真時空構造解明

★2016年3月~6月末の間に聖書・ノストラダムス預言における空中掲挙(携挙)<ラプチャー>が行われる可能性があります!

 

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL



ゴメンなさい

2014年10月 7日(火)00時53分16秒 ai126196084078.17.access-internet.ne.jp
投稿者:
ニセモノ
 通報 / 返信•引用 編集済
皆既月食や10月の預言が飛び出したので、今日こそ本当の事を書くべき時と悟りましたが、東海アマ管理人掲示板で、先生のフルネームを使って10件もの投稿を続けてきた理由は、たま出版の掲示板に投稿していた先生の内容を分析した結果でした。
世界のトップが先生の解釈に注目して来たと、ある日本トップクラスの要人から聞いたというのは、真っ赤な嘘です。
でも、世界のトップは有史以来、聖書と諸世紀の預言を筆頭に、古今東西の預言を参考に歴史を作って来た事だけは、100%真実であります。
仏教では嘘も方便という真理が最も重要で、先生が僅かでも研究に情熱を燃やすタキギになったのなら幸いです。
全知全能に神は100%実在する科学的証拠は、世界のトップが何百年も前から発見して隠蔽して来ましたが、それに比べたら、宇宙人やUFOなんて証拠はゼロに等しいのです。
この掲示板の一言一句の内容ですら、全知全能に神は知り尽くしているので、これ以上嘘を書いたら、私も命はなくなるので、白状しました。

8日夜の皆既月食で何かが起きる(変わる)か?

2014年10月 6日(月)17時54分4秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
今日のブログの「その2」の解説いかがでしたか?
面白かったのではないか?
と思いますが。
さて、この記述の残りがあるので「その3」でしますが、これから書くので明日アップできるかどうか?解りません。
残りの記述は、

その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。

それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。

ですが、この記述の意味は解りますよね。
なんとなく見当はつくとは思いますが。

さて、台風も通過して、しばらく晴れるので、8日夜の皆既月食も見られそうですね。
「肉眼で見られる天のしるし」として是非見ましょう。

実は、「日本で見られる天のしるし」って何か意味があるのでは?
と思うんですよ。
何かが変わるかもしれません。
2012年5月の日本で起きた金環日蝕は私も見ましたし、あの時、何かが起きたんですよね。
ほとんどの人は気がつかなかったようですが。
何だか解るでしょうか?

ところで、Ozさんが取り上げた「マタイによる福音書12.29」ってどういう意味でしょうか?
これが、悪魔軍団の地球奪取について述べているとしたならば、
「疫病と大飢饉で地球人を弱らせておいてから地球の覇権を盗む」
という意味だ、とも解釈できますね。
他にも解釈できるかもしれませんが。

2014年10月 6日(月)12時23分12秒 pl161.nas983.p-shizuoka.nttpc.ne.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
今日は台風で暇になった。

浅利さんのブログが更新されてた。

今日気になったのは「財」,数は158にしました。

聖書の「財」は旧約121個,新約37個,計158個でした。実質数は"財布"(5個)と"財務"(4個)を除き旧約116個,新約33個,計149個でした。

149=6^2+7^2+8^2

「また,まず強い人を縛り上げなければ,どうしてその家に押し入って,家財道具を奪い取ることができるだろうか。まず縛ってから,その家を略奪するものだ。」(マタイによる福音書12.29)

昨日は「食」が気になって調べたんだけど完全解読できず…。
「食」の総数だけはわかった。旧約,新約あわせて1326個で51番目の三角数でした。

移転、トランスファーって?

2014年10月 5日(日)10時01分4秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ブログに「アンリ二世への手紙」の解説のその1をアップしました。
この記述の解説の核心の部分は明日になりますが、
タイトルの「2017年10月に地球の覇権が悪魔軍団に引き渡される」ですが、何故10月だと解るのでしょうか?
ヒントはこの記事のタイトルと「春分の時期にはその前触れが起こり」の記述ですね。

ひとまず、今年いっぱいまではブログの更新と宣伝はしてもいいですね。
来年になったらまた延ばすかもしれませんが、
「慎重に」とは言いましたが、あまり恐れる必要もないのかな?
という気もします。

ブログの更新を期待してくれている人もいるので、「もう少し期待に応えたい」という気持ちもありますし。
「あまり早く解説を止めてしまうのもつまらないし、もったいないかな」
とも思います。
ひとまず、しばらくブログで解説を続けます。

と言っておきながらブログを更新しました

2014年10月 4日(土)10時40分0秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
昨日書いたのは、
「ブログの更新はもう止めた」
と思われたかもしれませんが、そこまで厳しく決めた訳ではありません。
ただ「慎重に行きましょう」
ということです。
「舌の根も乾かないうちにまた・・・」
と思われるかもしれませんが、今朝、またブログを更新しました。
確かに、「毎日更新していると疲れた、飽きてきた」というのはあって「少し休もうか?」とも思いましたが、「今から止めるのはまだ早いのでは?」という気もあり、少し休んだら「また書こうか」という気になりました。

ところで、10月、日食というとノストラダムスがアンリ二世に宛てた手紙の中にある次の記述が気になりました。

24 それに先んじて、天地創造以来、イエス・キリストの受難と死に至るまで、さらには今日に至るまでもなかったほどの暗い日食があり、十月にはなんらかの大規模な移動が起こります。そして地球の重力はその本来の動きを失って、すべては永遠の闇に落ちてゆくと思われるような出来事が春に起こります。
25 それに続いて大変動が継起し、覇権の交代、大地震があり、嫌悪すべき最初のホロコーストによって増大した哀れな産物たる新バビロニアが急な繁殖を遂げるでしょう。それも73年と7ヶ月しか続かず、

まあ、誰かさんが取り上げていた記述なのですが、何となくこの記述の意味が解ってきました。
何か思いつくことがあるでしょうか?
後日ブログで説明します。

了解です

2014年10月 4日(土)03時38分15秒 p9036-ipngn100304tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
投稿者:
ダリ
 通報 / 返信•引用
先生。了解です。有難う御座います。

