二次元裏@ふたば[ホーム]
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ぱよ〜ん、ドライブ!タイプ100sage!
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こんばんわ部長ー>六課もシフト待機だよな確かミッドチルダは台風とか来る前に処理できるんじゃないかな?
今日は関東地方は午前中から午後くらいに綺麗に晴れたよなんか気持ちいい風が吹くくらいいい天気になっちゃった昨日までの台風は何だったんだ……
>嵐の中で輝いて
いったい何度レデュエは肉体を再構築されただろうかもはや考える気すら起きていない【死】という絶望の淵に立たされたまま強制的に引き戻されるそんな体験を何度もしていては思考が停止しても仕方がなかった 『マ!待テ!分カッタ!』突然レデュエがエリオに対し申し立てる 00「あ?」 『僕ト手ヲ組マナイカ?ソノ【力】サエアレバ敵ハイナイ 僕ト一緒ニロシュオヲ倒シロシュオノ黄金ノ果実ヲ手ニ入レヨウジャナイカ』それはレデュエにとって必至の提案エリオと手を組みオーバーロードの王を討ち取ろういうのだ考え方を変えればそれは下剋上に他ならないこの申し出に対しエリオ、そしてアツェレイは……仮面ライダー鎧武&エリオ〜断罪の刃〜
>No.10998780輝き砲、だがそれはただの立ち位置の偶然と目の錯覚が起こした現象である
00「語るに落ちたな、そんな提案をして今更何になるってんだ? 大体お前の要求や提案を俺達が飲むと思ってんのか?」何も答えないエリオに代わりアツェレイが返答するエリオもアツェレイもそれがただのその場しのぎの方便である事を見抜いていただからこそそんな言葉に耳を貸さずトドメを刺そうとエリオは一歩レデュエの方に踏み出す 『ッ!カカッタナ!(....カッ!)』その時だ、レデュエが杖を振りかざした瞬間周囲の植物が一斉にエリオに向かって襲いかかってきたのだこれはさっきアツェレイ達の身体を拘束したのと同じものオーバーロードが持つこの世界の植物を自在に操る力だ 「…………ああぁぁぁぁぁぁ!!!!!(パァァァァァァ!)」しかしその植物がエリオの身体に触れる事はない何故なら植物は光と共に別の物質へと変換されたからだ 『ナニィ!?(ヒュンヒュンヒュン!....ズシャシャシャシャシャァ!)ウガァ!!?』レデュエの身体に突き刺さるのは無数の針、それも一本がやたらとデカイ大型の針
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/10/06(月)01:29:49 No.10997099 del>ぞろ目ならエリオが黄金の果実の力で新世界の神へラスレス>無題 Name としあき 14/10/06(月)01:30:05 No.10997100 del>ラスレスならスバルの衣装がプリズマイリヤのクロエのコスプレになる
>ラスレスならスバルの衣装がプリズマイリヤのクロエのコスプレになるクロエと聞いてキン肉マンU世の方を思い浮かべる自分が嫌すぎる…
エリオが変換したのは一本がまるで閉じた状態の傘の様に大きく太い金属性の針だったそれが無数にレデュエに突き刺さっている全身至る所に突き刺さり顔以外刺さっていない場所はない程だ 「…………(パァァァァァァ!)」だがエリオは止まらない更なるマテリアライズを発動しレデュエに仕掛けたのだ (.....ズシャシャシャシャシャシャシャシャ!)同じ針が今度はレデュエの左から大量に襲いかかる (.....ズシャシャシャシャシャシャシャシャ!)今度は右から (.....ズシャシャシャシャシャシャシャシャ!)今度は上から終わった頃のレデュエはハリネズミの様な外見となりまともに歩く事さえ出来ない 00「お前が今更何を言ったってエリオには通用しねぇよ それ所か今以上に逆鱗に触れるだけってのが何で分からないかね」
>ぞろ目ならエリオが黄金の果実の力で新世界の神へ始まりの女は誰になるんだ?ヒロイン度で言ったらフェイトさんかミルヒ?
