2014年10月7日03時04分
長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(おんたけさん)の噴火を受け、岐阜県の古田肇知事は6日、岐阜県側からの登山者に対し、登山届の提出を義務化できないか検討する考えを明らかにした。北アルプスにある焼岳(やけだけ)などでは12月1日施行の県条例で登山届の提出を義務化する予定で、火山災害にも対応しようと、御嶽山も含められるか議論する。
古田知事が6日、臨時幹部会議で指示した。噴火当日、登山届を出した岐阜県側からの登山者は30人。提出者が限られたことから、行方不明者の把握が難航したとしている。
12月1日施行の県条例は焼岳以北の山々を対象とし、山岳遭難の防止が目的。住所や氏名、行程、緊急時の連絡先などの明記を求める。提出しなかった場合、5万円以下の過料とする罰則も設けた。
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朝日新聞社会部
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