2014年10月2日 DRVSの原理
DRVSについてご説明をもう少し詳しくお伝えします。
DRVSとは「ディフレクター・リング・バキューム・システム」通称「DRVS」と言います。
この製品の理論は、ここ最近になって知られている技術で
筒状の物体にディフレクターを装着、それに風が通ると、ディフレクターの外を通過する時に
渦が発生し、出口付近の空間を減圧することで中を通過する風の流速が増速されます。
マフラーの出口でも同じような効果が期待できると確信し、試作を重ねました。
形状が悪いと逆に抵抗になるので使えません。また、バンパーの形状に合わせた物を
作る必要があり、それも考慮したものをいくつか製作し、その中で1番良い物を選び、検証を
数か月行ったものです。
つまり、走行風を活用して、吸気側(インテーク)の圧力よりも排気出口付近(マフラーエンド)の圧力差を
発生させる事により、自然な圧力差による流れが発生します。
そうすることで。パワーアップにつながります。
つまり純正の良いところはそのままに、抜けが良いマフラーになるといった感じになります。
更に機能を上げる為の追加パーツも開発中です。
何故このようなものに興味を持ったかと言うと、ここに当たる風が早くなればなるほど作動するという
事に興味が湧いたからです。
走行スピードが30㌔と 100㌔では 流れる風の状況はどうなりますか?
更にはもっと早い時、または向かい風が吹いている時、どんどん抜けが良くなって行くのです。
向かい風が吹いている時は風を裂いているような感覚です。
高速走行時に、トラックについて走っていた時に追い越そうとして、追い越しを掛けた時に…
普段よりグイグイ加速していくのが印象的でした。もしかしてスリップについた時より速いのでは?と
思ったほどです。
補足
普段より、そんなにパワーのある車両に乗っている訳ではないので、表現が大げさだったかもしれません。
また、走行風を利用して能力を発現させるので、シャーシダイナモでは計測ができないものです。
2014年8月4日 2人3脚でのスタート
世に胸を張って提案できる製品を作りたい。
私は現在もそうですが、大手メーカーの開発請負や中国製品の提案などしておりました。
それはとてもリスキーであったり、難しい難問がありますが仕事のやりがいを感じています。ただ
「自分の製品」ではないのが引っかかっていました。
みんカラで最初から友人になってくれた方はかなりの開発力を持った方でその手作り品を数度となく
購入したり、許可を貰って自作したりしていました。そんな関係を数年続けたある日、困った様子があったので
連絡しました。思いついた事と実際の製品化に行き詰まりがあり、それを悩んでおられました。
友人としてビジネスパートナーとして一緒に歩めるチャンスと思い、その悩みを解決するべく
取り組みがスタートしたのです。