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【山谷氏への「懇ろ」やじ】
民主・野田議員釈明詳報「九州ではよく使う」
--やじとなると、違うのではないか
「首相が反応したよね。それはしっかり覚えている。しかし、話をすり替えられようとしているのかな。それも考えられるだろうね。この問題は延々と続くよね。恐らく。在特会との関係は。皆さんもいろいろと調べるだろうし。それが今ずっと変わってきているんじゃない。大臣が言っていることが、だからそこで、憤りを感じて、一つの義憤を感じて言ったという言葉でもあるわけですから。その嘘を言うなみたいなことも含めてね。親しい関係だろうと。懇ろな関係だろうと」
--山谷氏への対応は今後ということだが、今話した事情を説明する考えはあるか
「それはちょっとね。いろいろと相談してというか、国対を含めてね。僕はもう120%そのつもりで皆さんが想像しているようなことは全く思わなかった。そのぐらい僕も分別はわかるよ。そんなの。そういうことを言っちゃいかんというのはね。当たり前の話だよ。そんなのは」