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シゴトがうまくいくヒントがありそう!人気のコノ人に「シゴト」について聞きました

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今イチバン聞きたいこの人のシゴトのコト

モデル・女優 山本美月 Mizuki Yamamoto

Mizuki Yamamoto

やまもとみづき1991年7月18日生まれ、福岡県出身。2009年より『CanCam』専属モデルとして活躍。14年には映画『黒執事』『東京難民』『女子ーズ』、ドラマCX『僕のいた時間』、TBS『おやじの背中』、TX『アオイホノオ』、舞台『怪談・にせ皿屋敷』に出演。10月から映画『小野寺の弟・小野寺の姉』、ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』がスタートする。プライベートでは「いつか自分のブランドをプロデュースできたらいいな」と意欲的。

苦しさを乗り越えるからこそ楽しくなる
だったら、楽しむために努力しなきゃ

雑誌『CanCam』専属モデルとして、絶大な人気を誇る山本美月。
スウィートで、透明感があって、お人形さんみたいで……。
ただし、憧れの的となる理由はビジュアルだけではない。
はたらくひとりの女性としての姿勢が評価されているのだろう。
その持ち前の堅実さで彼女は今、さらなる居場所の開拓を目指す―。

きっかけはスカウト
本業にする気はナシ

芸能事務所に所属した当初は、芸能活動を「副業」でできたらな、という感じでした。このシゴトで生活ができるようになるとは思っていなかったので、大学に行って就職して、その一方でカタログやCMのシゴトをできたらな~、なんて……。高校3年生で雑誌『CanCam』でのモデルが決まり、気持ちが固まったように思います。その『CanCam』も何度も辞めようと思ったんです。とっても落ち込んだできごともありました。

でも、ここで辞めたら負けだと思ってがむしゃらな気持ちで続けました。『桐島、部活やめるってよ』の映画で、役をいただいたことも心の支えになっていました。この現場は一生大切なものになりました。現場にはキャストたちだけが集まり本音で語り合えたし、みんな若いのに私より経験値が上で、お芝居に対する真剣な姿勢を持っていました。大切な時期にあの仲間で集まっていたからこそ、思い出深いんでしょうね。ふとした瞬間に当時のことを思い出して、「初心に返って頑張らなきゃ」と思います。今では雑誌の表紙にも出させていただけるようになりましたが、表紙を飾れるような波は、絶対的なものじゃないのもわかっています。だから、有頂天にならずワンカット、ワンカットしっかり気持ちを込めてやりたい。ここが私の居場所なので、失いたくないなと思っています。


積極的に行動したら
演技に自信が生まれた

最近ではメインキャストをやらせてもらえることも増えました。福田雄一さんが脚本・監督の『アオイホノオ』では、連続ドラマの初ヒロインをやらせていただけたのも少しだけ自信になりました。舞台『怪談・にせ皿屋敷』でのお菊役もすごく影響を受けました。早乙女太一さんを筆頭に、ベテランのかたたちの中で、舞台を経験できたのは、大きな財産だと思います。キャストは劇団員の人たちも多く、皆さん顔なじみですでに仲が良く、最初は焦りました。皆さんと親しくなりたかったし、私ひとり初心者にもかかわらずヒロインという責任も感じて、ぐいぐい近寄って会話に参加しました。最初は「輪に入るのは無理かも?」と思ったんですが、早乙女さんも話しかけてくれて、みんなとても優しかったな。チームとしての意識ができあがったからか、役への感情移入もしやすかったです。稽古の段階で毎回大泣き、ヒカれてしまったくらいなんです。今度公開する映画『近キョリ恋愛』への出演が決まったときは、舞台で感じたような不安感はなかったんですが「……高校生役、大丈夫かな?」というのだけは正直ちょっと思いましたね(笑)原作の漫画を読んで雰囲気をつかんで、お姉さんぽい優しいナミを演じるように心がけました。枢木ゆに役の小松菜奈ちゃんとは、ずっと一緒に過ごしていました。彼女はまだお芝居経験が少なくて、私にずっとアドバイスを求めてくれるんです。それが逆に私の自信につながりました。うれしかったですね。私も、「菜奈ちゃんがオロオロしないように、しっかりしないと!」と、お姉ちゃん的な気持ちでした。連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』での「いずな」役もすごく楽しみです。原作ではいずなは中・高生だったんですが、ドラマでは大人になっているんですよ。頑張ります!


シゴトを広げるための
「頭を使う」作戦とは!?

これまでを振り返って成長したなーっていう実感はそれほどないんですが、役にスムーズに入れるようにはなりました。昔はガチガチに緊張していて「さぁ!お芝居をやるぞ!!」という感じでしたが、今は自然に楽しめています。楽しいという感情がないとお芝居はできないと思いますから、現場が楽しければいいや!と思っちゃっている部分もあります。

たぶん、今後苦しくなるときも出てくるのでしょうが、楽しくなるんだったら必要な苦しさは乗り越えたい。昔のことですが、滑舌の悪さをすごく指摘されました。だからトレーニングをするんですけど、本当に嫌で嫌で楽しくないんです。でも乗り越えたら、お芝居を楽しくできるようになりました。その「嫌」な部分を越えないと楽しくならなかったので、必要な「嫌」な部分もあるんだ、と思うようになったんです。今後、意識したいのは楽しむだけじゃなく、もっと頭をはたらかせて演技をすることです。計画的に「このシーンはこうだから、こういう表情をしよう」と考えたら、より深く演じられるんじゃないかな。シゴトの幅が広がったことで、作品をつくるということが好き、とあらためて実感しました。参加できる限りいろんな役を演じ、ものづくりの一員であり続けたいです。

女子高生姿もキュートな美月は友情にアツかった! 『近キョリ恋愛』 10月11日(土)全国ロードショー

ツンデレ教師と天才女子高生の恋を描く大人気少女コミックが実写化! 山本美月はヒロイン・ゆにの親友・名波菊子、通称ナミを演じる。感情表現が苦手なゆにと、そんな彼女を優しく包み込むナミの友情は、原作者・みきもと凜も好きなシーンと太鼓判。「撮影の合間はみんなで『UNO』をやっていました!友情や雰囲気のよさが画面にも出たと思います」と美月さん。http://kinkyori-movie.jp/
■配給:東宝映像事業部 ■出演:山下智久、小松菜奈、水川あさみ、小瀧望(ジャニーズWEST)、佐野和真、古畑星夏、山本美月、新井浩文

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