(.....パァァァァァ!.....フッ!)そしてエリオがマテリアライズするとレデュエに突き刺さった針が消える正確には消えたのではない、刺さった針が物質変換で別の物質になっただけだ目には見えない気体という名の物質に 『ヒ!ヒィィィィィィ!(....ダッ!)』レデュエが逃げ出したエリオ達の前で背中を見せ、情けない姿で一目散に森の中へと 00「……ここから北北東に2kmの地点だ、行けるな?」アツェレイがエリオに指示したのは現在地からレデュエが逃げた場所エリオからの返事はない、その代わりというかの様にベルトのレバーを3回上下させる (カシャン!カシャン!カシャン!....ダークネス!...スパーキング!)次の瞬間、エリオの持つ剣が変化を始めたまっすぐ真上に持ち上げた剣が光と共にどんどん大きくなっていく紘太も戒斗も唖然とする様な光景が目の前に広がりながら……空を突きぬけ雲すら飛び抜ける超巨大な剣が出現する
>空を突きぬけ雲すら飛び抜ける超巨大な剣が出現するダルキアン卿がやった神狼滅牙みたいなやつか
『ハァ!ハァ!ハァ!勝テナイ! フェムシンムノ神ニハ勝テナイ!今ノ僕ジャ勝テナイ!』屈辱的な敗北を悟ったレデュエはただ逃げ続ける背後を振り返る余裕などない、ただひたすら逃げていく 『コウナッタラ……ロシュオノ黄金ノ果実ヲ手ニ入レテカラ……』 「闇に抱かれて……眠れ……」仮面の中からエリオの小さな声が聞こえるその声と同時に巨大な剣が振り下ろされ始めた最初徐々に、ゆっくりと次第に勢いが乗り速度を増していくついには空も、雲も、ヘルヘイムの森の木々が斬り裂かれその剣が目標へと到達した (..............ズシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!) 『ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?』
>ダルキアン卿がやった神狼滅牙みたいなやつか巨大な剣がレデュエを襲う!
ジュエル 「駄目だ…どうして…!! 何で動かない…!」マリー 「他の手を捜すべきよ…このままだと!!」デスバーン 「! エレベーター中央のステーションで爆発確認! ですが…術式止まりません!!」ジュエル 「軌道エレベーター自体が術の本体…!! あれ全てを破壊しないと…「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」イリヤ?!」深き者 「キィィィィィィィ!!!<ザバァ!!!>」凜 「うわっとぉぉ!! 何あれ?!」ジュエル 「(深き者…まさかルルイエが起動した?!」桜 「じゃあ、もしかして邪神も…?! っ!!<ズバゥン!!>急いで脱出しないと!!」ニーズホッグ「ハハハハハ………イリヤスフィールゥゥ…お前も…」イリヤ 「え?! 誰の声?!」ルビー 「不味い!! 深き者後方から…奴ですか?! 攻撃避けられない…防御最大!!!」ニーズホッグ「お前も私の考えを超えるというのかぁぁぁぁぁ!!!!!」
「…………(カシャン!....パァァァァァ!)」剣を振り下ろし、攻撃を終えたエリオはベルトに装着されたロックシードを閉じるすると変身が解除され元のエリオが姿を現した 00「お疲れ(ポンッ)」エリオの肩に手を置いて激励の言葉をかけるアツェレイだが 「……仕留めきれていない、まだ生きている」そうエリオは答えたのであるあれだけ巨大な剣を使って斬り裂いたにも関わらずまだレデュエは生きているのだ 00「あぁ、だが放っておけ、もし奴が再生出来たとしてもプライドはズタズタだ また暴れ出しても俺達が出る幕じゃないな」仮に生き残った上で再び敵として出てきてもその時は紘太達だけで何とかなるそう思ってエリオもアツェレイも無理にトドメを刺そうとは思わなかったそれよりも優先すべき事があったというのもある 「……帰ろうアツェレイ、ストラーダと一緒に(ガチャ!....ドサッ)」腰に巻いたベルトをロックシードごと捨てエリオは告げる
