼らにイベントとかデモ行進みたいなものにやたらと誘われてたのが嫌でした。何度か参加してみたけど、この人らのしてることは何か違うってその頃から思ってました。
抹茶セイバーさん<br>あなたを試すような発言申し訳なかった。<br>あなたと私はある意味同じで、ある意味正反対の境遇です。<br>私の住む地域には同和地区はありません。<br>ただ被差別地区が存在するのです。<br>私も子供のころは、ただ貧乏人が多くいる所だと思っていました。<br>うちの所だけ町内会館がないのも貧乏だからと思っていました。<br>町のお祭りで、お神輿がないのも踊りに参加しないのも<br>ただ貧乏だからと思っていました。<br>それらが町のお金で賄われる事が判ったのは中学生頃だったと思います。家が生活保護を受けていた事があると知ったのもその頃です。<br>私が小学校の頃は、給食費や学年費などは引き落としでは無く現金を袋に入れて持っていったものでした。<br>家はお金が無く、しょうがないからいつも「忘れました」だったのです。毎日毎日忘れるものですからいつも先生に怒られたものです。<br>いえにお金がありません なんて言えるものではありません。<br>いつも悲しい思いをしてました。救いだったのはそんな家庭が数件あったことでした。<br>中学生になったある日(もうその頃は大分豊かにはなっていました)<br>兄にその事を話しました。そしたら<br>「お前はまだいい。俺の時は先生が皆の前でお金を返していたんだ」と。つまり、生活保護世帯は給食費を一旦は徴収するが、その後返還されるのです。それをみんなの前で渡されたのです。<br>兄は小学校の時、修学旅行に行けなかった。入学前だった私だが、その時のうなだれた兄の姿は鮮明に記憶に残っている。<br>
私の家は借家でした。といってもずっと昔のことですから<br>長屋と言うものです。6畳・3畳・2畳の台所で玄関の隣が便所でした。<br>風呂はありませんでした。汚いどぶ川は大雨になるとしょっちゅうあふれる様な所でした。近隣には長屋がいくつもありました。<br>今では殆どがきれいなアパートに建て変わりました。<br>つまり私の住んでいたその地区は未指定部落という事です。<br>私の住む町にはそんな地区が何ヶ所かありました。町を流れる川に沿って。そんな友達の家へ遊びに行くと、お父さんが家にいる事がとても多かった。<br>子供の頃は はっきり言われたものです。○町は貧乏 臭い 汚い 変な奴しかいないと。だからよく喧嘩をしたものです。苛められた子がいると必ず仕返しに行きました。そんなことでますます嫌われる、というより無視される様になってしまいました。<br>私は高校中退ですが、中学のクラス会には1度も行っていません。<br>成人式にも行きませんでした。
父は小学校しか行っておらず、母は中学を出たようです。<br>姉は中卒で兄は定時制中退、妹は中卒です。<br>勉強机も無く、塾や参考書を買う金も無く、なにしろ親が勉強しろとかちゃんと学校へ行けなどと言われた事もありませんでした。<br>そんな私も10数回の転職の末、まともなサラリーマンとなり家も建て<br>子供2人にも恵まれて幸せな生活を送っています。<br>以前住んでいた地区からすぐ近い所に家を建てました。<br>払い下げになった土地がその地区住民に優先的に分譲されたからです。抽選ではあったのですが、数区画のうちの一画にその地区から応募した人達だけが集まったのです。あいている土地は公園になりました。<br>この一画だけが安かったり、補助金があった訳ではありません。<br>面積に応じて全て同じ価格です。<br>町には同和対策も関連する機関も全くありません。<br>当選させてくれた?事にはとても感謝しています。<br>しかしこの一画だけが何らかの意図によって隔離されたと思っています。ごみ集積所があり、側溝(下水道は未完備)の水は全てこの一画に向かって流れる様になっているのですから。<br>
私が小学校の頃先生なんてひどいものでした。<br>センターの勉強会どころではありません。<br>物が無くなったり、壊されていたりすると必ず呼ばれたものです。<br>これでは捻くれるのしょうがないとは思いませんか。<br>1年生の時、家庭訪問がありました。同方向の児童数人と共に、それぞれの家を回りながら行ったのですが、私の家は町はずれだったので最後でした。<br>先生は私の家にだけ中に入りませんでした。<br>1年生でしたから、貧乏だとか家が汚いとか何も考えていませんでした。ただ何故だろう、なんですぐ帰っていったんだろうと不思議に思っただけでした。<br><br>
<a href="483" onclick="P('483');return false;" onmouseover="gR('483','396')" id="gr483-396">>>483</a><br>一通り読まして貰いましたが、俺の文章能力では感想を述べられません。しかし「そうだったのか。。」っと言う言葉が深く心に残りました。 あなたが俺の意見の差別はされていない。そしてこれからも。っと言うことに対して、怒りがこみ上げてくるのも分かります。でも、あなたは既に社会人だと思いますが、その次の世代の子が「差別を感じていない。」っと言うのであれば、良い事だと思いませんか?。実際あなたの町は今はどうなっているのですか?。まさかとは思いますが、あなた様な体験を今の子供たちはされてるんですか?。<br>
数々の優遇措置をしてもらえる、同和地区指定は羨ましいとも思います。しかしその事によって<br>ここはかつて被差別民の住んでいた地区です と宣言するようなものですから私たちはそれを望みません。<br>とにかくほっておいて欲しいのです。<br>今表立って差別する人はいませんが。早くみんなが引っ越して<br>あの地区がきれいになるのを望んでいます。<br>子供たちには差別は無いようです。<br>語り継がれる事の無いように、私たちの時代で終わる事だけを望んでいます。
<a href="485" onclick="P('485');return false;" onmouseover="gR('485','925')" id="gr485-925">>>485</a><br>私の女房も同じ町の別の地区出身ですが、<br>そこは未だに整備されていません。<br>古い借家や長屋が崩れかけたまま放置されています。<br>もう数世帯しか住んでいませんが、入り道は2m以下で舗装も途中までです。<br>通りから50mほど入った竹林の中で、同じ町なのに付き合いを始めるまでこんな所があることさえ知りませんでした。<br>川すれすれの所に実家はあり、とても危険な所です。<br>万が一洪水にでもなったら流されてしまうでしょうね。<br>対岸の方はしっかりしたコンクリートでかためた堤防になっていますし、どうみても向こうの方が高く作ってありますから。<br>子供は差別とは関係ない様におもいます。<br>ただ気になるのは、下の子の仲良しが複雑な家庭であまりお金持ちではない事と、<br>上の子が中学になってから、友達を家に連れて来なくなった事です。
もしあなたの役に立つことがあれば<br>特定されない範囲で、私42歳の経験をお話致します。<br>恵まれた地区ばかりでは無いんです。<br><br>それでは失礼します。明日も早くから仕事ですので。
<a href="488" onclick="P('488');return false;" onmouseover="gR('488','202')" id="gr488-202">>>488</a><br>いえいえ、<a href="486" onclick="P('486');return false;" onmouseover="gR('486','202')" id="gr486-202">>>486</a>を聞いて安心しました。子供たちの為に仕事頑張ってください。
私の生まれた地域にも差別部落がありました。母はあまり話しませんでしたが、大人になってから「あそこの地域は・・・」という話を聞きました。<br><br>北海道に住んでいたときも、アイヌ差別の授業があったのですが、担任の先生が、「今年はいないけど、数年前はアイヌの子の担任をした。お風呂に入らない子で汚い子だった」と授業の後に言いました。<br><br>今校長先生をしています。私はその先生が嫌いでした。<br><br>結局、大人が奇麗事を言いながらもチラッと差別的な態度を見せる。それが悪いんだと思います。「あれは昔のこと」で、いいんじゃないですか?<br><br>特に就職では絶対に差別するべきじゃないですよね。それで企業に何か不利なことがあるでしょうか?お金があれば差別部落から引越しできるんだし。<br><br>助成金については、助成金を渡すこと事態が差別ですが、現実として就職が困難なら誰かが守ってあげないといけないでしょう?<br>そういう困っている人だけが申し出てもらえるようにすればいいのでは?<br><br>自分の子が差別や偏見を受けたらどんなに悔しいか・・・優遇されていて差別を受けてるのは部落以外の人だとか・・・なんですかそれ???差別を受けてつらい思いをする人の気持ち考えたことあるんでしょうか。ずるいとか、そういう次元の問題ではないと思いますよ。<br>あと「障害持った子が生まれる」のレスには憤りを感じました。<br>そんなこと、社会がつくりだしたことだし、そんな少しの可能性の違いのことをいったら、広島や長崎の原爆、戦争中毒ガスを吸った人、遺伝性の癌、病気・・・いちいち気にしてたらいくらでも差別できることはありますよ。思いやりのない性格も十分遺伝要素ですし。きりがないでしょう?<br><br>だいたい、そういう発言をここにレスするのって差別を助長するだけでしょう?<br><br><br>そんなこと気にしていたらいつまでも差別はなくならない。<br><br>今の大人が次の世代に言わなければそれですむこと。<br>社会がつくったものは、社会がなくしていくするほかないですよね。<br><br>私は絶対、自分の子には言いませんし、たとえ部落の子と結婚が決まっても反対なんてしません!{本人がそんなこと気にしたら反対に怒りますよ!}<br><br>
同和をたてに、やくざのような行為があったこと、これは事実みたいですね。もちろん皆が皆、そうではないですが。こういう人たちのおかげで、差別部落のイメージが悪くなるとまた大きな差別につながりますよね。<br><br>差別され、貧しさや、悔しい気持ちが一致団結して仕返しをしようとやくざまがいの行為になったのでしょうね。<br>人間として、その気持ちよくわかります。<br><br>差別される=憎しみ=仕返し=強い差別=更なる憎しみ・・・<br><br>悪循環です。<br><br>どこかで我慢しないといつまでも続いてしまう・・・。<br><br>アメリカの人種差別も同じ。アフリカ系の人は今も本当に良い仕事に就けてない。=貧しさ、差別=憎しみ、犯罪=白人からの偏見=連鎖<br><br>幸い日本はかなり薄れている地域もありますね。結局誰かが我慢して穏やかに暮らしている地域は長い間に少しづつ薄れてきていて、最近では全く知らない人も多い。関西のように同和を立ち上げたりした所は薄れにくい・・・。<br><br>部落の人も、他の人も、まずは思いやりを持つことが大切というか、それしかない。そんな簡単なことができない人間は愚かですよね。一部の心無い人のためになくならないところは、なくならないんだと思います。どこの国の差別も同じ。<br><br><br>
<a href="491" onclick="P('491');return false;" onmouseover="gR('491','603')" id="gr491-603">>>491</a><br>>やくざのような行為があったこと<br>全てとはいいませんが、多くは被差別者でもない人が同和を騙ったものです。<br>いわゆるエセ同和というものです。
<a href="490" onclick="P('490');return false;" onmouseover="gR('490','791')" id="gr490-791">>>490</a><br>"今の大人が次の世代に言わなければすむこと"とありましたが、日本の歴史を知る上で、やはり過去に行われた制度は学ぶのではないでしょうか。そのことを子供たちがどのようにとらえるかは、教える側の大人の責任にもなりますが。"差別をなくそう"というスローガンを掲げている限り、やはり根は深いんだなと考えさせられます。生き馬の目を抜くようなこの社会の中で生きていくためには、個々の歴史の認識や社会の制度、情報を正しく選択し、過ちを起こさないようにしていく心構えが必要なのだと思います。私の会社上司からの「俺は部落出身だ」と告白がなければ、差別について何も知らないままだったかも知れません。
私も詳しいわけではないのですが、昔は法的に差別がなくなった辺りから実際悪いことをした人もいるようです。でもそれは人として理解できないですか?何の罪もないのに、厳しい差別と貧しい生活をさせられ、結婚も反対され・・・恨みは深いでしょう?<br><br>でも今は悪知恵で関係ない人がやってることがおおいんですね。<br><br>う〜ん、教科書で歴史の話しても、先生が「今の時代はもう法律でも差別はなくなっています」といえば、それですみそうじゃないですか・・・?<br>単純すぎかな?アメリカの差別に比べて、日本はここまで薄れていてすごいと思うんです。<br><br>できそうなきがするんですよね。
かなり大人になってから、自分の住む地域が部落だと知りました。<br>でも、何の優遇もされていないです。<br>もの凄く僻地なので、クルマが無いと生活できません。<br>バスも通ってませんから、小学生は片道2時間かけて歩いて通っています。<br>固定資産税は別に免除されていないし、所得税が安いわけでもないです。<br>就職は、いくつもの会社を受けて落とされました。<br>言われているような、部落民だから優遇されていることなんて何もないです。
このスレに初めて書きます。ヨロシク 差別って馬鹿らしいです。部落に仕事で行った事も何回もあります。同じ人間デスヨ 何がいいんですか?何が悪いんですか?未だに差別をしている人の気持ちが解りません!
このスレを見ている部落の方、ぶっちゃけましょう!それでOK!
<a href="492" onclick="P('492');return false;" onmouseover="gR('492','896')" id="gr492-896">>>492</a><br>残念ながら一部ではなかったんです。もちろん大部分とか、ほぼ<br>というほどでは無いにしろ、かなりの人が大規模な解放運動を行い、<br>糾弾と恫喝を行ってきました。これも事実なんです。前にも述べ<br>たように、運動団体のほとんどがそれを認めて反省しています。<br>運動体とそこに生活している人は別だとする意見も当然ありますが、<br>糾弾と恫喝によって解放運動が進み、様々な補助金制度を勝ち取って<br>いったという負の面もありました。差別云々を抜きに語られるべき<br>ことと、差別そのものを一緒に語られることはあってはならないこと<br>です。
今の時代、部落を差別してるのは、友達がいない、無職、引きこもりの三拍子揃った人だけだよ。だから無視しとけ。
<a href="0" onclick="P('0');return false;" onmouseover="gR('0','348')" id="gr0-348">>>0</a><br>私も部落に住んでますけど、差別とかはないですよ。<br>もともと私の住んでいる地方が部落が多かったからかもしれませんが。<br>知人にも、東京とかの有名な会社に就職してる人います。<br>差別するとしても、そんなの余程考えの古い人ぐらいじゃないでしょうか?<br>
部落民と関わり合いなんて持ちたくないね。<br>近寄るな氏ね!!
>501<br>あんたも部落民かもよ。<br>俺も最近まで気がつかなかったんだから。<br>けけけ
生理的に受け付けない。近親相関で生まれた子供とか気持ち悪い。<br>性格もおかしな奴が多い。
あほか!お前らは!すごい生まれがいいわけ?僕は普通だけど。ソンナコトをよく書くなオマエラは!見てて情けないわ!じじいども反省しろ!
近親婚をしている人は実際には多くないですよ。特にここ20年位は<br>地区内婚でさえ20%を切り、現在の20代はほとんどすべてが地区外<br>婚である状況です。人権団体等のサイトを調べてもらえばわかるはず。<br>地区内婚でさえこういう数字ですから、近親婚となるとさらに低くなり、<br>一般より多少大きい数字となる程度。近親婚の危険性は大昔から<br>知られていたことで、積極的に行われていたことではありません。<br>多少大きくなるといっても戦前戦中の厳しい時代での世代がまだいる<br>状況での数字ですから、被差別部落という閉ざされた時代と地域の<br>数字をそれ以外の地域と比較すること自体ナンセンス。<br>戦前・戦中などでは農村など、労働力確保の為の近親婚が見られますが、<br>全国どこでも見られた現象です。過去にまでさかのぼって繰り返した<br>とか言う方もいますが、まったく根拠のない嘘です。特に江戸時代<br>においては本百姓といった身分から比べれば遥かに裕福で(すべてではない)<br>想像しているほど閉ざされた環境にはありません。もちろん都市部と<br>農村部、ましてや山間部になれば状況は変わってくることも想像でき<br>ますが、逆に争いや阻害されるといったことも少なくなる状況です。<br><br>このように、何を根拠に旧被差別部落=すべて近親婚によって成り立っている<br>という図式を当てはめるのかまったく理解に苦しみます。
勝手な偏見で人を気の済むように押し込めときたいようですが、皮肉なことに自分自身を在りもしない狭い狭い偏った一般論に縛ってもらって一人よがってる・・。みっともないことやめなさいて・・。ずれた考えは周りまで歪ませる、そんな人に関わらねばならない人達が気の毒だ。争いの川だ
自分の恋人が部落の人だったら、歳をとって自分の子供が部落の人を愛したら、さらに歳をとって孫が部落の子を連れてきたら・・。勝手に思い込んで、それにこだわって、被害者ズラで人を見下げて、周りにふれてまわって、迷惑がられて軽蔑されて・・。もっと世の中へ出てもっと見てみろ、もっと現実を見ろ、噂やデマにいちいち振り回されるな、そうしたらもう少しましな答えが出せるだろ。考え直せばいい
どんな人間だって、差別をしていいはずがないし、されていいはずもないんだ。<br>人間は生まれながら皆平等なんだよ。どうして、それをわからない人がいるんだろう・・・。
今は大丈夫だと思うんですが・・・部落の方々は、病気や怪我をした時に 不便だと感じた事は、無かったですか?よかったら教えて下さい。
大病したこととか無いんですが、特に今まで困ったことは無かったんですが、あるとすればどういった不便があるんでしょうか?<br>道が狭くて緊急車両がなかなか入ってこれないとかはよくありましたけど、最近はぼちぼち改善されてきています。下水道も最近ですね。でもすごい中途半端に終わってしまいつつあるようにも見えます。
みなさん<a href="501" onclick="P('501');return false;" onmouseover="gR('501','639')" id="gr501-639">>>501</a><a href="503" onclick="P('503');return false;" onmouseover="gR('503','639')" id="gr503-639">>>503</a>が三拍子そろった男ですよ。<br>彼らは友達が一人もいないので苛めないでよ。
501 503 よ 見ていて 情け無い。そうとしか言い様が無い!
<a href="508" onclick="P('508');return false;" onmouseover="gR('508','421')" id="gr508-421">>>508</a><br>機会が平等か、結果の平等かの問題があるけどね。日本やアメリカは<br>機会の平等ということを中心に考えている以上、生まれながらに差が<br>あることを認めているようなもの。<br><br>人権というものに限定したものだとは思うが、人間誰しも差別する<br>ものだし、されることも十分受け止めるという前提で考えるべき。<br>差別していいはずはないという言葉は教育上は重要だが、実社会に<br>おいては不平等を生むだけ。
福岡県筑豊は有名<br>筑豊に友達が嫁に行って、その義理の兄が車の窃盗で食べてるって・・怖い・・
部落の人が、たまたま事件を起こしたら、やっぱりみたいな目で見るのは、危険過ぎないだろうか?極論をいえば、部落民でない人でも殺人をする人もいる。むしろ犯罪を犯すのは、むしろ一般の人々(あえて一般と言う)が多いと思うのだが・・・。
<a href="514" onclick="P('514');return false;" onmouseover="gR('514','269')" id="gr514-269">>>514</a><br>あなたの方が怖い人に思います。怖い・・で文章が終わってますけど、その続きのあなたの考えているであろう文章が、むしろ危険じゃないですか?身勝手な偏見を色んな人にばら撒いて、ずれた一般論を植え付けようとしてるんじゃないですか?
偏見は人に植え付けられるもの。そうではなく、自分の目で見て、聞いてこそ真実が見えてくると思う。何の根拠もなく視野をセバめてしまうのは、その人にとって不幸な事。
ヒニン同士が慰めあうイカレタカスたちの集まるスレはここですか?
生殖機能だけ発達し、野生動物どうして交尾しなお世の中に恥をさらす連中のケッタイナスレはここですか?<br>身売り風俗嬢な人身売買で生きてきたヒニンたちの集うスレはここですか?
鶏の首を飛ばしてきた、動物死刑執行人の集うスレはここですか?<br><br>不毛な議論はお辞めなさい。生まれつき未熟な人間たちよ<br>あなたがたは虫です、害虫なのです。いい加減にしてくださいフマキラかけますよ!
おお、友達がいない星人が来た。<br>星に帰れ。
俺は一般人でこのスレを見てるものだが、お前は本当のアホだな!まあ煽りだけは上手いな!でも、そんなの上手くっても、しょうがないんダヨ!失せろ!二度と出てくるな!518・519・520な!
おい518 519 520よ お前はゴキブリ以下だ!一般人の俺から、言われて気分はどうだ?
<a href="522" onclick="P('522');return false;" onmouseover="gR('522','277')" id="gr522-277">>>522</a>,523<br>あなたらが怒らなくても、ああいう人はそのうちどっかで痛い目にあうだろうし、すでにつまらない人生を歩んでるんじゃないでしょうか。<br>もしもあなたが争いを望むのなら、それは争いが過去のものになってきているのでしょう。退屈にやられて血に飢えてるのでは?<br><br>
部落の方に質問です。信仰する宗教は、限定されるとか言う事は無いのですか?
たぶんないですよ。うちは浄土真宗とかいってたかな。家族全員あまり宗教に興味なしですね。
依然、被差別部落の、住所名を変えるのに、住民の猛反対が、あって結局もとの住所のままだった事がありました。皆さんの周りでそういった事件はありませんか?ちなみに広島の話ですが。
人の手でつくられた過ちは、人の手で正すより他なし。<br>私も子供ができてつくづく思います。自分のこの幸せを心から願う。<br>差別されている人たちの痛みも,想像しただけで胸が苦しくなります。まあ、事実、今は本当に薄れていますがね。<br><br>差別を助長する発言をされている方の想像力のなさこそ可愛そうに感じます。痛みのわからない人は、人には好かれないでしょうね。それか、同類の友人がいるか。愛の通じないお友達なんて、私はいらないな。<br>人生台無し。不幸なことです。<br><br>514さん、実名を挙げるのはとても失礼なことですよ。得意になっているのか知らないですけど、なんて想像力のない行為でしょう。反省すべきですよ。ご自分の悪い心に気づいて欲しいです。<br><br>人なんて皆、生まれては死んでいくもの。<br>だけど一人一人が一生懸命で、一人一人の命は奇跡で、本当に尊い。<br><br>生理的に気持ち悪いとか簡単に言ってしまうのはそれがわからない方なんだなあと思います。<br><br>こういう人たちに影響されたりしてはだめですよ!影響されることは認めることにもなりかねません。それにしても失礼です。同じ人として、恥ずかしい、悲しい。<br><br><br>どこにでもいじめっ子はいます。いろいろなことに言いがかりをつけます。でも、差別部落ということは本当に何の罪もないので最低ないいががりですね。<br><br>でも、悪くは思わないようにします。きっと、ひどいことを言う人たちにも、そう言いたくなる様な何か傷を心に負っているはずです。または親が不幸な方で影響されたか・・・。本当にそう思います。<br><br><br>
2ちゃんねらーが入り込んできたようですね。ここは議論するところ<br>ですよ。2ちゃんねる風に言えば、すべての書き込みに対してマジレス<br>するところ。あなた方にはイタイ掲示板かもしれませんが、私たちに<br>すれば2ちゃんねるがイタイです。<br><br><a href="528" onclick="P('528');return false;" onmouseover="gR('528','473')" id="gr528-473">>>528</a><br>その通りなんですが、あまり同情するのも良くないと思いますよ。<br>自分たちは何の罪もない善良な市民だみたいな態度は危険です。<br>ああいった輩にはやはり無視が一番かと・・・
あえて言わせて貰えば、子供の頃に植え付けられた何かが残ってしまうのかな!でも、大人になって経験をつむうちに、差別ではなく選別もできるはずだ!
最近書き込みが無いですね
ヒッキーさん、アドバイスありがとうございます。<br>確かに、区別してるみたいで嫌な感じだったかも!あんまり腹が立ったのでつい。2チャンネルの書き込みって、本当に大人と思えないようなのがありますね。でも顔が見えないだけにこれが本音だと思うと、悲しいです。<br><br>皆、考えていることは様々。自分だって善人なんてとてもいえないですよ。人は皆、善も悪も持っているんでしょうね。でも、人に優しくされたいし、良い心で接して欲しいし、さわやかな社会であって欲しい、だから自分もそうしようって心がけているんだと思います。<br><br>余談。<br>私の祖先はお米屋さん。で、小作人を雇っていたらしいのです。昔はお百姓さんでも次男、3男になると食べていけなかった地域があった。家も、名前もなかったらしいです。私のひいばあちゃんが働き手としてですが、家に住むように言ってあげて、保証人にもなって家の名前をあげたり、土地を安く譲ってあげたり。その子孫が今も近所にいて、お父さんの代までお中元やら、お歳暮やら持ってきてくれていたそうです。<br><br>でも、もうそんなお付き合いもありません。お互いがが必要ないと考えています。<br><br>つい先日、江戸時代から続いた米屋は店じまいをしました。今はもう、米屋は儲からなくなったみたいです、スーパーで買えますからね。<br><br>歴史は歴史。あっという間に変わります。米屋だってほんの50年前までは安定した商売だったのに。でも、付けで米を分けてあげていたら夜逃げされたり、物乞いの人には断れなくてあげてしまったり、そのせいで一家バラバラになりそうなくらい貧しくなったときもあったとか。<br><br>差別部落に限らず、どの家でも先祖が苦労した時代もあったんですよね。でも、ご先祖様がいて、私たちがいる。つらいながらも生き抜いてくれて子孫を残してくれた。その生命力と、ご先祖様に感謝しないといけないと思います。私は時々お彼岸でもないのに、お墓に行ってます。<br><br>時代はどんどん変わる。先祖には感謝してるけど、米屋をしつこく続けるのばかりが良い訳じゃないですよね。時代にあった考え方ができるかできないかです。<br><br>私は古い人間にはなりたくないし。<br><br>差別を気にする人もいる。気にしない人もいる。<br>気にすることもできる。気にしないこともできる。<br><br>どう生きるかは思いひとつですよね。<br><br>
部落の人間による集団ストーカーはどう思われますか?<br>あと、障害者に対する差別はどう思う?お前等
変質者は人種とか関係ない。
部落差別はまだあります。<br>特に中年〜の年齢の人に強く残っているみたいです。<br>今の私の担任の先生が部落に住んでいる生徒を受け持ったことがあるそうです。<br>その生徒の父親は、望む人との結婚が許されず、また弟さんは友達の祖母から「遊ばないでくれ」と言われたそうです。<br>昔の話ではありません。ここ数年の話です。<br>私が住んでいる市内の何処かに部落があるそうですが、恥ずかしいことに私はそれが何処なのか知りません。<br>でも、部落差別は現存している事を知っておいて欲しかったんです。
<a href="534" onclick="P('534');return false;" onmouseover="gR('534','698')" id="gr534-698">>>534</a><br>集団ストーカーのスレ行ったら、<br>Bの仕業とか書かれてるけど?
ネットの話を鵜呑みにするなよ。<br>今頃お前を笑ってるぞ。
皆さんはもし自分の子が遺伝性の病気(精神病、ダウン症等)部落差別、等の方と結婚したいと言ったらどうしますか?<br>私は昔、例え結婚はさせても子供はつくらない様にした方が良いのではと考えていました。<br>でも、ちょっとした話から、夫と口論?になりました。100%の確立でもないことを否定した考え方をするのは差別だと。<br>その人に対しても失礼、偏見だと。<br>私はすごく自分が恥ずかしくなりました。差別していないつもりでも、どこかで偏見を持っていたことに。<br>生まれてこないほうが良い命なんてないですよね。どんな人生であっても、皆尊い命。そりゃあ困難は多いでしょうが、だからって生まれないほうが良かったかって、それは人が決めることじゃない。前の私の考え方は、障害者=無意識にかわいそうな存在って決めてしまっていたんだと思います。<br>でもそうじゃないですよね。皆家族がいて、人と交流しながら自分の大事な人生があることに何も変わりはない。<br>健康だからって幸せいっぱいの人生とは限らない。健康な人と、障害のある方と比較して、障害、差別ある方のが幸せな人生だったってこともぜんぜんありえるわけだし。<br>病気は誰だってあるじゃないですか。目に見えなくたって浮気癖家系、酒乱家系、ギャンブル家系、神経質家系〜などなど。奥さんは十分不幸になれる。自分の家系にだけは良い血で・・・なんて、ありえないです。その考えは人間として図々しい考え。ガンで死んだら癌家系。白血病で死んだら白血病家系、お産が大変だったら良い子が産めない家系。意地悪家系。性格の延長に病気があることも多い。人間はほとんどが何かしらの障害を持つ可能性を抱えて生きていると言うことだと思うんです。<br><br>でも、私のように思ってしまう人って多いんじゃないでしょうか。親や、世間の噂に押されてしまっていたり。私も夫に言われて初めて気がつきました。<br>色々な考えがあるとは思いますが、皆さんにもちょっと深く考える機会を持って欲しくて・・・。<br><br>
上記は、主には遺伝性の病気についての私の思いですが、差別部落にもある意味通じることだと思い、載せさせていただきました。差別部落については、子供生まない方がよいとか、かわいそうな存在とはもともとあまり思っていませんでしたので、訂正しておきます。
<a href="538" onclick="P('538');return false;" onmouseover="gR('538','139')" id="gr538-139">>>538</a> 539<br>あなたは酷い 差別者ですね。<br>自分でまだその事に気付いていませんね。<br>あなたの発言は 差別発言以外の何物でも無いですよ。
<a href="540" onclick="P('540');return false;" onmouseover="gR('540','253')" id="gr540-253">>>540</a><br>運動団体の人?<br>厳しいね。そんな上からものを言うような・・・やめたほうがいい。<br>掲示板なんだから、おかしいならその理由も率直に書けばいいじゃないか。<br>
差別されてしまっても,立ち直って企業の社長さんになった方だっています。でもその人はいまだに苦しみ,それを乗り越えています。
<a href="538" onclick="P('538');return false;" onmouseover="gR('538','904')" id="gr538-904">>>538</a><br>遺伝的欠陥を排除しようとすることは別に差別でもなんでもありませんよ。<br>理性や理屈ではなく本能ですから。ただ、面と向かって声を大にして<br>言うことと、実際にそういったことを排除しようとしていることとは<br>別に考えなければいけませんよね。あなたの旦那さんが怒ったのは<br>面と向かって言ったことに怒ったのであって、実際に排除しようとする<br>本能までも否定したのではないと思いますよ。過剰に反応する旦那さん<br>の方が意固地になっていたんだと。たぶん・・・。<br>同姓として言い訳させてもらうと、男は種ばらまくだけなので相手<br>構わないという本能ですから、平気でこういった建前をぶちまけます。<br>だから排除しようと考えるのは女性の方が強いのかもしれません。<br>本当かどうかしらないけど・・・笑
<a href="541" onclick="P('541');return false;" onmouseover="gR('541','765')" id="gr541-765">>>541</a><br>すぐに運動団体の人って決め付けるなよ。
「?」つけたでしょ?尋ねただけなんだけど。<br>なぜいけない?<br>
<a href="537" onclick="P('537');return false;" onmouseover="gR('537','322')" id="gr537-322">>>537</a><br>でも、僕も実際被害に合ったよ。<br>家で部落発言したら近所に部落の人達が居て、<br>集団で毎日嫌がらせされたよ。<br>これは、どういう事かな?
<a href="538" onclick="P('538');return false;" onmouseover="gR('538','31')" id="gr538-31">>>538</a><br><br>遺伝的疾患を治そうという意見は理解できます。また、はなさんのいう遺伝的疾患をもって生まれてもそれを受け入れ否定すべきではないという考えも理解出来ます。ただ遺伝的疾患を持ってうまれてきた人たちがその疾患を修正すべき欠点と他者に決めつけられるのは納得出来ないだろうな、とも想像します。大変難しい問題だと思います。私にはどちらとも判断出来かねます。<br> それから緑命さん、申し訳ないがあなたのレスはどうも信用し難い。もしそれが本当ならばどこの団体か具体的な名前をあげて教えて欲しい。問い合わせてみたいです。
<a href="546" onclick="P('546');return false;" onmouseover="gR('546','321')" id="gr546-321">>>546</a><br>家で?家の中で部落発言したことなのに?それでなんで近所が来るの?<br>お客さんに向かって発言したのならそれは被害を受けたというより<br>あなたのミス。嫌がらせする方もする方だけどさ。普通の人が<br>客に向かって部落発言する?家の中で家のものと話しているのに<br>近所が来たって言うならそれは部落問題じゃなくって盗聴とか<br>プライバシーの問題でしょ。
ヒッキーさんこんばんわ。ご意見嬉しいです。<br><br>ヒッキーさんのように思っていました。<br><br>でも夫が言ったことは、口に出したからじゃないんです。<br>なんていうか難しいのですが、子供をつくらない様にした方がいいってことは=障害者を否定しているし、無意識に不幸な子になるって勝ってに決め付けているわけじゃないですか。<br><br>でも、それは健康な人には想像できないからであって必ずしも病気があるからって不幸な人生とは限らないでしょう?不幸かどうかは本人にしかわからないです。障害持っていたって、心があったり、美味しさを感じたり、きれいなものに感動したり、怒ったり、笑ったりできるのですから。よーく考えてみると同じ人間に変わりないということですよね。<br><br>周りが勝手に、知らず知らずに不幸、可愛そうと思ってしまっている。それが偏見。偏見があるから子供は生まない方が良いと思ってしまうんです。<br><br>自分は差別なんかしていないって思っていました。障害者は可哀想って思われるのが嫌がるって言う意味が夫に言われて良く理解できました。<br><br>健康な生活をおくっている人にはなかなか気づき難いことを夫に気づかせてもらいました。<br>このことに皆が気づけたら差別はなくなるんじゃないかって思いました。<br><br>すごく難しい話だと思います。すみません。ヒッキーさん反論って思わないで下さいね!心から一人でも多くの人にわかって欲しいって思っているだけなんです。私の言葉に目を通してくださって嬉しいです。<br><br><br>
申し訳ない。<a href="547" onclick="P('547');return false;" onmouseover="gR('547','632')" id="gr547-632">>>547</a>の緑命さんへの質問はもちろんヒッキーさんとは何の関わりありません。
<a href="548" onclick="P('548');return false;" onmouseover="gR('548','835')" id="gr548-835">>>548</a><br>家の中で言っちゃったの。<br>親内同士で話してるときに。<br>それなのに、横の家の主婦みたいなのが、<br>最初に、それを聞いて、<br>それから、集団で嫌がらせ始まったよ。<br>お客には言った事ないよ。<br>そうよ、家の中で家のものと話してただけだよ。<br>何で聞こえちゃったんだろう?<br>確かに、盗聴やプライバシーの問題だけどね。<br>家には直接来てないけど、<br>間接的にずっと嫌がらせされたよ。<br>毎日、しつこく雑音を立てられたり、<br>自転車で連携プレーで尾行されたり、<br>わざと、自転車で俺にぶつかってこられたり、<br>家に不法侵入されて盗聴器や盗撮器も仕掛けられたね。<br>で、部落の人はこんな事するのかって思ってネット見たら、<br>案の定、部落の仕業と書いてあった。
<a href="550" onclick="P('550');return false;" onmouseover="gR('550','158')" id="gr550-158">>>550</a><br>はなさんへだよね?ドンマイ〜。
<a href="551" onclick="P('551');return false;" onmouseover="gR('551','503')" id="gr551-503">>>551</a><br><br> 申し訳ないが緑命さんへの疑問がますます強くなってしまいました。それで一体どこの団体なんでしょうか?<br><br><a href="552" onclick="P('552');return false;" onmouseover="gR('552','503')" id="gr552-503">>>552</a><br><br> ヒッキーさんへです。
<a href="553" onclick="P('553');return false;" onmouseover="gR('553','71')" id="gr553-71">>>553</a><br>ヒッキーさん宛か。俺もドンマイ。<br>どこの、団体かは未だにわからないけど、<br>部落の人達から嫌がらせされたのは事実だよ。<br>その人達が創価だった可能性もあるけどね。<br>一度言っただけなのにずっと嫌がらせされたね。<br>やっぱり、差別する者に強い恨みを持ってるのかな?<br>俺はそんな嫌がらせなんてするのは、<br>一部の人達だと思いたいけど、<br>俺は立て続けに部落の人達から嫌がらせされたよ<br>しかも、ネットで調べたら、<br>部落民や創価が主にやってるって書いてあったから、<br>妙に納得してしまったね。<br>俺には完全にそういう固定観念が出来てしまった。
こちらこそ。こんばんは!<br><br>男の言うことはたいてい男に都合が良いものです。<br>私だって理屈はこねていますが、母体の影響、リスク、恐怖なんて<br>知ることもできないし〜!笑<br>でも、知らないから言えることもあるってことですよ。知っていたら<br>旦那さまのようにそこまで理路整然と言えないのかもしれませんね。<br>私は相手から「あんたに出産の辛さわかんの?」の一言でピシャリ<br>でございます・・・理屈じゃないってことが身にしみて分かった<br>瞬間でございます。<br><br>でも逆に「知っているからめったなことは言えない」では、前に<br>進まないわけですよね。バランスが難しい。部落問題にも同じこと<br>が言えるのではないでしょうか。知らないから言えることを、<br>当事者が「何も知らん奴が!」と排除するのは前に進もうとしてい<br>いないことにつながると思う。
<a href="554" onclick="P('554');return false;" onmouseover="gR('554','532')" id="gr554-532">>>554</a><br><br>結局団体名は名乗らなかったということでしょうか?それでどうして部落の人たちと判断したのでしょうか?
<a href="556" onclick="P('556');return false;" onmouseover="gR('556','88')" id="gr556-88">>>556</a><br>部落って発言してから、嫌がらせが始まったからね。<br>絶対そうだよ。間違いないね。<br>恐らく、僕の発言に対してお怒りになったんじゃないかな?<br>団体名は何も聞いてないけど、<br>多分、一般人の部落の人達がやってたと思うよ。<br>あの人達、結束力とか仲間意識強いみたいだし。<br>実際に部落の人から聞いた話によると、<br>一般街に住んでるのに、<br>近所はみんな僕と同じ部落の人達って言ってたよ。<br>だから、固まって住んでて、<br>僕の発言を聞いた隣家の主婦がみんなに言って<br>嫌がらせして来たと思うよ。<br>僕もあまり差別はしたくないし、<br>部落の人でも良い人間は居ると思うよ。<br>だけど、こういう嫌がらせする人達は最低だと思うし、<br>どんな理由があっても、誰かにしつこく嫌がらせは<br>してはいけないと思う。<br>俺に嫌がらせしてた人間全員が部落だとは思わないけど、<br>部落の人が関わってたのは事実だよ。
そろそろ時間だ。おやすみ。<br>明日また議論しよう〜。
どうも納得し難いですね。はっきり言うと嘘くさいです。
<a href="551" onclick="P('551');return false;" onmouseover="gR('551','168')" id="gr551-168">>>551</a><br>う〜ん・・・完全にプライバシーの問題なような気がする。<br>被差別部落と繋がっている話なのかどうなのかがまったく<br>分からないし、実際に証明するのも難しいのでは?<br><br>発言と嫌がらせの因果関係、被差別部落との因果関係を何にも言ってない<br>んですから、これで<a href="546" onclick="P('546');return false;" onmouseover="gR('546','168')" id="gr546-168">>>546</a>において「これはどういう事かな?」と<br>聞かれても「どうなんでしょ?」が精一杯なような気がする。<br><br>決して嫌がらせした相手をかばっているわけじゃないですよ。<br>でもプライバシーって守ろうとして守るもんだし、丸聞こえ・丸見え<br>の状態でプライバシー叫んでも・・・っていう状況なのでは?
