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【13年09月26日の朝日新聞より】

■名城大教授・半導体科学者

 《自己PRが苦手で、自らをグローバル化時代の劣等生という。それでも、招待講演など海外で多くの活動を続けてきた。》

 生まれ育った鹿児島では、だれから言われるでもなく「沈黙は金 雄弁は銀」という雰囲気があって、自然に身についていました。自分がやってきたことを話す講演は何とかできますが、英語のプレゼンテーションやディベートは今でも苦手です。引っ張り出されるたびに冷や冷やしています。

 ただ、こちらがうまく話せなくても、向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、何回も尋ねてくるんです。ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな。