【アストロノーカ】
1998年にエニックスから発売された、PS用
育成シミュレーションゲーム、PSアーカイブスでも配信中。
主人公は、宇宙一の農家を目指す宇宙農家。
ゲームの最終目的は「全宇宙野菜コンクール」で優勝することで
宇宙野菜の育成、交配による品種改良、コンクールへの出品
野菜を食い荒らす害獣・バブーの退治を繰り返すこととなる。
相当面白かったよねアストロノーカ、ちょいと前に出た
「森川君2号」がかすんで見える程の良策だったと思う、例えるなら
「牧場物語の牧畜要素を排除して農作物を宇宙規模にした」感じの作品。
何が宇宙規模かと言えば野菜の「大きさ」や「栄養」みたいな
属性が強化されてくると「超ビッグ」とか「健康になる」とかの
肩書きが付くようになる、まぁ一応の良い評価の目安。
これが終盤になると「恒星サイズ」とか「死者復活」とか
途方もない評価が付加されてきて面白い、たかだか野菜に。
最終的には農家とは名ばかりでバイオ研究所じみてくるし。
序盤はせっせとケチな芋とかカブを「育てて売る」の繰り返しだけど
交配で「品種改良」が出来るようになったら本番、「毒野菜作り」
いい方向に強化も出来るけど真逆の事も出来るのが今作のミソ。
逆方向に特化させて「毒としての価値が出てくる」と
異常に高値で取引されて湯水の如く金が儲かる謎システム。
もちろん上に書いた通り「危険な悪臭」とか「毒薬原料」みたいな
評価もバッチリ付加しやがる、たかだか野菜に。
異常な高値の話ついでに言うと、このソフト本体も異常な高値で
中古価格が5、6千円してたんだよね、そんなに流通してないのかね。
とは言え大分前に「PSアーカイブス」で無事に配信されたから
手頃に遊べるようになって嬉しい限り、お値段も600円。
名作だし実況プレイ動画あたりでも誰かやってそうな気がするけど
かなりトークには不向きかもしれない、黙々と交配とかするし。
あと実況で思い出したけど同時期に出た
「バーガーバーガー」についても話がしたい、けどこれは次回でいいや。