>>緑命さん<br>何を考えようが何を言おうが何をしようが、自由でいいと思いますが、それを相手がどう感じるのかも相手の自由です。どんな答えが返ってきても自分の言動に対するものなのだから、それを受け止めるのも自分の責任ではないでしょうか?自分のやっちゃってることはそれでいいのですか?こんなとこにそんな適当ことを無責任に書き込んでるっておかしいとは感じられんのでしょうか・・。
それから、私もあなたが想像するような団体って想像できるけどさ。<br>でもそういった団体って必ず団体名は明らかにするよ。それが目的<br>だから。圧力団体の存在意義に関わることでしょ?普段から実力阻止<br>も厭わないという姿勢と、威力を見せ付けることで圧力団体としての<br>存在意義があるわけだから。そういう点でも団体の関与は無いと思うよ。<br>単なる住民トラブルとした見方が正しいと思います。<br>(ただし、あなたの受けた被害の状況や記述が明確ではないという<br>ことも前提としてありますけど)
<a href="559" onclick="P('559');return false;" onmouseover="gR('559','52')" id="gr559-52">>>559</a><br>でも、実話だよ。ノンフィクションだね。<br>一見、非現実的だから、<br>あまり、周りから理解されないのかも。<br><a href="560" onclick="P('560');return false;" onmouseover="gR('560','52')" id="gr560-52">>>560</a><br>プライバシーの問題でもあるけど、<br>部落の人達の問題でもあるよ。<br>でも、実際に部落の人間達から、<br>ありえないほどの、嫌がらせを<br>され続けたからね。<br>確実な証拠は無いけど、<br>俺の発言がきっかけで<br>嫌がらせが始まったからね。<br>これが、多少の証拠じゃないかな。<br>部落発言して部落以外の人間が<br>怒るなんてあまり考えられないし。<br>まあ、自分の声が少し大きくて<br>周囲に漏れちゃったんだと思うよ。<br>だから、まあ発言を聞かれたのは<br>自業自得かな。<br><a href="561" onclick="P('561');return false;" onmouseover="gR('561','52')" id="gr561-52">>>561</a><br>確かに、自由な立場はお互い様だよね。<br>でも、しつこくずっと嫌がらせをするのは<br>どうかと思う。<br>僕の発言で傷付いたのはわかりますよ。<br>僕もいろいろ理由があって、<br>差別発言したわけだから、<br>それを配慮出来ずに、<br>ただ、自分達を差別していると<br>受け取って、嫌がらせをされ続けたからね、<br>不条理きわまりない。<br>僕が差別発言をするのは、<br>実際に嫌がらせなどで苦しめられたからであって、<br>嫌がらせ、ましてや、集団ストーカーなんてする人達が<br>差別するなって言うのが無理があると思う。<br>正直な、意見だけど。<br><a href="562" onclick="P('562');return false;" onmouseover="gR('562','52')" id="gr562-52">>>562</a><br>団体名明かすよね。絶対。<br>団体だったら、何となくわかるし、<br>もっと派手にやって来ると思う。<br>そう。団体とは無関係だった。<br>住民トラブルだよ。広く言えば。<br>だけど、その周りに居た部落の住民が、<br>俺の発言に逆恨みして、<br>ずっと嫌がらせして来た。<br>住民トラブルの拝見に、<br>人種問題もあるんじゃないかな。わからないけど。<br>多少の差別も見逃さず、嫌がらせをされ続けた。<br>僕が持ってる偏見は、<br>部落の人達はこんな人間ばかりなのかって言う事。<br>嫌がらせされた人間にしかわからないけど、<br>とてもじゃないけど、人間じゃない連中が<br>やってるような、酷いものだった。<br>差別はいけない、そう思って生きて来た昔の俺。<br>だけど、嫌がらせする奴等はもっといけないと悟った<br>今の俺は。
ようするにこういうことだろ?<br><br>嫌がらせされる。<br> ↓<br>ネット上で質問する<br> ↓<br>ネット上の親切(?)な人が「部落の人がやった」といった<br> ↓<br>いま
<a href="564" onclick="P('564');return false;" onmouseover="gR('564','976')" id="gr564-976">>>564</a><br>大まかに言えばそうかな。<br>でも、ネット上では集団ストーカーする人=部落って言うのは、<br>常識みたいだよ。<br>間違ってはいないと思うよ。<br>実際に差別発言から発展したわけだし、<br>僕にも元々の原因はあったけど、<br>嫌がらせされて苦しんでるときに、<br>相談したらそれは絶対部落の人だと言われたね。<br>部落の人でも良い人は居るだろうし、<br>こんな嫌がらせするのは一部の人間だと思ってるけど、<br>散々嫌がらせされたら、どうしても、全員を<br>悪い目で見てしまうのが僕の性格の悪い点かな。
本題と少し内容がそれますが、気になる書き込みがありましたので少し意見させて下さい。<br><br><a href="538" onclick="P('538');return false;" onmouseover="gR('538','409')" id="gr538-409">>>538</a> 遺伝性の病気(精神病、ダウン症等)<br>説明不足で新たな差別を生み出す恐れがあります。<br>精神病は原因によって、内因性、外因性、心因性と大きく三つにわけられ、遺伝性があるものと、そうで無い物があります。<br>同様にダウン症にも標準型、モザイク型、転座型があり、遺伝性のある転座型は全体の数%であると言われています。<br>以上の事をご存知だったのなら、明らかに説明不足の文面であると言えます。<br><br>それと障害者の定義が間違っているように思えます。<br>あなたが足を骨折したらあなたは障害者です、あなたが年齢を重ね階段の昇り降りを不自由に感じたらあなたは障害者です、<br>あなたが妊娠して普段の生活に不自由を感じたら、あなたは障害者です。<br>遺伝性の疾患を持っている人と障害者を混同しているように感じました。<br><br>あなたは善の気持で書いていますね、だからこそ気になりました。<br>話が横道にそれました、失礼しました。<br><br><br>
<a href="563" onclick="P('563');return false;" onmouseover="gR('563','994')" id="gr563-994">>>563</a><br>あなたの言った「部落発言」の内容を教えてもらえませんか?
緑命さんの書き込みは内容がさっぱり具体的にはならない。あなたの差別発言はどういう内容だったのか、あなたにいやがらせをする集団は何者なのか、様々な疑問があります。盗聴器をしかけられたら普通、警察にいきますよね?はっきりいってわたしはあなたが嘘をついているのではないかと疑っています。
ちびでぶはげさん、確かに言葉足らずでした。病名を挙げたのは間違いでした。深く考えるほど、デリケートな問題なのでそそっかしい私は悪意なくても傷つけることもあるように感じます。でもだからって何もしないよりは良いですよね???気づいて下さってありがとうございました。<br>
飯喰ってTV見てたよ〜。<br><br><a href="567" onclick="P('567');return false;" onmouseover="gR('567','49')" id="gr567-49">>>567</a><br>ちょっと、ここではタブーかな。<br>いや、でも、初めは、<br>部落しか口にしてなかったよ。<br>それで、いきなり嫌がらせされた。<br>ずっとしつこく。<br>部落って言葉を口にしただけで、<br>向こうはずっと嫌がらせ。<br><a href="568" onclick="P('568');return false;" onmouseover="gR('568','49')" id="gr568-49">>>568</a><br>なってなかったかな。<br>内容は初めは部落って事しか口にして無かったよ。<br>そしたら、過剰反応されて、<br>部落の人達だと思われる方々から<br>嫌がらせされた。<br>盗聴器を仕掛けられてると思ったのはいろいろ仄めかされた<br>からね。ちょっと、動くたびに良いタイミングで雑音立てられたり<br>今見てるTVの内容を言われたりしたね。<br>盗聴器自体は発見出来なかったから警察にも行けなかったよ。<br>今は盗聴器でもすごく小型化してるからね。<br>だからって業者に頼んでもお金がかかるしね。<br>だからずっとされっぱなしだった。<br><br><br>寝るわ。おやすみ!
<a href="569" onclick="P('569');return false;" onmouseover="gR('569','306')" id="gr569-306">>>569</a>病名を挙げたのは間違いでした。<br>いえ、違います。<br>病名を挙げるのなら「正しい情報」を、と言う事です。<br>「正しい情報」を得る事によって無用な偏見や差別が減少すると思います。<br>あなたの仰るとおり、問題をタブー視して、「正しい情報」が発信されない状況では<br>無用な偏見や差別がより増幅すると思います。<br><br><br>
内容に不自然な点があまりに多すぎます。何かを隠しているか嘘をついているかのどちらかだと思います。
>>緑命さん<br>あなたがされた嫌がらせははたしかに酷いことですね。私もそう思います。あなたの言い分をみんなにわかってもらいたいのも分かりますが、誰にも通じていませんよね?何か問題があるからではないでしょうか?自分のことだけでなく色んな人の立場に立って、もう一度よく<br>考え直してみてはどうでしょうか?集団ストーカーとやらの立場、私のようにあなたとは無関係な部落に生まれちゃった人の立場、あなた以外の一般の人たちの立場、いろいろ自分以外の人の立場に立ってみて自分を見つめなおしてみると良いのではないでしょうか?
ちびでぶはげさん、納得しました。でもやはり安易に名前を出していけなかったんですよ。病名出すなら○パーセントの可能性しかないのに〜病を〜みたいに具体的に話さないと誤解も招きますものね。そういうことですよね?でも根本は私も同じことが言いたかったんですよ!色んなハプニングが起こる可能性は誰でもあるわけだし。<br><br>後、私が言ったのは付け足していただいたとおり遺伝性の病気についてが主ですが、事故などの障害者についてもです。さすがに妊婦は考えてませんでしたが・・・。差別がないとは言い切れないですよね。でも、おっしゃるとおり、いつ自分も腕がなくなるか、足がなくなるか、誰にもわからないし誰も可能性を持っています。もしうでなくなったって、やっぱり自分は愛しいものです。自分は一人しかいないし。だから差別される理由なんて全くないんですよね。そういうことを深く考えていくと、色々な差別、部落差別についても、差別部落の方の一部の団体行動がのこっていることにしろ、部落以外の人の差別にしろ、自分を守るためにお互い他人に干渉しすぎて、大事なことを忘れているような気がしてなりません。皆大切な命だってことを皆が理解できたらいいなと思います。<br><br><br>
差別は絶対にいかんが<br>差別を無くすための活動(運動)が<br>現在の方法で正しいとは思えないな。<br>よけいに嫌がる人を増やすだけじゃないか?<br>
部落民差別はしかたない。<br>実際に部落民がどんな奴らか知らないから偽善的なことが言えるんだろう。
ちなみにわが町では被差別民じゃない方が差別されてます。
だから、部落民って簡単に使うのっておかしいですよ。<br>あなたが嫌っている部落の人はその他の日本中の部落の<br>人とは何の関係も無いでしょ?あなた達の地域で昔から<br>こりもせず続けてきた醜い小競り合いのことでしょ?<br>あなただってその他の日本中の部落の人のことわかるわ<br>け無いでしょうし、身の回りの人のことすらほとんど分<br>かってないでしょう?<br>どちらも意固地になって、認め合わずにいがみ合ってる<br>からお互い嫌な思いしなければいけないんじゃないで<br>しょうか?<br>私はそんなのとてもつまらないことだと思うんで、少し<br>でも良い関係になれることをもっと考えていくべきだと<br>思います
小競り合いは非常に視野が狭い争いですよね。私も部落と言っても、全く関係なくくらしている地域に対して、一部のことをまとめて言うのは危険と思います。戦争は皆、小さな小競り合いから始まって、仲間割れして、偏見持って、そして殺し合いになる。同じことですよね。<br>子供だってそんな親の姿を見て育って、あいつらは〜みたいな話を聞いて育つのは不幸なことです。くら〜いですねえ。<br><br>事実としても、ここにきて、部落の悪口言って、熱く語って、いったいどうしたいのかな〜って思っちゃいます。
部落の人間全てが一致団結した凶悪な集団であってほしいんじゃないでしょうか。熱く語ってはるのも、集団には集団で!という感じで呼びかけているんじゃないでしょうか。少しでも自分の持論の支持者がほしいんじゃないでしょうか。小競り合いの一貫でしょう。嫌がらせされたってこんなとこへ書き込んでることじたいが、嫌がらせというか仕返しになってますもんね。だまされたと思って相手を認めれば、ほんとスッとすると思うんですが、頑固で意地っ張りなのはほんと損だと思います。
<a href="572" onclick="P('572');return false;" onmouseover="gR('572','218')" id="gr572-218">>>572</a><br>でも、実話なんだよね。信じて。<br>毎日、24時間監視されてたし、<br>俺のポケットから鍵盗まれて、<br>数日後、不自然なとこから見つかったんだけど、<br>その間に、合鍵作られてて、<br>居ないときに家に侵入されてたね。<br>あいつ等は、一度、部落って発言しただけでも<br>許してくれないのかな?<br>謝ろうが何しようがずっと嫌がらせ。<br>差別発言やめても、ずっと嫌がらせして来るよ。<br>とにかく、あいつ等はしつこくて変質者が多い。<br><a href="573" onclick="P('573');return false;" onmouseover="gR('573','218')" id="gr573-218">>>573</a><br>もう精神的にボロボロにされたね。<br>ずっと嫌がらせだからね。<br>どうしたら、あんなに粘着気質になれるんだろうね。<br>存在自体がストーカーみたいな人達だね。<br>僕自身に問題があったのは部落発言だろうね。<br>一度や二度、部落発言しただけで、<br>あいつ等はずっと嫌がらせして来る。<br>色んな立場に立ってほしいのは、正直、<br>あいつ等の方だね。<br>差別する方にもいろいろ理由があるかも知れない。<br>それなのに、自分が差別された、ムカつくって理由で、<br>ずっと嫌がらせだからね。<br>最低なクズだと俺は思う。<br>全員とは言わない。良い奴もそりゃ居るだろうし、<br>アッサリしてる人も居ると思うけど<br>こういった一部の嫌がらせばかりして来る<br>クズが居るのも事実。<br>
<a href="576" onclick="P('576');return false;" onmouseover="gR('576','82')" id="gr576-82">>>576</a><br>そうだよね。実際に部落の人と関わった上で<br>差別の反対とか訴えてほしいよね。<br>散々、俺は嫌がらせされたし、<br>俺はゴミ同然に奴等に扱われて来たから、<br>俺は正直、部落の人間には悪魔が存在すると思う。<br>創価学会も部落の人間が仕切ってるし、<br>ヤクザや犯罪者も多いって聞いたし、<br>部落民自身が更生しない限り差別は続く。<br><a href="578" onclick="P('578');return false;" onmouseover="gR('578','82')" id="gr578-82">>>578</a><br>俺の場合は、部落の人間から立て続けに嫌がらせされたし、<br>福岡県川崎町民さんも、いろんな部落民を見て来た上で<br>語ってると思うよ。<br>俺が部落の人間に強く言いたいのは、<br>一般街に移り住んでるんだったら、<br>もう部落の事を意識するなと言いたい。<br>一般人に溶け込みたいんだったら、<br>部落差別に過剰反応するなと言いたいね。<br>あいつ等は矛盾してる。<br>一方的に認めないのは向こうの方だね。<br>一度差別しただけでも許してくれない。<br>差別者を絶対認めないからねあいつ等は。<br>どんな理由があろうがあいつ等は容赦ないから。<br>こっちが、向こうを認めて部落差別やめても<br>関係なくずっと攻撃して来るよ。<br>まあ、こんな事してるのも<br>一部の執念深い部落民なんだろうけど。<br>あいつ等が部落である事から抜けきらない限り、<br>良い関係は無理だね。断言する。<br>
<a href="579" onclick="P('579');return false;" onmouseover="gR('579','945')" id="gr579-945">>>579</a><br>小競り合いと言うより、向こうの一方的な攻撃だね。<br>そりゃ、全部の部落民がそうとは言わないけど、<br>一部でも、こんな酷い事する奴がいるって事実を<br>伝えたかったね。<br>部落の人間で非常識で反社会的な人も結構居るからね。<br>結構困る。<br>向こうが一方的に戦争仕掛けてるよ。<br>犯罪的な嫌がらせをよくも飽きずにあそこまで続けられると思う。<br>部落民達は差別反対を抜かす前に、<br>一般人への悪質な嫌がらせをやめるべき。<br>やっぱり、部落の人間が主張してるのは、とても、<br>自己中な主張だと思う。<br>自分等は散々嫌がらせとか犯罪まがいの事しといて、<br>差別反対って言ったり、自分達を差別する人間を怒るからね。<br>この調子じゃ、部落差別なんて無くならないと思うね。<br>一般街に出て来て一般人に溶け込んだら、<br>そりゃ、一般人同然だと思うけど、<br>一般街に来ても、まだ、部落である事を<br>背負ってたり、部落差別に対して怒るんだったら、<br>一般街に来るなと言いたい。<br>出地を隠すために移り住んでるんだったら、<br>ずっと隠して生きれば良い。<br>なぜ、嫌がらせとかして、<br>わざと、自分が部落であることをバラす?<br>本当、矛盾してるね。<br><a href="580" onclick="P('580');return false;" onmouseover="gR('580','945')" id="gr580-945">>>580</a><br>別に部落の人間全員が悪いとは思わないけど、<br>こいつ等が集団ストーカーを仕掛けたりしてるのは事実だし、<br>未だに差別に対して恨みを持ってるから、<br>恐いよね。何て言うか、<br>差別されてたからか知らんけど、<br>精神的にヤバイ人って言うか病んでる人が多いのも事実だね。<br>嫌がらせされ続けて思ったのが、<br>ここまで粘着気質な人達なんだなってことかな。<br>まあ、俺もここに書き込んでる事が、<br>仕返しの一貫かも知れないけど、<br>それでも、事実は事実だからね。俺の言ってること。<br>相手を認めようが何しようが、<br>向こうは凄くドロドロしてるから、<br>嫌がらせは終わらないだろうね。<br>集団ストーカーの被害者の書き込みとか見てると、<br>一生続くって言うような事みんな言ってたよ。
<a href="583" onclick="P('583');return false;" onmouseover="gR('583','739')" id="gr583-739">>>583</a><br>あなたは一般人?差別者?どちらですか?<br><br>>精神的にヤバイ人って言うか病んでる人が多いのも事実だね。<br>と言う文章から推測するに差別者の資質を十分備えていますね、<br>だったらこういった掲示板で一般人を差別者の世界に巻き込まないで下さいね。<br><br>今の所、具体的な内容や根拠を返答されていないので、あなたの頭の中の物語<br>の可能性が高いですが。。<br><br>それとも反面教師的な発想で書き込みされているんですか?<br><br><br>
>>緑命さん<br>なかなか理解してもらえないようですねー。<br>あなたが頭に来ている人はあなたのご近所の人で、<br>部落の人みんなを巻き込む必要は無いでしょ?<br>あなたがその人たちを嫌う理由に部落をひっぱり<br>こむ必要は無かったんじゃないですか?<br> あなたの受けている嫌がらせには私もとても<br>腹が立ちます。あなたにこんなこと書き込ませて、<br>また「部落のやつらは」という人が増えてしまって<br>るんでしょうから・・。色んな人が迷惑こうむってますよ。<br>あなたは自分のウサ晴らしで気持ちよくて、<br>こんなこと屁とも思ってないんでしょうけど・・。<br>もう少し自分の言動に責任持ちましょうよ・・
<a href="584" onclick="P('584');return false;" onmouseover="gR('584','65')" id="gr584-65">>>584</a><br>こんな奴が一般人なわけない。<br><br>緑命さんみたいな奴が政権取ったら部落差別を進めるんだろうな。
創価学会と部落の癒着を教えて下さい
わたしは緑命氏が部落差別をするために嘘をついていると確信しました。あまりまどわされないように。
はなさん<br>あなたは少しでもいいから被差別の歴史を学んで欲しい。<br>あなたのような考え方が 迷信と言う物が<br>今日まで謂れ無き差別が温存されている一因なのです。<br>よく言われる近親婚が多いとか、犯罪者の子孫であるとか、<br>つい最近までハンセン病も遺伝とされていたのですから。<br>近世においても らい病者は隔離され(捨てられ)<br>それは被差別部落に接する場所であって<br>部落の人々と共に生きてきたと言うこともあるのです。<br>各地にらい人捨て場と言う所が多く存在し、そこは<br>斃牛馬捨て場であり、今で言う産業廃棄物捨て場でもあり、刑務所<br>死刑執行の場所が隣接していた例が多いのです。<br><br>もしあなたが子供をつくらないのであれば、それは貴方達夫婦にとって お互いのご両親にとっても<br>人生の中で、幸せと言う物の多くの部分を手離すに等しいと思います。世の中には望んでも子供に恵まれない方たちも大勢います。<br>ある意味 難病、不慮の事故で命を失っていく人達がいる中で、<br>たとえどんな事情があろうとも自ら命を絶つ悲しさに近い物があるのではないでしょうか。<br>私にも子供がおります。最初の子が生まれた時には素晴しい感動がありました。妻にとっては、きっと私以上の喜びがあったものと思います。<br>しかしその直後、かつて私が直面したような悲しい出来事がこの子にも襲ってくるのではないかという恐怖もこみ上げてきたのも事実です。<br>妻と付き合う以前に私は結婚を近いあった恋人がいました。<br>彼女も私の親の職業からそういった事は分っていたと思います。<br>しかし彼女の父親からはっきり言われました。<br>お前の家と親戚になる事は出来ない と。<br>その後は毎日両親やら親戚の人から説得されて 家からは一歩も出させてもらえなくなり、夜中に窓から抜け出て会うしかありませんでした。そして車の中、明け方まで二人泣くだけでした。<br>結局彼女は私よりも親を選んだのです。今からもう17年前の 私にとってはつい最近の事です。<br><br>はなさんの文面を見ていて、その時の彼女が教えてくれた(彼女の)叔母さんの話を想い起してしまい、余計なことを書きました。<br>障害者も被差別民も決して不幸ではありません。語弊ががあるのを承知でいいますが、いつまでも小さい子供のままでいて欲しい。大人になって親の手からはなれていって欲しくない。身障者は手のかかる子供で親にとってはとても愛しいものなのです。ただ自分が面倒を見ることが出来なくなる日が必ず訪れる。その事だけがたった一つの不幸です。出来る限り本人の能力を上げてやりたい。そのために歯を食いしばって涙をこらえて時には厳しく接するのです。<br>たとえどんな事があっても 子供というのは親に幸福をもたらしてくれるのです。<br><br>
>>緑命さん<br>あなたのヒントになればと思い 私の経験をお話します。<br>集団 と言うことですが、私自身 近所の友達が苛められたと聞くと必ず仕返しに行った。皆私について来た。<br>物凄い勢いで走って、苛めた子が家に着く前に捕まえた。間に合わなかった時は翌日学校を出るとすぐに捕まえた。当然私ひとりであっても同じことだった。<br>そして謝らせた。認めないときはぶん殴った。<br>そして本人の前に連れて行き皆の見ている前で土下座をさせた。その時にはそいつの仲間はだれもついて来なかった。<br>でも 謝る と言ったやつには殴らなかった。<br>やがてみんなすぐ謝るようになり、人と喧嘩する事も無くなった。そして誰も苛めるやつは居なくなった。<br>しかし中学になると今度は別に状況が生まれた。みんなに怖がられて友達の居なかった私はずっとおとなしくしていた。腹がたっても少々の事は笑ってごまかしていた。<br>数ヶ月も過ぎると私の噂は広まって言った。「M君ってすごい怖いんだって?」よその校区から来た子に何回か聞かれた。<br>結局元に戻ってしまった。俗に言う不良の友達しか出来なかった。<br>近所の上の子も似たような者もいて、上級生から一度も呼び出しを受けた事が無かった。でも3年間学校内で一度も人を殴ったことは無かった。 というよりだれも喧嘩をふっかけてくる者が居なかった。<br>そのころは校内暴力という言葉も無くて不良は小さくなっていた。絶対的な少数でもあったし。不良仲間でも、そこに住んでる者は誰でも一目おかれていた。<br>それは高校になっても一緒だった。ただ違うのは普通高校では無かったので不良がカッコイイという雰囲気だった。入ってすぐ上級生に呼ばれ、覚悟して行ったらみんなニコニコしていて変に褒められた覚えがある。<br><br>部落民が集団で押しかけるというが、それはどこでも一緒なのではないでしょうか。特に子供の頃は誰しも仲間意識が強く集団になるのは<br>それこそ若いからこそでしょうし。<br>そして我々は陰湿なことはしなかった。誰かがやられたらやり返す。それは若い男なら部落に限らず少ない事ではないでしょう。<br>先輩もそうだったし、親たちもそうだった。私の父などは町(現在は市)会議員を議会場で殴り倒してきた事もあった。<br>私の地区は同和指定もされていないし(今だになんの対策もされていない)市に関係機関もありませんから当然同和団体もありません。<br>大昔にそういう話もあったらしいが地区の代表の家が何やら金がかかり土地も手放すほどになったそうでそれ以来絶縁状態だということです。<br>あなたの場合、何がしかの団体のある地区であれば当然連絡があるでしょうし、未指定地区であるならば<br>我慢してみて見ぬふりをするか、直接行動にうつすでしょう。<br>盗聴したり、鍵を盗んだり そんな面倒なことはしないはずです。<br>すぐその場で怒鳴り込んで一発殴られると思います。<br><br>あなたの言っている事は本当ですか?
部落は怖いといいますが、多くはみんな苛められっこでした。<br>私もそうだった。それはただ貧乏で苛められていると思っていました。ただ、それだけでは無いと分った時からみんな強くならざるを得ないのです。勉強も出来ない(する環境、習慣が無い)先生さえも差別する。そんな状況では自分の 力だけが頼りだったのです。<br>今はそんな事はありません。収入も安定してきて、勉強机も勉強部屋もあります。塾に通っている子もいます。家に風呂もあるし毎日着替えていきます。<br>昔はしょんべん臭いって良く言われました。いっつも同じ服きてるって。身体検査は恐怖でした。前の日風呂屋に連れて行ってもらえないと下着を替えてもらえない。それも数少ない黄ばんだ下着から一番白いのを選んで・・・<br>乱暴だった人がいるのも事実です。否定はできません。<br>緑命さんのように、正しい事実を知らない若い世代には噂 というよりも一種の伝説のように 部落民は恐ろしい者という風になっているようです。<br><br>
Mさん、私は子供はどこの子供でも大切だと、愛しい存在だと気づきました。どこが差別を生む発言なのか良くわかりません。<br><br>もしかしてよく読んでくださってないのでは?始めの所だけ読んだのでは?<br><br>色々つらい思いをなさったんですね。Mさんを傷つけたのではと心配です。<br><br>私の言葉のどこに疑問を感じるのですか?もっと率直にわかりやすく教えて欲しいです。<br><br>差別部落と病気を一緒に書いたため、誤解があったでしょうか?差別部落の人=病気があるとは思っていません。<br><br><br>
やっと、参上。<br><a href="584" onclick="P('584');return false;" onmouseover="gR('584','534')" id="gr584-534">>>584</a><br>どっちかな。自分でもよくわからない。<br>差別者と誤解されても仕方ないよね。<br>でも、僕本当は物凄く心が広くて<br>何と言うか世界中の人間を愛していると言うか、<br>部落の人に対する偏見にしても、<br>愛があるから気にしたり意識したりしてると思うよ。<br>本当に愛が無ければ無関心だからね。<br>俺はよく誤解されるから。<br>俺に嫌がらせして来た連中も俺を気にして意識して<br>愛してるからこその行為だと思うし、<br>俺自身も不器用ながら、愛の一貫として、<br>差別発言をしちゃったんだよね。<br>本当、僕って損な性格だ。<br><a href="585" onclick="P('585');return false;" onmouseover="gR('585','534')" id="gr585-534">>>585</a><br>その通り。俺に嫌がらせして来た連中が俺に対する<br>愛が強いがゆえに、しつこかっただけであって、<br>全部の部落の人達が俺に嫌がらせをするほど、<br>愛してるとは思えないね。<br>僕は弱い。誰よりも。ガラスの心以下。<br>俺は拘りが強く一度偏見を持ってしまうとなかなか<br>頭から離れない。一種の洗脳だよね。<br>ネットするまでは差別なんてした事なかったし、<br>差別する奴は最低だと思ってた。<br>だけど、ネットのいろんな情報に踊らされた俺は<br>一種の、差別人間になってしまった。<br>俺は孤独のヒーローなんだね。<br><a href="586" onclick="P('586');return false;" onmouseover="gR('586','534')" id="gr586-534">>>586</a><br>僕は一般人じゃないよね。その通りだよ。<br>俺は部落の人間以上に劣等感が強く、<br>ハッキリ言って僕より身分が上の<br>部落の人達が羨ましかった。<br>僕の母親はユダヤ人で世界一差別されて<br>迫害を受けてたみたいだから、<br>僕にはその血が流れているよ。<br>この劣等感を紛らわすために、<br>部落の人達を差別しては、困らせていた。<br>僕は最低のクズだから、<br>政権とったら何しでかすかわからないね。<br><a href="588" onclick="P('588');return false;" onmouseover="gR('588','534')" id="gr588-534">>>588</a><br>ごめんね。実は全部俺の作り話だった。<br>ただ、部落の人間を悪くしたてあげようとしてただけ。<br>本当は嫌がらせをしてたのは自分だった。<br>向こうから嫌がらせをされた事は一度もなかった。<br>自分が一方的に差別して、嫌がらせしまくってた。<br>何度も引越しに追い込んだり、<br>毎日雑音立てたり盗聴器仕掛けたりしてたよ。<br>部落の人間はみんな優しかったから、<br>誰も仕返しなんてして来なかった。<br>俺は最低だから、最低の人間だから、<br>でも、この性格は死ぬまで直らない。宿命。<br><br>改行が長すぎた・・・Mさんへのレスは↓でするよ!!!
<a href="590" onclick="P('590');return false;" onmouseover="gR('590','674')" id="gr590-674">>>590</a><br>その話感動した!!みんな、優しいな〜。<br>Mさん達がやってた事は人間的に素晴らしい行動だと思うね。<br>仲間が苛められたら、助けに行く。これは、良い事だ。<br>全部読んだけど、部落の人達は、やっぱ、周りから恐がられて<br>居たんだね。まあ、これこそ偏見だけど。<br>まあ、周りからそんな目で見られたら迫害意識も出るだろうし、<br>不良にもなっちゃうよね。仕方ない。全然OK。<br>やられたらやり返すのは確かに当然だよね。<br>陰湿な事をしなかっただけ偉いね。<br>ほとんど俺の作り話だった。ごめん。<br>そうだよね。本当だったら絶対怒鳴り込まれるよね。<br><a href="591" onclick="P('591');return false;" onmouseover="gR('591','674')" id="gr591-674">>>591</a><br>そうなんだ。僕の時代は、そうでもなかったかな。<br>苛める奴は居るからね。不条理な理由で。<br>先生まで生徒を差別するのか。それはいけないね。<br>今はそんなに差別もないからね。<br>いろいろ学校でも苦労したんだね。<br>身体検査でそんなに辛い思いするなんてかわいそう。<br>でも、乱暴だったのは極一部の人達だと思うよ。<br>ほとんどは、普通の人と変わらない人達。<br>僕の世代は部落の人達の良い面があまり伝えられてなかったように、<br>思うね。実際、普通の人より優しい人が多いんじゃないかな、<br>部落の人達が。わけも分からず差別してた自分が恥ずかしいね。<br>学生時代は部落のビデオとか見せられて同情してたし、<br>親も差別する人間じゃなかったんだけど、<br>ネットを見てから僕に部落に対する偏見が生まれてしまった。<br>本当、後悔してる。
>不良にもなっちゃうよね。仕方ない。全然OK。<br>いいわけないよ。<br>>やられたらやり返すのは確かに当然だよね。<br>これは当然だけど。
<a href="595" onclick="P('595');return false;" onmouseover="gR('595','852')" id="gr595-852">>>595</a><br>確かに、良いわけは無いよねw<br>おっ、同意ありがとう。<br>やっぱり、やられたらやり返さないと<br>どうしても、なめられたり、<br>エスカレートするからね。<br>やり返す根性は必要だね。
部落出身の芸能人を教えて!
実際に聞いてみたい事があるんだけど、<br>部落の人達は自分達が差別されたら、<br>差別した相手にどうすんの?<br>やっぱ、嫌がらせすんの?
おまえもツラの皮が厚い。大方の人はあきれてるよ。
我慢してみて見ぬふりをするか、直接行動にうつすでしょう。<br>盗聴したり、鍵を盗んだり そんな面倒なことはしないはずです。<br>すぐその場で怒鳴り込んで一発殴られると思います。<br><br>そして謝らせた。認めないときはぶん殴った。<br>そして本人の前に連れて行き皆の見ている前で土下座をさせた。その時にはそいつの仲間はだれもついて来なかった。<br>でも 謝る と言ったやつには殴らなかった。<br><br>そして我々は陰湿なことはしなかった。誰かがやられたらやり返す。それは若い男なら部落に限らず少ない事ではないでしょう。<br>先輩もそうだったし、親たちもそうだった。私の父などは町(現在は市)会議員を議会場で殴り倒してきた事もあった。<br><br>
>>緑命 答えは出てるみたいだよ<br><br>いいかげんわかりましたか?<br><br>りこうな人は 我慢してみて見ぬふりをする<br>私のような愚か者は直接行動にうつしました。(若い頃の話ですよ)<br><br>
<a href="599" onclick="P('599');return false;" onmouseover="gR('599','310')" id="gr599-310">>>599</a><br>いつも、呆れ返られるね。<br>もう慣れたよ。<br><a href="600" onclick="P('600');return false;" onmouseover="gR('600','310')" id="gr600-310">>>600</a><br>我慢して見て見ぬ振りをする人ばかりだったら、<br>最高なんだけどね。まあ、怒鳴り込んで来て一発殴るって行動も<br>俺は全然ありだと思うよ。<br>ただ、盗聴等の嫌がらせをする人間が居たら、<br>引くけどね。<br>陰湿な嫌がらせとかはせずにそうやって、<br>徹底的に正当な方法でやるのは、<br>構わないけどね。<br><a href="601" onclick="P('601');return false;" onmouseover="gR('601','310')" id="gr601-310">>>601</a><br>わかったよ。りこうな人もいるってわかって、<br>安心したね。まあ、直接行動と行っても、<br>嫌がらせさえしなければ良いんじゃないかな。<br>それにしても、もし、俺がMさんを差別したら、<br>一発殴られちゃうんだよね。こえーー
<br><br>[602]緑命 05/11/29 22:18 Hitmom7GfH<br><a href="599" onclick="P('599');return false;" onmouseover="gR('599','45')" id="gr599-45">>>599</a><br>いつも、呆れ返られるね。<br>もう慣れたよ。<br><a href="600" onclick="P('600');return false;" onmouseover="gR('600','45')" id="gr600-45">>>600</a><br>我慢して見て見ぬ振りをする人ばかりだったら、<br>最高なんだけどね。まあ、怒鳴り込んで来て一発殴るって行動も<br>俺は全然ありだと思うよ。<br>ただ、盗聴等の嫌がらせをする人間が居たら、<br>引くけどね。<br>陰湿な嫌がらせとかはせずにそうやって、<br>徹底的に正当な方法でやるのは、<br>構わないけどね。<br><br>ごめんね。実は全部俺の作り話だった。<br>ただ、部落の人間を悪くしたてあげようとしてただけ。<br>本当は嫌がらせをしてたのは自分だった。<br>向こうから嫌がらせをされた事は一度もなかった。<br>自分が一方的に差別して、嫌がらせしまくってた。<br>何度も引越しに追い込んだり、<br>毎日雑音立てたり盗聴器仕掛けたりしてたよ。<br><br>あなたは自分の発言にもっと責任を持たなければいけませんね。<br>特定されることなんてありっこないと思って発言していますよね?<br>人間誰しも赤ちゃんの頃は嘘をつけません。幼稚園位になるとちょっぴり知恵がついて嘘をつくようになりますね。 「僕じゃないよ」って。でもすぐにバレてしまうものです。<br>やがて嘘をつき通すために新たな嘘をつくようになります。<br>そして本当に大人になればその無意味さに気づいて嘘は言わなくなるものです。<br>事実私がそうでしたから。気づいたきっかけは中学時代警察に補導されたことからです。<br>いろんなカマをかけてきて、別室で取り調べている仲間がゲロしたっていいます。それを聞いて観念して事実を言ってしまいます。それを別の仲間に言ってやがて全てが明らかになってしまうのです。<br>任意出頭の日というのは、学校がちがっても関係した人間全てが同じ日時です。口裏合わせることができないように前日夜に電話がきてました。警察の取調べの事は興味があればわかる範囲でお話してもかまいませんよ。<br><br>あなたは頭の良い人だと思います。自分の発言に責任をもてるようになればもっと皆から信頼され、たよりにされる人になれると思います。
Mさん冗談だから気にしないで。<br><br>部落の人でも、Mさんみたいに良い人間も居れば、<br>悪い奴も居る。<br>それは、一般人でも同じ。<br>良い奴もいれば悪い奴もいる。<br>そんな、簡単な事が気付かなかったのか俺。<br>俺情けねえーー。<br>言葉では綺麗ごと言ってるけど、<br>完全に差別意識から抜け切れてない自分が<br>とても、情けない
完全に差別意識から抜け切れてない自分が<br>とても、情けない<br><br>良い言葉ですね。ある意味美しい言葉です。<br>私自身あなたと同じです。たとえば職場でうまく出来ない人、遅い人<br>何やってんだ!と思います。時として叱る事もあります。でも本人は怒られたと思ってしまいます。私の心の中も差別心で満ち溢れています。<br>ただ私が決して思った事の無いのは、本人のせいでは無い事についてです。体が丈夫でない、障害を持っている、人から疎まれる出自(部落とか在日朝鮮・韓国とか)、家が貧乏であるとか・・・<br>それは悲しい事に自分自身の体験から自然に身についてしまったものでしょうけども。<br><br>今のあなたは昨日までとは違う素晴しい人間かもしれません。<br>綺麗ごとなど糞食らえでいいと私は思います。<br>自分の気持ちの中の良い部分、悪い部分を知る事が 己がどんなちっぽけで偽善に満ちた生き物であるかを理解することが、<br>他人に対し素直になれる条件と私は考えます。<br><br>さんざん多くの人達に迷惑をかけて来た私は地獄に落ちると思っています。今は見返りなど求めず損を覚悟で人のために発言し、行動(暴力行為ではありませんよ)できる様になりました。<br>それは罪滅ぼしでも神だのみでもありません。私自身がそうしたいからしているだけです。そんな事で上司に恨まれた事もあります。<br>でも綺麗ごとでなければ無いほどたとえ時間はかかっても理解してもらえるものです。それ以前に理解されたいとも思っていません。<br>長い期間理解されなかったものですから、そういったものには免疫が十分ついているのです。<br><br>長々と説教じみた事をえらそうに申し上げました。<br>ただあなたに 自分自身から解放される事を願っての事でした。
<a href="603" onclick="P('603');return false;" onmouseover="gR('603','967')" id="gr603-967">>>603</a><br>匿名を武器に言いたい事ばかり言ってるよw<br>確かに、俺も幼稚園ぐらいからかな、<br>嘘付くようになったの。それ、当たってるわ。<br>嘘の繰り返し・・いわゆる悪循環ってやつか。<br>なるほど。警察も真実吐かすの上手いからね。<br>取り調べのこと詳しく知りたいな。<br>おっ、ありがとう!!匿名で無責任な発言ばかりする<br>クズだからね、俺は。この変な性格治すよ。<br><a href="605" onclick="P('605');return false;" onmouseover="gR('605','967')" id="gr605-967">>>605</a><br>褒めてくれてサンクス!俺と似てるかもね。<br>そう思われちゃうよね、悲しいけど。<br>やっぱり、あなたは優しいじゃない。<br>そこは、俺との大きな違いだね。<br>おっ、ありがとう。俺性格コロコロ変わるからw<br>よし、その精神でこれからも行くよ。<br>良い部分と悪い部分を知る事か・・なるほど。<br>参考にさせてもらうよ。<br>いや、俺の方が絶対いっぱい迷惑かけてるし、<br>あなたは地獄なんて行かないと思うけどね。<br>さっき言ってた殴った話とか、あれは俺は<br>正しい行動だと思うけどね。理由があるし。<br>今すごい立派なんだね。<br>自分が損してまで人のために発言するなんて<br>俺には絶対無理だね。偉いな。<br>正しい事してたら、いつかは、理解される。<br>良い事だね。<br>いや、全然偉そうじゃない。すごく参考になった。ありがとう。<br>君からもらった発言を参考にしてこれからに生かすよ。<br>早く自分自身から解放されるように努力しないとね。<br>でも、あなたのおかげでちょっと解放された気分になったよ。<br>本当ありがとう!!<br><br><br>寝るんで、落ち。おやすみ!!