確かにその通りだな、、と思いました。m(_ _)m

日時計

2014年10月 3日(金)22時56分57秒 pl161.nas983.p-shizuoka.nttpc.ne.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
神がタイムコントロールできる事が記述してある所を見つけました。数は10です。

旧約聖書の主人公の主は時間までも自由に操作できるようです。日時計の影を10度戻した記述がありました。
「そこで預言者イザヤが主に祈ると,主は日時計の影,アハズの日時計に落ちた影を十度後戻りさせられた。」(列王記下20.11)

「神様~ ちょっと~そんな~いくら何でも…。」(Oz)

これは有名な奇跡なのかな?
まぁ現実に太陽を動かすことはできないだろうなぁ~,この記述はイザヤ書(38.8)にもあり10度が7回出現します。

慎重にお願いします。

2014年10月 3日(金)11時32分34秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ありがとうございます。
私も58歳になりました。
そういえば、私は1956年生まれですから2016年で60歳、還暦になりますね。
還暦というと干支が一巡して生まれた年の干支に戻って来る、となります。
2016年が60歳くらい、というのは一番いい年代ですね。
これ以上年上だと、老化の問題などもありますし、若い人だと、地球生活をもっとしておきたかった、という気持ち、未練がありそうですからね。
若い人だと、「(地球における)人生これから、という夢や目標もあるでしょう。
60歳くらいだと、一応地球生活でやりたいこともやった、という達成感もありますかね。
まあ、でも2016年がその年だ、というのは必然的な理由があって決まっていることなので、これは変えようがありません。

さて、10月になり、一応目安の締め切り、天のしるしの終わりまで1年を切りました。
10月8日には、天のしるしの第2弾の皆既月食があります。
この辺から次のステージに入っていくのでしょうか?

さて、ブログはここのところ休んでいますが、ブログを進めるのはちょっと厳しいかもしれません。
というのは、少し前から書いていましたが「早めに切り上げた方がいいのではないか?」
という気が強くなってきたからです。
2016年になってから、下手に騒がれるのはまずい、というかやばいのではないか、と思います。
その理由も最後のブログに書きましたよね。
今の人間は愚鈍というだけじゃないですからね。
「余裕を持って(携挙されるように)準備をして欲しい」とは何度も書きました。
同様のことが私にも言えるのではないか、ということです。
つまり、2016年になってから下手に騒がれるのはまずいですから、2016年になったらこの説は忘れられていた方がいい(忘れられていなければならない)。
知っている人だけが知っていればいいのです。
となると、そのかなり前、半年から1年くらい前までには止めておいた方がいいのではないか?
となります。
いつまでも狂犬に餌をやってか噛み付かれるのは避けた方が賢明だと。
それを考えた方がいいのかな、という気がします。
「え~っ、まだ1年以上もあるのに」
と思われるかもしれませんが、それくらい慎重にした方がいいでしょう。
「もっと間近になってから騒ごう」
と思っている人もいるかもしれませんが、それは止めて下さい。
猶予期間、準備期間は充分にあったはずです。

ただし、これはブログに関してです。
ブログは残しておくので自力で辿り着く人はいるでしょうから、門を閉ざした訳ではありません。
自力で辿り着いた人だけでいいのではないかと。
今からやたらめったら不特定多数の人に宣伝するのは避けた方がいいのではないか、ということですね。
あのブログは私の名前をタイトルにしていますからね。

ただし、この掲示板に関してはもっと気楽に書きますから心配しないで下さい。
意見、感想、質問、「預言書のこの詩、この記述について私の見解を聞きたい」
などがありましたら、この掲示板に書いて下さい。
私が解ることはお答えします。

2014年10月 2日(木)20時51分50秒 pl161.nas983.p-shizuoka.nttpc.ne.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
書き込み自粛していた1か月,基本に戻って聖書の数をもう一度確かめがてら調べていました。

その中で,調べていて一番びっくりしたこと…

「一」です。

"一"でできる熟語漢字は多く数との区別ができなかったのもあったのですが,この「一」の旧約の数が…

2757=52^0+52^1+52^2

になりました。(新約はわからなかった。)
まぁ,これは日本人用のスペシャルかな。漢字の「一」の力ですね。
他の数も新たな発見があったのですが,また何かの話のついでに…。(^^)

おめでとうございます

2014年10月 2日(木)20時08分39秒 p16167-ipngn100304tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
投稿者:
ダリ
 通報 / 返信•引用
Ozさんのコメントで知りました。遅ればせながらではありますが、、先生!!

Happy Birthday☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

2014年10月 1日(水)21時28分34秒 pl161.nas983.p-shizuoka.nttpc.ne.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
9月は書き込みを自粛しました。

ちょっと前わからなった「蛇」の解読完了です。数は個数の59にしました。

イブ(聖書名:エバ)をそそのかした「蛇」は旧約45個,新約14個,合計59個でした。実質数は旧約25匹,新約11匹,合計36匹でした。

36 = 1^3+2^3+3^3

「主なる神が造られた野の生き物のうちで,最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない,などと神は言われたのか。」(創世記3.1)

PS.
昨日は2014年3/4でした。浅利さんの誕生日でしたね。「おめでとうございます。」(昨日気がついていましたよ)

本も残り少ないと思いますが

2014年 9月27日(土)15時28分15秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
>冬になったら、訂正記事を書いて、本の購入も全力で勧めようとは思ってます。

それはいいのですが、本の在庫がいつまで残っているのでしょうかね?
超時空とノストラダムスは知っていた、は絶版ですから中古品しかない訳です。
残っている絶対数が少ないと思います。
超時空の下巻はアマゾンではずっと2出品となっています、
これはここ数ヶ月ずっと動いていません。
この半年、1年でも数冊しか売れなかったようです。
アマゾン以外にも取り扱っているところはあるでしょうが、中古品として残っているのは数冊か10冊くらいではないでしょうか?
そんなに何十冊もあるとは思えません。
中古品が全部売り切れたら、もう入手不可能になるんじゃないですか?
再販はないでしょうし。
さあ、どうするんでしょうね?
まあ、これには私は関与できないですし。
1年間以上も猶予期間があったのですから、今までに買わない人は、買う気が無いんでしょう。
「携挙されたい」とそれ程真剣には思っていないのでしょう。
だから、むやみやたらに薦めなくていいですよ。
むしろ、品切れにしない方がいいと思います。