N『次回!仮面ライダー鎧武&エリオ!』 00「俺達の仕事はあくまで行方不明になった仲間の捜索と調査だからな そのどっちも終わった今俺達がここに残る意味はない」 エ「紘太さん、すみませんが僕達はこれで失礼します」 レ『僕達ハ【仲間】ダロウ?』 光「随分と無様にやられた様だね……レデュエ」〜NEXT:『神の帰還』〜
ジュエル 「イリヤ! 凜! 桜! カレン……私は…また……また同じ事を……」犬 「<ドギャアッ!>ギャウンッ!!!!!」ジュエル 「…イヤァァァァァァァァ!!!!!」ジュエル 「私…は…力があるのに…また…たった一人を…」マリー 「ジュエルシードの魔力供給が下がって…ジュエルちゃん!!」マリエル 「駄目! このままじゃ……!!」ジュエル 「……る…か……」ギル 「いや…人間…いや…人は……負けない。 そういうものだ」マリー 「ギル? …<キュイィィィィィィィ…!!!!!>え?!」マリエル 「何これ…システムGの出力が…これって真逆?!」
ジュエル 「…また…失う…また…」? 「諦めてはいけません」ジュエル 「…?! 誰…?!」? 「今はそんな事を言っている場合ではないでしょう? それより答えて…貴方は、諦めるのですか?」ジュエル 「そんな事…出来ない」? 「なら、答えは決まっているはずです?」ジュエル 「でも…動かない…動かなければ…」? 「貴方なら、動かせる。 貴方にも、資格があるから」ジュエル 「どうすればいい?! どうすれば…このままじゃ…!!」? 「怖いのでしょう? 友達をなくす事が」ジュエル 「ええ…また、失うのは…もう嫌だ…怖い…」? 「それが答え。 その恐怖を乗り越えるんです。 守り抜けば良い。 それこそ……「G 」の力…「ガ ー」の…」ジュエル 「私は……………っ!!!!!!!!!!!」
開発局員 「システムG、動力始動確認! …なんて力だ…どんどん上がって止まらない!!」開発局員 「魔力じゃ無い…一体何だこれは?! 初めての…未知の力だ!」マリエル 「どうなってるの…何が…起こって」ジュエル 「(大丈夫です。 全て…問題ありません」マリー 「ジュエルちゃん?! 大丈夫なの?!」ジュエル 「はい。 …デスちゃん、イリヤ達は無事?」デスバーン 「…全員生体反応問題なし。 戦闘継続中です」ジュエル 「判った。 …暫く、御願い」デスバーン 「…征ってらっしゃいませ、ジュエル様」ジュエル 「うん<キュイィィィィィ…!! ゴォゥ!!>征ってくる!!!」開発局員 「<ピピピッ…!>うん?! このプログラムは…判ったぞジュエルちゃん!! 任せておけ!!! それにしても…これが、システムGの名前なのか…かっこいいな!!」
イリヤ 「だりゃぁぁぁぁ!!<ドゴォン!!!!!>」凜 「まだまだぁ! そんなパンチじゃ掠らないわよ!!」深き者 「ギィィ!!<ブォン!!>」桜 「受け止められないなら…逸らす!<キィン! ズドォン!!!>」ソラウ 「こいつら硬いわね! ノコギリが通らないわ!!」葵 「神の使い…厄介ね…!!」クラウディア「…そうだ。 結界破壊の攻撃を、こいつらに当てれば…!」デスザウラー「(結界を超える攻撃ぶちかましたら、お前らまで死ぬぞ」イリヤ 「でも、このままじゃ逃げる事も…!!」デスザウラー「問題ない。 あと数分耐えろ…それで完了だ」ジュエル 「…あの結界を一時的に解除するには……このツールを!! システムG、ツール02…これならば」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目だったらクーゲルが機動六課にお邪魔する
ぞろ目ならレイツァがデート
ラスレスならクー様の衣装がBLAZBLUEのプラチナのコスプレになる