福岡の川崎町さんていらっしゃいましたね?<br>私はその隣の町に住む者ですが・・・<br>こちらの地域にはたくさんいらっしゃいます。<br>苗字だけで私たちも区別できるほどです。<br><br>おととしうちの姉が部落の方と結婚しました。<br>正直、その時ははずかしくて・・・実際、両親も反対して<br>結婚決まるまで2年かかりました。今ではだいぶ落ち着きましたが<br>やはり今でも「名前でばれてしまう」とか「私の結婚に影響あるかも」とか考えてしまいます。いけない事とは分かってますが<br>この地域に住んでいる以上さけられない問題ですね。<br>長レスすみませんでした。
>>[592]はなさん<br>大変失礼致しました。<br>あなたはすでにお子さんを儲けていたいらっしゃたのですね。<br>不安を与えてしまったのであれば本当に申し訳ありません。<br><br>はなさんの文面を見ていて、その時の彼女が教えてくれた(彼女の)叔母さんの話を想い起してしまい・・・<br><br>それは一方で肯定し、他方では拒絶する<br>他人のことであれば それはしてはいけない事と肯定する でも身内のことであれば拒絶する。<br>その姿勢を思い起こしてしまいました。<br><br>それはその当時の私自身の卑屈な精神の表れであり 差別心を持っていない(と思っている)人に対する偽善者(と私が思い込んでいた)への憎しみの思いがありました。<br>私の叔父の一人は知恵遅れで、なおかつもう一人の叔父は軽度の知恵遅れです。甥っ子のうち2人に対人恐怖症様の症状があります。他人と正面を向いて話す事が出来ないというものです。<br>もう自分自身気持ちが悪くなってしまいました。<br><br>被差別部落には変な病気(遺伝)があるのかもしれませんね。<br>私がいうんだから間違いないですね。きっと。<br>
私の親友は2人死んでいます。<br>一人は自殺です。結婚はしたものの長男を生んで実家から奥さんは2度と戻って来なかった。苦しんでいた友人を殺したのは何もしてやれなかった俺たちだった。<br>私の父(故人)の兄(長兄)も自殺したんだそうです。<br><br>汚らわしい血を呪って死んでいったのかもしれないですね。<br><br>皆さんの気分を害したかも知れません。申し訳ありませんでした。もういい加減止めます。明日も仕事が忙しい。もっともっと強く生きていくのです。<br><br><br>
<a href="609" onclick="P('609');return false;" onmouseover="gR('609','503')" id="gr609-503">>>609</a><br>あなたの前に立ちはだかる壁は年々低くなっています<br>そんなに力まずとも、飛び越えられるはずです<br>
被差別部落だからって病気があるってそんなことないですよ。<br>ない人だって沢山いるでしょう?お偉いさんの子だって病気の場合もあるし、確立なんですよ。人間皆、様々な病気の確立を持っているんです。「家だけはない」って思っているだけ。<br><br><br>私もMさんのお気持ちを理解しようと一生懸命なんです。もっと私の書き込みを良く見ていただけたらと願わずにはいられません。<br>すごくつらい思いをされて、苦しいんですね。<br>現実、厳しいと思います。健康で差別と無縁な多数の人はそういう人の気持ちを深くは考えないのが普通だと思います。<br>ある程度は考えるんですよね。でも自分の身に降りかかるとどうしたら良いのかわからない。だからすぐ反対したり、遠ざかろうとする。<br><br>ワイドショーでつまらない番組ばっかりしないでもっとこういう問題の番組でもしてくれたらよいのに。結局誰も見ないものはつくらないんでしょうね。関心が薄いんですよ。<br><br>でも、皆が皆、自分のことのように考えることができるなら、アフリカに自分の生活費を削っても募金するでしょうし、アメリカの差別もないでしょう。人間こういういきもので、理解できない人を恨んでは生きていけないですよ。<br><br>でも、Mさんが何も悪くないし,汚れてもいないのは事実ですから、堂々と生きて欲しいと思います。<br><br>何かのきっかけに深く考えようとするのも人間ですよね。<br>本物の優しさを持った人だって沢山いる事を忘れないで下さい。本当の優しさを知っている人には本当に良い友人なり恋人なりができる確立も高いはずです。本物の幸せってそういうところにあるんじゃないですか?<br><br>私の友人は差別人(顔の良し悪しにこだわりすぎ!)で、世話焼きでよいところもあったのですが、一人、二人と友人が皆離れてしまいましたよ。「誰も友達がいない」って言ってました。その子の顔は美人ですが心からきれいだなって友人なのに思えないです。<br><br>汚らわしい血なんて・・・。それを言ったら、本当の優しさを持てない人のほうがずっと汚れているはずですよね。<br><br>強くなるって、難しいですよね。気にする事だってあるはずです。でも少しでも忘れて、ほかの事を考えられると良いですね。<br><br>自身を持って、自分を大切にして、家族を一番に考えて(人生が幸せかどうかってここにかかっているんではないかと、このごろつくづく思います。)楽しいことに目を向けて人生を楽しんでみては?皆限られた人生なんです。望まなくても誰にも死はやってきます。<br><br>叔父さんのこと等気にされているようですが、私は全く関係ないと思います。私も叔父に知恵遅れの方がいますし、家はガンが多い家系ですが、なるべく検診受けるなどしてますが、後は気にしてません。どこの家でも、すべての人が健康で長寿なんてありえないです。
私達はアメリカにもアフリカにも住んでいません。貴方達のすぐそばですぐとなりで生きています。<br>良い友人や良い恋人を得る事が私の幸せでは無い様です。<br>よき友人になりたい よき恋人になりたい よき夫になりたい よき父になりたいです。<br>自分の不幸や過ちを色々話ましたが、それは縁命さんに語りかけていたのです。私の愚痴や嘆きではありません。不思議な事と思われるかもしれませんが、私達の多くは愚痴をこぼしません。悲嘆にくれている素振りは人に見せません。何故なのか私にも良くわかりませんが、そんな余裕が無かったのではと思います。<br>私達の親は生活して行くだけで精一杯だった。ご飯を食べるために大変苦労をしていたようです。おかずが無い事もあった(おかゆとか具のない味噌汁のぞうすいとか)兄は修学旅行に行けなかった。姉は新聞記者になりたかったそうです。でも定時制高校も行かせてもらえなかった。お手伝いさんになって、毎週家に帰ってくると私に50円くれた。まだアイスが1本10円で買えた頃で、私は姉よりも50円が待ち遠しかった。<br>学校にいる時はつらかったけれど 家に帰れば回りはみんな同じでした。学校へ行くまではそれが普通だと思っていました。私は保育所に1年しか言っていません。いきなり年長でした。お昼ごはんの時間、唄を歌っておいのりをして、「いただきます」とみんなが言っているのを別世界の様に眺めていた。いただきます なんて言った事なかったのです。その保育所ではおかずが出てご飯だけ家から持っていくのでした。お昼ごはんという事で私は食べ始めました。その私を指差して「Mくんが食べてるー」と先生に言った子がいました。顔を上げるとみんなが私を見ていました。<br>先生が言う 「いただきますをしてから食べましょうね」<br>何の事か私にはわかりませんでした。その時私は自分が野良犬になった様に思ってしまいました。<br>保育所へ行けたのもたぶん生活保護のおかげたと思います。ずっと後になって解ったことですけども。<br>あの時のあのみんなの視線が長い間私を苦しめた。まるで私は野獣だった。みんなとけんかして 私は思い切り噛み付いた。表現ではなくて 泣き叫ぶまで私は噛み付いた。指差す者を決して許さなかった。<br>それが私の本性なのかも知れません。優しさなんてひとかけらももっていなかったんです。<br>差別する者を許せない気持ちは今ももっています。ただ違うのはその本人を憎まなくなったことです。もし私が逆の立場であったなら きっと同じように面白おかしくからかったでしょう。力が無いと見るや苛めたでしょう。苛めっ子にやられた腹いせに苛めたでしょう。<br>それに気づいた時憎むのはやめました。怨むのもやめました。暴力もやめました。<br>そうなった時やっと あの 保育所の視線から解放されたのです。
>>緑命<br><br>結局何が言いたかったのかがまったく理解できない・・・
良い友人や良い恋人を得る事が私の幸せでは無い様です。<br>よき友人になりたい よき恋人になりたい よき夫になりたい よき父になりたいです<br><br>素敵な考え方ですね。得るんじゃなくて、自分がそうなりたい。<br>すごく美しい生き方だと思いました。私も他人に頼るんじゃなくてそんな風に考えようって思いました。<br><br>疎外感を感じてこられたんですね。でも保育園のお話は、いただきますしなかったら、そりゃ子供は言うんじゃないかな〜?でも、それだけで視線が〜とか、野良犬とかは明らかに気にしすぎですよ。とってもデリケートな気持ちの持ち主だったんでしょうね。<br><br>日ごろ他にも色々感じてのことかもしれません。<br><br>私も過去にはいやな思い出がいっぱいです。決して自信を持てるようなものではないと思って、結構コンプレックス持ってます。<br>でも、最近年のせいか、前向きになりました。人にあいたくなかったら会わなければいい、ガーデニング、手芸、子供との時間。大切なものが沢山できたのでそれを大事にしようと一生懸命です。今は、子供の味覚と健康のために、化学調味料を一切使わない食生活って言うのに凝って、料理を研究中。<br><br><差別する者を許せない気持ちは今ももっています。ただ違うのはその本人を憎まなくなったことです。もし私が逆の立場であったなら きっと同じように面白おかしくからかったでしょう。力が無いと見るや苛めたでしょう。苛めっ子にやられた腹いせに苛めたでしょう。<br>それに気づいた時憎むのはやめました。怨むのもやめました。暴力もやめました。<br>そうなった時やっと あの 保育所の視線から解放されたのです。><br><br><br>きっと逆の立場だったら、そんなに苛められてる人の気持ちはわからかったかもしれないですね。でも苛めるって言い切れるんですか?私は絶対苛めない。強くても弱くても苛めない。苛め自体が嫌いだからです。私も昔、苛められました。でもやられたらやり返すと言うか、怒りましたよ。クラス中がしーんとするくらい怒りました。まあ、幼いころはどうしても強い男の子に泣かされてしまいましたがね。<br><br>でも、苛めっ子のグループ内で、仲間のA子を苛めていたんですが、私はその子にも苛められたにも関わらず、「つらかったら私のグループにおいでよ」って言ってあげたことあります。<br><br>なんていうか、正しく生きるばかりが良い生き方じゃないですよね。<br>私は美しく生きたいです。人に優しさは、深くは求めないですが、自分の美しく生きたいと願う気もち、世の中も美しくあって欲しいと願う気持ちはお墓まで持っていくつもりです。<br>
初めてこのスレッドをみたが酷いありさまじゃのう…。話は変わるが似非(エセ)同和団体が同和地区の家の壁に落書きをし、一般の人間が悪いように仕向けさせる事をしておると聞いた事はあります。<br>似非同和ほどタチの悪い団体はないと思うがいかがだろうか?<br>日本国内にはいくらでもタチの悪い団体はいくらでもおる!<br><br>エセ同和が恐れているのは部落地区が無くなる事であり、部落がなくなればエセ同和は金稼ぎができなくなるのではなかろうか?
似非同和が団体であるとは限りませんので。なんでも集団にして<br>一くくりにするのは良くないですよ。そういう団体もいるし、<br>そういう団体の名前を語るやつもいるし、そうでないのもいるし・・・<br>聞いたことだけで判断するのは話を複雑にするだけ。<br>悪いことで金儲けするやつは、被差別部落があろうと無かろうと<br>関係ないです。
吐き捨てるようなメッセージや、だからどうしたって感じのが多いんで、仕切りなおして今後の同和問題をどう捉えるかを、新しい世代の色んな人たちの立場から話し合ってみませんか?面白い意見が出てきそうな気がします。
<a href="0" onclick="P('0');return false;" onmouseover="gR('0','635')" id="gr0-635">>>0</a><br>ガラが悪いからだ。
<a href="618" onclick="P('618');return false;" onmouseover="gR('618','64')" id="gr618-64">>>618</a><br>もう少しよく考えましょう・・。<br>
>>はなさん<br>あなたは今美しく輝いていますね。<br>花束より美しく咲く花は 野にあるべきものなんです。<br>あなたもそれが分ったのですね。
でもさ、部落って犯罪者とかの子孫なんでしょ?だっら差別されても仕方ないじゃん。
>部落って犯罪者とかの子孫なんでしょ<br><br>うぇwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwww<br>どんな教育受けたんだよお前はwwwwwwwwwwwwwww
犯罪者ならまだいいほうだよ!<br>こいつ等は猫以下!人間の皮をかぶったケダモノ!<br>朝鮮人と同様の賎民。加えて朝鮮人との交配をお勧めする。<br>こやつ等のマンコの中で果てない様に気をつけろ。<br>こやつ等のチンカスも同様に卵子に受け付けるな!こやつ等を隔離せよ!
犯罪者は差別されても仕方ない。<br>差別されるべきと思います。<br>私は<br>朝鮮人と同様の<br>日本人と同様の賎民。
私のチンカス、昔は結構ぶち込みました。殆ど毎日の様に朝方まで流していた頃もありました。<br>申し訳御座いません。
車で流したのです。<br>チンカス流したのではないよ。
<a href="622" onclick="P('622');return false;" onmouseover="gR('622','73')" id="gr622-73">>>622</a><br>つ<a href="4" onclick="P('4');return false;" onmouseover="gR('4','73')" id="gr4-73">>>4</a><br><br>アホ晒すな低脳
gffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
まともな人はいないんでしょうか・・
<a href="627" onclick="P('627');return false;" onmouseover="gR('627','225')" id="gr627-225">>>627</a><br>特殊部落民とはまず、皮加工、下級警察官<br>石きり等の職業の人たちが死に関わる仕事<br>臭い仕事などで差別されていたのを<br>重い税金などで貧乏にさせられえたむらなど<br>に住まわされたことから始まっている<br>これは仏教がはいって来た事によって<br>死についての考え方によってそれに<br>携わる者が穢れたものとされ、差別されるように<br>なったのです。<br>これには、以外にも落ち武者などの元武士だった<br>人も入ってたりもします<br>人間のエゴが招いた悲劇です<br>人の世に熱あれ光あれ
部落ブラック悪魔の人種
補助金廃止すれば?補助金を与え続けると、部落差別を公にしてるのと同じ。俺はもらった事ないし…。同じ人間なら、そんな事不要だと思うけど?<br><br><br>ま、文句ばっかり言って補助金にはしっかり甘んじてる糞以下もたくさんいるらしいけど?税金の無駄
オレ自身初めて、この掲示板見させてもらいました。<br>同和問題について、きちんと話しあいたいって思ってます。<br>ランブラーさんへ。<br>色々、マジメに話したいって思ってるんですが、掲示板見てたら連絡ください。
<a href="633" onclick="P('633');return false;" onmouseover="gR('633','139')" id="gr633-139">>>633</a>=部落<br>(笑)
<a href="630" onclick="P('630');return false;" onmouseover="gR('630','671')" id="gr630-671">>>630</a><br>いくつか間違っていますので訂正いたしますね。<br><br>>死に関わる仕事臭い仕事などで差別されていた<br>関西などでは荘園制度による起源を持つものもあります。寺社など<br>とも繋がりも深く、税制優遇などによる賎視、または職人に対する<br>畏怖視などもあり、必ずしもそうではありません。商業経済が<br>発展すると現在のような勝ち組・負け組みが出てきます。貧農も<br>いれば貧乏な賎民もいたでしょうけど・・・そういった商業経済の<br>中心に賎民と呼ばれた商売上手な人が賎視されたのもひとつの<br>理由に挙げられます。士農工商で言う商という身分はありません<br>からね。工も同様です。農民も百姓と呼ばれたくらいですから。<br><br>>重い税金などで貧乏にさせられえたむらなどに住まわされたことから始まっている<br>これなどは完全な間違い。エタ身分には裕福な層がかなり多かった<br>ようです。これは歴史家、人権研究家ともに一致する意見です。<br>上記に述べたこととも背景としてあげられます。職人や商売で<br>かなり手広く活動しています。これは百姓も同様ですけどね。<br>渋染め一揆の背景については最近では倹約令という意味合いが強かった<br>という史観が出てきています。それほど武士に比べて裕福であった<br>証拠です。特に都市型のエタの持つ利権・商売で当時の経済が<br>成り立っていたと言っても過言ではありません。これは西・東共通<br>でいえることです。<br>現在の都市型部落などは明治以降の低所得層によって形成された<br>ものも多く、純粋に歴史的な繋がりがあるとは言い切れません。<br>
追加ですが・・・<br><br>エタ身分が農地を持っているという事例が多く発見されています。<br>農地を持って耕作しているという人がかなり多かったようです。<br><br>ちなみに百姓も商売をしていたと書きましたが、全国をまたにかける<br>大商人でさえも、身分帳には百姓と書かれているものもあるようです。<br>耕作地の少ない貧農だと思っていたら大商人とその一族のとちであった<br>という例も見られます。耕作地の少ない自然の厳しい北陸や東北地方<br>によく見られる例だそうです。<br><br>それから犯罪によって落とされた身分にヒニンがありますが、一代<br>限りですので、その子孫が云々ということはありえません。
被差別出身だろうが在日だろうが精神障害者だろうが、<br><br>同じもん好きなら同志であり仲間だ。同じ旗の下に、NO BORDER。<br><br>デブだろーがブサイクだろーが、仲間なら関係ねー。<br><br>あいつは○○だから差別しろ、あいつは○○だから保護しろ、<br><br>そんなんほっとけって。気にするな。人は人、ありのままが大事なんだよ。<br><br>偏見も過保護も差別、そんなもんには中指立てようぜ、FUCK!ってな。
仲間以外の存在にもその想像力を働かせてほしい。
国による。
<a href="633" onclick="P('633');return false;" onmouseover="gR('633','70')" id="gr633-70">>>633</a><br>ども。みてますよ。
低脳発言とはこの事、<br>何が低脳かをせつめいしなくても<br>わかるよね<br><br>627](´,_ゝ`) 06/01/03 21:41 D-4Er2G<br><a href="622" onclick="P('622');return false;" onmouseover="gR('622','570')" id="gr622-570">>>622</a><br>つ<a href="4" onclick="P('4');return false;" onmouseover="gR('4','570')" id="gr4-570">>>4</a><br><br>アホ晒すな低脳<br><br><br>うふ<br>
部落民が発狂していますね≧(´▽`)≦ケタケタ
そんなこと言ってたら誰からも相手にされなくなって、<br>あなたが発狂するかもしれませんよ。わざわざ朝っぱらから<br>そんなことを・・。よっぽど退屈なんでしょうか・・?<br>何があってそんなこと考えるようになったんですか?<br>聞く耳持ってみるんで、教えてください・・。
なんか殺伐としてきたな・・・
無茶なこという人って、自分自身がどれ程なのか、<br>どの位置に立っていればいいのか、わからないこ<br>とが不安になっているんだと思うんです。<br>そういう人がみんなから見放されたら危険だとおもいます。<br>何をしでかすやら・・
低脳、低脳<br>何も考えられないー<br>すべてここの文章を<br>読めばわかるよ<br>低脳だなー<br>聞く耳もつだって<br><br><br>うふ
私が馬鹿なのは認めるんで、どうして今のように<br>考えるようになったのか解りやすく教えてもらえませんか?
簡単に言えば「差別する人がいるから」ではないかな。言動に表す人だけでなくそんな眼差しで見ている人も含めて。そんな差別意識がある程度の人数の中で共有されたとき、差別がはじまると思うのです。だから差別の理由はなんでも理由になるのです。それも多数と少数とか優位と劣位に分かれたときに。蔑視、嘲笑、疎外などいろいろな初期的行動となって現れます。理由は初めからあるのではなく後からついてくるわけ。部落差別も「部落」と呼ばれる集団や集落が最初からあったわけではありません。後からまわりが「部落」と言い出したからそうなのです。
つづき−−<br> それに、都市部の被差別部落なんかは、明治以前から住み続けている人たちはほんのわずか。ほとんどの人が入れ替わっているという調査も読んだことがあります。つまりは人が入れ替わっているのですよ。先祖がどうとかいってもあまり根拠はありません。ランブラーさんとこはどうか知らないけど。日本人の先祖をたどれば、江戸時代以前の墓所がはっきりしている家ってほとんどないようです。家柄、血筋を云々してもあまり意味がないことなのに。出自をとりあげて云々する部落差別が21世紀のこんにちもあるのは、ナンセンスだと思いませんか。
そうですね私の先祖も明治以前はよく分からないみたいです。<br>私の生まれたこの集落をつくった初めの人たちの一人だった<br>みたいです。もと居た土地もやはり部落だったらしいです。<br>よく分からないのに、こうして今も部落の人というククリに<br>放り込まれてしまうのは、おっしゃるとおり差別をする人が<br>いるからでしょうね。される側もそれを逆手にとって良から<br>ぬことをしでかす人もいるらしいですが。<br>この土地や過去の同和問題の歴史とかに何の思い入れもない<br>ですが、自分が歩んできた道や、支えてくれた周りの人たち、<br>今も私を思ってくれている人たちを、意味の無いことで否定<br>されるのは本当につらいです。<br>
私は昨年親父をガンで亡くしました。その時思ったのは差別なんて馬鹿なこと。命は重いという事です。ランブラサンどうですか?
私は昨年親父をガンで亡くしました。その時思ったのは差別なんて馬鹿なこと。命は重いという事です。ランブラサンどうですか?
どうですか?と言われてどう返せばいいのか少し<br>困ってしまいましたが、おっしゃる通り差別なん<br>て馬鹿なことですね。<br>はじめて差別された時、あっけにとられました。<br>そして時間が経つにつれ、いろんなことが見えて<br>きました。分かれば分かるほど重く苦しくなって、<br>怒りがこみあげたかと思うと頂点に達したところで<br>一気に呆れ返ってしまいました。自分が何者なのかが<br>はっきり飲み込めた気がしました。自分を思い知った<br>というのでしょうか、そんな感じです。<br>だから思い知ってない人や、わきまえてない人が<br>無茶な事を言い出すと、哀れに思うんです。<br>命の重さは、まだまだ私のものさしでは計りきれそうも<br>ありません。大切な人を亡くしたら、おそらくあっけに<br>とられてしまいそうです。
皆さんの意見を読ませていただきました。<br>僕は、正しい知識をもって、差別を絶対に許さない人間になりたいです。部落差別について学校やこの掲示板で学んできて、現状について理解しているつもりですが、不適切な書き込み等がありましたらご指摘お願いします。そして、何が正しいのかを教えてください。<br>
雑魚たちとは魂の質と量が違うのだ。ヒニンはヒニン。不徳のやから。<br>一流企業に勤めていたとしてもやっぱりヒニンはヒニン(道端でウンコするタイプ)。別に職業で分かれているわけではないからな。最悪の性質人間たち。<br>生誕時に格差がついて当然。これらこそ公正である。これらが正統な社会区分&精神区分であ〜る。<br>なんだったら生誕時の格差について説明してみろや。抜け頭野郎たち!<br>お前等が前世で自ら起こしたカルマだろうが!!現世で因縁解消せよ!<br>薄汚い血族たち、紙ね、くたびれ果てろ。ばっちい命めが。卑賎が。<br>お前等なんて誰も認めない。どの宗教でも認めてない。かたわケダモノめ。<br>難病根源たち。とっとと市ね。畑の肥やしに成れ、それがお似合いだ。
<a href="655" onclick="P('655');return false;" onmouseover="gR('655','754')" id="gr655-754">>>655</a><br>日本では結果の平等まで求めているか?どうしても生誕時の格差が<br>出るということは前提としてあり、その上で機会の平等を図るというのが<br>日本式の(アメリカなども)平等という思想だったはずだが?<br>だいたい不"徳"であることが格差に繋がるのか?ガチガチの日本教<br>なんだな!徳と能力は別だ。徳と結果は別だ。<br>そういうお前の書き込みも相当に不徳なものだな・・・だから<br>こういう掲示板で憂さ晴らししているのか。可哀想な奴だ。
<a href="654" onclick="P('654');return false;" onmouseover="gR('654','212')" id="gr654-212">>>654</a><br>何が正しいのかはっきりと、誰にでも納得できるように<br>応えることが出来る人は、おそらくいないと思います。<br>大人も先生もみんなだと思います。多分いつまでも<br>分からないまま、死んでしまう間際にでもふと気付く・・<br>そんなものではないでしょうか。部落も一般地域もみんな<br>開放されたら、跡には何が残るんでしょう。人の心からも<br>境界線は消えるでしょうか、私にも分かりませんが、<br>諦めたらそれでおしまいなんで、多分死ぬまで諦めません。
離婚もそう、自分の娘が男にたぶらかされるのもそう。事故死もそう。<br>やな人に会わなければ成らない苦しみもそう。これが自己努力の結果で補えるのですかね〜ヒッキーちゃん。唯物過ぎます。幻想に犯されているのです。これらは自然の摂理の一環。自然の摂理を動かしているものは目に見えない力、つまり神様のなせる技。ということです。わかりましたか?自分の身の上を自覚し理解して初めて宗教信仰が始められます。(特にあんた)<br>「一度」くらい神の代理者である上等な人に奉仕する敬虔な意識をもちなさい。<br>さすれば今生で最後のヒニン生活で終わるかもしれませんよ。信ずる心は大事なのでちゅ。わかるかな〜、わかんね〜だろうな。だからヒニンなんだよな〜。<br>一度でいいのです。一度で。<br>
<a href="658" onclick="P('658');return false;" onmouseover="gR('658','775')" id="gr658-775">>>658</a><br>あなたは自己努力で"変えられない"とは言っていないわけですよね。<br>"補えられない"と。私は"補える"ことができるという考え方です。<br>変えるほどの力がなくてもいいわけですよ。少しでいいんです。<br>悪いものを良い方向へ向かわせるほんのちょっとの自己努力で良いわけ<br>ですよ。人間の力って微々たるものだという自覚はありますよ。<br>それでも知恵があるんですから。<br><br>あなたにとって嫌なこと、不幸に感じるもの、苦痛に思う事でも、<br>私にとってそれら全てが悪いものとは限らないわけです。<br>離婚が全て悪いことでしょうか?娘の不幸は確かに親にとってもかなり<br>不幸なことと感じることでしょうけど、これも自然の摂理だけでしょうか?<br>事故死についても自爆は?自分の不注意をも神のせいにしてしまう?<br>あなたにとって嫌な人でも私にとってはただの人ですね。<br><br>非常に自己中心的な考えであるということを自覚してくださいね。<br>神はあなたに対してだけ応えてくれるものではないということも<br>知っておいた方がいいですよ。<br><br>宗教を軽視するつもりもありませんし、神々を無視するつもりは<br>ありません。神仏を尊び神仏に頼まずという宮本武蔵の言葉にある<br>ように、信仰することすなわち徳となり結果に差がでるという事では<br>ありません。もちろん信仰心を否定しているつもりもありません。
それからヒニンの場合は一代限り(という場合が多かった)ので<br>そもそも生まれでそうなった人は少ない。犯罪者がなる場合、<br>無宿(浮浪・乞食)が主なもの。普通の家庭をもった生活ではないし、<br>事情によっては元の身分に戻されるということもあるので<br>身分上のヒニンということを考えると血族ということが成り立たない<br>身分であると考えられます。
<a href="660" onclick="P('660');return false;" onmouseover="gR('660','840')" id="gr660-840">>>660</a>血族(生誕)=精神的継承=ひにんなのです。<br>武家のものがたとえ犯罪を犯したとしてもヒニンにはならないし精神区分としてもヒニンのように破綻しないもので当然先祖伝来の不徳家系であるのが神の定説となっている。<br>先祖も人間破綻者、あんたもその同類。それともあんたは好きでヒニンに生まれてきたのですか?先祖代々の知恵を行使しても未だにヒニンなのですね。たいした自己努力です。笑止。<br><br>あんたの理論はもう本末転倒です。神を認めているのもかかわらず、なにをもって姑息に自分論を展開しているのかが意味不明のところです。<br>すべて本人の努力しだいであるといい放ったのですから、議論が矛盾しないようにしていただきます。<br><br>あんたの理論では不慮の事故すらも自己努力で回避できるという、これまた意味不明なことを主張しているが、それならばあんたは一寸先の未来を予測できるということですね。空手10段の人も他のものから危害を加えられない、とお思いで?自己努力で離婚も回避できるのですか。凄い人ですね、あんたは。すでに自爆です、あんた。将来はその奇怪な天然ヒニンの能力を持って総理大臣にでもなられたらどうでしょうか?変幻自在なあんたなら可能でしょう。<br>不壊不滅のヒニンたちにエールを送りたいです。川原乞食精神でしぶとくヒニン生活を御自愛ください。<br>これがヒニンに対する慈悲です。彼らにははっきり物を言わなければいけないのです。
<a href="661" onclick="P('661');return false;" onmouseover="gR('661','435')" id="gr661-435">>>661</a><br>なんで全て回避できるとか、全て予測できるかのようにとるんですかね。<br>極端な方向へ持っていこうとするのかが分からん・・・それから<br>>血族(生誕)=精神的継承=ひにんなのです。<br>もわからない。イコールなの?数式で表すんなら⇒とかで表した方が<br>いいと思うよ。だって=じゃないよ。<br>それから、空手や離婚は例として不適切だと思うけどね。別に全ての<br>人が危害を加えられない為に習っているわけじゃないだろうしね。<br>10段って死後に与えられるか老人だろうね。技術の習得云々だけの<br>話じゃないものを持ってくるとおかしくなるよ。<br>河原乞食をご存知なの?意味知っていて使ってる?<br><br>それからあなたは真宗系なの?絶対他力という考えなんだろうど・・・<br><br>以上、枝葉をほじくって申し訳ないが、言いたいことが分からないのよ。<br>特に<a href="661" onclick="P('661');return false;" onmouseover="gR('661','435')" id="gr661-435">>>661</a>の内容が。もう少し極端すぎない程度の例を出して過激な<br>ものの言い方をせずに書き込みしてくださいね。
神様はいないですよ。みんな一人ぼっちですよ。<br>神頼みとかするけど、大変な時や大切な時は<br>結局いつも自力で乗り越えるしかない。<br>物事を考える生き物に生まれたから、考え方で<br>解決する。宗教もその手段の中の一つでしかない。<br>たくさんあるうちの一つ。その一つにばっかり<br>こだわってたらつまんないと思うんですが。<br>
本当、その通りですよね。<br>部落差別なんて、してるほうから見れば一時の小さなこと。<br>でもされてるほうは、人生の大部分を深い傷で覆われる。<br><br>ばかばかしい話です。結局みんな自分の人生が可愛いだけでしょ?差別にこだわる人って言うのは・・・突き詰めたらそういうことです。<br><br>両者ともいったい何に怯えて生きてるの?こんな差別に傷ついたり、けなして労力使うのってどんどん卑屈になるだけよねえ?<br>特にここにきて差別な悪口書き込む人って、‘気にしない勇気‘を持てないのよ。そんな自分に罪悪感があるんじゃないかしら?だからわざわざ書き込むんでしょ?<br>ここに来てしまった人は不幸にも知らなくても良い差別を知って、差別を意識してしまった人が多いですよね。でも逆に言えば、差別をちゃんと考えてから無くせたら、本当の意味で差別がなくせる。ただ知らないだけじゃなくて。<br><br><br>人間て小さくなると、どこまでもどこまでも小さくなっていってしまう気がするよ。情けない生き物ですよね。<br><br>変なこだわり捨てたり、前進する勇気を持つことができる人だけが乗り越えられるのよ。それができたら嫌いな人を好きになれるかもよね。簡単なことじゃないけどね。<br><br>本当は皆、楽しい関係、楽しい話、優しさ、温かさを皆求めているのにおかしいよね。<br>そういうのに飢えた大人が増えてしまうと次の世代の子供たちも心配になってしまうわ。<br><br>小さなひとりひとりの勇気が日本を変えるんだと思います!!それしかないでしょ?国なんて人の集まりだもんね!<br><br>だけど実際だんだん差別てなくなっていますよね。馬鹿な事だったって皆気が付いてきてからでしょうね。<br><br>
みなさん、これが精神的にも肉体的にも破綻しているヒニンの体質なのです。すべて他人のせいにして自己を自覚しきれていない精神病偽人間。ぜひ、御賞味あれ。<br><br>これらケダモノの精子、卵子と融合することなきように勤めましょう(最近は顔の不正改造が流行っています=騙されないように)。これらの血を入れると恍惚な神への意識が7代以上にわたって失われます。汚い血がもし公職に就いたら即悪代官へと変貌を遂げます。堕落した精神異常者が責任ある職業に就くと碌なことになりません。野中ひろむ、なんてそのいい例でしょう。このように生誕時から悪徳のものとして活躍するすべをもっています。家畜の糞はいくら磨けどダイヤモンドにはならないのですから。
2ちゃんねるで、また部落差別が勢いを取り戻してきたみたいだね。<br>大阪で部落名鑑なるものが発売されるらしいし。<br><br>なんていうか、まあ、可愛そうに・・・。
とことん自己中な人だな〜糞をダイヤモンドにしようなんて・・・<br>肥料にしようという自然なことが考えられないあんたは寂しいな。<br>玉石こそ最高のものだという感覚にしかなれんのかね。<br>自己努力さえも認めないあんたの考え方は選民思想のそれと<br>一緒だね。ダイヤは磨かなくてもダイヤだと。神にさえ認められた<br>人間なら努力なくとも徳を備え人の上に立てると考えている。<br>めでたい奴だ。
ヒッキーちゃん。まだ何故あんたがヒニンに生まれてきたことを答えていただいてませんが。ヒニンに生まれてきたのはなぜでしょう?あんたお得意の神通力でも使って希望して生まれてきたのですかね〜(ヒニン界の輪廻)。自力本願なんでしょ、あんた。あんたが神様だとは誰も認めないよ→素性が悪いヒニンだから(笑われるよヒニンが聖職に就くなど)。慢心に走りやすいのも無知なヒニンの特徴ですよ〜。ほんと粗悪な物品はこれだから困りますぅわ。
例えば中卒で大名家出身(血縁)のものとヒニンの東京大学院出身者とは、どちらが聖職向きでしょうか?おのずと神職は大名家出身の中卒者を職員として採用することでしょう。これほど優秀な血縁は評価が高いのです。それは精神的な前世から人徳を積んで来ている証拠だからです。天界の代理者である聖職者とその下界のシャバ界の方式は常に同じでなければなりません。<br>万世一系、森羅万象の摂理です。ヒニンたちは良く自らを自覚するべきです。ヒニン権益(変なはったり)虚勢を張らずに。
何を言っても無駄だと思うんですが・・。<br>多分ここは意見を交わして新たな答えを導き出したり、<br>問題を解決しようとしている人たちが集まっている場所<br>だと思うんで、それを必要としていないあなたにはとても<br>不愉快な場所かもしれません。<br> ここでなくてまた他の場所ででも、気の合う仲間と<br>お家自慢とかで楽しい会話をするのがいいのではないでしょうか?<br>多分そんな場所であればあなたも凄く気分がいいでしょうし、<br>周りからも一目おいてもらえると思いますよ。
ランブラーちゃん。あんたも迷い子だね。いつまで迷う気だい?もうよしなよ。新しい答え?そんなの何故必要なわけ。宇宙が出来る前より存在している聖典の教えがあるにもかかわらず。変な人だね〜。あんたみずから独自に編み出したヒニン救済論理などなんの根拠も無くそんなもん作ってもただ自分が虚しくなるだけです。<br>こんな話されてあんたたちの気分が悪いのも自業自得。先祖もそうだしヒニンに生まれた現状も自業自得。まず反省しなさい。反省しなければ道は開けませんよ。それとも私に帰依して功徳を積みますか?いや積んだらどうです。
そうです迷い歩いているからランブラーって名乗ってます。<br>いろんなことに見たり触れたりしたいので辿り着きたくない<br>って思っているのも確かです。辿り着いたらつまんないと<br>思うんで自分を無理に納得させたくないと思っています。<br>あなたや神様にわざわざ教えてもらわなくても、自分のこと<br>ぐらい自分で思い知る器は持っていると思うんで・・。<br>生き方のルールだって自分のことは自分がいつも見張って<br>いますから、心配はご無用です。
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
立ちん坊人生 味なもの<br>通天閣さえ 立ちん坊さ<br>だれに遠慮が いるじゃなし<br>じんわり待って 出直そう<br>ここは天国<br>ここは天国 釜ケ崎<br><br><br>身の上話に オチがつき<br>ここまで落ちたと いうけれど<br>根性まる出し まる裸<br>義理も人情も ドヤもある<br>ここは天国<br>ここは天国 釜ケ崎<br><br><br>命があったら 死にはせぬ<br>あくせくせんでも のんびりと<br>七分五厘で 生きられる<br>人はスラムと いうけれど<br>ここは天国<br>ここは天国 釜ケ崎
坂田三吉 生まれた家は かたむく軒の 屋根がわら<br> 四畳一間の 板敷に 子共六人 枕を並べ<br> 眠る夜(よ)さ夜(よ)さ 母親は<br> ぞうり表(おもて)の 手内職<br> 喰わんが為の 夜なべする
今も聞こえる ヨイトマケの唄<br> 今も聞こえる あの子守歌<br> 工事現場の ひるやすみ<br> たばこふかして 目を閉じりゃ<br> 聞こえてくるよ あの唄が<br> 働く土方の あの唄が<br> 貧しい土方の あの唄が<br> 子供の頃に 小学校で<br> ヨイトマケの子供 きたない子供と<br> いじめぬかれて はやされて<br> くやし涙に くれながら<br> 泣いて帰った 道すがら<br> 母ちゃんの働く とこを見た<br> 母ちゃんの働く とこを見た<br>
姉さんかむりで 泥にまみれて<br> 日に灼けながら 汗を流して<br> 男にまじって 綱を引き<br> 天にむかって 声あげて<br> 力の限りに うたってた<br> 母ちゃんの唄こそ世界一<br> 母ちゃんの唄こそ世界一<br><br>父ちゃんのためなら エンヤコラ<br> 母ちゃんのためなら エンヤコラ<br> もうひとつおまけに エンヤコラ<br><br>父ちゃんのためなら エンヤコラ<br> 母ちゃんのためなら エンヤコラ<br> もうひとつおまけに エンヤコラ
おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ヤおらんど<br> 盆が早よ来りヤ 早よもどる<br>おどまかんじんかんじん<br> あん人達アよか衆 よか衆よか帯 よか着物<br>おどんがうっちんだちゅうって<br> 誰が泣いちやくりゅきや 裏の松山 蝉が鳴く<br>蝉じゃござらぬ 妹でござる<br> 妹なくなよ 気にかかる<br>おどんが打死んだなら 道ばたいけろ<br> 人の通るごち 花あげる
俺は"人に非ず”な存在なわけね・・・なぜ?と言われても困るなあ。<br>自分は立派ではないにせよ、一応人間だと思っていたからね。<br>あなたのように神に選ばれたというような選民思想もないし、選ばれる<br>とも思っていないけどね笑<br><br>一応、建前上は職業の貴賎はないと思っているから神職だけが格別に<br>"上"だとも思っていないし、もちろんそれはそれで立派な職だとは<br>思っているけどね。<br><br><br>それからあんただけには絶対に帰依しない!自分が神だという奴に<br>ろくな奴はいないからな〜笑<br>神を自称するならもう少し偉大で寛大なとこ見せてよ。<br><br>小せ〜んだよ!ショボw<br><br>
どうも真剣に考える場になっていないようですね。<br>全くまともな話にならないようで・・・<br>だめですよお、サイさんに刺激されちゃ〜!<br><br><br>自分に自信ないから、ストレス解消で、こうやって冷やかして小さ〜い優越感を感じているんですよね。だからここに来ないと意味がないんでしょうね。(まさかマジレスじゃないでしょう?もしそうなら・・・サイさんの人生に何があったの???)<br><br>そして相手を怒らせるのが楽しみなわけだから、皆さん相手にしちゃいけないですよ。<br><br>たとえば、先祖がお殿様で今は実のない一緒にいてつまらない人と、先祖が差別部落で今優しくて素敵な人だったら絶対後者と結婚しますよね。てか、先祖は関係ないでしょ!<br><br>素敵な人は素敵な人。嫌な人は嫌な人。いい人はいい人。<br><br><br>
はなちゃん。あんたも雰囲気に流されている馬鹿だね!「いい人」って何よ?感覚不十分で雰囲気善願望者にいわれてもな〜説得力無い。表層意識の移り変わりの激しい正に迷い子だね。それと僕は優越感に浸っているわけでは無いのだよ。よくよく聖書を読んでみてね。<br><br>ヒッキーちゃんは、今ごろ正真正銘の人間でない、と気がついた?怠慢だね〜自己認識が足りません。な、答えはおのずと出ているのだよ、あんたが答えられんくてあたりまえだ。で、不徳家系ということを認識したかね?先祖も人一倍がんばってきてもまだヒニン界から抜けだせぬ、と。<br><br>なんで僕がカミみなわけ?だれがそんなこといった。人間は創造神にはなれない。その前にグルに帰依しなさい、といったのだ。あほか
それとはなちゃん。これだけはいっておく。<br>先祖は関係あるのだよ。このことは良く覚えておいてください。<br>流氷無知ではいけません。ちゃんと謝断しなさい。真理の芽を育みなさい。<br>大事なことです。
お、まだ居てはったんですね。で、その心理の芽を育むって<br>いうのは具体的に何をすることなんですか?<br>あとサイちゃんはどういうことをやっておられるんですか。<br>別の意味で変に興味がわいてきてしまいましたんで、<br>ウサ晴らしついでにおせーてください。
私にはジューイッシュの友人がいるし、インドを旅した時にカーストの元で<br>生活している人々を目の当りにした。<br><br>宗教がある所に差別があり、差別のある所に宗教がある。<br><br>宗教が麻薬的であるがゆえに、差別も麻薬的な快楽を生み出しているのだと<br><a href="682" onclick="P('682');return false;" onmouseover="gR('682','511')" id="gr682-511">>>682</a>の様なヤカラを診て思う。<br><br>観念的な考え、失礼しました。
みなさまにおかれましては、そうそうに神への奉仕活動に入られることを願ってやみません。無知蒙昧な鏤骨から這い上がり不動なる神への想いに甘露を味わうことが出来るよう祈っております。(マジにそう思っております、笑い事では在りません)
うわ!どっかへいこうとしてるんですか?<br>こたえてくださいよー、サイちゃん。ついでにもう一つ、<br>なんていう宗教団体に所属しておられるんですか?<br>
サイ、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
サイちゃんの代わりにおっさんが来た・・。<br>またよくわかんないのが来ちゃいました。
サイさん、マジレスですか???<br>サイさんの為に言いたいんですけれど、もしいたずらでないのなら・・・<br><br>神はいるかもしれない、いないかもしれない。実際国々で神の形もそれぞれ。だから私は人間のよりどころとして人間がつくったものだと、現実的には思います。<br><br>でも私たちや、地球や、植物や、ムシたちがいることは、この上ない不思議な事実。<br><br>すごい確立で生まれてきているんですよね。人間一人一人が。<br>これも事実。だから皆とっても大事で愛しい存在です。<br><br>私にとってはいいひと=人を愛せる人、人の心がわかる人。人の痛みがわかる人。<br>自分のことだけ考えない人。相手の喜びを共感できる人。人を許せる人。素直に謝ることができる人。<br><br>宗教ですか?<br>宗教は必ずしも悪いものではないですよね。心の糧になったり・・・。良い意味で精神に安定をもたらします。<br><br>でも宗教は怖いですよ。悪い宗教ほど抜けられない。サイさんの宗教はかなりさわやかじゃない宗教だけど、そういう危険な宗教に入っている友人やら知り合いを知っているだけに、言えば言うほど、私が悪者になることも知ってます・・・・。<br><br>マジレスじゃないなら無視してくださって結構。<br><br><br>
明日またちゃんと返事してくれるでしょうか・・。<br>彼がどういう人なのかますます気になってきました。<br>向き合ってくれるといいんですが。メチャクチャ<br>質問したいことがたくさんあります。
サイって以前ここに書き込みに来た元陸上自衛隊一士と同じだな。<br>宗教者が最上位であるということと武士や大名が偉いってことも<br>同じだし。先祖がどうのこうのも同じこと言ってら・・・
だいだい、コイツさぁ〜<br>陸上自衛隊 「一士」<br>って書いてる所から<br>頭イカれてるの丸出し!<br>しかも「元」でしょ〜 キャハハハハ〜<br>こうゆうヤツって 私が見下す モロ対象だね!