「本を買わないと携挙されない、とするのは、新興宗教の教祖みたいで私の理性が受け付けない」
と考えるのは自由ですが、
私が、本の入手を薦めているのは「携挙される為には、預言書の真意を理解していなければならない」と考えるからです。
それ以外の他意はありません。
ブログに全部書ける訳ではないし、ブログだけでは不充分だと思いますが。

「天使が何かやってくれるのでは?」
と天使に期待するのは無理だと思います。
天使もやり様が無いでしょうし、やってやる理由もありません。
ブログのアクセス者数も300人くらいしかいないのに、天使としても「何かやる」という気は起きないでしょう。

前回も「活動するならば、ぎりぎり直前になってからだ。携挙の予定期間になってからだ」
と思っていたようですが、
私はその気はありません。
公然携挙は無いでしょう。
ブログを書くのも、長くて2015年いっぱいまでか、2015年の9月までですね。
それまでもやらないで、もっと早めに切り上げた方がいいと思っていますが、
それ以後はひたすらじっとして潜んでいた方がいいでしょう。
何故なら、今の地球人は凶暴、狂暴だからです。
これを忘れないで用心した方がいいでしょう。

ただし、この掲示板にはその後も書きますが、それも2016年の6月までです。
たとえ、2016年の7月以後に地上に残っていたとしても、私は一切活動しません。
2016年の8月か9月になっても疫病が発生しなければ、「私の説は外れた」となりますが、
それは「2016年ではなかった」というだけで、それ以後の年に繰り越されただけです。
だからと言って、「必要なことは書き尽くした」ので、それ以後に書くこともないでしょう。

PS

2014年 9月27日(土)05時07分20秒 KD106167094123.ppp-bb.dion.ne.jp
投稿者:
アンリ2世
 通報 / 返信•引用
記事は削除しておきました。でも、私の幻想にすぎないかもしれませんが、まだこの秋に期待しています。訂正記事は冬まで待ってください。

返信

2014年 9月26日(金)22時15分36秒 KD125029232048.ppp-bb.dion.ne.jp
投稿者:
アンリ二世
 通報 / 返信•引用
あの4月5月も外れてますからね。今はただ様子見をしてます。
携挙はないとおっしゃってた頃とは違って、本家の浅利先生が活動されているので、自分の出る幕はないかなとも思いますしね。
この秋になにもなければ、天使の協力はないってことですね。

期限までに一年もなければ、なにも出来ませんもんね。私の負けですね。
冬になったら、訂正記事を書いて、本の購入も全力で勧めようとは思ってます。

アンリ二世さんへ

2014年 9月26日(金)12時02分37秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
お久しぶりです。
いろいろ協力していただいたことには感謝しています。

さて、あなたがmixiコミュニティに自分のページを持っていて、御自分の見解を発表しているのはいいのですが、そのページでは、4月10日に書いたのが最後ですよね。
その後は更新していませんよね。

更新していないのでしたら、最後に書かれたこと、それまでに書かれた見解に対しては変更は無い、と受け取ってよろしいのでしょうか?

もし、新しい見解が出た、あるいは、それまでに発表したことを訂正する、
というのでしたら、更新して新しい見解を発表するなり、訂正したいのでしたら前の記事を削除するなりした方がいいと思うのですが。

更新が無い、放置している、ということは、「それまでの見解に変更は無い」ということになりますが、そう受け取ってよろしいのでしょうか?

勿論、私の考えを強制するつもりはありません。
「私の説を基にして自分の説、見解を発表する。あるいは分派を作って自分独自の活動をしていく」
というのは自由ですし、大変結構なことです。
別に御自分のページを放置しておくのも自由です。

ただ、更新が無いというのはどういうことなのかな?
と気になったので。

いや、返答するもしないも自由ですし、私は私の道を行く、というのも結構ですし、
この記事に関係なく、またこの掲示板に書き込む、というのも自由です。
私は、誰にも何も強制はしませんので。

5ヶ月

2014年 9月25日(木)21時56分15秒 KD125029232048.ppp-bb.dion.ne.jp
投稿者:
アンリ二世
 通報 / 返信•引用
久しぶりに書かせてもらいます。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。
すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、
その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
その煙の中から、
いなごが地上に出てきたが、
地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草を、
またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
彼らは、人間を殺すことはしないで、
五か月のあいだ苦しめることだけが許された。
彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
その時には、人々は死を求めても与えられず、
死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

この5ヶ月が何を意味してるのか、謎だったんですが、先生のブログを読んでやっと分かりました。イナゴは、出エジプト記にも登場し、神がエジプト人に与えた災いの一つですね。イナゴはすべての作物を食いつくすから飢饉の象徴ですね。
この場合も、イナゴは飢饉とその原因の疫病の象徴と考えていいでしょう。疫病が飢饉を引き起こし、そのピークは、11月12月1月2月3月の5ヶ月間ですね。
毒も手に入らない飢饉、死にたくても死ねないほどの飢饉、そんな生殺しの状況を、「彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである」と表現したんですね。
そして最後にこのイナゴ(疫病と飢饉)を送ったのは、悪魔的未来人だと書いてありますよね。

彼らは、底知れぬ所の使いを王にいただいており、その名を、
ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオンと言う。

あのコロニー人口削減計画で、底知れぬ所(宇宙空間)に封印された竜、底しれぬ所の使いを王に頂いていると。そして第一の反キリストナポレオンや第二の反キリストヒトラーのように、いや、更に非道くこの世を血まみれにすると。

