■ツイッターより
SIDE金剛終了との事 pic.twitter.com/JOfJxbiKUr
— ヴィクラント (@f35av8b) 2014, 10月 8
現在連載中の「艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛」ですが、編集部の事情により、連載を終了させていただきます。大変申し訳御座いませんが、何卒ご理解いただければと存じます。
2014年10月
コンプティーク編集部
ここまで来ると、何時まで休載が載るのか逆に楽しみになってくるわなww
— SASAYUKi (@SASAYUKi_) 2014, 9月 9
この件に関しては口止めをされているので自分からは何も話せないです。
— SASAYUKi (@SASAYUKi_) 2014, 9月 9
説明責任を果たすべきは該当部署であり、会社の偉い方々なので、気になる方はそういった所にお問い合わせ下さい。
— SASAYUKi (@SASAYUKi_) 2014, 9月 9
うろたん氏、角川書店の強引さに疲れ連載を断念する? - テンプルナイツ
情報が少なく推測でしか無いが、うろたん氏が2008年夏コミでTVアニメ『ストライクウィッチーズ』の同人誌を描く、角川書店から原稿を依頼される、うろたん氏が承諾する、角川書店が連載として勝手に予告を打つ、なんとか第1話を仕上げるも準備不足で限界といった流れのようだ。
ただ、うろたん氏の「当時の環境で起きた事数々からの心的疲労」といった言葉や松本ドリル研究所の「そういう場に出したら訴えますから」と言われたとする話から、角川書店が著作権を侵害する同人誌の出版には目をつむるから月刊コンプエースで連載しろと強制したのではないか? といった憶測も生まれている。
また、月刊コンプエース『ストライクウィッチーズ 蒼空の乙女たち』が3話打ち切り、月刊コンプエース『ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち』が2巻で打ち切り、そして、今回の月刊コンプエース『ストライクウィッチーズ キミとの絆のカタチ』が1話で打ち切り濃厚となったことから、月刊コンプエース編集部(角川書店)が原因との見方も出ている。
以下、全文を読む
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