やっぱりもうこなくなっちゃったんでしょうか。<br>やはり彼がどういう人物なのか気になりますね・・。<br>元自衛隊一士さんならボランティアやってるとか<br>言ってたし、あの思想でボランティアってどんな<br>感じなのかとかメチャクチャ気になってました。<br>言葉は難しいけど、言動が若くて一応社会人かな<br>?って感じでしょうか。彼のああいう思想って<br>最近はやってるんでしょうか?
俺が奴(一士)によくいっとくから・・<br>ごんちゃん=ヒッキー(携帯)バレバレ(w
はなちゃんは、そんなんじゃこれから男に騙される人生を送るあるよ。<br>32人の男にもてあそばれ、33人目の男と結婚し3年弱で離婚。それから34人目の男と3年以内に再婚。まあ、こんな人生を歩む罠。気分屋だから仕方ない罠。<br><br>ランブラーちゃんは、何故そんなにその男の子とが気になるの?その男を知りたいのなら帰依するのが一番いいと思うが?あんた断ったからだよ。それじゃ相手にしてもらえないぞ〜。
ヒッキーって、ほかしたい奴だな
断っちゃいましたけどね、おおよその底は知れましたが、<br>強気な発言の裏側にチラホラ見える本心みたいなものを<br>もう少し知りたくなりまして。<br>どんなに自分とはズレていても理解することぐらいは出来る<br>と思い直したんです。ただ、例の真理とか帰依するとか<br>そっちの方にはまるで興味が無いのでそれは解ってください。<br>私はあなた?或いはあなた達の宗教思想のみを除いた、<br>胸の内とでもいうのでしょうか、そういうものに興味が<br>いってます。<br>宗教をとっぱらったら後には何にも残らず空っぽですって<br>いうのなら相手にもしませんので・・。<br>ほんとに興味本位なだけなんでお気に召さなけりゃ、<br>さいならで結構ですよ<br>
今も聞こえる ヨイトマケの唄<br> 今も聞こえる あの子守歌<br> 工事現場の ひるやすみ<br> たばこふかして 目を閉じりゃ<br> 聞こえてくるよ あの唄が<br> 働く土方の あの唄が<br> 貧しい土方の あの唄が<br> 子供の頃に 小学校で<br> ヨイトマケの子供 きたない子供と<br> いじめぬかれて はやされて<br> くやし涙に くれながら<br> 泣いて帰った 道すがら<br> 母ちゃんの働く とこを見た<br> 母ちゃんの働く とこを見た<br><br>
姉さんかむりで 泥にまみれて<br> 日に灼けながら 汗を流して<br> 男にまじって 綱を引き<br> 天にむかって 声あげて<br> 力の限りに うたってた<br> 母ちゃんの唄こそ世界一<br> 母ちゃんの唄こそ世界一<br><br>父ちゃんのためなら エンヤコラ<br> 母ちゃんのためなら エンヤコラ<br> もうひとつおまけに エンヤコラ<br><br>父ちゃんのためなら エンヤコラ<br> 母ちゃんのためなら エンヤコラ<br> もうひとつおまけに エンヤコラ<br>
なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと<br> 息をはずませ 帰ってはきたが<br> 母ちゃんの姿 見たときに<br> 泣いた涙も忘れ果て<br> 帰って行ったよ 学校へ<br> 勉強するよと言いながら<br> 勉強するよと言いながら<br><br> あれから何年経ったことだろう<br> 高校も出たし大学も出た<br> 今じゃ機械の世の中で<br> おまけに僕はエンジニア<br> 苦労苦労で死んでった<br> 母ちゃん見てくれ この姿<br> 母ちゃん見てくれ この姿<br><br>
何度か僕もぐれかけたけど<br> やくざな道は踏まずに済んだ<br> どんなきれいな唄よりも<br> どんなきれいな声よりも<br> 僕を励ましなぐさめた<br> 母ちゃんの唄こそ 世界一<br> 母ちゃんの唄こそ 世界一<br><br><br>今も聞こえる ヨイトマケの唄<br>今も聞こえる あの子守唄<br>父ちゃんのためなら エンヤコラ<br>子どものためなら エンヤコラ<br><br>
己は河原の 枯れ芒<br>同じお前も かれ芒<br>どうせ二人は この世では<br>花の咲かない 枯れ芒<br><br>死ぬも生きるも ねえお前<br>水の流れに 何変ろ<br>己もお前も 利根川の<br>船の船頭で 暮らそうよ<br><br>枯れた真菰に 照らしてる<br>潮来出島の お月さん<br>わたしゃこれから 利根川の<br>船の船頭で 暮らすのよ<br><br>なぜに冷たい 吹く風が<br>枯れた芒の 二人ゆえ<br>熱い涙の 出た時は<br>汲んでお呉れよ お月さん<br>
縄文時代や弥生時代には、制度としての身分差別は検証されていません。しかし、「古事記」や「日本書紀」にはケガレにまつわる話が出てくるそうで、排泄物や死体に対する一般的なケガレ観があったことがうかがえます。<br><br> 奈良時代になると、古代中国の随や唐から律令制が伝わり、日本も支配の道具として刑罰や行政令を整えます。その中で、「陵戸・官戸・官奴ヒ・家人・私奴ヒ」(ヒは女偏に卑と書く漢字)という、いわゆる「五色の賎」の奴隷身分がつくられ、売買もされました。しかしこれらは、都が京都に移り、平安時代に入ると次第に姿を消したのです。<br>
平安時代になると、「非人」が登場します。「非人」は、寺社の清掃や警備にあたり、また処刑にも従事しています。特に京都では、これらの歴史的な資料がたくさん残っているようです。「非人」がどうして定められたかは、何らかの理由で没落した者が農村や都市部からはじき出されて形成されたという説が主流のようです。さらに、身体障害者やハンセン病者らも「非人」に組み込まれました。<br>
その原因は、6世紀に朝鮮半島の百済から伝来された仏教によるところが非常に大きいのです。仏教による「殺生禁止」の思想と、これも古代中国から伝わった陰陽道(オンミョウドウ)という呪術の「禁忌・触穢」思想とあいまって、ケガレ観が強化されたのです。その結果、日常的に「ケガレ」に接している人を差別するようになったと言われます。日常的に「ケガレ」に接している人とは、人間や家畜等の死体に接している人、出血・出産する人のことで、死に関しては「黒不浄」、血に関しては「赤不浄」とよんで、忌避・差別したのです。<br><br>仏教は、差別を生み出し、助長・拡大する大きな役割を持ち、民衆の間に広まっていきました。この影響は現在も続き、その顕著なものとして差別戒名、「えた寺」ばかりをまとめた「部落組」という末寺組織として、つい最近まで残っていました。しかし、宗教界は部落解放運動によってこれを悔い改め、差別の撤廃につとめています。陰陽道については、「大安・仏滅」等の六曜として現在も根強く残り、迷信など根拠のないいわれの一つとして、差別意識を支える土壌としての役割があります。<br>
中世の民衆は、漁民や農民という百姓(平民)と、職人に分けられます。<br> 職人は年貢の負担義務を免除され、天皇・将軍家・寺院・神社などに属し、奉仕します。職人とは、狩猟民・手工業者・<br>商人・芸能民・呪術師などです。職人には、年貢の義務負担がある平民とちがって、特権意識がありました。<br> 室町時代になると、平民の側から職人に対して年貢を納めないのはけしからんと抗議が出てくるようになり、だんだん<br>と差別も出てくるようになりました。<br>
「散所」(サンジョ)という言葉。鎌倉時代は散所御家人とか、散所召次と役職と結びついた形で表されており、<br>本所に対する言葉と思われ、賎視を意味していません。ところが、室町時代になると「散所者」という言葉に代表される<br>ように、賎視の意味が入ってきます。<br>また「清目」(キヨメ)という言葉ですが、非人は、中世前半は「清目」を職能とする職人として供御人(クゴニン)や神人<br>(ジニン)と同列に位置づけられていました。非人自身も誇りをもっていましたが、中世後期には被差別身分の一つの呼<br>称となりました。<br> 鎌倉時代と室町時代には幕府としての連続性があるが、民衆の生活上では大きく異なるのです。<br>
職人の由緒書(いわば身分証明であり、通行手形でもあった)は、日本列島の東部では源頼朝に、西部では天皇に<br>保証されたとしており、それぞれ権威の源泉がちがっています。日本列島は東西で大きく異なる民族であった可能性が<br>あるのです。歴史の素人である私の考えは、東方面には縄文人の末裔が、西方面には大陸や朝鮮半島からの<br>渡来人の影響(騎馬民族征服論も含め)を強く受けた弥生人の末裔が、それぞれ勢力をもっていたのではないかと思っ<br>ています。<br>
江戸時代、浅草に幕府の下にあって東日本全域の被差別民衆を支配した「弾左衛門」(だんざえもん)という人がいました。江戸の被差別民衆は、この弾左衛門の直接・間接の支配下にあって、被差別民衆の仕事とされるさまざまな仕事に従事し生活していました。彼は、江戸時代13代続いた全関東の被差別民衆の支配者です。幕府側の正式呼称は「穢多頭弾左衛門」、自らは「長吏(頭)弾左衛門」と称しました。世襲制で身分は長吏(穢多身分)に属し、江戸町奉行の支配をうけていました。<br> 弾左衛門の支配下にあった被差別民は、長吏(ちょうり)、非人(ひにん)、猿飼(さるかい)、乞胸(ごうむね)などです。また歌舞伎を江戸中期まで興行面で支配しました。皮革・灯心・筬(おさ)等各種の専売権や全関東の被差別民衆への支配権を背景に、歴代弾左衛門は、旗本なみの屋敷に住み、上級旗本の格式で生活し、その財力は大名をしのいだと言われています。<br> 弾左衛門とその配下にある長吏たちは、江戸市中の警備・警察、刑場と刑の執行管理をつとめていました。こうした役は中世以来長吏たちの仕事だったのです。また弾左衛門は、巨大な財力を背景に金融業を営み、市中に手広く貸し付けていました。町民たちはこの金を「穢多金」などど呼んで蔑視していましたが、しかし借りに来る町民は後を絶ちませんでした。<br> 巨大な権力と財力にもかかわらず、弾左衛門の身分は賤民であり、武士はもちろん江戸の町人からも差別される対象でした。歌舞伎や古典落語、あるいは各種の記録には弾左衛門とその配下に対する江戸庶民の強い差別感情が記されています。一方、歴代の弾左衛門は、被差別民の専制的支配者であると同時に代表者としても行動しています。被差別民の利益確保のために幕府に対して様々な訴えをおこないました。特に最後の弾左衛門となった13代集保は、幕末・明治維新の動乱期に、自分と配下の被差別民の身分引き上げをもとめて強力な活動を展開しています。<br>
長吏は、弾左衛門自身が属した身分です。西日本などでは「かわた」と呼ばれます。いずれも「穢多」ということになりますが、これは江戸時代においても明らかな蔑称でした。長吏や「かわた」たち自身は、基本的にこの呼び名を拒否していました。<br>長吏たちの主な仕事は、斃牛馬の処理、その結果手に入る皮などの加工、太鼓や武具など様々な革製品の製造販売、町や村の警備や警察、祭礼などでの「清め」役、各種芸能など勧進ものの支配、山林や狩猟場、そして水番などの番仕事、草履作りとその販売、灯心・筬(おさ)など各種の専売権の管理・行使などです。これらの仕事はいずれも中世以来長吏たちの仕事とされ、江戸時代、他の人たちがこれをおこなうことは基本的にありませんでした。<br>また、これは長吏の独占的な仕事ではありませんが、有力な仕事として実質的な獣医や医師、薬品の製造販売など医療にかかわる仕事がありました。なぜ長吏たちが獣医や医師を有力な生業としたかというと、明治以前、長吏たちの持つ人体や動物の体に関する知識が、一般の医師や獣医たちが持つものよりも正確で実証的なものだったからです。これは中世以来長吏が刑吏や斃牛馬の処理に携わってきたことと無関係ではありませんでした。<br> 有名な『蘭学事始』の中に次のようなシーンが出てきます。前野良沢、杉田玄白、中川淳庵らは『ターフェル・アナトミア』の人体解剖図が正しいかどうか確認するために小塚原刑場に刑死者の解剖「腑分け」を見に行くのですが、このとき執刀にあたったのが「穢多の虎松の祖父、90才の高齢だが健やかな老人」でした。彼は、良沢や玄白ら見学者たちに肺、心臓、肝臓、腎臓、胆嚢、胃などを正確に切り分けて名前を述べて示し、さらにその他の血管や筋など複数の器官についても「これらの名前は分からないが、どの人体内部も必ずこのようになっている」と語りました。そして、それらの様子が、いちいち『ターフェル・アナトミア』の解剖図と一致していたのです。<br> 江戸の長吏であった「虎松の祖父」は、このとき既に系統だった人体解剖技術を持っており、しかも主要な臓器の名前、位置まで知悉していました。そしてこの実証的知識が、良沢や玄白ら一般の医師たちがまだ十分に知らなかった西洋医学の基礎知識と完全に一致していたのです。<br>
明治維新後、いわゆる「解放令」が太政官布告という形で出ます。しかし、この命令はただ単に「穢多・非人という賤称を廃止する」という内容のものにすぎず、弾左衛門ら被差別者たちが求めていた真の解放策ではありませんでした。<br> 太政官布告が出されるのと前後して、それまで弾左衛門とその配下の被差別民衆が持っていた各種の専売権が取り上げられました。この結果、被差別民衆たちは生活の基盤を一挙に突き崩され、貧困にあえぐことになります。同じ頃、武士たちがその身分と特権を否定されましたが、彼らには多額の補償金が与えられました。明らかな差別待遇でした。<br>
被差別部落=貧困という図式的な理解が、かなり長い間日本の歴史認識では常識とされてきました。しかし最近の研究では、この図式ができあがったのはむしろ近代になってからであること、具体的には、明治維新後何の保障もなく専売権を取り上げられた結果であることが分かってきました。<br>最後の弾左衛門・弾直樹は、中世以来自分たちの生業であった皮革産業を、近代工業として育てあげ、いろんな専売権を取り上げられた後の部落民の生活保障の手段としたいと考えていました。そのために彼は、個人で外国人技師を招聘し、皮革技術の伝習所を作り、またこの靴工場を設立しのです。こうしたことのために彼は膨大な私財を投資しました。江戸時代、三井と並ぶ江戸第一の大富豪と言われた弾左衛門家の財産も、この投資のためにほとんど使い果たされてしまうほどでした。<br>しかし、皮を集約できるという権限を奪われたことが結局決めてとなって、最後の弾左衛門の靴工場は経営的に破綻してしまいます。<br>弾直樹の夢は実現しませんでした。しかし彼こそ近代日本皮革産業の創設者であったことは間違いのない事実です。そして、彼ら先人たちの下で培われた技術が、その後も東京の被差別部落を中心に引き継がれ、日本の近代産業として靴や鞄の産業、皮革産業が発展していったのです。<br>
始めまして。本気で疑問に思っていることがあります…。<br>被差別地区だと周知な場所に、住み続ける人達がいるのは何故ですか?(私の住む県にはたくさんあり、トタン造りの言葉は悪いが廃墟のような集落など)<br>あと、改住などは、そこの地域に関係ない893な人達が移って来て混ざり生活しています。893なイメージもその様なところからだと思うのですが…<br>利権が絡まなければ、そのような人達が移り住んで来ることもないような気もします。<br>差別をなくす気があるのかな?と感じてしまう所です。<br>それとも別のところに理由があるのでしょうか?<br>長文な上、乱文失礼しました。皆さんの意見を伺いたいのですが…よろしくおねがいします。
>>改住などは、そこの地域に関係ない893な人達が<br>移って来て混ざり生活しています。893なイメージも<br>その様なところからだと思うのですが…<br>このことに関しては私にはよく分からないんで、なんとも<br>答えられないんですが。というか本当にその人たちが、<br>893の人たちで、その地域に関係ない人なんでしょうか?<br>まさか一人一人を確認しているんではないでしょうから<br>それはどうかな?と思うんですが。でもこういうことは<br>ヒッキーさんの方がよくご存知なんではないかとおもいます。<br><br>>>被差別地区だと周知な場所に、住み続ける人達がいるのは<br>何故ですか?<br><br>人の事情というのはなかなか解らないものですが、例えば<br>一般から同和地区を見るだけではなくて、もしも自分が同和<br>地区の人だったらどうか?という視点から考えてみてはどう<br>でしょうか?<br>私は同和地区に生まれて、学生時代一人暮らしを<br>したり仕事の都合などで何度かこの地域を出て生活して<br>いましたが今は元の場所で生活しています。同和地区を<br>出たいと思ったり、帰りたくないと思ったことは確かに<br>ありますが、今ここに住んでいる理由はまず、親の仕事<br>を親の元気なうちに引き継ぐためというのが一番の理由<br>です。親も継いでほしそうでしたし、二人きりになって<br>すごく寂しがっていたのもあります。自分の目的があって<br>ここにいるのに部落差別を理由に住む場所を決めるなんて<br>バカバカしいとは思いませんか?<br>私は同和地区と一般地区を行ったり来たりしてみて<br>結局、なんで同和問題とやらに悩まなけりゃいけないの、<br>バカバカしい・・という考えに行き着きました。<br>私以外の全ての同和地区の人々も、みんな一人一人何らか<br>の事情を持ってそこで生活しています。それは世界中どの<br>人も同じことですよね?<br>
周囲と断絶したコミュニティーは今の日本には存在しない。<br>そんな時勢になっても部落差別の言葉が消えないのは、全て<br>アンタッチャブルな部落解放同盟にあると言っていいでしょう。<br><br>今まで生きてきて感じたことがないんだけど。<br>やっぱり田舎で多いの?<br>
ランブラーさん、ご返答ありがとうございます。<br>そうですね…私が、偏った物の見方だったんですね。<br>ありのままで、差別のない世の中にして行くには、一人一人が相手の立場に立って見つめていかないといけませんね。<br>不躾な質問失礼致しました。 あさん>>私の住むところでは、今だに、小学校から、あの地区の公園には行かないように、など言われるような所があるのです。とっても田舎です。<br>そんなことから、↑の質問になりました。
連投しつれいします。<br>小学校から…というより親が言っているのかもしれないです。人目につかない等なら、部落、内外関係なく行くな!と言いますよね…また偏見でした…。
いえ、謝ることじゃないですよ。私がお答えしたことも<br>私個人の考えですから、正しいことを言わなきゃいけない<br>とかそういうのは問題外にしていいと思います。<br>私のように部落の中から外へは容易に出れますが、<br>一般の人が部落を意識してそこへ入ってくることはまず<br>難しいことですもんね。そうなると噂やデータなんかの<br>人伝いの知識しか得ることができなくなるので、偏見や<br>誤解も生まれやすくなってしまいますね・・。<br>嫌な奴はとことん悪い奴でないと面倒臭いというのが、<br>みんなの願望だったりします。でも話してみるとやはり<br>みんな同じ人の子で、予想を裏切られて気が合ってしまう、<br>そんなことよくありますよね。今持っている考えなんかより<br>今後交わしていく意志のやりとりのほうがずっと大事だと<br>思います。<br>
ランブラーさん>>そうなんですよね。何人か、友達居るんですが、なんら変わりなく付き合えるん(当たり前なんですが…)ですよ。<br>だからこそ、なぜ差別??と思って、色々と、そのルーツであったり、を調べてみたんだけど、ますます、解らなくなったんですよ。<br>調べれば調べるほど差別する理由なんて無いんですよね。<br>一日も早くこの幻の壁がなくなればいいと思います。無くなりつつあるとも思っています。
<a href="713-714" onclick="P('713-714');return false;" onmouseover="gR('713-714','252')" id="gr713-714-252">>>713-714</a><br>お久しぶりです。改良住宅に関しては、目的も意義も地域によって<br>異なる為、ランブラーさん同様はっきりと言えない部分があります。<br>ただ、大阪市などでは893と市職員は同じ意味ですので(笑)<br><br>まず市営改良住宅というのは必ずしも同和対策だけではないという<br>ことも知っておいて下さい。また、一般市営住宅についても同和対策<br>と一緒にして建設されている場合も含まれるでしょう。特に地方は。<br><br>単なるスラムクリアランスとして同和とは一切関係ない場合にも適用<br>されて建設される場合があります。地方の駅裏なんかは戦後の大陸から<br>などから引き上げてきた人のバラックなど、土地の不法占拠が<br>日本全国で見られました。こういった被差別部落とは関係ないスラム<br>にも改良事業が適用されています。<br><br>ただし、どちらにしても低所得層向けであることには変わりありません<br>から、高級住宅地のような優雅な生活とは異なった部分があることは<br>事実でしょうね。<br><br>こういった前提があるということで・・・続く<br>
改良住宅で問題があるのは、これは以前にも書き込みしたことなの<br>ですが、同和向けにしろ低所得者向けにしろ、世代を超えて入居され<br>ている場合があるということです。また、入居者と名義人が違うと<br>いった又貸しを堂々と行っているところも見られます。家賃の滞納<br>も多いようです。市の職員が堂々と滞納している事件もありました。<br><br>かつての被差別部落の状況からは当然の政策であって、本人にも当然<br>の権利であったのでしょうけど、現在の状況ではその根拠が崩壊した<br>といっても過言ではありません。そういう意味ではなるみさんの言う<br>自ら差別を生み出しているとも言える部分が現在はあると思います。<br><br>また、その入居の審査というのがどういう条件によってなされている<br>のか、実際に私も知らないんです。特に同和向け・・・<br>自分は同和ですという証明はどうやってするのかまったく分からない。<br>というより、根拠があるはずがないのですよ。普通の人ってそんな<br>ものを証明するといった大それた家系じゃないですから。結局は<br>某宗教団体とかその支持政党である○○党なんかの推薦(笑)某人権<br>団体による推薦によって入居してきたという経緯が少なからずある<br>ようで、利権になってしまったとうのも事実なのでしょう。<br>よそ者なのにという例はこういった団体が実績作りや入信のために<br>入居させていたということもあるようです。<br><br>怪しい住人がいる住宅に隣に住みたいと思う人は少ないです。そういう<br>連鎖によって怪しい住宅になったケースもみられますが、現在は<br>そういうのは少なくなっているようです。市営は非常に人気が高く<br>開き待ち、抽選会などが開かれるほどです。古いものの立替の時期に<br>入っていますし、新しいものは相当にきれいですしね。<br><br>長文乱文で申し訳ありませんでした。
ヒッキーさん、とっても分かりやすいレスを頂き有難うございます。<br>私今、風邪をひいてて頭が回りませんので(笑)落ち着いたらまたカキコさせて頂きます。
まだ続いてるのかな?<br>素人が多いようですのでちょっと解説を。同和事業とは行政用語でして、「歴史的社会的理由から社会から隔離され差別され」ている人たち及びその居住区と他地域との格差を是正する措置ってことかな。<br>問題なのは、「歴史的に「エタ」を直接の祖先とする」と断定出来る人<br>間がどれだけいるのか?また、毎月10万以上の給付金(名目上奨学金だが実質は給付)を受け、数千円の改良住宅に住み、自動車免許取得費用無料、生まれた時、幼稚園、小中高、大学(浪人まで)と奨学金という名の給付金漬け。物凄い厚待遇ぶり。しかも今の若い人間で差別されたという人間は殆ど居ない現実。ゆがみきってる。
同和問題に素人と玄人があるのをはじめて知りました。<br>あなたの頭の中には、部落の人達はみんなその優遇措置<br>にドップリ漬かって気楽に暮らしていてくれたら<br>コテンパンに叩けるのにっていう想像しかないのでは?<br>優遇措置は確かにあって、それにどっぷり漬かる人もいる<br>でしょうし、本当にそれ無しでは無理な人もいます。<br>優遇措置を受けたうえで新たな道を切り開く人、はなから<br>優遇措置をあえて受けない人、現実にはそういった人達も<br>たくさんいます。ゆがんだ人から必死にまっすぐ生きよう<br>とする人、色んな人がいます。けしてあなたが簡単に把握<br>できてしまうほど、世の中は単純じゃないと思います。
<a href="724" onclick="P('724');return false;" onmouseover="gR('724','884')" id="gr724-884">>>724</a>]<br>確かに一緒くたには出来ないでしょうね。<br>私が問題視しているのは解放同盟、全解連による差別を利用した既得権、利権です。多分、ご存知でしょうが関西の役場では運動団体による推薦者は殆どの場合無条件に採用されます。また勤務時間内に「運動」しても給与カットはありません。ですから今のような不景気時には就職口を求めて団体入りする人も大勢いるそうです。<br>そういった問題についてどう思われますか。<br><br>(そもそも現代では部落差別など殆どありません。しかし「無い」と困る方たちが「まだある!」と行政に訴えて恫喝、恐喝しているのが現実です。それらを知らないで「差別はいけないと思います」なんて純真なことを言っている方を私は素人呼ばわりしました)
同和事業って2002年におわってるんでわ?<br>街道とそうじゃない人を一緒にして語るのは乱暴過ぎると思いますよ。
<a href="726" onclick="P('726');return false;" onmouseover="gR('726','738')" id="gr726-738">>>726</a><br>2002年に終わりました。表面上は。しかし実際はそうでもないようです。<br>同和事業を「積年の恨みを晴らすための仕返し」または「既得権」と<br>捉える人たちが大勢いて、彼らは主に民主党(または自民党)の票田として<br>も大きな発言力を持っています。長年に渡って刷り込まれた「同和は怖い」<br>は今も健在です。
確かに、叫弾恐いですよね。利権も止めてほしいですよ。<br>だからといって専売権を奪った上、差別してきた過去によって貧困を生み出してきた現実もあるわけですよね?<br>部落出身者である教師が学校での正しい同和教育をしようとして叫弾された事実をご存知ですか?<br>批判を受けるべきは、街道などであり、そのことによって一般部落の方々が差別を受けることは間違っていると考えますが、いかがでしょうか?
>>差別してきた過去によって貧困を生み出してきた現実もあるわけですよね?<br><br>現代社会でもあるのでしょうか?<br><br>>>部落出身者である教師が学校での正しい同和教育をしようとして叫弾された事実をご存知ですか?<br><br>それはいつの話でどの地域ですか?<br><br>>>批判を受けるべきは、街道などであり、そのことによって一般部落の方々が差別を受けることは間違っていると考えますが、いかがでしょうか?<br><br>その通りですよ。私は解放同盟こそが諸悪の根源であると考えていますから。<br>全国部落解放連合については詳しく知りません。
私の思い違いかもしれませんが、一部部落という言い方が<br>気になったのですが、今のところ一部というか少数派なのは<br>解放同盟の方な気がします。多くの同和地区でも解放同盟の<br>運動なんてまだやってたの?と思う人の方が多いのでは?<br>と思います。さらにその解放同盟の人達だって諸悪の根源<br>というほど、絵に書いたような悪い人なんてほとんどいない<br>と思いますよ。部落に生まれて部落にいる私が言うのですから<br>ほぼ間違いないのではとおもいます。とりあえず悪者を吊るし<br>上げないと正義は成り立たないのはわかるのですが・・。<br>そう言いながらも私も小さい時、解放同盟の運動に参加する<br>のが嫌で、今でも嫌いなんですけどね。
不正な金の流れがあるのなら追求するのは当たり前。<br>イヤイヤだろうがノリノリだろうが不正行為をしている団体の運動に<br>参加しているのならそういった目で見られるのもこれまた当たり前。
>とりあえず悪者を吊るし上げないと正義は成り立たないのはわかるのですが・・。<br><br>ランブラさん、その考え方は良くないなぁ。
まっ結局は部落の人間だろうが何処の人間だろうが、いい人もいりゃ悪い人もいるって話っしょ?警察官だって犯罪起こしちゃうことあるんだからな
そうですね。今頃遅いですがその考え方は誤りでした<br>反省します。<br>
いやいや、ランブラーさんは真面目な方だと思いますよ。<br>一番問題なのは「差別」そのものを解放同盟以外は認めないってこと<br>なんですよ。彼らが「差別だ」と言えば即差別になるし、お咎めが<br>なければ糾弾を受けることもないわけです。<br>ランブラーさんのお住まいがどこか存じ上げませんが、きっと進歩的な<br>地域なのでしょうね。私ごとき、ただ同和問題を机上で勉強しただけの<br>人間には伺い知れないことがたくさんあるのだと思います。<br>今後も勉強させてくださいね。
>>春道<br>おまえ共産党やな。<br>全解連かておまえの言う 同和利権 と結びついとるわ。<br>問題なのは わしらが利用されとる事や。<br>わしは選挙には行くけども無効投票しかせんのや。<br>それがわしにとっての 反差別 への返答やと思っているからや。<br>わしらの じいちゃん・ばあちゃんの時代は悲しいもんやったらしい。ムラから出えへんかったと。出るのが恐ろしくてしょうもなかったと。人間扱いしてくれんのやと。<br>ボロボロの家で臭い臭いと言われとったと。
世界中どこ探しても、同じ国に住んでいるのに差別しあっていてとても悲しいことだなと感じます。<br>学歴や仕事、性別、身体的なことに至るまで、差別はいけないことだとわかっていても、なかなかなくならないんですね。<br>差別する者、差別される者、皆同じ人間なのに。<br>共に喜び合ったり、共に悲しみを分かち合ったり、素晴らしい感情を与えられているはずが、憎しみや仕返しなど憎悪に満ちあふれてしまっている気がします。<br>憎しみは憎しみしか生まないのに。
あのさー、差別ってそんなにあるか?<br>いっぺんじっくり聞いてみたいんだけど、学歴差別ってなによ?<br>仕事差別ってなによ?性別差別ってなによ?<br>例挙げてみ。区別と勘違いしてないか?