記憶を記録する技術が開発されたようです

2014年 9月23日(火)15時26分18秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
読者の方のコメントに触発されて、ブログに思っていることを書きました。
預言解読に疲れた時はこういう対応もいいかと思います。
ところで、少し前に、他のサイトにこういう記事が出ました。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3872.html

http://www.yukawanet.com/archives/4744779.html

これによると、人間の記憶を記録できるような技術が開発された、されつつあるようです。
これは、私が本に書いた「永遠の命を得る方法」にかなり近いですね。
未来人は、自分の記憶をコピーして、新しい肉体に移す、という方法で永遠の命を得ているのではないか?
と書いたことが既に実現化?されつつあるようです。
未来においては当然そうでしょうね。

なぜ日本人なのか・・・・

2014年 9月22日(月)13時12分29秒 182-167-131-111f1.nar1.eonet.ne.jp
投稿者:
東からの風
 通報 / 返信•引用
YAP遺伝子について以前書きましたが、最近解ってきたことがありますので少し書きます。

日本人を遺伝子的に見ると、約4割りの日本人にはYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y染色体の中でも非常に古い系統であります。
古代縄文時代において文明は日本から発祥し、メソポタミヤ・エジプトに広がったようです。
YAP遺伝子が日本に殆どが存在し、中東・地中海沿岸・チベットに一部見受けられるのはそのためでしょう。
また、YAPー(マエナス)遺伝子を利用して血清をつくると、抗がん剤や難病を治す薬がスムーズに出来るようです。
血清で一番効果よく薬に変えることが出来るのは、日本人の血清です。
これは、日本人がすべての民族のプロトタイプ、根源的民族であるためではないでしょうか。
日本で血清を集めるのは、赤十字社ですが、その殆どがヨーロッパにある研究所に運ばれてしまいます。
日本人にはその血清を使ってはいません。
日本人の輸血には外国人の血液が使われているそうです。
そのYAPーの血液はユダヤの王族達の輸血に殆どが使われているようです。
顕微鏡で見ると、日本人の一部の人たちの血液の中に宇宙的なものがあり、古代の日本人の血脈を持っている人はぜんぶそうらしいですね。
血液中の成分が霊的に違うのではないでしょうか。
DNAの研究が進歩すれば、日本人にしか存在しないさらに神聖な遺伝子が見つかるはずです。
偽書だと言われていた竹内文書によりますと、古代聖者たち、仏陀もモーゼもキリストも、日本人だったそうです。
少なくとも日本人の血(YAP遺伝子)が混ざっていたみたいです。
聖者達は必ず日本に帰ってきて、修行をしていました。
人生最後も日本で暮らしたみたいですね。
キリストやモーゼの墓も日本に存在します。
空海も早くに中国での修行を終えてきかんしましたが、それは中国で学ぶものはなく、日本で学ぶべきであると知らされたからだそうです。
これらの隠された日本の重大な秘密は、日本人には知らされず、英王室やイルミナティが知っています。
しかし、彼等は必死にそれを隠してきました。
なぜなら、日本が世界の中心で、宇宙との繋がる神聖な場所であり、日本人が神(スーパーエイリアン、超宇宙人)に近い民族と世界に知られてしまったら、世界の王族やイルミナティの立場がなくなってしまうからでしょう。
古代の遺跡、遺物、文献を分析しても最初の文明は日本から始まったことは明らかですね。
さらに日本列島は世界の縮図のような形をしていますね。
九州はアフリカ大陸、本州はユーラシア大陸、四国はオーストラリア、淡路島はニュージーランド、北海道は北アメリカ)
これは仮説ですが、神(超宇宙人)により世界の陸地は造られたのではないでしょうか。
事実人工的につくられた島はいくつもあります。
この超宇宙人と未来人により地球は創造され、管理されているのではないでしょうか。
以上このことは仮説ですが、かなりの確率で合っていると思います。

UFOは聖書預言の産物

2014年 9月21日(日)20時44分51秒 ai126249127110.22.access-internet.ne.jp
投稿者:
ニセモノ
 通報 / 返信•引用
創刊以来、実に35年間も捏造されたガセネタばかり書いてきた学研ムーですが、1000回騙された人だけが、最後に真実を拝めるかのような情報が掲載されています。
ムー最新号では、1947年の墜落UFO事件から出てきたのは、なんと聖書であり、未来人か異次元人かわかりませんが、聖書の預言を成就する為の事件だったようです。

(無題)

2014年 9月19日(金)03時56分8秒 KD182250248007.au-net.ne.jp
投稿者:
詩義
 通報 / 返信•引用
P.m2.5はボイラーや焼却炉等ばい煙発生施設より排出される。
直立する換気用の煙突の上から…声、異様な、異様な鳥の声。環境破壊は悪魔にとって不都合、きっかけ…契機に、大飢饉と、疫病…結果人が人を…タべる。

(無題)

2014年 9月18日(木)18時29分23秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
以前から「悪魔軍団は地球に移住したい、と考えているのだが、
(主に中国による)大気汚染、環境破壊が酷くなり、地球が回復可能なうちに介入せざるを得ないだろう」
と書いてきましたが、これを表現している詩が解りました。

ノストラダムス2-75
異様な鳥の声が聞こえる、
直立する換気用の煙突の上から。
小麦の入ったボワソー枡が余りに高くなるので、
人が人を食べるようになるだろう。
(ノストラダムスの大事典の訳)

この詩の意味、解るでしょうか?
問題は2行目ですよね。
ここから何がイメージできますか?
中国の毒霧、pm2.5ってどこから排出されるのでしょうか?

