前回、三和出版『スパンキング倶楽部』でもちらっとお目にかかっていた宮咲志帆さんが
キュースパに登場。制服が似合う愛くるしいルックスも素敵なのですが、スパンキング的
には、彼女の丸くてキュッと上がった完璧なお尻が魅力なのでは、と思います。こんなお尻、
外人じゃないとあり得ないというぐらい↑っています。びっくりするから、動画の方も見て
みてくださいね〜。09年も最後の最後になって、こんな素晴らしいお尻撮らせてもらって、
スパンキングの神様(いるのか?)ホントにありぐぁとーーー!
このたび、究帝女学園シリーズを引き継いで、ひたすらシリアスなシーンが続きます。
このお仕置きの後、教師の若林先生が責任を取って同じ罰を受けるシーンなど、どんより
と続くシーンの数々を、今年怪我で休まれていた久遠さんが復帰されて、問答無用の教頭
を演じながら、ADも手伝って下さり、盛り上げてくれたお陰で終始和気藹々と撮影が進み
ました。09年、色々ありましたが、今素晴らしいスタッフやモデルさんに恵まれまして、
わたくしMOORE、とても幸せでございます。
さらに、さらに
いつの間にか6年も続いてるキュースパ。毎回毎回、尻叩きばっかなのに飽きもせずに
見てくれてる会員の皆さま、最高です!ホントにありがとぉぉぉーーーっ!
(なんて、年末の締めの挨拶みたいになってしまいましたが、もうちょっとだけつづくんじゃby亀仙人)
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Scene#1【続・究帝女学園の乙女たち@】
モデル
若林美保(スパンカー)
宮咲志帆(スパンキー)
備考:
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CUT1:反省室に呼ばれて
《学園内、反省室。殺風景な室内。机の上の出席簿のレポートを見る女教師》
《机の上に懲罰執行報告書の紙》
《扉を開け、入って来る女子生徒》
[志帆]「(ノック)失礼します…」
《女子生徒、教師が待つ机へ歩いていき、教師の前に立つ》
[志帆]「二年A組、宮咲志帆、参りました。」
[美保]「…(下から上へ、女子生徒を見て)どうしてここへ呼ばれたか、言ってごらんなさい。」
[志帆]「はい……す、数学のテストで、赤点をとりました…」
[美保]「…それで?」
[志帆]「えっ…あっ…あの…反省をするために…」
[美保]「…どんな反省なの?」
[志帆]「ああっ!先生に…その…お、おしおきを…していただくために…」
[美保]「そう……つまり、あなたは普段の授業をきちんと聞いてなくて、試験勉強もちゃんとやらないで、それで赤点を取ったから、反省をするためにお仕置きを受けるというのね?」
[志帆]「ぁっ!そんな………はい…」
[美保]「(小さくため息)それで?…あなたに必要なお仕置きって、どんなお仕置きなのかしら?」
[志帆]「そ、それは…お、おしおき…先生に…その…お、おしりを…叩いていただく…おしおきです…」
[美保]「そう…あなたは反省するためにお尻を叩いて欲しいのね?二学期の間、ずっと勉強怠けてたあなたは、どれぐらいお尻叩きを受ける必要があるのかしら?」
[志帆]「ぁあっ!ぅっ…先生の手で…お尻を叩いていただいた後、その…学園指定の…パドルで…き、厳しいお尻打ちを…あぁっ!」
CUT2:教師の膝の上で
《椅子に座った女教師。女生徒、スカートの中に手を入れ、おそるおそる下着を下して、教師の膝の上に身体を預ける》
《女教師。女生徒のお尻を両手で確かめるように撫で回した後、スカートを捲り上げる》
《女生徒『今から始まる…』と、怯えた表情》
《女教師。太ももの下着をもう少し下す、女生徒の服の乱れを直すなど、間を持たせて不安を増す動作の後、ゆっくりと右手を振り上げて…バッシーン!》
[志帆]「きゃぁっ!」
[美保]「(10回叩いた後)まさか、学年最低点が私のクラスから出るなんて…(バッシーン!)」
[志帆]「ああっ!ごめんなさいっ!」
[美保]「しかもこんな点数で…恥ずかしくないのっ?(バッシーン!)」
[美保]「この学院が始まって以来の悪い成績よ(バッシーン!)…私も…指導力不足で責任を取らなくてはいけないわ(バッシーン!)」
[志帆]「ああーっ!先生…ごめんなさいっ!」
CUT3:パドル打ち
《椅子に座って机の中からパドルを取りだす女教師。》
《女生徒、自分でスカートを捲り上げ、上体を曲げて膝に手を付く》
[美保]「今回の試験、合格点まで何点足りなかったの?」
[志帆]「…20点…です…」
[美保]「パドル打ちは、何回必要なの?」
[志帆]「ぁあっ!先生…に、にじゅう…よんかい…です…ぁあっ!」
[美保]「よろしい、それではこれから、パドル打ち20打…このお尻を厳しく打ち据えますから、大きな声で打たれた数を数えること!いいわね?」
[志帆]「はい…先生…に、20回のパドル打ち…お願いします!」
《パドル打ち始め。志帆、一打ちごとに「いち!お仕置きありがとうございます!」と数える》
CUT4:宣告
《20打のパドル打ちの後、床に膝をつき、肩で息をしている女生徒》
[美保]「これだけ悪い点数を取ったのだから…これから、補習がたっぷりあるわよ…私と二人きり、クリスマスも、冬休みもないと思いなさい。」
[志帆]「ぁあ…先生…(悲しそうな表情)」
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