>>738<br>上から物をいうような言い方やめていただけませんか?<br><br>>例挙げてみ。<br>って。丁寧に言えないんですか?<br>
例をお挙げ頂きたく候。
ランブラーさん<<一部部落とゆう書き込みを見つけることができなかったのですが、きっと私の一般ということに対するものだと仮定して…街道などに属さない者という考えです。<br>もちろん所属者の方が少ないと思ってます。<br>春道さんの書き込みは、エセ同和の問題にも繋がっていると感じます。<br>だからこそ、利権等の問題は、内外からの差別をなくしていく働き掛けが必要なんですよね。(就職、結婚等)差別がないことが街道にとっては一番困ることだとしたら…ですけど。
<a href="740" onclick="P('740');return false;" onmouseover="gR('740','74')" id="gr740-74">>>740</a><br>なんじゃそれ。ふさげんな。
<a href="742" onclick="P('742');return false;" onmouseover="gR('742','862')" id="gr742-862">>>742</a><br>憎しみや仕返しなど憎悪に満ちあふれてしまっている気がします。<br>憎しみは憎しみしか生まないのに。
<a href="743" onclick="P('743');return false;" onmouseover="gR('743','412')" id="gr743-412">>>743</a><br>仕返しととらえられているようですが、些細な言い方でも相手によってはふざけているようにしか思えないこともあるのです。
いや、よくそんなに簡単に怒れるなぁと思ってさ。<br>憎しみは憎しみしか生まないのに。
>例挙げてみ。<br> ↓<br>>例をお挙げ頂きたく候。<br><br>簡単にとおっしゃいますが、丁寧に・・・というのは例えば、”例を挙げていただけませんか?”のような言い方です。<br>>例をお挙げ頂きたく候。<br>このようなことば、普段日時会話で使用されているんでしょうか。<br>些細なことではありますが、その些細なことでもあまりにもふざけてます。簡単に怒っているわけではないのです。相手に失礼です。<br>ここは差別云々についての書き込みでしょうけれど。<br>
じゃあ、例を挙げていただけませんか?
例は以前に私の体験を幾つか書き込んで<br>ますんで探してみてください。面倒でしたら<br>もう一度書き込みます。<br>とりあえず現在結婚のことで問題が起こっています。<br>かなり露骨なものですよ。私も彼女も人生を狂わ<br>されていますからね。
別に実例じゃなくてもいいよ。<br>逆によくある例である必要はあるんだが。<br><br><a href="737" onclick="P('737');return false;" onmouseover="gR('737','79')" id="gr737-79">>>737</a>で世の中どこへ行っても差別が絶えないみたいな事が書かれてて<br><a href="738" onclick="P('738');return false;" onmouseover="gR('738','79')" id="gr738-79">>>738</a>で差別ってそんなにあるか?っていう問いだから。<br>
できればアンカーだけ付けといてもらえたら読んでみる。
あ、本当ですね同和問題に限らずってことだったんですね。<br>人の話はちゃんと聞かなきゃいけませんね・・気をつけます。<br>アンカーつけるのも大変そうだし私の勘違いだったんで<br>いいです。すみません。<br>でも確かにどこへ行ってもあると思います。<br>差別するのは人の性だから仕方ないって言葉をよく耳にします。<br>減ってきていてもなくなるのは難しいのも確かです。<br>しかし差別が減ってきただけまだマシだな、これで納得<br>しなくっちゃ、とはとうてい思えないですよね。<br>あ、また例を挙げてななかったですね、申し訳ない。<br>
いやいや、とんでもない。<br>俺が聞きたかったからアンカーお願いしただけだからさ。
ランブラーさん、ありがとう。<br>例を挙げたらきりがないのであえて挙げませんでした。<br>また、聞きたい人に対しての無礼な書き方だったので<br>こちらとしても素直に書けなかったというのが正直な気持ちです。<br>
<a href="312" onclick="P('312');return false;" onmouseover="gR('312','453')" id="gr312-453">>>312</a><br>このあたりで彼女との話がでてます。<br>実例として挙げるつもりが変に感情が入りすぎて<br>お悩み相談室みたいなことになってしまってます。<br>色々ご意見を下さった方々に感謝しております。<br>私の同級生もみんなこの地区から出て働いていて、<br>その大半が結婚しています。その先でやはり、<br>ほとんどの人が部落差別に何らかの形で遭遇<br>しているそうです。<br>
すみません、754は私です。<br><br>
お名前なぜ変えて投稿されるんでしょうか。<br>確か前にも名前を変えて、投稿されていらっしゃったような。。。。その後謝られていたような気がします。<br><br>気のせいでしたらすみません。<br><br>
特に深い意味はありません。<br>他のところで気まぐれに好きな音楽を引用して<br>名乗っていました。戻し忘れて<br>違うHNになって紛らわしくなったんで<br>お詫びしてました。<br>ここではランブラーでと決めています。<br>ローリングストーンズのミッドナイトランブラー<br>という曲から引用してます。<br>どうでもいいことですね・・。<br>いらんことせず、一つにしますので<br>もう間違うことはないと思います、お騒がせしました<br><br><br>
すみません。私、余計なこと書いてしまいまして。<br>私自身知らないことも多かったので、あることがきっかけで、ここの掲示板をちょっと前から読ませていただいていておりましたから、名前のことがちょっと気になってたので。<br><br>
結婚差別はまだ地域によっては残ってるんですね。私には子供は居ませんが<br>確かに解同やら全解連やらと結びつきが出来るのは億劫に感じるでしょう。<br>ここで強調したいのは、決してその人の出自がどうとか血筋がどうとかいう<br>下らない理由で、本人を敬遠するのではないと言う事です。その人に問題が<br>無くとも面倒な団体との関わりを避けたいと思うんですよ。そういった意味で<br>運動団体の存在意義は皮肉な結果を生み出している気がします。<br>私は無党派ですが(敢えて言えば反自民。社民は認めない)、利権を食い物に<br>している団体に票を頼っている政党は支持する気はありません。
<a href="759" onclick="P('759');return false;" onmouseover="gR('759','583')" id="gr759-583">>>759</a>差別があることが、その一部団体の暴利を貪る餌だとすれば、やはり差別はしない!差別はない!とすることが有効だと考えますよ。<br>解同などの活動をよく思わない人の方が多いと思います。団体内の由緒正しき部落の方は、14%程だそうですよ。聞きかじりですが…
大きな誤解があるようです。部落の人はみんな団体に<br>関わっていると思われているようですが、こちらから求め<br>ない限りまずそんなことはありえません。私自身中学生の頃<br>以来見たこともないです。<br>わざわざ怖がられたり、批判を受けて負い目を感じるような<br>ことをする人はいませんからね。ただ、そういった団体の<br>活動に頼らざるを得ない境遇の方々も居られるとおもいます。<br>何度も言うように集団から個人への過渡期といえるからです。<br>私のように優遇を受け、その結果自力で社会に出て生活<br>出来るようになったんですから、もう徒党を組んで訴える<br>必要がないというのは解っていただけると思います。<br>で、その一部団体の人達っていうのはほとんど深く接した<br>こともないので真っ向から否定できないですが、<br>集団というのはあまり好きになれないし、危険だと思います。<br>その集団が気に入らないからと、こういった場所で<br>みんなに呼びかけて、また新たな集団意識を生み出そうと<br>するのも好きになれません。そんなことから偏見というのが<br>うまれると思います。<br>
父の出身は滋賀県のE町なんです。母は長野県のT地区です。<br>一九四三年ですが、小学校三年生の時に疎開しました。<br>T地区は小さい部落です。縁故疎開で母の実家に疎開したとき、<br>はじめて母が部落民であることを知りました。<br>当時はよくわかりませんでしたが、<br>今振り返ってみればチョウリンボーと言われたことを思い起こすと、なるほど部落出身なんだと改めて自覚しました。<br>村全体は部落じゃないんです。<br>その中で母親の名字が川原といいます。<br>その川原という家が五件ほどありましたが、そこが部落なんです。<br>川原に対して、周囲の人たちはチョウリンボーと言いました。<br>私自信も学校で直接、同級生からチョウリンボーといわれていました。<br>当時は意味が分からなかったのです。<br>そこで、親やおじさんに「チョウリンボーとは何ですか」と聞いたことがあります。<br>そのときは「チョウリンボーとは川でマスなど川魚を捕ったり、<br>田圃でヤナでドジョウをとって、<br>売って歩いたりするような仕事をすると言われるんだよ」と教えられました。<br>でも、それ以上のことは教えられませんでした。<br>学校では「何だ、チョウリンボー」とか一言われて差別を受けたこともあります。<br>また、よその家に遊びに行っても、どこの家も家の中にあげてもらえませんでした。<br>よその家は大きな家でしたから、格式があって入れてもらえなかったのかと思っていました。<br>だから、家に上がって遊べる家は、いつも川原の親戚の家でした。<br>だから、隣近所の農家の人たちともまともなつき合いはありませんでした。<br>母の話では、母は川一本向こうの旧家の子どもたちの子守を小さい頃からしていました。<br>しかし、それでもご飯一膳ごちそうしてもらったこともないと言いました。<br>その家は学校の教師だったと聞いています。<br>一方母は学校に行けなかったのです。<br>学校に行って、勉強しようとしても、<br>後ろの席の生徒に頭の毛を引っ張られたり、チョウリンボーと言われて差別を受けました。<br>弁当を持っていっても棄てられたり、ひどくいじめられて学校に行けなかったと聞いています。<br>こういう話を二十歳くらいになって、母から聞きました。<br>私も墨田で皮革関係の仕事をして、<br>部落の外では「何だ、皮屋か」とか、「臭い」と言われるから、そういう話をしたら、<br>母も小さい頃はチョウリンボーと言われて、学校にも行けなかったんだと話してくれました。<br>
母の家には田畑がありません。だから、貧しかったんです。小作というのは土地を借りて耕すのが小作です。ところが、小作と言っても、土地もないのです。日雇いで農家に手伝いに行くわけです。母の兄が長野に帰ってきて、戦後の農地改革で田圃を買いました。<br><br>川原の本家や分家も、だいたいみんな貧しかったようです。馬車を引いて運送屋をやっている人もいました。冬場のわら仕事は、わらを叩いて、草履や縄、みのを作っていました。部落外の人は米の俵を作っていました。多くは小作人でしたから、他の農家に日雇いで働きに行きます。そこでは部落外の労働者とも賃金の上でかなり格差があったようです。母が「他の人たちと同じ仕事をしているのに、何で賃金が違うのか」とぼやいていたことが、記憶にあります。<br><br>母の兄が亀戸で小僧をしていました。その人は東京大空襲の時に行方不明になってしまいました。当時母は長野の諏訪の紡績工場で女工として働いていましたが、あるとき母は亀戸にいたその兄を頼って長野から東京にでてきました。長野から来ている私たちの仲間は、浅草の靴の製品屋さんに多いんです。それは長野の部落の人が、浅草の皮革関係の仕事に来て、成功したからです。そうすると自分の田舎からきょうだいや親戚を呼びます。木下川の人は皮の鞣製業で成功したから、滋賀県からきょうだいや親戚をよんだために、木下川は滋賀県出身者が多いんです。<br><br>父は滋賀県のE町で生まれて、親と共に木下川にでてきたんです。木下川に来て、鞣製業をはじめたんです。父は十八から四十三歳まで皮革の仕事をやっていました。<br>
父が亡くなってから、子ども三人かかえて、母は一生懸命働きました。<br>区役所に登録して、日雇いの仕事をしました。<br>姉さんも小学校を卒業すると、女中にいきました。<br>私も小学校をでるかでないかで、小僧に行きました。<br>だから、小学校の卒業証書もないんです。<br>小僧に行って働いても、食べさせてもらうだけでした。<br>休みになって、お小遣いをもらっても、映画を見に行くだけでなくなってしまいました。<br>服ももらえません。早く言えば、口減らしです。<br>姉と弟と私の、兄弟は三人でした。弟だけは小僧に行かずにすみました。<br>私たちが大きくなったからです。小僧に行っても、相手が私の出身を知ってか、畳の上でご飯を食べさせてくれません。板の間で正座をして食べたんです。<br>小僧は二人きりでした。<br>朝五時頃から夜八時まではきちんといなければなりませんでした。<br>どこかに遊びに行くにも許可を得なければいけなかったんです。<br>朝五時に起きたら真冬でも雑巾がけです。お湯があっても使わせてもらえませんから、霜焼けがとてもひどかったんです。<br>休みは一月に一回でした。親元に戻ることは滅多にありませんでした。<br>お盆や正月には家に帰ります。戦後間もなくで、就職先がなかったから、みんな小僧に出たんです。<br>
私が木下川で革の仕事をやり始めるのは、十八才の時でした。きっかけは賃金が良かったからです。小僧に行っていたら、食べるだけでおしまいでしたから。大きくなったら、皮屋の方が賃金がいいというので、皮屋に戻ってきたんです。小僧をしていたときの五倍くらいは賃金に格差がありました。当時は公務員よりも賃金が全然良かったんです。それだけに皮屋さんに余裕がありました。仕事は小僧よりも皮屋の方がきっかったと思います。親元から皮屋さんに通っていました。当初は原皮屋に勤めていました。A原皮と言って、稲城で小僧をしていた人が独立して、そこで三年間ぐらい働きました。それで、あちこちのと場に詳しいんです。<br><br>最初はBちゃんのところにいたんです。あそこに一年間ぐらいいました。牛革をなめしていたんです。そのあと、車に乗りたかったので、Aさんの家に行って、地方のと場を車でまわって、原皮を集めていたんです。一日、三カ所くらいのと場をまわりました。三鷹や所沢、八王子などのと場をまわっていました。それを原皮屋さんに持っていって、原皮屋さんはそれを鞣製屋さんに売ります。二十二才の頃に勤めていた原皮屋さんが倒産してしまって、それでしょうがないから自分でやるようになりました。イースタンのところで豚革の鞣製業をはじめたわけです、Bちゃんのところで鞣製をやっていて、やり方を知っていても、お金がないから、豚をやるしかなかったんです。原皮は豚革が安かったからです。当時は、景気がよかったんです。数をこなしていた皮屋さんは、当時は順調だったと思います。私のように十枚、二十枚いたずらしているくらいじゃみいりは少なかったけれど。弟も他の皮屋さんに勤めていて、軌道に乗り出してから、いっしょにやるようになりました。当時は機械などはなくて、タイコが一台あれば良かった時代です。クロームなめしもなかったんです。みんな、ヌメだから、石灰樽と渋樽の桶から出したり入れたりしていたら出来てしまうんです。あとは渋ダルから皮を出してタイコで洗うだけ。一人ではじめた頃は、一ヶ月二・三百枚でした。<br>
部落●●●●に入ったきっかけは、●田さんや●野さんやみんなに勧められたからです。<br>本当に最初の頃で、会員番号十四番です。<br>最初に解放運動で日比谷公園の狭山集会に参加したとき、私とm田さん、m野さんの三人だけでした。<br>支部が出来たてだから、三人きりだったので恥ずかしくて旗も出せなかったんです。<br>ポールと旗を持っていったんだけれど、喫茶店に入って、「どうしようか」、「やっぱりいかなきゃ駄目だ」と言って、行きました。<br>あの頃は若かったですね。支部の旗揚げの時は、大阪の●海さんや●岡さんがきてオルグしていました。<br>当時は解放運動そのものもよくわかりませんでした。<br>ただ、会員にはなったけれど。私も皮屋をやっていましたが、木下川の人とあまりつき合いがありませんでした。<br>だから、自分から積極的に運動に参加することはありませんでした。当時の税務調査はひどくて、三日くらい続けて来ました。これも差別の結果ですが、難しくて、帳簿をまともにつけることが出来なかったんです。
木下川は昔から部落と言われてきました。<br>外の人に言わせると、「臭いから嫌だ」、「革の仕事だ」とか言って、ハンカチで鼻を押さえて通ります。<br>バスに乗っていても、臭いがしたんだろうけれども、一斉に鼻を押さえます。<br>Bさんのところで働いていたときに、石けんでいくら洗っても臭いがとれませんでした。<br>夏なんかすごく臭いがしました。電車に乗っていると、私のまわりは誰もいなくなりました。<br>そういう時、嫌だなあと思いました。いちばん強烈に差別を感じたときは好きな女性が出来たときです。<br>女性の方の親に反対されたんです。「なんだ皮屋か」というわけです。<br>一回目に女性の親の所に行って、「娘さんと結婚させて下さい」と言いに行きました。<br>そのときは女性の親も「いいよ」と言っていたんです。女性の家は旧家で部落じゃないでしょう。<br>親もちゃんと教育を受けてます。<br>「仕事は何をやっているんですか」と聞かれて、「なめしをやっている」とは言えなかったんです。<br>「革関係で、ジャンバー屋さんに、革を卸している」と格好をつけて言ったんですが、しばらくして断られました。<br>相手の女性も、「親が反対しても結婚しよう」と言っていたんですが、そういうふうになって、いっしょになっても幸せになれないと私は思いました。<br>それで彼女とは別れました。<br>結婚差別というのは歴然としてあるんです。その時、自分がすごく惨めになりました。金を持っていても駄目なんだから。<br>「月収もある程度あって、生活に心配はありません」と彼女の親に報告した時はまだ良かったんです。<br>「別に家も造って、一緒に住みます」と言ったけれども、そのうちに皮屋だということで彼女の親から断られてしまいました。<br>
小さい頃は、よく親を恨みました。<br>「こんな家に生んでくれと頼んだわけではないのに、差別をされて貧乏して、どうするんだよ」と恨んだこともありました。<br>革の仕事をしていたために惨めな思いをしたということは、数え切れないほどたくさんあります。<br>遊びに行ったり、飲みに行ったりしても、隣の人に「何をやっているの」と聞かれて、「皮屋をやっています」と言うと、「なんだ、皮屋かよ」と言われて嫌な思いをすることがあります。<br>うちの女房は出身じゃないから、葬式や法事に行くと、「革の仕事をしているんだって…」と言われます。<br>「そうです」と言うと、「気持ち悪くないかい?」と言われます。<br>その辺の猫や犬が死んでいるのをさわってるくらいにしか思っていないんじゃないですか。<br>「ご飯ちゃんと食べられる?」とか私に聞きます。だから、あまりそういう人とは口を利かないんです。<br>木下川の人は皮屋さんで成功してきました。金は差別をしない、金さえ儲ければなんとかなると、みんなそう思ったんです。<br>それで一生懸命皮屋をやってきたんです。ところが現実は違いました。<br>ある程度、経済力が付いても、この木下川を一歩出るとまともには付き合ってくれません。<br>表面上は付き合ってくれますが、陰では差別しています。<br>皮屋さんの中にも「うちはそういう差別を受けたことはない」と言って、解放運動に入らない人がいます。<br>そういう人には「あなた方は面と向かっては差別されないと言うけれども、陰では言われているんだよ。だから、運動しなければいけないのではないか」と言うんです。<br><br>私はこれからも解放運動を盛り上げて、差別がなくなるまで闘い続けていかなければならないと思っています。<br>
運動があるから、表だっては穢多・非人などと言えなくなってきたと思います。陰に回ると心の中で思っていると思います。運動があるから、木下川の周辺の人でも悪口を言うと、うるさいとかこわいとかという考えで言わないだけなんです。本当に部落問題を理解して言わないんじゃないと思います。それだけに差別が、いまだに残っていると思います。解放同盟がこわいという意識は結構根強くあります。差別用語を言うと団体があってうるさいんだよということを一般の人は知っているんです。<br>
吾嬬二中の校長でも教頭でも、差別があるとはっきり言いたくないんです。そこにさわられたくないんです。だから、黙ってしまい、ただ謝るだけでしょう。「今後はそういうことがないように…」とか言うだけです。自分たちはよく知っているんです。知っているからそれを表立って言えないんです。言うと言葉尻をとらえてまたなんだと言われるから、そこで勘弁してくれと、謝る一方になってしまうんです。弟が吾嬬二中に行っていました。やはり学校に行って言われると言っていました。勉強できないからと言って、夏でも窓を閉めちゃうんです。相手が謝るだけだと困っちゃうんです。自分が差別をされていないから、その痛みっていうのがわからないんです。「研修を受けているから部落の人の気持ちが分かります」という人がいます。でも、研修を受けているとはいっても、自分の娘が部落民と結婚することになったとき、どうかということなんです。快くいいですよと言うかということなんです。言葉だけは差別意識を持っちゃいけないと、立派なことを言っても、他の地域の校長先生でも研修をしても、自分の息子の結婚の時に、部落の娘との結婚ということで反対をして問題になったことがあります。だから、表面的にやっているだけです。<br><br>ある程度物心がつくようになってから、私の親も大変だったんだなと思いました。そういう差別の中で子どもを育てながら生きてきたんですから。<br><br>
八九年十一月、木下川解放子ども会中学生部のメンバーで、墨田区立吾嬬二中に通う二年生のA子から「学校で差別やいじめにあい、苦しんでいる」という訴えが子ども会担当者にされた。<br><br>一年生のころから辛らつないじめが毎日続き、さらに八九年十月には、友人宅で同じ中学に通う一学年下のB男から「部落!部落!」とからかわれたことを訴えた。<br><br>A子は、小学校時代の友人で「障害」をもつC子と「今も遊んでいるだろう」とからかわれ、「水・土曜と中学生部会で遊んでいるよ。わるい!」と強い口調でいいかえした。するとB男は「なんだ。部落!部落!」とからかいだし、A子は「部落ってどういうことか知って言っているのか」「部落っていうのは、無実の石川さんをとりもどしたり、差別をなくすため、みんなががんばっているところだよ」と強く抗議した。<br><br>しかしクラス内でA子へのいじめはエスカレートし、「きっと担任の先生に話しても差別のことはわからないだろう」と一人で苦しみつづけ、親にも話せず、自殺したいとまで思いつづけてきた胸のうちを担当者に打ち明けた。そして、これまでうけてきた差別やいじめのことを「作文」につづった。<br><br>この訴えを契機に、他の木下川の中学生たちからも、今までだれにも相談できず、木下川地域のことでいじめや差別にあい苦しみつづけていたことを告白しはじめた。<br>
父が油脂の仕事をしているD子は「同級生に木下川部落とか、くさいとか言われたことがある」と語り、E子は「一年のころの登校拒否の理由は、男子生徒から『木下川軍団』とからかわれ、毎日いやがらせをうけ続け、恐怖感で朝、学校へ行けなくなっていたからだ」と語った。また、いまだ登校拒否をしている木下川生徒の存在や、他にも皮革の仕事の件でからかわれ、いじめにあっていた男子生徒や、「身障」などのあだ名でよばれ悩んでいる女子生徒のことなど、その大半は、木下川の部落産業である皮革関連業のにおいのことで「くさい」「汚い」という差別の内容でいじめられているという、深刻な事態が明らかとなった。<br><br>木下川地区を校区にかかえる吾嬬二中は、他に隣接する二つの小学校からも生徒が通学している。校内では木下川地区の子どもたちの数は圧倒的に少数である。それは、根強い木下川地区にたいする差別が続くなかで、「木下小を卒業すると差別にあう」と他校へ越境させたり、「二中へ行くと差別される」と私立中学に入学させるなど、ただでさえ過疎化し生徒数が減少している現実に拍車をかけてきた結果である。今年度の一年生などは、一クラスに木下川出身生徒が一、二人という現状である。<br>
中学生A子の作文<br><br>机の上にチョークなどで、きえろとかしねとか、バカとかかかれてとてもくやしいきもちになります。ときどきやることが、ようちなんだよと思うときがあります。しねとかかかれたとき、私はこう思ったりします。ごきぼうにこたえてしんでやろうとね。そんでしんだらうらんででてやろうとか、うらみころしたいとか思うときがあります。<br><br>けど、しんだらまけだとおもいます。しんでもなにもならないし、たのしいことも、まったくなくなっちゃいます。<br>(中略)<br>木下川はくさい、きたないとかいわれたりほかの方からきた人なんてこういったりします。たとえば、「くさい」とか「よくへいきでいられるね」とかいわれてはらがたちました。はなをつまんだりとかそういうのをみてるととてもいやです。<br><br>そっぎょうするまではこういうことはなくしてほしいけどたぶんむりだなあって思えます。<br><br>でもやれるだけやってほしいし、ほんとは、こういうことがなければなあって、六年のときそうぞうしたのと、大ちがいでした。しようがないから、できるだけがんばりたいと思います。それと、学校に行くのがつらくなるのをなおしたいと思います。
墨田支部はこれまでも歴史的に吾嬬二中での木下川生徒の厳しい状況の訴えを受けていた。<br><br>「先輩に聞いたけど、二中に行くと、木下川の子は『バカばかり』とか『スケベ』とかいじめられるんだって。だから二中には行きたくない」と私立中学入学を選んだ(十九歳)。「二中じゃ窓をあける度に『木下川のくさいにおいがやってきた』と言われ、毎日のことなのでもう言い返す気もしなかった」(二十歳)などの訴えが続いていた。<br><br>支部執行委員会では、A子の作文を読み、もうこれ以上黙っているわけにはいかないと、今回の事件を支部あげて取り組むことを決定した。<br><br>地域の中で一部根強い『寝た子を起こすな』と主張する人が、これまで「子ども会の新聞を小学校で配るな!つづけるなら木下川じゅうで子ども会反対の署名をとるぞ」「同盟がさわぐから差別がおきる。差別と言うな」「同和授業をやるならうちの子どもは休ませる」などと、「同和」教育反対を強く主張し、行政側も一貫して『寝た子を起こすな』意識の上にたって、「部」ぬき「差」ぬきで人権尊重教青を行なうといった姿勢だった。<br><br>執行委員会では、「差別のいたさを知っているから『寝た子』になろうとする。だけど今回の事件が示すように、われわれが何をしようと差別する人はする。『寝た子を起こす』のが同盟だ。腹をすえて、地域の人に訴えよう」と副支部長が訴え、支部長は「二十年近く墨田で解放運動をやってきた。やっと環境改善も進んできた。しかし、五十年前、私たちが受けてきた差別とまったく変わっていないこの事件を聞いて、今までいったい何をやってきたのかとガク然とした。初心にかえり一丸となって取り組もう」と訴えた。今年一月、同盟として正式に学校側へ事実の調査を行なうことを要請した。<br><br>
吾嬬二中は木下川地域を校区にかかえる学校として十八年にわたり、東京都から人権尊重教育推進校の指定を受け、予算措置や加配教員制度が行われていた。にもかかわらず同校は、この差別事件を深刻に受けとめる様子はなかった。<br><br>なぜなら、東京都同和教育研究協議会メンバーのI教諭が、十一月の職員会議で差別事件を提起し、「全校で取り組むよう」訴えていたにもかかわらず、学校側は「生徒同士のたんなるケンカ」「生徒にはいじめる子といじめられやすい子がいて、A子はいじめられやすいタイプ」などの認識の域を出ず、学校側は何らの取り組みも行なわず、事態の改善は望めない状況だった。しかも同盟側で再三にわたる調査報告文書を要請しても、学校長が口頭で「気がつくのがおそくて申しわけない」「私が謝るのでカンベンしてほしい」と言う始末だった。<br><br>支部からの要請後二カ月、差別事件の発覚から何と五カ月もたった九〇年三月末、やっと同校より「本校の人権にかかわる間題について」という校長名の報告文書がかえってきた。<br><br>しかし文中には、「なぜ、このような事件が起きているのか」「なぜ、教師たちが木下川の生徒たちにたいする差別やいじめの集中を見逃してきたのか」「なぜ、事件後ただちに取り組みがなされなかったのか」という点についてはまったくふれられていなかった。<br><br>支部ではこの文章をうけ、ただちに木下川の子どもが安心して通える学校、ひいては全員がいじめや差別を真剣に考え充実した中学生活を送れるための同和教育の取り組みを求めていくために、吾嬬二中との正式な話し合いの場を要請した。<br>
以降、支部では連日のように班会議を行ない、この問題を討議してきた。「この事件はこの子たちだけの問題ではなく木下川全体、支部員全体の問題なので、みんなの意見を聞いてすすめたい」という支部役員の提起にいろいろな意見が出されていった。<br><br>「正直いってこんな事実を知りたくなかった」という声、「学校と話し合いなんかすれば、ますます木下川にたいする差別が強くなるのではないか」という不安も含め、結婚差別や自分の子どものころうけた差別の話など、根強い差別が存在していることがもう一度明らかになった。また、「十年たっても二十年たっても差別はなくならない」というあきらめの声や、「子どもにはかくしておきたい」という年配の人の意見にたいし、「差別をうけさせたくないと子どもを越境させたけど、友だちが遊びにきて『おまえのうちくさいな、きたないな』と言われ、大人以上に子どもは傷ついていた。『こんな仕事やめてよ』と子どもに言われ、なさけなかった。学校こそ正しく木下川のことを教えるべき。なぜ小学校で取り組んできた工場見学などを中学校ではやらないのか。差別をなくす教育をしてほしい」と切実な意見が出された。<br><br>さらに子ども会担当者の主催で実際に子どもをかかえる親たちが集まり、この間題についての取り組みをめぐって教育懇談会をひらいた。同盟員以外の地域の親やA子の親も参加し、切実な意見がだされた。<br><br>中学生部会担当者がA子とD子の作文を紹介し、「子どもたちが勇気をだして差別にたちむかおうとがんばっているので、親たちがぜひ支えてほしい」と訴えると、「先生たちはいじめられる子に問題があるとしか見ていない。大変なことにならないと真剣に考えようとしない」「木下川のことをまったく知ろうとしていない。だから先生自身差別のことなんかわからない」「推進校で予算もあるのに、こういう重大な問題をやらないでいったい何をやっていたのか」等々、怒りの声が相つぎ「差別があるからなくす努力をするのは教師としてあたりまえ」、学校や教師に「同和」教育はあたりまえのことなんだと教えていこう、全教師が真剣に考えるように話し合いを実現させようという場になった。<br>
中学生D子の作文<br><br>私は、小学枚四年生まで、あぶら屋さんに住んでいました。お父さんがあぶら屋さんではたらいていたのでその上をかりていました。<br><br>私はこの家がとても好きでした。家の中は六じょうと四じよう半を四人で住んでいたのでせまかったけど、とても好きでした。朝早く車の出て行く音で目がさめ早起きできるし、あぶらのにおいがとても好きでした。長い間住んでいたからだと思うけど、とても好きでした。他の人は「くさい」とか言うけど私は「なんで?」と思うくらいでした。でも…。<br><br>中学になり、家もひっこした今は、やっぱり友達を前の家につれて行くのは、いやでした。お父さんのはたらいている所を見られるのは、いやでした。それは小学校の時とちがって、八広や東向島の方の友達だと、そういう仕事をしている家がないからです。みんなのお父さんを見ると、「きたない」とか思う人がいるからです。だからといって油やさんをふつうじやないとは思っていません。でも向こうの人は、あぶら屋さんがないので、向こうの方の人達はこういう仕事を見るとふつうじゃないと思うでしよう。それがほんとうに、「まちがっている」と思っている友達だったら、つれてきても大丈夫だと思うし、じぶんでも平気だと思うから、自分の前の家につれてきたいと思っています。
これに対して、教師一人ひとりにこの訴えをどう思うかを問い返した。「不十分だった」、「反省している」、「教室でくさいという声があがっても無視するか止めるだけで、木下川の子たちの思いに近づけなかった」という答えに、「人尊校と知っていたはず。いつどういう内容で知り、何をしてきたのか」を追及した。だれもが人尊校を学力向上ととらえ、学校では部落問題としてとらえられてこなかったことが明かになった。<br><br>「勉強を教えるのはあたり前の仕事だ。なぜ木下川の子が登校拒否をしているのに家庭訪問もしないで放っておいたんだ」「人尊校の予算は同和予算なんだ。全国の部落の親たちが差別のなかで学校教育を奪われてきた歴史をくりかえすまいとねばり強く闘いとったものなんだ。あんたたちは十八年間も無駄に使ってきたんじゃないか」と怒りの声があがった。<br><br>「先生たちの言い訳なんか聞きたくない。この中学生たちを今日まで支え続けてきたのはいったいだれなのか?『死にたい』と訴えた子を励ましてきたのはだれか。教師じゃなくてわれわれなんだ」「吾嬬二中の教育は、このにおいが好きという子どもたちの親や仕事、地域の誇りを否定しているんだ。同和教育は木下川の生徒だけのものではないはず。差別をはねかえしている木下川の子には誇りがある。差別やいじめをすることで矛盾をすりぬけようとする生徒たちにとっても必要な取り組み」「教えようとする前に、木下川の生徒の格闘や地域に学ぶべきなんだ」と、子どもたちの闘いと、木下川に生き、部落産業を守ってきた地域の人びとの誇りを全面にだしてなげかけた。<br>
その状況から怒りが芽生えるのは当然だと思います。<br>私が差別を受けた時もそうでした。だからといって<br>その怒りをそのまま怒りとして、集団から集団へ<br>投げ返して何か改善することがあるでしょうか?<br>争いになって勝ち取ることしか出来ないのではないで<br>しょうか?親が子を思う気持ちはよく分かるのですが、<br>そんな争っている親の姿を見る子供達の気持ちの方が<br>心配です。本当にそれでよいのでしょうか?<br>経験を重ねて怒りや悲しみをを超えたところに居る<br>のですから思想や言動も変わってくるべきだと思います<br><br>
>>おっさん<br>長文乙。<br>ただ、腑に落ちないんですが、小学校しか卒業してない割りに文章が<br>お上手ですね。これは皮肉でも何でもないです。やはり勉強されたと<br>いうことでしょうか。
>780<br>そいうことは、あなたの心の中で解釈されたらどうですか?<br>「・・・・の割に文章がお上手ですね。」<br>というのは、皮肉以外なにものでもないでしょう。<br>もし、仮に、あなたが年下の方からそういうことを<br>言われたらどう思いますか?<br>あなたが発言されたことは相手に対して失礼だと思いませんか?
<a href="781" onclick="P('781');return false;" onmouseover="gR('781','595')" id="gr781-595">>>781</a><br>単刀直入に言いますが、「おっさん」なる方の文章は大学卒レベル<br>だと私は思います。しかし書いてある内容は小学校しか出ていない、と。<br>美千代さんは違和感を覚えませんか?<br>失礼だったら謝ればすみます。しかし書いてある内容が虚偽の場合は<br>質さねばなりません。書いた内容には責任を持って頂かなくてはなり<br>ませんからね。<br>私は自分の書き込みに対して美千代さんから質されましたから、こうして<br>返事を書きました。「おっさん」なる方にもそれを期待します。
え〜と、どっかの文献からのコピーじゃないかな・・
木下川の事やんけワレ<br><br>おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
コピーだね
おっさんが書かれているものはどこかのHPに乗っている文章をコピー<br>したものですね。私も幾つかの記事で記憶にありますので。<br><br>ちなみにおっさんへ<br>解放運動を盛り上げるとはどう盛り上げるのですか?お祭りを盛り上げる<br>という意味とまったく同じで、何も見えないですね。個人的に熱心に<br>やるということと、施策を出しその目的に向かって何をするかという<br>ことがまったく述べられていません。あなたがコピーした文章での<br>出来事はいったい何時の事か分かっていますか?<br>リアルタイムでないことは確かですよ?もちろん今でもある!といえば<br>あるのでしょうけど、解放同盟が怖いから無くなったのではなく、<br>臭いという工場を臭く無くすために融資したり移転交渉を行ったり、<br>地区改良事業を行い汚いとかゴチャゴチャした集落をクリアランス<br>したのですから。<br><br>だいたい女中とか小僧っていつの話ですか?その時代にあった出来事<br>は確かに悲惨なものだったのでしょうけど、別に被差別部落出身者<br>だけが悲惨だったのではありませんし、その時代の出来事を取り上げて<br>いまだにあるといわれても困りますね。<br><br>もうすでにそんな事例を持ち出して差別が残っていると言っているのは<br>一部の人だけであって、ほとんどの人権運動はもっと現実的な運動へ<br>移行していると思いますが?
いまだにあることも事実ですが、解放に向かって解消しつつあるという<br>事実を分かった上で、じゃあそれに取り残された社会的弱者への救済<br>としてどうしようか?という問題に取り組んでいるのが今の運動の<br>本来あるべき姿だと思いますが・・・それは子供とお年寄りの問題で<br>あって、同和問題では無く福祉の問題でもあるわけですから。<br><br>人権問題で解決しようとすればするほど複雑なものになってきますし<br>だから福祉を強く主張する共産党や公明党が未だに強く影響力を持って<br>いたりするんです。もちろんそれが悪いわけではありませんが、<br>こと同和問題として扱われたとたんに問題が複雑化している気が<br>します。そう!複雑なんだ!ではないのですよ。廻りが複雑に<br>しているんですよ。利権の問題にしても利権にありついているのは<br>同和に限った話ではなく、むしろそこに群がる役人と政治家、ヤクザ<br>や組合などといった団体の方が多いのですよ。<br><br>少子化対策と称して予算がなんでもかんでも付いてしまうことと一緒<br>なんですよ。役人は何かの為にするのではなく、予算がついたから<br>やる。一度ついた予算は手放せませんよね。まあ分からないまでも<br>ないですが・・・そうやって仕事を作り出しているということも<br>良し悪しなんだろうけど、それに長年従事した人も組合があります<br>から、勝手に首切れないしといったことで破綻しているのが大阪市<br>なんですよね。<br><br>利権を語る場合に同和ばかりに焦点を当てると不公平になりますから<br>役人や組合といった方に対しても批判を同時にしなければいけない<br>わけですよね。
おっさんは先天性の馬鹿か後天性の馬鹿かのどちらかだな。
自分が部落出身者ということを調べることは可能ですか??
<a href="789" onclick="P('789');return false;" onmouseover="gR('789','266')" id="gr789-266">>>789</a><br>今時分そんな事して何になるの?やめとけば?
知り合いの人にゴミ収集のバイトを誘われて自分はそうじゃないのかと...
<a href="791" onclick="P('791');return false;" onmouseover="gR('791','612')" id="gr791-612">>>791</a><br>いったいどういう根拠でそうなるのでしょうか・・・笑<br>稼げるなら何でもやったらよろしいじゃないですか。<br>
被害妄想だよね
<a href="789" onclick="P('789');return false;" onmouseover="gR('789','490')" id="gr789-490">>>789</a> 壬申戸籍を盗み・・・(笑
ヒッキーって一応人間の部類なんだよね?