掲挙ではなくて携挙の方が正しいようです。

2014年 9月17日(水)19時00分47秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
いまさらなのですが、今まで、掲挙と書いてきましたが携挙の方が正しいようです。
「けいきょ」とでは一回で変換できないので、かかげる~掲げる、の漢字かと思っていました。
事実、掲挙、という漢字を使っているサイトもありますので。
それで、ラプチャーで調べると、携挙の字で翻訳されています。
これは、けいたい~携帯に変換して帯を消す、に挙で変換できます。
携の字ということは、天使の懐に抱かれて挙げられる、というイメージでしょうか?
まあ、一般の人にとっては携挙なんて知らない言葉でしょう。
今まで、さんざん掲挙と書いてきましたが、これからは携挙にします。
(本では携挙になっていましたね)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E6%8C%99
ここで、
携挙(けいきょ、英語:Rapture)とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。

とありますが、ラプチャーとはプロテスタントだけで使っている言葉なんでしょうか?
ということは、カトリックでは使っていないのでしょうかね。
というのは、カトリックでは「自分達はイエスの正規の代理人である」と思っているので、
「天使が義人を携挙する」、となると、そこにカトリックが介在しない、自分達は仲介者としての役目が無い=存在意義が無い、
となってしまうので、ラプチャーという概念そのものに賛同したくない、
という意図が働いて、信者にラプチャーを広めたくない、というのでしょうか?

とにかく、これからは掲挙ではなくて、携挙にします。

申し訳ありませんでした。

2014年 9月16日(火)10時43分48秒 KD182249247136.au-net.ne.jp
投稿者:
みかん
 通報 / 返信•引用
昨日は私の配慮と言葉が足らず、誤解を生じさせる書き込みをしてしまいました。軽率でした、申し訳ありません。
もちろん今は掲挙の予定期間が2016年3月から6月であることは理解していますし、私自身、掲挙されたいと願っています。
先生のブログに出会って聖書やノストラダムスの預言書の存在理由や意味を知って、悪魔を選ぶなんてあり得ないと思っています。
でも、私もあんな事を書いているようでは脱落してしまいますね。多数派の話、ドキっとしました。もっとしっかりせねば。反省です。
これからも先生のブログや本を読んで理解を深めていきたいと思います。
ありがとうございました。

多数派に自分の運命を預けないで下さい

2014年 9月15日(月)22時39分30秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
私とて説や見解が変化することはあります。
しかし、ブログにも書いたように、
「最新の見解、最も新しい日付に書いたこと」
が今の見解であり、一番正しい、と考えているのです。
だから、「以前はああ書いていたのに・・・」
と昔の見解を引きずることは止めて下さい。

掲挙の予定期間は2016年の3月から6月までです。
これは確信しています。
来年にはないと思います。

さて、私の説を信じられない、という人は「多数派につく」という習性から脱却できないのでしょう。
確かに、多数派についていった方が楽です。
しかし、多数派=正しい、とは言えません。
多数派か少数派か、ということと、正しいかどうか、というのは関係ありません。
多数派が間違っていた場合は、皆、ほとんどの人が落ちていくのです。
だから、多数派や常識に惑わされずに自分で考えて判断して下さい。
自分で判断している人からすると、「皆がそうだから、常識がどうだから」
とグズグズ言って、常識に縛られている人は非常にまどろっこしく感じます。
「何故、自分で考えて判断できないの?」ってイライラします。
まあ、あと1年あるのですから、それぞれの人が判断することですが。

お返事ありがとうございます。

2014年 9月15日(月)19時15分58秒 KD182249247162.au-net.ne.jp
投稿者:
みかん
 通報 / 返信•引用
ブログ読ませていただきました。
紹介されている詩を読んだだけでは恥ずかしいくらい??なのですが、先生の解説はとても分かりやすくて映像が浮かんできます。
いつもありがとうございます。

妹は先生のブログの始めの方を読んで、現実離れした話と掲挙の年が1年ずつずれていくことに納得できなかったようです。
掲挙の年に関してはそのときは私は答えることができませんでしたが、今思えばそれも天使の計画だった気がします。
聖書やノストラダムスを通して同じことを表現を変えて何度も示してくれているのを、親が子供に言い聞かせてるみたいだと思っていました。掲挙の年が何年か先だと、まだ大丈夫だと準備を先延ばしにしているうちに忘れてしまう。私も夏休みの宿題を先延ばしする子供だったので。だから、来年かも、もうすぐかもと思わせて早目の準備を促してくれたのでは?という気がしています。
私の思い込みかもしれませんが。

ブログの続き、楽しみです。

みかんさん、初めまして

2014年 9月15日(月)11時19分13秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
新しい人がいらしてくれると、やはり励みにはなりますね。
私のブログに自力で辿り着く人も結構いるようですね。
ただ、私のブログを読んで直ぐに「これは・・・」
とピンとくる人と、「何も感じない、読んでも解らない」という人に分かれるようですね。
ピンとくる人は、天使と波動が近いか、ハイヤーセルフから導かれているか、でしょうか。
「何も感じない、読んでも解らない」という人は居残り組でしょうね。

ところで、ブログを5日ぶりに更新しました。
1-84の意味が解ってきたのと、結構重要な詩だと思ったので。
この詩はあと2回くらい続けます。

初めまして

2014年 9月15日(月)02時44分59秒 KD182249247135.au-net.ne.jp
投稿者:
みかん
 通報 / 返信•引用
初めて書き込ませていただきます。
去年の秋に浅利先生のブログに出会いました。
きっかけは去年の夏頃から霊や予言などのサイトを見ているうちに先生のブログに行き着いたという感じです。
先生のブログを読み始めてすぐに血の気が引きました。大切な家族に伝えなければと考える前に電話に手が伸びたのは初めてでした。実家の家族の反応は残念なものでしたが。
アンリ2世さんのサイトも読ませていただき、確信を深めました。今は主人もブログを読み始めてくれています。
私もまだ先生の本は一冊しか読んでませんので、手に入れて読みたいと思います。
長々とすみませんでした。先生と関係者の皆様に一言お礼を言いたくて。
いつも、大変な作業、ありがとうございます。
お体を大切になさってください。
では、失礼します。

中国発の汚染が止まらない

2014年 9月13日(土)10時33分56秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ブログの再開を期待して下さるのは有難いのですが、もう少し待って下さい。
「悪魔軍団の辛抱も限界にきている。彼らがいつまでも待ってくれる訳ではない」
とは何回も書いていますが、
次の記事がありました。

中国の近海養殖で多量の薬品投与、深刻な海洋汚染の原因に―仏メディア
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=5793895

