不思議と謎の大冒険
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脳出血で死に掛けたけど最後の二つはガチだった
私は最近、夢で 日本人形の顔だけが浮いて どこを見ても 日本人形の顔だけで それに動けなくて、囲まれてる夢を見るんだ きっと死後の世界だと思う もう終わりだ。
三途の川とお花畑が入ってないじゃんw
麻痺状態で夢を見るんだろうね。 生身の肉体から開放されても「見える」のなら、目が見えない人も「見える」ようになるはずだよね?
※4 実際に目が見えない人でも きれいな景色を見たって体験談あるから面白い
信じてる宗教によってかなり話の内容が変わるらしいけどね
腫瘍摘出手術を3回してるけど、その時にねるとだいたい似てる。 致死率はかなり低い手術で全身麻酔でもない。 臨死体験なんかじゃなく、単純に体が危険を感じたときに走馬灯として過去の経験を探ってるのと、死なないように多幸感出してるだけだと思う
死は秩序だったプロセスを持つのかもしれない。 先日、線虫の研究でこんな報告があったけど、 ttp://www.scientificamerican.com/article/blue-death-in-worms/ 臨死体験の類似性(民族による死生観の影響も考えられるが)からすると、 もっと高等な生物にも当てはまるのかな?
事故にあった時に走馬灯らしきものをみた。見てる間は不思議なぐらい冷静であっ走馬灯ってあるんだ〜って思った。気がついたらパニックだったけど。
見も蓋もないこというと、現実と感じたことが現実なので、脳内でドハドバ色々出てて現実だと感じればそー思っちゃうよねと。
※4 youtubeでそういう事例が有ったような
一度ヨーロッパの死後世界を始めてみたことある 当時は意味不明だったがごく最近カラパイアで知った 見た数年後同じ世界へたどり着いたが、なぜか日本の 地方風景かつ、別の職種で生計立てていた 死後職種決まっているようなのでいつでも平気だが あれほど摩訶不思議な夢もない
3でいきなり胡散臭くなるんだが、 ちょっと並べる順番を考えてほしかったかもしれないw
死ぬと思った瞬間、走馬灯を見るそうなんですが 自分、交通事故で衝突事故起した事がありました。(マジ) 幸い死者も出ず保険も降りて示談成立になったんですが、 その事故の時、走馬灯は見ませんでした。 そんなのを思う瞬間が無かった。 何が起こってるのかも解らん状態でした 重要なのはこの手の体験だと 「こっちにくるな現世にもどれ」 みたいなのが強いような気がする 何かやり残した事がやらなければならない事が あるのかも知れないとリアルに思っちゃった
臨死体験と死語の世界で感じるモノは別だと思うのだが このあたりの区別って、オカルト好きな人は一緒くたにするのよね
臨死体験ならダニオン・ブリンクリーは凄いぞ ただでさえ奇跡的な臨死体験を3回も経験してる それで元々犯罪者レベルの荒くれ者だったのが超能力開花して聖人に生まれ変わった
8番の幸福感に関しては、科学的に証明されてたよね。 快楽ホルモンが、どうせ死ぬんだからと、ドバドバ出るんだとか。 リストカットとか、自殺未遂が癖になるのは、そのせい。 ただでさえ、すべての悩みや苦痛から解き放たれるような感覚で、 中毒になりやすい状態なのに、 不幸で幸福感のない現実が、それにさらに追い打ちをかけてしまうんだからな。
死後の世界を見たという人に共通する人格
臨死体験俺もある。 交通事故だったんだけど、目が開いてる感覚はあるけど自分の体は見えなくて、ただただ光。 光に満ちているのに眩しくないし、花の香りのようないいにおい、温泉の湯船にプカプカ浮いてるような暖かさと浮遊感で今まで経験したことのない高揚感で信じられないくらい気持ちよかった。 でもいくら考えても自分の名前も思い出せなかった。(そんなことはもはやどうでもよくなるくらい気持ち良かった) きっとあそこが天国なんだと思って以来、死ぬことが怖くなくなった。 「自分は死んだらきっと天国に行けるんだ」って言う確信を得てから、天寿を全うする瞬間が楽しみに思うくらい幸せな一時だったからね。
ちょっと長いがこれを見てくれ。 プルーフオブヘブンのやつだ。 ttps://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs 彼の例に限れば、幻覚なんてありきたりな反論は無意味だよ。
幻覚だの脳内麻薬だの理屈はわかるんだが 死ぬと何も残らないというのはさすがに怖いから、死後の世界はあったほうがいいな