しかし、ここ最近ようやく解放同盟を非難するジャーナリストなどが<br>現れたのは喜ぶべきことでしょうね。今まではとにかく、怖い、やばい、<br>だけで逃げてきたわけですから。あとはメディアがどう変わるか、変われる<br>か、でしょうね。こいつはしばらくは難しいかな。
名字で分かるよね。部落出身かどうかって。
そいうことは、あなたの心の中で解釈されたらどうですか?ワレ<br>「・・・・の割に文章がお上手ですね。」<br>というのは、皮肉以外なにものでもないでしょう。ワレ<br>もし、仮に、あなたが年下の方からそういうことを<br>言われたらどう思いますか?ワレ<br>あなたが発言されたことは相手に対して失礼だと思いませんか? ワレ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
以前、私が投稿した<a href="781" onclick="P('781');return false;" onmouseover="gR('781','185')" id="gr781-185">>>781</a>がそのままコピーされてますが。<br>なんか。。。。怖い。
だから言ってるだろ、おっさんは先天性の馬鹿か後天性の馬鹿かのどちらか。<br>馬鹿のフリしてるんじゃなくて本物だからやばいって。
世界中どこ探しても、同じ国に住んでいるのに差別しあっていてとても悲しいことだなと感じます。ワレ<br>学歴や仕事、性別、身体的なことに至るまで、差別はいけないことだとわかっていても、なかなかなくならないんですね。ワレ<br>差別する者、差別される者、皆同じ人間なのに。ワレ<br>共に喜び合ったり、共に悲しみを分かち合ったり、素晴らしい感情を与えられているはずが、憎しみや仕返しなど憎悪に満ちあふれてしまっている気がします。ワレ<br>憎しみは憎しみしか生まないのに。 ワレ<br><br>おまえが差別者やんけワレ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br><br>
<a href="797" onclick="P('797');return false;" onmouseover="gR('797','422')" id="gr797-422">>>797</a><br>それはない。
”ワレ”って使われてますが、意味は何ですか?<br><br>
>)797マジで苗字でわかんの!?
なんだかまとまりがなくて、会話が成立してないですね・・。<br>とりあえず「ワレ」っていうのは標準語に直すと「あなた」<br>のことです。関西でも特に大阪の河内という地方の方言です。<br>だからどうしたといわれると、おっさんの言わんとしている<br>ことが私にもいまいち解らないので困るのですが・・。<br>嬉しがってやっているのか、何らかのメッセージを含ませて<br>いるのかよくわかんないですね。もう少しズバリと言って<br>くれたらいいんですが・・
<a href="805" onclick="P('805');return false;" onmouseover="gR('805','576')" id="gr805-576">>>805</a><br>”ワレ”の意味がわかりました。ランブラーさん、ありがとうございます。<br>私が以前、投稿した内容のものがそのままコピーされていて、<br>言葉のあとに”ワレ”と使われてて、その言葉の後に”ワレ”と<br>つく意味がよく理解できなくて、”・・・怖い”と。<br>で、”怖い”と書いただけで。いつの間にか<a href="801" onclick="P('801');return false;" onmouseover="gR('801','576')" id="gr801-576">>>801</a>では差別者扱いにされてます。<br>勝手にコピー引用して、小馬鹿にされているような気が致します。<br>一体、彼は何者なんでしょうか。<br>
>>美千代さん<br><br>相手にしてはいけません。彼らは相手にされる事で快感を覚えるのです。<br>徹底して無視ですよ。
苗字でかなり高い確立で分かることは確かだよ。江戸時代から続く家の人とかは知ってたりするね。
例えばどんな苗字?
<a href="807" onclick="P('807');return false;" onmouseover="gR('807','632')" id="gr807-632">>>807</a><br>そうします。ありがとうございます。<br><br><br>
先○とか高○はあんまり良い家の苗字じゃないことで有名ですよね。
高い所から見下ろす様な視線やんけワレ<br>差別しあっている者たちを差別しとるやんけワレ<br>共に喜び合ったり、共に悲しみを分かち合ったり、素晴らしい感情を与えられているのが人間であり<br>憎しみや仕返しなど憎悪に満ちあふれてしまっているのも又人間というものやんけワレ<br>かつての被差別民は単に厭われただけちゃうやんけワレ<br>そこにはまず最初に彼らの持つ技能、能力に畏怖するものがあったやんけワレ<br>それが恐怖となり蔑視されるようになったんやワレ<br>理解出来ない者に、自分とは異質、異形な者に対する恐怖<br>それが差別の根源やんけワレ<br>ワレが今持っているその<br>”・・・怖い”と。<br>それこそが差別やんけワレ<br><br>
差別云々よりも、1人ひとりの受け止め方次第のような気がします。
部落が幕府によって作られた経緯やその歴史をしっかり学んでいれば、彼らには侮蔑よりも、感謝をしなければならないことは日本人なら分かりまるよね。
<a href="813" onclick="P('813');return false;" onmouseover="gR('813','621')" id="gr813-621">>>813</a><br>踏まれた足の痛さは踏まれた本人しかわからんやんけワレ<br>抓られて泣く子も泣かずに我慢する子も同じ様に痛いやんかワレ<br>解放運動に積極的に取り組む人 必死で身元がばれんようにする人<br>どっちも同じように痛いんやワレ
部落が幕府によって作られたんとちゃうやんけワレ<br>その起源はここ中世以前に遡る事はここ10数年で既に常識と化しているやんけワレ<br>古来からエタの水上は京都とされていたやんけ<br>政治的、経済的中心地であったからそれは当然やんけ<br>「雍州府志」という書物に,<br>「およそ穢多のはじまり,南小島を本となす。」<br>と記されているやんけ<br>小島は桂川周辺の一村落で,古くは石原里と呼ばれたやんけ<br>その西北には賽の河原のモデルとなった佐比があり,<br>平安時代、農民の放牧葬送の地であったやんけワレ<br>
文献による初見は,鎌倉時代弘安年間の「塵袋」やんけ<br>街頭の掃除人足 キヨメ(浄メ)の事を説明しているやんけ<br>エタは「エトリ」の転訛だと述べているやんけワレ<br>餌取とはいわゆる屠者の古語で,主鷹司被官の雑戸の一つやんけ<br>内裏お抱えの鷹匠の手下で,鷹や犬の餌を取る仕事に携わっていたやんけワレ<br>その職業についていた頃には雑戸とはいえ決して賤視されていなかったが,<br>一条天皇の時代に出された、殺生肉食禁止の勅令により,<br>養鷹も禁止となり、その後復活するも<br>殺生を忌む仏教の影響で廃滅するやんけワレ<br>
行き場を失った餌取たちは,公式の住まいやった<br>平安京第三坊 佐比大路西三丁目餌取小路から程近い<br>桂河原の 佐比,石原の地に流れ,<br>死穢の生業(屠者・放牧・葬送)や他の賤業(屑買・番人・下駄直し等)に就くに至ったんやんけ<br>失職した餌取が,その職業が肉を扱うにあったがゆえ,<br>獣類屠殺を職とするに他なく,<br>またその名が屠者(ほふり)全般に及び,他の賤視されていた職業の人々と一括して<br>エタ と称されるようになったんやんけワレ<br>
餌取転訛の疑問点としては,穢多が形成された頃は屠者やなかったと言う点やんけ<br>「塵袋」では掃除人足やんけ「師守記」では,井戸掘人足やんけ「師茂記」では祇園御霊会の駕輿丁(みこしをかつぎ)やんけワレ<br>「雍州府志」で 穢多の本 といわれた,小島・かき揚の部落が<br>平安朝の石原・佐比の地やった事から,これらの人々は葬送・墓守に従事したであろうし,<br>同時に屠者である必然性は無いやんけ<br>もう一つの疑問点として,穢多はエタと呼ばれず,エッタと呼ばれる事が多い点 餌取がエッタとは転訛しないいう事<br>「越多」と記している場合もあるやんけワレ<br>
異説の一つに,江田(かわた)と解し,江(かわ)のほとりに田を開いて耕作した というものがあるやんけ<br>エタと呼ばずに,皮坊・皮屋・皮田などと呼ぶ地方は多く、<br>戦国時代に皮田は最も多く使われていたやんけワレ<br>「かわた」は 屠殺、皮革製造の為多くの水を必要とするため<br>河の辺に住んだのに起因したと考えられるやんけ<br>江田が穢多となり,川田が皮田となる事は考えられるやんけ<br>その他には,鎌倉時代の穢多がキヨメ 即ち掃除人足であったという<br>「塵袋」の説から考えて,穢多は穢物を取り捨てる人,穢人であったのという考えもあるやんかワレ<br>触穢禁忌の風が厳しかった当時,穢物を扱う人を穢人と言ったことは当然考えられ,<br>えびとが えと えっととなり,さらにえたあるいは<br>えったと転訛したのではないかと言うことやんけワレ<br>
童子と言われる天皇などの輿をかつぐ役目の者がいたやんけ<br>彼らに対する畏怖の念が差別につながったんやんけワレ<br>彼らのする仕事は僧や神官が嫌う不浄のことばかりで、<br>祇園社 今の八坂神社 の祭事に関連する雑事、道路の掃除や警固、死体処理、墓地管理などを行っていたやんけ<br>その他に弓弦の製造もしており、それゆえ「弦(つる)めそ」という異名を持っていたやんけワレ<br>弓弦を鳴らし悪鬼を調伏、退散させる「呪」の時代、警護のために暴力をふるい、しかも「呪い」にも関わる「犬神人」(非人)は人々から恐れられていたやんけワレ<br>
祇園祭の神輿巡行で犬神人が先頭を歩く光景を描いた戦国時代末期の「洛中洛外図」<br>その背景には 鎌倉時代中期から犬神人が祇園社(八坂神社)の警察力を担い、祭礼時は(動物の死がいなど)穢れたものを除く重要な役目があったんやワレ<br>社会がこれらの人々を差別する一方で、頼りにせざるを得なかった微妙な関係があったんやろワレ<br>江戸時代以降「非人」などと呼ばれて差別の対象とされてきた人々は、古代にあっては人と異界の狭間に暮らす「人ならぬ存在」すなわち「聖なる存在」であったやんけ<br>農業以外の生業に携わり、特殊な技能によって社会に関わった彼らは、天皇直属の隷属民であり、その他の人々とは異なる存在と観念されつつもけして差別される者ではなかったやんけワレ<br>そして彼らの柿色の衣装をまとい、頭を布で覆うという出で立ちは、「異形」と呼ばれ、「人ならぬ者」の象徴と考えられていたやんけ<br>そして「非人」とされる人々以外でも、時に応じてこのような姿になることで自ら非日常の世界に入り込もうとする態度が見られたことが文字史料や絵画資料をもとに論証されているんやワレ<br>
ところが鎌倉時代後期からこのような様相は変化をはじめ、「非人」たちは差別・侮蔑の対象へと貶められるようになるやんけ<br>非人たちを自らの権力基盤として積極的に利用しようとした<br>鎌倉時代末期に登場し、それまでの天皇に対するイメージを打ち破り、自ら幕府打倒のための呪詛を行うなど「異形」の天皇である後醍醐天皇。<br>その王権のあり方が一つの画期になったのんやないかワレ<br>
後醍醐天皇は、戦前・戦中は、神格化(いまの流行語ではカリスマ化)された歴史上の天皇として教育の場で教え込まれた人物やワレ<br>ですから楠木正成・新田義貞は英雄、足利尊氏は悪人としてそれぞれ描かれたやんけ<br>そもそも、南朝・北朝いずれが正統かという問題は17世紀の徳川光圀の頃にあり、光圀は南朝の武将を忠臣とし、明治政府も南朝を正統とするやんけ(1911年)。<br>教科書もそれまでの南北朝並立から「吉野の朝廷」へと書き直されたやんけワレ<br>当時の明治天皇も(したがって今の皇室も)北朝系ですが、三種の神器が南朝に伝えられたことや、<br>足利尊氏という悪人が擁立したのが北朝だったので(「尊氏は悪い→北朝は偽王朝」は循環論法ですが)、<br>南朝を正統と定めまたやんけワレ<br><br>網野善彦氏著『異形の王権』(1986年)にえがかれた後醍醐像は、おおよそ次のとおりやワレ<br><br>「護摩(ごま)の煙の朦朧(もうろう)たる中、ゆらめく炎を浴びて、不動の如く、悪魔の如く、<br>幕府調伏(幕府を呪って滅ぼす)を懇願する天皇」、真言密教の一派である立川流に傾倒し、男女の和合をといた怪僧・文観(もんかん)を重く用い、<br>後醍醐の御所では毎晩のように「無礼講」とよばれる宴会(男女とも真っ裸に近い格好で参加)が開かれていたそうや<br>密教、性交、悪党などの反幕府勢力、非人などの社会底辺層、近畿・西国に形成されつつある商業圏、<br>それらのエネルギーを自分の身に結集させて鎌倉幕府を呪い、そして自ら立ち上がったんやと<br>こうした後醍醐は、従来の天皇にはみられない、当時の婆娑羅(ばさら)や悪党と同様、<br>「異類・異形の天皇」であったんやワレ<br>
京都警察の検非違使、側用人の蔵人所の差配によって、神人たちは供御人 (くごにん)とよばれる天皇の直属民とされ、営業許可と通行許可が与えられていたやんけ<br>当然その引き換えに、その技や芸の提供を強いられ、それが天皇や公家貴族たちの日常生活と祭儀空間を支えたやんけワレ<br>後世、各種職人たちが天皇や皇子の名を騙って先祖と言い触らした真っ赤な偽文書とは、実にここに発していたと考えられるやんか<br>武家が近世に至っても、姓は源氏だの平家だのといった偽系図作りに奔走したことと同断やんけワレ<br>ところが、神技にも色々あり、人殺しの技をもつ武士たちが京都の王朝政権に取って代わって、関東に政権を立ててしまったやんけ<br>とは云え、源頼朝が天皇の任命した征夷大将軍という、所詮は殺人術をもって供御人的に天皇の直属民の立場に甘んじたこと自体、王朝政権から構造的・原理的に脱することは出来なかったやんけ<br>しかも、人殺しの技といえども、それが神技であることにおいて人工性を本質とする武士が、対立する農耕生産という自然性を基盤としたこと自体、はじめから内部矛盾をはらんでいたやんけワレ<br>
人殺しの技をもつ武士たちのすべてが鎌倉政権下にあったわけではないでワレ とりわけ政権のあった関東から遠い関西方面にあっては、鎌倉の発する法を無視して横行する武士とも溢れ者ともつかぬ連中が跋扈したんや<br>悪党と呼ばれた彼ら技くれたちがそれだったやんけ 悪党・職人・芸人・神人等、中世は曼陀羅的に百鬼夜行の世界だったとも云えるやんかワレ<br>帥宮尊治(そちつのみやたかはる)親王、後の後醍醐天皇はこうした密教的な曼陀羅世界に横行する連中を、文字通り、ひと睨みで捕獲してしまうという荒業によって味方につけたやんけ<br>しかも古代天皇制を超える専制的な天皇親政を企て、討幕計画が露顕して配流されるも、懲りずに再起し、遂に南北両朝並立させたやんけワレ<br>後醍醐政権は、わずか数年の命脈でしかなかったにせよ、後醍醐がもたらした列島支配の方法は、その後の支配者たちの多大なお手本になったことは否めないやんけ<br>後醍醐の南朝方に味方した悪党・職人・芸人・神人等の横行人たちは、南朝壊滅以後、云わば南朝落人として残党狩りを逃れて各地に散る外なかったやんか そして平家の落人部落のように隠れたんやワレ<br>関東平野に生まれ、関東を捨てて京都に乗り込んだ足利の室町政権は、前代未聞の離れ業で、自らの政権の正当性を位置付けたんやと 鎌倉政権の蹉跌を踏まえた禅僧・足利義満は、天皇と将軍の二重性を超越すべく、こともあろうか明国皇帝によって「日本国王」なる称号を授けたんやワレ<br>この手法は古代権力者たち、例えば邪馬台国の卑弥呼や倭の五王たちが授けた冊封と同じ。室町政権はそれだけ未だ弱体だった証拠でもあるで その背後に戦国時代が口を開けて待っていたんやからワレ<br><br>
残党狩りを逃れた南朝落人たち、彼らは再び浮上したんや 日本国王の足利義満がそれを許したやんけワレ<br>あらゆるものを捕獲しようとした後醍醐を真似て、足利義満は彼らの前身を問うことなく、その技芸の優劣によって自らの膝元に取り込んだやんけワレ<br><br>徳川宗家の「お庭番」に似た将軍直属の諜報機関が足利家にもあったにちがいないという思い込みから、あれこれ探してみたら、中世研究を精力的に拡張した網野善彦の著作の中に見出したで<br>やはりお庭番に似た名称で「御庭者」というんやワレ<br>「御庭者」とは、「お庭番」の表向きの役目は江戸城内お庭警護であるように、作庭者のそれやで 石を動かし、庭木を植樹する文字通り庭師こそ「御庭者」やワレ<br>作庭史において既にその名もあがっており、彼ら庭師は山水(せんずい)河原者と呼ばれていたやんけワレ<br> 河原者がどのようにして庭師になれたのか。彼ら以前、立石僧と呼ばれた専門の庭師がいたんや ワレ<br>しかし彼ら立石僧は自ら石を動かしたり土砂に触ったりはしないんや歴とした僧呂である彼らは古今の教養に裏打ちされて、石一つ立てるにも故事来歴にちなんでそれを決めたんやワレ<br>立石僧の差配の元、石を動かし土砂を運んだは河原者であったやんけワレ<br><br>
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
この世に生きている以上、辛いことは沢山あります。<br>ただ言わないだけなんです。<br>それが大人の分別だと思います。<br>差別的な言葉を感じられたのでしたら、私の言い方が悪かったのかもしれません。<br>しかし、”目には目を”の勢いで、威圧的な言葉で言うのは、子供じみてます。<br><br><br>
<a href="814" onclick="P('814');return false;" onmouseover="gR('814','899')" id="gr814-899">>>814</a> T<br>戸籍が明治時代にでたらめに作られた経緯を知らない訳でもあるまいに。<br>自分の家系図で江戸時代まで遡れる人間がどれだけいると思う?
<a href="829" onclick="P('829');return false;" onmouseover="gR('829','202')" id="gr829-202">>>829</a><br>威圧的な言葉なんて全く言ってないやんけワレ<br>どこが<br>”目には目を”の勢いで<br>なんやワレ<br>揚げ足とりしてるのは確かやけどなワレ<br>ただゆうとく<br>あんたの批判する言葉 それ自体があんたの内面をよう表しとる。<br>ワシの目は節穴ちゃうで<br>いっぺんよう自分の胸に手あてて<br>自分に問いかけたらどないやワレ
やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
<a href="830" onclick="P('830');return false;" onmouseover="gR('830','538')" id="gr830-538">>>830</a><br>ようしっとるやんけワレ<br>江戸時代の人別帳も金でどうにもなった部分もあるやんけ<br>勝海舟かて金で身分を買ったんやでワレ<br>江戸幕府は盲人を保護するために高利貸しの営業をみとめ、その貸し金を官金と称して利をおさめる特権をあたえたやんけ<br>座頭金は京・大坂よりも江戸に多く、約三千の江戸の座頭が貸し付け業をおこなっていたやんけ<br>座頭(ざとう)というのは盲人の階級として定められた四官(検校(けんぎょう)・別当・勾当・座頭)の最下位のことやんけワレ<br>一三五五年の文献に初出があり、制度としては江戸中期以降の成立と推定されるやんけ 座頭は、公縁久我家を本所とする京都黒川・江戸杉山両検校の支配とあるやんか<br>いわば当時の公認巨大金融システムといっていいやんかワレ<br>寺社や富豪が座頭に元金を貸す 座頭は庶民へ金を貸す 庶民は座頭へ借金と利息を返す 座頭は寺社や富豪へ元金と利息を返す そのときの利ざや(マージン)が座頭の手もとへ残るやんか<br>合理的な盲人救済のシステムともいえるで<br>「弱者」を相手に非道なこと・きたないまねをすることは倫理的にもゆるされないやんか 借りたものは返すのがあたりまえだから返済率はそうじて低くなく、寺社や富豪にとっても利益になったんやで<br>貸し手、イコール盲人や そこからいろんな意味や記号が付与することともなるしな<br>ひとつの例が 座頭市や<br> 宗久(そうきゅう)は、米相場で成功した資金をもとにして、座頭連判貸しと大名貸しをとりおこなうやんか 大名貸しや<br>大名(藩)への貸し付け いわば、いまの地方債のようなものやろな百姓町民から大名まで。ここに近世金融業が誕生したということや<br>座頭、幕末、とくれば勝海舟やんけワレ<br>勝海舟。曽祖父は越後国三島郡長鳥村(現・新潟県柏崎市)出身の米山検校(盲人・銀一、山上氏)といい、盲目の身でありながら江戸へ出て高利貸しで巨万の富を得たんや<br>その後旗本男谷家の株を買い子の平蔵に継がせ男谷検校を名乗ったやんけ<br>男谷平蔵の三男が麟太郎(海舟)の父・小吉やんけ<br><br>坂本龍馬、西郷隆盛に対して大きな影響を持ち、幕臣でありながら徳川家の事ばかりでなく、大局的に日本の将来を見据えた行動<br>時の世界情勢を的確に捉え、欧米列強に屈することなく、絶妙なるバランス感覚を発揮した外交手腕<br>今現在の閉塞した日本に一番必要な人物かもしれんやんけワレ<br><br><br>
宝永四年(一七〇七)の九月に、弾左衛門が江戸の検校たちと争いをおこし、幕府にうったえでたさいに提出した由緒書には、弾左衛門支配の芸能者として、平家座頭の記述があるんやでワレ
そもそも勝海舟のご先祖さまは<br>新潟柏崎の米山っちゅう所から出てきた検校で それが金貸しで成功を収めて自分の末の息子を 権現様以来の御家人に息子を養子に送り込んだのが<br>夢酔こと 親爺の小吉やんけ<br>御家人というよりも ほとんどヤクザちんぴら同然の男やったから<br>家には 金はいれない 女は作る 揉め事は起こすとゆうことで<br>奥さんの信さんは相当泣かされたようやんけワレ<br><br>
『頼朝公御証文写』<br><br> 鎌倉藤沢長吏弾左衛門頼兼写シ<br><br>一、長吏 座頭 舞々 猿楽 陰陽師 壁塗 土鍋師 鋳物師 辻目暗 非人 猿曳 弦差 石切 土器師 放下師 笠縫 渡守 山守 青屋 坪立 筆結 墨師 関守 獅子舞 蓑作り 傀儡師 傾城屋 鉢叩 鐘打<br><br> 右の外は数多付有之、是皆長吏は其上たるへし、此内盗賊の輩は長吏として可行之、湯屋風呂屋るい、傾城屋の下たるべし、人形舞は廿八番の外たるべし<br><br>治承四年庚子九月<br><br>頼朝御判<br>
やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
部落差別と言えば狭山事件が思い起こされる訳だが、真犯人ってのは<br>生きてるのかね。スレ違いすまん。
じゃけんじゃけんじゃけんそうじゃけんのう<br>キサンキサン ぶちくらわすぞキサン<br>じゃけんじゃけんじゃけんそうじゃけんのう<br>キサンキサン ぶちくらわすぞキサン<br>広島ヤンキーの唄<br>広島ヤンキーの唄
だから言ってるだろ、おっさんは先天性の馬鹿か後天性の馬鹿かのどちらか。<br>馬鹿のフリしてるんじゃなくて本物だからやばいって。<br><br>そうゆうとるワレ<br>真似しとるやんけワレ<br>共感しとるんけワレ<br>それとも批判しとるんけワレ<br><br>おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br><br>
もしかしてミス花子知らんのけワレ
私の地域(東京)では日常、差別を感じることはありません。<br>しかし、ご近所に同じ名字のお宅が多い一角がありまして<br>壮年の母曰く、そこは部落だったそうです。<br>知りたくなかった<br><br><a href="http://nun.nu/blog.livedoor.jp/dear_sir_maiden/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/dear_sir_maiden/</a>
知りたくなかった それはあかんで<br>その事実を受け止め 何故そのような差別が生まれたのか考えなあかん。<br>知りたくなかった そうゆうなら まるでワシらの存在自体を否定しとると言う事やんけ。<br>ワシらはなによりも人間と生命を大切にし、自然と共生し、一切の差別と不平等と闘い、人類的価値を追求せなあかん。<br>そのなかで一人ひとりの人権が保障され、互を認め尊重し高め合う社会、人間がより人間らしく幸せに生きていける社会の実現をめざすんや。<br>ほんで、これを阻む排他的差別世間やイエ意識、貴賎・ケガレ意識を克服し、部落差別を解消していくんや。<br>かつて「人間性の原理に覚醒し、人類最高の完成に向けて突進す」との先達の声があったやんけワレ<br>ワシらは完全解放の展望をここに見出し、部落解放の新たな出番と使命を自覚し、邁進せなあかんでワレ<br>
少なくともここにおるんは<br>表現の違いはあれ 皆が部落差別に反対しとるはずやんけワレ<br>互いの意見を尊重しつつも自身の主張を述べるべきやんけ<br>その為には学習する事も必要であり 他人の意見に耳を貸す事も必要やんけワレ<br>842はもっと知るべきやとおもうで。<br>知るほどにその無意味さ 悲惨さ そして自身に潜む差別心が明らかになってくるやんけワレ
乙さん、私も親に教えられました。知りたくなかったです。<br>現実として実感したし、幼心にそこに住む人が可愛そうだって思いました。可哀想なんて、何よりの差別ですよね。今は関係ないとも言っていましたが・・・<br><br>親が悪いんだと思っています。<br><br>言わなければいい。差別については学校で教えればいい。<br><br>個人宅を指差して教えるのは意味がないことだと思います。
おっさんが自分の言葉でしゃべり始めた。<br>クララが立ったような感動。
あたしの中では知った瞬間に差別が始まったんです。<br>お菓子屋さんのおばさんも…酒屋さんのご主人も…って。<br>でも、それを乗り越えて知識の肉を身につけてこそ<br>真の平等が生まれるのかもしれませんね
【在日の白丁{ベクチョン}】<br><br>祖国に帰りなさい 総連を頼り<br>首領と地上の楽園へ<br>もう二度と日本に 生まれない為に<br>在日の白丁<br><br>赤い思想に憧れた日成{イルソン}<br>墓の中で 静かに眠ってる<br>祖国の行く末を暗示するかのように<br>正男{ジョンナム}は旅券をもとめる<br><br>在日選挙権賛成のあなたは<br>朝日を読む まるで亡国の徒<br>キムチの臭いを周りに残して<br>帰化しない 特権が惜しくて<br><br>祖国に帰りなさい 生まれる前に<br>祖先が過ごした大地へと<br>とっとと帰りなさい 反日の癖に<br>日本は怒るよ 今度こそ<br>在日の白丁<br>
ちょいと聞くが、徳川家康の子孫を「目上の人」だと思っている人なんているのかな?<br>同じように身分の低い人の子孫をそれと同じ理由で差別している人なんているのかな?<br>同和地区が違った目で見られるのはひとえに関連団体による地道な活動の成果。
おっさん、勉強になります。<br>肉を食べ、皮製のベルトを締め、バックを持ち、宗教にもおおよそ無関心な今現在、宗教観から来るけがれを理解できる人がどれだけ居ることでしょう。<br>義務教育中の同和教育は、Tさんのおっしゃるような士農工商と、結婚差別のビデオ…肝心なことを教わってないです。<br>正しく知ること、これに尽きると思います。
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
<a href="850" onclick="P('850');return false;" onmouseover="gR('850','677')" id="gr850-677">>>850</a><br>宗教 それはある意味差別する事で自分自身の救いを求めていたのかも知れんわな<br>数年前、「今年は自分の家の者が亡くなったので、神社の初詣にはいけない」「今年はお寺だけにいこう」などという会話を聞くことがあったわ。しかし、今はお寺も神社化したのであろうか、「今年は家の者が亡くなっているので、神社にも寺にもいけない」という声も聞いた。しかしそれは、穢れ意識を実感してそうしたというものではないように思うで。むしろ「家の人が亡くなってまだそんなにたってないのに、こんな晴れがましい所に出てきて」という「世間の眼」に縛られているという方が実際なんや。<br>しかし、そこに穢れ意識の実態があるやんけワレ。<br>穢れを意識するから、その決まりに従うのではなく、決められた規範のようなものが先にあって、後から理屈がついてくるということやんけ。そのような方法で今も加速度的に変化していく社会意識とそこから出来てくる社会規範で穢れ意識は再生産されているといえるやんけ<br>年賀欠礼に見られるように、確かに穢れという認識は大変薄いが、まず社会常識という形でそれが全体化していれば、それへの理屈をつけることなどいかようにでも出来るやんけワレ<br>
神道の「死の穢れ」に関わる儀式を今でも一番厳格に守るのは、間違いなく皇室やんけ<br>一九八九年一月七日に昭和天皇「裕仁」が死去したが、翌月二月二十四日に行われた「大喪の礼」まで、テレビの画面からもお笑い番組がカットされたように、自粛・自粛のオンパレードやった<br>時代は丁度バブルの絶頂期であったが。丸一年たって「喪」が明けた、つまり「死の穢れ」がなくなったとする<br>一九九〇年の秋に「即位の礼・大嘗祭」が行われたことは記憶に新しいやんけワレ<br>この経験を振り返ってみて明らかなことは、「天皇の死」を日本人の中で「穢れ意識」として考える人はほとんどいないということやんけしかしことの本質は、ワシら「国民」一人ひとりが「喪」ということをどう考えたかということではなく、<br>天皇の死をきっかけに、権力者が天皇制というものを社会規範として「国民」に認識させその秩序に従わせ、実行する最高の場面とされたということやんけワレ<br>
結論を言えば、いざという非常時に、国の方針に右向け右となればええわけで、逆に日常は少々無秩序にみえても権力の側が社会秩序の枠さえしっかり握っておれば問題はないとして、後は自分たちの経済さえ繁栄すれば文句はない−まさにそういう裏表が見えた時でもあったな。<br>だから天皇の死去にあたって「喪」に服すということの基となった神道の思想は、言ってみればそのための理屈にすぎんやんけ。<br>もちろん「喪」やその中に込められた「死の穢れ」が持ち出されるには、それこそ支配の側にとって都合のよい、長い長い歴史と伝統があるからやが、<br>それを今、「日本の麗しき伝統」などと前面に打ち出す状況を、国の側は戦後一貫して虎視眈々と狙って、着々と準備をすすめてきたのであり、「日の丸・君が代」の国旗・国歌法制化にまで進んだわけやんけワレ<br>「君が代」の君を「象徴天皇」として権力の側が平然と表明する、そこにはマスコミを使った用意周到な世論操作が行われ、タイミングを見極めて行ったわけやんけ。意図的なムードが先行し、理屈は後から都合よくつけれるわけやんけワレ<br>
平安末期の『延喜式』で、まず「何を穢れとするか」について次のように規定しておる。<br>「凡そ、穢悪しき事に触れ、忌に応るは、人の死は三十日を限り、産は七日、六畜の死は五日、六畜の産は三日、鶏の忌の限りに非ず、宍を喰らうは三日云々」<br>さらに、同じ『延喜式』には「甲乙丙丁の穢の条」を定め、「穢れ」がどのように伝染するかを規定しておる。<br>「甲に積れがある時、乙が甲の処へ入れば、乙のみ ならず乙の処の者全てが穢れとなる。丙が乙の処へ入ると、丙一身のみ穢となるだけである。しかし乙が丙の処へ入ると、こんどは丙の処全てが穢れとなってしまう。<br> そして丁が丙の処へ行けば、丁の場合穢れは伝染しない」<br>さらには『喪葬令』に「服忌の制」を定めて、服喪する期間を非常に細かくを定めておるで。<br>「およそ服忌は、君・父母及び夫・本主のために一年、祖父母、養父母・五月、曾祖父母,伯叔父姑、妻、兄弟、姉妹、夫の父母、嫡子・三月。高祖父母、舅、嫡母、継母、継父、同居異母兄弟、衆子、嫡孫・一月。衆孫、従父兄弟姉妹、兄弟子 七日。」<br>しかし、ここでまず注目すべきは、こうした規定は貴族社会に適用された社会規範であったということであり、一般民衆において、忌服が広まっていくのは鎌倉時代から室町時代であったということやんけ。<br>つまり、服忌は、貴族社会の社会規範が民衆への適用という形の中で広まっていったということやんけワレ<br>「何を穢れとするか」ということも、「どのように穢れが伝染するか」ということも、「服忌として何日喪に服するか」ということも、すべて決めるのは支配者である貴族の側であったということやんけワレ<br>
明治以降の絶対天皇制国家の時代になると、一八七三(明治六)年に「自今混穢の制廃せられ候」と「触穢の制」が廃止されるんや。<br>しかしこのことにより、「穢れ思想」の利用を権力者(国家)が放棄したわけやない。<br> それまでの「穫れ」に関する「服忌」「触穢」の規定では社会の近代化に則さないため、従来のものを廃棄し、「新たな『穢れ意識』による支配イデオロギーの再構築」がなされたというのが実際やんけ。<br> 天皇を「神聖」とするために、それまでにはなかった近代的な 衛生思想 まで取り込んで、新しい協力な禁忌が打ち出され 国家神道の下で、よりいっそう「死の穢れ」が社会秩序として組み込まれていったのが実際やろ。<br> 皇室には「皇室服喪令」が作られ、国民にも「服喪」が決められていたんやでワレ<br>
戦後、皇室を除いては制度としての「服忌」「服喪」はない。<br>現在家族の者がなくなったとき「忌引き」として休暇をとることは、労働者の権利としてあるもんで、それ以前の「服喪」とは明らかに違ってるやんけ。<br>ただ「忌引き」という言葉には、依然の制度の意識を引きずった言葉であり問題があると思うで。<br>例えば「葬儀休暇」とかいう言葉として改めることも必要やろな。<br>現在「服喪」の制度はないわけやが、わしら民衆の側にいつ再び制度化されてもおかしくないような社会意識が、再生産されつつあるんやないか。<br>大喪の礼のみならず、日常の死に関わる葬儀に関する「穢れ意識」、火葬場建設などに見られる住民意識、<br>「喪のビジネス」といわれるほど葬祭産業が衛生的でおしゃれな感じで営まれれば営まれるほど、死の実際の姿は遠くなり、死への「穢れ観」が増幅されとるやんけ。<br>再び「穢れ意識」を新たな形で支配イデオロギーとして利用する状態は十分に出来つつあるやんけワレ<br>
おー、よう来たのう畑山<br>まあリング上がれや梅宮<br>水飲むな網野<br>久しぶりじゃのう<br>何しとったんか畑山<br>早よリング上がれや梅宮、何しとるんか<br>そんなに暑くならないでくださいよ竹原さん<br>チャンピオンがそんなにエライのかよ竹原さん<br>水飲むな言うとるじゃろうが網野、何しとるんか<br>休むな網野<br>しっかりせーや網野、何しとるんか<br>今日のプロテスト受かったんか藤野<br>今日は良うやったのう藤野<br>全然さっぱりだめじゃったのう梅宮<br>国分さん元気ですか<br>久しぶりですね長瀬さん<br><br>じゃけんじゃけんじゃけんそうじゃけんのう<br>キサンキサンキサン ぶちくらわすぞキサン<br>じゃけんじゃけんじゃけんそうじゃけんのう<br>キサンキサンキサン ぶちくらわすぞキサン<br>ガチンコファイトクラブの唄<br>ガチンコファイトクラブの唄
【在日の白丁{ベクチョン}】<br><br>祖国に帰りなさい 総連を頼り<br>首領と地上の楽園へ<br>もう二度と日本に 生まれない為に<br>在日の白丁<br><br>赤い思想に憧れた日成{イルソン}<br>墓の中で 静かに眠ってる<br>祖国の行く末を暗示するかのように<br>正男{ジョンナム}は旅券をもとめる<br><br>在日選挙権賛成のあなたは<br>朝日を読む まるで亡国の徒<br>キムチの臭いを周りに残して<br>帰化しない 特権が惜しくて<br><br>祖国に帰りなさい 生まれる前に<br>祖先が過ごした大地へと<br>とっとと帰りなさい 反日の癖に<br>日本は怒るよ 今度こそ<br>在日の白丁<br><br>
遂に荒れ始めたな。やれやれだ。本人は格調高い事を書いてるつもり<br>なんだろうが、著しく迷惑な行為だ。
おっさん<br>ヒマやナ〜;;<br>部落民は被害者意識強すぎ。<br>ネガティブなんだよ
>>おっさん<br>即レス頂いてたようで…遅レスすみません。<br>>差別をすることで、救いを求めるですか…それはあるでしょうね、女性に対してであったり、貧富の差であったり挙げればキリがありませんが、人間は、自分より下があることに安心するような生き物のようですし…<br>おっさんは、これから、どのような活動をされるんでしょうか?又は、どのようにして行けばよいとお考えですか?
