最新記事
1週間の人気記事(PV)
1 | サイバーエージェント藤田晋氏「退職者に激怒」で感じた危なっかしさ(22506) |
2 | 今どき元日経記者が元AV女優くらいでは驚かない(19166) |
3 | NHKは昭和天皇に「強姦罪」を宣告した - 『NHKと政治権力』(17623) |
4 | 格差是正措置はもう必要ない(10680) |
5 | 塩野七生氏の無知と池田恵理子氏のデマ(10496) |
6 | 金がないと命も救えない(9457) |
7 | 総理の「年功序列を見直す」発言は日本の重要な分岐点 --- 城 繁幸(8567) |
8 | 日本への誤解を払拭する「Truth about Japan」を立ち上げました(8512) |
9 | ヘリコプターマネー政策もどきに訂正(8315) |
10 | 朝日新聞の第三者委員会のためのアジェンダ(7572) |
QRコード
このサイトについて
.
慰安婦問題は1993年に終わっているのだが、当時の経緯を知らない人が多いので、くり返しておこう。平野啓一郎氏はこう書いている。
.世界から、日本軍が慰安所なるものを設置・運営して、深刻な人権蹂躙を行っていたこと自体を非難されてる時に、「いえ、家に押し入ったり銃剣突きつけたりした証拠ないですから!業者使って欺して連れてきただけですから!」と胸を張るのは何なのか?理解力がないのか、人権感覚が狂ってるのか。
これもうんざりする古い嘘だ。「業者使って欺して連れてきただけですから!」などと言っているのは、彼のように理解力も人権感覚もない小説家だけだ。彼の参照している永井和氏のウェブサイトにも、そんなことは書かれていない。彼は吉見氏と一緒に「広義の強制」を宣伝した仲間だが、プロの歴史家なので、平野氏のように妄想を書いてはいない。彼が主張しているのは、こういうことだ。
要するに、軍が民間業者を管理する間接関与はあったが、軍が命令して連行した直接関与はなかったのだ。この事実認識は永井氏も吉見氏も秦氏も外務省も一致しており、前者については1992年に日本政府が加藤談話で認めて謝罪した。
したがって史実に争いはなく、日韓に「歴史問題」は存在しない。日本政府の責任については、河野談話で日韓両国が政治決着した。いったん決着した問題を蒸し返すのは韓国の国内問題だから、無視すればいい。朴槿恵政権はもう沈没寸前の泥舟であり、助け船を出す必要はない。 .
出征将兵の性欲処理労働に従事する女性が軍紀と衛生の維持のため必須の存在と目され、性的労働力は広義の軍要員(あるいは当時の軍の意識に即して言えば「軍需品」と言った方がよいかも知れない)となり、それを軍に供給する売春業者はいまや軍の御用商人となったのである。これはその通りだ。秦郁彦氏も認めるように、慰安所の業者は軍とともに移動する御用商人だった。慰安所が戦地の補給計画の中に含まれたこともあり、軍が慰安所を設置して慰安婦を募集させたこともあった。
要するに、軍が民間業者を管理する間接関与はあったが、軍が命令して連行した直接関与はなかったのだ。この事実認識は永井氏も吉見氏も秦氏も外務省も一致しており、前者については1992年に日本政府が加藤談話で認めて謝罪した。
慰安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取締り、慰安施設の築造・増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安婦の衛生管理、慰安所関係者への身分証明書等の発給等につき、政府の関与があったことが認められたということである。[…]政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。しかし韓国政府がこれに納得せず、「強制性を認めれば政治決着する」と要求したため、河野談話で「官憲等が直接これに加担したこともあった」とのべたのが失敗だった。しかしこの根拠は、インドネシアのスマラン事件だった(当時の記者レクで外務省が明かした)ので、朝鮮半島では直接関与はなかったのだ。
したがって史実に争いはなく、日韓に「歴史問題」は存在しない。日本政府の責任については、河野談話で日韓両国が政治決着した。いったん決着した問題を蒸し返すのは韓国の国内問題だから、無視すればいい。朴槿恵政権はもう沈没寸前の泥舟であり、助け船を出す必要はない。 .
.
SECURITY WARNING: Please treat the URL above as you would your password and do not share it with anyone. See the Facebook Help Center
for more information.
SECURITY WARNING: Please treat the URL above as you would your password and do not share it with anyone. See the Facebook Help Center
for more information.
- .Tetsuzo Matsumoto · トップコメント投稿者私も永井先生の報告書は熟読し、事実関係は全くその通り
だっただろうし、フェアな見解だと評価しています。また 、平野啓一郎さんのコメントに違和感を持つ事では池田さ んと同じです。但し、池田さんがこの事をもって「日韓間 に歴史問題は存在しない」と言われるのは妥当でないと思 います。 - .辻 元 · トップコメント投稿者.>河野談話で「官憲等が直接これに加担したこともあっ
た」とのべたのが失敗だった。しかしこの根拠は、インド ネシアのスマラン事件だった(当時の記者レクで外務省が 明かした)ので、朝鮮半島では直接関与はなかったのだ。
河野談話の発表に際して、日本政府は元慰安婦の聞き取り調査を行いましたが、その結果が産経新聞に出ています
:http://matome.naver.jp/odai/2138191200003006501/ 2138193794825599803 … …
この中に例えば「赤い腕章を巻いた軍人に連行された」といった強制連行されたという証言がいくつかありますが、 これは根拠ではないのでしょうか? - .Souichi Tsujimoto · トップコメント投稿者 · シドニー永井和氏のウェブサイトにのっている永井氏が軍の強制連
行の直接関与を否定する根拠になった警察資料は全部19 38年のもです。しかし河野談話での軍の強制連行を思わ す元慰安婦の証言は生年月日と年齢から計算するとほとん どが1938年以降です。1937年の盧溝橋事件を機に 朝鮮から中国への渡る日本軍の兵隊の数夥しく増加した筈 です。よって慰安所の需要は1945年終戦まで、193 8年以前より急激に増加し、従って慰安婦の数もしかり。 だから1938年以前に強行連行がなくても、終戦を迎え るまでは戦況の激しさに伴い慰安婦の不足を補う為に軍が 規定を破って強制連行があっても不思議はないと思います が。だから強制連行は証明する資料が存在しないし元慰安 婦の検証もできない現在は証明はできませんが、元慰安婦 の証言が決め手になると思います。最近のベトナム、イラ ク、アフガニスタン、ボスニア、を見ても戦争中の人間は 規則を無視し相当残酷なことをすることを証明しているし 、まして女性の権利は今よりずっと軽んじられる環境の中 で軍の慰安婦への直接関与が起きていたと解釈するほうが 自然なような気がする
アゴラチャンネル
アカシック ライブラリー
記事検索
ページビュー
- 10/6
- 83905
- 10/5
- 61238
- 10/4
- 60721
- 10/3
- 63462
- 10/2
- 86475
- 10/1
- 95329
- 9/30
- 0
過去の記事
ディスカッションペーパー