臨死体験は『生還したからこそ』語れるのだろうけど、 下界の救命活動も虚しく帰らぬ人になってしまった場合、 その幸せな世界は本当に自分を受け入れてくれるだろうか? 結局は脳が作りだす幻想の一つでしかなく、火葬や腐敗で肉体の崩壊が始まれば 想像もつかないような虚無の世界に放り出されてしまうんじゃないかと思う・・・ 世の中理不尽に命を奪われる人もいたり、自殺してしまう人もいるから 死が少しでも救いのあるものであって欲しいとは思うけど、やっぱり怖いものは怖い。
この世界が地獄なんやで
釈迦がこの世は娑婆だって言ってたじゃん。
生死の境をさまよったけど臨死体験はしなかったなぁ 問答無用で意識がぷっつり途切れただけだった 夢も何もない話でスマソ
どれも宗教的側面が垣間見えるな 要するに自分で作り上げてるんだろ
一度冷水の中で意識を失って溺れた時、突き刺さる冷水の痛みがなくなって、遠くに見える光が近くに来て暖かだった 数分後に蘇生されたけど、光に近づきたいって思いながら、体に押し戻された感じだった 気が付いたら凄く寒くて、頭も身体も痛さと動かしづらさで、しんどかった
あまり死を助長するようなことには少し考えさせられるが、そのような世界があろうと思うのも無かろうと思うのも自由という前提で私の母の臨死体験談をします。 病名は伏せますが、死の狭間を体験したと語り出したのは退院して暫く経ってからでした。 わが家は仏教ではあるが熱心な信仰でもないことから、母「私がこんな話をしたら変に思われると思って躊躇っていた」とのこと。 まず、 真っ白いそれはそれは綺麗な部屋に立っていたそうだ。そしてとても心地良い香りがしたそうな。 暫くすると、その部屋は進むことが出来ることに気付き、躊躇いもなく白い壁に囲まれながら進んで行ったそうな。 すると、誰ともわからない声が聞こえ出したそうな。それは母の走馬灯とも取れることで、 「あの時こうした〜」だの「この時はこうした〜」と。 そんな声を聞きながら歩き続けると間もなく壮大なお花畑に着いたそうな。 何とも言えない幸福感と安らぎでずっと居たいと思ったそうだ。 母の話はここで終わった。 私は当時そういう死後の世界があるものなんだと信じ切っていた。が、30年も経つとそのような世界の存在はあっても良いし無くても良いとも思うようになった。
8と9・・・。 やっぱりそうか。嫌なもん見た・・・。
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コメント
1. 匿名処理班
脳出血で死に掛けたけど最後の二つはガチだった
2. 匿名処理班
私は最近、夢で
日本人形の顔だけが浮いて
どこを見ても 日本人形の顔だけで
それに動けなくて、囲まれてる夢を見るんだ
きっと死後の世界だと思う
もう終わりだ。
3. 匿名処理班
三途の川とお花畑が入ってないじゃんw
4. 匿名処理班
麻痺状態で夢を見るんだろうね。
生身の肉体から開放されても「見える」のなら、目が見えない人も「見える」ようになるはずだよね?
5.
6. 匿名処理班
※4
実際に目が見えない人でも
きれいな景色を見たって体験談あるから面白い
7. 匿名処理班
信じてる宗教によってかなり話の内容が変わるらしいけどね
8.
9.
10. 匿名処理班
腫瘍摘出手術を3回してるけど、その時にねるとだいたい似てる。
致死率はかなり低い手術で全身麻酔でもない。
臨死体験なんかじゃなく、単純に体が危険を感じたときに走馬灯として過去の経験を探ってるのと、死なないように多幸感出してるだけだと思う
11. 匿名処理班
死は秩序だったプロセスを持つのかもしれない。
先日、線虫の研究でこんな報告があったけど、
ttp://www.scientificamerican.com/article/blue-death-in-worms/
臨死体験の類似性(民族による死生観の影響も考えられるが)からすると、
もっと高等な生物にも当てはまるのかな?
12. 匿名処理班
事故にあった時に走馬灯らしきものをみた。見てる間は不思議なぐらい冷静であっ走馬灯ってあるんだ〜って思った。気がついたらパニックだったけど。
13. 匿名処理班
見も蓋もないこというと、現実と感じたことが現実なので、脳内でドハドバ色々出てて現実だと感じればそー思っちゃうよねと。
14. 匿名処理班
※4
youtubeでそういう事例が有ったような
15. 匿名処理班
一度ヨーロッパの死後世界を始めてみたことある
当時は意味不明だったがごく最近カラパイアで知った
見た数年後同じ世界へたどり着いたが、なぜか日本の
地方風景かつ、別の職種で生計立てていた
死後職種決まっているようなのでいつでも平気だが
あれほど摩訶不思議な夢もない
16.