<a href="860" onclick="P('860');return false;" onmouseover="gR('860','798')" id="gr860-798">>>860</a>はチョンですか?<br><a href="859" onclick="P('859');return false;" onmouseover="gR('859','798')" id="gr859-798">>>859</a>はきわめて正しい。日本が韓国にしたことはよく考えればそんなに酷くない、むしろ良い面のほうが多いのだが、韓国側で日本を敵視する政策がとられているので(もちろん表沙汰にはそんな法律はないがな)、事実を捏造したりしてるだけ。それを朝日新聞を筆頭とした多くのメディアがそのまま報道してるだけ。(もちろんメディア側はそれが捏造だと分かっているがな。どうしてかは言わずとも分かるだろう。)<br>よく考えてみろ、日本の国旗が焼かれたり、竹島が不法占拠されたりしているのに(しかも日本政府は国際法にのっとり解決しようとしているのだが、韓国側がいつも逃げている)、韓国のことを少しでも悪く言った政治家はメディアに激しく非難され、最悪の場合、政治生命を失う。おかしいとは思わないか?本来ならそういう政治家は尊敬、支持されるべきである。<br>石原慎太郎都知事はその中の頂点だ。彼こそ真の愛国者だ。
そうきょうはよい
<a href="861" onclick="P('861');return false;" onmouseover="gR('861','986')" id="gr861-986">>>861</a><br>確かに被害者意識が強くなるのも当然でしょう。<br>一度でも被害を受けたり、現実に直面したら<br>誰でも注意深くなると思います。被害者意識が強い人<br>そうでもない人、色々です。そんな大勢な人々を<br>部落民という一つのくくりにまとめて批判するから<br>問題が起こるのではないでしょうか?<br>つまり、おっさんに感じたのならおっさんにだけ言えば<br>いいと思います<br>わざわざ何の関係も無い他の人までおっさんとひっくるめる<br>必要がないということです。<br><br><a href="863" onclick="P('863');return false;" onmouseover="gR('863','986')" id="gr863-986">>>863</a><br>他でやってください<br>
<a href="862" onclick="P('862');return false;" onmouseover="gR('862','496')" id="gr862-496">>>862</a><br>今日もパチ負けたでワレ。狙った台はそこそこ出るも単発続きやんけ。<br>やっとのビッグから連チャンするもレギュラー1発で終了やんけ。<br><br>明日も仕事やんけ。最近リフォームしたばかりでローンも増えてるやんけ。必死で働かなあかんやんけワレ。必死で働いても給料余計にくれるわけちゃうやんけ。でも必死で働くしかないやんけワレ。<br><br>生きるために必死やんけ。ガキも行かんでもええ学校へいくやんけ。<br>カカアは似合いもしない洋服買いたがるやんけワレ。<br>ワシもへたなパチスロ打ちたいやんけ。<br><br>必死で生きてくやんけ。必死で働いてる時は何もかもわすれるやんけワレ。悲しかった事も辛かった事も。<br>そして家へ帰れば家族がおるやんけ。<br>こんなワシでも一緒になってくれたアホな嫁はんと頭の悪い でも世界一可愛いクソガキアマがいてくれるやんけワレ。<br><br>大事な物は人それぞれ皆持っておるやろ。未だみつけられない人もよう考えてみ。あんた自身が誰かにとって とても大事な人間であるはずやんけ。この世の中に必要とされてワシらはこの世界に生まれてきたんやでワレ。<br><br>明日も又あさって遅刻せんように一生懸命働くだけやんけ。<br>そしてささやかな贅沢を楽しむだけやんけワレ
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
質問ですが、うちの地元にはには名の有る家が有るけど、部落って逆に汚名の有る家のこと?。
You saw me crying in the chapel,<br>Tears I shed were tears of joy,<br>I know the meaning of contentment,<br>I am happy with the lord<br><br>Just a plain and simple chapel,<br>Where all good people go to pray,<br>I pray the lord that I'll grow stronger,<br>As I live from day to day<br><br>I've searched, and I've searched, but I couldn't find<br>Nowhere on earth to find peace of mind,<br>Now I'm happy in the chapel,<br>Where people are of one heart,<br>Yes we gather in the chapel,<br>Just to sing and praise the lord<br><br>You'll search and you'll search but you never find,<br>Nowhere on earth to find peace of mind,<br>Take your troubles to the chapel,<br>Get down on your knees and pray,<br>Then your burdens will be lightened,<br>And you'll surely find the way.<br>
<a href="866" onclick="P('866');return false;" onmouseover="gR('866','125')" id="gr866-125">>>866</a><br>またまた、ありがとうございます。<br>そうですね、一生懸命生きることですね。<br>自分の子ども達にも、歪んだ偏見で、他人をみつめることの愚かさをきちんと伝えられる母になりたいと思っています。<br><a href="869" onclick="P('869');return false;" onmouseover="gR('869','125')" id="gr869-125">>>869</a>…読めないです(汗)。
部落は 特に 大阪と 岐阜 に 多く 職業は 肉屋か 靴やです 以前 食肉偽装で 逮捕された 朝田は 岐阜の 部落出身で こいつらは 悪いことを 平気でする 人種です
肉屋か靴屋…他にも、まだまだいろいろありますよね…<br>浅田農産の他で悪いことの例を上げてみてください。<br>一般企業と比べての差は?<br>一部を見て、全てを語るのは、如何がなものでしょう?
職業差別してるわ・・・。<br>最初に調理をされる方がいらっしゃるからこそ、美味しい料理が食卓に並ぶんだし、靴があるからこそ、足のお洒落や、足を守ってくれるんです。<br><br>一部の食肉偽装でニュースに取り上げられるからいろいろいっているんでしょうけど、だったら、なんなわけ?って聞きたくなります。<br>ほんの一部の人の悪行がこうも差別を生むなんてね。。。。<br><a href="865" onclick="P('865');return false;" onmouseover="gR('865','355')" id="gr865-355">>>865</a>のランブラーさんがおっしゃる通りです。<br><a href="871" onclick="P('871');return false;" onmouseover="gR('871','355')" id="gr871-355">>>871</a>のように○○出身でこいつらは・・・とかひっくるめて悪く言うのはどうかと思いますよね。<br>
人を見下してその枠に縛り付けて、自分は広い自由な世間に<br>身をおいて安心しているつもりでも、逆に考えると<br>自分の居場所をどんどん狭めて、少ないつながりもバサバサ<br>切り捨てて、結局自分自身を縛り付けていく行為だと思えて<br>哀れに思います。どんなに強がってみても、色んな差別をする<br>たびに人は小さく、小さくなっていくのだと思います。
<a href="872" onclick="P('872');return false;" onmouseover="gR('872','142')" id="gr872-142">>>872</a>食肉業の浅田農園の経営者は朝鮮人だよ
名前に同和が付く団体が、いわゆる「同和利権」を元に事件を起こす、<br>これは新たな差別を生み出す重大な「差別」事件であると言えます。<br><br>この様な「差別」事件を追及しているのが、部落解放同盟ではなく日本共産党<br>であるという点も大きな問題です。
<a href="6" onclick="P('6');return false;" onmouseover="gR('6','713')" id="gr6-713">>>6</a><br>大体、出身地と名字としゃべり方でわかります。<br><br>部落の人が多い土地で<br>部落独特の名字だと<br>今の大人(30〜50代)は<br>わかるでしょうね。
<a href="874" onclick="P('874');return false;" onmouseover="gR('874','828')" id="gr874-828">>>874</a><br> 内容がわかりすいですし、表現がやさしいですよね。<br> 私も気を付けようと思います。<br><br><a href="877" onclick="P('877');return false;" onmouseover="gR('877','828')" id="gr877-828">>>877</a><br> 私は今、30代ですが、”名字としゃべり方でわかる”なんてこれま<br> でに諸先輩方から聞いたことがありません。<br> 一体、どこからの情報なんでしょうか。<br> 日本語に差があるなんて聞いたことありませんよ。<br> 単なる、個々の言い方、話し方の違いだと思います。<br><br><br>
<a href="876" onclick="P('876');return false;" onmouseover="gR('876','811')" id="gr876-811">>>876</a>さんがおっしゃられていることが、きっと、問題を複雑化する要因となっているでしょうね。<br>ランブラーさんのおっしゃることが、現状だと思います。<br>私達に、何が出来るんだろう。<br>何をすれば変えられるんでしょうか?<br><br>弱いもの達が夕暮れ さらに弱いものを叩く…<br>…
本当だ、ブルースが加速してますね・・。<br>やはり人権団体が気に入らないのなら、<br>その人権団体を憎めばいいのではないでしょうか。<br>私も人権団体には全てに賛成は到底できませんが<br>怒りなんて芽生えません。<br>人権団体とそれを否定する人達とのあいだには<br>憎しみしかなくて、差別を無くそうなんて意志は<br>まるで無いからです。売り言葉に買い言葉、<br>ああ言えばこう言う・・屁理屈のこね合いで<br>結局争いたいだけのように思えるからです。<br><br><br>みんなが同じならば 簡単なこと・・<br>夢かもしれない<br>でもその夢を見てるのは<br>君一人じゃない<br>世界中にいるのさ
ランブラさん<br>>やはり人権団体が気に入らないのなら、<br>その人権団体を憎めばいいのではないでしょうか。<br>という意見は私に対する意見ですか?<br>
I want a real fine car, fly Miami too<br>All the rum, I want to drink it, all the whiskey too<br>My woman need a new dress, my daughter got to go to school<br>I'm working so hard, I'm working for the company<br>I'm working so hard to keep you in the luxury<br><br>You can't call me lazy on a seven day a week<br>Make a million for the Texans, twenty dollar me<br>Yes, I want a gold ring, riding in a limousine<br>I'm working so hard, I'm working for the company<br>I'm working so hard to keep you in the luxury<br><br>Now listen, I'm a proud man, not a beggar walking on the street<br>I'm working so hard, to keep you from the poverty<br>I'm working so hard to keep you in the luxury, oh yeah<br>I'm working so hard, I'm working so hard<br>Harder, harder, working, working, working<br><br>I think it's such a strange thing, giving me concern<br>Half the world it got nothing the other half got money to burn<br>My woman need a new dress, my daughter got to go to school<br>I'm working so hard, I'm working for the company, oh, yeah<br>I'm working so hard, oh, yeah<br><br>Working on a Sunday in refinery<br>Make a million for the Texans, twenty dollar me<br>All the rum, I want to drink it, I got responsibility<br>I'm working so hard to keep you from the poverty, oh, yeah<br>I'm working so hard, I'm working for the company, oh, yeah<br>I'm working so hard, oh, yeah<br>Harder, harder, working, working...<br>
いえ、自分が差別する理由に<br>人権団体の悪行を掲げて、<br>平気で部落差別を肯定する人<br>達に対してのつもりでした。<br>あなたはその現実を指摘して<br>おられただけですよね?<br>でも人権団体に対する批判のメッセージを見て<br>部落の人達はみんなその団体に属しているのだと<br>勘違いしている人が多いと思うんで、それが<br>危険なことだなと思ったので変なコメントを<br>してしまいました。すみません<br>
約300年前に没したイギリスの思想家ジョン・ロック(1632−1704)は、社会契約説を唱え、近代デモクラシイーの基礎理論を創り上げた。これにより、「人権」という概念が理論的な根拠をもつようになった。<br> この頃の日本をみてみると、中世起源説としての、被差別部落が発生したようである。日本は、「人権」の側面において、後進国であったといえるかもしれない。その後、150年を経て、アメリカでは、ジェファーソンが独立宣言「・・・すべての人間は、生命、自由、幸福追求の権利をもっている。・・・」に、上記の理念を反映させた。<br>しかし日本では、人権思想どころではなく、日本各地に被差別部落が成立し、江戸には天保7(1836)年、全国各地から様々な窮民(野非人)が集まったという記録がある。<br>さらに、1920年代、30年代には、差別への戦いとして、水平運動が活発化したようである。 こうしたなか、第二次大戦後、前に触れた独立宣言の理念は、日本でも、日本国憲法第13条という形で、日本の「人権」の大枠を規定するに至った。<br>同憲法第13条によれば、「すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限りにおいては、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」これが日本国憲法における中心的な規定となって、日本における「人権」が定められた。<br><br>
1969年には、同和対策事業特別措置法(略して同特法)が、成立して、同和地区と地区外の格差を是正するための同和対策事業が行われた。<br>こうしたなかで、部落解放同盟等が活躍するに至ったが、こうした動きに混じって、いわゆるエセ同和といった問題も併発したようである<br>2002年、同特法が効力を完全に失ったなかで、今後とも新たな形で地道な努力が、模索される必要があるといえよう。<br>行政の立場、宗教者の立場、社会運動家の立場、学識者の立場等々、それぞれの立場で、人間の尊厳性を踏まえた人権運動が展開されなくてはならないであろう。
同和の出身やなくとも運動に協力してくれれば金を借りてやる」とか「出身者だといっておればわからない」などと平然と悪用しようとする策動があるんやでワレ<br>「全国同和対策促進会」、「全同和事業者促進会」、「東日本同和会」、「同和団体中央会」、「全国商工連合会」、「清風会」などの仮空(同和地区に実態がない)の同和団体が行政当局に対して対応をせまった事があったやんけ<br>又、一般事業者に対しても、すぐにでも金が借りられるような話しをし「組織化」をたくらんでいたやんけ<br>このような策動をゆるすならば部落の解放を遅らせ、解放事業にとっては害毒以外の何者でも無いやんけワレ<br>
>>おっさん<br>速やかに消えてくれないかな。あんた、どこかで読みかじった知識を<br>ひけらしながらも心の中じゃ若干の気恥ずかしさがあるんじゃねえか。<br>だからワレだの、訳のわからん歌みたいにするんだろう。違うかい?<br>ここは真面目にこの問題について話し合い、啓発しあうスレだと俺は<br>思う。あんたみたいな中途半端な論客は邪魔なんだよ。消えてくれ。<br>
そういう切り捨てる考えは賛成できませんね。<br>話し合うなら一人でも多くの人の意見が聞けた方が<br>いいと思いませんか?<br>おっさんにはもう少し馬鹿な私にも解るように<br>ストレートに噛み砕いて話していただきたい<br>とお願いしたいのですが・・
何故「ワレ」「やんけ」、英語が必要なのか。。<br>恐らく自己顕示欲の現れなんだろうけど、あまりに稚拙だし結果として<br>この板が荒れている。知識があるのなら、何故それをストレートに表現<br>出来ないのだろうか。出来ないのは持論じゃないから?と邪推もしたく<br>なる。<br>真面目にやる気があるのか、無いのか、はっきりして欲しいな>おっさん
ぶっちゃけるが、差別しようが、されようが、擁護しようが、批判しようが、<br>被害妄想をぶちまけようが、それに同情しようが、好きなようにしてくれ。<br><br>要は、税金を与えるな、特権を与えるな、それだけ。<br>問題は複雑でもなんでもない、利権が欲しいから騒いでるだけ。<br>自称被害者と彼等に共感した者達が集まって勝手に何かやってるぶんには<br>な〜んも反対しないし、興味すらない。
<a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','825')" id="gr890-825">>>890</a><br>複雑だといったのは、部落に住んでいる人たちが、全て、利権を欲しているかのように考え、そんな考えから、部落の人たち皆引っくるめての差別に誘導するような発言をする人たちが、居るからです。<br>一部の団体による、強引な、利権をめぐる事件を考えれば、その団体に対しての抗議の姿勢はとっていくべきと考えていますよ。<br>脅迫や暴力によって、公共事業などに、優先的に携わっていけるようになるなどは、納得出来ないところです。
<a href="889" onclick="P('889');return false;" onmouseover="gR('889','308')" id="gr889-308">>>889</a><br>春道さんも、人の批判ばかりでなく、ご自分の、知識の中からのご意見お聞かせ下さい。<br>私も、沢山の人の、考えを聞き自分の有り様を探っている段階です。ぜひ、お願い致します。
少なくともここにおるんは<br>表現の違いはあれ 皆が部落差別に反対しとるはずやんけワレ<br>互いの意見を尊重しつつも自身の主張を述べるべきやんけ<br>その為には学習する事も必要であり 他人の意見に耳を貸す事も必要やんけワレ<br>他人の話に耳を貸さない 批判だけをする<br>それでは人間進歩しないで<br>己を知る 己の愚かさを知る<br>ワシは差別されて来たからこそ 他人の痛みもわかっておるつもりや<br>しかしながら そういうワシ自身も差別をしとる<br>たとえば 知恵遅れ 身体障害者<br>そんな彼らを哀れむワシは差別者や 優越感に浸っておるのかもしれん あいつらに比べればなんぼかましや と<br>ただ一つゆうとく ワシの身内に知恵遅れがおる事を それはワシのいとこにあたる人や ワシの叔父さん(親父の兄や)は座敷牢におったとゆうことや その後自殺したとゆうことや ある日我に返って全てを理解し生きておれなくなったんやろう ワシがこの世に生まれる前のことや 死んだ親父がゆうとった<br>部落やから変なもんが生まれるんやろな 何と思われたっていいで<br>ワシが小さい頃 生活保護うけてたんやと 何とでもゆうてくれ<br>給食費も学級費も払う金がなかったんや いつも同じ服きてたんや<br>だから学校なんて嫌いやったんや ワシの姉や兄はもっと惨めやったんや
生活保護うけるんが逆差別なら 何とでもゆうてくれ<br>ワシが小学校のころ給食費くれゆうと いつもすぐには貰えんかった<br>今と違うて引き落としやなく現金をもっていくんやった<br>忘れました 翌日もまたその翌日も 同じようなんがいるのが救いやった ある日親父に学級費くれというた そしたらものすごう怒られた そんな金はないゆうて 子供心に恨んだで 学校の金やのに<br>そんな話を大きくなって 親父が死んだあと 兄にゆうた<br>そしたら兄は お前はまだええでと<br>ワシはみんなの見てる前で先生から これ見よがしに返還されたんやと 決まりとして金は払うけど 保護世帯は返還されるんやと<br>でも、皆の見てる前で 呼ばれて返されるんやと 先生は いや皆もにやにやと薄笑いしとるんやと<br>兄を姉も修学旅行にいけなかったんや
<a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','873')" id="gr890-873">>>890</a><br>誰にも頼らず一人で生きていけや<br><br><br>
腹違いの姉は新聞記者になりたかったんやと<br>そんで定時制高校に行かせてもらったんやと<br><br>ねえちゃんがある日急にいなくなった<br>かあちゃんに聞いたら お手伝いさんになったんやと<br>週に1ぺんかえってくると100円くれた アイスが10本も買えた頃や<br><br>でも学校は退学させられて返って来た そんで家で始めた商売を手伝わされたんや<br>スナックや 17才やのに<br><br>兄は小学校の修学旅行のとき おやじに<br>あきらめ と言われてた がっくりした後姿は今でも目に浮かぶで<br>7つ違いやったけど あの姿は忘れたくても忘れられんかった<br>ワシも行けないんやろか と<br><br>カメラもきれいなバッグもなかったけど楽しかったで<br><br>ワシの中3の娘は先週修学旅行やった京都・大阪・神戸に行ってきたんやと 3日も家にいなくて ちゃんとおみやげ買ってきてくれた ええ子や<br><br>ワシの住んどる所は関西と違うんや
ワシは貧乏やないで<br>必死で働いてきた<br>運よくええ会社に入れた<br>同和関連やないで<br>ここまで来るのに 辛いこと 惨めな事 一杯あったで<br>でも今は幸せや<br>兄も姉も妹もみんな幸せや<br>何が幸せかって 家族が居ることや<br>いろんな事情でみんなで会う事はなかなか出来んけど 悲しい事やけど<br><br>生きてきてよかったで ワシら兄弟姉妹みんなが思う事や生きてきてよかったと みんな苦労したんや<br><br>
ワシらの子供たちが差別で苦しむことが無いように祈るばかりや<br>正直いって早く忘れてもらいたい<br>その歴史をこの世から抹殺してほしいくらいや<br>でもそれは ワシらを生み 育ててくれた 先人達にとってどうなんやろか<br>同じ人間として生きてきて 動物のように蔑まれてきた 先人達はどう思うんやろか
ランブラーさんが、<a href="880" onclick="P('880');return false;" onmouseover="gR('880','693')" id="gr880-693">>>880</a>や<a href="883" onclick="P('883');return false;" onmouseover="gR('883','693')" id="gr883-693">>>883</a>で懸念していた考え方を、<br>ZZが、<a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','693')" id="gr890-693">>>890</a>で意図的なタイミングかどうか知りませんが<br>恥ずかしげも無く披露したのです。<br><br>私の個人的な経験上、役所の職員やその関係者、教師やその関係者に<br><a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','693')" id="gr890-693">>>890</a>のような考え方をする人が複数いました。<br>あくまでも私の経験上です。<br><br>「穢れ」意識や、いわゆる「都市伝説」的な要因で差別する輩は、精神障害の<br>類だろうと誰も本気で相手にしませんが、<br><a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','693')" id="gr890-693">>>890</a>のように解放同盟批判をしている様に見せかけて、差別を容認している輩が大変厄介です。<br>解放同盟が、解放同盟批判=差別容認と捉えてしまう原因になっているとも言えると思います。<br>解放同盟自体にも、批判されない為の自浄努力が必要である事は言うまでもありませんが。<br><br><br>
”差別はいけない”と言っていても、人によっては差別容認されているかのように思われたり、いつの間にか発言を利用されたりと、難しいですね。<br>言葉を相手にちゃんと伝えようと皆努力してはいても、人ぞれぞれの感受性で全く違った捉え方される場合もありますし。<br><br>例えば、”よかったね”と労いの言葉を相手にかけた時、<br><br>ある方は”何がよかったねだよ、人の苦労も知らないで”<br><br>別の方は”どうもありがとう、頑張ってよかった”<br><br>同じ言葉でも違ったりするんですよね。<br>それは、相手に対する憎しみからくる場合もありますし。<br>ホント、言葉って難しい。<br><br><br>
特に教師というもんは酷いとおもうで<br>ワシの経験やけど 給食費等忘れると 皆の前で責められたな<br>何故毎日毎日忘れるの と<br>ワシは叫びたかったで 金がないんや 金を貰えんのや! と<br>当時は親の職業の調査もしておった<br>どう書いたらええか兄に相談したんや<br>自由業 と<br>そしたら 何やってんのかしつこく聞いてくる<br>そんで又兄に相談し ○○ と<br>そんでも納得せん<br>そして 斯く斯く然々<br>そしたら一言もいわんで それだけやった<br>
「だからどうした」と言いたくなるレスが続いてるので一言、<br><br><br> 「誰だってそれなりに苦労はしてるぞ、ワレ」
それなりでしょ?ある程度誰もがどうにか納得できる<br>苦労なら、そりゃあ愚痴にしかならないとおもいます。<br>全くいわれのないことを、会ったこともない人から罵られて<br>自由を奪われるということが「それなりの苦労」とは到底<br>思えないのですが・・。<br>例えばあなたも一度自分を部落の人に置き換えて<br>想像してみてはどうでしょうか?<br>自分は部落民なんだから恋人の親に猛反対されても仕方ない、<br>短い間だったけど、付き合わせて貰えただけでもありがたく<br>思わなくっちゃ・・とか言って納得できますか?<br>納得いかず苦しんでいるところへ、「だからどうした、<br>誰でもそれなりに苦労してるぞ」なんて言葉で<br>立ち直れそうですか?こんなこと想像するのは無理ですかね・・
どこだったか忘れたけど、イヤイヤ団体の活動に参加してたとか書いてた人いたよな、<br>顔出してただけとか、席置いてただけとか、中途半端な事しないで<br>引っ越して縁切って真っ当に生きていけば?ワレ
<a href="902" onclick="P('902');return false;" onmouseover="gR('902','349')" id="gr902-349">>>902</a>「だからどうした」は投げやりの言葉に感じます。<br>あなたも苦労されている事情があるように、それぞれ事情があって団体に参加せざるを得ない状況だったのではないですか?<br><br>それとも、人にやつ当たりするほどの何か辛いことでもおありで、誰かにわかって欲しくて、でもそれがなかなか難しくてつい投げやりの言葉で「だからどうした」に行き着くのでしょうか?<br><br>強いボール(発言)ばかり投げていても、強すぎるボールには多少の痛みが伴うので、取りづらいです。<br>相手をみて、投げるスピードを考えられてはいかがですか?
>それぞれ事情があって<br><br>娘を人質に取られたとか?ワレ
<a href="904" onclick="P('904');return false;" onmouseover="gR('904','83')" id="gr904-83">>>904</a><br>以前は、土地を離れれば良い、と私も考えていました。でも、家業を継いだり、経済的に、だったり、様々な事情は、やっぱり私達と変わりないんですよ。<br>だいたい、差別されるから…って理由で、引っ越すのおかしくないですか?<br>差別しなければいいんだよ。<br>あれこれと、もっともらしい理由を見つけて、差別しなきゃあ生きていけない悲しい人が居るもんですね。
差別してるんじゃなくて危険な団体と関わりがある人間を区別してるの。<br><br>確かに差別されるからって理由で引っ越すのはおかしいねぇ、<br>しかし意地を張れる程度の苦労なんだろ?<br>その程度の苦労は誰だってしてるぞ、ワレ
<a href="908" onclick="P('908');return false;" onmouseover="gR('908','846')" id="gr908-846">>>908</a><br>だから、危険な団体と関わりあるのが、皆ですか?<br>分からなかったら調べてください。<br>あと、貴方が言ってる苦労ってどんなことですか?<br>自分の性格の歪みが、周りから受け入れられずに、虐められたとかなら、ここで、言われている苦労とは、違いますよ。<br>もちろん、解ってますよね?
その前に部落住民はどんな差別受けてるって?<br>娘がどうこうとか全然関係ない話が入ってて長ったらしいから読んでないんだよ。<br><br>関わりが無いなら引っ越せばいいじゃん、例えばオウム真理教が犯罪犯して、<br>オウムから枝分かれした他集団が「本家オウムとは教義を異にしてるので関わりありません」<br>と言っても全然説得力ないよ、ワレ。
<a href="910" onclick="P('910');return false;" onmouseover="gR('910','475')" id="gr910-475">>>910</a><br>一番明確に残っていると言えるのは、結婚差別じゃないかな?<br>これは、その土地を離れていても、起こっている事だと思いますよ。
ネット掲示板なら何とでも書けるからさ、民事訴訟に発展したとか<br>「公式」な記録は無いの?ワレ
かなり勘違いされているようですね。<br>というかぜんぜん解っておられない。<br>関わりなんてないですって・・。<br>活動に参加させられてたのは小学生の時ですよ。<br>子ども会とか言う形で当たり前のようにみんな<br>参加していたんです。先生からも参加する方が<br>良いって言われてたんで、疑問を抱きながらも・・<br>といった感じでした。<br>子供の頃なら誰だって、今のようにそれなりに自分の<br>意志をうまく伝えられないのはあなたでも理解できる<br>と思います。<br>その団体に席を置いていたというのも誤解です。<br>参加するようよびかけられたのは中学生まででしたし、<br>たいていお断りしていました。それになんらかの手続き<br>をして、所属するなんて聞いたこともないです。<br>ひょっとしてそういった団体について何も知らないんでは<br>ないですか?<br>もちろん私個人の事情も解るわけがないでしょうけど。<br>私がこの町に住んでいる理由は、別に意地があるから<br>ではないです。部落差別や団体が嫌なだけで、この町には<br>何の関係もないことだと思うんです。私が生まれ育って<br>慣れ親しんだ町、ただそれだけのことだと思うんです。<br>部落差別や団体を、何の事情も知らない人に勝手に結び付け<br>られて、それが嫌なら出て行けばいいなんて傲慢にも<br>程があるのでは?<br>も
ああ、アンタ部落?どうりで。<br><br>慣れ親しんだって事はまあ大した差別という差別は受けてないって事だね、ワレ。
ご自分の、労力を惜しまないで下さい。<br>調べることで、視野も広がりますし、読解力も身につくと思いますよ。公式的なことなら、それが、できると思います。
チョットお待ち、何で俺が労力を費やさなきゃならんの。<br>ていうか今更なんだが、何でアンタの親はそんな所に小学生のアンタを参加させたの?ワレ
自分が知りたいことは、資料等があるものは自分で、調べたほうが確実ですよね。<br>あと、ランブラーさんのご両親の考えは、私には、伺い知れないところです。悪しからず。
おぉ、よく見たら美千代となるみとランブラーの三人いるな。<br>Gyaoでリング見ながらたまに覗いてただけだから一人と話してると思ってたよ、ワレ。<br><br>てか、別に知りたくないし。<br>
<a href="918" onclick="P('918');return false;" onmouseover="gR('918','567')" id="gr918-567">>>918</a>なんか、勝手に呼び捨てにされてますね。<br><br>別に知りたくないんだったら、そんなこと書かなければ?<br><br><br><a href="914" onclick="P('914');return false;" onmouseover="gR('914','567')" id="gr914-567">>>914</a>は、明らかな差別ですね。
>おっさん<br><br>宗教とイデオロギーを結びつけて天皇制を否定なさっているようですが、<br>神道アレルギーなのか仏教アレルギーなのか、それとも天皇アレルギーなのか、<br>被差別民の起源や歴史の話と、今現在の問題との混同が見られます。<br>歴史に残る由緒ある被差別民とそれ以外の雑多な賎民が同じではありません。<br><br><a href="911" onclick="P('911');return false;" onmouseover="gR('911','948')" id="gr911-948">>>911</a><br>明確なのではなく、不明確だから問題が残っているという方が大。<br>残っているのも事実なんだけど。
いいじゃんそんな小さい所に一々つっかからんでも、まあとりあえずゴメンよ、美千代さん。<br>部落民こそ知ってほしくないんなら書かなきゃいいじゃん。<br><a href="914" onclick="P('914');return false;" onmouseover="gR('914','26')" id="gr914-26">>>914</a>はどうりで部落民寄りの意見だなと思ってさ、差別じゃないよ。
<a href="921" onclick="P('921');return false;" onmouseover="gR('921','86')" id="gr921-86">>>921</a>は<a href="919" onclick="P('919');return false;" onmouseover="gR('919','86')" id="gr919-86">>>919</a>へ
あ、「ワレ」入れるの忘れてた。
知ってほしくないとは一言も言ってません。<br>前から明かしてますしね。<br><br>当時はかなり解放運動がさかんで、<br>同和地区の子達はほぼみんな半強制的というか<br>当たり前のように何らかの活動に参加させられ<br>てたんです。私の親もあまり関わりたくない感じ<br>でした。だから一度行ってみて嫌なら次から<br>断れば良いと言っていました。<br>学校の先生も無茶苦茶熱心で、私は少し引いていました。<br>理解しにくいでしょうけどそういう御時世だったという<br>ことでしょうか。<br>確かに知りたくないとか言ってるわりに熱心に書き込んで<br>おられますね・・。<br><br>
部落民でも引くぐらいだから一般人もかなり引くよね、ワレ。<br>なんとな〜く理解できたよ、やっぱり危険な臭いがするねぇ。<br><br>知りたくないっていうのは、わざわざ労力を費やす気はないという事だよ。
<a href="918" onclick="P('918');return false;" onmouseover="gR('918','881')" id="gr918-881">>>918</a>にしても、<a href="890" onclick="P('890');return false;" onmouseover="gR('890','881')" id="gr890-881">>>890</a>にしても<br>なんとか刑事さんの書き込みには<br>「興味すらない」とか「知りたくもないし」って書いてあったから、<br>”だったら書かなきゃ言いじゃん”って私は思った。<br><br>ここのサイトで書き込みされている人って、意見があるから書き込む<br>と思う。”なんとか刑事さん、このサイトに興味あるから書き込んでんじゃん”って感じ。<br><br>いちいち・・・とおっしゃいますが、そういうあなたの投げやりな言葉には刺があるし。
名前を「ナントカ」とか言わないで下さい!失礼ですよ!ワレ!<br>と、ためしに言ってみよっと。<br><br>今気付いたけど、なんか「主流争奪戦」になってる?<br>「主流争奪戦」って俺が勝手につくった言葉だけど、<br>意見が割れたときによくみられる現象で、とにかく自分を「主流」の<br>考えであると断定して、それに反する意見には根拠が必要だと言い張るワケ。<br>で、その発展刑として「何で論法」があるの。<br>「何で論法」とはとにかく「何でそう思ったの?」「証拠は?」「論拠は?」<br>ってどんどん解剖してくの。<br>どんな意見も解剖を続けていけば最後の最後には主観めいたものになっちゃうから、<br>そこで「あなたの妄想では?」と切り捨てればいいわけ。<br><br>気を付けようっと。ワレ。<br>
あなたの受け答えはさらにその上を<br>いってますけども・・。<br>ドン引きですよ・・。<br>
<a href="927" onclick="P('927');return false;" onmouseover="gR('927','33')" id="gr927-33">>>927</a><br>ご自分で言って、ご自分で完結させてますね。<br>いつだったか、オハヨッス刑事さんは、どなたかに対して、差別の「その根拠は?」とか「証拠みせてよ」って言ってましたよ。<br>オハヨッス刑事さんが「主流争奪戦」にさせてるような気がします。<br><br>オハヨッス刑事さん、やっぱりこのサイトに興味あるんじゃん。<br>興味ないふりして書き込みして楽しい?
結局誰も差別を受けてない。<br>部落民でも引くような部落団体が存在して、一般人が引いたら<br>「イヤッホゥ〜イ、差別だ差別だワ〜レワレワレ♪」と騒ぎ立てる。<br>その行為も危険な部落団体を後押しする力になるのにね。<br>で、「全部が全部じゃない、ほんの一部だ」と主張する。<br><br>まるでゲリラですな、ワレ。原住民の影から攻撃してきて、でも原住民は<br>逃げるでもなく「ウチら普通に生活してるだけナリよ、ゲリラが悪い事してるだけよ」という態度。<br>しかたなく撃ちかえしたら、「ワレ〜イ!今流れ弾当たったどワレ!」<br>と、ゲリラと一緒になって攻撃してくる。<br><br>手がつけられないピョン。
<a href="929" onclick="P('929');return false;" onmouseover="gR('929','299')" id="gr929-299">>>929</a><br>あれ?差別受けてるんでしょ?世の中に訴えたいんでしょ?<br>だから「聞いてあげた」んだけど。
<a href="931" onclick="P('931');return false;" onmouseover="gR('931','826')" id="gr931-826">>>931</a><br>はあ?私は一度も「差別されている」って言ってませんけど。<br>オハヨッス刑事さんの思い込みもここまでくればすごいですね。<br><br>「聞いてあげた」って何?<br>ご自分がえらいわけ?<br>上からしかもの言ってないわ。<br>訴えたいのではなく、差別はいけないと思うことを書き込んでいる<br>んですけどね。<br><br>”部落問題”に対して、学生時代に学んだ経験も、教えられたこともないままで、社会に出て、そういう差別的なことが現在も続いているということを聞いたので、yahooで検索して、ここのサイトにきたんですが。<br>
で、実際には差別は存在しなかったみたいだね、ヨカッタヨカッタ、ワレワレ。
私が攻撃なんてしたでしょうか?<br>おそらく実際何も見て触れた<br>事がなくて何も把握しないままおっしゃっている<br>と思ったんで、私の身近で解ることを<br>教えてあげただけのつもりなんですが。<br>おせっかいのようでしたね・・。<br>そろそろ仕事に戻るんで、さいならです。<br>ヒマでおめでたい人だ。<br><br><br>
<a href="930" onclick="P('930');return false;" onmouseover="gR('930','244')" id="gr930-244">>>930</a><br>確信犯だろお前、楽しそうだな。<br><br>ここでのやり取りも全て想定内か、頭いい子だなぁお前。
差別は存在しない・・・・のではなく、差別は存在するけれど、差別することはいけないことだから、表に出てこなくてきっとわからなくなってきていると思う。<br><br>私は部落出身でもないし、差別受けた経験もないから、社会に出て知り合った人から、「差別はまだあるよ」と聞いて、詳細はわからないけど、きっと何かが存在するのは確かでは?と思ったのです。<br><br>その”何か”がわからないから、ただ聞いたことを自分なりに解釈するしかないし、わからないことが沢山あるから、このサイトでも学ばせていただいてます。<br><br>
<a href="935" onclick="P('935');return false;" onmouseover="gR('935','202')" id="gr935-202">>>935</a><br>何言ってるのかわかんないよ、ワレ。<br><br><a href="936" onclick="P('936');return false;" onmouseover="gR('936','202')" id="gr936-202">>>936</a><br>で、学んだ事を鵜呑みにして、また別の人に「差別はまだあるよ」と言うわけか。<br>ブルースは加速していくぞワレ。
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
新しい情報一切なしw<br>
<a href="939" onclick="P('939');return false;" onmouseover="gR('939','639')" id="gr939-639">>>939</a><br>楽しいかワレ<br>おもろいかワレ<br>もっと語ってほしいやんけワレ
<a href="939" onclick="P('939');return false;" onmouseover="gR('939','319')" id="gr939-319">>>939</a><br>お前の確信犯的な頭のよさに付き合って、「部落解放同盟東京都連合会」<br>のHPから差別事件を持ってきてやったよ。<br><br>「連続・大量差別はがき事件」<br><br> 2005年7月15日、「連続・大量差別はがき事件」の控訴期限がきましたが、S被告とその弁護人は同日24時までに控訴しませんでした。これによって7月1日に東京地方裁判所が出した「懲役2年の実刑有罪判決」が確定しました。<br><br>詳細は自分で調べろや、頭いいんだから。<br><br><br>
ええやんけ<br>おもろいやんけワレ<br>同情も哀れみもワシら求めてないやんけ<br>おまえの様な意見こそが重要やんけワレ<br>おまえもワシと一緒やんけ<br>みんな差別者なんや おまえの苦労もワシらの苦労も一緒やんけ<br>それゆえに人を差別するのもあって当たり前やんけ<br>ただ人を羨ましがったり 憎んだらあかんでワレ
<a href="937" onclick="P('937');return false;" onmouseover="gR('937','921')" id="gr937-921">>>937</a><br>鵜呑みにしてないけど。<br>図書館行って調べたり、人に聞いたり。<br>そのまま鵜呑みにするなんてことしませんわ。ふん。<br>
おまえはホンマはええ奴や<br>ワシには判るでワレ<br>ええ事教えたるでワレ<br>とことん自分の意見を通してみるんじゃワレ<br>向き合っていくんじゃワレ 自分自身に自信を持つんじゃワレ<br>誰から拒絶されようが自分の意見を通してみるんじゃワレ<br>行くとこまで行ってみるんじゃワレ<br>味方になってくれる者が一人でもおるはずや<br>そしてその先 自分がどう変われるかやんけワレ<br>
<a href="941" onclick="P('941');return false;" onmouseover="gR('941','214')" id="gr941-214">>>941</a><br>あ、その話もういいわ、ゴメンね、ご苦労様。<br><br><a href="942" onclick="P('942');return false;" onmouseover="gR('942','214')" id="gr942-214">>>942</a><br>一緒にすんなよ、ワ・レ♪
<a href="943" onclick="P('943');return false;" onmouseover="gR('943','562')" id="gr943-562">>>943</a><br>誰から聞く?実際に差別された人と、その人を差別した人から聞くなら意味あると思うけどワレ。<br><br><a href="944" onclick="P('944');return false;" onmouseover="gR('944','562')" id="gr944-562">>>944</a><br>いやいや、そういうヤツが一番はた迷惑。
ワシは馬鹿にする奴を決して許さんかった<br>袋叩きにされた事もあったし<br>ワシらで袋にした事もあった<br>でも最後には仲間 みたいになったもんやで<br>若かったからこそかも知れん<br>この年で揉めたら とことん揉める事もせんやろし<br>もっとゆうてみい<br>部落のおっさんやんけ<br>臭いおっさんやんけ<br>そばによったらうつるで<br>ワシらおまえとは人間が違うんやで<br>ワシら結婚したら奇形児がうまれるんやってな<br>もっとゆうてんかワレ
<a href="945" onclick="P('945');return false;" onmouseover="gR('945','2')" id="gr945-2">>>945</a><br>私の想定していたお前の反論の中で、最低の反論だ。<br>やっぱり頭いいなぁ、お前。<br><br>お前の確信犯的な分かりやすい反応が、反面教師的な作用をもたらして<br>部落差別の解消に寄与しているな。<br><br>それも計算ずくか。頭いいなぁ、お前。<br><br>
ほんまはええ子なんや<br>自分の意見をぶつける 反論される<br>そして自分自身を見つめなおす事ができれば素晴しいことやんけ<br>今まで誰も彼の意見を聞いてくれなかったんかもしれん<br>言いたい事言わせたろうやんけ<br>ちゃんと受け止めてやろうやんけ<br>彼の意見の中にワシらが常識とか道徳やらで<br>無理やり消してしまおうと思ってる事を見つめなおそうやんけ
子供の頃 教室で何かあったり<br>学校に苦情が来たりすると 真っ先にワシらのせいにされた<br>先生は何も話を聞いてくれんかった 盗人扱いやった<br>やさしい先生も事が起こると 鬼のように見えた<br>中学にもなると今度は無視や 何があっても丸っきりの無視やった<br>怒られた記憶さえないで<br><br>
<a href="947" onclick="P('947');return false;" onmouseover="gR('947','64')" id="gr947-64">>>947</a><br>まあ奇形児は考えに入れとくべきだろうなぁ、排他的な狭い世界で生きてるから<br>血が濃くなってるだろうし。<br>臭いのはおっさん個人の問題だと思うぞ。<br><br><a href="948" onclick="P('948');return false;" onmouseover="gR('948','64')" id="gr948-64">>>948</a><br>よかったよかった、怒られるかと思って謝罪の言葉を添えておいたけど<br>逆に褒められるとは思わなかった。円満解決やんけワレ。<br><br><a href="949" onclick="P('949');return false;" onmouseover="gR('949','64')" id="gr949-64">>>949</a><br>オサーン、できればレスアンカー入れた方がいいよワレ。
<a href="950" onclick="P('950');return false;" onmouseover="gR('950','251')" id="gr950-251">>>950</a><br>まあ当たり前だと思うよワレ。<br>馬鹿にするヤツを袋叩きにしてたんだから。
そうですね、とことん向き合わないと<br>腹のそこまで理解できないですね。<br>なんだか敬語で書き込むのが不自然に<br>思えてきました。<br>おい!デカさん、お前アホ?<br>いつまでそんな語尾にワレとかつけて<br>いきがってるん?さっさと空気を読んで<br>まともに応えろよ。<br>
ワシらは同情も哀れみもいらん<br>かわいそうなんていわんといてほしい<br>気持ち悪いんなら別にそれでええ<br>そっちの方が慣れとるんや 子供の頃から<br>なにせババ臭いワシらと目と目を合わせると病気になるそうやから
<a href="925" onclick="P('925');return false;" onmouseover="gR('925','951')" id="gr925-951">>>925</a><br>まだまだ甘いで<br>もっとゆうたらんかい<br>全然差別しとらんやんけワレ<br>ワシが怒るような話ゆうてみんかい<br>思ってる事全部ゆうたらええやんけワレ
なんとか刑事さんはかわいそうな人ですよね。<br>それを”最低の反論・・・・頭いいやつ”と嫌みこめていわれているのに、いい気になってる。<br>ほんと、お気の毒。
<a href="950" onclick="P('950');return false;" onmouseover="gR('950','255')" id="gr950-255">>>950</a><br>俺の親が言った言葉で今でも自分に言い聞かせている言葉やけど<br>人を無視するっていうのは、一番簡単でもっとも卑怯なやり方や<br>から絶対するなと・・。おっさんがここに来るまで刑事さんのこ<br>とがうっとうしくなってほっとこうと思いかけてしまった。<br>いかんなと痛感してしまった。刑事さんにしてみりゃ大きな<br>お世話やろうけどな。
あらら・・もう来なくなっちゃった・・?<br>おっさんが言い過ぎたせいでしょうか。
<a href="953" onclick="P('953');return false;" onmouseover="gR('953','144')" id="gr953-144">>>953</a><br>それはおっさんにも言えることだがワレ。<br><br><a href="954" onclick="P('954');return false;" onmouseover="gR('954','144')" id="gr954-144">>>954</a><br>子供ってのはそんなもんだ。<br>まあ大人になっても根に持ってるヤツも珍しいがワレ。<br><br><a href="955" onclick="P('955');return false;" onmouseover="gR('955','144')" id="gr955-144">>>955</a><br>このおっさん絶対アンカー間違えてるよw<br><br><a href="956" onclick="P('956');return false;" onmouseover="gR('956','144')" id="gr956-144">>>956</a><br>なんとか代さんはさんはかわいそうな人ですよねワレ。<br>秘技「イヤミ返し」に気付かないなんて。<br>ほんと、お気の毒。<br><br>>957<br>名前を省略しないでくだしゃい!失礼でしゅよ!なんていってみたりする。
<a href="958" onclick="P('958');return false;" onmouseover="gR('958','231')" id="gr958-231">>>958</a><br>Gyaoが面白いからね、まだ起きてるからたまに覗くよワレ。
<a href="959" onclick="P('959');return false;" onmouseover="gR('959','581')" id="gr959-581">>>959</a><br>.....バカかおまえ。<br><br>
お前が人に対して失礼とか言える立場かぁ?<br><br>おっさんの方がはるかに懐が深いっちゅうのが<br>まだわからないかな?<br>お前は底の浅さを完全に見透かされてて<br>みっともないよって言ってるんやが・・
アワワワ・・、段々みんな地が出ちゃってるよ、底が浅いなワレ。
<a href="962" onclick="P('962');return false;" onmouseover="gR('962','193')" id="gr962-193">>>962</a><br>たぶん、なんとか刑事さんは、普段誰にも相手にしてもらえないから<br>ここで発散されているんだと思います。<br>だから、私はかわいそうな、お気の毒な方だなと思います。<br><br>刑事ZZのあの頭のよさ(褒めてないけど)は、別に使えばいいのに。<br>人の揚げ足とったり、攻撃したり、なんか使い方間違ってる。<br>
<a href="963" onclick="P('963');return false;" onmouseover="gR('963','386')" id="gr963-386">>>963</a><br>おまえの底浅さに合わせて言葉も合わせ取るんじゃい。<br>ふん、あほらし。
うだうだ言わずに応えれば?<br>Gyaoに逃げてる場合かよー。<br>その腐らせてしまってるキモイのを<br>吐いてみれば?っておっさんは<br>言いたいんだろ。そんなもの大事に<br>胸にしまってたら体にも心にもよくないし<br>臭くて誰も寄り付かなくなんぞー
<a href="963" onclick="P('963');return false;" onmouseover="gR('963','486')" id="gr963-486">>>963</a><br>おまえの底浅さに合わせて言葉も合わせ取るんじゃい。<br>ふん、あほらし。
ランブラーさん、できましたら、アンカーレスつけてくださいね。
<a href="968" onclick="P('968');return false;" onmouseover="gR('968','512')" id="gr968-512">>>968</a><br>あ、もうしわけない。<br><br>おっさんてやはり凄い人ですね。<br>おそらくここに来ている人みんなを見透かして<br>いたんでしょうね・・。<br>じゃ、まだ仕事が残ってるんで失礼します
たまには本心さらけだすのもええで<br><br>おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
もう誰もいないかな。<br>そろそろ寝るねワレ。<br><br>ああ、あと<a href="966" onclick="P('966');return false;" onmouseover="gR('966','139')" id="gr966-139">>>966</a>、俺は何に答えればいいの?ワレ。
<br>お前が一番嫌っているのは人権団体のやり方<br>とそれに属する人間(お前が勝手にそうだと<br>思い込んでいるもの全て)なのは解った。<br>で、俺はそんなものに属してないし、<br>同じような人はたくさんいると誤解を<br>訂正したけど、お前の差別意識たっぷりの態度<br>は健在なようだし、どういうこと?ってきいてんの。<br>だからおっさんも、相手の痛みも今はあえて気に<br>せんでもいいから思うことを言ってみたら?って<br>言ってたんと違うかな?会ったこともない俺に<br>あれだけ知ったようなことを偉そうに吐き捨ててたんやから<br>俺個人にもそれなりに恨みがあったっちゅうことやろ?<br>ここにいる一人一人に思うことを言えばええんと違うか?<br>しょうもない中途半端なことはもういらんと<br>みんな思ってるしな。自分のまいた種やから<br>自分自身のためにもけじめをつけるといいんじゃないの?
