原画を中心に約350点!!リアルな「戦車画」の最高峰。絵師・髙荷義之の展覧会が弥生美術館で開催中
弥生美術館で「タカニ・アートワークス 髙荷義之展」が2014年10月3日(金)~12月25日(木)の期間で開催されています。11月9日(日)午後2時からギャラリートークとサイン会があるようですよ。画像を見るだけでもかなり精密な絵であることが伺えますね。本物を見てみたいですね。
プラモデル・ボックスアートの第一人者であり、「戦車画」の最高峰として国内外に高く評価されている絵師・髙荷義之(1935~)。彼の類まれな才能は、雑誌の表紙・挿絵だけにとどまらず、プラモデルのボックスアート、書籍装画、さらには「超時空要塞マクロス」といったテレビアニメをモチーフとしたプラモデルやPCゲームのボックスアートなど多彩なジャンルにも広がりをみせ、今も多くの人々を魅了し続けています。本展は、原画を中心とした約350点の作品・資料を展観し、60年の画業の軌跡をご紹介する初の本格的な展覧会です。
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1970年代のプラモデルパッケージイラストが一堂に会す