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Gamespyマスターサーバ閉鎖に伴い、EAによるBattlefield1942の公式オンラインサービスが
・マスターサーバとは?
GamespyのマスターサーバはBattlefield1942のマルチプレイヤーゲームサーバのリストを持っています。ゲーム内ブラウザで「アップデート」をクリックすると、このリストを元に現在利用可能なゲームサーバのリストが表示されます。プレイヤーはその中から好みのゲームサーバを選択し、ゲームサーバに接続し、マルチプレイを行います。 ・どうなるのか? Gamespyのマスターサーバ閉鎖に伴い、ゲーム内ブラウザにサーバリストが表示されなくなります。 (また弊害として、Gamespyマスターサーバの応答を待つ間、ゲーム内ブラウザが一時的にフリーズします) このため、何もしないままでいると、これまでと同じ方法でマルチプレイを行うことはできなくなります。 ・どう“ならない”のか? マルチプレイ自体が不可能になるという事にはなりません。 ゲーム内ブラウザが利用不可能になるだけで、個々のゲームサーバの動作には問題は起きません。 ・いつ? (http://www.poweredbygamespy.com/pricing/) 一方、EAによるアナウンスでは2014年6月30日となっています。 (http://www.ea.com/1/service-updates) 少々情報が錯綜していますが、どちらの場合でも対応が可能なよう、事前に情報を収集し対策を検討しておく事をお勧めします。 2014年7月26日時点でGamespyマスターサーバが閉鎖されたようです。現時点で対応が必要になります。 ・どうするべきか? 最優先事項として、現在よく接続するサーバを「お気に入り」に登録しておく事をお勧めします。 その上で、さらに幾つかの選択肢があります。 1. サードパーティ製サーバブラウザを用いる サードパーティ製サーバブラウザを用いることで、Gamespyマスターサーバを経由せずともゲームサーバを探すことができます。 但し、Gamespyマスターサーバと同じゲームサーバが表示されるとは限らず、一部のゲームサーバが表示されない等の可能性があります。 例として以下のようなものがあります。 ・アプリケーション Xfire http://www.xfire.com/ フリーウェアで、インスタントメッセンジャーの一種ですがゲームサーバブラウザとしての機能も持ちます。 利用にはダウンロードとユーザアカウント登録が必要です。 ・Webサービス Webブラウザを介して現在利用可能なゲームサーバを確認できるサービスです。 直接Battlefield1942を起動する機能を持たないものもあるため、ショートカットを併用するか、IPの直接入力によってゲームサーバに接続する必要があります。 GameTracker http://www.gametracker.com/ Web版とは別にGameTrackerLiteというアプリケーションも用意されており、これを用いればBattlefield1942を直接起動してゲームサーバに接続することもできます(要アカウント登録)。 ServerBrowser.com http://www.serverbrowser.com/ インタフェースが判りやすく、アカウント登録も不要ですが、Battlefield1942を直接起動する機能は持ちません。 2. ショートカットを用いる マスターサーバ等を経由せず、直接ゲームサーバに接続する方法です。 Battlefield1942の起動ショートカットにオプションを設定することで、ゲーム内ブラウザ等を用いずにゲームサーバへと直接接続することができます。 デスクトップやスタートメニュー等にあるBattlefield1942の起動ショートカットをコピーし、ショートカットのプロパティを開き、以下のように書き換えます。 「リンク先(T):」欄の末尾に以下のように追記 +restart 1 +joinServer [ゲームサーバIPアドレス:ポート] 例:PrinceUmeboshi.jpnサーバに接続する場合 +restart 1 +joinServer 122.249.157.232:14572 を追記し、「リンク先(T):」欄は以下のようになる CD版 "C:\Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\BF1942.exe" +restart 1 +joinServer 122.249.157.232:14572 Origin版 "C:\Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\BF1942.exe" +restart 1 +joinServer 122.249.157.232:14572 但し、この方法ではゲームサーバのIPアドレスが変わった場合、都度ショートカットを書き換える必要があります。 