10月1日(水)、豊橋駅新幹線改札口前の「産業プロモーションブース」の展示入替え披露セレモニーを開催しました。
このブースは、豊橋駅を利用する方々に、豊橋市の魅力や東三河のものづくりについてPRするためのもので、新たにトヨタ自動車(株)の新型モデル「レクサスRC」や、日東電工(株)の最先端偏光技術の紹介について展示しています。
佐原市長はセレモニーで「東三河の玄関口とも言えるこの場所で、豊橋の特徴や魅力を目に見える形で説明できるようなブースです。実物の車体を見られるのは珍しいことなので、多くのみなさんに見ていただきたいです。」と挨拶を述べ、早速駅を利用する多くの方が展示を眺めていました。