「長江の生態系はすでに崩壊寸前」、魚類わずか17種=初の全面的生態系調査で深刻な実態が判明―中国
http://www.recordchina.co.jp/a78019.html

また、中国では癌、奇形児が増えている、という記事もあります。
これらの記事を読むと、「地球の環境破壊の元凶はやはり中国か?」と思えます。
中国では水も空気も土壌も全てが汚染されていて、中国産の食品は危険だ、とはよく言われています。
それが、中国国内に留まらず、空気、水、海水の汚染が海外にまで拡散していって、地球全体の汚染に繋がっているのです。
今度の冬には、中国発の毒霧、pm2.5の日本飛来が増々酷くなるのではないでしょうか?
地球移住を狙っている悪魔軍団からしたら放置できない問題です。
中国政府、中国人がこれを改められないのならば、この辺で介入しなければならない、と考えるのは当然です。

「中国人を差別する」という気はありませんが、やはり、これは事実なので、こちらの掲示板に書いておきます。

ブログを楽しみにお待ちしています

2014年 9月12日(金)22時31分47秒 110-135-116-16.rev.home.ne.jp
投稿者:
ユリカモメ
 通報 / 返信•引用
先生 お元気ですか。

ここ数日、更新されていなかったので、案じておりましたが、11日の投稿を拝見し、

ひとまず安心いたしました。

ブログは毎日の楽しみになっておりますが、半年間、1日のお休みだけで、毎日の更新は、

本当にご苦労もおありのこととおもいます。

どうぞ、くれぐれもご自を愛くださいませ。

またの更新、お待ちいたしております。

(無題)

2014年 9月11日(木)23時12分53秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ちょっとここのところ落ち着いてブログを書く状態、気分にならないのでブログの更新を休んでいます。
アクセス者数を見ると、ずっと300人前後で変わりませんね。
結局増えてはいきませんね。
まあ、それはいい、というか仕方ないのですが、この状況だと、天使も「何かやってあげよう」という気にはならないでしょう。
時間的にもそれを期待しても無理、というか遅いでしょう。

逆に、半年間も毎日よく書いてきたな、という気もします。
取り上げて解説したノストラダムスの詩はそれだけ重要な詩だ、ということです。
今、ノストラダムスの詩を読み直していますが、「(完全に)解って、解説しよう」という詩は意外と残り少ないのでは?」
という気がします。

調べて書くのに数日、間が空くと思いますが、お待ち下さい。
なお、質問、意見、感想はいつでもここに書いて下さい。

無題

2014年 9月11日(木)12時08分27秒 FL1-119-241-151-161.fks.mesh.ad.jp
投稿者:
光兎
 通報 / 返信•引用
ふぅ… 夏の暑さに極端に弱いので…… 残暑の今なんとか体調を取り戻しました
あの返信以来体調がすぐれず、中々掲示板に来れませんでした。
夏風邪や夏バテというのにはやや苦しかったので、何かしらの軽い病気だったかと。
でも、ブログはほぼ毎日のように覗いていましたので遅れはとって無いと思います。
脳の運動がてらに、自分のサイトスペースで分析・解析、解読をしていましたし。


久々に来たものの、Ozさんの怒涛の数学、聖書算術も健在で何よりです。

前にYou Tube(Google+とのリンク込み)で密かに活動していたと言いましたが、
Google+のグローバルリンク機能が強化されてから
そちら側に移転しました。

他愛のない内容でつかみが弱いと思いますが、
海の砂さんのサイト、アンリ二世さんのサイト、浅利先生のブログへの
足がかりになればと…。
理解の有無や限度はさておき、日本語の理解できる或いは
その手の在日外国人(帰化人?)への反応はそれなりです。

https://plus.google.com/u/0/116960010622767308649/posts

3-34の前半を解説しました。

2014年 9月 7日(日)11時31分52秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
3-34の1,2行目を解説しました。
う~ん、かなり面白い詩ですね。
原典を調べると、かなり細かいところまで解ってきます。
昨日原稿を書いて、寝ているうちにいろいろ考えていると、更に解ってきて、今日の午前中にアップする直前に解ったことを付け加えたりと。
1行目も昨日までは「日蝕だけ」だと思っていたのですが、原典にデフォルトとあるので、
これは、あのデフォルト、債務不履行と関係しているのでは、なんて考えると、
「日蝕よりもデフォルトの意味、解釈の方が正しいのではないか?」
なんて解ってきます。

3,4行目は明日アップしますが、
騰貴は警戒されず、誰もそれに備えないだろう
とは、やはり、大飢饉と関連しているんですね。
まあ、備えている人はほとんどいないので、皆、巻き込まれていきますね。
その前に脱出しないと。

(無題)

2014年 9月 7日(日)03時22分37秒 KD182250248003.au-net.ne.jp
投稿者:
詩義
 通報 / 返信•引用
ノストラダムスの詩は人類の歴史の変遷を遥か高みから俯瞰されている。
翼持つ者…天使であればこそですね。
圧縮、濃縮、凝縮…結晶化されているようです。
太陽が欠ける…日食その時白昼…堂々と、なぜか不審がられず、怪物…モンスター、不吉な鳥…UFO 、怪異が異なった意味の解釈がされる…間違った…偽られた解釈、騙されて、高価な犠牲…物価高騰…気にせず警戒しない…出来ない、なにびとも誰も供給しない備えない…出来ない…想定外の事態、断絶…?

