雷蔵→→→鉢屋で、鉢屋さんのことが本当に本当に好きだったら雷蔵が、その気持ちを隠すのに疲れて距離を取って諦めることにする話。
山田利吉×北石照代的な描写が入ります。
雷蔵がどんなに鉢屋を好きかを北石先生にとくと語ります。切なくてぐるぐるしていっぱい悩む話です。まさかの連載になりました。ほんとまさか過ぎて自分でもびっくり。
実はすべて書き終わっているんですが、利照的なところをちょっとずつ直したり悩んだりしたいので、しばらく1話ずつ投下します。申し訳ない。
おいおいR18的な話になっていく予定です。