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サイ・ゴダード(3月18日)
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【芸能・社会】富士山眺望損ねない広告を 山梨県がガイドライン2014年10月8日 22時05分 山梨県は8日、世界文化遺産の富士山の眺望を妨げないよう、周辺の屋外広告に配慮を求めるガイドラインを定めたと発表した。派手になりすぎないように使う色は3色以下とし、発光ダイオード(LED)などのデジタルサイネージ(電子看板)は控える。 県によると、富士北麓地域で広告物を新設したり、作り替えたりする場合、高さは地面から5メートル以下、屋上には設置しないとした。罰則はない。県ホームページで15日から公開する。 担当者は「富士山の眺望を守るために協力してほしい」と話した。景観と調和した広告を設置してもらうため、昨年度から専門家らで広告の在り方を審議していた。 (共同)
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