明日は3-34です。

2014年 9月 6日(土)17時25分22秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
2-32が終わりました。
いかかだったでしょうか?
さて、明日は3-34

そこで日蝕が起きるとき
白昼 怪物が見られよう
まるで異なった解釈がそれについてなされよう
彼らは高価な犠牲を気にせず なにびともそれを供給しないだろう
(二見書房の訳)

太陽が欠けるであろう時、
白昼に怪異が目撃されるだろう。
それは全く異なる意味に解釈されるだろう。
騰貴は警戒されず、誰もそれに備えないだろう。
(ノストラダムスの大予言の訳)

を解説します。
この詩は比較的有名な詩です。
この詩は難しいのかな?と思ったら意外と簡単で解り易い詩なんですね。
何か意見があったら怖がらないで言ってみて下さい。

(無題)

2014年 9月 3日(水)16時47分38秒 KD182250248011.au-net.ne.jp
投稿者:
詩義
 通報 / 返信•引用
ヴァレンヌ事件…フランス国王一家逃亡事件。
スレイブ…奴隷。
フランス…奴隷…ペスト…脱出…疫病。…?
先生、明日も更新お待ちしてます。

2-32って面白い詩ですね

2014年 9月 3日(水)16時10分11秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ここのところ宣伝もしていないんですが、アクセス数が300人から350人と増えてきましたね。
「そろそろ真面目に助かる方法を考えようか」
という人が増えているのでしょうか?
さて、ブログでは、またノストラダムスの詩の解説に戻りました。
2-32というあまり有名ではない詩なんですが、いろいろ仕掛けがしてあって非常に面白い詩ですよ。
今日は1行目を解説しましたが、明日は2行目です。
紛争が与えられ、バレンヌ近くではペストが。

ヒントですが、ヴァレンヌ事件というのを調べて下さい。
3行目は、
スラヴォニアの全域で叫びは大きいだろう

ですが、スレイヴってどういう意味でしたっけ?
アハハハハ、簡単ですね。

詩義さん、こんにちは

2014年 9月 2日(火)18時44分5秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
私のそれぞれの詩の解釈が、100%正しい、とは言いません。
少しは間違う時、ところもあるかもしれません。
しかし、大筋は間違いない、揺ぎ無い、と思います。
それは確信しています。

しかし、何かと難癖つけようと狙っている敵対者もいますし、ブログ管理会社がいつ削除してくるかは判りません。
いろいろ規制が厳しくなるかもしれませんし。
だから、ブログも保存しておくことをお薦めします。
ツール~ファイル~名前を付けて保存、で保存できます。

勿論、万一ブログが無くなっても、この掲示板で話はできますが、
ブログに書いた量は膨大になるので、それをどこかに再現する、というのは難しいでしょう。

ブログ全体が削除されてしまうと、その時点で知らない人はほぼアウトになる、となってしまいます。
まだ1年あるので、可能性は残しておいてあげたいですよね。
私は自分からは削除しないので、残っていって欲しい、とは思いますが、

今どき、ノストラダムスを解説しても、それを読もう、という人は少ないでしょう。
でも、それも選別の試験、篩い落としだと思います。
「ノストラダムスなんて外れた予言者だろ」
と言うだけで、その人は篩い落とされてしまっているのです。
ほとんどの人が篩い落とされてしまっていますが。
あるいは、自ら捨ててしまっている。
もったいないですね。
まさに「招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない」という状態ですね。

ブログの記事についての感想、意見、質問などはこの掲示板に書いて下さい。

(無題)

2014年 9月 2日(火)17時27分3秒 KD182250248002.au-net.ne.jp
投稿者:
詩義
 通報 / 返信•引用
先生こんにちは、お元気ですか?
私は少し夏バテ気味です。
ブログの件ですが、ノストラダムスはイエスの再臨…、天使軍団の地球復帰が一貫した目的と意志であり、願っている。と、それは揺るぎないのだと。
とゆう理解…表現でよろしいですよね。
先生のブログなくなってしまうとしたら、私は困ってしまうな…、でも本は手元にあるし、こちらの掲示板で先生とお話はできますよね?

あれっ、また、ラドヴァンが・・・

2014年 9月 1日(月)11時48分41秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
昨日の問題を今日のブログで解答しました。
どうでしょうか?
理解できたでしょうか?
ただし、もう少し続きがあります。
これと関連した文として、セザールへの手紙」第9節に

そして私は、未来の出来事も喫緊の出来事も私が見たものも(すべて)、曖昧模糊とした詩句によって共通の出来事のために語るべしと、自らに枷をはめることを企図したのである。

という記述があります。
またここにある重要な意味が隠されていることが解りました、
この中の「共通の出来事のために」と訳されている部分の原典は、
pour le commun advenement
なんですが、この仕掛けが解るでしょうか?

ヒントは、五島勉氏が9-44(逃げろよジュネーヴから、の詩)の4行目のラドヴァンとは
「イエスの再臨」を意味するんじゃないか?
と騒いだことですね。

ノストラダムスは多義構文を否定したのか?

2014年 8月31日(日)17時14分22秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
私が何回も「ノストラダムスの作品は多義構文になっている」と書いたところ、ある人が、

この時代の不正義が、何らかの隠しておくべき諸事件は謎めいた章句でしか開示されないようにと、要請しているのです。その章句は唯一の意味を持つ一通りの理解しかできないもので、両義性や曖昧な算定はそこには何一つ入り込んでおりません。
(アンリ2世への手紙・第32節より)

の記述を取り上げて、ノストラダムスは自分で、「私の章句は多義構文になっていない」と書いていた、
と指摘しました。
う~ん、一読すると「そうかな?」
とも思えますが、
さて、この記述でノストラダムスは本当に「自分の章句は多義構文になっていない」と言ったのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?
何か意見があったら書いて下さい。

「豚」の数

2014年 8月31日(日)14時48分3秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
今日の浅利さんのブログで印象に残ったワードは「犬」と「豚」でした。
「犬」も調べたけど「豚」が印象に残ったので紹介します。数は2016です。

聖書の「豚」は旧約4個,新約20個,合計24個でした。実質数は"豚の"と"豚飼い"を除いて旧約が2匹,新約が2014匹,合計は64番目の三角数の2016匹でした。

「イエスがお許しになったので,汚れた霊どもは出て,豚の中に入った。すると,二千匹ほどの豚の群れが崖を下って湖になだれ込み,湖の中で次々とおぼれ死んだ。」
(マルコによる福音書5:13)

この掲示板でたびたび話題になっている2016が出てきました。

書き継いでにちょこっと自分のこと,少し書き込み自粛します。

Re:Re「胎」

2014年 8月30日(土)23時24分51秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
お答えありがとうございます。そうか子供を産まない方がよかったという世界なら納得できます。