また、ゲームサーバの状態(サーバが生きている/落ちている、現在の接続人数、マップ等)を知ることはできません。 別途サードパーティ製のサーバブラウザ等を併用することをお勧めします。 PrinceUmeboshi.jpnサーバ向けの書き換え済みショートカットファイルも用意しています(IPアドレスは2014年5月17日時点有効) CD版 Origin版 3. 代替マスターサーバを利用する Gamespyマスターサーバ停止に伴い、海外の有志が代わりのマスターサーバを用意しました。 詳細:http://forum.bf1942.sk/gamespy ゲーム内ブラウザがGamespyマスターサーバの代わりに代替マスターサーバへと接続するようにすることで、 従来通りゲーム内ブラウザを利用することができます。 (同時に、応答待ち中のゲーム内ブラウザが一時的にフリーズする問題も防止できます) ※bf1942.sk提供の代替マスターサーバは2014年5月17日時点ではテスト運用段階となっているようです。 代替マスターサーバに登録されているサーバ数はあまり多くありません(今後は何かしらの対応が行われるものと考えられます)。 2014年5月17日時点ではPrinceUmeboshi.jpnサーバも登録されていないため、5月31日(あるいは6月30日)より前の段階でこの対応を行うことは余りお勧めしません。 (http://333networks.com/でもBattlefield1942向けの代替マスターサーバを用意しているとの情報もありますが、現在調査中です) 代替マスターサーバを利用する方法は幾つかあります。 いずれの選択肢も自己責任で行ってください。 3.A. Windowsのhostsファイルを書き換える Windows本体が持つhostsファイルを書き換えることで、 Gamespyマスターサーバへの接続をbf1942.sk提供の代替マスターサーバへと振り向けることができます。 hostsファイルを書き換える方法は2つあります 3.A.a. hostsファイル書き換えパッチを用いる 海外の有志が作成したhostsファイル書き換えパッチを用いることで、自動的にhostsファイルを書き換えることができます。 このプログラムは以下でダウンロードすることができます http://forum.bf1942.sk/files/bf1942_gamespy_patcher.exe ダウンロードしたプログラムを起動し「Ptach」ボタンを押すことで自動的にhostsファイルが書き換えられます。 また適用後にプログラムを再起動すると、「Unpatch」ボタンによってhostsファイルを元に戻す事もできます。 3.A.b. hostsファイルを自分で書き換える テキストエディタ等を用いて手動でhostsファイルを書き換えることも可能です。 hostsファイルに以下の行を追加することで、Gamespyマスターサーバからbf1942.sk提供の代替マスターサーバへと接続が切り替えられます。 109.71.69.254 master.gamespy.com hostsファイルは通常以下の場所にあります c:\windows\system32\drivers\etc\hosts 3.B. 海外有志作成のパッチを用いる Battlefield1942自体の実行ファイルを、海外の有志が作成した改修版に差し替えてしまう方法です。 この実行ファイルはbf1942.sk提供の代替マスターサーバに接続するよう書き換えられています。 有志作成のパッチは以下の場所からダウンロード可能です。CD版とOrigin版の2種類が用意されています。 http://forum.bf1942.sk/gamespy 但し、この選択肢は相応のリスクを持ちます。パッチ付属の説明書をよく読み理解しで、 さらにオリジナルの実行ファイルのバックアップを取る等した上で利用することを強く勧めます。 ・サーバ管理者向け情報 bf1942.sk提供の代替マスターサーバにゲームサーバを表示させる為には、「サーバを立てた」という情報を代替マスターサーバに伝える必要があるため、クライアントと似た方法で対応を取る必要があります。 クライアントと同様、hostsファイルの書き換えが有効な他、有志作成のパッチも準備中であるようです。 詳細は以下で確認できます。 http://forum.bf1942.sk/viewtopic.php?f=6&t=1813#p4553 本記事も続報があり次第随時更新予定です。 |
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