こり固まった肩こりに!仕事の合間に押せるツボと解消法

肩こりのツボ
常に筋肉を緊張させて重い頭を支えている首から肩にかけては、全身で一番疲れを感じやすい場所ですが、最近ではデスクワークが仕事の中心になることから、常に同じ姿勢をした状態でいるため、肩こりや肩の痛みを感じている人が多くいます。

そんな方のために、今回はこり固まった肩こりに仕事の合間に押してスッキリとコリを軽くできるツボや、コリ解消に役立つお手軽ストレッチをご紹介します!



こり固まった肩こりに仕事の合間に押せるツボと解消法

なぜ肩こりになるの?

首や肩が凝って痛みやダルさを感じるのは、たまった乳酸などの疲労物質が原因です。体をあまり動かさないことや、体の冷えで血流が滞ると、新鮮な血液が供給されずに、疲労物質はどんどん蓄積されていくのです。首や肩の血流をスムーズにするためには、まず硬くなった筋肉をマッサージしたり、ツボ押しをすることです。痛みのある部分を集中的に行うのではなく、首や肩とつながる腕や手首にかけて行うのとより効果的です。

あなたの肩こり度チェック

あなたの肩こりは、どのくらいのレベルまで達しているのかをチェックしてみましょう。

【生活習慣が原因?肩こりチェック】

●1日中ずっと座って作業をしていることが多い
●読み書きをする時、かがみ姿勢になっている
●パソコンを良く使う
●ハイヒールを履く
●バッグは肩にかけるタイプのものを愛用している
●出かける時の荷物は多い方
●片方の歯だけで食べ物を噛んでいる
●夏になるとエアコンのきいた部屋にいることが多い
●ダイエット中である
●運動はほとんどしない

5個以上チェックがついた人は要注意です。コリを生む習慣を見直すことが、肩こり解消の早道です。

【プラス!肩こりチェック法】

筋肉の硬さでチェックしていきます。鏡の前で椅子に座ってリラックスした状態で行ってください。
①腕を両脇に垂らし、そのまま肩だけを持ち上げます。元の肩位置から20度くらい(顎の位置くらい)持ち上げれば軽度の肩こり状態で、逆に持ち上がらなければ重度と言えます。
②今度はそのまま肩だけ下げましょう。元の位置から10度くらい下がれば軽度の肩こり状態で、逆に持ち上がらなければ重度と言えます。

肩こりを予防するためのケア法とは?

肩こりの解消を願うのであれば、日常生活の習慣を改善する必要があります。下記の項目を参考にして、肩こりにならない予防ケアを実践してください。

●冬だけでなく夏でも体を冷やさない工夫をする。
●パソコンをする時や書き物をする時には、なるべく猫背にならないように注意し、こまめに肩を動かす工夫をする。
●疲労物質を抑え、体の血行を良くする食べ物を積極的に摂る。
●肩甲骨の周りが凝るのは背筋が弱いからです。背中を反らせる運動をして正しい姿勢を心がける。
●ハイヒールや肩からかけるタイプのバッグなどの控えるようにする

肩こりを押すだけで瞬時に解決!仕事の合間にできるツボ押し

●肩井(けんせい)

肩先と首のつけ根の中間あたりにある肩井というツボは、肩こりに良く効く特効ツボです。凝っている時は軽く押すと痛みがあるので、すぐにわかります。気持ちいいと感じるぐらいの強さを目安にして、指や市販のツボ押しグッズなどで押して刺激しましょう。

●肺兪(はいゆ)

首を前へ傾けた時にできる突起から指2本分外側にあるのが肺兪です。肩こり解消意外に、呼吸が楽にできる効果もあるので、リラックスしたい時にもおすすめです。

●天柱(てんちゅう)

左右の髪の生え際にあるのが天誅です。頭全体の血行を良くする働きもあるので、目の疲れや偏頭痛を解消することができます。また、眠けを取り去りたい時にもおすすめです。

●第一頸頂点(だいいちけいこうてん)

第一頸頂点は、人指指と中指の間のつけ根部分の位置に。第二頸頂点(だいにけいこうてん)にあります。手にツボなので、周囲の目を気にせずにツボ押しできます。首や肩のコリを解消します。

ツボ押しも同時にできる!軽い肩を目指せるマッサージ法

姿勢の悪さが肩こりの原因の1つです。

【軽い肩を目指せるマッサージ法】

①両手のひらで、肩から鎖骨にかけて交互にさすっていきます。左右共に各10回行いましょう。
②手のひらを使い、腕の外側を手首から脇の下まで、リンパ節に流し込むようにさすります。反対側も同様に各10回行います。
③手が届く範囲で、肩甲骨のあたりから手前に向かって、右手で左肩をさすります。左右交互に各10回ずつ行います。

足の裏のツボ押しで体全体の血行を良くし肩こりを解消する

足の裏は抹消神経がたくさんあり、ツボが集中している部分です。休憩時間などに靴を脱ぎ、リラックスしながら、足の裏全体をツボ押ししていきましょう。傷みがある部分は軽めに押し続けていくと、ゆっくりとほぐれていき痛みがなくなり、血流が良くなったことを感じられます。体全体の血行を良くできるので、肩や首のコリ、だるさやむくみなどの体をあまり動かさないことで起こる不調をすっきりと取り去ることができます。

さて、今回お伝えしたこり固まった肩こりに仕事の合間に押せるツボと解消法はいかがでしたでしょうか?
肩こりを感じると集中力が低下したり、ひどくなると頭痛や不眠を引き起こすこともあります。そのような悪循環に陥らないためには、仕事の合間にこまめに首や肩、手のひらにある肩こり解消のツボ押しを行いましょう。

また、肩コリがひどい時には自宅ケアとして上半身のマッサージや、足裏をほぐすツボ押しを、ぜひ取り入れてください。
上記の項目を参考に、肩こりのない毎日スッキリ軽い体を実現しましょう。

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