最後の数は知りませんでした。ゲマトリアがよくわからないので首を突っ込まないようにしています。(^^;

この頃のブログは本道の本道って感じ~。新しい詩の解釈も新鮮です。
一昨日,昨日,今日の三部作はかなりわかりやすかった。グーです。

今,書いてて「詩」に「うん?」ってひらめきました~。
旧約聖書の詩編が150編の150が3×5×10で(神)×(人間)×(完成)と思っていました。
今,「詩」で検索してみました。新約に「詩編」が7個あるじゃないですか~。
157=12^0+12^1+12^2

Re「胎」について

2014年 8月30日(土)18時00分49秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
ざっと読んだところですが、
ルカによる福音書の23章というのは、ユダヤ人がイエスを処刑しろ、と言って、イエスを処刑させてしまう場面ですよね。
これを今の時代に置き換えると、
期限=1999年までにイエス(天使軍団)を呼びなさい、という預言書の指示を拒んで、その結果悪魔軍団に裁かれてしまう、
ということでしょうか?
丁度今日ブログに書いたことです。
疫病と大飢饉が始まると「苦しくて楽に死にたい、と思っても毒薬すら手に入らない」
という程の艱難に遭う訳です。
子供は可哀相ですよね。
子供を持っている母親は半狂乱になるでしょうねえ。
だから「子供がいなかった女の方が良かったのに」
という意味でしょうか?

ところで、昨日今日取り上げた詩の解説は理解できるでしょうか?
少し難しいかな、という気がしますが。

ところで、数字好きのOzさんに面白い記事がありました。

>古代ギリシャ語をゲマトリアで数に変換すると、「イエス・キリスト」=「そして、彼の名は666である」が同じになる。
イエス888:キリスト1480:イエス・キリスト2368が、3:5:8のフィボナッチ数列になるのも面白い。
pic.twitter.com/2W1n1kEf7x

というのですが知っていましたか?

「胎」について

2014年 8月30日(土)07時37分40秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
掲示板への書き込みを自粛しようかと考えている毎日です。

その前に聞いておきたい事が一つあります。浅利さんの見解を聞きたいのですが…

「胎」という字を調べていて以下の文に出会いました。

「人々が,『子を産めない女,産んだことのない胎,乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る。」 (ルカによる福音書 23.29)

これはどんな様相なのでしょうか。自分には想像できませんでした。
ご意見を聞かせてくれると嬉しいです。

PS.「胎」は旧約63個,新約10個,合計73個で,73=8^0+8^1+8^2でした。


また、行を配列し直しました

2014年 8月27日(水)19時03分6秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
と思いましたが、また解釈が変わりました。

水の三宮から生まれるだろう
その名声、称賛、王国、権力は増大するだろう
陸と海を通じてオリエントへ嵐が
木曜日を自らの祝日とするであろう者が。

の順で考えた方がいいと思うようになりました。
この並び換えた順で1,2行目は20世紀以前、3,4行目は21世紀以後の描写ですね。
詳細は明日説明します。

明日は1-50です

2014年 8月27日(水)18時31分53秒 s158.IsaitamaFL61.vectant.ne.jp
投稿者:
浅利幸彦
 通報 / 返信•引用
リクエストがあったので、明日は1-50を取り上げます。

水の三宮から生まれるだろう、
木曜日を自らの祝日とするであろう者が。
その名声、称賛、王国、権力は増大するだろう。
陸と海を通じてオリエントへ嵐が。

しかし、このままでは解りにくいでしょう。
理解し易いように、行を並びかえると、

木曜日を自らの祝日とするであろう者が
陸と海を通じてオリエントへ嵐が。
水の三宮から生まれるだろう
その名声、称賛、王国、権力は増大するだろう

となります。
解るでしょうか?

地球最後の秘宝

2014年 8月25日(月)05時53分11秒 ai126196103002.17.access-internet.ne.jp
投稿者:
ニセモノ
 通報 / 返信•引用
聖書など預言の真実は、世界の全ての富など問題外のトップシークレットなので、クチコミでしか伝えてはなりませんが、出版なんてしたら誰もが暗殺されると思うほどの地球最後のお宝です。
預言の原書以外は、読まない買わない主義なので、浅利先生の本も読んでいませんが、ネットで学べる範囲の最新解釈を期待しています。

時刻補追

2014年 8月23日(土)13時46分16秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
17時を1個少なくしてください。個数はやっぱり21個です。合計も変わりません。
間違えた所はここです。

「そこで,五時ごろに雇われた人たちが来て,一デナリオンずつ受け取った。」
(マタイによる福音書 20.9)

ここの時刻は厳密には"いつ"を表しているのではなく,その人たちを区別する5時だと言うことに気がつきました。(こじつけじゃないよ。)

時刻訂正

2014年 8月23日(土)12時20分8秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
訂正です。個数は22個でした。現在再確認中…

時刻

2014年 8月23日(土)12時13分45秒 premium222-7.across.or.jp
投稿者:
Oz
 通報 / 返信•引用
書いたと思ったんだけど書いてなさそうだから…時刻に関してです。まずは「7」です。

新約聖書には年の表示はありませんが,時刻の表示が7種類合計21回あります。(289 参照)

時刻  回   主な出来事
9時    3   イエス十字架につけられる
12時    5   イエス処刑時暗くなる
13時    1   子供の熱がさがる
15時    9   イエス大声で叫ぶ
16時    1   宿泊時刻(アンデレ)
17時    2   遅く雇われた労働者
21時    1   出発時刻(カイサリアへ)

7種類の時刻の和は34時です。(12時間表示)

で続きの「289」です。

新約聖書には21個の時刻が書かれています。この時刻を24時間表示にしてその実質合計を求めてみました。結果289時でした。
289=17^2
「何にもないと思って足し算やったらびっくりしました。」(Oz)

見つけたときは達成感ありました。ブログの休日了解です。栄養たくさんとってください。

   
teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]
RSS

teacup.レンタル掲示板