17. 匿名処理班
3でいきなり胡散臭くなるんだが、
ちょっと並べる順番を考えてほしかったかもしれないw
18. 匿名処理班
死ぬと思った瞬間、走馬灯を見るそうなんですが
自分、交通事故で衝突事故起した事がありました。(マジ)
幸い死者も出ず保険も降りて示談成立になったんですが、
その事故の時、走馬灯は見ませんでした。
そんなのを思う瞬間が無かった。
何が起こってるのかも解らん状態でした
重要なのはこの手の体験だと
「こっちにくるな現世にもどれ」
みたいなのが強いような気がする
何かやり残した事がやらなければならない事が
あるのかも知れないとリアルに思っちゃった
19. 匿名処理班
臨死体験と死語の世界で感じるモノは別だと思うのだが
このあたりの区別って、オカルト好きな人は一緒くたにするのよね
20. 匿名処理班
臨死体験ならダニオン・ブリンクリーは凄いぞ
ただでさえ奇跡的な臨死体験を3回も経験してる
それで元々犯罪者レベルの荒くれ者だったのが超能力開花して聖人に生まれ変わった
21. 匿名処理班
8番の幸福感に関しては、科学的に証明されてたよね。
快楽ホルモンが、どうせ死ぬんだからと、ドバドバ出るんだとか。
リストカットとか、自殺未遂が癖になるのは、そのせい。
ただでさえ、すべての悩みや苦痛から解き放たれるような感覚で、
中毒になりやすい状態なのに、
不幸で幸福感のない現実が、それにさらに追い打ちをかけてしまうんだからな。
22. 匿名処理班
死後の世界を見たという人に共通する人格
23. 匿名処理班
臨死体験俺もある。
交通事故だったんだけど、目が開いてる感覚はあるけど自分の体は見えなくて、ただただ光。
光に満ちているのに眩しくないし、花の香りのようないいにおい、温泉の湯船にプカプカ浮いてるような暖かさと浮遊感で今まで経験したことのない高揚感で信じられないくらい気持ちよかった。
でもいくら考えても自分の名前も思い出せなかった。(そんなことはもはやどうでもよくなるくらい気持ち良かった)
きっとあそこが天国なんだと思って以来、死ぬことが怖くなくなった。
「自分は死んだらきっと天国に行けるんだ」って言う確信を得てから、天寿を全うする瞬間が楽しみに思うくらい幸せな一時だったからね。
24.
25. 匿名処理班
ちょっと長いがこれを見てくれ。
プルーフオブヘブンのやつだ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs
彼の例に限れば、幻覚なんてありきたりな反論は無意味だよ。
26. 匿名処理班
幻覚だの脳内麻薬だの理屈はわかるんだが
死ぬと何も残らないというのはさすがに怖いから、死後の世界はあったほうがいいな
27. 匿名処理班
臨死体験は『生還したからこそ』語れるのだろうけど、
下界の救命活動も虚しく帰らぬ人になってしまった場合、
その幸せな世界は本当に自分を受け入れてくれるだろうか?
結局は脳が作りだす幻想の一つでしかなく、火葬や腐敗で肉体の崩壊が始まれば
想像もつかないような虚無の世界に放り出されてしまうんじゃないかと思う・・・
世の中理不尽に命を奪われる人もいたり、自殺してしまう人もいるから
死が少しでも救いのあるものであって欲しいとは思うけど、やっぱり怖いものは怖い。
28. 匿名処理班
この世界が地獄なんやで
29. 匿名処理班
釈迦がこの世は娑婆だって言ってたじゃん。
30. 匿名処理班
生死の境をさまよったけど臨死体験はしなかったなぁ
問答無用で意識がぷっつり途切れただけだった
夢も何もない話でスマソ
31. 匿名処理班
どれも宗教的側面が垣間見えるな
要するに自分で作り上げてるんだろ
32. 匿名処理班
一度冷水の中で意識を失って溺れた時、突き刺さる冷水の痛みがなくなって、遠くに見える光が近くに来て暖かだった
数分後に蘇生されたけど、光に近づきたいって思いながら、体に押し戻された感じだった
気が付いたら凄く寒くて、頭も身体も痛さと動かしづらさで、しんどかった
33. 匿名処理班
あまり死を助長するようなことには少し考えさせられるが、そのような世界があろうと思うのも無かろうと思うのも自由という前提で私の母の臨死体験談をします。
病名は伏せますが、死の狭間を体験したと語り出したのは退院して暫く経ってからでした。
わが家は仏教ではあるが熱心な信仰でもないことから、母「私がこんな話をしたら変に思われると思って躊躇っていた」とのこと。
まず、
真っ白いそれはそれは綺麗な部屋に立っていたそうだ。そしてとても心地良い香りがしたそうな。
暫くすると、その部屋は進むことが出来ることに気付き、躊躇いもなく白い壁に囲まれながら進んで行ったそうな。
すると、誰ともわからない声が聞こえ出したそうな。それは母の走馬灯とも取れることで、
「あの時こうした〜」だの「この時はこうした〜」と。
そんな声を聞きながら歩き続けると間もなく壮大なお花畑に着いたそうな。
何とも言えない幸福感と安らぎでずっと居たいと思ったそうだ。
母の話はここで終わった。
私は当時そういう死後の世界があるものなんだと信じ切っていた。が、30年も経つとそのような世界の存在はあっても良いし無くても良いとも思うようになった。
34. 匿名処理班
8と9・・・。
やっぱりそうか。嫌なもん見た・・・。
35.