まずね、俺、誰と誰が部落民なのかイマイチ覚えてないんだわ。<br>だって最初一人と話してると思い込んでたからなんかゴッチャになっちゃってさ。<br>だから誰か個人に向けてどうこうってのは無いし、ましてや恨みなんか無いよワレ。<br>まあ、おっさんが部落民なのは臭いほど・・いや痛いほど分かった。<br><br>で、俺が聞かれてるのは、「差別意識たっぷりの態度」について?<br>まいったナー、俺、生まれてこの方差別意識なんか持ったこと無いから分かんないやワレ。<br><br>あと、匿名のネット掲示板で「まいた種」とか「けじめ」とかありえないよ。<br>もしここでの発言に「責任」なんてものが発生するなら、まずみんな個人情報を晒すべきだと思うよワレ。<br>ここではHNだけの存在で、それ以外の何者でもない。<br>書きたいから書くだけ、読みたいから読むだけ、身の上を語るもよし、<br>語らぬもよし、信じるもよし、信じないもよし、返答義務も、返答を強制する権利も無い。<br>俺に限らずみんな「返答してあげてる」立場なのワレ。<br><br>あ、ゴメンあと一つ、言われるまでもなく俺は特に気に入った人の痛みしか気にした事ないよ、ワ〜レ♪
指4本
<a href="973" onclick="P('973');return false;" onmouseover="gR('973','685')" id="gr973-685">>>973</a><br>うわ〜ありえんね〜。この返答。<br>残念だけど、なんか欠落してるんじゃない?コイツ。<br><br>ランブラーさん、気にすることないですよ。<br>まともな返答しているように見えるけど、返答の仕方はあくまでも自己チュー。<br>よく人の気持ちを引っかき回すS的な人人間がいるけど、<br>おそらくこの人もそのうちの1人だと思います。<br><br>
失礼ですぅ〜、「こいつ」とか失礼ですよぉ〜う。<br>なんか欠落してるんじゃないですかぁ〜んワレ。
名前が長すぎるから正直めんど〜
じゃあいいですよ〜ワレ^^
<a href="978" onclick="P('978');return false;" onmouseover="gR('978','867')" id="gr978-867">>>978</a><br>お宅、なにもんなん。<br>キモイよ。<br>人の意見ばかり言わず、ご自分がなにもんなのか語れんのか?<br>私は<a href="936" onclick="P('936');return false;" onmouseover="gR('936','867')" id="gr936-867">>>936</a>で語ったで。<br>いい加減語れや。
ん?俺が何者か?聞かれたら答えるけど、聞かれたことあったっけ?<br>まあいいや、答えるけどウソかもしれないよワレ。<br><br>俺は部落出身者じゃないし、差別はした事もされた事もない。<br>差別の存在も聞いたこと無いし、ネットで調べても例えばポスターのキャッチフレーズで<br>「ヨッ」っていう掛け声的なものが「ヨッ>ヨツ>四本足」を連想させるから<br>差別発言だとかいう因縁付けみたいなものや、結婚できなかったとかいう単なるワガママだったり、<br>結局差別なんかないじゃんみたいなw<br>じゃあ、何で騒いでるの?って思ってたら利権とか同和団体の犯罪行為とか目にして<br>「ああ、これねw」って感じで。<br>何だ、在日と同じようなモンか、てゆうか在日そのものじゃん、<br>いや、部落イコール在日居住区じゃないの?みたいなw<br>まあそれはどっちでもいいけど。<br><br>何にしても昔と違って労働者の権利の法整備も整ってるんだから不当な扱い受けたら<br>正当な方法で訴えればいいし、結婚なんか誰を選ぼうが自由でしょワレ。<br><br>でアナタの自己紹介読んだけど、まず「何か」の存在ありきだよねワレ。<br>で、「確か」だと思ったキッカケが「人から聞いた」で、その考えを補足するのに<br>また「人から聞く」んだけど、まず「存在ありき」から始まってるから<br>単純にそれを補強していくだけの作業なんだよねワレ。<br>チョット頭固すぎるんじゃない?まあキモイとまでは言わないけどさ、<br>いやゴメンやっぱキモイわワレw<br>
実際お前の書き込みで迷惑する人がたくさん<br>出てきそうやからな。部落の人もそうでない<br>人も全員や。そんなこと何も気に留めてないか<br>そうなるように呼びかけたつもりかはしらんが、<br>お前のやってることはお前が思ってる以上に<br>危険やと思うんや。
<a href="981" onclick="P('981');return false;" onmouseover="gR('981','519')" id="gr981-519">>>981</a>私に対しての書き込みでしょうか?<br>アンカーレスないからわかりません。
<a href="980" onclick="P('980');return false;" onmouseover="gR('980','271')" id="gr980-271">>>980</a><br>頭は固いんじゃ。ボケ。<br>てめえ、キモイよ。
強いボール(発言)ばかり投げていても、強すぎるボールには多少の痛みが伴うので、取りづらいですワレw
はっはっはっ、豪速球ですな。
<a href="985" onclick="P('985');return false;" onmouseover="gR('985','741')" id="gr985-741">>>985</a><br>てめえには何言っても通じらんから、キサマの次元にあわせとるんじゃ。ボケ。<br>
はっはっはっ、もうすぐ大団円ですな。
せっかくここまで真摯にやっているのですからつまらん荒らしは無視した方がいいのではないでしょうか。
<a href="984" onclick="P('984');return false;" onmouseover="gR('984','533')" id="gr984-533">>>984</a><br>こういうやり取りがしたかったんやろ?<br>投げた石がまっすぐ返ってきてるやん。<br>蚊の止まるような小便カーブを投げてたら、そりゃ<br>おっかないのが返ってくるぞ。<br>すかして粋がるより真正面で受け止める方が<br>立派やぞ
やれやれ、言われた通りにしてるのに・・・怒りっぽい人達ですねワレ。
<a href="990" onclick="P('990');return false;" onmouseover="gR('990','611')" id="gr990-611">>>990</a><br>いやいや、そういうあなたが一番はた迷惑。<br>
反対意見は迷惑?ワレ
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br><br>
<a href="992" onclick="P('992');return false;" onmouseover="gR('992','552')" id="gr992-552">>>992</a><br>いや迷惑ではない。<br>敬語をやめにしたのは不自然だから、<br>尊敬する人に対しての言い回しやろ。<br>そうでない人に使ってると嫌味になっている<br>気がしたんでな。<br>ある意味気を使っているんやろか。<br>初めからお前は部落の人間は人権団体と<br>繋がっているから差別されて当然みたいな<br>考えやったよな。で、俺はそれは間違いや<br>と指摘したやろ?お前の誤解なんは確かやのに<br>なぜ訂正しようとせんのかな?<br>話の本題はそこからやろ?<br>人をからかって遊ぶのはそのあとで良いやろ?<br>間違いを認められん理由から言うてみ?<br>おお、?マークだらけや。
ええやんけワレ<br>勉強になるやんけ<br>刑事の話おもろいやんけ<br>これがごく普通の思いなんやろな<br>ええでええでワレ<br>もっと聞かせとくれやワレ<br>部落をよう知らん人の代表としての意見やと思って聞こうやないの<br>個人に対しての差別意識はもっとらんやんけワレ<br>自分の意見をはっきり言えるならそれでええやんけワレ
うちの子は小さい時はええ子やった<br>なんでもゆうた通りにするし嘘もつかんしな<br>幼稚園も年中位になると嘘つくようになった<br>少しは知恵がついたんやろな<br>小学校にもなると反抗しよるようなった<br>人間素直なまま嘘もつかん反抗もせんかったら<br>赤ん坊一緒やで それは成長の証やんけ<br>もっと利巧になるともう嘘もつかんようになる<br>いずれバレル事が判るからな<br>そうして大人になっていくんやな
やがて人の話に耳を傾けるようになる<br>自分自身を見つめなおすようになる<br>いろんな人のいい所悪い所 自分で判断し<br>自分自身をより高めていけるようになるやんけ<br>今かれは大きく成長するチャンスに巡り会ったんやな
オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>女は片っ端から手つけちゃってさ<br>気に入らん奴はブン殴っちゃってさ<br>愛する人には命かけちゃってさ<br>そんでも家族を守っていくやんけ<br>原始時代やったらさ<br>獲物を手に入れるためにさ<br>野獣に立ち向かってさ<br>自分の命をかけてさ家族の為に戦ってきたやんけ<br>今の世の中金稼ぐんが狩やんけ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br>
お前の話もっとききたいやんけ<br>思ってること聞かせたらどないやワレ
おー、よう来たのワレ<br>まあ上がって行かんかいワレ<br>ビールでも飲んで行かんかいワレ<br>久しぶりやんけワレ<br>何しとったんどワレ<br>早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど<br>これから暑いのワレ<br>仕事がエライのワレ<br>もっと飲まんけオンドレ何さらしとんど<br>明日は休みやんけワレ<br>男はもっと飲まなあかんどワレ<br>しっかりしとらんけワレ何さらしとんど<br>今日の競馬は取ったんけ<br>今日は良う荒れたのうワレ<br>ワイは全然さっぱりあかんかったやんけ<br>おまんとこのおかん元気け<br>連れて来たったらいいのにワレ<br>ごっつう久しぶりやんけ<br><br>おいカカア、もっとビール持ってこんかい<br>何されしてけつかんじゃい<br>裏の家かてもっと良う働くど<br>あんた今冷やしてまんね<br>あんまりうるそう言わんといてか<br>うちかて忙しいんやでワレ<br><br>オイ、ワレ男っちゅうもんわな<br>酒の一升も飲んじゃってさ<br>競馬もやっちゃってさ<br>その為にさ思いっ切り働くんじゃいワレ<br>てやんでべら坊めやん<br><br>オイ、ワレもう帰るんけ<br>気ぃ付けて帰ったらんかい<br>前のドブ川にはまったらあぶないどワレ<br>また元気で仕事しようやんけワレ<br>働いて働いて銭ためて<br>蔵建てたろうやんけ<br><br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>やんけやんけやんけやんけそやんけワレ<br>ワレワレワレ そやんけ<br>河内のおっさんの唄<br>河内のおっさんの唄<br>
<a href="994" onclick="P('994');return false;" onmouseover="gR('994','969')" id="gr994-969">>>994</a><br>ううん、たぶんそんな事言ってないよワレ。<br>あえて部落に住む意味がわからんだけ。<br>いや別にいいよ、住んでも、ただ実際危険な団体が部落の名前で犯罪犯してるんだから敬遠されるのもしょうがないし、<br>それでも意地張って引っ越さないんだから多少めんどくさい事になるのは当たり前なのよワレ。<br>んで、敬遠されたりチョットめんどくさい事が起きたからって差別だ差別だと騒ぎ立てるからそれが団体の力になってるワケ。<br>ヤクザが「ワシら任侠道やから警察のやっかいになったり堅気衆に手出したりせえへんでワレ」なんて言っても、<br>一般人から見ればヤクザはヤクザだし、例えばどこか田舎の方の海岸でサメが出たってニュースが流れただけで<br>「今年は海やめとこうか」って思う人もいる。<br>でもそれは当然の危険回避で、差別とは違うワケ。<br>で、あくまで差別があるって言い張るならじゃあどんなの?って聞いてるんだけど、匿名のネット掲示板で体験談<br>語られても、明らかに部落寄りの人間の話を信用できないのは当然だし、「何かニュースで取り上げられたような<br>明らかな差別はないの?」って聞くのは別に根拠とか論破とかそんなんじゃなくて、単純にそれ聞かないことには<br>話が進まないのワレ。<br>で、「やっぱり無いじゃん」って。<br><br>あと敬語とかどうでもいいし聞いてないから。<br>そんなもんどっちでもいいよワレ。<br><br><a href="995" onclick="P('995');return false;" onmouseover="gR('995','969')" id="gr995-969">>>995</a><br>おっさんたまにはいい事言ってるじゃんって思ってたらまた子供の話して歌い出しちゃったよw
意地張ってるんじゃないって。<br>なぜそうなるんかな?俺はこの町が好きだし<br>親も大事にしたいし、親の仕事を引き継ぎたいし<br>その品物を心待ちにしてくれてる人達にも<br>応えたい、それだけのことやで。俺にとって同和問題<br>なんかより比べ物にならん位大事なことやで。<br>それでも俺が差別されるのは、俺が悪いんやろうか?<br>部落差別がなくなるのは、この町もこの町で作られる物も<br>人も何もかもが消えてなくなることやっていうことではない<br>と思うんや。在りもしない境界線をみんなが確かめて<br>やっぱり無かったとわかればそれでいいことやと思うんや。<br>うちの工場には毎日のように、部落も一般も関係なく<br>色んな人が来てくれてる。こんな場所が溢れかえれば<br>気持ちの良い世の中になるんとちがうやろうか?<br>
なるほどな<br>もっともな意見やんけワレ<br>ワシはオンドレの話きいたるで<br>まず恐ろしい 怖い ゆうのんがあるな<br>得体の知れない団体や思うのも無理ないわな<br>確かにムラ出身のヤクザは多いやろ<br>それも認める<br>ワシも一歩間違えばあっちの世界にいっとたかもしれん<br>かつての友人もおるわ 恥ずかしい話や<br>ただ一つ言わせてんか<br>ワシがもっともや言うのはオンドレの立場に立って言うとるやん<br>批判に晒されとるのは何故か<br>オンドレも頭いいんやからそれ考えてみ<br>相手の気持ちを推し量ってみるのもおもろいやんけ<br>ワシみたいなもんでも部下がようけおる<br>好き勝手いうてけつかる<br>言いつける奴は大嫌いやけど<br>納得するまで話合わなあかん<br>辞められたら忙しゅうてかなわんやんけ<br>そんなんも中々におもろいもんやでワレ
刑事よ<br>他人を思いやる<br>他人の立場になって考えられる<br>それが男っちゅうもんやんけ
意地張って引っ越さないちゃうんで<br>誰しも生まれ育った土地を離れとうないんや<br>山奥に暮らそうが雪国に暮らそうが<br>離れとうないんや<br>他人からみれば何好き好んですんでる思うてもな<br>そこを否定することは自分自身を否定することやんけ<br>差別がいやでムラから出てったモンは<br>心の中では追い出されたような気持ちなんやで<br>そこに住んでる ただそれだけで白い目で見られる<br>引っ越しても一生バレんようにビクビク脅えて暮らしていくんや<br>ワシみたいにな
<a href="1005" onclick="P('1005');return false;" onmouseover="gR('1005','616')" id="gr1005-616">>>1005</a><br>仕事の転勤で各地を転々としている私には馴染みの土地はありませんが、せっかく生を受け、生まれ育った環境はできればあまり離れたくないし、そのことについて他人にとやかく言われたくない気持ちすっごくわかります。<br>たとえ不便を感じていたとしても、土が肌になじんたところに<br>帰りたいと思う方が多いと思います。<br>人それぞれ、環境こそ違いますが、これは誰にでもいえそうな気がします。<br>
横から、お邪魔してすみません。<br><br>私の会社、部落差別はいけない事ですと定期的に社内メールが廻って<br>きます。しかし殆どの方は、それを読んでません。<br>部落差別に限らず、セクハラ、過剰残業、個人情報の取り扱い、<br>労働者の鬱病についてなど、小難しい理屈を並べたメールが配信されます。<br>でも、やっぱり殆どの方は読んでません。皆、自分の仕事でイッパイ<br>イッパイで直接、自分に関係なさそうなメールはパスしてるようです。<br><br>仕事に関する法規などの関係書類や安全に対する注意なども一度も<br>目を通したことなく、何年もいる社員さんが、数ヶ月前に入った<br>派遣の事務員に会社のとりきめや、コードについて、これって知ってる?<br>なんのことって聞くことも少なくないんで、それってどーよ…とクビひねる<br>事もあるんですが、いち給料泥棒であり、会社のネジである人間は、余計な<br>事考えても…と割り切るほうに徹底してるのが私の現実です。<br><br>しかし、差別やセクハラ問題について、関心がない事について、個人的には<br>悪いと思えない部分もあります。ここに書かれてる当事者の方達の意見は<br>とても共感しますし、気持ちも解るんですが、所詮、他人事に考えてるから<br>かもしれないからですが、関心がないからこそ、社内で、そういう話題も<br>しないし、これといった差別を目にした事がありません。実際、差別は<br>ダメだというメールを読んでない人は多いですが、何故か、奇麗なニュー<br>ハーフの方も勤めてますし、中国やミャンマーから来た方も仕事してます<br>ので、排他的な意識を持った人は少ないと思います。正社員という形では<br>ないかもしれませんが、純粋な日本人でも派遣、アルバイト契約で勤めてる<br>人が殆どですし…。<br><br>私の住んでる地域で、軽自動車に乗った、おじさんが、一人で<br>●●●●●日本からでてけ!とスピーカーで叫んで廻ってます。<br>直接、関係無いとはいえ、ああいうのって嫌だなぁ、ああいう事しなけりゃ<br>いいのにと思います。だけど、それより、よくあんな怖い行為できるよな。<br>たった一人で…。余程、根深いのかな、すんごい根性だなと、<br>けしてそういう行為を善くは感じませんが、ある意味、感心してしまう感情<br>が湧いてしまうのも、お恥ずかしいですが、正直な気持ちです。<br>おっちゃん、やめときよ、そういう事…と内心、思うのは思うのですが<br>そのおっちゃんも命がけだと思えば、触らぬ神に祟りなし…という気持ち<br>の方が勝って注意はとても怖くてできません。<br>だけど、私は差別は嫌いです。部落出身の友人もいます。その友人と<br>その話題について議論するような事はなかったけど。大概は芸能人の話題<br>とか馬鹿話や世間話ばかりですが。ワザと避けているというワケではなくて<br>とくにその話題にならないというか…。また、それってダメな事とも正直<br>思えない部分もあるんですね…。<br><br><br>
おっさんありがとう。ほんまちょっとしか<br>話してくれんかったけど、おっさんの底抜けな<br>あたたかさとか優しさにたくさん学ばせてもらえた。<br>もうすぐこの場所もなくなってしまうんで、<br>最初の最後で話しかけさせてもらいます。<br>もっとおっさんの言葉聞きたかったわ。<br>凄い心残りや。<br>おっさんにはとくに敬語使いたいけど、でもやっぱり<br>不自然や。俺の懐の底が抜けるのはまだまだ先やろな。<br>がんばりまくって立派な胸の張れる父親になりたいわ。<br>ほな!<br>
現行で 何故今まで差別が成されている?差別が無くなると困る政党があるの?それが逆差別作ってるんじゃないのかな?<br><br><br>
そやった!俺もみっともないことしてしもてます。<br>刑事に俺が言ってたことと同じことしてしまってました・・。<br>人権団体への身勝手な批判です。ぜんぜん配慮しないで<br>人権団体の全てを批判してしまってました。<br>俺がみたり触れたりしたその当時のことを言い放ったまんま<br>でした。<br>私はその当時にその一時だけ接しただけなんで、ほとんど<br>把握していません。なのでここでの私の人権団体への批判的な<br>コメントは何の根拠もありません。今までのコメントで<br>ご迷惑をおかけした方々に謝罪させていただきます。<br>今さら気づいても遅すぎると思いますが申し訳ありませんでした。<br>
ほな、さいなら。
<a href="1010" onclick="P('1010');return false;" onmouseover="gR('1010','531')" id="gr1010-531">>>1010</a>俗人はコロコロと言うことが変化する。俗人はこれらの精神あたりまえ!<br>二元相対性以前の妄念者。
<a href="1002" onclick="P('1002');return false;" onmouseover="gR('1002','600')" id="gr1002-600">>>1002</a><br>うんうん、だからね、よくお聞きよワレ。<br>住んでもいいんだってば、死ぬまでそこに住んでていいよ、引っ越す必要無いってば、全然。<br>差別なんか無いんだからさ。<br>結局さ、何で「みんな」が変わらなきゃならんの?ワレ<br>足が遠のいたら差別?警戒心持っただけで差別?<br>人に来て欲しけりゃ自分らがアクション起こすべきでないの?ワレ<br><br>てゆ〜かさ、<br>>うちの工場には毎日のように、部落も一般も関係なく色んな人が来てくれてる。<br>>こんな場所が溢れかえれば気持ちの良い世の中になるんとちがうやろうか?<br><br><br> ・・・全然差別されてないじゃんワレw<br><br><a href="1003" onclick="P('1003');return false;" onmouseover="gR('1003','600')" id="gr1003-600">>>1003</a><br>おっさんおっさん、あのさ、俺言いたいことは言うなって言われても言うしさ、<br>答えたくないことは答えろって言われても答えないからw<br>今までのレス見ても分かるだろ、俺は誰に言われても考え方は変えないよ。<br>まあおっさんも、あと100年ぐらいすれば俺の背中ぐらいは見えてくると思うから、日々精進しなさいワレ。<br><br>多角的に物事を見れてこそ一丁前の人間ってモンやんけワレ。
<a href="1008" onclick="P('1008');return false;" onmouseover="gR('1008','517')" id="gr1008-517">>>1008</a><br>余裕を持って生きていこうで<br>ワシら言ってみれば怖いもん無しや<br>怖いもの知りすぎとるわけやから<br>憎むべきものは罪や<br>無知に罪はないんや<br>midnightランブラーはん<br>ワシstones昔よう聞いてたで<br>ほな!<br><br>
Did you hear about the midnight rambler<br>Everybody got to go<br>Did you hear about the midnight rambler<br>The one that shut the kitchen door<br>He don’t give a hoot of warning<br>Wrapped up in a black cat cloak<br>He don’t go in the light of the morning<br>He split the time the cock’rel crows<br><br>Talkin’ about the midnight gambler<br>The one you never seen before<br>Talkin’ about the midnight gambler<br>Did you see him jump the garden wall<br>Sighin’ down the wind so sadly<br>Listen and you’ll hear him moan<br>Talkin’ about the midnight gambler<br>Everybody got to go<br><br>Well did ya hear about the midnight gambler?<br>Well honey it’s no rock-in’ roll show<br>Well I’m talking about the midnight gambler<br>The one you never seen before<br><br>Oh don’t do that, oh don’t do that, oh don’t do that<br>Don’t you do that, don’t you do that (repeat)<br>Oh don’t do that, oh don’t do that<br><br>Well you heard about the boston...<br>It’s not one of those<br>Well, talkin’ ’bout the midnight...sh...<br>The one that closed the bedroom door<br>I’m called the hit-and-run raper in anger<br>The knife-sharpened tippie-toe...<br>Or just the shoot ’em dead, brainbell jangler<br>You know, the one you never seen before<br><br>So if you ever meet the midnight rambler<br>Coming down your marble hall<br>Well he’s pouncing like proud black panther<br>Well, you can say i, I told you so<br>Well, don’t you listen for the midnight rambler<br>Play it easy, as you go<br>I’m gonna smash down all your plate glass windows<br>Put a fist, put a fist through your steel-plated door<br><br>Did you hear about the midnight rambler<br>He’ll leave his footprints up and down your hall<br>And did you hear about the midnight gambler<br>And did you see me make my midnight call<br><br>And if you ever catch the midnight rambler<br>I’ll steal your mistress from under your nose<br>I’ll go easy with your cold fanged anger<br>I’ll stick my knife right down your throat, baby<br>And it hurts!<br>
I want a real fine car, fly Miami too<br>All the rum, I want to drink it, all the whiskey too<br>My woman need a new dress, my daughter got to go to school<br>I'm working so hard, I'm working for the company<br>I'm working so hard to keep you in the luxury<br><br>You can't call me lazy on a seven day a week<br>Make a million for the Texans, twenty dollar me<br>Yes, I want a gold ring, riding in a limousine<br>I'm working so hard, I'm working for the company<br>I'm working so hard to keep you in the luxury<br><br>Now listen, I'm a proud man, not a beggar walking on the street<br>I'm working so hard, to keep you from the poverty<br>I'm working so hard to keep you in the luxury, oh yeah<br>I'm working so hard, I'm working so hard<br>Harder, harder, working, working, working<br><br>I think it's such a strange thing, giving me concern<br>Half the world it got nothing the other half got money to burn<br>My woman need a new dress, my daughter got to go to school<br>I'm working so hard, I'm working for the company, oh, yeah<br>I'm working so hard, oh, yeah<br><br>Working on a Sunday in refinery<br>Make a million for the Texans, twenty dollar me<br>All the rum, I want to drink it, I got responsibility<br>I'm working so hard to keep you from the poverty, oh, yeah<br>I'm working so hard, I'm working for the company, oh, yeah<br>I'm working so hard, oh, yeah<br>Harder, harder, working, working...<br><br>
お?まだ続いてるやん。<br>おっさんの言うとうりやな。<br>無知に罪は無いかぁ。<br>気づかされることばっかりやな。<br>ここでの彼が彼の全てではないしな。<br><br>音楽のことも色々聞かせてほしかったな・・<br>ひょっとして・・とはずっと思ってたんやけど<br>やっぱりおもろいおっさんやったんやな。<br>何事もおもろいかどうかやな。仕事も趣味も<br>人付き合いも。人生おもろくいきたいよな。<br>そのためにはまだまださまよい歩くやろうな。<br>簡単に辿り着いてしもたらつまらんやろうな。<br><br><br>
なんか郵政民営化を反対して辞めた野中ヒ●ムさんっているじゃん?<br>あの人は部落出身らしくて…小泉さんはある真実を知ったからその人をやめさせようとしたんだって!<br>真実とはね、穢多・非人(えたひにん)の人、つまり部落の人はものすごい手当て金をもらってるんだ。<br>その手当て金を野中ヒ●ムさんは不正に悪用していたの。<br>でも逮捕できなかったんだ政府は…相手が部落の人だし無駄に手をだすと部落組合が黙っちゃいないし…<br>部落組合ってのは部落の人がつくった組合で野中ヒ●ムさんや大阪の肉屋のハ●ナン屋の社長が幹部らしい。<br>ハ●ナンの社長はBSE問題の張本人みたい…<br>BSE大国のイギ●スから肉骨粉を輸入したらしい…<br><br><br>真実は一体…
<a href="1013" onclick="P('1013');return false;" onmouseover="gR('1013','300')" id="gr1013-300">>>1013</a><br>まぁ、自分の知らない世界も、あるんだよ。<br>認めたくないのか…知ろうとする気がないのか。思春期特有のアレなんだと思うんだけど。<br>君のような、考え方の人も居る事は、よく分かった。<br>ただ、少数派だろうけどさ。<br>自分の意見を押し通してみるのも良い事と思うよ。若いんだからね。周りに理解されなくても、社会を怨むことなく生き抜いて行って下さいね。
部落出身の友人は運送屋で朝早くから晩遅くまで働いてます。<br>子供を子供と思わない、金を運んでくる道具と思うような<br>親を持って、あまり性格のよいとも思えない兄弟を持って<br>多少はグレた事もあるけれど、他人を恨んでない。<br>友達も大事にするし、ペットも大事にするし、マイホームも<br>頑張って購入した。嫁にも優しい。<br>同じ、部落の人達の考え方に疑問をもつ事もあるし、それと全く別に<br>自分の会社のやり方や経営に矛盾を感じると愚痴る事もたまにあるけど<br>社会が悪いと自暴自棄にはなってない。<br>私は頭が悪いし、身内は結構、エリート多いし、一般的で常識的な家に<br>生まれられる運に恵まれてたから、なんもわからないし考えずに<br>すんだけど、帰化がどうとか、色々、面倒くさい手順も大変そうだった<br>けど、なんかいつも笑ってはった。<br><br>私はこの友人の身内は大嫌いだが、この友人は大好きです。<br>人として尊敬する部分が沢山ある。でもそんな友達の事を悪く<br>いう人もいた。部落の人とひとくくりにして、非常識だと思える<br>友達の身内の話をだしてきて、その友人を非難したりする人もいた。<br>過去の因縁話とか、宗教じみた話をして、友達を宗教に勧誘する人もいた。<br>だけど、その友達は「アホは幸せやで」と笑ってた事のほうが多かった。<br>私はその友達の親が部落の人だからと他人にケムたがられても、所詮は<br>他人事でなんとも「差別はいけません」と学校で先生がいったような<br>善い悪いでしか、判断できないが、その友達が、部落の人だからみたいな<br>いい方をされると、カチーーーンとくる。腹の底から、それはあかんやろ<br>と思う。その子の苦労しってんの?とムカつく。<br>実際、友達は苦労してたのは知ってるし事実だから、差別が無いとは私は<br>思わない。<br><br><br>
<a href="1019" onclick="P('1019');return false;" onmouseover="gR('1019','832')" id="gr1019-832">>>1019</a><br>なんだか初々しくて微笑ましいねワレ。<br>俺も小学校低学年ぐらいの時、そんな考え方してたような気がするなぁ・・・<br>精神的な上での先輩としていくつかアドバイスでもしておきましょうかワレ。<br>自分の理解できない事から逃げないで下さいワレ。<br>安易な結論で考える事を止めないで下さいワレ。<br>空想は空想であることを理解して下さいワレ。<br><br>誰だって最初から完璧ではありません、アナタの精神的な成長を願っています・・ワレ。<br><br><a href="1020" onclick="P('1020');return false;" onmouseover="gR('1020','832')" id="gr1020-832">>>1020</a><br>帰化・・・やっぱり・・・
「帰化・・・やっぱり・・・」そのあとのことも書き込まんと。<br>中途半端なことが嫌いなんやろ?<br>全部いうてみてくれや。<br>興味津々やわ。おまえの完璧に悟りきった<br>その考えをみんなに見せ付けたったらええやないか。<br>みんなを納得させたらたいしたもんやで。<br>がっかりさせちゃいかんで。
>1021 帰化とか難しくてよく解らないけど、その友達の事はおいといても<br>なんか色々、複雑ぅ…と自分が住んでた環境と違う人と話す機会あると<br>思うよ。同じ職場で働いてるミャンマー出身の人からも帰化の話とかきくし<br>最初は外国の人とは、笑うツボが違うから、コミニケーションとんの<br>難しいんだよなぁ…とか思ってたけど、軍事政権で家族が大変とか<br>話きくと、う〜んとか思うし、ルビーとかが沢山とれるよとか聞くと<br>給料泥棒で貧乏人には縁無い話だけど、お金の事にも関心わくし<br>勉強にもなる。頭悪くて無力な貧乏人がそんな事知っても、あんま意味ない<br>なと虚しくもなるんだけど、人生が多少、豊かになるような妄想には<br>浸れて悪い気分ではないよ。でも、その人が性格悪かったら、けえれ!と<br>しか思わなかったとは思うけど…。
<a href="1022" onclick="P('1022');return false;" onmouseover="gR('1022','940')" id="gr1022-940">>>1022</a><br>>そのあとのことも書き込まんと<br>書き込まんと・・何?全部言うてみワレw<br><br>>中途半端なことが嫌いなんやろ?<br>はて?いちゅそんなこと言いまちたかな?ワォ〜レェ〜イ。<br><br>>見せ付けたったらええやないか。<br>「ええ」とは誰にとって?チミにとって「ええ」事をなぜボクチンがしなければ?<br><br>>たいしたもんやで。<br>まず自分が「たいしたもん」におなりなさいなワレ。<br><br>>がっかりさせちゃいかんで。<br>いいかよくないかはボクチンが決めますよ。<br><br><a href="1023" onclick="P('1023');return false;" onmouseover="gR('1023','940')" id="gr1023-940">>>1023</a><br>いい友人をお持ちのようですね。<br>でも差別が有るか無いかは別件。